10年後紙媒体がどうなっているかを予想しよう
環境汚染しまくって端末つくって、 さらに1年ごとに新しい機種だして 廃棄物出す気まんまんの方が問題だろw >>161 「電子書籍端末を一台作るのに使う資源」 「 紙の本を大量に作って、ガソリンを燃やして流通させて、 人手を使って配送して、そのうち4割の本をまた人手を使って集めて、 ガソリンを燃やして返本させて、倉庫で膨大なスペースを使って保管して、 数年後に裁断して処分するまでに使われる資源」 を本気で比較するつもりなの?w 紙媒体は簡単に貸し借りしたり回し読みできるところがいい 著作権ガチガチの電子媒体がどうしても勝てないところ みんなが端末持つようになればメアド交換するみたいに貸し借り出来るんじゃね。 アメリカじゃ実現してるサービスだし、俺みたいに借りパクする奴への対策にもなるだろ。 国会図書館で電子書籍の貸し出しサービスやってくれんかのう。 >>162 エコだなぁ… 端末は、作るまで、なのに 紙は、回収して自然に帰すまで、という比較を行っているのかww >>165 面倒だから書かなかったんじゃね? でも、部屋を占有する本のゴミ山と、旧型端末を集めた引き出しの中身を比べれば一目瞭然だと思うけどね。 まぁ屁理屈こねて電子化を阻止したい気持ちはわかるけど、紙独特の風味以外は、論理的に太刀打ち出来ないんでない? 武器は情緒!そればっかりは電子に出せない。 >>166 ゴミは見た目の物量だけじゃないと思うがね。 金属の精製コストや毒物も扱う中での比較が必要だと思うよ。 原発もエコといわれた時代があったが…実態を知らなかっただけだっただろ。 双方ともにライフサイクルアセスメントを行うべきだろうな。 俺にはどちらがよりエコか判断できるほどの資料も知識もない。 とりあえず本棚の容積を圧縮できるから電子化は大歓迎。 10年程度では大勢に影響はないように思う。 現在kindlePWとbookwalker(androidタブレット)を使ってるが、いずれも動作にまだストレスがある。 PWの画質は実用充分な域に達していると思うが、カラー表示できないのはやはり残念。 10年後にはPWと同程度の見易さでフルカラーで動作にストレスのない汎用端末とアプリが出来ていると良いなー。 >>167 そんなに危険なものって使ってるの? 普通に燃えないゴミに出してるよ。 勉強不足なんかなーソースくれ。 過度の森林伐採や裁断廃棄前提の紙本と比べるんだろ? 相当な危険物が扱われてるに違いない! >>169 なんだ、ソースなしの感覚で言ってただけかw それで、どちらがエコ、という偏った断言はできなくなったと思うよ。 それだけはっきりさせれば特に言うこともないわ。 >>164 みんなが携帯持っていても、有料DLしたデータなんて貸し借りできないじゃん >>169 電子機器を不燃ゴミに出せる自治体なのか 携帯やPCみたいに回収・リサイクルできる仕組み作るべき 本だけでなく、チラシのような印刷物も減っている、10年先だと余程価値の ある物しか印刷しない、印刷業界が相当潰れる。 自炊始めたけど、一日一冊に満たないローペース、一年掛かりそう。 >>171 技術的に出来ないと思ってるのか? 法律的に出来ないと思ってるのか? 概念的に出来ないような気がするなあ。 そもそも貸し借りできないようにアカウントで管理してるわけだし。 別に端末ごと貸すとか、物理的には何とでもなるけどね。 >>176 そういうところをサービスとしてクリアしてくる会社が生き残るんだろうな。 客の要望を「無茶言え!」と突き放すのかビジネスチャンスと捉えるかは器の違い。 >>176 TUTAYAなんか動画をレンタルしてるのを見ると 俺は可能だと思ってる。 >>177 配信業を行う立場からだと、客ってのは 出版社も著作者も含むんだけどなw >>169 バカはだまってれば良いと思うよ 小学校に入ったら、また書き込めばいいじゃない >>181 皮肉もわからんお前は、ちゃんと小学校に入れたのか? 伝わらない「皮肉」は、皮肉じゃないだろw シンプルなバカだよ >>183 スレチだよ。恥の上塗りみっともない。 保育園からやり直せ。 まあまあ、 皮肉が通じないのを言った側の負けと考えるのは日本人、 理解できなかった側の負けと考えるのは英国人だろ >>186 それ、突っ込みが入ってから 「アレは皮肉だった」と逃げるよなw 単なる負け惜しみだわ >>186 文章力がないのを「皮肉」と言えば逃げられると思うのがバカ。 根本的な内容に戻れば? どっちもどっちなんだしさ。クダラネ。 第一回 紙 vs 電子 よりエコなのはどっち?大討論会!! さー審議してちょ。 因みに私は、電子の方が当たり前にエコだと思ってる。さー反論どーぞ。 >>189 当たり前、って…w 自分だけで完結した思い込みに反論を求めるとかw >>190 またクダラネー言い訳で逃げるのか? 救いようがねーなー。 同情する気にもなれん。 「電子書籍はエコ」ってのは結論。 なぜそういう結論が出たのか? というのを示すのが論拠。 その結論に同意できない「電子書籍はエコじゃない」と思った人間が 論拠の間違いや新たな論拠を挙げて、結論を覆そうとするのが反論な。 論拠を出さなきゃ、反論できるわけ無いだろ てか、その程度のこと説明しなきゃいかんのか?w >>192 それ、紙はエコ、でもいいじゃん。 既に上で出ている双方の結論を再度囀っても進まない。 >>192 誰が結論だと言ったんですか? 思ってるだけですよ。 一般人が普通に考えればそうなるのは当然じゃないですか? 原材料の消費量だけを見ても明らかだし、輸送費もどう見積っても電子の方が安くないですか? 鯖の管理運用費が新規で掛かるだろ!とかいいだしそうだけど、本気で比較する価値があるとお考えですか? 燃料はこんなもんでイイですか? >>194 それも既出だな 電子がエコという議論を進めたいなら ソースを伴った比較から始めようよ 俺はKindle買ってから30冊ぐらい買ったけど、 これが全部紙だったら…。 1冊300ページぐらいだから紙が150枚×30冊で4500枚。 たった1月でこのぐらいだから毎月同じペースで消費すると 1年分なら×12ヶ月で54000枚。 54000枚を印刷するのに使う紙・インク・印刷工程で使われる電気・ そもそも原料の木を外国で伐採する電気・ガソリン・ 日本まで運ぶのに使う船の燃料・紙にするまでに使われる薬品・水・ 製造設備の電気・製本する設備の電気・取次まで本を配送するトラックのガソリン・ 俺の家まで佐川が持ってくるまでのガソリン…。 タブレット一台を製造するのに使うプラスチック・基板・バッテリーを 製造するまでの設備で使われるガソリン・電気・薬品・ 俺の家まで佐川が持ってくるまでのガソリン…。 この2つの例を考えてみてから 「あうー?本の方が資源を使ってないんじゃないかなー?(^q^)」 と判断する人は誰も居ないと思うよwww 重さで考えてみると 新書 400g程度 漫画本 250g程度 文庫本 150g程度 まあ平均的に1冊300gとして、 俺の家にある本は5000冊ぐらい。 300g×5000冊=1500s。つまり1.5トン。 トン単位まで軽く逝くんだよねえ。 本好きならあの凶悪な重さは誰でも知ってるけどw これが最初から全部電子書籍で買えていたら、 実物はなくて大丈夫なわけで。 本体の中でも重めなKindle Fire HDで395g。 運送や製造の過程を考えないとしても、 「1.5トンぶんの本を作る資源」と「395gのタブレットを作る資源」 さて、どちらが資源を多く使っていると皆さんは思いますか? >>196 タブレット製造工場では、原発に匹敵する危険物が取り扱われていると草を生やす御仁がおったね。 早くその詳細が知りたいわ。 紙の原料は割り箸なんかと同じで、資材として伐採され 使えない木や枝など捨てられる部分を使ってる。 電子機器は重金属など環境に優しくないものを大量につかっているので 製作にも廃棄にも環境に多大な影響を与える。 しかも一年ごとに各メーカーが新機種を発表して、 古いものは次々に廃棄される仕組みになっている。 そしてかならず電気を使用する。 まあ電子だろうが紙だろうが、消費してるものはすべてエコじゃない。 程度の差。 >>199 パルプや紙の製造過程で水質汚濁物質を含む排水、 ボイラーからは大気汚染物質、と製造過程で 環境に多大な影響を与えるから、 とりあえず重さだけで話してあげたのに…。 紙の製造工程での環境負荷と資源消費を話しちゃいますか?w http://www.nipponpapergroup.com/csr/report/environment_societ/web_ver2005/c2/mb02.html >また、パルプや紙を作るには、水が必須です。 >2004年度、当社グループの紙・パルプ事業での水使用量は935百万トンでした。 >自家発電用の燃料と、自家発電で賄えない分の電力を外部から購入しています。 >2004年度の燃料購入量は、石炭が1,990千トン、石油が1,261千キロリットルでした。 >電力会社から購入した電力の量は1,656千MWhでした。 >ボイラーで燃料を燃やすため、二酸化炭素(CO2)が排出されます。 >2004年度の化石燃料由来のCO2排出量は、8.68百万トンでした。 ひょっとして「紙の製造工程では環境に何の負荷もかからない!」とか想像してました? >>200 重金属の方が環境への負荷は低いとでもw 目くそ鼻くそがどちらが綺麗、ってこと? >>201 もちろん、どちらも環境への負荷はありますよ。 多少の誤差はあるけど、物を製造するからには 必ず負荷は出ます。だからそこで”生産量”が 比較対象になるわけですね。 というわけでもう一度。 「1.5トンぶんの本を作る資源」と「395gのタブレットを作る資源」 さて、どちらが資源を多く使っていると貴方は思いますか? そして、「両者を運搬するのに使う資源」はどちらが多いと思いますか? >>202 一年ごとに新機種が出て、大量に生産・廃棄される 電子機器とどちらが環境に優しいですか? 紙本一冊とタブレット一個、どちらかを一つを食べろと言われたら どちらを食べますか? どちらが健康に影響がなさそうですか?w >>203 電子機器が大量に作られ世間に普及するたびに 節約出来る資源がますます多くなるので、 電子の方が環境に優しいですね。 俺と同じぐらい本を持っている人が1000人居たら 「1500トンの本を作る資源」と「395キロのタブレットを作る資源」で さらに圧倒的な差になりますが、良いんですか? >>204 廃棄廃棄w 無視するなよ 電子書籍の最大のエコじゃない点は廃棄関連だよ また製作だけじゃなくて、電子書籍は使ってる間も電気を使って 資源を大量に消費する。それこそが圧倒的な差。 毎日単位で大量廃棄されてそうな紙本と比較して、それを言っても全く説得力がないよー。 タブは作れば少なくとも一年ぐらいは誰が使う訳だ。多少の売れ残りはあるだろうけど。 紙本は誰の手に渡る事もなく廃棄される事が多々あるわけで。 金属元素の精錬・精製段階における 環境負荷算定に関する調査 www.j-protium.com/Mg%20capable/nims_mde_report-jp.pdf こういうデータが必要ってことか また、1トンのアルミを精製するだけで15000kWhの電力を使うらしいしなぁ。 精製から加工まで勘案するの大変だねぇw >>206 紙本はほぼ100%リサイクルされてる 制作時に古紙と混ぜてつくってるからな 電子機器は一部貴重な金属をとることはあっても ほぼ使い道無く埋め立てられる >>206 謝れ! 大量に余ったkoboとかbibloとか・・・その他いっぱいの駄作電子機器に謝れ!w プロダクトが全部1年使われるなんて妄想はやめてくれw >>208 リサイクルするのに、どんだけの輸送費と燃料費を使うと思ってんだよ。 当然、そのサイクルの中で無駄飯も食わせてるだろうし。色々無駄過ぎるだろ。 >>209 廃棄せずに原価割れで市場にばら撒くだろ。 買って直ぐに廃棄するか? 使えなければ売るだろ。誰が使う。 廃棄前提の紙本とは違うさ。 適当な草生やしてないで現実をちゃんと見つめろよ。夢心地すぎるぞ。 >>210 電子機器を廃棄するのも輸送費と燃料費かかる 同じだよw 廃棄・埋め立てのコストと環境汚染を広げる方がムダ まあ目くそ鼻くそなのはわかってるが >>212 > 電子機器を廃棄するのも輸送費と燃料費かかる > 同じだよw では、もう一度聞きます。 「1.5トンぶんの本を廃棄する費用」と「395gのタブレットを廃棄する費用」 どちらが大きいですか?さっきから「同じ!同じ!と繰り返すだけで この凄い量の差については答えてくれていませんよね? >>213 レス読んでないのかw 本は廃棄されずにすべてがリサイクルされる タブレットはリサイクルできる部分がなくほぼ廃棄 つまりは費用がかかるのはタブレット 紙は若干ながらお金が戻ってくる 214 >紙本はほぼ100%リサイクルされてる >制作時に古紙と混ぜてつくってるからな それは嘘ですよ。 古紙利用率はダンボール程度なら93%ぐらいですが 印刷用紙や書籍の用紙だと古紙利用率は少なく、11%程度。 ついでに、リサイクルするほど環境汚染が酷くなります。 製紙業界第2位の日本製紙が「古紙100%の再生紙を廃止」 理由は”環境によくないから” http://www.nipponpapergroup.com/news/news07042401.html >古紙100%配合紙は全く配合していない紙に比べ、 >製造工程で化石燃料由来のCO2排出量が増加するケースがあり、 >再生紙が地球温暖化に与える影響が大きくなっています。 >>215 えーと、紙は一種類しかないと思ってるの?w >>216 書籍などに使う上質紙は古紙利用率を上げられません。 見た目の品質が問われるのでほとんどが新しい原料。 書籍は古紙リサイクルで原料を調達することは出来ず、 新しく原料を持ってこないと作れないのに 環境負荷は少ない!と主張するのは無理ですよ。 しかもその6割〜7割は返本して裁断ですからね…。 で、やっぱり「生産量」の話からはずっと逃げ続けるんですか? >>216 紙の種類と使用割合ぐらい出したらどうですか?虚像ばかりで話になりません。 >>218 自分でダンボールの古紙使用率は93%って書いてるだろw 100%ってのはリサイクルされている割合 紙本に使われる紙に戻る割合じゃない 古紙ってのはリサイクルされた紙のことな >>219 もう何回目か数えるのも面倒くさくなってきたけど、 「1.5トンぶんの本を作る資源」と「395gのタブレットを作る資源」 さて、どちらが資源を多く使っていると貴方は思いますか? そして、「両者を運搬するのに使う資源」はどちらが多いと思いますか? 「リサイクルすれば1.5トン使っても395gより資源消費は少ない!」と主張しますか? リサイクルするには薬品と水と電気で大量に資源消費するので 製紙業界第2位の日本製紙も環境に良くないと認めてるんですが。 ぶっちゃけ液晶タブレットで小説とか目が死ぬから、 電子ペーパーがもっと進化していてほしい。 で、動画ながせる位、進化したら面白い。 >>220 おまえがめんどくさいよw 生産は、ややタブレット有利 運搬コストはあまり変わらない 運用は圧倒的に紙有利 廃棄は圧倒的に紙有利 リサイクルは環境に良くなくても廃棄よりはかなりマシだよw >>222 >運搬コストはあまり変わらない え?1.5トンと395gが変わらない!?なんというトンデモ主張w 実際に、現物を、ガソリンを消費して、運搬しないといけない本と サーバーから受信するだけで物体の移動が発生しない電子書籍の 運搬コストが変わらない!?これは凄いデスネー。 リサイクルが「マシ」というのは「資源を節約出来るから」なんですけど。 リサイクルする為に、それ以上の資源を消費していたら何の意味も無いんですよw >>222 >運用は圧倒的に紙有利 「5000冊の本が占有する面積・重量・検索性」 「5000冊の電子書籍が占有する面積・重量・検索性」 での運用比較をお願いします。 都会在住での空間比較だと恐ろしい差になるから、 「うちは田舎だから家は超広い!5000冊でも問題ないね!」という方向で反論しますか?w >>223 運用コストと廃棄が圧倒的に紙有利は認めるんだな サーバーと端末は念力で動かしてるのか?w >リサイクルが「マシ」というのは「資源を節約出来るから」なんですけど。 違うわw 電子端末の廃棄より環境負荷を与える度合いが低いんだよ >>224 資源の消費量の話じゃないのか?w 面積や重量や検索性が何の資源を消費するんだ? >>225 >電子端末の廃棄より環境負荷を与える度合いが低いんだよ それは嘘ですよ。 数千冊の本を一台のタブレットに圧縮出来ることで 圧倒的に「使用量」が違う。 「量の違い」からいつまでもいつまでも逃げ続けてますよね。 紙をリサイクルする過程で使う薬品・水・有毒ガス・などが 電子端末の廃棄より環境負荷を与える度合いが大きいです。 >>226 「運用は圧倒的に紙有利」と書いてたでしょう? 「運用」は機能を生かして用いること、行動、使い勝手、の意味ですよ? >>227 それはウソだなw 少量でも有害な重金属をつかってる電子端末の方が有害。 量が多い方が有害! ってのはない。 >>228 運用ってのは、システムなどが正常に稼動し続けられるような状態を維持することだよ >>229 1.5トンの紙を処理する為の 苛性ソーダ・脱墨剤・過酸化水素・などが有害です。 古紙を回収、分別、脱墨、漂白、のプロセスで 石油などの「枯渇性資源」を大量に使います。 たった数百グラムがそれよりも上回るのだ!と主張しますか? >>229 紙も有害な重金属は含んでる。 1.5トンの紙とと395gの電子機器だと、有害な重金属は紙のほうが多いでしょうね。 >>231 はい。主張します。それよりも上回るでしょ? >>230 > >>228 > 運用ってのは、システムなどが正常に稼動し続けられるような状態を維持することだよ ん?ならなおさら電子有利でしょ。 積み上げた数千冊の本なんて何がどこにあるやら分からない。 本という情報を正常に利用し続けて稼働するうえで、 「5000冊の本が占有する面積・重量・検索性」 「5000冊の電子書籍が占有する面積・重量・検索性」 はどちらが有利ですか? >>234 本は一切資源を使わずに運用できる。 環境への影響の話をしてるんだよな? 電子の方が有利なのか? >>233 紙の原料の木材には、防カビ処理がされています。 クロロフェノール類、有機スズ化合物、有機臭素化合物など。 リサイクルを繰り返したダンボール中からも検出されます。 インクの可塑材にはフタル酸エステルが使われています。 べンゾフェノンやミヒラーズケトンには発ガン性あり。 感熱紙・ノーカーボン紙には ポリ塩化ビフェニルとジイソプロピルナフタレン。 紙は製造工程、リサイクル工程で薬品まみれですよ。 無害だと思ってたんですか? >>235 > 本は一切資源を使わずに運用できる。 > 環境への影響の話をしてるんだよな? > > 電子の方が有利なのか? あの…?今まで何度も出てきた「6割返本して裁断」 「輸送費」「製造費」の話はいったいどこへ?? 「本は一切資源を使わずに運用できる」!? ええええ??? >>236 無害なんてどこにも書いてないし、言ってないだろw 電子機器の出す重金属の方が少量でも害があるって言ってるの >>238 いやいや、1.5トンぶんの紙が含む化学物質の方が有害ですからw いつまでも「量の違い」を無視するのはほどほどに。 >>239 むむ?つまり「読むとき」だけ限定での資源について話したい、と? つまり夜中に部屋の電気を付けないと読めない本より、 わずかな電力でバックライトを点ければ 部屋の電気を消しても読める電子書籍が有利、と。 まさか「俺はいつも部屋の電気は消している!読書灯のみだ!」とか言いませんよね?w >>240 いやいや重金属の方が有害ですからw おまえのとこでは一日中夜なのか? >>241 平日の昼間に外で本を読める 優雅な環境で暮らしてる方でしたか…これは参ったw 俺の読書時間はどうしても夜ですねえ。 電子書籍のほうが安うと言うことはエネルギーを使わないのだから環境負荷が低いに決まっているじゃないか。 >>242 「電子書籍は電気をちょっとでも使うだろ?紙の本はまったく使わないんだ!」という主張でしょ? それに対して「あのー、ホントの電力ゼロ環境だと夜に本読めませんよ」というツッコミなのにw 話が噛み合ってなくてワロタw 電子屋と紙本屋の会議ってこんなんなんかなーw よく様々な事柄に合意することが出来るなw 間に通訳と裁判官が必用なレベルだな。 一つハッキリしたことは、紙屋さんも紙本の質量的な問題には反論出来ないってことですな。 そりゃそーだろなw あきらかすぐるw 再確認しただけで新たな発見は皆無でごぜーますた。 やっぱり電子化は進むな。合理的に考えて。 電子化が転けるとしたら書籍文化自体が転けるって感じたわ。 さて10年後の出版業界は転けずに生きていられるのかなー。 そっちに興味が移行したわ。 日本人の、平均的な一ヶ月の平均額は一人あたり1200円くらい ソースはないが、ググればどこかで出てくると思う。 各自治体でも出してるところあるし、どこも1000円〜1400円くらいのはず。 だいたいそんなもの。年間で14,400円、ざっくり15000円としよう。 まあこれは平均値なので、キンドルを買うような人ならその倍は使う、とか 異論は出るかも知れない。まあ、平均的な値。 キンドルそれぞれの耐用年数が平均的にどれくらいかはわからないが 一年ごとに新製品が出て陳腐化するのに3年、バッテリーのへたれとか 故障とかで「そろそろ買い換えようか」と思うのが、異論はあるかも知れないが スマホや携帯電話が平均3.6年らしいので、まあ5年としよう。 年間15,000円本を買う。キンドルは5年で買い換え。 つまりキンドルを買って使わなくて済む紙の量は、 75,000円からキンドル価格を引いた物にすぎない。 ハードカバーだと60冊くらい、一冊500gとして30kg。ダンボール箱一つくらい。 民間だと配送料高いけど、企業向けだとダンボール一箱配送料300円くらいだから 多く見積もっても半分がガソリン代として150円=1リットルくらいかな 往復で二リットルのガソリンを消費。これをキンドルの5年間の使用電力で どれくらいの資源が使われるかと比較すればいい。 リサイクルで出る、インクを落とすための有機溶剤や洗剤・水などは だいたいダンボール一箱分を洗うくらいの量、電気代もそれでだいたい想像できる。 紙はたとえ埋め立てたとしても自然に帰るが、キンドルは埋め立てても自然に帰る部分はほとんどない。 危険な重金属も使ってる。その辺の比較も。 >>248 >往復で二リットルのガソリンを消費。これをキンドルの5年間の使用電力で >どれくらいの資源が使われるかと比較すればいい。 日本人の平均的な人は5年分の本を1度に買うのか?w 佐川やクロネコの兄ちゃんもそうだったらかなり楽だろうなあ。 実際にはこまめに何度も何度もトラックを走らせまくって 不在だった!再配達ぅ〜!(,,゚Д゚) と頑張ってるけどwww >>249 本を一冊ずつ配送することはないから問題ないでしょ ざっくりだよ、ざっくり 細かく計算して、代わりに出してくれても良いよ 1000年続いた紙本の歴史を考えて10年そこらで消えるはずが無いし、 政府主導の国策とか言い出しても残そうと言う団体も出るだろう。 まあとはいっても緩やかに電子化はしていくとは思うよ。 ぶっちゃけ電子書籍読むのに専用端末はいらないしなあ >>249 普通の人一生分以上5000冊の本を、たった一台の端末で比べてたがなw テキスト系なら青空文庫、漫画系ならJPGがあるだろ >>256 電子化を進めてくれなら自炊しかないよな−。 しかし、あんだけScanSnapや裁断機が売れまくって 自炊代行業者が繁盛してるのを見ても 出版社はチャンスロスに気づかないものなんかね? 正直、自炊なんて手間かかるわ時間かかるわ 金かかるわで面倒くさくてたまらん作業。 だから「代行」が商売になっちゃうぐらいだし。 それでも、手間も時間も金もかけても代行頼んでも 「スペースを圧縮したい」というのが読書マニアの切実な願い。 どんどん電子化を進めれば自炊派も流れてくるのに 出版社の腰が重いのはどうなってんのかねえ。 4万のスキャナでも3万の裁断機でも買ってしまう自炊派の購買力が 本来なら電子書籍に直に流れていたはずなのに。 マジでチャンスロスしてるのに気づいてないんだろうか? まあscansnapは二度と読まないだろう本を電子化して 捨てるふんぎりをつける機械だから 売ってる電子書籍は閲覧権だけで所有権くれないし あまり興味はない >>258 >しかし、あんだけScanSnapや裁断機が売れまくって 「あんだけ」とは何台売れたのかね? >>258 >自炊代行業者が繁盛してるのを見ても 売上げはいくらかね? 客数は何人かね? 売れまくると言っても自炊人口なんて全国でせいぜい1万いるかどうかぐらいだと思うんだけど・・・ これまで電子書籍は紙の本に取って代わるという論調が支配的であった。しかし、予想とは反対に電子書籍の売上成長率は 急激に減っているようだ(Nicholas Carr's blog、PewInternet、Dead Tree Edition、本家/.)。 PewInternetの調査によれば、過去12か月の調査で16歳以上のアメリカ人の23%は電子書籍を購入したことがあるという。 一方、印刷された本を読んでいる16歳以上のアメリカ人は72%から67%に低下した。電子書籍市場は成長しているのだが、 見方を変えると過半数をはまだ紙の本に依存しているということになる。米国の出版業界の分析サイトでも、 電子書籍の売上高がここ数年の爆発的なレベルから劇的に鈍化しているという。 http://it.slashdot.jp/story/13/01/08/133204/ ドキュメントスキャナ持ってるけどメイン用途は書類の電子化だな つーか文字通りドキュメントをスキャンするのが主用途の製品だろうし 一時期そんな方向性が言われてた時期があったけど 電子化は本というよりいわゆるプリント類をなくすることを主眼にするほうが効率的だと思うな 専門書だとクロスリファレンスされてるような場合は「同時」に読みたい場合も多いから 一人二台持ちが主流みたいな時代にならない限り電子書籍が本を駆逐するということはないと思う >>260 「ScanSnapシリーズ全世界累計販売台数200万台突破」 http://www.pfu.fujitsu.com/news/2012/new120801.html >株式会社PFU(社長:長谷川 清、東京本社:川崎市幸区)は、 >パーソナルドキュメントスキャナScanSnapシリーズ(注1)の >全世界累計販売台数200万台(注2)突破を記念し、 >合計12,000名様にEvernoteプレミアム会員(1年間)が >当たるキャンペーンを本日から開始いたします。 専用端末じゃなくてもスマホやタブレットで見れるのだから 既にかなり普及してるよなあ。 複数の役割を果たすから環境にも優しい。 >>266 全世界累計数で意味あんのかね。 「ScanSnapが売れるのは自炊のため」なら アメリカみたいに電書が安く普及していれば ScanSnapは売れないって事ではないのかね。 >>267 売り上げも客数も書いていないね。 注文が殺到と書いてあるけど儲かっているとは書いていない。 見たくないもの、 知りたくないもの、 認めたくないもの。 色々あるよね。 人間長くやってると。 >>268 スマホやタブレット、PCだってこんなに普及してるのに まったく盛り上がってないのは、ある意味スゴイね >>269 > 注文が殺到と書いてあるけど儲かっているとは書いていない。 「日本のBookscanが子会社1DollarScanを アメリカで立ち上げ?トヨタのカイゼン方式で爆進を目指す」 http://jp.techcrunch.com/archives/201108121dollarscan-com-scans-and-digitizes-your-books-and-documents-for-you/ >1DollarScanは、日本のBookscanの合衆国版だ。 >Bookscanはこの種のサービスとしては日本最大で、 >同社によると年商は数百万ドルにも達する 「BOOKSCANの歴史」 http://www.bookscan.co.jp/company_history.php >拠点数6箇所(東京3、大分2、米国1) >作業スペース 380坪(1,254平米)。 >従業員数(パート・アルバイト含む) 310名 ↑わずか2年で年商数億円、アメリカ進出、従業員310名まで 急成長した会社を「儲かってないはずだ!」と まだ言いたいのならどうぞご自由に(笑) 電子書籍化が活発なら、この売上が出版社にも流れていたのにね〜。 読書好きな人達はこれだけ惜しみなく趣味に金を使うのに 電子化を渋り続けてチャンスロスを続けてる出版社テラワロスwww 権利持ってるデータなら誰の勝手スキャンでもネットから落としていい世界まだー? >>272 年商ってのは売上げで、利益じゃないよ。 十数億・数十億って書いてないってことは、売上げは10億円に達していない。 たとえば利益が半分の5億円あるとして、社員数で割ったら、 一人あたり約160万円。 だから利益のほとんどは人件費に消えて、あまり儲かっていないことが分かる。 社員数名で、アルバイトをたくさん使っている会社なんだろうな、と想像できる。 儲けるためには店舗数を増やすしかないだろうね。 >>272 電子書籍が日本より普及している米国に進出する意味は考えたのか? 「所有している書籍、資料を安く電子化する」事が目的であって 「電子書籍が売られていないから自炊する」ではないという事。 たとえ電子書籍化されていようが、その金額より安ければ自炊業者に頼むだろ。 >電子書籍化が活発なら、この売上が出版社にも流れていたのにね〜。 つまり、この考えはない。 >>273 全権利持ってるなら今でもいいだろ 所有権は別物だし これから何十年も経つと、今個人の手元にあるような蔵書スキャンデータも著作権切れてって ネットへじゃんじゃん流れるよーになるんだろーか 流れたとしても、それを手にしようとする人が、絶滅危惧種に指定されてる希ガス とりあえず「電子化なんて需要無いんだいっ!無いに決まってるんだいっ!」という意見は完全に破綻したなww 年商数億…しかもそこ以外にも自炊代行業は乱立してるもんな。 これだけ本の電子化を望んでいる人が大勢居るのに「居ないに決まってる!少ないに決まってる!」と (∩゚д゚)アーアーきこえなーい状態の人って何かの宗教なんじゃねーの?いくら紙さん拝んでも神さんは出てこんがなwww 年商で億…1000円の本1万冊で行くぞ… 年間累計でそれなら零細もいいところじゃねーか。 月1000〜3000冊ぐらい売れる本で「大勢」とか。 >>280 なんか勘違いしてね?ブックスキャンとかの自炊代行業は「1冊100円でスキャンを代行しまっせ」って商売やで。出版社じゃないんやで? 出版社が自炊代行っぽいのやらないのは、 法律面とDRMについての部分で据わりが悪いのかな Bookscan買うとかすれば小銭稼ぎくらいにはなりそうなもんだけど スキャン代行が流行ってると思ったら、速攻で出版社なりのサービス始めればいいのにな。 例えば、古本を持って行けば、200円で正規のePubデータ(Adobe DRM)を提供するとか。データ化してない新規本の場合は少し時間を貰って電子化後に納品、二度目以降は即納品。 回収した古本を書店などに売りさばけば、今迄とは違う流通マーケットを生み出すことも可能な希ガス。 本屋も潤い、絶版本などのデータ化の捗る。 色々考えれば面白いと思うけどなー。 いずれにせよ、なんもやらんのは罪だなー。 >>281 なんか勘違いしてね?集英社とかの出版社は「1冊の本を定価で販売しまっせ」って商売やで。自炊代行業じゃないんやで? >>283 出版社側がスキャン代行が流行ってると思ったら、 1. 出版社が窓口を行い、Bookscanを下請けにして利益を搾り取る。 2. Bookscanを買収する。 どちらか 例)ブックオフ >>285 そのやり方はいかにも効率のいい商社的な動き方だけど、根本的な問題の解決にならない。 DRMの掛かってないデータの氾濫を助長することになる。 また、出版業界全体を俯瞰すると、自ら首を締める行為に他ならない。 自分たちの持つリソースを最大限に活用して、最も都合のいい商いとしての生態系を育むことを考えなければ、目先で多少儲かっても早晩チーンってことになりそう。 >>286 結局杞憂している事柄は、既存有権者が既存法律で取り締まれるんだけどな。 新たに権利を欲しがるところは別として。 リソースの活用=利用者から搾り取る、なのは変わりない。 だが、いままでより絞れ取れないのが電子書籍なんだからなぁ。 ネットに海賊版自炊データが流れてるのは事実だしな これまでに業者や個人が電子化した総量からはどのくらいの影響あるのか知らないけど 法整備とDRM事情の進展があれば出版社はもっとやる気出しそう 自炊のモチベって家掃除する時の本の処分を気分的に楽にする事だったりして、 家の掃除が楽になる事で出版社が仕事を失うとか何かしょっぱい話だ 作成したデータに固有の電子透かしを埋め込めば流出元が分かるし 電子透かしの除去改変は著作権侵害確定なので一撃アウト 出版社、アニメ制作会社など過去インターネットへの流失が多い業界は すでに広告会社や著作者(笑)など社外へサンプルを納品する際には 画像、動画ファイル、電子書籍ファイルで行われているよ。 書籍のダウンロード違法化も来た方が据わりは良さそうな? 電子透かし流行るといいんだけどなー 年商一億として、一日の売上げ28万円。 まあシンプルに一冊100円として、 一日あたり2800冊の本をスキャンすれば28万円。 営業しているのが12時間として、1時間あたり233冊の処理。 スキャンはともかく、できあがりを目視でチェックは 1冊350p2分でチェックしたとしても、8人は必要。 ここが自動化できたら、人件費減らせて美味しい商売になるかもしれないけどねぇ。 スキャンにどれくらい人数が必要なのかも気になる。 >>283 チョット面白い。 企画書に落としてみるか。 ブックオフのレジにてお買え上げの本を 「そのまま紙本でお持ち帰り」か「スキャンしたデータだけお持ち帰り、紙本は店側で廃棄」を 選べるというシステムが導入したらどうだろう?…と、ふと考えた。 となりのヤングジャンプ、裏サンデーなどのWEBコミックや、立ち読み、試し読み まとめサイト http://freecomic.biz/ ニコニコ静画の有料会員って月500円で今200万人会員がいるんだろ?それで毎月10億 ブックオフあたりが月500円ぐらいの会員制で電子本読み放題事業はじめるんじゃないかな 月何本で幾らかのレンタルDVDみたいに で、それが普及したら今度はカスラックのような天下り団体が出来る そこが一元管理してダウンロード数に応じて作者へ還元 カラオケみたいになる これで紙媒体と全国の町の本屋と多数の大手出版社と紙媒体消滅 ブックオフの株主は大手出版社だから、紙製書籍が売れなくなるようなことをするかよw 大手出版社がブックオフの株主になったのも、ブックオフみたいなのが全国に広がれば、紙製書籍が売れなくなるから、圧力をかけて株主になったんだぞ。 電子書籍が普及すれば、最終的に紙製書籍は売れなくなり、消滅。そんだけの話。 ま、だから出版社や取次、書店は、電子書籍を普及させたくない。失業するから。 よって、日本は電子化が進まず世界に後れを取っている。 紙媒体がどうなろうが知ったこっちゃないが、日本だけ電子書籍が普及しにないのがあとあと響いてくるな。 そしたら海外鯖の割れが普及しるだけちゃうかな それで数年後手遅れになってから全面解禁 ガラケーとスマホの関係と同じ まぁ陰謀論にすがってるうちは、自分は悪くないあいつが悪い、ばかりだからな。 楽なもんだよ。 今日も仕事で 暑いだろうけど ビーズでも聞いてがんばろうぜ あれこれ理由をつけてコピーされたデータに高値を付けてるのが気に入らない 利益をあげつつ紙の本の価値も下げたくないってのは分かるけどなんだかなあ 電子書籍の取り回しの良さはあるから 本を読む人の中では浸透するけど 書籍市場の全体の売上には影響しないだろう リプレイスされていくだけ ただ紙の本は紙の本で保存などを考えてしばらくは共存もしていくだろう。 電子書籍は便利。だけど紙を否定するものではない。 BookOFFもまだまだ元気さ 紙はそうそうなくならないよ〜 この10年で小さな書店がかなり潰れてしまった 売るトコなければ紙の本はどうなるのか…… あぁ、コンビニコーナーは残るのか なら、まだ紙の本はなくならないね 絵本みたいに表紙を飾っておきたいタイプのものは紙で残ると思う。 絵本業界はいまでも元気だよね。 というか、元々細々としてるから波がないというか。 あと、新聞は紙で残る気がする。 東京育ちだけど、昔から「小さな書店」に魅力などなかった。どんどん潰れてくれて結構だ。 ブックオフや電子書籍の台頭以前に、紀伊國屋や三省堂、ジュンク堂など大手書店への集約化が進んでいたから、べつに今更という感じ。 このスレが始まったのが2012/02/20で 2013年11月で約300レス 今後書き込みが減っていくことも考えると >>700 さんか>>800 さんぐらいが 10年後の2022に書き込むと思う 教えてください>>700 さん 今 紙媒体ってどうなってますか? >>700 拝啓このスレを 読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう…… 2014年のボクには 誰にも話せない 悩みの種があるのです 規格がみじんにも統一されない時点で電子書籍は時期尚早だろw 書籍とkindle等のエコ比較ってドンだけ要件ぬけてんだよw インターネットは人類歴史的に残るレベルの発明?で、いろいろなジョーシキが変わったけど プロトコルやらインフラやらちゃんと下地が築かれてきたわけで、その中で淘汰もあったわけで 人類屈指の発明?だと思われる印刷の技術革新をしようってクラスの話なのに、電子書籍は全然下地が出来てない ネットにたとえるなら、パソコン通信どころかモールス信号打ってるレベルじゃないの、いや、モールスは統一されてるけど 先に淘汰されるのは大衆向けの新聞・雑誌じゃないかなあ、専門誌は残ると思うけど 10年後は大衆向け紙媒体新聞雑誌は息してない気がする。大衆が持ってるてきとーな機械・OS・アプリで読めればそれですむから。 個人でそのデータを保管する必要性も一部以外ないし そのあたりから下地か固まってきて、まず著作権とかあんま関係ないOA()から電子化、新刊の電子化、需要が多い過去物の電子化 それでも過去の文献は全部電子化出来るわけじゃないし、端末も汎用性がなかったり技術不足があったりで やっぱり紙媒体平行、ぼくのかんがえた10年後(キリッ 100年後あたりに紙⇔電子がシームレスに出来るようになるくらい技術が進化して、紙媒体つーか書籍は死ぬんじゃないの 手書きの道具としては残ると思うけど 寝ぼけ眼でてきとーに書いたら偉い長文散文駄文になった、ブログにでも書いてろ )::::::::::::::::::::, ´ )::::::::::::::===彡::::::テ (:::::::::::::::::// ヽ:::_:::::::::::::::::i l::::l:::::ハ二)) >:::::::,.' ′ | ):::::::::::::::l i:::i:::::(、二)) て::::/ ll l | !| {::::::::::::::::| l::i:::::::::ハ〈 しl | l | | | _!H‐'フ|/て::::::::::彡ミ::::::::( !l l l l _L | |ノ rT´ | (::::::::ミ彡::::::ィ l|l ll ヽ ´ rr、 ヽ__ソ | l! {::l l::::;:::) | リ ハ v) l l | リ /::// | | いちど医者に見てもらいなさい ,' ハ 丶 リ ,| |//´ | | | 〉 、 ` lレ' | h、 | | l / || > - ィ 〃 | | l7 | | ノ' |r j / rr、 〃 | | 〈 \ | | /' ノl j/ ト( ノ l ( \ | | ヽヽ/ヽ j! > ´ / / ハ | | 電子書籍のベースは、EPUBになってんだろ。世界じゃ、な。 だから多少規格が異なっていても、そのうちリーダー側でカバーできるようになる。心配すんな。 が、EPUBに対応してない日本のやつは、ダメだな。ガラパゴス規格は死滅する運命にある。 電子書籍そのものが、死滅する運命にある ガラパゴス規格だって気付けよw 興味あるやつとか エッジなセンスのやつは移ったけど 一般レベルだとここまで普及してねえとはな みんな一つのプラットフォームだけで購入している? 色々な電子書店で購入した書籍を、一元管理できる仕組みがあれば良いんだけど >>316 ここ20年くらいそんな感じ。 今後20年もたぶんそんな感じ。 >>317 そこらへん管理できるアプリが出ててもよさそうな気がするね。 自分はセールやクーポンごとに変えてるから、koboとKindleくらいだけど。 2つくらいだから特に管理はしてないけど、ガンガン買ってるから欲しい タイトルをアプリごとに読み込んでタグ管理、エバーノートに連携できたらなおよし 希望を言うなら、紙媒体が完全に消滅していてほしい。 個人的には、もう本屋で紙の本を買いたいと思うことはほとんど、なくなったな。 ただ、一般への普及でいうと、 いかんせん、全然操作が直感的じゃないんだよね。 若者は使えるかもしれないけど、おじいちゃんは全然使えない。 本屋で読みたい本のバーコードかざすと勝手にダウンロードされちゃう、 くらいな簡単さを実現してほしいな。 あとはなんというか、どうにかしてぺらぺらめくる感じを再現してほしい。 どうやるんだろう。 ともかく、ソフトの進化とともに、圧倒的なハードの進化が必要だと思う。 10年後なら紙と五分五分ってとこかな 20年後は間違いなく電子書籍が主流 紙は有名どころだけでシェアも数%になるかな これから電子書籍を書くためのプラットフォームが確立されて著名な作家から素人まで皆ネットで投稿する時代が必ず来る 電子書籍大国アメリカでの普及率の頭打ち状態を見ると、書店環境がアメリカより良い日本での普及率も伸び悩み必至だろうな >>324 90年代もそんなこと言っていて、20年後この有り様です >>326 今はkindleというipod並の商品があるやろ これから普及してくねん >>327 90年代はCD-ROMが普及して紙の書籍がなくなるって言ってた まあ普及はしたけど紙本は別になくならなかったな 電源は愚か、専用のドライブが逝かれてしまっては、ただの円盤だもんね。 モールス信号とかの電信、電話などは、ヒトの能力のみで内容を解読・判別が 可能であるのと同様、紙媒体は、ヒトの能力のみで中身を確認することができますよね。 これに対し、電子媒体の中身を見るのには、専用のハードウェア、専用のソフトウェアが必要なこと…。 アナログレコードは、音質が悪いものの、簡易な蓄音機で何とか再生できるし…。 つまり、アナログレコードは原始的な録音再生の媒体といえる。 縫い針、薄い紙、メガフォンを使い、ろくろで回す方法でも、レコードの再生は一応可能。 ※縫い針と薄い紙とメガフォンは、原始的な蓄音機におけるサウンドボックス代わりだ。 10年後コンビニで紙の雑誌買うより手軽なデバイスがあれば。 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。 島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、 まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。 教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。 島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな >島本町って町は、暴力といじめと口裏合せと口封じの町なんだな 子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない傷になるなあ ワロタww 今年の夏も何もなかったなww 全然進まねえよ まあ結局の所ユーザー次第だからね スマートフォンの普及率は国内だけでも6000万人以上。2人に1人は持ってる計算になる まず活字を読みたいと言うユーザー自体が減ってきてるのが問題だけど徐々に電子書籍の方が利便性で勝ってると言うのは知れ渡ってきてる しかし人気作品なんかは紙で普通に売れるからわざわざ電子書籍を同時に出して客を分散させる必要性が無いからどうしても配信が遅れがちになるのがネックなんだよな 無名系のは電子書籍で出した方が寧ろ宣伝にもなって売れるから発売と同時に配信されるのがデフォにはなったが アメリカ人本読まないじゃん 人口倍近く多いのに日本の半分の市場規模だぞ タワー大型書店 → 活字フロアは無税など優遇 漫画、アニメ エンタメ 宗教本は除外、課税 電子書籍→月1冊 無料配布 バウチャー 図書館 → 電子書籍 期間限定閲覧 いいねで、著者に国からバウチャー支給 宗教、スピ本は除外 紙の持ち出しは禁止 紙所蔵→1冊所蔵 紙媒体 → 電子化 電子化 → 攻撃に弱い → 紙所蔵 デジタルコンテンツ→保存 民間委託図書館は禁止 愚民誘導工作 !!!!!!さて、これで稼いだ金でちょめちょめするかな http://goo.gl/at7rIj 本屋はあくまで見本置き場 買うのは、提携先の電子書籍屋 店舗も無人 24H 図書館の自動返却機みたく精算 磁気シール、をはずす 出入口は2重扉 スマホ、カード、キーホルダーで開く 盗まれる金額より、人件費が高い 省エネがもっとすすみ年間3億円節約 本屋は、もっと海外と同じく棚が長くなり扱う品が増え、はしごも置かる 座る椅子も増える 隣に喫茶店ではなく 図書館でコピーとると著作権がどうのとごにょごにょ言ってくる。アホか。 新本貸しといて著作権気にしてんじゃねえよつうか著作権侵害してるのは俺じゃなくてお前。ダウンロードじゃなくてアップロードだから。 電子書籍の普及によって図書館の存在意義が問われている。今までもコピーするのは可能であった ただ唯一の障害はコピーが面倒という点でありその一点のみが図書館は著作権を侵害しないという正当性の拠り所であった。 だってコピーとる輩には指導(笑)してますし(笑)とは図書館司書の弁 納税者が仕事から帰るころには閉館し、ろくに納税していない臭い連中が闊歩する。市民の文化を育んできた図書館。 電子化により図書館の24時間稼働は達成され、達成された瞬間に図書館は消滅する。 逆に言えば、図書館が消滅することは許されないよって電子図書館は決して誕生しないのだ。 そうであれば、もはや、近所の斉藤さんが、いや私がそしてあなたが私設図書館をつくるしかない。 電子ブックをアマゾンで買いまくる。国会図書館のトイレで書物をスキャンしまくる。 そうして集めたデータを私設図書館におくのだ。そう24時間稼働サーバーである。 しかし電子情報化する執筆する人がいなくなるというのは幻想である。 かさかさするのは紙屋と運び屋と本屋と図書館だけであり新聞社や出版社、執筆者はむしろ潤うのだ。 また電子情報化すると著作物にお金を払う人がいなくなるというのも誤りである。 価値は読みたいと思う人のこころがつくるものであり、その価値のために対価(対価値)が払われる構造はなくなりはしない。 かつてwin-MXなる現象があらわれた。電子情報の物々交換。そこでは電子情報が完全に無料になったのか? こたえは否である。自分がもつ情報と他人がもつ情報、あるいは他人の他人がもつ情報を手に入れ自分の持つ情報を拡大しようともがき苦しむー市場ー。 everything is worth what the purchaser will pay for it そこでおきたことは、あたりまえだが、そしてあたりまえゆえに刮目すべき状況であるのだが 自由市場があらわれたのだ。完全自由市場。アダムスミスがトマスペインが語りこそすれついにみることはなかった完全自由市場。 そこではあらゆるものにはあらゆる価値がつき買い手と売り手があらわれ完全自由通貨があらわれ完全自由価格があらわれた。 この市場を統制するものーそれこそが神の見えざる手ーであったのだ。 はからずも21世紀に辺境ともいえる(統制経済とも揶揄される)日本で、アメリカでさえ達成し得なかった、完全自由市場がうまれたことは偶然ではない。 匿名でむきだしの欲望と欲望とが織りなすもの。 火薬が武器を変えたように活版印刷が人類の知識を変えた。 原爆が戦争を変えたようにLSDが人類の意識を変えた。 電子書籍の今に期待しよう。 アントワイン:スティーブン・グリアの映画「シリウス」に出てきた存在は何ですか? コブラ:あの存在は、この惑星を訪れた多数の種族のうちの一つです。 アントワイン:オーケー。それはネガティブな存在ですか、ポジティブですか? コブラ:いいえ、ネガティブではありません。好奇心からこの惑星を訪れた、たくさんの種族がいました。彼らは何かしら科学的な発見をしたかったのです。 人間に対しては、極めて中立的な立場をとっていました。けれどもそのような巡察も、1996年以降は急激に減りました。 アントワイン:オー、それならけっこう最近までだったのですね、隔離状態にあっても? コブラ:比較的最近のことです、ええ。 アントワイン:この惑星の解放に、いくつの種族が直接関わっているのですか? コブラ:数十万の様々な種族が、この惑星の解放に何かしら関わっていると思います。けれども彼らの作戦は、あまり人類だけに焦点を合わせているわけではありません。 彼らはこの惑星の周りの異常性を浄め、初期異常の原因を取り除いています。苦痛と闇の原因を、彼らは取り除いているのです。 アントワイン:彼らは皆、この銀河かアンドロメダから来ているのですか、それとも他の場所からも来ていますか? コブラ:他の場所から来ている者もいます。しかし、この銀河とアンドロメダ銀河から来ている存在たちの方が、どちらかと言えば、ここで起きていることを、よく理解しています。 アントワインのコブラインタビュー - nowcreation ページ! http://nowcreation.jimdo.com/2015/03/29/ 個人作家向け市場調査サイト「Author Earnings」レポート、「Amazonでの個人電子書籍の売上部数が大手出版社を突破」 【編集部記事】米国の個人作家向け電子書籍市場調査サイト「Author Earnings」が、最新の調査レポートを公開した。 同サイトは、個人作家Hugh Howey氏がAmazon.com用Webクローラーを自作して Kindle個人作品市場の成長度合いを調査・分析しているもので、レポート第一弾から、 無名の個人作家たちがAmazonの電子書籍コーナーを実質掌握していることを明らかにしていた。 最新版でも引き続き、AAPやBowker、Nielsen Books社などが追跡できない 非ISBN系Kindle個人作家たちの電子書籍作品の直近状況を調査。 それによるとAmazon社の電子書籍売上における 個人作家作品の売上部数シェアはここ4ヵ月も急伸(33%→38%)を続け、 逆に大手出版社のそれが収縮(35%→29%)し始めたとのこと。【hon.jp】 http://hon.jp/news/1.0/0/6435/ 老人相手以外の雑誌は消滅してそう これからも暫くは幅広い分野で廃刊ラッシュが続く 手元にずっと置いておくようなタイプはそれなりに売れてると思う 過度期 活字 非エンタメ月5冊まで無料 著者には地域通貨もしくはバウチャー配布 →制限なし 無料で本が配られる 電子書籍市場の伸びが落ち込んだ理由は出版社が電子書籍の価格を引き上げたから 個人作品が大手出版社作品よりも大きなシェアを獲得している点も注目 まだまだ結論を出すのは早すぎる ttp://www.goldpoint.co.jp/news/topics/bookcp.html 2015.07.01 『ヨドバシ・ドット・コムで本を買うと10%ポイント還元』は期間限定キャンペーンから恒常的な特典に変わりました もっと本屋は、本を自分で早く探せるように 工夫するべき 検索機にかけて印刷しても、店員に聞かないと 店員も探せないとか 最大の需要は、たくさん天上まで本を積むことなのに 日本の本屋はわかっていない 紙カバーなんてセルフでやればいいだけだ 無駄にレジ店員が多すぎ 「助けて!週刊誌の売上が減少してるの!!なんでお前ら買ってくれないの?」 ぶっちゃけ糞つまんねー つまらないからでしょ 腐に媚びた結果 アジア除く海外で売れるコンテンツが皆無になったな日本の漫画 もう中年しか買ってないだろ 立ち読みしてる子供なんて全く見ないぞ 面白く無いから買いたく無くなった 週刊漫画雑誌って無くなるだろうな 女に媚びへつらった漫画ばっかり載せてた結果こうなりました、自業自得。 読んでも何描いてあるのか判読できないんだもん 人気漫画家「漫画家を目指してる人達は今すぐあきらめろ! その選択は間違ってる!今はもう割に合わないクソ職業だ!」 ・悲しいお知らせです。今、漫画家を目指してる人達は全員野垂れ死にます。 今、漫画家を目指してる時点で人生の方向性を間違えてる。 ・一昔前はともかく、今は漫画家という職業はハイリスク・ローリターンになっている。 しかし、多くの志望者はその割に合わなさを体感できない。 <この動画への反応> まさに仰るとおりです 周囲の人気に流れて、そしてそれをマスコミが煽る構図です 自ら狭めちゃ人生もったいないです 正規ルートにこだわらずに、ぬるっと成功するという着眼点は、面白い! 雑誌は おまけ (パワーストーン) ご利益シール と スクラッチカード(キンドルなどの電子書籍登録番号)だけになる。 レジもセルフ バーコードを店員がやるだけで 支払いは隣の機械で、客がやる 本のカバーも客のセルフ 天井に付く位、本棚も長くなる 梯子利用 1冊でも多く置くのがサービス 公立図書館「助けて!予算が無いの、新刊のベストセラー本を寄付して」 小説家「タダで本を仕入れて、貸し続けられたら作家は死ぬ」 [ http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1464076206/ [速+]【ビジネス】電子コミック「11円」セールで売り上げ3億円超 トップ作家に印税1億3000万円 「常識打ち破る数字」★2 [無断転載禁止](c)2ch.net http://headline.2ch.net/test/read.cgi/bbynews/1464361120/ 四年前に比べて。 雑誌が売れない。コミックは二極化に。純文学は花火抜かして死亡。 電子は無料コミックサイトの台頭。電子書籍サイト小説家になろうから本へのフィードバックが凄いことになってる。 974 無名草子さん sage 2016/06/01(水) HMV 1万以上15%クーポン還元 6/6まで http://www.hmv.co.jp/fl/244/53/1/ Author Earnings最新レポート「収入面では、もはや個人作家が商業作家を圧倒」 【編集部記事】米国の個人作家向け電子書籍市場調査サイト「Author Earnings」が、 電子書籍ストアに関する新しい調査レポートを公開した。 同サイトは、個人作家Hugh Howey氏がAmazon.com用Webクローラーを自作して Kindle個人作品市場の成長度合いを調査・分析しているもので、 レポート第一弾から、無名の個人作家たちがAmazonの電子書籍コーナーを 実質掌握していることを明らかにし、米AAPや英Neilsen Booksのレポート数値が あえて非ISBN書籍をカウントしないことで恣意的操作されていることを指摘していた。 最新版では米国Amazonサイト上で、個人作家vs.商業作家の分布状況を、収入帯別に分けて比較。 結果、どのレベルの層でも個人作家が商業作家を圧倒していること明らかになり、 たとえば年間ロイヤリティ100,000ドル以上(約1,090万円)を稼ぐトップ層1,350名では、 425名が個人作家、115名が大手出版5社の商業作家、45名が中小出版社の商業作家であることが 確認されたとのこと。【hon.jp】 https://hon.jp/news/1.0/0/8650 小規模書店は専門店化すべき。 短期で売れないからといって返品すべきではない。 夏目漱石の本は全出版社の全バージョンが揃ってるとか、 地域の情報は活断層からナンパスポットまで全て揃ってるとか。 <泊まれる本屋>1泊3500円〜 開業2カ月、ほぼ満室続く(毎日新聞) - Yahoo!ニュース 約1700冊の本に囲まれて一夜を過ごせる独創的な宿泊施設 http://bookandbedtokyo.com/ >>368 賛成だけど、展示用と販売用を分けてくれないとイヤだな 価格.com - ASUS ASUS TransBook T100HA 価格比較 http://kakaku.com/item/J0000017402/ NEW - Fire HD 10 高すぎwww 【IT】電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」日本上陸か? [無断転載禁止](c)2ch.net http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1466376532/ Amazon、月980円ですべての電子書籍が読み放題になる Kindle Unlimited を開始へ KoboやKinoppyは終わり http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1467019532/ 【天文学】冥王星の月で「スーパー・グランドキャニオン」観測。宇宙スケールのデカさ! [無断転載禁止](c)2ch.net http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1466997642/ 【生化学/植物学】薬用植物の進化の謎をひもとく 植物アルカロイドの生産性はアミノ酸代謝酵素の収斂分子進化に起因することを明らかに [無断転載禁止](c)2ch.net http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1467018118/ 【省エネ】原発必須論の破綻…震災後4年間で、発電所36基分のエネルギー消費量減少 [無断転載禁止](c)2ch.net http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1466986360/ 【電子書籍】Amazon、読み放題サービス8月開始へ 月額980円で [無断転載禁止](c)2ch.net http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1467017954/ 日本もペーパーバック方式で半額以下にしていくんだろう 並んでいる状態で、本に見やすくなった番号があり 自分ですぐに探せる 棚にも番号、ジャンル仕切りももっと見やすくなる エセ左翼の目的は、わざと突っ込みどころが多い主張をすることで自分たちへ注意を向けさせ、 カルトへ向かう非難の矛先を逸らすこと。 国益に反することを言ったり、主張が食い違うもの同士の対立を煽ろうとするので放置し難いが、 主義思想についての洗脳を受けているわけではなく、フリをしているだけなので、 言い負かされてもダメージを負った様子もなく、論点をすり替えられるかスルーされる。 まともに相手をしてはならない。 サヨに対する危機意識が強すぎると、普段は常識的に振舞っている (又は、サヨから不当に叩かれている)政治家などがズレたことをやろうとした時でも、 許容したり擁護してしまいがちになるので注意が必要。 立ち読みからお金を取れるようになる 紙で保存するほどの情報ではない 紙の資源、時間の節約 骨董品として売買されてると思う 紙の本は好事家の贅沢品になってるね 漫画喫茶や立ち読みからお金を取れるようになったともいえる レンタル本屋ーーーKindle Unlimited 総合スレ2ーーーネット図書館 [無断転載禁止](c)2ch.net 防水対応で7.8インチの電子書籍リーダー「Kobo Aura ONE」、2万2800円 [無断転載禁止](c)2ch.net [746799201] http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1471503016/ ネット図書館対応 1 本棚を、天井まで伸ばす 本の数が少ない 梯子を置く 2 椅子を増やす せこすぎ 3 店員が無駄に多すぎる セルフを増やす 還元しろ 4 5 ネット書店と同じ価格にする 6 椅子周辺以外は、全部省エネ 照明 冷暖房 7 検索プログラムを戻せ 8 1日パス 100円入場料を取る 9 自分で本を探せるように もっと工夫する 本棚、壁などの宣伝スペースを売る 10 24H 完全セルフ 1 本棚を、天井まで伸ばす 本の数が少ない 梯子を置く 2 椅子を増やす せこすぎ 3 店員が無駄に多すぎる セルフを増やす 還元しろ 4 5 ネット書店と同じ価格にする 6 椅子周辺以外は、全部省エネ 照明 冷暖房 7 検索プログラムを戻せ 8 1日パス 100円入場料を取る 9 自分で本を探せるように もっと工夫する 本棚、壁などの宣伝スペースを売る 10 24H 完全セルフ あらかじめ印刷された電子書籍っていう触れ込みで本を売ってる アメリカだとすでに、ほとんど電子書籍レンタル図書館があるが 順番待ちというのはうけますね レンタルされたら、報酬が払われるそうですけど 図書館のそこそこ新しい本の寄付は受け付けるのは標準化してもらいたい 【社会】凸版印刷、世界最大32インチの曲がるカラー電子ペーパーを開発[09/16] [無断転載禁止](c)2ch.net http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1474014612/ 技術的に解決される部分はかなりあるんだろうけどね しかしあんまり進歩してない kindleアプリの使いづらさは電子書籍を普及させたくないamazonの陰謀なのかと思うぐらい >>396 こんなこと言ってるやつがなんでこの板に来てるのか 利権的な問題が残ってるが紙より不便てことはない 紙の保存性汎用性を考えるとなくならないしなくせないなあ 電子書籍への置き換えはすすむだろうけどさ 自炊しても紙本捨てられんなあ初版本とかさ 置き換え所かいまだに平売されてるからな ワンピースなどのメジャーどこで電子書籍化されてないの多いしいまはどの電子書籍も閉鎖の危険が常につきまとっているという現実 電子書籍は一時のブームになりつつあるからなぁ 紙の本、電子書籍問わず本を読むという習慣自体が薄れてるから今後は電子書籍に惚れ込んだ一部の人間が電子書籍マンセーしていくんじゃないか 保存性は逆だと思うけど 初版云々は極一部のこだわりだからな >>401 ワンピは普通に電子化されてますが・・・なにをいってるんだおまえは ただ電子化を否定的に語りたいだけか?一般書籍板でなくこの板にわざわざ出張してきて何を言ってるんだか >>396-397 わかるわ むしろ電子書籍より雑誌読み放題や動画見放題サービスの方が伸びてる印象 書籍は日本では利権が強すぎて値段が下がらないし、ペーパーバックみたいなものもない Kindle本は内容がないし、安定したプラットホームが育たないから結局保存にも向かない 自分もスマホやタブレット大好きだし、電子書籍には流行ってもらいたいが、今のままでは長きに渡って今の体制から変わらないだろうな バカが増えて教養もなく、本当につまらない時代だね > 雑誌読み放題 電子書籍じゃんそれw 内容がないとか好みの話をされても・・・ そもそも「Kindle本」て言葉自体が、電子書籍=キンドルという思い違いしている人間しか使わない用語だろ アメリカでは街の書店の勢いが盛り返してるようだね。 紙か電子かというフォーマットの問題ではなく、再販制度なのでは。 電子書籍のように無料で稼げる方法 グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ 0V1JT 電子書籍にしろ紙媒体にしろ、儲かるほうに世の中は動いていく 電子書籍で家を建てたマンガ家はいますか? 荒俣宏が単純に文字を残すという観点からだと ハードとして劣化してるって言ってたな。 粘土板が何千年、紙媒体だと何百年、電子端末だと数十年。 電子系はなんでもそうだが、カネを払っても実態のある「資産」にならない だから普及はすれども、物体のあるものと立場が逆転することなどありえない 10年後なら紙媒体は減っているが、なくなってはいない。 これが一般的な認識だろう。 どれくらい減っているかはよくわからない。 でも今の時代で10年って長いぞ、かなり減ってると思う たしかiPhone4でスマホ普及が始まって、全盛期になった今が10年間くらいだからな そのIT世代とITインフラが増える一方で、紙世代は消滅し始めるわけで いわゆる昔の書斎を構えた、読書家とか呼ばれた世代はもう死に絶えてる頃だろうな いま40代くらいの氷河期世代が戦後サブカル世代だから、そこが最後の砦かな でもサブカル系って書籍一般の中でもIT化が進んでるからなぁ 日本独自の書籍の製本や流通事情なんかで電子媒体への移行が進まないだけでしょ 自炊代行に違法判決を出して電子化をコントロールしようとしたり 権利処理の構築と既存雇用のスムーズな転換が進めば一気に電子化が進むよ 再販制度がある限り、出版社は紙の本出すよ なんせ紙の本を出すことは、紙幣を印刷するのと同じだからな 遺すに値しない消耗品としての印刷物はどんどん電子化し、紙の発行部数を電子書籍の部数が大なり小なり上回ってるな。 大半の小説、大半のマンガ、雑誌、新聞なんてみんなそう。 でも、それでいいんじゃないかと思う。 どだい全てを紙媒体で残すなんて無理だしな 昔みたいにコンテンツが種類、量ともに少なかった時代とは違う 電子書籍って本が捨てられないクセに転勤が多い仕事に就いてしまった人からすれば神の助けだよね! 電子書籍かさらに普及したら、本棚が要らなくなるよね! >>1 10年なんてこの歳になるとアっと言う間だぞ。 ついでに言うと、いまだに自動車は空を飛んでいない しかし、腕時計型の電話はSF作家の想像よりもっと多機能になって実現している 結論:10年先のことなど誰にもわからん もういっこ。ついでに書くと 無人ドローンでTV放送できるほどの高画質の動画を空撮できるなど 10年前には(少なくともオレは)想像もできなかった。 旅番組の映像が劇的に変わっただろ 小説と漫画に限っては、ほぼ電子書籍に移行した ここ1年で買った紙書籍は十二国記ぐらいw 紙書籍がいつまでも読めるってのは 置き場所がある限りという前提条件付きなんだな 小説やエッセイ、それとマンガに関しては、電子書籍が紙本の売り上げ冊数を 超えるのは時間の問題だと思う ただし、読書用の端末はまだまだ貧弱 E-ink端末などは画面が小さく値段が高いし、大画面のカラーE-ink端末みたい なものが、安い液晶タブレットと同程度の値段で普及しないことには、すべての 分野で紙本を上回るようにはならないだろうと思う スレが立って約9年、減ってはいるけれど、びっくりするほどじゃなかったね。 自分は2011年から完全に電子書籍しか買ってないな。 本屋の過半数が廃業して、コンビニの本棚も小さくなったな 実質半殺し状態 週刊連載漫画は紙雑誌買わずに好きな作品だけオンラインで読む形になってる 紙媒体の減少は環境資源を大事にしようとかいう意識高い系の目標にとっていいことだと思うわ 相変わらず当人たちは動画の背景に書籍並べるが好きみたいだけど read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる