10年後紙媒体がどうなっているかを予想しよう
>>269 > 注文が殺到と書いてあるけど儲かっているとは書いていない。 「日本のBookscanが子会社1DollarScanを アメリカで立ち上げ?トヨタのカイゼン方式で爆進を目指す」 http://jp.techcrunch.com/archives/201108121dollarscan-com-scans-and-digitizes-your-books-and-documents-for-you/ >1DollarScanは、日本のBookscanの合衆国版だ。 >Bookscanはこの種のサービスとしては日本最大で、 >同社によると年商は数百万ドルにも達する 「BOOKSCANの歴史」 http://www.bookscan.co.jp/company_history.php >拠点数6箇所(東京3、大分2、米国1) >作業スペース 380坪(1,254平米)。 >従業員数(パート・アルバイト含む) 310名 ↑わずか2年で年商数億円、アメリカ進出、従業員310名まで 急成長した会社を「儲かってないはずだ!」と まだ言いたいのならどうぞご自由に(笑) 電子書籍化が活発なら、この売上が出版社にも流れていたのにね〜。 読書好きな人達はこれだけ惜しみなく趣味に金を使うのに 電子化を渋り続けてチャンスロスを続けてる出版社テラワロスwww 権利持ってるデータなら誰の勝手スキャンでもネットから落としていい世界まだー? >>272 年商ってのは売上げで、利益じゃないよ。 十数億・数十億って書いてないってことは、売上げは10億円に達していない。 たとえば利益が半分の5億円あるとして、社員数で割ったら、 一人あたり約160万円。 だから利益のほとんどは人件費に消えて、あまり儲かっていないことが分かる。 社員数名で、アルバイトをたくさん使っている会社なんだろうな、と想像できる。 儲けるためには店舗数を増やすしかないだろうね。 >>272 電子書籍が日本より普及している米国に進出する意味は考えたのか? 「所有している書籍、資料を安く電子化する」事が目的であって 「電子書籍が売られていないから自炊する」ではないという事。 たとえ電子書籍化されていようが、その金額より安ければ自炊業者に頼むだろ。 >電子書籍化が活発なら、この売上が出版社にも流れていたのにね〜。 つまり、この考えはない。 >>273 全権利持ってるなら今でもいいだろ 所有権は別物だし これから何十年も経つと、今個人の手元にあるような蔵書スキャンデータも著作権切れてって ネットへじゃんじゃん流れるよーになるんだろーか 流れたとしても、それを手にしようとする人が、絶滅危惧種に指定されてる希ガス とりあえず「電子化なんて需要無いんだいっ!無いに決まってるんだいっ!」という意見は完全に破綻したなww 年商数億…しかもそこ以外にも自炊代行業は乱立してるもんな。 これだけ本の電子化を望んでいる人が大勢居るのに「居ないに決まってる!少ないに決まってる!」と (∩゚д゚)アーアーきこえなーい状態の人って何かの宗教なんじゃねーの?いくら紙さん拝んでも神さんは出てこんがなwww 年商で億…1000円の本1万冊で行くぞ… 年間累計でそれなら零細もいいところじゃねーか。 月1000〜3000冊ぐらい売れる本で「大勢」とか。 >>280 なんか勘違いしてね?ブックスキャンとかの自炊代行業は「1冊100円でスキャンを代行しまっせ」って商売やで。出版社じゃないんやで? 出版社が自炊代行っぽいのやらないのは、 法律面とDRMについての部分で据わりが悪いのかな Bookscan買うとかすれば小銭稼ぎくらいにはなりそうなもんだけど スキャン代行が流行ってると思ったら、速攻で出版社なりのサービス始めればいいのにな。 例えば、古本を持って行けば、200円で正規のePubデータ(Adobe DRM)を提供するとか。データ化してない新規本の場合は少し時間を貰って電子化後に納品、二度目以降は即納品。 回収した古本を書店などに売りさばけば、今迄とは違う流通マーケットを生み出すことも可能な希ガス。 本屋も潤い、絶版本などのデータ化の捗る。 色々考えれば面白いと思うけどなー。 いずれにせよ、なんもやらんのは罪だなー。 >>281 なんか勘違いしてね?集英社とかの出版社は「1冊の本を定価で販売しまっせ」って商売やで。自炊代行業じゃないんやで? >>283 出版社側がスキャン代行が流行ってると思ったら、 1. 出版社が窓口を行い、Bookscanを下請けにして利益を搾り取る。 2. Bookscanを買収する。 どちらか 例)ブックオフ >>285 そのやり方はいかにも効率のいい商社的な動き方だけど、根本的な問題の解決にならない。 DRMの掛かってないデータの氾濫を助長することになる。 また、出版業界全体を俯瞰すると、自ら首を締める行為に他ならない。 自分たちの持つリソースを最大限に活用して、最も都合のいい商いとしての生態系を育むことを考えなければ、目先で多少儲かっても早晩チーンってことになりそう。 >>286 結局杞憂している事柄は、既存有権者が既存法律で取り締まれるんだけどな。 新たに権利を欲しがるところは別として。 リソースの活用=利用者から搾り取る、なのは変わりない。 だが、いままでより絞れ取れないのが電子書籍なんだからなぁ。 ネットに海賊版自炊データが流れてるのは事実だしな これまでに業者や個人が電子化した総量からはどのくらいの影響あるのか知らないけど 法整備とDRM事情の進展があれば出版社はもっとやる気出しそう 自炊のモチベって家掃除する時の本の処分を気分的に楽にする事だったりして、 家の掃除が楽になる事で出版社が仕事を失うとか何かしょっぱい話だ 作成したデータに固有の電子透かしを埋め込めば流出元が分かるし 電子透かしの除去改変は著作権侵害確定なので一撃アウト 出版社、アニメ制作会社など過去インターネットへの流失が多い業界は すでに広告会社や著作者(笑)など社外へサンプルを納品する際には 画像、動画ファイル、電子書籍ファイルで行われているよ。 書籍のダウンロード違法化も来た方が据わりは良さそうな? 電子透かし流行るといいんだけどなー 年商一億として、一日の売上げ28万円。 まあシンプルに一冊100円として、 一日あたり2800冊の本をスキャンすれば28万円。 営業しているのが12時間として、1時間あたり233冊の処理。 スキャンはともかく、できあがりを目視でチェックは 1冊350p2分でチェックしたとしても、8人は必要。 ここが自動化できたら、人件費減らせて美味しい商売になるかもしれないけどねぇ。 スキャンにどれくらい人数が必要なのかも気になる。 >>283 チョット面白い。 企画書に落としてみるか。 ブックオフのレジにてお買え上げの本を 「そのまま紙本でお持ち帰り」か「スキャンしたデータだけお持ち帰り、紙本は店側で廃棄」を 選べるというシステムが導入したらどうだろう?…と、ふと考えた。 となりのヤングジャンプ、裏サンデーなどのWEBコミックや、立ち読み、試し読み まとめサイト http://freecomic.biz/ ニコニコ静画の有料会員って月500円で今200万人会員がいるんだろ?それで毎月10億 ブックオフあたりが月500円ぐらいの会員制で電子本読み放題事業はじめるんじゃないかな 月何本で幾らかのレンタルDVDみたいに で、それが普及したら今度はカスラックのような天下り団体が出来る そこが一元管理してダウンロード数に応じて作者へ還元 カラオケみたいになる これで紙媒体と全国の町の本屋と多数の大手出版社と紙媒体消滅 ブックオフの株主は大手出版社だから、紙製書籍が売れなくなるようなことをするかよw 大手出版社がブックオフの株主になったのも、ブックオフみたいなのが全国に広がれば、紙製書籍が売れなくなるから、圧力をかけて株主になったんだぞ。 電子書籍が普及すれば、最終的に紙製書籍は売れなくなり、消滅。そんだけの話。 ま、だから出版社や取次、書店は、電子書籍を普及させたくない。失業するから。 よって、日本は電子化が進まず世界に後れを取っている。 紙媒体がどうなろうが知ったこっちゃないが、日本だけ電子書籍が普及しにないのがあとあと響いてくるな。 そしたら海外鯖の割れが普及しるだけちゃうかな それで数年後手遅れになってから全面解禁 ガラケーとスマホの関係と同じ まぁ陰謀論にすがってるうちは、自分は悪くないあいつが悪い、ばかりだからな。 楽なもんだよ。 今日も仕事で 暑いだろうけど ビーズでも聞いてがんばろうぜ あれこれ理由をつけてコピーされたデータに高値を付けてるのが気に入らない 利益をあげつつ紙の本の価値も下げたくないってのは分かるけどなんだかなあ 電子書籍の取り回しの良さはあるから 本を読む人の中では浸透するけど 書籍市場の全体の売上には影響しないだろう リプレイスされていくだけ ただ紙の本は紙の本で保存などを考えてしばらくは共存もしていくだろう。 電子書籍は便利。だけど紙を否定するものではない。 BookOFFもまだまだ元気さ 紙はそうそうなくならないよ〜 この10年で小さな書店がかなり潰れてしまった 売るトコなければ紙の本はどうなるのか…… あぁ、コンビニコーナーは残るのか なら、まだ紙の本はなくならないね 絵本みたいに表紙を飾っておきたいタイプのものは紙で残ると思う。 絵本業界はいまでも元気だよね。 というか、元々細々としてるから波がないというか。 あと、新聞は紙で残る気がする。 東京育ちだけど、昔から「小さな書店」に魅力などなかった。どんどん潰れてくれて結構だ。 ブックオフや電子書籍の台頭以前に、紀伊國屋や三省堂、ジュンク堂など大手書店への集約化が進んでいたから、べつに今更という感じ。 このスレが始まったのが2012/02/20で 2013年11月で約300レス 今後書き込みが減っていくことも考えると >>700 さんか>>800 さんぐらいが 10年後の2022に書き込むと思う 教えてください>>700 さん 今 紙媒体ってどうなってますか? >>700 拝啓このスレを 読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう…… 2014年のボクには 誰にも話せない 悩みの種があるのです 規格がみじんにも統一されない時点で電子書籍は時期尚早だろw 書籍とkindle等のエコ比較ってドンだけ要件ぬけてんだよw インターネットは人類歴史的に残るレベルの発明?で、いろいろなジョーシキが変わったけど プロトコルやらインフラやらちゃんと下地が築かれてきたわけで、その中で淘汰もあったわけで 人類屈指の発明?だと思われる印刷の技術革新をしようってクラスの話なのに、電子書籍は全然下地が出来てない ネットにたとえるなら、パソコン通信どころかモールス信号打ってるレベルじゃないの、いや、モールスは統一されてるけど 先に淘汰されるのは大衆向けの新聞・雑誌じゃないかなあ、専門誌は残ると思うけど 10年後は大衆向け紙媒体新聞雑誌は息してない気がする。大衆が持ってるてきとーな機械・OS・アプリで読めればそれですむから。 個人でそのデータを保管する必要性も一部以外ないし そのあたりから下地か固まってきて、まず著作権とかあんま関係ないOA()から電子化、新刊の電子化、需要が多い過去物の電子化 それでも過去の文献は全部電子化出来るわけじゃないし、端末も汎用性がなかったり技術不足があったりで やっぱり紙媒体平行、ぼくのかんがえた10年後(キリッ 100年後あたりに紙⇔電子がシームレスに出来るようになるくらい技術が進化して、紙媒体つーか書籍は死ぬんじゃないの 手書きの道具としては残ると思うけど 寝ぼけ眼でてきとーに書いたら偉い長文散文駄文になった、ブログにでも書いてろ )::::::::::::::::::::, ´ )::::::::::::::===彡::::::テ (:::::::::::::::::// ヽ:::_:::::::::::::::::i l::::l:::::ハ二)) >:::::::,.' ′ | ):::::::::::::::l i:::i:::::(、二)) て::::/ ll l | !| {::::::::::::::::| l::i:::::::::ハ〈 しl | l | | | _!H‐'フ|/て::::::::::彡ミ::::::::( !l l l l _L | |ノ rT´ | (::::::::ミ彡::::::ィ l|l ll ヽ ´ rr、 ヽ__ソ | l! {::l l::::;:::) | リ ハ v) l l | リ /::// | | いちど医者に見てもらいなさい ,' ハ 丶 リ ,| |//´ | | | 〉 、 ` lレ' | h、 | | l / || > - ィ 〃 | | l7 | | ノ' |r j / rr、 〃 | | 〈 \ | | /' ノl j/ ト( ノ l ( \ | | ヽヽ/ヽ j! > ´ / / ハ | | 電子書籍のベースは、EPUBになってんだろ。世界じゃ、な。 だから多少規格が異なっていても、そのうちリーダー側でカバーできるようになる。心配すんな。 が、EPUBに対応してない日本のやつは、ダメだな。ガラパゴス規格は死滅する運命にある。 電子書籍そのものが、死滅する運命にある ガラパゴス規格だって気付けよw 興味あるやつとか エッジなセンスのやつは移ったけど 一般レベルだとここまで普及してねえとはな みんな一つのプラットフォームだけで購入している? 色々な電子書店で購入した書籍を、一元管理できる仕組みがあれば良いんだけど >>316 ここ20年くらいそんな感じ。 今後20年もたぶんそんな感じ。 >>317 そこらへん管理できるアプリが出ててもよさそうな気がするね。 自分はセールやクーポンごとに変えてるから、koboとKindleくらいだけど。 2つくらいだから特に管理はしてないけど、ガンガン買ってるから欲しい タイトルをアプリごとに読み込んでタグ管理、エバーノートに連携できたらなおよし 希望を言うなら、紙媒体が完全に消滅していてほしい。 個人的には、もう本屋で紙の本を買いたいと思うことはほとんど、なくなったな。 ただ、一般への普及でいうと、 いかんせん、全然操作が直感的じゃないんだよね。 若者は使えるかもしれないけど、おじいちゃんは全然使えない。 本屋で読みたい本のバーコードかざすと勝手にダウンロードされちゃう、 くらいな簡単さを実現してほしいな。 あとはなんというか、どうにかしてぺらぺらめくる感じを再現してほしい。 どうやるんだろう。 ともかく、ソフトの進化とともに、圧倒的なハードの進化が必要だと思う。 10年後なら紙と五分五分ってとこかな 20年後は間違いなく電子書籍が主流 紙は有名どころだけでシェアも数%になるかな これから電子書籍を書くためのプラットフォームが確立されて著名な作家から素人まで皆ネットで投稿する時代が必ず来る 電子書籍大国アメリカでの普及率の頭打ち状態を見ると、書店環境がアメリカより良い日本での普及率も伸び悩み必至だろうな >>324 90年代もそんなこと言っていて、20年後この有り様です >>326 今はkindleというipod並の商品があるやろ これから普及してくねん >>327 90年代はCD-ROMが普及して紙の書籍がなくなるって言ってた まあ普及はしたけど紙本は別になくならなかったな 電源は愚か、専用のドライブが逝かれてしまっては、ただの円盤だもんね。 モールス信号とかの電信、電話などは、ヒトの能力のみで内容を解読・判別が 可能であるのと同様、紙媒体は、ヒトの能力のみで中身を確認することができますよね。 これに対し、電子媒体の中身を見るのには、専用のハードウェア、専用のソフトウェアが必要なこと…。 アナログレコードは、音質が悪いものの、簡易な蓄音機で何とか再生できるし…。 つまり、アナログレコードは原始的な録音再生の媒体といえる。 縫い針、薄い紙、メガフォンを使い、ろくろで回す方法でも、レコードの再生は一応可能。 ※縫い針と薄い紙とメガフォンは、原始的な蓄音機におけるサウンドボックス代わりだ。 10年後コンビニで紙の雑誌買うより手軽なデバイスがあれば。 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。 島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、 まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。 教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。 島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな >島本町って町は、暴力といじめと口裏合せと口封じの町なんだな 子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない傷になるなあ ワロタww 今年の夏も何もなかったなww 全然進まねえよ まあ結局の所ユーザー次第だからね スマートフォンの普及率は国内だけでも6000万人以上。2人に1人は持ってる計算になる まず活字を読みたいと言うユーザー自体が減ってきてるのが問題だけど徐々に電子書籍の方が利便性で勝ってると言うのは知れ渡ってきてる しかし人気作品なんかは紙で普通に売れるからわざわざ電子書籍を同時に出して客を分散させる必要性が無いからどうしても配信が遅れがちになるのがネックなんだよな 無名系のは電子書籍で出した方が寧ろ宣伝にもなって売れるから発売と同時に配信されるのがデフォにはなったが アメリカ人本読まないじゃん 人口倍近く多いのに日本の半分の市場規模だぞ タワー大型書店 → 活字フロアは無税など優遇 漫画、アニメ エンタメ 宗教本は除外、課税 電子書籍→月1冊 無料配布 バウチャー 図書館 → 電子書籍 期間限定閲覧 いいねで、著者に国からバウチャー支給 宗教、スピ本は除外 紙の持ち出しは禁止 紙所蔵→1冊所蔵 紙媒体 → 電子化 電子化 → 攻撃に弱い → 紙所蔵 デジタルコンテンツ→保存 民間委託図書館は禁止 愚民誘導工作 !!!!!!さて、これで稼いだ金でちょめちょめするかな http://goo.gl/at7rIj 本屋はあくまで見本置き場 買うのは、提携先の電子書籍屋 店舗も無人 24H 図書館の自動返却機みたく精算 磁気シール、をはずす 出入口は2重扉 スマホ、カード、キーホルダーで開く 盗まれる金額より、人件費が高い 省エネがもっとすすみ年間3億円節約 本屋は、もっと海外と同じく棚が長くなり扱う品が増え、はしごも置かる 座る椅子も増える 隣に喫茶店ではなく 図書館でコピーとると著作権がどうのとごにょごにょ言ってくる。アホか。 新本貸しといて著作権気にしてんじゃねえよつうか著作権侵害してるのは俺じゃなくてお前。ダウンロードじゃなくてアップロードだから。 電子書籍の普及によって図書館の存在意義が問われている。今までもコピーするのは可能であった ただ唯一の障害はコピーが面倒という点でありその一点のみが図書館は著作権を侵害しないという正当性の拠り所であった。 だってコピーとる輩には指導(笑)してますし(笑)とは図書館司書の弁 納税者が仕事から帰るころには閉館し、ろくに納税していない臭い連中が闊歩する。市民の文化を育んできた図書館。 電子化により図書館の24時間稼働は達成され、達成された瞬間に図書館は消滅する。 逆に言えば、図書館が消滅することは許されないよって電子図書館は決して誕生しないのだ。 そうであれば、もはや、近所の斉藤さんが、いや私がそしてあなたが私設図書館をつくるしかない。 電子ブックをアマゾンで買いまくる。国会図書館のトイレで書物をスキャンしまくる。 そうして集めたデータを私設図書館におくのだ。そう24時間稼働サーバーである。 しかし電子情報化する執筆する人がいなくなるというのは幻想である。 かさかさするのは紙屋と運び屋と本屋と図書館だけであり新聞社や出版社、執筆者はむしろ潤うのだ。 また電子情報化すると著作物にお金を払う人がいなくなるというのも誤りである。 価値は読みたいと思う人のこころがつくるものであり、その価値のために対価(対価値)が払われる構造はなくなりはしない。 かつてwin-MXなる現象があらわれた。電子情報の物々交換。そこでは電子情報が完全に無料になったのか? こたえは否である。自分がもつ情報と他人がもつ情報、あるいは他人の他人がもつ情報を手に入れ自分の持つ情報を拡大しようともがき苦しむー市場ー。 everything is worth what the purchaser will pay for it そこでおきたことは、あたりまえだが、そしてあたりまえゆえに刮目すべき状況であるのだが 自由市場があらわれたのだ。完全自由市場。アダムスミスがトマスペインが語りこそすれついにみることはなかった完全自由市場。 そこではあらゆるものにはあらゆる価値がつき買い手と売り手があらわれ完全自由通貨があらわれ完全自由価格があらわれた。 この市場を統制するものーそれこそが神の見えざる手ーであったのだ。 はからずも21世紀に辺境ともいえる(統制経済とも揶揄される)日本で、アメリカでさえ達成し得なかった、完全自由市場がうまれたことは偶然ではない。 匿名でむきだしの欲望と欲望とが織りなすもの。 火薬が武器を変えたように活版印刷が人類の知識を変えた。 原爆が戦争を変えたようにLSDが人類の意識を変えた。 電子書籍の今に期待しよう。 アントワイン:スティーブン・グリアの映画「シリウス」に出てきた存在は何ですか? コブラ:あの存在は、この惑星を訪れた多数の種族のうちの一つです。 アントワイン:オーケー。それはネガティブな存在ですか、ポジティブですか? コブラ:いいえ、ネガティブではありません。好奇心からこの惑星を訪れた、たくさんの種族がいました。彼らは何かしら科学的な発見をしたかったのです。 人間に対しては、極めて中立的な立場をとっていました。けれどもそのような巡察も、1996年以降は急激に減りました。 アントワイン:オー、それならけっこう最近までだったのですね、隔離状態にあっても? コブラ:比較的最近のことです、ええ。 アントワイン:この惑星の解放に、いくつの種族が直接関わっているのですか? コブラ:数十万の様々な種族が、この惑星の解放に何かしら関わっていると思います。けれども彼らの作戦は、あまり人類だけに焦点を合わせているわけではありません。 彼らはこの惑星の周りの異常性を浄め、初期異常の原因を取り除いています。苦痛と闇の原因を、彼らは取り除いているのです。 アントワイン:彼らは皆、この銀河かアンドロメダから来ているのですか、それとも他の場所からも来ていますか? コブラ:他の場所から来ている者もいます。しかし、この銀河とアンドロメダ銀河から来ている存在たちの方が、どちらかと言えば、ここで起きていることを、よく理解しています。 アントワインのコブラインタビュー - nowcreation ページ! http://nowcreation.jimdo.com/2015/03/29/ 個人作家向け市場調査サイト「Author Earnings」レポート、「Amazonでの個人電子書籍の売上部数が大手出版社を突破」 【編集部記事】米国の個人作家向け電子書籍市場調査サイト「Author Earnings」が、最新の調査レポートを公開した。 同サイトは、個人作家Hugh Howey氏がAmazon.com用Webクローラーを自作して Kindle個人作品市場の成長度合いを調査・分析しているもので、レポート第一弾から、 無名の個人作家たちがAmazonの電子書籍コーナーを実質掌握していることを明らかにしていた。 最新版でも引き続き、AAPやBowker、Nielsen Books社などが追跡できない 非ISBN系Kindle個人作家たちの電子書籍作品の直近状況を調査。 それによるとAmazon社の電子書籍売上における 個人作家作品の売上部数シェアはここ4ヵ月も急伸(33%→38%)を続け、 逆に大手出版社のそれが収縮(35%→29%)し始めたとのこと。【hon.jp】 http://hon.jp/news/1.0/0/6435/ 老人相手以外の雑誌は消滅してそう これからも暫くは幅広い分野で廃刊ラッシュが続く 手元にずっと置いておくようなタイプはそれなりに売れてると思う 過度期 活字 非エンタメ月5冊まで無料 著者には地域通貨もしくはバウチャー配布 →制限なし 無料で本が配られる 電子書籍市場の伸びが落ち込んだ理由は出版社が電子書籍の価格を引き上げたから 個人作品が大手出版社作品よりも大きなシェアを獲得している点も注目 まだまだ結論を出すのは早すぎる ttp://www.goldpoint.co.jp/news/topics/bookcp.html 2015.07.01 『ヨドバシ・ドット・コムで本を買うと10%ポイント還元』は期間限定キャンペーンから恒常的な特典に変わりました もっと本屋は、本を自分で早く探せるように 工夫するべき 検索機にかけて印刷しても、店員に聞かないと 店員も探せないとか 最大の需要は、たくさん天上まで本を積むことなのに 日本の本屋はわかっていない 紙カバーなんてセルフでやればいいだけだ 無駄にレジ店員が多すぎ 「助けて!週刊誌の売上が減少してるの!!なんでお前ら買ってくれないの?」 ぶっちゃけ糞つまんねー つまらないからでしょ 腐に媚びた結果 アジア除く海外で売れるコンテンツが皆無になったな日本の漫画 もう中年しか買ってないだろ 立ち読みしてる子供なんて全く見ないぞ 面白く無いから買いたく無くなった 週刊漫画雑誌って無くなるだろうな 女に媚びへつらった漫画ばっかり載せてた結果こうなりました、自業自得。 読んでも何描いてあるのか判読できないんだもん 人気漫画家「漫画家を目指してる人達は今すぐあきらめろ! その選択は間違ってる!今はもう割に合わないクソ職業だ!」 ・悲しいお知らせです。今、漫画家を目指してる人達は全員野垂れ死にます。 今、漫画家を目指してる時点で人生の方向性を間違えてる。 ・一昔前はともかく、今は漫画家という職業はハイリスク・ローリターンになっている。 しかし、多くの志望者はその割に合わなさを体感できない。 <この動画への反応> まさに仰るとおりです 周囲の人気に流れて、そしてそれをマスコミが煽る構図です 自ら狭めちゃ人生もったいないです 正規ルートにこだわらずに、ぬるっと成功するという着眼点は、面白い! 雑誌は おまけ (パワーストーン) ご利益シール と スクラッチカード(キンドルなどの電子書籍登録番号)だけになる。 レジもセルフ バーコードを店員がやるだけで 支払いは隣の機械で、客がやる 本のカバーも客のセルフ 天井に付く位、本棚も長くなる 梯子利用 1冊でも多く置くのがサービス 公立図書館「助けて!予算が無いの、新刊のベストセラー本を寄付して」 小説家「タダで本を仕入れて、貸し続けられたら作家は死ぬ」 [ http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1464076206/ [速+]【ビジネス】電子コミック「11円」セールで売り上げ3億円超 トップ作家に印税1億3000万円 「常識打ち破る数字」★2 [無断転載禁止](c)2ch.net http://headline.2ch.net/test/read.cgi/bbynews/1464361120/ 四年前に比べて。 雑誌が売れない。コミックは二極化に。純文学は花火抜かして死亡。 電子は無料コミックサイトの台頭。電子書籍サイト小説家になろうから本へのフィードバックが凄いことになってる。 974 無名草子さん sage 2016/06/01(水) HMV 1万以上15%クーポン還元 6/6まで http://www.hmv.co.jp/fl/244/53/1/ Author Earnings最新レポート「収入面では、もはや個人作家が商業作家を圧倒」 【編集部記事】米国の個人作家向け電子書籍市場調査サイト「Author Earnings」が、 電子書籍ストアに関する新しい調査レポートを公開した。 同サイトは、個人作家Hugh Howey氏がAmazon.com用Webクローラーを自作して Kindle個人作品市場の成長度合いを調査・分析しているもので、 レポート第一弾から、無名の個人作家たちがAmazonの電子書籍コーナーを 実質掌握していることを明らかにし、米AAPや英Neilsen Booksのレポート数値が あえて非ISBN書籍をカウントしないことで恣意的操作されていることを指摘していた。 最新版では米国Amazonサイト上で、個人作家vs.商業作家の分布状況を、収入帯別に分けて比較。 結果、どのレベルの層でも個人作家が商業作家を圧倒していること明らかになり、 たとえば年間ロイヤリティ100,000ドル以上(約1,090万円)を稼ぐトップ層1,350名では、 425名が個人作家、115名が大手出版5社の商業作家、45名が中小出版社の商業作家であることが 確認されたとのこと。【hon.jp】 https://hon.jp/news/1.0/0/8650 小規模書店は専門店化すべき。 短期で売れないからといって返品すべきではない。 夏目漱石の本は全出版社の全バージョンが揃ってるとか、 地域の情報は活断層からナンパスポットまで全て揃ってるとか。 <泊まれる本屋>1泊3500円〜 開業2カ月、ほぼ満室続く(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 約1700冊の本に囲まれて一夜を過ごせる独創的な宿泊施設 http://bookandbedtokyo.com/ >>368 賛成だけど、展示用と販売用を分けてくれないとイヤだな 価格.com - ASUS ASUS TransBook T100HA 価格比較 http://kakaku.com/item/J0000017402/ NEW - Fire HD 10 高すぎwww 【IT】電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」日本上陸か? [無断転載禁止](c)2ch.net http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1466376532/ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる