噴煙1万メートル越えの火山噴火
2019年8月29日、カムチャツカ半島のシベルチ山噴火、噴煙は1万メートルに到達。 2019年6月26日、パプアニューギニアウラウン山で規模の大きな噴火。
噴煙の高さは1万9千メートル。 2019年6月28日。パプアニューギニアのマナム島大噴火。
噴煙の高さは最大1万5000メートル上空に到達した。 2019年6月22日、千島列島のライコーク火山が大噴火。
噴煙の高さは1万3000メートルに達する。 2019年6月4日、メキシコ・ポポカテペトル山大噴火、噴煙は1万1300メートル上空に到達。 2019年5月27日、スマトラ島、シナブン山が大噴火、噴煙の高さは1万5000メートル。 2019年3月16日、カムチャツカ半島「無名の山」ベズイミアニが大爆発。
噴煙1万5000メートル上昇。 2019年3月9日、カムチャツカ半島のシベルチ山噴火、噴煙が上空1万メートルまで到達した。 2019年1月23日、パプアニューギニアのマナム島で火山噴火。噴煙は上空1万5200メートルに到達。 2019年1月8日、パプアニューギニアのマナム島で火山噴火。噴煙は上空1万6700メートルに到達。 1991年6月15日フィリピンのピナトゥボ山が大噴火、
噴火のピークは3時間ほど続き、火山灰が高度40kmまで噴き上げられた。
そして、1993年日本は米が不作で、米騒動起きる・・ >>13
1991年に20世紀における最大規模の大噴火を引き起こした。 噴火前に1745mあった標高は、噴火後に1486mまで低くなっている。 2018年12月30日、カムチャツカ半島のシベルチ山噴火。
噴煙の高さは、1万〜1万1000メートルに到達。 2019年11月13日、カムチャツカ半島のシベルチ山噴火。
噴煙の高さは、1万メートル。 2020年1月12日、昼ごろ、ルソン島南部のタール火山が爆発し、
噴煙が上空1万〜1万5000メートルに到達した。 2020年1月31日。カムチャツカ半島のクリュチェフスカヤ山が爆発し、
噴煙が1万メートルの高さに達した。 4月9日未明、カムチャツカ半島北部にあるシヴェルチ火山が海抜1万メートルの高さまで噴煙を噴き上げた。カムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)が発表した。
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工学 電子 IT 言語学 国語 方言 など 2020年3月3日。インドネシア・ジャワ島でけさ早くメラピ山が爆発し、噴煙の高さは最大で海抜1万メートルに達した。 2020年2月23日。昼ごろ、カムチャツカ半島最高峰のクリュチェフスカヤ山で爆発的噴火があいつぎ、噴煙の高さが海抜1万メートルを超えた。 ロシアのカムチャツカ半島にある火山「ベズイミアニ山」(標高2882m)が噴火し、噴煙は海抜1万m近くまで上がったと見られます
2020/10/22 09:39 ウェザーニュース エクアドルではサンガイ山の火山活動が活発化。火山灰とガスが放出され、灰柱は高さ10キロメートルまで達した。
2020年09月23日 Sputnik 日本 ちなみに日本の富士山は成層火山の中の活火山では世界一大きい スフリエール(セントビンセント島)(Soufrière St. Vincent) セントビンセント及びグレナディ
ーン諸島 標高 1220m
2021年4月9日から 12 日にかけて顕著な噴火が繰り返し発生し、噴煙が 1万6000m まで上昇した。 気象庁によりますと福徳岡ノ場では、8月13日に噴火が確認され、噴煙の高さは最大で海面から1万6000メートルに達する、規模の大きなものでした。 >>30
明治以降では日本最大のその噴火が、大量の漂着物の軽石を生み出したのか
その噴煙の高さだと小笠原諸島からは見えていたかも。硫黄島には空振が届いてたりして 12月4日(土)夕方、インドネシアのスメル火山で噴火が発生しました。
衛星からの観測では、噴煙は高度1万5000m以上に到達しているものとみられます。 ピナツボ以来のガッツリ成層圏に入る噴火かな
これはやばい 空振が起きるくらいだから、今回のトンガ沖の噴火は
クラカトアレベルの噴火になるかも知らん。 火山爆発指数6は確実だろ
これで気候に何も起きないはずが無い 今回のトンガ沖での噴火、噴煙が1万6千bまで上がった模様。 成層圏にまで到達してるから、今年から大凶作になるね。
米買っとけ。 世界の火山噴火情報サイトがなくなったので情報がわからん。トンガのは二回噴火したのかなあ。 >>38
1万6千mだと >>29-30 や >>33 と同等だが明らかに今回の方が大規模
想像するに海面下やや深い場所での噴火で、これが地上だった場合は確実に2万m超える
※因みに91ピナツボは最大値2万4千m(活動絶頂時は台風通過で高度不明ながらこれ以上)
トンガフンガハアハアパイパイとか糞下世話なオヤジギャグかましてる場合じゃねえな………。 気候に重要なのは、噴煙よりもSO2の到達高度だと思うけどその観測は今も難しいのかな?
ピナツボの時のSO2のはオゾンの観測機をうまくつかったって論文で読んだ >>41
ん?トンガフンガフンガフランケンハアハアパイパイ??
あと海面下噴火じゃなくて火山島だぞ
今回の大爆発で陸地部分殆ど吹っ飛んだけど まあネタにしたくなる名前だよなw
被害が破局的壊滅的ではないようでそれは不幸中の幸いです フンガトンガの噴煙映像、何だかんだ色々出てはいるんだな。
出所はTwitterなどのSNSだろうか、まとめたのがYouTubeにあったが噴煙が尋常じゃなくでかい。
TNT18メガトン推定でセントへレンズよりもだいぶ少ないが海水に触れたマグマ水蒸気爆発の水蒸気で噴煙が規模に対して更に膨れ上がったのかな。
https://www.youtube.com/watch?v=VWQfEtOTQjQ 3月8日(火)夕方、パプアニューギニアのマナム火山で噴火。噴煙は1万5000m以上に到達した。 先日のカムチャッカ半島での噴火が、高度1万6千㍍ぐらいまで昇った様子。