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高校地学の教員になりたければ
0001同定不能さん
垢版 |
2020/11/01(日) 02:56:22.86
高校地学の教員になりたければ、阪大以外の旧帝大か筑波大・広島大に行けと言われました。
国立の教育大はどうですかね?私大なら早稲田大学教育学部はどうですかね?
0002同定不能さん
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2022/08/18(木) 02:52:59.05
18:58:46
利用環境や周辺機器、ソフトウェアが原因
$ sudo journalctl | grep shutdown

8月 17 03:17:16 t1 pulseaudio[829]: X connection to :0 broken (explicit kill or server shutdown).

02:23:
□恐怖感を感じる症状
シャットダウンダイアログが点滅して勝手に再起動。
ーー>>ハードウェアの問題と推測した
分解掃除 所要時間3時間半。cpuファンの回転が異常。分解組み上げ後に「ジジーー」という音で動かない。

「ああ、やったな」と思ったが、過去の経験上水洗いしてもファンが壊れたことは少なかった。しかも今回は水洗いしてないか、ほとんど濡らしていない。ゆえに今回の清掃でなったのか、もともとの症状なのか不明。
そんなことを考えているうちに、あきらめきれず何度も装着していると、ついに動き出した。BIOSでじゅうらいは速度1または2でひじょうに低速だったが、こんかいは「熱暴走の疑い」のため速度5で動かしている。
起動後15分?現在、症状再現せず。

connect failed : jbbs.shitaraba.net [Errno 111] 接続を拒否されました

<<したら書き込みできず。規制なのか その他のUAやネットワークの原因なのか判別できず。

複数のしたらばで確認したがip規制と。永続的なのか否か。しばらく忘れる。

□? 意味なし。近日中まとめて切り捨てる。
0003同定不能さん
垢版 |
2022/08/18(木) 02:55:56.80
もう一時間近く経過したが症状再現せず。
もう一段下げていいか、ファン速度
cmosクリアしたため、uefiエントリとgrub再インストール?
0004同定不能さん
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2022/08/18(木) 03:19:50.92
けっきょく5→2、体温以下なら問題ないはず。いまが今の状況では

Display readings from hardware sensors in your MATE panel
MATE パネルにハードウェア センサーからの読み取り値を表示する
MATE Sensors Applet is an applet for the MATE panel that displays readings from hardware sensors, including temperatures, fan speeds and voltage readings.
MATE センサー アプレットは、温度、ファン速度、電圧の読み取り値など、ハードウェア センサーからの読み取り値を表示する MATE パネル用のアプレットです。

$ sudo apt-get install mate-sensors-applet

以下のパッケージが新たにインストールされます:
hddtemp libmate-sensors-applet-plugin0 mate-sensors-applet
mate-sensors-applet-common
アップグレード: 0 個、新規インストール: 4 個、削除: 0 個、保留: 1 個。
297 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 5,448 kB のディスク容量が消費されます。

>>機器センサーのモニター

役に立たんなーw temp1 ,2 とssd の温度しかわからん すぐ抜く

スナップショット: 2022-08-18_03-15-03 ~ {timeshift-autosnap-apt} {created before call to APT}
0005同定不能さん
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2022/08/18(木) 04:25:59.24
>>547
防御 2022/02/08(火)
> ■cmosクリアでgrubのnvramエントリが消えた場合
>
> 1. refinderでdebian起動
> 2. debian 上で
>
> # grub-install --bootloader-id Debian
> # update-grub

root@t1:~# grub-install --bootloader-id Debian
Installing for x86_64-efi platform.
Installation finished. No error reported.

root@t1:~# update-grub
Generating grub configuration file ...
Found background image: /usr/share/images/desktop-base/desktop-grub.png
Found linux image: /boot/vmlinuz-5.10.0-17-amd64
Found initrd image: /boot/initrd.img-5.10.0-17-amd64
Found linux image: /boot/vmlinuz-5.10.0-16-amd64
Found initrd image: /boot/initrd.img-5.10.0-16-amd64
Adding boot menu entry for EFI firmware configuration
done
root@t1:~#

<<ーー5.10.0-16を削除したい、明日以降
0007同定不能さん
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2022/08/18(木) 04:28:54.33
□起動時から
$ xrandr --output HDMI-0 --brightness 0.8
をデフォルトにできないのか?
0008同定不能さん
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2022/08/18(木) 10:28:35.54
□もどる、したら。地学=技術 青森=リアル
0010同定不能さん
垢版 |
2022/08/28(日) 13:38:54.60
CANTO I

Nel mezzo del cammin di nostra vita
人生の道の半ばで
mi ritrovai per una selva oscura,
 目をさました時は暗い森の中にいた。
che la diritta via era smarrita.
 正道を踏みはずした私が

Ahi quanto a dir qual era ��� cosa dura
0011同定不能さん
垢版 |
2022/08/28(日) 13:39:35.40
※疲労によるミス投稿
表示できないしたらばに出してしまった。やり直し
0012同定不能さん
垢版 |
2022/08/28(日) 13:52:30.21
いままでの労苦と比べたらこんなの大したことない😇やりなおし
Tantʼ è amara che poco è più morte を表示できないのを解決するための

※三行単位でできている「神曲」
内容にしたがって節にまとめ、節と節の間に空白の一行を置いた
訳文中に〔 〕を挿入して原文にない説明的な語を補った
機械的な逐語訳では、訳文それ自体では独立して読めないものになってしまう。
以上平川
0013同定不能さん
垢版 |
2022/08/28(日) 14:14:35.43
※21行目
la notte chʼiʼ passai con tanta pieta.
すると哀れなさまで過ごした夜を通し
まで修正終わり。

※なお地球科学板の行数制限にひっかかる。調べる。
1レスの最大改行数は32
0014同定不能さん
垢版 |
2022/08/28(日) 14:14:59.40
CANTO I

Nel mezzo del cammin di nostra vita
人生の道の半ばで
mi ritrovai per una selva oscura,
目をさました時は暗い森の中にいた。
che la diritta via era smarrita.
正道を踏みはずした私が

Ahi quanto a dir qual era è cosa dura
いかなるものであったか、口にするのも辛い。
esta selva selvaggia e aspra e forte
その苛烈で荒涼とした峻厳な森が
che nel pensier rinova la paura!
思い返しただけでもぞっとする。

Tant' è amara che poco è più morte;
その苦しさにもう死なんばかりであった。
ma per trattar del ben chʼiʼ vi trovai,
しかしそこでめぐりあった幸せを語るためには、
dirò de l'altre cose ch'i' v'ho scorte.
そこで目撃した二、三の事をまず話そうと思う。〈九〉

Io non so ben ridir com' i' v'intrai,
どうしてそこにはいりこんだかうまくいえない。
tantʼ era pien di sonno a quel punto
当時私はただもう夢中だったから
<私は深い眠りに浸っていた。 < は機械翻訳または他訳。
che la verace via abbandonai.
「それで正道を捨てたのだ。
0015同定不能さん
垢版 |
2022/08/28(日) 14:15:23.98
Ma poi ch'i' fui al piè d'un colle giunto,
私はとある丘の麓に辿りついた。
là dove terminava quella valle
しかしその谷が尽きたところで
che mʼavea di paura il cor compunto,
森の中で私の心は怖れおののいていたが、

guardai in alto e vidi le sue spalle
目をあげると、丘の稜 線が
vestite già de' raggi del pianeta
もう暁光に明るく包まれているのが見えた。
<すでに惑星の光線をまとっている
che mena dritto altrui per ogne calle.
あらゆる道を通して万人を正しく導く太陽の光であった。〈一八〉

Allor fu la paura un poco queta,
少しはしずまってきた。
che nel lago del cor mʼera durata
私の心の奥にわだかまっていた不安も
la notte chʼiʼ passai con tanta pieta.
すると哀れなさまで過ごした夜を通し
0016同定不能さん
垢版 |
2022/08/30(火) 02:43:25.36
> 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
> 
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
> 
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。
0017同定不能さん
垢版 |
2022/09/03(土) 17:54:48.46
E come quei che con lena affannata,
そして、辛うじて難破から逃れて浜辺に辿りついた男が
uscito fuor del pelago a la riva,
苦しそうに肩で息をつきながら
si volge a lʼacqua perigliosa e guata,
振り向いて荒海を見やるように、

così lʼanimo mio, chʼancor fuggiva,
私の魂も、まだまだ逃げのびようとしていたが、
si volse a retro a rimirar lo passo
後ろを振り向いて過ぎこし方を見つめた。
che non lasciò già mai persona viva.
そこからかつて生きて出られたためしのない森を見つめた。〈二七〉

<==ここまでで休憩、作業時間40分
2重バックアップ。gmail and here . 下書きがブサイクならアボンする。
0018同定不能さん
垢版 |
2022/09/05(月) 02:42:29.69
疲れた体を少し休めた後、
私は人気のない浜辺を歩きだした、
前へ踏みだす足取りは確かではなかったが。
すると、山の斜面にさしかかるやいなや、そこに
軽快で敏捷な豹が一頭現われた。
皮に斑 目のある豹だった。
面と向かいあったが立ち去りもせず、
逆に行手をさえぎろうとするから、
引き返そうかと私は幾度も後ろを振り返った。〈三六
時は折しも朝明けの時刻で 太陽は星々をしたがえて昇ってきた。
神の愛がはじめて天地の美しい事物を動かした時にも
太陽とともにあったあの星々であった。
この朝という時刻もこのさわやかな季節も、
毛並鮮やかなこの豹を 恐れる道理はないといっているかに思われた。
だがほっとしたのも束の間、今度は一頭の獅子が 目の前に現われた。〈四五〉
獅子は私をさして進んでくるらしい、
頭をもたげ餓えに怒りたけるから
大気まで恐れにおののいている。
しかも続いて牝 狼が現われた。
痩せ細り血に飢えた狼は
前にも大勢の人を悲嘆の淵に沈めたが、
それを見た時恐怖のあまり
度を失い、
私は丘にのぼる望みを捨てた。〈五四〉
0019同定不能さん
垢版 |
2022/09/05(月) 03:40:20.39
Poi chʼèi posato un poco il colpo lasso,
疲れた身体 を少し休めた後、
ripresi via per la piaggia diserta,
私は人気のない浜辺を歩きだした、
sì che ʼl piè fermo sempre era ʼl più basso.
前へ踏みだす足取りは確かではなかったが。

Ed ecco, quasi al cominciar de lʼerta,
すると、山の斜面にさしかかるやいなや、そこに
una lonza leggera e presta molto,
軽快で敏捷な豹が一頭現われた。
che di pel macolato era coverta;
皮に斑 目のある豹だった。

e non mi si partia dinanzi al volto,
面と向かいあったが立ち去りもせず、
anzi ʼmpediva tanto il mio cammino,
逆に行手をさえぎろうとするから、
chʼiʼ fui per ritornar più volte vòlto.
引き返そうかと私は幾度も後ろを振り返った。〈三六

Tempʼ era dal principio del mattino,
時は折しも朝明けの時刻で
e ʼl sol montava ʼn sù con quelle stelle
太陽は星々をしたがえて昇ってきた。
<< 太陽は牡羊座をしたがえて昇ってきた。
chʼeran con lui quando lʼamor divino
神の愛がはじめて
mosse di prima quelle cose belle;
天地の美しい事物を動かした時にも (太陽とともにあったあの星々であった。)<==部分的に3行ひと塊でないと推測
0020同定不能さん
垢版 |
2022/09/05(月) 03:42:13.28
sì chʼa bene sperar mʼera cagione
恐れる道理はないといっているかに思われた。
di quella fiera a la gaetta pelle
毛並鮮やかなこの豹を
lʼora del tempo e la dolce stagione;
この朝という時刻もこのさわやかな季節も、
ma non sì che paura non mi desse
だがほっとしたのも束の間、
la vista che mʼapparve dʼun leone.
今度は一頭の獅子が 目の前に現われた。〈四五〉

Questi parea che contra me venisse
獅子は私をさして進んでくるらしい、
con la testʼ alta e con rabbiosa fame,
頭をもたげ餓えに怒りたけるから
sì che parea che lʼaere ne tremesse.
大気まで恐れにおののいている。

Ed una lupa, che di tutte brame
しかも続いて牝 狼が現われた。
sembiava carca ne la sua magrezza,
痩せ細り血に飢えた狼は
e molte genti fé già viver grame,
前にも大勢の人を悲嘆の淵に沈めたが、

Questa mi porse tanto di gravezza
(重力に)押し潰されるあまり、 <==それを見た時恐怖のあまり度を失い(平川意訳すぎるので後に)
con la paura chʼuscia di sua vista,
この雌狼の姿とその眼差しが発する恐怖に
chʼio perdei la speranza de lʼaltezza.
私は丘にのぼる望みを捨てた。〈五四〉
0021同定不能さん
垢版 |
2022/09/05(月) 12:25:04.67
<= 注意点
もう朗読、帝京、そしてこのjd 以外はいらない。
0022青森236
垢版 |
2022/09/05(月) 12:40:11.84
<== この作業方法ではヒューマンエラー起こす、番号付きでまず単純に対照させる
0023同定不能さん
垢版 |
2022/09/05(月) 12:43:20.43
55 E qual è quei che volontieri acquista,
56 e giugne ʼl tempo che perder lo face,
57 che ʼn tutti suoi pensier piange e sʼattrista;
58 tal mi fece la bestia sanza pace,
59 che, venendomi ʼncontro, a poco a poco
60 mi ripigneva là dove ʼl sol tace.
61 Mentre chʼiʼ rovinava in basso loco,
62 dinanzi a li occhi mi si fu offerto
63 chi per lungo silenzio parea fioco.
64Quando vidi costui nel gran diserto,
65 “Miserere di me”, gridai a lui,
66 “qual che tu sii, od ombra od omo certo!”.
67Rispuosemi: “Non omo, omo già fui,
68 e li parenti miei furon lombardi,
69 mantoani per patrïa ambedui.
70Nacqui sub Iulio, ancor che fosse tardi,
71 e vissi a Roma sotto ʼl buono Augusto
72 nel tempo de li dèi falsi e bugiardi.
73 Poeta fui, e cotai di quel giusto
74 figliuol dʼAnchise che venne di Troia,
75 poi che ʼl superbo Ilïón fu combusto.
76 Ma tu perché ritorni a tanta noia?
77 perché non sali il dilettoso monte
78 chʼè principio e cagion di tutta gioia?”.
79“Or seʼ tu quel Virgilio e quella fonte
80 che spandi di parlar sì largo fiume?”,
81 rispuosʼ io lui con vergognosa fronte.
0024同定不能さん
垢版 |
2022/09/05(月) 12:43:27.82
55人は、手に入れるときは喜び勇んでいながらも、
56 失わされるときがやって来ると、
57 思いのたけを限りに嘆き悲しむものだが、まさに私は
58 休みなき獣によって、そうした気持ちを味わされていた。
59 獣は私に向かって、一歩また一歩と迫り来て、
60 私を、太陽が黙するところへ、ふたたび追いやっていった。
61 私がその低き地 [暗い森] へと堕ちて行っていたそのとき、
63 長き沈黙のために朧気に見える人が
62 忽 然 と私の目に映った。
64 誰もいない荒涼とした地で、人を見た私は
65 彼に向かって叫んだ、
「どうか私をお助け下さい、
66 あなたがどなたであろうと、亡霊であれ、本当の人であれ。」
67その人は答えて言った。「私は今は人ではないが、かつては人だった。
68 わが両親はロンバルディーアの者、
69 故郷は二人ともマントヴァだった。
70私が生まれたのは、ユリウス・カエサルの治下、その晩年であった。
71 賢帝アウグストゥスの御 代 にローマに生きたが、
72 それは嘘と偽りの神々を奉じる時代だった。
75詩人であった私は、誇り高きイーリオンの都が焼け落ちた後、
74 トロイアからやって来たアンキーセースの、
73 あの正しき息子 [アエネーアース] を歌った。
76だが、どうしておまえはあの苦悶の中へ舞い戻ろうとしている?
77 どうして喜びの山に登ろうとしない、
78 すべての喜びの始まりであり、源であるあの山に?」
79「されば、あなたはあのウェルギリウスですか、かくも大きな
80 言葉の川を生み出す源流となられた?」
81 私は驚き打たれ、恭 しく面 を下げながら、答えた。
0026同定不能さん
垢版 |
2022/09/05(月) 12:49:39.23
55 E qual è quei che volontieri acquista,
55人は、手に入れるときは喜び勇んでいながらも、
56 e giugne ʼl tempo che perder lo face,
56 失わされるときがやって来ると、
57 che ʼn tutti suoi pensier piange e sʼattrista;
57 思いのたけを限りに嘆き悲しむものだが、まさに私は
58 tal mi fece la bestia sanza pace,
58 休みなき獣によって、そうした気持ちを味わされていた。
59 che, venendomi ʼncontro, a poco a poco
59 獣は私に向かって、一歩また一歩と迫り来て、
60 mi ripigneva là dove ʼl sol tace.
60 私を、太陽が黙するところへ、ふたたび追いやっていった。
61 Mentre chʼiʼ rovinava in basso loco,
61 私がその低き地 [暗い森] へと堕ちて行っていたそのとき、
62 dinanzi a li occhi mi si fu offerto
62 忽 然 と私の目に映った。
63 chi per lungo silenzio parea fioco.
63 長き沈黙のために朧気に見える人が
64Quando vidi costui nel gran diserto,
64 誰もいない荒涼とした地で、人を見た私は
65 “Miserere di me”, gridai a lui,
65 彼に向かって叫んだ、「どうか私をお助け下さい、
66 “qual che tu sii, od ombra od omo certo!”.
66 あなたがどなたであろうと、亡霊であれ、本当の人であれ。」
67Rispuosemi: “Non omo, omo già fui,
67その人は答えて言った。「私は今は人ではないが、かつては人だった。
68 e li parenti miei furon lombardi,
68 わが両親はロンバルディーアの者、
69 mantoani per patrïa ambedui.
69 故郷は二人ともマントヴァだった。
0027同定不能さん
垢版 |
2022/09/05(月) 12:54:51.35
70Nacqui sub Iulio, ancor che fosse tardi,
70私が生まれたのは、ユリウス・カエサルの治下、その晩年であった。
71 e vissi a Roma sotto ʼl buono Augusto
71 賢帝アウグストゥスの御 代 にローマに生きたが、
72 nel tempo de li dèi falsi e bugiardi.
72 それは嘘と偽りの神々を奉じる時代だった。

73 Poeta fui, e cotai di quel giusto
73 あの正しき息子 [アエネーアース] を歌った。
74 figliuol dʼAnchise che venne di Troia,
74 トロイアからやって来たアンキーセースの、
75 poi che ʼl superbo Ilïón fu combusto.
75詩人であった私は、誇り高きイーリオンの都が焼け落ちた後、
76 Ma tu perché ritorni a tanta noia?
76だが、どうしておまえはあの苦悶の中へ舞い戻ろうとしている?
77 perché non sali il dilettoso monte
77 どうして喜びの山に登ろうとしない、
78 chʼè principio e cagion di tutta gioia?”.
78 すべての喜びの始まりであり、源であるあの山に?」
79“Or seʼ tu quel Virgilio e quella fonte
79「されば、あなたはあのウェルギリウスですか、
80 che spandi di parlar sì largo fiume?”,
80 かくも大きな言葉の川を生み出す源流となられた?」
81 rispuosʼ io lui con vergognosa fronte.
81 私は驚き打たれ、恭 しく面 を下げながら、答えた。

<== ここまでとする。
0028同定不能さん
垢版 |
2022/09/05(月) 13:12:36.10
第三工程
エディターにうつし番号を削除
==>よく見たら55から60くらいまで平川が抜けてる、存在してない。意訳のせいではなかった。平川に付された漢数字の番号でわかった。

gd で確認。5.png から 6.png の画像のあいだで見落とし。booksでスクショ作成時に。

望みの品を手に入れた者が 時が経ちその品を手放さざるを得なくなると
愛惜の念に胸が裂け涙して悲しむが、 仮借ない獣 が私の望みを断ったさまもそれと似ていた。
獣は私をさして歩一歩と迫ってくる。 私はじりじりと退いた、太陽の黙する方へと退いた。
0029同定不能さん
垢版 |
2022/09/05(月) 14:06:52.71
E qual è quei che volontieri acquista,
望みの品を手に入れた者が
e giugne ʼl tempo che perder lo face,
時が経ちその品を手放さざるを得なくなると
che ʼn tutti suoi pensier piange e sʼattrista;
愛惜の念に胸が裂け涙して悲しむが、
tal mi fece la bestia sanza pace,
仮借ない獣 が私の望みを断ったさまもそれと似ていた。
che, venendomi ʼncontro, a poco a poco
獣は私をさして歩一歩と迫ってくる。
mi ripigneva là dove ʼl sol tace.
私はじりじりと退いた、太陽の黙する方へと退いた。

Mentre chʼiʼ rovinava in basso loco,
私が谷底の方へ逃げる途中、
dinanzi a li occhi mi si fu offerto
目の前に一人の人が現われた。
chi per lungo silenzio parea fioco.
長いこと口を利いたことがないらしく声がかすれている。〈六三〉

Quando vidi costui nel gran diserto,
この人気のない場所でこの人を見かけた私は 大声で叫んだ、
“Miserere di me”, gridai a lui,
「お助けください、
“qual che tu sii, od ombra od omo certo!”.
人であれ影であれ、この私をお助けください」
Rispuosemi: “Non omo, omo già fui,
彼が答えた、「いまは人ではないがかつては人だった。
e li parenti miei furon lombardi,
両親はロンバルディーアの者で
mantoani per patrïa ambedui.
国は二人ともマントヴァだ。
0030同定不能さん
垢版 |
2022/09/05(月) 14:19:37.30
Nacqui sub Iulio, ancor che fosse tardi,
生まれたのはユリウス・カエサルの時代、それも後期だ。
e vissi a Roma sotto ʼl buono Augusto
そして良きアウグストゥス帝の御代にローマで暮した、
nel tempo de li dèi falsi e bugiardi.
嘘 偽りの異教の神々の時代だった。 〈七二>

Poeta fui, e cotai di quel giusto
正義感の強い息子〔アエネアス」のことを歌った。
figliuol dʼAnchise che venne di Troia,
だからトロイアから来たアンキセスの
poi che ʼl superbo Ilïón fu combusto.
私は詩人だった、誇り高いトロイアの城は焼け落ちてしまったからだ。
<イーリオンの都

Ma tu perché ritorni a tanta noia?
だがおまえ、なぜこの苦悩の谷へ引き返すのか?
perché non sali il dilettoso monte
なぜ喜びの山に登らないのか、
chʼè principio e cagion di tutta gioia?”.
あらゆる歓喜の始めであり、本である、あの喜びの山に?」

“Or seʼ tu quel Virgilio e quella fonte
「ではあなたがあのウェルギリウス、
che spandi di parlar sì largo fiume?”,
あの言葉の大河の源流となられた方ですか?」
rispuosʼ io lui con vergognosa fronte.
と私ははずかしさに面を赤らめて答えた。〈八一〉
0032同定不能さん
垢版 |
2022/09/05(月) 15:15:15.69
>>19
> Tempʼ era dal principio del mattino,
> 時は折しも朝明けの時刻で
> e ʼl sol montava ʼn sù con quelle stelle
> << 太陽は牡羊座をしたがえて昇ってきた。
> chʼeran con lui quando lʼamor divino
> 神の愛がはじめて

37  Tempʼ era dal principio del mattino,
38 e ʼl sol montava ʼn sù con quelle stelle
39 chʼeran con lui quando lʼamor divino

40  mosse di prima quelle cose belle;
41 sì chʼa bene sperar mʼera cagione
42 di quella fiera a la gaetta pelle

> mosse di prima quelle cose belle;
> 天地の美しい事物を動かした時にも (太陽とともにあったあの星々であった。)<=ここは平川の、原文にはない語句を入れての意訳だと推測

<==ここを確認。まず原文。

行頭が一文字下がってるから、3行ひと塊なのだろう。

<== つぎは平川
0033同定不能さん
垢版 |
2022/09/05(月) 15:31:09.98
>>661
> よかった。リュウミンでjdで神曲原文 中世トスカナ語 書き込むと豆腐だが
> ブラウザでcrxならならない!

この神曲を開始したのは8.26頃と思われ。42年。10日間でCANTO1を6割か。
16歳時には初読で数歌は読んだと思う。
0034同定不能さん
垢版 |
2022/09/05(月) 15:33:15.99
一回に時間をつっこみすぎ。やりたいときに少しずつやりゃあいいんだ。
0035同定不能さん
垢版 |
2022/09/09(金) 09:54:32.41
危ない電話 さん。通帳マイナンバーの勧奨。
0036同定不能さん
垢版 |
2022/09/11(日) 10:57:31.34
□ニュー速投稿テスト アイフォーンでも余所、ip規制か?

独身だから👧いるから、そんなんで幸福は決まんねーな

すべてのことについて言えるけどよ。幸福ちゅうのは表面的なもんじゃねえからな。

👧いなくても、それに代わる存在が必ずできるからなw

正しい生き方をしてきた人ならば。

ぎゃくにこんなカスは幸福になれるはずがねーわなw ガキも不幸だわ

> コドオジを見つけたら
> ティッシュと交尾してろ
> と言いましょうw
> イッライラで発狂して面白いですよ
0037同定不能さん
垢版 |
2022/09/11(日) 12:16:43.25
自分はとっくのむかしにウインを引退してますが
むかしのよしみで どうしても2000xp2003等のisoを捨てられません
いつの日か使う日が来るかもと。ぜんぶ削除したいのですが、まんいち必要になったとき
ゲットできますか?

<Googleドライブにも置いとけばいいでしょ

たしかにそうだなwww
0038同定不能さん
垢版 |
2022/09/13(火) 04:03:40.96
イヒま
しだ
てス
なク
いラ
のン
?ブ
 ル  09/13 04時03壺
0039同定不能さん
垢版 |
2022/09/14(水) 04:38:37.39
Scгambleイヒは避けられない  09/14 04時38壺
0040同定不能さん
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2022/09/17(土) 20:18:53.79
見たい人だけが見られる仕組みが必要ですね  09/17 20時18壺
0041同定不能さん
垢版 |
2022/09/23(金) 18:36:11.70
おそらく 6 週間、1 日 6 時間のコーディングで vim を学びました。それほど苦痛ではありませんでした --

チュートリアルを数回実行し、 VIM アドベンチャーの無料部分をプレイしました. 移動キーを押して、いくつかのテキストオブジェクトとそのコマンドを取得したら、

単語の場合は w、単語の先頭の場合は b、単語の末尾の場合は e、削除の場合は d、変更の場合は c、末尾への追加の場合は a word と行末に追加する A を使用すると、私が知っている他のどのエディターよりもはるかに高速になります。そのため、学習曲線は最初の 2、3 日間は非常に急勾配で、その後は滑らかになります。
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