電子書籍か紙本か 永遠のテーマ Part 1
今は電子9割 凄い好きだったら最初から両方 電子で読んですごく気に入ったら紙も 雑誌は何故か紙 裏表紙やカバー裏があるから紙 電子書籍だと特装版かなかったりするからね あとやっぱり読む権利ってのがちょっと… 文庫のサイズ、存在感が好きだなぁ 文庫で欲しいものがあったら紙、 新しめのやつはとりあえず電子 同じ値段の時点でよく分からない 素人考えだとそれまであった 版元取次流通小売等々全部併せても 販売管理鯖維持費等が同じとは思えないし ついつい、両方買ってしまう 紙が好きだし、電子書籍は持ち運び楽だしね 高い本だったらそれなりにきっついんだよなー 最近では独学本の両方買いしたけどたけーんだよ こういうスキャナ買えばいいんじゃない? 本を効率的にデジタル化する多機能ポータブルスキャナー「KCA1900」 https://japanese.engadget.com/kca1900-041419749.html >>13 1ページずつ手作業だるい それこそ独学本どうするのよ 折れ目つく だるい 却下 紙本スキャンはやりだすとその作業自体が目的化してしまうからほどほどにしといた方がいいよ 間違っても手持ちの本全部電子化しようなんて考えない方がいい 凝り性な人ほど手段と目的が逆転して本読まなくなる やるなら日常的に使いまくるような教科書とか参考書とか つねに手元に置いておきたい座右の書とか、 徹底的に厳選してからやるのがおすすめ もう少し様子を見たかったが、やむを得ず買い出した 結婚の時に大半の書籍処分したし、それ以後もあまり家族に見られたくない本を読むには丁度いい 手放したけど、読みたくなっても漫画喫茶ですら見掛けなくなったコミックとかも 趣味は電子、実用書は書籍 表現が変だった 書籍と書いた部分はスレタイ的に紙本のことだ 持ち運びしやすい 紙本たまらない 目疲れたらE-ink端末買えばいい なんかメリットしかないけどな 物が増えるのが嫌だから電子書籍でなるべく揃えたいが、電子化の質が良くないのが あって困る。例えば、 ・éがeの上に「ノ」というルビで表されている ・白黒2値の表なのにJPEG圧縮されているらしくブロックノイズが出ている ・楷書体が明朝体で表示される ・電子書籍としての目次(目次ボタンを押すと表示される)が入っていない など。紙版と比べて欠点がなく、かつ電子版ならではの利点が最大限になるように 配意してもらいたい。 目次 表紙・本文・奥付 ←これな 電子の目次は本当にどうにかしてほしい メニューとか出せばいいんだけど、呼び出しにくかったり、邪魔なくらい反応したりで程良い感じがなかなかない 若い頃に買った紙の本、全部読み返しているうちに人生終わりそう アンリミで借りた本は大半がハズレ 購入した良作を後回しにして読んでいて、 これが本当の本末転倒だなと思った 電子書籍で安く買ってみて布教活動したくなるような名作は紙で買って本棚に入れてるわ とりあえず電子でかってみる お いい本だ と思ったら紙を買う ってかんじかな? 電子書籍で良かった本を紙の本で買い直すのって 紙本スキャンと同じで「モノや行為への執着」に置き換わってるケースがあるから要注意 感銘を受けて暇さえあれば何度でも読み返したい、 物理的にマーカー引きたい、メモ書きしたい、付箋付けたい とかいう明確な目的があるなら買うべきだけど、 結局読まずに本棚の肥やしになってることが少なくない 楽天のコレ、Kindleにもホシーよな 24時間限定 同じ本の紙版と電子版を購入で電子版購入分が全額ポイントバックキャンペーン https://books.rakuten.co.jp/event/book/multibuy/ 特に必要ないかな 印税とか販売部数とかどういう扱いなんだろ ずっと電子本ばかりでたまに紙本を読むと 指でハイライトを引こうとしたりポイントして辞書を引こうとしたりして 自分でも笑ってしまう >>14 iPadProの1番大きいの買ったら自炊PDFがA4までらくらくだからむしろ独学に最高だよマジで どっちなんかね 1.とりあえず電子で買ってみておもろそうだったら紙買ってよむ もちあるきは本のサイズで決める 2.とりあえず紙で買う、読んでみてよかったら持ち歩き用に電子も 買っておく、出先では電子 オレは1がおおいわ 勝手に振っておいて悪い 自分の結論が唐突に出た 紙が好きだ! 電子は持ち歩きたい時のサブだ 自分勝手に結論出たわ まあ一般的な優劣を付けるのが無意味なだけで、自分勝手で問題ない 紙の方が目に優しいんだよねぇ 電子でずっと読んでると頭痛くなる 家に大量の本と本棚があるんだけど、はじめて一人暮らしする時に本だけで40箱あって戦慄してから手持ちの紙の本をひたすら自炊の日々 電子のが読みやすい時と紙のが読みやすい時とある >>40 一回思い切って全部売るか捨てるかしてみるといい 意外と困らないから 自分は地震で上からの水漏れで部屋中が水浸しになって本もほとんどダメになって捨てまくった すぐに引っ越しが必要になって無事だった本もまとめてネット買い取りで売った 仕事関連の絶版本とか貴重な資料本も沢山あったけどぶっちゃけ全く困ってないw そのおかげで電子書籍にもすんなり移行できたよ >>41 あ、お断りします あなたも地震で水漏れというきっかけが無かったら捨てなかったでしょ そういうことです 家を長期留守にする事が多いし、いつでも読みたい本を持ち歩けるから電子化してるけど、電子本だけだと本棚に囲まれてる幸せが得られない 「図書館」とか「本棚」の名前のつく特集や本をコレクションするぐらいには本が並んでるのを眺めるのが好きだ 寝る前に本読む事が多いから電子だとブルーライトで眠れなくなる 電子でしか読めないタイプの漫画ならともかく帯とか裏表紙も含めて本は紙だな >>47 E-inkのキンドル端末ならブルーライトはないから目がさえることはないよ 最上位機種のKindle Oasisには色調変更機能もある あとFireタブレットだと標準でBlue Shadeっていうブルーライト軽減機能がある 明るさとオレンジ〜赤の暖色系の色調を好みで設定できて、 開始時刻と終了時刻を指定もできる(時間がくると設定した色調に変わる) 紙なら本しかいらない 電子はリーダーがいる コレだわ >>48 端末にもそういう機能あるんだな だとしても正面から光浴びなきゃいけないとなると眠れなくなりそうだしタブレットも数万円とかするから悩む 元が取れるほど本読まないといけないって思っちゃうからかな 悪いな >>1 たてたのおれやねん オレ自身、紙が神だ と認識した時点でこのスレの意味は終わった あとは適当に雑談スレにしてくれ >>53 もう終わったけどセールの時でFireタブレット8インチなら7,980円で買えたよ E-inkのKindle端末も一番安いのならセールで5,980円から買える E-inkの方はフロントライトといって光がこちら側じゃなくて画面側を照らしてるから 普通のバックライトに比べて目が疲れにくい(紙の本を読んでる感覚に近い) あと端末の値段分の元を取るなら同時にKindle Unlimitedに入るのが断然オススメ 月額980円でアンリミテッド対象の本が読み放題 文字だけならスマホで十分 絵とか図とか多いなら厳しい 誰かも言ってたけど、Unlimitedにかまけてて読みたい本後回しになるのは本末転倒 時間の無駄 5chだと電子書籍板ですらやたらアンリミをsageる声が多いけど そういうのはたいてい元から入っていないとか ○ヶ月○円キャンペーンにつられて入ってすぐやめたとか、 興味の対象が偏りすぎてでろくに使いこなせていない連中だから 話半分で聞いておくぐらいが丁度いい テーマを絞って、目的を持って集中的に読書ができる人には Kindle Unlimitedは最強コスパの読み放題サービスになり得る レンタルみたいな物だからカテゴリー自体が違うのでは 紙は紙(と光)だけあれば読める 電子はリーダーがないと読めない 紙の圧勝 常に蔵書全部持ち歩いてるのか スマホ持ってないのか 紙が良いとか・・・まだ老眼になってない人は呑気でいいわな もうiPad Airくらいの画面で読まないと厳しいわ 大切な本から順に自炊してしまったよ どんどん眼は悪くなっていくし、印刷インクの色は薄れていく しかも日本は名著がいつまでたっても塩漬けにされてて電子化は期待できない それなりの量なんで業者に頼んだから、正直、勇気が要ったわ でも、やってみたらメリットしかなかった それまで部屋を占領してた大きな本棚数個分の本を常に持ち歩けるわけで しかもたとえ家が火事で丸焼けになっても本はなくならないという安心感 精神衛生上、非常によろしい わるいな 1 だけど結論でたんだよ 紙が神 以下 雑談スレになった >>60 のスレでこっちに誘導したらいいんじゃない? 俺は巻き添え規制で書き込めなかった 本というものは、その中身(つまりデータ)が本質なわけで このことに異論を挟める人はいないと思う でも、本に「モノ」としての性質を持たせたいという人も なかにはいるということなんだろうな まあ、それはそれで、一つの趣味的な話としては、アリだとは思うけど 極端な例では、古書装丁マニアとかもいるしね AmazonのKindle開発に携わった人が書いた 「本が死なない」っていう本があって、サンプルだけは落としてたんだけど ふと読みたくなって買おうと思ったらKindle版のページが無くなってた 本死んでた >>64 分かるわ 最終的に100年古書位しか手元に残らないかも なやむんだよなー 紙のみか 電子のみか 両方か 持ち歩きたければ電子か両方? 青空文庫も読むけどあれは電子だけだから悩まんけどな インクも紙も劣化するから、早めに電子化してしまった方が良いと思う で、やるなら徹底した方が良い 読みたいものほど電子化するわけだから、中途半端にやると 残された微妙な本たちが並び、場所だけは取っている本棚が残されることになる そういう本棚を眺めると、なんつーか侘しさを感じるw kindleのアプリ入れてうおお本片っ端から入れるか!って全部ダウンロードしてさあ読もうってなったら捲るのにちょっとラグがあったりしてめんどくさいから結局紙になったわ kindleはアプリとしてはかなり使いにくいぞ 購入も考えてるならKinoppyいいよ あ、自炊PDFもKinoppyなら読めるよ ただ自炊本はKinoppyで読みやすいんだけど整理がやりにくい 個人的には、自炊読みはiOS + i文庫HDが一番だと思うけど そのi文庫HDさえ、もう長いこと進化してないっていうね 自炊読みはi文庫から入ったけど、最高峰はbReaderだと思う 自炊本をリフロー出来るアプリは唯一無二 同じ人がKinoppy開発をしてたんだけど、bReaderがアップデートしないままiOS11かなんかになった時にKinoppyに問い合わせしたらなんとbReaderもまたやってくれるようになったんだよ マジで最高です Kindleはpdfへのコンバーターが転がってるぽいのでいいんじゃ無い 他のサービスも大手なら変換可能かもね 変換したら文字サイズ調整が丸ごとでしかできなくて不便そうだけど、データとして残せる安心感はある 全て電子にしておいて欲しい。 品薄の防止や検索サービスのために。 そして希望者には製本サービス。 両立できないって誰が云ったのか。 製本関連とか紙本側にしか席がないだろ 売上げ的にはまだ電子は1/5とかのはず >>80 DRM外しは犯罪なんだから誰にも言わずにこっそりやれよ 電子で買った本と同じものを紙で買うと半額 とかしてくんねえかなぁ… 文庫のサイズが好きなので、文庫は紙 ほかはだいたい、電子 で落ち着いている >>88 紙本買ったら、QRやらパスワード書かれた紙が綴じ込みされてて、ダウンロード権が付いてくるヤツだろ。 技術書とかでもよく見かける。 スレたて人だけどちょっと放ってあった十二国記最初から読み始めた 紙=神 ってことでね はい終了ですわ 電子だったら結婚時処分した本が手元に残せただろうにと思う 自然災害、火事、夜逃げ、嫁に全処分される。 物理書籍持ちのリスク。 人生は旅、紙の蔵書は持たず電子書籍だけが旅の友なのさ いつも持ち歩いて読み返したい愛読書は、結局、電子書籍を購入している 紙は目と光がありゃ読める 電子は何らかのツールが必須 うちは災害で停電しても本を読めるよう、モバイルバッテリーに充電できる 携帯式の太陽電池パネルを購入した 4時間晴天が続けば、E-ink端末で1週間は読書できる電力がまかなえる 紙は今所持してることが絶対条件だからな 急にあの本が読みたいって時にその本を持ってるかな 本好きの掲示板で好きな本の一節を引用しようとしたところ、本を保管してある 段ボール箱が多過ぎ、どこに入れたか分からなくなり引用をあきらめた これが電子書籍だったら、いま使っているこのPCで本を開き、該当箇所を検索 すぐに必要な個所を見つけられるのに... 運用ルール決めた 興味がある本はとりあえず電子で買う ちょっと読んでみて気に入ったら紙本買う、電子読まない 気に入らなかったらそれでほっぽる 完璧!!! 興味のある本はとりあえず図書館でネット予約 人気があって待てないようなものほど買う必要が無かったりする… 電子書籍は紙の本と違って残りの紙の厚さで終わりのタイミングが判らないところがいい 読んでて突然終わる意外性がたまらん 推理小説とか、紙だと読んでる残りでそろそろか、とかまだまだか、とかやっちゃうなあ あと読むのが疲れる本だと、紙だとあと少し、もうちょっと、って感じで頑張れる 最近は電子でもいいやになった 昔は絶対に紙だったけど 自分も手元に残らなくてもいい本だけ電子で買ってたら もう全部電子でもいいかなって気持ちに変わってきた 文庫のサイズが絶妙だから文庫は紙、他(新書、ハードカバーとか)は電子でもいいな 誰が触ったか分からん、雑菌だらけの紙の本や新聞雑誌は触りたくない じゃあ食べ物無くなるな 食べ物だけは電子化出来ないもんね 卵パックも野菜も肉もカップラーメンも誰が触ったか分からんもんなー 完全食でも工場で触るし発送で触るし配送で触るしだし大変だね >>116 食品は加熱するからいいんじゃないかな、生ものはダメだろうけど ちなみに、卵かけご飯にたっぷり青のりをかけて食べると一味違って美味しいよ 食いもんそのまま食わないし 本は洗えないし 同一に見るのはどうなのと思いますが とても良かったです〜(❁´ω`❁) イモトさんも素敵だし、そんなイモトさんの周りの方々も素敵な人ばかり☺ やらかし年表面白かったです😆(笑)いつも全力投球なイモトさん〜これからも応援しております☼ もはや電子の方が所有感を満足させてくれるようになってしまった ダウンロードの時に一体感を覚える もちろん紙も好きだけど何か物足りない どちらか、ではなく両方を買ってるなぁ 中古の本は買わなくなってるけど ちょっと興味が湧いて継続するかわからないマイナー漫画とかは 電子書籍で1巻だけ買って切り捨てたりするし 本棚を埋めて所有欲を満たす紙の本は 電子書籍にならない(継続的に売れないものなど)ニッチな本も多いし 絶版になってる本とかは中古屋をハシゴして集めるのも大変なんだよね 全巻揃わなかったり、中古だから状態も良くないものが多かったり 電子書籍はしまってある本を取り出すのが簡単だし、引用したい個所もパッと検索で探すことができる 誰しも読みたい本、読まなければと思う本は、刻一刻と変わっていくものです。 人間が生きている限り、そして人間が知的欲望を失わない限り、「もっと本を読みたい」「新しい本にもっと出会いたい」と思うものです。 もっと読みたいと思う本が次々にあらわれてくるということが、知的人間にとっては、生きている証しといってもいい。 そのような欲求の限りなさの中にこそ生命の本質があると思うんです。 人間は限りなく「もっと知りたい」という欲求に衝き動かされて、ここまで歩んできたんです。 立花隆 『ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊』 より そういう意味では、読み終えた後も本を活用するという面では、電子書籍は紙本よりもずっと大きな利便性がある 普段からスマホで電子書籍を見てるけど なんとなく縦書き文章の小説やエッセイなどは紙の本のほうが頭に入りやすい稀ガス 本棚を圧迫したくないお試し程度の漫画を電子書籍で買って 文章や知識を頭に叩き込みたい専門書は紙の本がいいなと思ってる 紙の本では何となく苦手意識のあったミステリーを、電子書籍では良く読むようになった また、Kindleの場合は英語の支援機能(辞書やWord Wise)が搭載されているため、英語本にもチャレンジしやすくなった 洋書が読みたいという人には、紙よりもずっと早く安く購入できる電子書籍は絶対的におすすめ 紙本を久しぶりに読むとページめくりがめどいな カタログなんかだと狙って開ける紙本が楽だけど 「光文社古典新訳文庫 ベスト・セレクション for Teens」 https://books.kokode.jp/products/list.php?category_id=4008103 光文社古典新訳文庫「10代向け厳選BOXセット」発売! ☆★kokodeブックスでご購入いただくと、特典として収納20冊のうち16冊の電子書籍をプレゼント★☆ 古典文学は、教養を高めるために最適な書目が多く、人生を豊かにするエッセンスが詰まっています。 創刊15周年を迎える「光文社古典新訳文庫」から10代の読者にお勧めしたい書目を厳選し、 「光文社古典新訳文庫」のBOXセットを作成いたしました。 中学生・高校生のご両親、祖父母様からの入学プレゼントにも最適の20冊となっています。 特典:セット用BOX 解説小冊子付(32P) セット内容:18タイトル全20冊 定価:17,595円(本体15,995 円+税) ★送料無料でお届けします! 2021年4月1日発売予定 >>124 これは分かるわ 特に行ったり来たりする専門書 指挟んでおいて別ページ探すとか 初見で叩き込んだ後は、いつでも探せる電子本のが便利だし場所取らなくてすむからいいけどね でも時間が経ちまくったら、本棚でいつも存在を把握してる本のが記憶の引出しを開けやすい 若いころに読んだ本や気になっていた本を電子書籍で買い直すことが多い 天文台日記など、半世紀前、中学の図書室でいつも借りられっぱなしで読むことができなかった本を電子書籍でようやく読むことができた 自分はまず図書館、で、所蔵してない本、新刊(たいてい長い予約待ちになる)と、気に入ってもう一度読み返したい本は電子書籍の順序だわ そして「読み返したい本」というのがさほどないことに気づいた >>129 身近な大人が読書する人なら中学の図書館になくても地域の図書館の使い方教えてくれたかもね 児童本はその年代に読まないと激しい機会損失だね >>131 もちろん地元の市立図書館も利用していた そちらでは天体観測の本を借りて、本の星図や月面図をトレーシングペーパーで写し 自分用の天体観測資料を作ったりしていたよ 今でも、ヘルクレス座の球状星団M13、こと座のドーナツ星雲M57、子ぎつね座のM27、 いて座の干潟星雲M8の位置などは頭に入っている その場で読みたい本でなければ、まず図書館検索してるかな 平積みされるレベルの新刊は市民図書館だと予約1年待ちみたいになるけど、館外貸し出しのできない都立図書館や国会図書館ならまず間違いなく読める アニメ「涼宮ハルヒの消失」では、文芸部の部室に早川の世界SF全集がそろっていたけど、 うちの地元の図書館では、ほんどんど廃棄処分されてしまい数巻しか残っていない というわけで、くだんのSF全集に収録され気に入っていた作品も電子書籍で買い直している >>132 うちは東京にいる時は図書館の児童書コーナー全部読み尽くしたけど、田舎に引越したら蔵書がまったく無くてそこから本なら何でも買って貰えるようになった あんまり児童書あるから学校の友達が図書館がわりに入り浸っていたな 紙の本は大好きなんだが本棚スペースが有限だから 電子書籍に頼らざるを得ない 専門書は紙、飽きるかもしれない程度の漫画は電子書籍かな 1巻買って面白くなかったらライブラリに死蔵されるだけで済むし Kindleは手を出す勇気がなくてhontoをスマホだけど Kindleは便利なんだろうか 他の電子書籍にない利点とかあるのかな? Kindleの1番のメリットは、個人的には洋書が早く安く入手できるという点にあると感じている しかも、英語の辞書だけでなくWord Wiseといった英語の支援機能も利用できるため、英語本へのハードルを下げてくれる 正直なところ、Kindleで英語の本を読まないと、Kindleのメリットは1/3くらいに低下してしまうと感じるくらいその利点は大きい たとえば、現在、洋書でランキング1位になっている A History of the World in 100 Objects は、ペーパーバックでは 2,403円する本が Kindle本なら 150円で購入できる さらに言うと、この本を翻訳 『100のモノが語る世界の歴史』 で購入すると、全3巻で 6,710円もの値段になる Neil MacGregor "A History of the World in 100 Objects" 150円 https://www.a ;mazon.co.jp/dp/B0052RCX0G ニール・マクレガー 『100のモノが語る世界の歴史 〈1〉 文明の誕生』 2,090円 『100のモノが語る世界の歴史 〈2〉 帝国の興亡』 2,310円 『100のモノが語る世界の歴史 〈3〉 近代への道』 2,310円 https://www.a ;mazon.co.jp/dp/4480015515 日本語の本だけを利用する場合、Kindleの利点は1/3にはなるけど、それでもアマゾンの市場規模の大きさから、電子書籍撤退の心配が少ない点や、24時間の手厚いサポートが受けられるというメリットは大きいと思う 夜中の3時に、間違えて購入した本の返金処理をしてもらったり、以前購入したKindle本を新しい版に更新してもらうといった対応を、チャットでその場で処理してくれるのは非常にありがたい ほかにも、Kindle独自の機能も備えており、簡易索引&注釈機能のX-Rayや本の中身をサムネイル表示してくれるPage Flipなどは、紙本にはない本の利用の仕方を提供してくれている 以下はX-Ray機能の表示サンプル 写真や図版の一覧(画面上の棒グラフの黒い点)をもとに該当するページへとジャンプできる http://s.kota2.net/1616592517.png http://s.kota2.net/1616592518.png 文中のトピックやキーワードの意味を辞書のように表示してくれる http://s.kota2.net/1616592519.png http://s.kota2.net/1616592520.png 重要なトピックの一覧を表示し、そこから該当するページへとジャンプできる http://s.kota2.net/1616592521.png >>138 外国語の電子書籍 Google翻訳レベルでも構わないので機械翻訳の日本語で読む術はないのかな >>138 なるほど そう言う見方をすれば確かにそうだ Kindleに日本語を求めてはダメということだな ただ、本の値段を気にするのであれば、日本語としてはもう一つ手段があるw 図書館によるけれども、最寄りの図書館だと真夜中に予約がネットで出来る うちの区全体では4冊所蔵されているから、昨日の真夜中に予約したら多分今日仕事帰りには受け取れる 真夜中にどうしても読みたいというのならともかく、平日なら次の日の帰りに受け取れれば個人的には充分だったりする ていうかその本面白そうなんで予約したよ、ありがとう >>139 機械翻訳の機能は、Kindleの読書端末にも入っている ただしネット上の翻訳サイト(Bing)を利用しているため、ネットににつなげておく必要があるし、 翻訳の精度もあまり良くないため、自分はほとんど利用していない 以下は、アマゾンの読書端末、Kindle PaperwhiteとFireタブレットでの翻訳画面 Kindle Paperwhiteの翻訳画面 http://s.kota2.net/1616669355.png http://s.kota2.net/1616669356.png Fireタブレットの翻訳画面 http://s.kota2.net/1616669357.png http://s.kota2.net/1616669358.png 紙の雰囲気も好きだけど、引っ越しがkindle一台で済むのが最高だよなぁ 暗い夜道でも読めるし 紙は 所有感 あるよな 電子は複数持ち運べる 両方かうのは2倍だから出来るだけ紙で買ってるわ こちらは逆で、本の保管場所が無いため、紙の本は定期的に処分しないといけない状態 そのため、資料的な本だけが手元に残り、小説やエッセイなどはどんどん処分し手元に残っていない しかし、電子書籍で一転、購入した小説やエッセイも、すべて処分せず手元に残せるようになった 掲示板で好きな本の話をするときも、このPCでパッと本を開き(記憶違いが無いか)内容を確認したり、 好きな文章を引用したりすることなども簡単なので、より正確で緻密な話題を振ることができる 紙の本の場合、何年も前に購入した本は、納戸の書棚の奥や段ボール箱に保管してあるため、本を 探し内容を確認するのにけっこう手間がかかる そういう意味では、紙の本は所有していても、本が行方不明となり死蔵させてしまうことも多い というわけで、自分の場合、購入後も本を活用できる電子書籍の方が、紙より所有感が大きいと感じる 紙やインクの匂いも好きだし本当は紙の方が好き でも、すぐに読める、セールで安く買える等々 電子書籍の手軽さも捨てがたいね 紙やインクの匂いが云々言う人に印刷会社で働かせてあげたい あー今思いついた 新刊で出たらとりあえず電子で買う しばらくしたら文庫化される(モノによるが) それで紙を買う どうよ! 電子書籍の場合、写真集や画集の2ページ見開き画面が1枚の画像としてきれいににつながるのもいい 下のKindle本のサンプルでも、左右のページが見開きできれいつながる快感を味わうことができる 太田達也 『きみにあいたい I wanna see you.』 https://www.a ;mazon.co.jp/dp/B01DZUB21W 『ログ・ホライズン ハラカズヒロ画集』 https://www.a ;mazon.co.jp/dp/B08V4V5H88 ちょっとだけ、多分スレチだが、許せ 電子になってなくて、猛烈に電子に欲しいもの 十二国記全刊 Kindleだけでなくて、どこの電子にもないだろ? 作者の意図でな これこそ全刊持ち歩きたいんだが… 出たら全刊買う だめか? 著者の小野不由美さんが筋金入りの電子書籍嫌い(?)みたいで、めずらしく英語でも電子版が出ていない 三島由紀夫、安部公房、宮部みゆき、東野圭吾など、日本では電子書籍を出さない作家でも英語圏では電子書籍を出している作家も多い ところが、小野不由美に関してはそうした電子書籍がまったく出てこないところを見ると、著者が海外の出版契約でも電子書籍不可の姿勢をつらぬいているとしか思えないんだよね 何故なんだろな 2倍とは行かなくても1.5倍位は売れるやろうに 作家本人は電子書籍で読まない ならともかく 自分の著作を電子書籍で出さない はいち読者としては困っちゃうよね 公私は分けて欲しい 今時敢えて電子化しない作家は近年マトモなヒット作の無い老害だけ 最近スマホやタブレットへの依存症が急増してるじゃないかと言われるようになってきた 電書で読むほうがアプリの通知などで気が散ったりで集中できず頭に残りにくい傾向があるかもしれないという説もあるらしい 電書専用端末ならマシになるかもしれんがそういうのはデメリットかもしれんね タブレットで小説読んでるけど、目が格段に楽 文字を大きく出来るし行間も空けられる もう紙の文庫本は読まないかな… >>152 うちの十二国記は全部断裁スキャン電子化済だぜ 漫画家が、見開きとかの見え方が紙の場合と違うからってんで電子に消極的なのは分かるけど 小説はそういうのないよね、ただの老害のデジタルアレルギーだな >>161 文字本も字詰め字送りの加減で読みやすさは相当変わる フォントサイズ変えると簡単に崩れる本に遭遇するとイラッとするかと 画像のデータのままならいらない。 テキスト化したファイルであれば、欲しくないこともない。 モーニングとコンプエースをKindleで買ってるんだけど、モーニングは目次から個別の連載に飛べるのに、コンプエースは目次がないんだよね 目次ページはあるけど なんとかならんのかな 紙本で所有したくない、Kindleで統一したい派としては、 出版社がつい最近まで電子書籍に乗り気でなかったりして、 人気も需要もありそうなのにデジタル化が追いついてない本があるのはつらいなぁ いちおうせっせとKindle化リクエスト出してるけどどうなるやら まあ宝島社なんだけど 翻訳小説とかぜんぜん電子化しねーからホントムカつくわ おそらく版権の取得にお金がかかるのだと思う。 一方、日本の作家の本は海外に安く版権が出されているみたいで、日本では 電子書籍が出ていない作品が、英語の電子書籍ではふつうに読めたりする。 電子書籍が優れてるのはただ1点 背景を暗くして字を白くして 読みやすく出来る事 それ以外は紙に遠く及ばない 電子書籍は、巻数の多い本もいちどに持ち歩ける点が優れている。 現在7巻ある本を読んでいるけど、登場人物や事件の内容など前の巻にさかのぼり 確認したいときなど、すぐに読み返すことができるところがいい。 電子書籍最大の利点は場所を取らないことだと思います いろんな点で電子にメリットがあるのも認めるが 紙のさわりごこち、めくる という行為は やっぱり捨てがたい どっちも買いたいが価格が倍になる 電子と両方買う人は紙の価格の1.5倍でいい とかならんもんかのー 電子書籍は値引きセールの機会に購入することが多いので、半額で入手したものが多い。 紙の本については、本の発売から3ヶ月以上遅れると小口研磨された状態の本が多いため 買うのを躊躇してしまうことが多い。 本を読むときつねに触れている小口をザラザラに研磨されると、紙の本を読む楽しみも半減 するというか、これなら電子書籍でいいやという気分になる。 本棚に本を並べて背景として映してインテリマウンティングしたいリモートワーカー以外は、電子書籍が明らかに正解。 だけど、dブックだけはやめとけ。リニューアルして、目も当てられないくらいゴミアプリになったから。ダウンロードするだけでiPhoneありえないくらい発熱するし、 読んでる途中でアプリ落ちるし…。アプリの低評価も、他を圧倒する☆1.2。 >>175 > 本棚に本を並べて背景として映してインテリマウンティング 自分も昔は本棚に並べたい派だったけど今思えばほんと無駄な行為だったと思う 並べて満足するだけでそのうちの数%も読み返すことなかったもん ただのモノや行為への執着でしかなかった 読むのは紙が好きだけど整理、持運びは圧倒的に電子がいい 保管スペースや引っ越しの事とか考えると広い書斎用意できるような金持ちにならないかぎり電子でいくかな >>176 追加スペース無しのぎっしり棚は読んで無いんだろなあと 数冊分スペースあけようとしたら怒り出す人は意外と多い 並んでるってのが重要なだけな層は何のためなのかよくわからん インテリアか何かなのかね? 物心つかない頃から本棚あったから、本棚に囲まれてると一番安心するんだよね… 自分の読みたい本が集まってる図書館 読むスピードと読みたい本を集めるスピードが釣り合わなくて電子化するようになったけど ただ、インテリア目的に古い洋書をアンティーク本棚ごと買う人は意味わからないとは思う そこは自分が読みたい古い洋書で構成したい 単にあれだよな 読書する時もなんでスマホタブにらんでなきゃいかんのか 紙でええやんか むかし、ミスタードーナツにインテリアとして古い洋書を置いている店があって、 ドーナツを食べながら背表紙などながめていると、メルヴィルの作品集だとか、 チューリングの情報理論の本など、なかなか興味深い本が置かれていて驚か されたことがある。 今は本の置き場所がなく、もっぱら電子書籍ばかり購入しているけど、それでも そうしたハードカバーに物欲をそそられる感覚は、まだ少し残っていたりする。 ただし、最近の単行本からはそうした魅力的なハードカバーがどんどん減っており、 小口研磨しやすい小口が平らな安っぽいソフトカバーばかり増えているため、モノ としての魅力を放つ本はどんどん消えている。 だから、紙の本に対する未練もどんどん薄れてきているというのが実情でもある。 よく言われる事だが、紙は紙と光と目さえあれば読める 電子はスマホなりタブがないと読めない だから、圧倒的に 紙 が勝利する これでこのスレの意味はなくなったな >>183 自分は災害などの停電に備えて、携帯式の太陽電池でモバイルバッテリーに充電できるようにしている。 7時間くらい晴天が続けば、携帯電話とKindlePWのバッテリーを満充電できる。 つまりうちの場合は、太陽の光さえあればKindleが使い続けられる環境にしてあるんだよね。 しかも、Kindleには現時点で1,275冊の本が入っているので、災害で長期間停電になっても読む本には困らない。 本さえあれば、ほかの娯楽は必要ない自分としては、電子書籍は災害時のすばらしい友と言うこともできる。 紙はかさ張るし重いし濡れたらダメになるし、分厚い文庫本とか読みにくい だって逃げる時に紙持って逃げられないし、家に帰れなかったら紙持ってても意味ないし Kindleアプリが大改悪した 設定項目(フォント、字間、行間など)がごそっと消えとる 紙 圧勝だわ 元々からクソアプリなのに更にクソになるのキンドル? >>179 図書館で場所が好きだが、電子化したら消えていくのかなあ。中身がない本を並べるのはただの空間としてはまあw 図書館と紙の本は無くならないと思う。 一方、貸し出しは電子書籍が主流になり、図書館の紙の本は汚れや痛みが少なくなるんじゃないかな。 オフィスオートメーション、オフィスから紙がなくなる ペーパレス言われて40年以上、紙は全くなくなっていない から、これから少なくとも40年、紙の本がなくなる事は 絶対に ない >>191 不正コピーの問題があるから、電子書籍の貸し出しは駄目だろ。 >>193 不正コピー防止の方法などいくらでもあるから大丈夫だよ。 また、それを言い始めたら、現在の紙の本だっていくらでも不正コピーはできる。 むしろ、図書館で借りた本を友人に又貸ししたり、自宅やコンビニでコピーして回覧したり するよりは、電子書籍のプロテクトの方がずっと強力な不正防止対応ができる。 記録は塗り替える為にある プロテクトは外す為にある 図書館の電子書籍貸出に関しては、不正コピーの問題よりも、それによって生じる 出版業界の不利益の方が問題になっている。 つまり、図書館が電子書籍を図書館利用者に無料で貸し出すこと自体、出版側から すれば不正コピーと変わらない。 そのため図書館の電子書籍の利用に関しては、どういうふうに本の利益を出版社や 著者に還元するか? という仕組み作りの方が重要な問題となっている。 現在は、本も音楽も映画もTV番組も全部デジタル化され、ネット上で無料公開されたり 販売されたりしているけど、権利者にキチンと利益が還元されるしくみができている。 だから、不正コピーされるから止めよう! という話にはならないわけだし、それと同じ。 魔法科高校の劣等生(全24話) 無料公開中 https://abema.tv/video/title/25-2xrwzkrsieb 原作の電子書籍(全32巻)も大幅セール中なので購入のチャンス! https://www.a ;mazon.co.jp/dp/B01HAWPM1M くれぐれも不正コピーはしないようにね! 結局両方買っちまうんだよなー 気分で電子と使い分けてる ヤケやすい紙は酸の臭いがするからわかる。 一方、和菓子やあんこみたいな匂いのする紙はヤケにくい。 どうも電子だと読んだ気がしない 頭に入らない それと、割り込みが多い 紙は所有欲も満たされるし、集中できる 紙しかない >>204 分かる パラパラパラーッとページを一気にめくりながら目で追うのも電子では無理 でも老眼なので拡大できる電子にも助かってる 最近は電子でマンガ読みすぎて久々に紙の単行本買って読んだらちょっと違和感あった 電子オンリーで配信してて電子で読んでたマンガの紙本だったからかな 普段から雑誌は紙で読んでてそんなことなかったのに不思議な感覚だった メルカリで買ってメルカリで売るというまた紙の本の時代が来たね 電書の方が読む人の分だけ売れるんだよね 俺はマンガに関しては、24インチモニタをアームで縦にして特大の画面で 読むようになってから、紙のマンガは小さすぎて読めなくなってしまった 弱視の人のために文字を拡大して印刷しなおすサービスって聞いたことがある。 電子書籍のお陰で要らなくなるんじゃないかな。 弱視用に印刷した本のサンプルをもらったことがあるけど、フォントにはゴシックを使っていた。 目の悪い人には、明朝体の太さにメリハリのある活字は読みにくいらしい。 ちなみに、Kindleの英語用標準フォントは Caecilia *1)というゴシックと明朝を合わせたような 太めにデザインされた活字が使われていたのだけど、このフォントは解像度の低い端末でも 輪郭が明瞭でキレイに表示されるという特長がある。 *1.現在Kindleの標準フォントには新しく開発された Bookerly が採用されている. Bookerly も太めにデザインされたフォントとなっている. 下は、Kindle Touch (167ppi) で表示した Caecilia フォント http://umetake.d.dooo.jp/kindle/photos/001.png Kindleのためだけに作られたAmazonの新しいタイポグラフィ「Bookerly」 https://www.gizmodo.jp/2015/06/kindleamazonbookerly.html やっぱり紙が神だ 紙の手触り、めくる感覚、ここまで読んだ がわかる等 電子は何冊でも持ち歩け、劣化がない とかいうが、 二冊三冊位持ち歩くもんだし、劣化したらそれもいい とにかく、紙がいい という結論だ このスレ終了だな 電子書籍の方が置き場に助かる。 もっともアプリがクソだと本棚管理に困るけど。 最近「池澤夏樹 知の仕事術」を自炊して読んだが76歳の彼でさえkindle利用してる 紙か電子書籍か マンションか戸建てか 現金かキャッシュレスか 常識的、一般的な問題で二者択一を迫り一方を全否定とか田舎出の貧しい人間のすることだ 高齢者の除いて真っ当な者であれば臨機応変に選択や併用する 紙だと夜寝転んで読むときに電気スタンドつけるのが面倒で、自然とタブレットで読むようになった >>214 紙の本ではしおりを入れ忘れると、次に読むとき前にどこまで読んだか探すのに時間がかかる。 電子はまだ品揃えで負けてる。機能性なら便利この上ないんだけど。 ああでも、机ぐらいの大判の書籍なんか、電子で見るのはコスト的に大変すぎる。 古い名作については、紙本よりも、むしろ電子書籍の方がずっと品揃えが充実している。 横溝正史、松本清張、井上靖、遠藤周作、大江健三郎、開高健、吉村昭、小松左京などは各作家 とも100点を超える本が電子書籍で入手可能だし、翻訳ものでは、アガサ・クリスティーの全作品が 電子書籍で読めるし、ディクスン・カーやエラリイ・クィーンなど、現在、紙では容易に入手できない ような本まで、電子書籍では簡単に購入することができる。 講談社学術文庫などは、すでに800点近い既刊を電子書籍で入手できるようになっている。 一方、紙で学術文庫をそれだけの点数を揃えているような書店は、リアルでもネットでも無いはず。 これからも、紙の本は品切れや絶版が増え続ける一方、サーバーに置かれた電子書籍が絶版に なることは少ないため、どんどん紙よりも電子書籍で残る本の方が増えていくことになる。 ちなみに、アマゾンではレンタルサーバーを1GBあたり月額10円のコストで貸し出せると謳っている。 つまりは、1GB(活字本の電子書籍なら500冊相当)の本をサーバーに置いておく費用も、月額10円 程度のコストで運用できるということだ。 このことは、ひと月の間に500冊の本からどれか一冊売れるものが出れば、サーバーの運営費用が まかなえるという計算になる。 電子書籍というのは、サーバーに置いておくだけならその程度のコストしかかからないため、紙の本 みたいに、売れないからといってすぐに品切れや絶版にする必要がない。 そういう意味でも、電子書籍は紙で入手できなくなった本を読むことができる、アーカイブスのような 役割も担っていくことになるだろう。 入院中は電子書籍があって本当に助かった スマホ1台あれば何冊でも読めるからな 電子書籍のほうが圧倒的に読書効率いいけど、 まだ電子化されてない作品だったり、たまには紙が恋しくなったりで紙媒体のほうも買ってる 紙は読んだ後にものが残るのがいいな ちょっとしたコレクションやインテリアにもなる 一度買った電子書籍は データの抹消の引き換えに現物と交換可能なら良いんだけどな 手数料200円くらい払ってもいいし なぜだか、電子はストーリーが全く頭に入ってこない 紙だとするっする入る だから電子だけ というのは 全く ありえない 自分は逆で、紙の本で挫折した作品を電子書籍で読み終えることができたものがけっこうある。 とくに、紙の本ではミステリーは苦手なジャンルだったものの、電子書籍ではファンになるくらい ミステリー作品を読むようになったという変化は大きい。 電子書籍の場合、値引セールがあるため食わず嫌いだった作家にも手を出しやすいし、紙の本 と違い、読み終えた本の置き場や処分にも困らないため、巻数の多い横溝正史やクリスティーの 作品など気兼ねなく集めることができる、という点もミステリー好きに拍車をかけたと思う。 あとは、古典落語や芭蕉や一茶の句集なども読書端末に放り込んで置き、ちょっとした空き時間 に拾い読みしたりできる点も、電子書籍のメリットだと感じている。 紙本の時代は、外出するさいどんな本を持って行くかけっこう悩んだものだけど、今はとりあえず 読書端末を1台持って出れば、その日の気分や状況にあわせ好きな本を選び読むことができる。 電子だとすぐに単語を検索できるのが有り難い。 いやまあ、近くに辞書置けば同じだけどさ。電車やトイレの個室じゃ、そうもいかない。 本屋に行くのが好きだから 自然と紙の買ってしまうことが多いからな 紙と電子、7:3くらいかも 電子のほうが便利なの分かるが 電子書籍は所有感がなくて、紙で買ってる 本当は全部電子化したい 電子データを1度購入したら所有させてほしい それなら、リーディングアプリも各自好きなものを使って読むのもできそう 【漫画】山岸凉子作品、ついに電子書籍解禁 伝説的傑作『日出処の天子』など10月4日から 山岸凉子氏「今、電子化しなくてどうする」 [muffin★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1631948759/ >◉山岸凉子氏より電子書籍化に寄せて >本当は紙を愛するアナログな私。 >しかし、ハタと気づきました。 >「漫画は生モノ!」 今、電子化しなくてどうする。 >作品の賞味期限は迫っておりました。 >まだ美味しく読んでいただけますでしょうか? >>231 判る判る。表紙と目が合うとつい買ってしまいそうになる。 でも、選ぶのは本屋、買うときは電子。 電子化されてないこともあるけどね。 あえての三省堂だと、実店舗で買う時に電子書籍の方を買うことも出来る 上げてみる こんな無駄な事してるやついるか? おれ、ハードカバーでmedium買った 文庫出て買った 電子も買った トータル同じもの3つ ばかやろ? invertはまだハードカバーのみ kindle末端使ってると、 電子の方が文字を大きくできるのがいい ただし、挿絵がしょぼいのが欠点 あと、ミステリーだと地図だったり ライトノベルだとキャラ紹介だったりが最初にあるけど 紙だと一瞬、電子だと戻るのにちょい時間かかるのが欠点かなぁ 最近、小さい文字だと目が疲れるから、電子もなかなか良い 吉川の三国志を電子で買った 紙で買うと文庫10冊だが 電子だとなんと200円以下 青空文庫扱いで著作権切れてるからだが 常に10冊持ち歩ける ってのは電子の最大のメリット スマホの画面は日光に負けるのが辛い。 電子ペーパーなら大丈夫なのかな。 地震のニュースより >神奈川県では、横浜市都筑区で70代の女性が本棚の下敷きになってケガをしたほか、 >自宅の本棚が倒れ、男性が頭部から出血していると家族から119番があった。 最近はPCの大画面で読む。 お侍様の本立てみたいでなんか良い。 電書で漫画読むようになってまだ数年 最初はiPod touchの極小画面で単ページで読み始め 少し辛くなってiPad mini見開きで読むようになって その時は見開き捗るわぁと満足してたけど 今年になってiPad miniの画面でもなんか細かい文字が見えにくくなったような気がしてきて 思い切ってiPad Air4にしてみたらあまりにも読みやすくなって感動した やっぱり歳を追うごとに目が悪くなってるんだなぁとしみじみ思いました 次はPC画面になるのかな >>248 老眼鏡がまだなら試してみると良いよ。 それだけでスマホが高画質になるから。 あげる 基本、紙派だが、京極の文庫だけは電子だな あと青空文庫ものも あのレンガの様な文庫本は持ち歩けるわけない >>250 京極夏彦は(というか講談社か)分冊商売が気に入らなくて買わなくなった 弁当箱本もそのまま収めることができるのがいいところなのに完全に斜め上をいきやがった あと、読まなくなったから言うわけじゃないけど、 京極はぶっちゃけ百鬼夜行の初期5冊ぐらいまでで十分だと思ってる Amazonで 「日本で紙書籍(ペーパーバック)の出版が利用できるようになりました」 無料でできるとは!!! この度、kdp.amazon.co.jp で紙書籍(ペーパーバック)を出版できるようになりましたことをお知らせします。 新しくなったKDPの出版方法を活用いただくことで、さらに多くの読者に作品を届け、売上を伸ばすことが期待できます。 出版方法の活用: 電子書籍だけでなく、マンガを含む、すべてのジャンルの紙書籍(ペーパーバック)も、無料で出版いただけます。 新規読者の獲得: 本を今までと異なるフォーマットで販売することで、新しい読者とつながることが可能になります。また読者は、お好みのフォーマットであなたの作品をお楽しみいただけるようになります。 収益の増加: Amazon で販売されたすべての紙書籍(ペーパーバック)に対して、60% のロイヤリティを獲得いただけます。なお、印刷にかかるコストは、ロイヤリティから差し引かれます。 ずっとiPadとか見てると頭痛起こす時あるけど こないだ紙雑誌で漫画読んでる時は頭痛引いたから 何度も読むのはやっぱり紙も欲しいなーってなった 今ちょこちょこ紙漫画買ってる 捨てるのもあるけど 気軽にパッと開いて読むなら紙なんだよなぁ しかしセピア色になってる古いマンガ本を読むとアレルギーで手が痒くなる… 寝る前に必ず本を読む人間としては、蒲団から手の届くところに千冊あまりの本が入った 電子書籍端末が置いておけるというのは非常にありがたい。 電子ペーパー(E-ink)画面なので、液晶みたいに目が疲れないし、体調不良で終日蒲団 に入って本を読むときにも、書棚まで読みたい本を探しに行く必要がなくて重宝している。 枕にできそうな中型辞書(大辞泉)も内蔵されており、ワンタッチで辞書を引けるのもいい。 あと本の活字も、自分の好きなフォントUDデジタル教科書体を使っている。 電子書籍は効率性において全てに優ってしまう 紙の本のほうが読書の奥深さ味わえたり、所有できるというから良いのは分かるけど 純文学の小説や、技術書、画集みたいなのは紙の本で、 エンタメ小説、情報誌などは電子書籍って棲み分けにしてる 頻繁に捨てる物は手間のかからない電書ってわけね 逆に見れば、捨てられない物ほどかさばる紙で集めることになるから 蔵書スペースでは悩まなくていい人の選択 読書端末にたくさん電子書籍を入れているのに本の検索を利用しないというのは、 せっかくの電子書籍を活用できていないのと一緒だと思う。 本というのは、漠然と読んでいるだけでは気がつかないで素通りしてしまっている ことがたくさんある。 本を検索するというのは、そうした素通りして気がつかなかった点を再発見したり、 本をより緻密に読むという作業でもある。 たとえば、小説の中に「花瓶」が登場するのは、どんなシチュエーションが多いの か考えたことはあるだろうか? 病室の花瓶? 恋人の部屋の花瓶? それとも豪華な花を生けた応接間の花瓶 だろうか? それとも何か失敗をしでかし、割ってしまった花瓶? 実は、私の持っている電子書籍では、犯罪の凶器として人を殴る花瓶というものが 一番多くの作品で使われていることが判明した。 さて、あなたの持っている電子書籍では、「花瓶」 はどういうふうに描かれているの だろうか? 音楽関連の参考書は電子書籍が便利。 自分のPCにはDTM用のMIDIキーボードがつないであるため、コードやメロディーをすぐに手元の楽器で確認できる。 また、Fireタブレットにも鍵盤演奏のアプリが入れてあるため、そちらでもコードやメロディの確認は可能。 あと、(大抵の音楽本は)サンプル音源をWebサイトからダウンロードし、PCやタブレットで聴くことができる。 んー、それはPC+紙本でも顕著にはかわらなくない? 電子書籍上の参考譜面等をタップで直接 wav or MIDI演奏できるならよさげだけど 電子に辞書が無いよね。 どうしても専用アプリになってしまう。 以前のEPWINGの辞書データ使えば複数辞書をまとめて串刺し出来るからそれ使ってるよ >>261 その花瓶と思っている「凶器」はひょっすると「水差し」かもしれない これから先、紙と電子書籍の両方で出た本は、紙の本が数年で次々絶版となるなか 電子書籍だけが残るというケースがどんどん増えていくことになる。 音楽は完全に電子化の流れだし そもそも音楽は現物の価値が低い 画集などは一番現物に価値がある部類か 書籍はちょうど中間辺り 電子化の流れの進捗を俯瞰することで、その媒体の具体的な物質性に人間がどれだけ 本質性を見いだしていたか見いだしているか、ということが暴露されるってのはなかなかに興味深いな まぁ個別的個人的な差異もあるから一様には言い切れないかも知れないが >>270 > 画集などは一番現物に価値がある部類か 左右見開き2ページの絵や写真が、紙の本とは違いキレイに1枚につながる ことを考えたら、(TVやPCモニターの4Kや8Kの高画質化も手伝って)画集 や写真集なども電子書籍の方が有利になるだろうと思う。 タブレットの画面を大きなTVに映すことも可能だし、画集や写真集の見せ方 も、電子書籍なら色々と工夫することができる。 どのサイトで購入しても一つのアプリや画面で管理できるならいいんだけど 電子は実質レンタルなのがなあ うん。だから厳密には所有って観念の本質がどこに依拠してるのか次第になる。 その本質さえ担保されれば電子だろうが物理だろうが少なくとも当人の所有欲は満たされることになる。 かくゆう自分自身はというと、頭が固いせいかどうしても手に取れる物に執着しがちだけどね。 ショーペンハウアーの意思の客観性風に言えば、 客観性の低い順に、建築物、絵画、詩・小説、音楽となってる 現物の価値、所有欲の順番そのものだよな 本はちょうど中間辺りにあって、どっちが良いかって議論になりやすい 電子化された建築物や彫刻などになんの価値があるのか イデアを含有率にかかってきそう >>277 「本を読んだらバカになる」とか言う人に 本の置き場所聞きにくいな 「本の置き場所はここです」って、自分の頭を指させたらカッコイイよね。 >>281 胸元に手を当て、心の中にっていうのもアリだな。 コミックスだけど、全体的に解像度が低く手書きの細かい文字が拡大してもボケボケで読めん。 折角金出して買ってるのに何だこりゃ。1巻のサイズが33MBくらいしか無いの。 正規品が海賊版以下のスキャン画質ってどうなのよ。 解像度低いせいで手書き文字や小さい文字が見えづらいのを同じ値段で売る根性は素晴らしいね とっとと潰れろよ 高校生の頃、学校から帰ってきたら ベッドの下に隠してあったエロ本が 勉強机の本棚に並べられてた (´・ω・`) ベッドの下に隠してあったエロ本が、すべて学習参考書にすり替えられていた ということなら母親(?)の意図も理解できるのだが.... 自分も経験あるわ 処分するでもとがめるでもなく一切の言及なしに、ただ整頓だけされてたっての なろうのコミック(電子)気に入って新書サイズの原作買っちゃったけど もしかしてノベルの方が電子向きだったか? もう電子書籍しか買わなくなった ゴミの処理が大変 本を縛ったり馬鹿らしい その時間を有効活用出来るし 「えーと、あれはどの本に書いてあったかな...」といって、書棚や段ボール箱の本をひっかきまわし問題の一節を探し出すという無駄な労力と時間も、電子書籍の利用によりかなり解消された。 エロマンガなんかは電子は購入記録が残ってしまうし 紙は不在時に家族に見つかる危険があるで一長一短だから迷いますよね 紙は物理的に所有できる数に限界あるからたくさん持ってたい人にはどうしようもないな 本専用に倉庫が借りれる大金持ちとかなら話は別だろうけど… 自分が昔書いたものも電子書籍やオンデマンド出版になった。 絶版の心配は無くなったけど、オークションでプレミアついてるのを見る楽しみは無くなった。 kindle 本を何年もかけて 沢山購入したあと、 amazon自体が潰れて無くなったら、どうなるのだろう?? 電書ビジネスに失敗したら、ということになるが、 他社が勝ち残っているならそこが買い取るだろう 電書自体が滅びたなら、ユーザーは困ってないだろう このスレ建てたのオレだが 紙本 圧勝だわ 最近、Kindleで プロジェクトヘイルメアリー買って 読んでみたが、なんか違う、頭にはいんねぇ 紙で買い直すわ もう電子は買わない いらねー ゴミ出すのがしんどい ゴミ出しは食料だけで十分 最近の紙の本は文字と行間が大きすぎて内容がスカスカなので、文字がギッシリ詰まっている本が好きな自分には合わない。 現在気に入っているのは、6インチPWの文字と行間を最小にして、1ページあたり43文字 x 19行という古い文庫に近い設定。 これに、活字が太めに作られているUDデジタル教科書体を組み合わせて本を読むのが気に入っている。 明朝の線が細く薄い活字よりも、教科書体のスマートでクッキリした活字の方がグイグイ頭に入ってくる感じでいい。 Kindle端末の英語の標準活字も、以前はCaecilia、現在は(Kindle用に新規開発された)Bookerlyという、やはり太めにデザインされたフォントが使われている。 こればかりは個人の環境考え方によるところ がすべて だから、紙が神 ってーやつもいれば 電子 こんなすげーもんないやろー となる そもそも紙電子どうのは不毛のあらそい おれには毛はあるが 共存していくもの 夜寝転んで読むのに手元にスタンドが必要なのがストレスになってる 面倒くさいのでなるべくタブレットで読めるように電書を選ぶようになった 寝ながらタブレットで読書して、タブレットを落として、タブレットの角が眼にあたって 失明した人って いないの? 死活問題だよな マジックアームみたいの嫌なんだよね なんか不思議なんだが 紙本かったら よまなあかんわ! と思うのに電子買ったら あとで読むわー と放置してしまう おれだけか? それって、本当に読みたい本じゃなくて、値引セールで安くなってる本を購入するからじゃない? それになーんか電子読んでると頭に入らんのだわ ストーリーとか登場人物とか 紙が向いてるんだろな 電子書籍が頭に入りにくいというのは、最初Kindleを購入しKindle本を読み始めたときにはちょっと感じたけど、自分の場合、本を一冊読み終えたあたりからはそうした違和感は無くなり、ほとんど紙の本と同じように電子書籍の中にも没頭できるようになった。 速読という面では、紙の本よりも電子書籍の方が自分は速く読める。 というのも、フォントの種類、文字サイズや行間などを自分の好みに設定できるからだと思う。 また、紙の本とは違い、本の残りページを意識せず一気に読み進められるため、分厚い本も予想外にサクッと読めて驚くことも多かったりする。 ただし、活字本を読むのにはE-ink(電子ペーパー)の読書端末だけを使っていて、PCやタブレットの液晶画面で活字の電子書籍を読むことはほとんどない。 長時間読書で活字を追うのに、バックライトの液晶画面は目が疲れるし、デジタルくさくて好みでないというのもある。 そのあたり、自分もやはり紙の質感が好きだから電子ペーパーの読書端末を使うのだと思う。 一方マンガに関しては、PCやタブレットの大きな画面で本を読むようにしている。 マンガの場合は細かな活字を追うのとは違い、画面を眺めるという感じだし、緻密に描き込まれたマンガの見開きなどはPCモニターの大画面で見たら紙とは比較にならない迫力がある。 下は、松岡正剛の千夜千冊の記事。 (ソニーの電子書籍リーダーに触れている部分は、一部記事が重複しているので注意) ジェイソン・マーコスキー 『本は死なない Amazonキンドル開発者が語る「読書の未来」』 https://1000ya.isis.ne.jp/1552.html >>318 電書あるある 当たり前だが積ん読の罪悪感がない ネットはノイズが多いから面白そうな本探すときは本屋で探すな で電子書籍で買うと 本屋さんごめんな ベゾス、「アマゾン倒産」予言で波紋 大企業は本当に短命なのか? 米CNBCテレビが取得した録音によると、ベゾスは先週シアトルで行った従業員との会議で、「アマゾンほどの大企業でも破産しないわけではない ……実際に私は、アマゾンはいずれ倒産すると思っている。アマゾンは破産するだろう」と断言。 「大企業を見ると、大方の寿命は30年余りであり、100年以上ではない」と主張した。 この大胆な主張は波紋を呼んだが、企業の寿命に関するベゾスの不穏な見解は正しいのだろうか? その答えは、“見方次第” まず、現S&P500企業の中には、創業から100年以上続いている会社も一定数ある。例えば、ウェルズ・ファーゴ銀行の創業は1852年 、ボーイングは1916年、フォードは1903年だ。 しかし、S&P500上での企業の平均寿命を見ると、ベゾスの主張もあながち間違いではない。経営コンサルティング企業イノサイトによれば、 企業がS&P500にとどまり続ける平均期間は1964年には33年だったが、2016年には24年へと減少。さらに、技術の変化や競合への対応の遅れから、 S&P500上での平均寿命は2027年には12年にまで短縮する見通しとされている。 https://forbesjapan.com/articles/detail/24003 > S&P500上での平均寿命は2027年には12年にまで短縮する見通し ということは、学校を卒業して就職しても、みんな平均で3回は転職しないといけなくなるってことか.... 紙の蔵書なんて溜め込んでる場合じゃないな。 読む本は電子書籍にしておいて、仕事が変わったらどこにでも身軽に転居できるくらいにしておいた方が良さそうだな。 スマホとかPCで手放し読書出来るから電子が好き。 なんか武士の読書シーンみたいで。 でも電子化の見込みが無さそうな本もあるのが迷うところ。 武士の読書シーンをやりたくて 読書台というものを買ったが、あまり使う機会はなかった 置き場所に困らない、紙のように黄ばまない、知り合いに趣味を見られる心配がない、処分する必要がない点は良い 大手がそう簡単にサービス終了しないと思うけど電子書籍は読む権利を買っているらしいから 万一サービス終了して引き継ぎもなかった場合を考えると 電子書籍は利用するけど本気では注ぎ込まないようにしている 電子書籍は「このページ読みたい」って時は探しづらい 普通の書籍もいいけど、雑誌や新聞のバックナンバーが欲しい。 電子化すれば無限に売れるし、記録として便利なのに。 雑誌のバックナンバーは既に売ってるものは売ってるよね >>331 電子書籍は利用者の権利の保護を進めてほしいよね てっきりヨーロッパあたりからそのへんについて騒動が起きて世界的に変わるだろうと思ったら 案外そのままという 紙である事 これぞ神 開く、読む、栞入れて閉じる 紙の手触り、めくる感覚 これぞ神 紙しかないだろ たまには紙で小説を読もうって時があるけど しおりはちゃんとしたしおりを使おう 読書テンションがなんか違う しおりが無いからってメモ紙の切れっ端とか絶対ダメ >>337 だてにカミと呼ばれていないって観点好き おれ たまに、夏目漱石とか太宰治の文庫本を 紙で買って読む もちろん青空文庫では無料だ でも古典を文庫で読む いいぞー やってみ! 関正生『真・英文法大全』は、検索&辞書引き不可の画像本しかなかったため紙で購入したけど、光沢のある重い紙で900ページもあるため、さすがに読んでいて手が疲れる。 分厚くて重いこの本、関連項目にリンクを貼りページ間を気軽にジャンプできる、ハイパーテキスト化したリフローの電子書籍で欲しかったんだよなぁ..... 夏目漱石の猫を文庫本で買ったよ この破壊力は電子には出せない 「夏目漱石の猫」ってラノベでもあんのかと思った 我が猫か ここ1年くらい、Kindleで電子書籍ばっかり読んでたんだけど、 最近子供が本をよく読むようになって、実家から自分が読んでた本を持ってきて渡したら、喜んで何度も読んでる そういうは実物の本が手軽でいいなあと最近思い始めた。 考えてみたら、俺も親父の本棚にある新書とか読みまくって知識つけた気がするし、 そういや西遊記も、2年間の休暇も、ドリトル先生も、赤毛のアンも、夏目漱石も全部親父や兄貴の本だったわ いずれ他の誰かが読むのなら、紙のほうがいいのかなと思いつつ電子書籍ばっかり買ってる 別にデータが消えたわけじゃないんだけど kindleで昔のマンガを買ってたら新装版が出て昔の方が販売中止になったから続きはもう買えなくなった 新装版で買いなおす気なんてサラサラないし、妙にイラつきはしたかな 例えば特定の本だけ選んで家族のアカウントで読めるようにするとか それくらいの利便性は欲しいよね まあ金が腐るほどあれば数冊実本を買って一冊は自力なり外注なりで電子化してクラウドにバックアップ 一冊は保管用、一冊は読む用とかやってれば最強なんやけどね 漫画やラノベに限っての話だけど、紙書籍しかなかったころは 本は本棚に並べて、入りきらなくなった分は透明プラスチックのケースで保管してた でも、継続中のシリーズ物を除いて、一度読み終えた本を再読することは殆どななかった 結局、引越しを機に本の大部分は処分した (残ったのは継続中のシリーズ物と超お気に入りのみ) 容易にアクセスできない本は存在しないも同じと割り切った そして、今は電子書籍(主にKindle)に移行した 自分だけかもしれないけど、本って買った瞬間が「読みたい度」最大で 時間がたつにつれて「読みたい度」が下がっていくのよね 実店舗で紙書籍を買った場合は、遅くとも数時間後には読書開始できるので 「読みたい度」は比較的高く、積読になりにくい 一方、ネット書店で紙書籍を買った場合、配達が1〜2日後になるので 「読みたい度」が下がってしまっていて、結果として積読になりやすい で、電子書籍の場合は、ネットでポチって数分後には読書開始できるので 「読みたい度」はほぼ最大、すぐに本の世界に入っていける というわけで、小説に関しては電子書籍をよく買うようになりましたw 紙で買ってたけど置き場所がなくなった。。。 なので電子書籍に移行しようかと思う だけど、お気に入り作品の書籍も手放すことを考えると、う~んってなる お気に入りだけ紙で残そうって考えると、結局全部紙になってしまう(お気に入りかどうかの境界線なんて引けない・・・) 新しく買う本は電子書籍になったとしても 当面は手持ちの紙書籍を手放す必要はないのでは? ほぼ電子に行ったけどよく読む本とか気に入った本は紙で買い直してる 手放さなかったら結局全部紙で買いたいって思っちゃう・・・ そういや昔もう読まないだろうと思ったマンガを捨てたんだけど そのあとまたどうしても読みたくなって電子で読んだらめちゃくちゃ面白くて紙を捨てたのをすごく後悔したことある さらに紙はもう単行本は廃版で文庫版しか売ってなくて 電子も文庫版基準だから本当今でもそれだけは捨てたの後悔してる でも後悔したのは後にも先にもこのマンガだけだな >>356 紙書籍のデメリット面(置き場所問題)だけ考えて、追い込まれるように 電子書籍に移行しようというのはうまくいかないかも 紙と電子の併用が賢いと思うんですけどね 電子書籍自体のメリットはよくわかるんだけど 本探すとき興味ない本が目に入るのが苦痛 書店だと気にならないのに あと最近紙じゃないと頭に入らなくなってきた たいていの人が紙のメリットとして言う 店頭で出会いがある ってのと逆の話だな 紙ゴミの日だったのでコロコロコミックくらいの厚さの文芸誌を50冊くらい捨てて来たわ 大変だった 25年間一人暮らし(賃貸)してたのをやめて、去年実家に戻ってきた 紙本の置き場所が以前は一部屋あったのが、本棚2つに激減したので 大量処分を敢行w 5〜6年前から、新刊はできるだけ電子書籍に移行してたので戸惑いはなかった そうじゃないの? 普通の生ゴミと同じ場所に捨てるだけだから、よく知らんけど 紙本で4桁以上漫画持ってたけど、もう流石に置き場が無くなって買うのを吟味しなきゃいけないようになって、電子に手を出した人間です 最初は電子で読む気すんのかなと思ったけどタブレットで読めば普通に紙本読むのと気分は全然変わらなかった(自分はね) 読みたいと思ったタイトルをどこにあったかなーなんて探し回らずすぐに手に取れるし、置き場考えずにちょっと読みたいレベルでもポンポン増やしても平気だしですっかり電子の虜 手持ちのもセール利用で徐々に電子にしていってるけど、絶対に手放したくない一部の本に関しては電子も購入した上で紙本も残してる >>359 > 本探すとき興味ない本が目に入るのが苦痛 電子書籍の蔵書から本さがすときは著者名かタイトルの一部で検索して絞り込んじゃうから、興味のない本が目に入り邪魔という感覚はとくに無いなぁ。 うちの場合、紙の本は書棚に入りきらず段ボール箱に詰めて保管している本が多いため、積み上げた段ボール箱を上げ下ろししながら箱をあけ本をさがす作業が苦痛でしかたない。 何となくわかるんだよねえ 実店舗だと効くはずの意識のフィルタリングが効かないというか 電子書籍を購入するときも検索を使っている。 検索は著者名やタイトルのほかに、出版社、(ブルーバックス、ソフィア文庫、平凡社ライブラリーなど)本のレーベルで絞り込む。 専門書の場合は、検索だけでなく(IT、音楽、科学、アートなど)ジャンルで絞り込むことも多い。 だから電子書籍を購入するときも、興味のない本が邪魔だと思ったことはないなぁ。 活字本が大好きな人間としては、言葉自体が大好きだから、言葉で様々なものが検索やコマンド操作できる情報の電子化やネットワークはすごく居心地の良い世界なんだよね。 もちろん、活字だけじゃなく下のような音楽や映像の世界も大好きだけど。 『竜とそばかすの姫』 Belle MVメドレー https://youtu.be/-6w_opp7Doo 同じことの繰り返しになるけど一般的にはむしろ 書店に行って本を買うときには意図していた本を買うだけじゃなくて たまたま目についた本との出会いがあるからいい だから書店と紙の本は生き残るべきだ みたいな説が多かったよね アマゾンの検索って検索結果に検索キーワードとは関係ない本がいくつも出てくるため評判悪いんだけど、自分は逆にそのゆるい検索がけっこう気に入っている。 検索と違う本が検索結果に混ざっていると、そこでも知らなかった本との出会いがあるんだよね。 アマゾンの場合、関連本の紹介やその本を購入した人がチェックした本など、知らない本との出会いを積極的に提示してくるシステムになっているけど、こうした仕組みはリアル書店での本の出会いを参考にしたものだよね。 アマゾンの検索の出来の悪さは異常 昔と比べてどんどん悪くなってるからな 著者名とタイトルの一部入れて検索したのに本が出てこないことまである もうすぐ50のオッサンです ここ数年で老眼が出始めてます 文字の大きさを変更できるから電子書籍一択 先に「電子書籍一択」と書いたけど 未知の本との出会いについては紙書籍の書店の方が上かな 目的の書棚に移動する間にも他の本が目に飛び込んでくる だから、書店で気になる本を見つけたら、スマホで電子版をポチっとなw (電子版がない場合はAmazonに注文) こういう行動をショールーミングという 電子版がなければその店で買うかな Amazonで買うとゴミが増える 地方の郊外に住んでるので、書店の品揃えはたいしたことない たまたま目に留まった本が、シリーズ物の最新巻だったりした場合は 既刊は置いていない事が多く、Amazonで揃える方が楽ってのもある 東京だけど都心とか都会とかじゃないから本屋なくなっちゃった 近くにちょっと大きくてマニアックなムックとかも置いてくれてる個人の本屋あったけど多分区画整理の立ち退きで閉まっちゃって 今は1駅先のヨーカドーに入ってるチェーン店しか残ってない… でも売り場面積は小さいから大した本置いてないし結局Amazon あ、最近はhontoという手もあるかと思ってる 紙本買うと電子が半額で買えるやつ使おうかなぁと 書店の支援はしたいので、 電書でなければ(もうそんなこともめったにないが) 注文して取り寄せてもらってる 面倒くさいけど、逆に新鮮だったりする オッサンの昔話? 地方の小書店で本の注文をしても、出版社に在庫はなく(流通在庫のみ) 運が良ければ「版元品切れ重版未定」という返事が返ってくる 運が悪いと返事すら帰ってこないw もう30年以上前に小さい書店でよく本の取り寄せお願いしてたけどそんなだったわ 運がよければ一か月後に買える感じ まあ今考えると数百円の本一冊の注文なんてそんなもんかもなと思うけど ネット普及してクロネコヤマトがブックサービス始めた時は画期的だと思ったなあ Amazon.co.jpのサービス開始が2000年11月か 初めてAmazonを使ったのが2001年7月、購入履歴もしっかり残ってる ネット書店はbk1をよく使ってたな その後bk1がhontoに変わってからも使ってたけど 送料無料キャンペーンが終了してからはAmazonばかり使うようになった その後、電子書籍に切り替えたけど買ってるのはKindle本ばかりだw 小口研磨された本が嫌いなため、書店の店頭で未研磨のキレイな本を入手できなかったら電子書籍か中古本を購入する。 なぜ中古かというと、出版から半年以上たった本の場合、新刊を買うよりも状態の良い中古を購入した方が小口研磨されていないキレイな本を入手できる確率が高いため。 電子書籍では、出版社やレーベルを意識することが減ったな 判型とか装丁とかフォントの違いとかが無くなったから? ストーリーとかだけが頭に入りゃいいのなら 電子でいいだろうが 紙の手触り、めくる感覚、紙と光と目があれば読める安心感 文庫のサイズ感、ハードカバーの触感など 紙に付け入る隙は無い 電子書籍では、値引セールをする出版社やレーベルが決まっているので、むしろ紙のころより意識するようになった。 自分の場合は、好きなフォントを入れて好きな文字の大きさとレイアウトで市販の本が読める、電子書籍の方が読みごこちがいい。 電子ペーパーのE-ink端末であれば、よほど暗い場所でなければ、フロントライトを消して紙と同じよう環境光でふつうに読書ができる。 現在は、日本語の本は手書き風で文字が少し太めの教科書体、英語の本はアマゾンがKindle用に開発したBookerlyのフォントで読書を楽しんでいる。 電子なら弱視向けや点字の機器に即座に対応出来るのが良いね。読み上げも出来るし。 たまに紙の本を覗くと、字が細かくてむしろ読みづらい。 紙も好きだけど今はKindle paperwhiteが欲しい! 電子書籍は購入した本を複数の端末を使って読めるので便利。 うちでは現在、購入した本を5つの端末にダウンロードして入れている。(端末毎に入れる本は異なる) E-inkのKindle2台、10インチFireタブレット、24インチモニターをつないだノートPC、6.1インチのスマホ。 テキストベースの活字本なら、写真や図版の多い本でもE-inkのKindleで読むことがほとんど。 一方、その他の画像本は利用する端末を使い分けることも多い。 漫画は状況に応じて、Fireタブレット、PCモニター、スマホで読むし、カラーの写真集や美術書、写真の多い雑誌はFireかPCを使う。 音楽関連の本はDTM用の鍵盤をつないだPCで利用することが多く、プログラミング関連の本もPCで読むことが多い。 料理本もPCかFireタブレットで読む。 でも、キッチンにFireタブレットを持ち込んで料理本を見ながら料理したことは無い。 大抵はザッとレシピを覚えて、あとは自分流にアレンジして料理してしまうことが多いかな。 スマホは436ppiの有機ELと画面表示は最高にキレイなものの、画面が長く小さすぎるのが難点。 先日、日替わり値引(499円)で購入した『地球の果ての歩き方』などは、スマホでザッと目を通してはいたものの、Fireタブレットで見直したら、写真が大きくキレイなので改めて「オオッ」となった。 (24インチ画面でも見られるよう、PCのKindleアプリにもダウンロードした) 地球の果ての歩き方 一度は行きたい世界の「端っこ」 https://www.amazon.co.jp/dp/B09TZTMDS5 自分の色んな端末で読めるけど家族に見せようとかいう時不便じゃない? 家族認証したアカウントに一次貸し出しとか出来たらいいのに 自分が購入するKindle本は、他人にも読ませたい本はたくさんあるけど人に見られて困る本は無いので、端末ごと家族に貸してもとくに不都合はないなぁ。 とくに外出用のKindleなどは、Kindle本を購入できない設定にしてあるから、誤ってその端末で本を購入されてしまうようなこともない。 (ちなみに、Kindle本を買えるよう設定変更するためには暗証番号の入力が必要) 外出用Kindleについては、そのままで購入済みKindle本(2200冊)の再ダウンロードは可能。 どちらが上かで言えば紙かな 俺はセールや利便性の関係で電子書籍しか買ってないけど インスタント感強くて紙本のような趣きがないよ >>394 一冊分の料金で何人も同時に読まれてしまう、そういうことを恐れているかもしれないね。 Kinoppyじゃ5端末まで認証できるけど、紙の本なら1冊を同時に読めるのは基本独りだし。 回し合いは簡単だけど。 本屋行って、漱石の猫 買ってみ? こりゃ紙至上だな と思うぞ! 今は紙派だけど 十二国記が電子で出たら 電子派に移る 移行中だけど、今後もハードカバーで買っていいと思う本は紙で買うと思う でも文庫版や新書はもう電子でいいかもしれんね。 >>401 作者さんは筋金入りの電子書籍嫌いですw 電子に移行した当初は、置き場所に困らないことを最大のメリットに感じてたけど 今は、「品切れが無い」と「買ってすぐ読める」をメリットに感じてる 電子なら、長いシリーズ物を1冊ずつ買って読んでいける 紙だと途中が品切れで歯抜けになることがあるので困る kindleだけかもしれんが 途中で出版社が変わったら別作品と扱われたり 元々の販売元が消滅してシリーズでまとまらなくなるのが本当に嫌 こういうことがあると主導権はやっぱり向こうにあるんだなと思ってしまう まあ紙じゃなくても掲載誌移ってグダるマンガとかあるけどね 永遠のテーマっていうほど電子書籍には歴史がないけどな そうだね 出来れば歴史が浅いうちにユーザーにも著作者にもメリットのある形になってほしいところ 髪にも終りが来るように、紙にもいつか終りが来るかも知れない。 紙の本もしょぼくなったよなぁ 文芸誌読んでるけど、同じ値段でえらく薄くなった 内容が決まってる単行本や文庫本は値上げされてるんだろうし辛いな DAMで小説のポイントキックバックかが凄くて買ったけどダムのアプリ使えるかeーインクの電子書籍機無いのかね。 外だしの物理メディア活用せんと 人間の方のメモリ枯渇するやで 手で触れんitunesの本棚あーめんどくさい 本読むの面倒なので、機械に読み上げさせてる。なので、電子。でも良書は手元に置いておきたいので紙 京極夏彦のレンガ文庫読んでるんだが あの巨大さ重さは快感でもあるが苦痛でもある さて、紙か電子か 十二国記が電子で出てれば迷わず電子なんだが 都合の悪い世の中だ 電子のほうが読書効率がいい 再読したい手元に置いておきたい良書のみ 紙で別途購入 索引付きの小説、川端康成の雪国なんかは電子が圧倒的に便利。 語句に触れるだけで行って戻れる。 電子書籍の値引セールになっている本から欲しい本を選んで購入しているだけなのに、もう2,400冊以上の本が溜まっている。 電子書籍の場合、値引セールに釣られて購入した本からも、紙の本では得られなかったような良い出会いが色々とあってとても楽しい。 KindlePaperwhite買ったんだけど小説読むのにすごくいいね 目悪くなったから文字クソデカにしてるけどすごく読みやすい ほんと十二国記電子で出て欲しい 読むのめっちゃ捗りそう >>425 そう! それと、京極夏彦 出てるけど、ゴツイ文庫が分割されている ごっつい文庫は1ファイルでほしい 京極夏彦はあのサイコロ本じゃないと駄目だろ なんかすごいもの読んでる感 おれの読んでる主なもの 1.京極夏彦 2.小野不由美十二国記 3.講談社 ブルーバックスシリーズ 4.山崎豊子 5.司馬遼太郎 他、青空文庫 とか 電子書籍のメリット 在庫切れがない 取り寄せなくてよい 数冊(それ以上)持ち歩ける フォントでかくできる 消えちまう事もないではない デメリット 紙じゃない リーダーないと読めない つい、買っちまう さぁ!どっち?! あーーー! だめだ! 方針変更! 老眼で字が読めない! フォント、大きさを変更出来る 電子 に変更だ! 紙と電子が出てれば電子、 出てなければ紙! 十二国記よ! 正直に言おう! 私は整理整頓が出来ないアホなので電子書籍はは神の助け そもそも紙の本をきれいに並べておけるだけのスペースが無い。 1階は玄関にトイレや風呂場、それに台所や居間など生活空間が多いから、本を置くスペースはあまり無いと思う。 博覧強記で知られた幸田露伴の自宅(蝸牛庵)でも、蔵書は2階に置いてあったみたいだからね。 紙は経年劣化で黄ばむから 型紙みたいにコピーして個人の用途に使うような本以外は 電子書籍でいいな んーなもん、100年200年前のくっついた古書めくるわけじゃあるまいし 一人の人間が生きてる間の保存の劣化なんか無視していいやろ 劣化がどうのだから電子ってのは 間違っている >>440 自分の利用していたレンタル倉庫が事業転換で(スペース縮小&値上げとなり)使い難くなってしまったため、倉庫に預けていた本を引き上げて、現在段ボール箱が廊下に山積みとなっている。 というわけで、今の時代、レンタル倉庫もどれだけの期間使い続けられるのかは怪しくなっているんだよね。 この12年間、購入する本を電子書籍に切り替えていたため、最悪の事態は回避できたけど、もう紙の本は断捨離するしかないだろうと考えている。 紙の本を大量に抱え込むと、蔵書管理に費やす手間ひまが増えて本の奴隷みたいになってしまうんだよね。 そんなことで自分の限られた時間を奪われるのは嫌だから、もう電子書籍中心で本と付きあって行くことにする。 家族に迷惑をかけたくなかったら、本の処分はまだ体力と気力の残っている60代に済ませておけという話だからね。 紙の本と電子書籍を交換サービスとかあったらいいのにね どうも電子読んでも頭に入んないんだよね って事で、紙しかない こちらは電子書籍にしてから、ネットで好きな作品について語るときも、すぐに手元の端末やPCで本の内容を確認できるため、かなり立ち入った話ができるようになった。 今もよそのスレで、好きな作品を長々と引用しながら話をしてきたところ。 まあ実現しないがベストは、紙本を買ったら その電子が割引になる 出来れば半額位 その逆も 紙で買ったら電子も買いたくなるんだわ 単純に2倍も出したくないしな >>449 それhontoじゃん 今年の3月いっぱいでやめるけど 一つ質問です 大きな出版社の電子書籍は、初版のものが電子化されて、それが配信され続けるのでしょうか? 先日ある数学書を電子書籍版で購入したのですが、誤植が非常に多く辟易としました 数学書は元々、初版は誤植が多いから買うのをやめておけ、ある程度修正されてから買えと言われることが多いです 初版がそのまま残るなら電子書籍に置き換えるのは断念するしかありません >>452 誤植を修正するかどうかは、各出版社の判断によって異なっているとしか言いようがない。 自分が持っている電子書籍では、本の解説が追加されたものもあったりするので、誤植が修正されている本もあると思う。 理系の専門書の場合は、出版社のWebサイトに誤植の訂正情報が公開されていたりするから、そういったものを確認したり、(誤植が訂正されているかどうか)直接出版社に問い合わせた方が早いと思う。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる