10年後紙媒体がどうなっているかを予想しよう
>>36
小売は今で言う出版社のようなもので、ブランド化されるんじゃないかな
そういう小さなところを通さないとスパムみたいな物買ってしまうかもしれないというような感じで >>37
商品の厳選と紹介、それがアフィリエイターの役割だもんね。
たまにスパムばら撒くアフィもあるけど、ブランディング的に確実な失策。
いずれ淘汰されるだろうからね。
ただ、一般人でもやってることだから、他と差別化を図るには、本に対する高い見識が必要であるということと、お客を楽しませるパーソナリティを要求されるかも。
今のリアル小売店よりも経営難易度は跳ね上がりそう。 パピルスが残るように
紙は保存用に残り続ける
ただし、高級品として 大半は電子になってるだろうね。
紙は機密文書と贅沢品として残るんじゃないかな。
今、生まれた子供が初老を迎える頃には、庶民の手元に紙本は無いような気がする。(古本以外)
そもそも書籍って概念もなくなってるかもなー。 そんな95年頃に「10年後どうなってるか」の話で出てたようなことを
今頃言われてもバカっぽいだけ 黒船はKindleとiPad、iPhoneだけかと思っていたが、
ここでkoboが来た。
紙媒体は消えているだろう。 紙媒体と電子書籍版が同時に発売されるようになるのがいつになるやらって感じだしな キンドルとかipadとかが紙に変わると言うよりも
ノートパソコンがSSDとタッチパネルによって形態を変えて紙の代わりになるんだと思うな
キンドルは発光してないから暗いところで使うと目が悪くなるので液晶には勝てないと思う お気に入りの漫画単行本とか何度も読み返したい一番大事な本は紙で欲しい
逆に電子書籍ならいいなと思うのは毎週毎月買ってるような雑誌 まあ10年後も大体今と同じような状況でしょ
電子も紙も底が見えてきて、ハードはもちろん改善するんだろうけど
流通が紙中心なのは10年じゃ変わりようがない 基本、どうでもいいものは電子書籍のみ
大事な物は紙で買うor両方買うって感じかな
電子化は手軽になって今まで読まなかったものを読むようにはなるかもしれないけど
今まで買ってたものを電子化にしようとは思わないね
サービスなんていつどうやって規約が変わるかわからないし
大事な本を他人に預けたままにするほど信頼して無い うちにある大量の紙の書籍は今の位置から一ミリたりとも動いていないと思う 電子に95%移行 いま本棚にある紙本は10年くらいではたいして劣化していないと思うが、
PCにアーカイブしている電子本をバックアップしつづけて10年後も保存している確率は低いと思う。
10年後の電子書籍なんて200円かそこらじゃないの 買い直したって紙に比べりゃそれほどの額じゃない いや、電子書籍もいずれは紙本と同じように、
期間限定配信にして「すぐに買わないとなくなるぞ」と危機感を煽って買わせるスタイルになってくんじゃないかなあ。
>>51
普及してなかったら、高くしないと儲けが出ない
普及してたら、安くする必要がない そのうち本はただのroadkill (高速道路わきではねられて死んでいる小動物)
http://oharakay.com/archives/3031 今度は三木谷の電子書籍が殺されたな。
何度出てきても黒の組織に潰される。それが日本の電子書籍。
むろん、これは都市伝説だよ。ククク…… 紙本の値段が上がる。と思う。
現状コストに比べて値段がチト安いように感じられるから。
今までたくさん売れていたことによる量産効果で安かったんだろうけどそれも維持不可能だろう。 その通り!
1冊5000円が相場だ。どんどん値段をつりあげてもらいたい。 >>59
やっぱゲームソフト並みの値段は覚悟した方がいい?
文庫本ぐらいだと、ゲームのベスト盤並みの価格になるのかねぇ。 つか本のコスパが異常だと思っているのはオイラだけか?
昔だったら門外不出の奥義書とかが数百円で買えたりとか頭おかしいだろ。 5,000円で売りたいのであれば、
無線綴じでなく糸綴じ製本、
表紙のくるみ材は紙以外の丈夫な素材、
背表紙のタイトル文字は刻印/箔押し
ーーで出してほしい。
以上の条件を満たしていない紙本は、
どんなに高くても4,000円までだ。
出版点数減らして、いい本に出会いやすくすればこの先生きのこる。
今のままの規模を無理に維持しようとすれば、一気にポシャって帰ってこないかもしれない。 いい本を選別する能力が残ってればの話だな
話題性ばっかの糞本を出しまくってる既存の出版社に、それを期待出来るとは思えない
とにかくもうちょっとマシな本に出会いやすくならなきゃ、ますます衰退してくだろうな 今のままの比率でもいいがな。
一万冊のうちの10%と、五千冊のうちの10%じゃ単純に2倍サーチが楽に早くなるんだから。
意識的に良書とやらを選別しちゃうのは検閲やボン書を生むからヤダ。 >>66
「この先生キノコる」ってどういう意味かと
しばらく考えてしまったオレ、アホ……orz >>69
すまん。俺は口に出せなかった...
おまえをひとりにはしない >>69
ごめんww 本当は素直に変換すると ちゃんと「この先生き残る」と出るんだけれど、
残をわざわざひらがなに手打ちしなおしたw。まあこれでもわかりづらいがな。
「この先、生き残る」でおk >>64
少数部しか出していない専門書はどうしても高くなってな。
>>73
専門書は紙じゃないと意味ないだろうなぁ。主に大学関係者が使うんだろうし。
大量に床に並べて開きまくるというのを聞いたことある。
需要が薄くて高い。わざわざ書店通す意味ってなんだろう?
いっそのこと各大学に小型の印刷機と製本機をおいてデータでやり取りすれば…。 本を開いたまま並べんのは検索できないからだろ
専門書を全て一つのパソコンに入れてグローバルに検索できたら開いとく必要ない >>76
そんな合理的な理由じゃなかったかな。
本の内容なんぞ当然頭の中に全部入っているし視界の端に入るだけで参照しないけど、
それでも物理的にあるとないとではだいぶ違うらしい。
オイラが聞いたのは古いタイプの人なのかもだけど。 大規模フレアってのが近年に実際にあるかどうか(ありそう)
それが電子機器に実際に壊滅的な被害及ぼすのかどうか(わからんけどあってもおかしくない)、
素人にはわからなすぎな世界だけど、全部電子書籍にってのは危なすぎ。
国立図書館の蔵書機能や耐震増強あればいいと思う。
電子ものに関しては鉛に補強された地下書庫保管とか。 >>80
全部にする必要ないだろ。
メリットデメリットあるんだし。
日常的に使うのが電子であれば便利ってだけで。 書籍に限らないがアメリカは全て電子化させて流通を一手に握って中抜きしたいんだろうな
そしてアメリカ以外の小売と中古を撲滅させたがってる
まあ、電子書籍がある意味で便利なのは一部の人が感じてるけど。
そのせいで中間流通全て外して雇用がなくなっちゃったら意味が無いよね。
既存の本屋もうまく使える形の電子化って無いんだろうか? >>85
それも間違いなく正しい。
ただ新しい技術で選択肢が増えることは本来はビジネスチャンスのはずなんだが…。
どうしてこうなってるんだろ? 紙は自分の手元に残るが
電子は金払って借りてるようなもんだからな
それこそpngで落とさせてくれるなら抵抗は無い
肝心の中身がつまらなければいくら電子化しても売れない 中身がつまらなくても紙の本だと売れるのは、やはり既得権か。
参入に制限をかけて、おまけに再版で独占体制を維持。
つまらない紙の本を買わなければ買うものがない。
ネットや電子書籍で面白いものが出ると、紙で出版するから、配信するな。
腐った業界だな。
十年後? 腐りきってんじゃね? で、全てが電子化されて全ての流通の中心にアマゾンがいて腐ってないと言えるの? すべてが電子化、ねえ。
二項対立が好きだねえ。いや、電子化に怯えてんのかねえ。
紙は紙でがんばりゃいいんだよ。腐っているのは業界。業界のシステム。
紙でやれるんならやってみろよ。
紙でやるために、くだらんことをやるなってことだ。 頑張らなきゃいけないのは電子化する方だろう
まるで電子化されてる方は腐ってないかのようだが
本当にオープンでやる気があるならもっといい勝負できてるはず
結局、より腐ってるのは紙じゃなかったんだな がんばるも糞もないだろ。
電子はフルオープン。いくらでも発表できる。出版できる。
が、紙は制限付き。この制限とは出版のことだぞ。
紙出版できるのは既得権益をもっている奴らだけ。
本来、電子出版は再販制度に引っかからない、制限がないはずなのに、
紙出版で稼いでいると、出せなくなるんだよ。
これが腐ったシステムってやっちゃ。わかるだろ? だからその既得権益は消費者に還元される事は無く
流通を一手に握ったアマゾンが徴収されるだけだよ
変な期待はしない方がいいぞ 普及は電子本リーダーの出来と、コンテンツの量によると思う。
現状ではリーダーの出来が余り良くない。10年後には真打ちとなる製品が出来ているはず。
電子書籍には古書という物が無いので、古本屋はヤバイかもね。 あと、図書館もやばい。やっぱり電子書籍の貸出とかになるんだろうか。絶対コピーされまくりだろうな。。 電子書籍は実体のないデータ形式というが利点でもあるし欠点でもあるから
紙媒体の書籍を駆逐してそのポジションに居座るとかそういうものじゃないと思う
間違いないのは今日買った文庫本は10年後でも問題なく読めるけど
電子書籍の方はそれを明言できないんだよなあ
あとさ、電子書籍は内容がすべて、つまらなかったら無価値だけど、
紙本だと、装丁が洒落てるだけで買ってしまったりとか、
同じシリーズや作者のものを整然と書棚に並べることで得られる満足感があるんだよね。
積ん読状態でもそれなりに幸せヽ(´▽`)/
だけど、電子書籍でひいき作家のコンプリートとか絶対に考えんわ。
書籍データをたくさん保存してても、ただのゴミだよ。
ああ最近は外付けハード販売してるし、外付けハードに保存しとけば、ナスステーションな家庭もしくは職場なんて
それこそ夢のような環境でしょうね?電子書籍なら、在庫売れ残り軍団に邪魔される事はあっても、データは長期間保存できそうな外付けハードに買いためておけば
いつでも好きな時間に見れる読めるつまりは、あれですよ?家だろうが職場だろうが(休憩時間ね)に読める画期的なアイディアなわけで、
本来そういう販売方法がソニープレステ3のゲームソフトデータ販売であって、ちなみに他社もデータ販売中なところ結構増えてますよ・・・
回線からダウンロード手軽に代金払ってげっとなんて簡単な仕組み
便利さは進みすぎるとうんたらかんたらとうざいものがうざいですけど、
便利さは時間短縮になって良いですし、紙じゃわざわざ買いに行かなければならない、それはつまり近所に本屋が無ければ30キロだって買いに行くために時間をおよそ3時間くらいでしょうか?
時間勿体ないわけですよきょうび誰だって 読める事前提ですけどね・・・・、やはり読める購入できるたとえば洋書なんてもう日本から簡単に買えるなら
願ったりかなったりですよね?海外凄い本いっぱいですよ?日本と違って このまま鎖国状態続けると日本なんてあっという間にガラパゴス化ですね
東芝なんてもうガラパゴス化ですよ?そう思いません? それに手軽に楽しめる時間楽しくすごせる、データダウンロード便利ですよ
ダウンロードが違法とかあれは少し違ってダウンロード配信先以外からダウンロードすると違法なんであって
ダウンロードして良いですよって言ってる場所からはダウンロードして良いんすよ?
知らないんですか? 国が敵なのってあれですよ?詐欺ですよ?それと税金払おうとしない人とか
税金詐称、水増し請求とかとりあえずその手の類です、
一般はほとんど大丈夫でしょう、 満員電車に揺られながら本をわざわざ買いに行くとか・・・・大変でしょう?
それとも通販ですか?どっちにしろ手元に届くまで時間かかりますよね?
読みたいときにすぐ読めるこれって便利以外のなにものでもないでしょう? 問題は、出版社側がネットは過去の本を置くところだとか勝手に、
出版社側の都合なんですよ?今の本って在庫残ってますから、今の本を電子書籍に
なんてしたら・・・・相当数売れなきゃ採算合わないんですよ
だから在庫だらけの出版さんは電書に乗り気じゃないわけで・・・・・
ですが僕だったら、売れると思ったら電書にしちゃうと思いますけどね?
今の本だって在庫があろうがなかろうが・・・・・電書一定額売れたら採算合いますからね
オークションと一緒です、最初ある程度かかるでしょうけど・・・・・
売れたら正直黒字です >>97 どちらにしろあれですから、データだからこそ手軽さ追及で、
Epubのような半端な形式ではなくデータ本というアプリ形式が良いんしょうね?
Epubなんてあれですよ?専用リーダーなきゃ読めないとか・・・・そんなものなくたって
パソコンで読める便利でしょう?職業に使えるパソコンで読める自宅にもなんだかんだ言ってパソコンある方結構多いと思いますし
自宅パソコンで読めたら便利だと思いますよね?パソコンなんて不正するための何とかがとか言いますけどそんなに簡単には不正出来ないんですよ
なんせDRM解除なんてでたらめですから、結局買わなきゃ見れない此れ結果ね、
だからあれですよ、もともと売れるものかどうかその差でしょうね?
実力勝負になるんでしょうね?それが嫌な人がでたらめまき散らし挙句ネガキャンするんでしょうね?
容易に想像つきますよね? それとあれだ、子供の夢を叶えるために、ある日サンタクロースのおじさんが
一念発起して、世界中の子供たちの為にただで配りださない限りは・・・・
電子書籍も書籍も大丈夫でしょうね? >>97
紙本もぶっちゃけわからんだろ>10年後確実に読める
日本の現在の状況を鑑みて、自分の家が何らかの災害に巻き込まれない保証が全くない。
電子書籍も同様の危機はあるけど、購入情報がアカウントで管理されてれば
比較的簡単にデータがリカバリー(再DLとか)可能だし、それこそ大きな災害にあった時に
電子書籍端末を一つ引っ掴むことが出来れば、それだけで被災生活の潤いになるとおもうし 10年後に食える仕事-10 10年後の「日本人の雇用」
http://www.mynewsjapan.com/reports/1662
世界のいわゆる先進国のなかで日本の雇用はドイツと並び超優等生といえるが、無策が続けば、
グローバル化が進む10年後には崩壊しているはずだ。最終章では、日本人がどうやって国際社会のなかで
生き残っていくべきか、統計データをもとに現状を分析したうえで、どうすれば失業率を上げることなく
現状の低失業率を維持し、結果的な格差を無用に拡大させず、かつ厳しいグローバル競争のなかで日本の国土に
住む日本人が職を得て生き残っていけるのか、政府・為政者の視点から、あるべき雇用政策を述べる。
(※記事末尾にて、各エリア内の職業別就業者数をエクセルダウンロード可)
【Digest】
◇7割の人は危機感を持て
◇コモディティー化で拡大する「重力の世界」
◇時計回りの雇用
◇@「無国籍ジャングル人材」の優遇
◇A経済的規制の撤廃
◇B“負の雇用貢献税”で雇用を国内化する
◇C単純労働者はギリギリまで受け入れない
◇D「負の所得税」による再配分
◇政治のリーダーシップで雇用を守る >>99-109
いくらナンでも10レス以上の連続レスは書きすぎですよ…?
長文の演説打つんじゃなくて、会話のキャッチボールをしようぜ。 太陽のスーパーフレアが起こって、メモリーぶっ壊れて涙目 普段使い=電子も併用
大変重要な人類の知の遺産=紙に記すだけでなく、金属板にも彫る
でおk。 物書きは全て国家公務員試験に合格して公務員にならなければ出版禁止
全書籍は全て検閲済
配布は全て無料にすればいい
海外への配布は国家主導
今までの本は一度すべて禁書にして順次国が検閲する
こうすれば下らない法案もいらないし違法書籍も消える
amazonやappleにいいようにやられることもない
禁書を持って行ったら1冊に付き社会奉仕100時間
3回禁書所持をやったら無期でのアシスタントとして強制労働 神様いれば、神様に検閲してもらえばいいが、そんな神様はいないので、
そういう提案するのは、
自分の親や先生が、完璧な人間つまり神様だと思い込んでいる、幸せな家庭の子供。
現実は、醜悪な人間どもが自分の好き放題している。
働きもせずに他人の稼いだ金だけを合法的にかすめ取っている。
検閲が始まったら、検閲を利権にして選別できる。
そして人々は選別できる「権威」に群がる。
支配者たちは裁量で、違法な書籍にも許可を与え合法にすることもできる。
たとえば、出版物は独占禁止法に抵触する。
が、再販制度の名の下に合法化され守られている。
むしろアマゾンやアップルが神に近い。
国や人種にとらわれているのも、利権の構造の中に生きている人間と同種。
自分たちが儲かればいいという狭い世界にいる。
人々は、宇宙に浮かぶ「地球」と名の、一つの船の、乗組員にすぎない。 >>118
神様自身が作った最高に面白いナンバーを頼みます。 >>110
バッテリー切れたら何の役にも立たない電子書籍が「被災生活の潤い」ってアホかこいつw 被災地最強は白紙のノート。ワリとマジで。
ケツだってふける。 >>120
e-inkレベルの消費電力だとマジで太陽電池運用できるよ。
二週間ほどソロのキャンプツーリングのお供に連れてったけどかなり活躍した。
真剣に防災グッズに入れようと思ってる。 大きな本屋に、電子書籍の自販機みたいなものを置けば
面白いかも。買うときは、端末をケーブルでつなぐみたいな。
そうすれば、ネットにつながなくても買える。
クレジットカードもいらない。 >>124
その横にある本屋で紙の本買ったらいいんじゃね? 小説だとかの文章がメインのコンテンツは電子化の未来はあると思う
漫画や写真集、イラスト集などの画像がメインの物は正直無理がある
PCのモニタの解像度で紙の印刷を再現できるとは到底思えない >>124
電子書籍を10分程度で紙の本にする機械ならあるらしい
本屋としてはそっちのほうが儲かるんじゃないかな >>128
それも自販機にすればいいというオチ
オンデマンド印刷機?ドキュテック?
本屋は早晩イラない子になりそうな悪寒 >>130
そうなれば、本屋もタバコ屋のような商売ができるようになる。
タバコ屋はうまいぞー。ジジババの専売特許。
>>131
コンビニ化・カフェ化はするかもしれないが、
自販機やセルフレジぐらいでなくならないでしょ
実物の展示場みたいなものだからな >>132
採算が取れれば実物展示場は成立するだろうけど、昨今の状況じゃー無理なんちゃうかなー。
十年前にAmazonや楽天から実本を購入する文化が主流になることを想像した奴はあんまり居ないんでね? >>133
今の書店が大型化してるのはそれなんだがw 小さい出版社が潰れまくる未来にならないことを祈る。テレビみたいにバカが見るためのコンテンツだけになっちゃうよう