10年後紙媒体がどうなっているかを予想しよう
日本独自の書籍の製本や流通事情なんかで電子媒体への移行が進まないだけでしょ
自炊代行に違法判決を出して電子化をコントロールしようとしたり
権利処理の構築と既存雇用のスムーズな転換が進めば一気に電子化が進むよ 再販制度がある限り、出版社は紙の本出すよ
なんせ紙の本を出すことは、紙幣を印刷するのと同じだからな 遺すに値しない消耗品としての印刷物はどんどん電子化し、紙の発行部数を電子書籍の部数が大なり小なり上回ってるな。
大半の小説、大半のマンガ、雑誌、新聞なんてみんなそう。
でも、それでいいんじゃないかと思う。 どだい全てを紙媒体で残すなんて無理だしな
昔みたいにコンテンツが種類、量ともに少なかった時代とは違う 電子書籍って本が捨てられないクセに転勤が多い仕事に就いてしまった人からすれば神の助けだよね! 電子書籍かさらに普及したら、本棚が要らなくなるよね! >>1
10年なんてこの歳になるとアっと言う間だぞ。
ついでに言うと、いまだに自動車は空を飛んでいない
しかし、腕時計型の電話はSF作家の想像よりもっと多機能になって実現している
結論:10年先のことなど誰にもわからん もういっこ。ついでに書くと
無人ドローンでTV放送できるほどの高画質の動画を空撮できるなど
10年前には(少なくともオレは)想像もできなかった。
旅番組の映像が劇的に変わっただろ 小説と漫画に限っては、ほぼ電子書籍に移行した
ここ1年で買った紙書籍は十二国記ぐらいw
紙書籍がいつまでも読めるってのは
置き場所がある限りという前提条件付きなんだな 小説やエッセイ、それとマンガに関しては、電子書籍が紙本の売り上げ冊数を
超えるのは時間の問題だと思う
ただし、読書用の端末はまだまだ貧弱
E-ink端末などは画面が小さく値段が高いし、大画面のカラーE-ink端末みたい
なものが、安い液晶タブレットと同程度の値段で普及しないことには、すべての
分野で紙本を上回るようにはならないだろうと思う スレが立って約9年、減ってはいるけれど、びっくりするほどじゃなかったね。 自分は2011年から完全に電子書籍しか買ってないな。 本屋の過半数が廃業して、コンビニの本棚も小さくなったな
実質半殺し状態 週刊連載漫画は紙雑誌買わずに好きな作品だけオンラインで読む形になってる 紙媒体の減少は環境資源を大事にしようとかいう意識高い系の目標にとっていいことだと思うわ
相変わらず当人たちは動画の背景に書籍並べるが好きみたいだけど