ついにわかった地震の起こる仕組み
プレート沿いをマグマは移動しています
マグマには核物質がふくまれています
日本は台湾からもマグマが移動してきます
日本は小笠原諸島からもマグマが移動してきます
日本はサハリンや千島列島からもマグマが移動してきます
日本には核物質が集中します。
日本は大地震が起こります地震とは地下核爆発の事です。
同様にチリ沖ではマグマが沈みこみます
ニュージーランドもマグマが沈みこみます
沈みこんだときそこには核物質が集まり核爆発します巨大地震の発生がありえます
どうですか?新しい説でしょう?これで地球の謎がまた解けました 地震が”地下核爆発”だったと仮定した場合、
・自然の力だけで核爆発が起きるほど、核物質を濃縮できるのか?
(核爆弾に使われている核物質の純度は90%以上)
・そもそも自然の力だけで核爆発は起こせるのか?
(地球上で核分裂レベルなら自然に起きてたと思われる場所があるのは事実なんだが)
・核爆発なら震源は点状になるんだが、実際の震源は面状に広がってるのが判っている。
これをどう説明するのか?
などの問題がありますね。 地下数キロメートルの物理法則はわかってないしな
数十気圧の中で核物質がどうなるか誰も知らない
もしかしたら地表に対しては面状になるよう爆発してるかもしれない
そもそも花火のように爆発するなら遠くに波形がのびるほど面積は大きくなる そもそも新説が出てきたときにそういう考えもあったのかくらいに思えないと
これも違うあれも違うこれだから違うと否定ばかりになっていつか真実にたどりついても
はいそれは違う違うから違うということになる
しかも否定ばかりで科学的にとか実際はどうなんだろう?と考えもしないしな >>24
科学ってのは、基本否定から始まってるからね。
過去の考え方の方が、どちらかと言うと優先される事があるし。
新しい考え方も重要だけど、その場合でも
過去の考え方と同じ様な数字が出ないとまず否定されるしね。