電子書籍雑談スレ Part36
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こいつの漫画はうまいとは思っても面白いとは思ったことはないが、
ぶっちゃけた電書話は興味深い 漫画家もyoutuber化してんだな
作ったコンテンツが日々微銭を稼いでくれる
未だに紙の売上で先に評価を決めてる出版社はもう駄目だな 電書の売上報告が半年後とか職務怠慢すぎて呆れてしまうよね
電書なんかその気になればほぼリアルタイムで集計出来るだろうに
まぁこの人も言ってるように過渡期なんだろうから
あと1〜2年もすれば大きく変わるだろうけど アホガールは微妙で途中から読んでないけど前作のマンガ家さんとアシスタントさんとはすごく好きで枕元に置いてたくらい
でも面白いからとかうまいからとかじゃなくて
なんかよくわかんないけど好き
だったけどこのインタビューみて純粋にマンガ楽しめなくなったかもしれん
なんかよくわかんないけど大好きは
なんかよくわかんないけどがっかりに変わるな… 言ってることはいちいち納得できるし戦略的であることに別段がっかりはしないな
むしろきちんと先を見据えてて凄いなあと思う
ただ、この人や赤松の漫画は作品として読む気にはならないというか
単純に好き嫌いの話でいうと漫画描くだけのタイプの漫画家さんの作品のほうが
自分の心には刺さる気がするわ 間違いない
命削って魂作品に込めとる
金がチラつくクリエイターは得てして世間に媚びた糞作品した排泄しない >電子書籍だと割引セールがあったりして、実入りが減ることにはなりませんか?
>もちろん繰り返しセールをしていくと下がっていくんですが
割引きセールで買われた分は値引き分印税が減るのか。
出版社負担だと思ってた。 >>248
リアルにユーチューバーも目指してるみたいだ
https://www.youtube.com/user/burumakun/videos
有名人が長時間動画をこんだけ上げてるのに再生数はかなり寂しいもんなんだね
これが数十万再生とかいくようになれば、ユーチューバー漫画家として生活出来そうなもんだが >>253
電子書籍の印税は実売価格かららしいすね。私も昔は配信会社が補填してると思ってたw
1巻〜3巻まで無料(配信期間限定じゃないやつ)とかで古い作品に注目が集まって売れるってどの程度の効果があるんだろうな
電子書籍は所謂「積ん読」が苦にならないから私のように作者さんに悪いなと思いつつ無料ならとりあえず本棚にって人もいると思うのだけれど。私だけですかそうですか 「重版出来」にそのへんの話があるね。漫画だけど
出版社の話だからちゃんと調べてると思う >>256
>終わったタイトルですよ?人の目に触れる機会があるのが重要だと実感しました。
ってあるから体感(実感)できる程度には売り上げ有るんじゃないの >>256
数字は分からないけど、数ページお試しにするより、まるごと一冊無料にする方が次巻以降の売れ行きが伸びるという話は何年か前にも読んだことがある。 >>246
なんか一般論に毛が生えたような内容だね
売れたらストアから出版社に支払いがあってそこから印税が支払われるんだろか? 新しいことが無くなったって
現役漫画家が裏付けるのは意味があるだろうよ >>251
250だけど
しっかり考えてる作者がチラチラみえると
あのアホっぽいところを楽しめないってことなんだけど…
いちいちもっともなことはいちいちもっともなこと言いそうなマンガ家に言ってほしかったってことさ >>256
でもその人は無料にしてなくても買わないからどっちにしても損はしないって話でしょ? 誰でもわかる(アホでもわかる)ように計算づくのアホだからな
だってその方が間口が広がる
うまいけど面白くないってのはそういうこと >>258,259,263
良かった。それなりに効果あるし誰も損をしないみたいですね。ありがとう 面白くはないが、うまさだけはあるからものすごく読みやすい
普通の漫画が各停なら、こいつの漫画はレールがガタゴト言わない新幹線だ 「電子書籍より紙の本を買ってもらえるとうれしい」――
漫画編集者の意見に賛否 「出版のシステム自体に問題があるのでは」
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1809/15/news006.html >>269
これからどんどん電子書籍増えることはあっても無くなるなんてまずないだろうしうまく折り合い付けられたところ以外は出版社減るだろうな でも今の配信会社紐付きの電子書籍のままで良いのかとかは思うのだけれど。配信会社すら変えられないし
早いところ書籍ポータビリティを実現して欲しい 宝島社はいつ折れるのかな?
電子書籍はやらん!!とか言いつつネットで漫画連載してるんだよな
ネットで活動する事と電子書籍の販売って俺的には切り離して考えられないから
凄く矛盾した行動に見えて仕方がない だって宝島社のメインは付録付き雑誌だし。文庫本情報を探してサイト初めて見たとき間違えたかと思ったw 宝島社で漫画書いてる人かわいそうになるぐらい売れてないぞ
電子書籍って作品そのものの宣伝効果もあると思うんだけどなぁ 宝島社は作者でも読者でもなく書店のために出さんと言ったので
書店が増えるかなくなればやるんじゃね?
小説家になろうとかからも大量に引っ張ってきて出してるし
都合のいいようにやってるだけでしょ
自分の中では存在しない出版社として考えてる 紙の本は、出版社が書店の限られたスペースの奪い合いを繰り広げ、共倒れしているだけ
書店を守るためと言いつつ、駄本や雑誌の付録を大量に送りつけてきて、書店の一番目立つ
場所に置いてくれと言われたって、書店の販売スペースは限られているし迷惑でしかない
書店としては、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるという博打の発想ではなく、もっと紙で出版する本
を厳選し、現在の半分(1/2)に減らしてくれた方がよほど助かる
それでも出版したい本があるというのなら、紙じゃなく電子書籍で出版しろという話なんだよ
(電子書籍で売れた本の中から、紙でも売れそうな本があれば改めて出版すればいい)
そうすれば、書店も売れない本を店頭にならべ返品するという利益のでない無駄な作業を減ら
すことができ、もっと売上に結びつくことへ労力を割けるようにもなる >>277
>電子書籍で売れた本の中から、紙でも売れそうな本があれば改めて出版すればいい
ホント、これ、そのとーりと思う
今なんかわざわざ電子を数ヶ月も遅らせてるから、電子の売上は評価しないとかおかしな話になる
まずは電子で先行配信して、売れ行きの調査をしてから紙の発行部数を推測すれば40%とか言われてる無駄な返本も減るだろう
現在の紙先行から電子先行に順番を逆にすれば、いろいろなとこがもっと効率的になるから本の値段も下げられる
どー考えても紙の本より電子本の方が物理的にも早く全国に配れるわけだし 新書ブーム時に(今も続いてると思うが)なんて言われてたか
本が売れないから種類を増やして数撃ちゃ当たる戦略を取り、それが成功した
しかしそんなことすれば小さい書店に置けなくなって自滅するのは当たり前だろうに >まずは電子で先行配信して、売れ行きの調査をしてから紙の発行部数を推測すれば40%とか言われてる無駄な返本も減るだろう
電子書籍は在庫という概念がないので、発売したら直ぐに買うという行動が起きづらいと思う。読める時に買えばいいとなりがちじゃなかろか
なので新刊は期間限定特価販売をする。1ヶ月半額とか、コミックスなら100円とか。そしてその間の売り上げで紙の発行部数を決める
但し電子書籍で読めればいい人(紙は買わない)と書籍をコレクションしたい人(電子書籍は買わない)と電子書籍を買えない層(図書館とか)とかの
比率を見極める必要があると思うけれど
アンケートをつけるというのも面白いかも知れない。初回必ずアンケートを答えないと読めない。これで結構読者の動向をつかめるかもしれない うーん
作品や作家、ジャンルによって電子書籍に向いてる本、紙に向いてる本
(タブやPC画面で読みにくい本)てのもあると思うんだよね
電子を先に売ってから紙本の発行部数決める方式だと後者の電子向きじゃない本は辛くなるな そもそも本屋の数が激減してるのだから紙に向いてる本を出しても
置く書店は少ない、書店に足を向ける客も少ないであまり変わらない様に思う
むしろネットで先行販売してちゃんと内容をある程度わかるようにした見本を
無料ダウンロードできるようにして予約数カウントしたほうが良くないかね 基本的に四コマとかでかくないと読みにくい本は紙だけどそれ以外は電子書籍だな。シリーズ物とか紙で買ってたら部屋におけん。元々電子書籍に比重移したのは場所を取らないからだし 逆に、紙だとデカくて持ち運びがキツい本を電子書籍で読めると有り難いっていう考えもあるよね
個人的には図鑑系の電子書籍がもっと増えてほしい 電子版の話してる人はどのくらい電子書籍を買ってるのかな? こち亀とか全巻紙で買ってる人とかよく部屋におけるなと思うわ これも今の電子書籍の問題だと思うけれど、第三者に譲渡できないじゃないすか
例え何百万とかかけてライブラリ作ってもアカウント消失と共になにも残らない。家族友人に残すことすらできない
その内に社会問題化すれば改善されるとは思うのだけれど
まぁ綺麗さっぱり何も残らないほうが安心という面もあることはありますねw ウチの爺ちゃんが死んだ時、押入れの奥から
大量のホモ雑誌が見つかってな… 紙の本だって燃えたらなにも残らない。家族友人に残すことすらできない いうても9割の本は本人以外にとっちゃゴミだろ
ブックオフも経営不振に陥って久しいし 電子書籍は読む権利を買ってるだけで資産的価値があるわけじゃないからなぁ。
興味のない本残されたって家族も困るだけだし、
プレミアがつくわけじゃないんだから同好の士ならそれくらい自分で揃えるだろう。 むーん。ソフトとかだと利用権を譲渡できたりするので電子書籍がそれをできないのはちょっと不思議だったのですが、必要ないのかな。一冊毎だと大変かw
そのうち遺族が無くなった方のアカウントが保持している利用権を相続させろみたいな訴訟を起こすんじゃないかと想像したのだけれどそれは考え過ぎか >>299
利用規約に譲渡禁止とあるんだから裁判なんかしたって勝てるわけないじゃん
自分が死んだときのためにも紙よりぜったい電子だわ
自分が買ってる本なんて恥ずかしくて死んでも見せられん 電子書籍はアカウントに紐付けされて…とか言ってる奴居るけど
世の中にはアングラな話もあってだな
まぁそういう事だよ >>303
生きているうちの譲渡と死んだ後の相続では話が違うのでは?
死んでしまったら本人から退会できないから、相続人が何らかの手続きをしないといけない。
本人は死亡退会になるにしても、お金を出して購入した権利を相続できないというのもおかしな話。 電書バトがまた大胆なキャンペーンをやってるね
どの作品も半分は無料
これでも儲かるのは電子版ならではだね 遺族から喜ばれるかどうかはともかく、自分の購入した本を相続させたい人は
紙の本を購入し、本が傷んだりカビが生えたりしないよう、空調の整った書庫に
しっかりと保管しておけばいいと思う
私の場合は、本は私個人のものなので、誰かに相続させたいとは思わない
むしろ、若い人には自分で自分の読む本を選んで欲しいし、もっと自分の生き
ている時代に寄り添った新しい本をどんどん読んで欲しいと思う
私の持っている本では、まだ宇宙を構成するダークマターとダークエネルギーの
正体が分かっていないけど、次の人たちが読む本ではそれらの正体も明らかに
されているかも知れない
世の中の価値観も、自分の読んできた本とは大きく異なっているかも知れない
さらに言えば、電子書籍は会員制ですべての本が自由に読める時代になっており、
電子書籍の相続や所有など、ほとんど意味が無くなっているという可能性も高い 電子書籍で画集買いたいのだけど
1番解像度いいところってどこでしょう?出版社が統一してるから変わらないとかだったりします? 多分だけど電子書籍もデータの譲渡は合法だと思うぞ
ソフトや暗号の解析して開けたらダメなだけでしょ
ってかこの話題何度も何度も繰り返すのって馬鹿らしくない?
電子書籍アンチスレかよw >>311
電子書籍の画像は、どのサイトが一番高画質なのかは書籍ごとに異なっているので、
結局は、欲しい画集のサンプルをいくつかの電子書籍販売サイトで落としてみてから、
自分で比較し判断するしかないと思う アイドル写真集なんかもかさばるし性癖ばれるからあんまリアルで買いたくないけど
電書だとエロサイトに出回る画像で十分じゃね?って思っちゃうよね 漫画読むのに適したリーダーってある?
kindleもebookjapanもキーボードでスクロールがしづらいのが難で
kindleはちびちびしかスクロールしない上に、下端までいくと次のページへ移動してしまう
ebookjapanはキーボードでスクロールできない >>318
epubだとkinoppyが無難だと思う キーボード使うならIS01が良かったなあ
漫画の1ページがちょうど読みやすいサイズで、
タッチの反応があまり良くないけど、
ページめくるのにボタンで出来るので。
リーダーのアプリはなんだったか覚えてないけど、pdfがそのまま読めたかなあ キーボード使うのってなんで?
それならPCで良いじゃんって思ってしまう ああ、すまん
PC面倒だからリーダーに替えたいって話か 電書はPCに冷たいからな
hontoしか持ってないけど、
これもキーボードでスクロールはできない口っぽい hontoのwindowsアプリは←→でページめくりできるよ
マウスのコロコロでページめくりも出来る。
ただ、hontoのアプリは本のファイル形式(?)ごとに違うビューワーが起動する仕組みに
なってるらしくて本によって挙動が違うのがちょっと気持ち悪い。 PCは環境で様々な不具合が発生するから開発大変みたいだからね
その点豆に更新するBookLiveは良心的だと思うぞ
まあ不満はあるんだろうが BookLiveとeBookJapanのは結構良い出来だと思う。
kindle,koboはややびみょー
bookwalkerは問題外な上にPC版廃止宣言してるからなあ
正直、bookwalkerで買うのはびみょーな気分になってきてる。 >>326
>>318の言う「スクロール」はページめくりのことではない 鑑定団でもわかるよう、掛け軸など巻物はニセ物が多い PCで見るならブラウザでいいだろう。
スマホと違ってネットワーク環境がないところで見ることもないだろうし。 PCなら大ディスプレイでページは一望できるから
スクロールとか不要だと思うんだけどね 巻物みたいに続けてスクロールしたいならsmatrapdfみたいな
PDFリーダーのほうがいいんじゃない
購入書籍はepub(zip)かPDFに変換する必要があるが コミック、ライトノベル(新品)は、これまで本屋で紙版を購入していた。
半年ほど前から電子版を購入するようにした。その結果ほとんど本屋に
行かなくなった。
低頻度だが仕事関係の専門書を購入している。そういう専門書は紙版のみで
電子版が無いものがあるが、購入者が少ないためか近所の本屋に置いて
ない場合がある。遠方の大型書店へ行くくらいなら通販で購入した方が
有利である。
通販、amazon発展時期、本屋の経営が厳しくなっていると報道されて
いたが、電子書籍を利用し改めて本屋の危機を実感した。 地元本屋では10年くらい前までは
「本の取り寄せはできません、流通問屋の関係で云々カンヌン〜」
てなおことわり貼り紙してあったのにいつの間にか
「お取り寄せできます。お気軽に御相談ください」
に変わってたな
まあでも無い本はネットで買える今頃になってそんなこと言われても
わざわざ本屋に注文しにいかないけど >341
それは錯誤
本屋の危機ってのはインターネット普及以前からだよ。
八十年代から一部の新刊以外のハードカバーの販売は低迷し、本屋の売れ筋は雑誌にシフトしていた。
インターネットの普及で同時性に欠ける雑誌がコケると雑誌に依存していた市中書店もコケたんだよ ぶっちゃけ、漫画本のシュリンクにより潜在需要が需要に変わらなくなったり万引きが増えたり
そういう点で地道に自分の首を絞めていたところへ本自体への需要がなくなってきたからねえ。
また爆増した商品点数を一店に収めることが出来なくなって、読みたい本を買いに行っても無い
といった状況に、通販なら読みたい本を数日で入手できる。
さらに電子書籍なら読みたいときに買ってすぐ読める。
書店?それ必要あるの?的な状態に。 電書読んでると後ろめたいんだよね
ほんと書店行かなくなるから
たまに行っても怖くてポイントカードが使えないという 自分も電子書籍利用者だけど、たまに書店に行くと紙の本の香りにはやはり気持ちが癒される
リアル書店での購入は減ったけど、画像本を購入するよりは紙の本がいいし、ちょっと専門的な
本になるとやはり書店で紙本を購入するしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています