10年後紙媒体がどうなっているかを予想しよう
>>240
いやいや重金属の方が有害ですからw
おまえのとこでは一日中夜なのか? >>241
平日の昼間に外で本を読める
優雅な環境で暮らしてる方でしたか…これは参ったw
俺の読書時間はどうしても夜ですねえ。 電子書籍のほうが安うと言うことはエネルギーを使わないのだから環境負荷が低いに決まっているじゃないか。 >>242
「電子書籍は電気をちょっとでも使うだろ?紙の本はまったく使わないんだ!」という主張でしょ?
それに対して「あのー、ホントの電力ゼロ環境だと夜に本読めませんよ」というツッコミなのにw 話が噛み合ってなくてワロタw
電子屋と紙本屋の会議ってこんなんなんかなーw よく様々な事柄に合意することが出来るなw
間に通訳と裁判官が必用なレベルだな。
一つハッキリしたことは、紙屋さんも紙本の質量的な問題には反論出来ないってことですな。
そりゃそーだろなw あきらかすぐるw
再確認しただけで新たな発見は皆無でごぜーますた。
やっぱり電子化は進むな。合理的に考えて。
電子化が転けるとしたら書籍文化自体が転けるって感じたわ。
さて10年後の出版業界は転けずに生きていられるのかなー。
そっちに興味が移行したわ。 日本人の、平均的な一ヶ月の平均額は一人あたり1200円くらい
ソースはないが、ググればどこかで出てくると思う。
各自治体でも出してるところあるし、どこも1000円〜1400円くらいのはず。
だいたいそんなもの。年間で14,400円、ざっくり15000円としよう。
まあこれは平均値なので、キンドルを買うような人ならその倍は使う、とか
異論は出るかも知れない。まあ、平均的な値。
キンドルそれぞれの耐用年数が平均的にどれくらいかはわからないが
一年ごとに新製品が出て陳腐化するのに3年、バッテリーのへたれとか
故障とかで「そろそろ買い換えようか」と思うのが、異論はあるかも知れないが
スマホや携帯電話が平均3.6年らしいので、まあ5年としよう。
年間15,000円本を買う。キンドルは5年で買い換え。
つまりキンドルを買って使わなくて済む紙の量は、
75,000円からキンドル価格を引いた物にすぎない。
ハードカバーだと60冊くらい、一冊500gとして30kg。ダンボール箱一つくらい。
民間だと配送料高いけど、企業向けだとダンボール一箱配送料300円くらいだから
多く見積もっても半分がガソリン代として150円=1リットルくらいかな
往復で二リットルのガソリンを消費。これをキンドルの5年間の使用電力で
どれくらいの資源が使われるかと比較すればいい。
リサイクルで出る、インクを落とすための有機溶剤や洗剤・水などは
だいたいダンボール一箱分を洗うくらいの量、電気代もそれでだいたい想像できる。
紙はたとえ埋め立てたとしても自然に帰るが、キンドルは埋め立てても自然に帰る部分はほとんどない。
危険な重金属も使ってる。その辺の比較も。 >>248
>往復で二リットルのガソリンを消費。これをキンドルの5年間の使用電力で
>どれくらいの資源が使われるかと比較すればいい。
日本人の平均的な人は5年分の本を1度に買うのか?w
佐川やクロネコの兄ちゃんもそうだったらかなり楽だろうなあ。
実際にはこまめに何度も何度もトラックを走らせまくって
不在だった!再配達ぅ〜!(,,゚Д゚) と頑張ってるけどwww >>249
本を一冊ずつ配送することはないから問題ないでしょ
ざっくりだよ、ざっくり
細かく計算して、代わりに出してくれても良いよ 1000年続いた紙本の歴史を考えて10年そこらで消えるはずが無いし、
政府主導の国策とか言い出しても残そうと言う団体も出るだろう。
まあとはいっても緩やかに電子化はしていくとは思うよ。 ぶっちゃけ電子書籍読むのに専用端末はいらないしなあ >>249
普通の人一生分以上5000冊の本を、たった一台の端末で比べてたがなw テキスト系なら青空文庫、漫画系ならJPGがあるだろ >>256
電子化を進めてくれなら自炊しかないよな−。
しかし、あんだけScanSnapや裁断機が売れまくって
自炊代行業者が繁盛してるのを見ても
出版社はチャンスロスに気づかないものなんかね?
正直、自炊なんて手間かかるわ時間かかるわ
金かかるわで面倒くさくてたまらん作業。
だから「代行」が商売になっちゃうぐらいだし。
それでも、手間も時間も金もかけても代行頼んでも
「スペースを圧縮したい」というのが読書マニアの切実な願い。
どんどん電子化を進めれば自炊派も流れてくるのに
出版社の腰が重いのはどうなってんのかねえ。
4万のスキャナでも3万の裁断機でも買ってしまう自炊派の購買力が
本来なら電子書籍に直に流れていたはずなのに。
マジでチャンスロスしてるのに気づいてないんだろうか? まあscansnapは二度と読まないだろう本を電子化して
捨てるふんぎりをつける機械だから
売ってる電子書籍は閲覧権だけで所有権くれないし
あまり興味はない >>258
>しかし、あんだけScanSnapや裁断機が売れまくって
「あんだけ」とは何台売れたのかね? >>258
>自炊代行業者が繁盛してるのを見ても
売上げはいくらかね?
客数は何人かね? 売れまくると言っても自炊人口なんて全国でせいぜい1万いるかどうかぐらいだと思うんだけど・・・ これまで電子書籍は紙の本に取って代わるという論調が支配的であった。しかし、予想とは反対に電子書籍の売上成長率は
急激に減っているようだ(Nicholas Carr's blog、PewInternet、Dead Tree Edition、本家/.)。
PewInternetの調査によれば、過去12か月の調査で16歳以上のアメリカ人の23%は電子書籍を購入したことがあるという。
一方、印刷された本を読んでいる16歳以上のアメリカ人は72%から67%に低下した。電子書籍市場は成長しているのだが、
見方を変えると過半数をはまだ紙の本に依存しているということになる。米国の出版業界の分析サイトでも、
電子書籍の売上高がここ数年の爆発的なレベルから劇的に鈍化しているという。
http://it.slashdot.jp/story/13/01/08/133204/ ドキュメントスキャナ持ってるけどメイン用途は書類の電子化だな
つーか文字通りドキュメントをスキャンするのが主用途の製品だろうし
一時期そんな方向性が言われてた時期があったけど
電子化は本というよりいわゆるプリント類をなくすることを主眼にするほうが効率的だと思うな
専門書だとクロスリファレンスされてるような場合は「同時」に読みたい場合も多いから
一人二台持ちが主流みたいな時代にならない限り電子書籍が本を駆逐するということはないと思う >>260
「ScanSnapシリーズ全世界累計販売台数200万台突破」
http://www.pfu.fujitsu.com/news/2012/new120801.html
>株式会社PFU(社長:長谷川 清、東京本社:川崎市幸区)は、
>パーソナルドキュメントスキャナScanSnapシリーズ(注1)の
>全世界累計販売台数200万台(注2)突破を記念し、
>合計12,000名様にEvernoteプレミアム会員(1年間)が
>当たるキャンペーンを本日から開始いたします。 専用端末じゃなくてもスマホやタブレットで見れるのだから
既にかなり普及してるよなあ。
複数の役割を果たすから環境にも優しい。 >>266
全世界累計数で意味あんのかね。
「ScanSnapが売れるのは自炊のため」なら
アメリカみたいに電書が安く普及していれば
ScanSnapは売れないって事ではないのかね。
>>267
売り上げも客数も書いていないね。
注文が殺到と書いてあるけど儲かっているとは書いていない。 見たくないもの、
知りたくないもの、
認めたくないもの。
色々あるよね。
人間長くやってると。 >>268
スマホやタブレット、PCだってこんなに普及してるのに
まったく盛り上がってないのは、ある意味スゴイね >>269
> 注文が殺到と書いてあるけど儲かっているとは書いていない。
「日本のBookscanが子会社1DollarScanを
アメリカで立ち上げ?トヨタのカイゼン方式で爆進を目指す」
http://jp.techcrunch.com/archives/201108121dollarscan-com-scans-and-digitizes-your-books-and-documents-for-you/
>1DollarScanは、日本のBookscanの合衆国版だ。
>Bookscanはこの種のサービスとしては日本最大で、
>同社によると年商は数百万ドルにも達する
「BOOKSCANの歴史」
http://www.bookscan.co.jp/company_history.php
>拠点数6箇所(東京3、大分2、米国1)
>作業スペース 380坪(1,254平米)。
>従業員数(パート・アルバイト含む) 310名
↑わずか2年で年商数億円、アメリカ進出、従業員310名まで
急成長した会社を「儲かってないはずだ!」と
まだ言いたいのならどうぞご自由に(笑)
電子書籍化が活発なら、この売上が出版社にも流れていたのにね〜。
読書好きな人達はこれだけ惜しみなく趣味に金を使うのに
電子化を渋り続けてチャンスロスを続けてる出版社テラワロスwww 権利持ってるデータなら誰の勝手スキャンでもネットから落としていい世界まだー? >>272
年商ってのは売上げで、利益じゃないよ。
十数億・数十億って書いてないってことは、売上げは10億円に達していない。
たとえば利益が半分の5億円あるとして、社員数で割ったら、
一人あたり約160万円。
だから利益のほとんどは人件費に消えて、あまり儲かっていないことが分かる。
社員数名で、アルバイトをたくさん使っている会社なんだろうな、と想像できる。
儲けるためには店舗数を増やすしかないだろうね。 >>272
電子書籍が日本より普及している米国に進出する意味は考えたのか?
「所有している書籍、資料を安く電子化する」事が目的であって
「電子書籍が売られていないから自炊する」ではないという事。
たとえ電子書籍化されていようが、その金額より安ければ自炊業者に頼むだろ。
>電子書籍化が活発なら、この売上が出版社にも流れていたのにね〜。
つまり、この考えはない。 >>273
全権利持ってるなら今でもいいだろ
所有権は別物だし これから何十年も経つと、今個人の手元にあるような蔵書スキャンデータも著作権切れてって
ネットへじゃんじゃん流れるよーになるんだろーか 流れたとしても、それを手にしようとする人が、絶滅危惧種に指定されてる希ガス とりあえず「電子化なんて需要無いんだいっ!無いに決まってるんだいっ!」という意見は完全に破綻したなww
年商数億…しかもそこ以外にも自炊代行業は乱立してるもんな。
これだけ本の電子化を望んでいる人が大勢居るのに「居ないに決まってる!少ないに決まってる!」と
(∩゚д゚)アーアーきこえなーい状態の人って何かの宗教なんじゃねーの?いくら紙さん拝んでも神さんは出てこんがなwww 年商で億…1000円の本1万冊で行くぞ…
年間累計でそれなら零細もいいところじゃねーか。
月1000〜3000冊ぐらい売れる本で「大勢」とか。 >>280
なんか勘違いしてね?ブックスキャンとかの自炊代行業は「1冊100円でスキャンを代行しまっせ」って商売やで。出版社じゃないんやで? 出版社が自炊代行っぽいのやらないのは、
法律面とDRMについての部分で据わりが悪いのかな
Bookscan買うとかすれば小銭稼ぎくらいにはなりそうなもんだけど スキャン代行が流行ってると思ったら、速攻で出版社なりのサービス始めればいいのにな。
例えば、古本を持って行けば、200円で正規のePubデータ(Adobe DRM)を提供するとか。データ化してない新規本の場合は少し時間を貰って電子化後に納品、二度目以降は即納品。
回収した古本を書店などに売りさばけば、今迄とは違う流通マーケットを生み出すことも可能な希ガス。
本屋も潤い、絶版本などのデータ化の捗る。
色々考えれば面白いと思うけどなー。
いずれにせよ、なんもやらんのは罪だなー。 >>281
なんか勘違いしてね?集英社とかの出版社は「1冊の本を定価で販売しまっせ」って商売やで。自炊代行業じゃないんやで? >>283
出版社側がスキャン代行が流行ってると思ったら、
1. 出版社が窓口を行い、Bookscanを下請けにして利益を搾り取る。
2. Bookscanを買収する。
どちらか
例)ブックオフ >>285
そのやり方はいかにも効率のいい商社的な動き方だけど、根本的な問題の解決にならない。
DRMの掛かってないデータの氾濫を助長することになる。
また、出版業界全体を俯瞰すると、自ら首を締める行為に他ならない。
自分たちの持つリソースを最大限に活用して、最も都合のいい商いとしての生態系を育むことを考えなければ、目先で多少儲かっても早晩チーンってことになりそう。 >>286
結局杞憂している事柄は、既存有権者が既存法律で取り締まれるんだけどな。
新たに権利を欲しがるところは別として。
リソースの活用=利用者から搾り取る、なのは変わりない。
だが、いままでより絞れ取れないのが電子書籍なんだからなぁ。 ネットに海賊版自炊データが流れてるのは事実だしな
これまでに業者や個人が電子化した総量からはどのくらいの影響あるのか知らないけど
法整備とDRM事情の進展があれば出版社はもっとやる気出しそう
自炊のモチベって家掃除する時の本の処分を気分的に楽にする事だったりして、
家の掃除が楽になる事で出版社が仕事を失うとか何かしょっぱい話だ 作成したデータに固有の電子透かしを埋め込めば流出元が分かるし
電子透かしの除去改変は著作権侵害確定なので一撃アウト
出版社、アニメ制作会社など過去インターネットへの流失が多い業界は
すでに広告会社や著作者(笑)など社外へサンプルを納品する際には
画像、動画ファイル、電子書籍ファイルで行われているよ。 書籍のダウンロード違法化も来た方が据わりは良さそうな?
電子透かし流行るといいんだけどなー 年商一億として、一日の売上げ28万円。
まあシンプルに一冊100円として、
一日あたり2800冊の本をスキャンすれば28万円。
営業しているのが12時間として、1時間あたり233冊の処理。
スキャンはともかく、できあがりを目視でチェックは
1冊350p2分でチェックしたとしても、8人は必要。
ここが自動化できたら、人件費減らせて美味しい商売になるかもしれないけどねぇ。
スキャンにどれくらい人数が必要なのかも気になる。 >>283
チョット面白い。
企画書に落としてみるか。 ブックオフのレジにてお買え上げの本を
「そのまま紙本でお持ち帰り」か「スキャンしたデータだけお持ち帰り、紙本は店側で廃棄」を
選べるというシステムが導入したらどうだろう?…と、ふと考えた。 となりのヤングジャンプ、裏サンデーなどのWEBコミックや、立ち読み、試し読み まとめサイト
http://freecomic.biz/ ニコニコ静画の有料会員って月500円で今200万人会員がいるんだろ?それで毎月10億
ブックオフあたりが月500円ぐらいの会員制で電子本読み放題事業はじめるんじゃないかな
月何本で幾らかのレンタルDVDみたいに
で、それが普及したら今度はカスラックのような天下り団体が出来る
そこが一元管理してダウンロード数に応じて作者へ還元
カラオケみたいになる
これで紙媒体と全国の町の本屋と多数の大手出版社と紙媒体消滅 ブックオフの株主は大手出版社だから、紙製書籍が売れなくなるようなことをするかよw
大手出版社がブックオフの株主になったのも、ブックオフみたいなのが全国に広がれば、紙製書籍が売れなくなるから、圧力をかけて株主になったんだぞ。
電子書籍が普及すれば、最終的に紙製書籍は売れなくなり、消滅。そんだけの話。
ま、だから出版社や取次、書店は、電子書籍を普及させたくない。失業するから。
よって、日本は電子化が進まず世界に後れを取っている。
紙媒体がどうなろうが知ったこっちゃないが、日本だけ電子書籍が普及しにないのがあとあと響いてくるな。 そしたら海外鯖の割れが普及しるだけちゃうかな
それで数年後手遅れになってから全面解禁
ガラケーとスマホの関係と同じ まぁ陰謀論にすがってるうちは、自分は悪くないあいつが悪い、ばかりだからな。
楽なもんだよ。 今日も仕事で
暑いだろうけど
ビーズでも聞いてがんばろうぜ あれこれ理由をつけてコピーされたデータに高値を付けてるのが気に入らない
利益をあげつつ紙の本の価値も下げたくないってのは分かるけどなんだかなあ 電子書籍の取り回しの良さはあるから
本を読む人の中では浸透するけど
書籍市場の全体の売上には影響しないだろう
リプレイスされていくだけ
ただ紙の本は紙の本で保存などを考えてしばらくは共存もしていくだろう。
電子書籍は便利。だけど紙を否定するものではない。 BookOFFもまだまだ元気さ
紙はそうそうなくならないよ〜 この10年で小さな書店がかなり潰れてしまった
売るトコなければ紙の本はどうなるのか……
あぁ、コンビニコーナーは残るのか
なら、まだ紙の本はなくならないね 絵本みたいに表紙を飾っておきたいタイプのものは紙で残ると思う。
絵本業界はいまでも元気だよね。
というか、元々細々としてるから波がないというか。
あと、新聞は紙で残る気がする。 東京育ちだけど、昔から「小さな書店」に魅力などなかった。どんどん潰れてくれて結構だ。
ブックオフや電子書籍の台頭以前に、紀伊國屋や三省堂、ジュンク堂など大手書店への集約化が進んでいたから、べつに今更という感じ。 このスレが始まったのが2012/02/20で
2013年11月で約300レス
今後書き込みが減っていくことも考えると
>>700さんか>>800さんぐらいが
10年後の2022に書き込むと思う
教えてください>>700さん 今 紙媒体ってどうなってますか? >>700
拝啓このスレを
読んでいるあなたは
どこで何をしているのだろう……
2014年のボクには
誰にも話せない
悩みの種があるのです 規格がみじんにも統一されない時点で電子書籍は時期尚早だろw
書籍とkindle等のエコ比較ってドンだけ要件ぬけてんだよw
インターネットは人類歴史的に残るレベルの発明?で、いろいろなジョーシキが変わったけど
プロトコルやらインフラやらちゃんと下地が築かれてきたわけで、その中で淘汰もあったわけで
人類屈指の発明?だと思われる印刷の技術革新をしようってクラスの話なのに、電子書籍は全然下地が出来てない
ネットにたとえるなら、パソコン通信どころかモールス信号打ってるレベルじゃないの、いや、モールスは統一されてるけど
先に淘汰されるのは大衆向けの新聞・雑誌じゃないかなあ、専門誌は残ると思うけど
10年後は大衆向け紙媒体新聞雑誌は息してない気がする。大衆が持ってるてきとーな機械・OS・アプリで読めればそれですむから。
個人でそのデータを保管する必要性も一部以外ないし
そのあたりから下地か固まってきて、まず著作権とかあんま関係ないOA()から電子化、新刊の電子化、需要が多い過去物の電子化
それでも過去の文献は全部電子化出来るわけじゃないし、端末も汎用性がなかったり技術不足があったりで
やっぱり紙媒体平行、ぼくのかんがえた10年後(キリッ
100年後あたりに紙⇔電子がシームレスに出来るようになるくらい技術が進化して、紙媒体つーか書籍は死ぬんじゃないの
手書きの道具としては残ると思うけど
寝ぼけ眼でてきとーに書いたら偉い長文散文駄文になった、ブログにでも書いてろ )::::::::::::::::::::, ´ )::::::::::::::===彡::::::テ
(:::::::::::::::::// ヽ:::_:::::::::::::::::i l::::l:::::ハ二))
>:::::::,.' ′ | ):::::::::::::::l i:::i:::::(、二))
て::::/ ll l | !| {::::::::::::::::| l::i:::::::::ハ〈
しl | l | | | _!H‐'フ|/て::::::::::彡ミ::::::::( !l
l l l _L | |ノ rT´ | (::::::::ミ彡::::::ィ l|l
ll ヽ ´ rr、 ヽ__ソ | l! {::l l::::;:::) | リ
ハ v) l l | リ /::// | | いちど医者に見てもらいなさい
,' ハ 丶 リ ,| |//´ | |
| 〉 、 ` lレ' | h、 | |
l / || > - ィ 〃 | | l7 | |
ノ' |r j / rr、 〃 | | 〈 \ | |
/' ノl j/ ト( ノ l ( \ | |
ヽヽ/ヽ j! > ´ / / ハ | | 電子書籍のベースは、EPUBになってんだろ。世界じゃ、な。
だから多少規格が異なっていても、そのうちリーダー側でカバーできるようになる。心配すんな。
が、EPUBに対応してない日本のやつは、ダメだな。ガラパゴス規格は死滅する運命にある。 電子書籍そのものが、死滅する運命にある
ガラパゴス規格だって気付けよw 興味あるやつとか
エッジなセンスのやつは移ったけど
一般レベルだとここまで普及してねえとはな みんな一つのプラットフォームだけで購入している?
色々な電子書店で購入した書籍を、一元管理できる仕組みがあれば良いんだけど >>316
ここ20年くらいそんな感じ。
今後20年もたぶんそんな感じ。 >>317
そこらへん管理できるアプリが出ててもよさそうな気がするね。
自分はセールやクーポンごとに変えてるから、koboとKindleくらいだけど。
2つくらいだから特に管理はしてないけど、ガンガン買ってるから欲しい
タイトルをアプリごとに読み込んでタグ管理、エバーノートに連携できたらなおよし 希望を言うなら、紙媒体が完全に消滅していてほしい。
個人的には、もう本屋で紙の本を買いたいと思うことはほとんど、なくなったな。
ただ、一般への普及でいうと、
いかんせん、全然操作が直感的じゃないんだよね。
若者は使えるかもしれないけど、おじいちゃんは全然使えない。
本屋で読みたい本のバーコードかざすと勝手にダウンロードされちゃう、
くらいな簡単さを実現してほしいな。
あとはなんというか、どうにかしてぺらぺらめくる感じを再現してほしい。
どうやるんだろう。
ともかく、ソフトの進化とともに、圧倒的なハードの進化が必要だと思う。 10年後なら紙と五分五分ってとこかな
20年後は間違いなく電子書籍が主流 紙は有名どころだけでシェアも数%になるかな
これから電子書籍を書くためのプラットフォームが確立されて著名な作家から素人まで皆ネットで投稿する時代が必ず来る 電子書籍大国アメリカでの普及率の頭打ち状態を見ると、書店環境がアメリカより良い日本での普及率も伸び悩み必至だろうな >>324
90年代もそんなこと言っていて、20年後この有り様です >>326
今はkindleというipod並の商品があるやろ
これから普及してくねん >>327
90年代はCD-ROMが普及して紙の書籍がなくなるって言ってた
まあ普及はしたけど紙本は別になくならなかったな 電源は愚か、専用のドライブが逝かれてしまっては、ただの円盤だもんね。
モールス信号とかの電信、電話などは、ヒトの能力のみで内容を解読・判別が
可能であるのと同様、紙媒体は、ヒトの能力のみで中身を確認することができますよね。
これに対し、電子媒体の中身を見るのには、専用のハードウェア、専用のソフトウェアが必要なこと…。
アナログレコードは、音質が悪いものの、簡易な蓄音機で何とか再生できるし…。
つまり、アナログレコードは原始的な録音再生の媒体といえる。
縫い針、薄い紙、メガフォンを使い、ろくろで回す方法でも、レコードの再生は一応可能。
※縫い針と薄い紙とメガフォンは、原始的な蓄音機におけるサウンドボックス代わりだ。 10年後コンビニで紙の雑誌買うより手軽なデバイスがあれば。 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめと口裏合せと口封じの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない傷になるなあ ワロタww
今年の夏も何もなかったなww
全然進まねえよ まあ結局の所ユーザー次第だからね
スマートフォンの普及率は国内だけでも6000万人以上。2人に1人は持ってる計算になる
まず活字を読みたいと言うユーザー自体が減ってきてるのが問題だけど徐々に電子書籍の方が利便性で勝ってると言うのは知れ渡ってきてる
しかし人気作品なんかは紙で普通に売れるからわざわざ電子書籍を同時に出して客を分散させる必要性が無いからどうしても配信が遅れがちになるのがネックなんだよな
無名系のは電子書籍で出した方が寧ろ宣伝にもなって売れるから発売と同時に配信されるのがデフォにはなったが