【西之島新島】 その17 [無断転載禁止]©2ch.net
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東京大学のひとは気象衛星ひまわりを解析して西之島の状況を知れるんだよね
羨ましいな 閣下は9日の解析の時点で北西への流れを認識してたのか
いつも分かりやすい解析ありがとう 閣下は9日の解析の時点で北西への流れを認識してたのか
いつも分かりやすい解析ありがとう https://www.gsi.go.jp/common/000220701.gif
これを見る限りでは、西の浜も既に半分埋まってるね。
あと、あちこち崩れていびつだった中央火口丘が、ほぼきれいな三角錐に戻っている。 仮に旧島台地が溶岩に覆われたら、鳥さんは北の浜か南西の浜に移動するのか? いま活発に噴火してて灰や噴石も飛んでくるから火口からなるべく離れないとな >>892
あれだけ深い東も0.1km^2くらい埋め立てたのか
それもたった1週間かそこいらで 次の海上保安庁の飛行機っていつ飛ぶの?
全盛期って1日おきに飛んでたっけ 今流れてる西側はまだ少し遠浅なんで
もう少し埋め立てられそう
これでEEZはまた確実に広がったね 3平方キロはもう確実だろう
ちなみに千代田区の面積が11km2くらい >>902
海保は基本月一だよ
島の変化が著しいときは数日置きに飛んでた ディズニーランドとディズニーシあわせた面積の約三倍
歩けるかあ >>907
だから今がその島の変化が著しい時じゃん
次はいつ飛ぶのかな〜と >>906
https://yahoo.jp/0MyIRl
この地図のまん中にあるのが皇居と江戸城で、それをすっぽり隠せるくらいの面積だぞ 西之島が再噴火 新たな火口と溶岩確認 映像公開
https://www.youtube.com/watch?v=5yIePRNcTVw
12月6日に再び噴火が確認された東京・小笠原諸島の西之島で、北側の斜面に新たな火口ができて、溶岩が海に流れ出ていることがわかった。
これは15日、海上保安庁が、航空機で西之島の火山活動を観測した際の映像。
海保によると、北側斜面に新たな火口が確認され、そこから溶岩が流れ出し、海まで達しているという。
また、山頂の火口からは、数秒間隔で上空およそ300メートルまで噴煙と噴石があがっているという。
このため、海保と気象庁は、活発な噴火活動が続いているとして、警戒範囲を拡大し、付近を航行する船舶に注意を呼びかけている。
また埋め立て始めたのか 5月の国土地理院の最新の地図で最高地点が160mになっていたが、
今はさらに20mは上積みされてないか? ぼくは一番好きな島は西之島です
2番目は孀婦岩です 同意
海保が一番に動画公開してくれるとありがたいんだがな こちなら、ひまわりさんの赤外画像を動画できる
https://col.st/IB4FX
光ってるのは溶岩流で、噴煙がたなびく影も見える。 ひまわり9号が打ち上がったら4k解像度で毎日いやというほど西之島を観察できるかもな 西之島「東西に広く」早くも地形の変化…衛星がとらえた!国土地理院
https://www.excite.co.jp/news/article/Hazardlab_32451/
今月5日以来、活発な活動が続く小笠原諸島の西之島について、国土地理院は地球観測衛星だいち2号のレーダー観測装置がとらえた地形の変化を公開した!
噴火が起こる前の先月の写真と比較すると、東西の幅が拡大しているのがわかる。
マグマの量が多い
噴火を再開した西之島に今月15日に3度目の観測を行った海上保安庁によると、
火砕丘の北側山腹に新たな火口ができて、そこから噴き出した溶岩流が北西側の海岸に流れ込んでいるのを確認。
山頂の中央火口と、東側の火口でも噴火が続いていて、観測に同行した東京工業大学の専門家は「マグマの供給量が多いので、
2017年4月から8月まで続いた活動を上回る可能性が高い」という見解を示している。
東西の幅が広く
こうしたなか、国土地理院は1カ月前の11月17日に撮影した衛星画像と今月15日時点のものを比較。
その結果、島の東と北西側で溶岩流によって地形が変化していることが確認できた。
北西側の海岸に流れ落ちた溶岩によって、入り江のようになっていた部分が埋まり、上空から見ると円形に近くなっているのがわかる。
大きな噴石が・・・西之島また噴火 さらに広がる可能性(19/12/16)
https://www.youtube.com/watch?v=HrL1jR8Fh7E
溶岩流凄いな >>797
>これから西之島の活動が激しくなるかもしれない…
ホントにそんな感じやな
小笠原にちかいマリアナでM5.9の地震も起きてるから環太平洋造山帯は
どこも共鳴しやすいのかもしれん >>927
関係者の子供か何かか?
コネ得ハラ立つくらいクソ羨ましい >>934
写真に写ってる好青年が本人なんだろうな
その翌年1982年に雑誌「アニマ」が取材に行っておりだれでも上陸できたのかもしれない
その1982年には船の停泊している「月浦湾」は閉じられて池になってる
1973年の噴火から10年ほどでちょこちょこ上陸できるから生態系保存とかあんまり気にしてなかったのかな? 旧島に生えてた草のほとんどは過去に人が持ち込んだものだろうな
今後の研究の為に旧島は溶岩にキレイに飲み込まれるべきなのかも >>936
フツーにマングースとかアライグマバンバン野放しにしてましたから
生態系?なにそれおいしいの?な時代だぞ light.dotup.org626726.jpg >>941
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org626726.jpg.html
間違えてダウンロードパスワードを設定してしまった
パスワードは"down"です
「アニマ」の記事によると第二火砕丘の波に削られた跡だそうです。 >>943
ニシノシマホウキガニの西之島での絶滅に貢献してるじゃねーかw >>943
この記事かいた倉田洋二さんて結構有名な人なんだな
惜しいことに先月92歳で亡くなられてる おお完全に溶岩に囲まれてしまったようだけどまだ耐えてるな おお完全に溶岩に囲まれてしまったようだけどまだ耐えてるな 西がめちゃでかくなりそう
EEZも絡んでるし好機だ これは新たな「令和の噴火」なのか、平成の噴火の続きなのか、
そもそもそんなもん関係なく、昔から断続的に噴火し続けてきたのか
ていうか、このスレ土壇場で存続しそうだなw 以前の噴火と違って島がガンガン拡がるわけじゃないから
報道のネタとしては以前ほどのインパクトがないんだろうけど、
これ、結構な規模になってるよな? 今の西の溶岩流のルートが溶岩トンネル化するから旧島は埋まらずに、西に拡大していくな。 西の溶岩流の先端はすでに既存の最西端より西に
張り出してきてるのでEEZの拡大は確実 旧島の後背部はすこし高くない?
それが防火砕流堤になってるのじゃないかな わあ、カツオドリの営巣地、ほぼ全滅じゃないか・・
以前設置した三角点も埋まったな。 >>958
ただ、結果的にそこが窪地になるので、
最終的には埋まるかと。 今の富士山が小富士を埋め立てたみたいに、
完全に旧火口を埋めちまったな なお旧島が残ってるのは神がかってるな
鳥と草が他に定着するまで頑張ってくれ
>>961
新しい三角点設置する仕事ができて
国土地理院はウキウキかもよw たとえ面積がなかなか増えなくても、標高が高くなれば生態系がより豊かで安定した島になる
方向も大事だが、今の量をずっと垂れ流すこと優先で頼む ただ、こないだのクラカタウの例もあるからなあ
全て吹き飛ばして振り出しに戻るみたいな この噴火が終わったら、西之島旧島が土壌を万年かけて形成したように、新しい溶岩もそうなるまでの期間、噴火をしないかもしれないぞ。 5年くらい前か、この島が爆散したら小笠原に津波がくるんじゃね?って報道されてたけど、あのときの10倍くらいの大きさになった今ほんとに爆発でもしたらガチでヤバイだろうな あー砂浜に増えてた鳥の巣は全滅か
メガネの先生も泣いてるな >>967 西之島旧島は万年もかかってない、1973年に出来た島。
1973年(昭和48年)4月12日 - 変色水が確認される。
5月30日 - 西之島の東南方600mで海底火山の噴火による白煙を観測。
6月27日 - 噴煙、噴石、水柱を観測。
9月11日 - 直径30 - 50mの新島を発見。 >ゴメン、1973年以前に8m四方くらいの島があって73年に噴火で新島が誕生か。
父島の西北西約130kmに位置する。1702年にスペイン帆船Rosario号によって
発見されたことから、別名Rosario島とも称される。 有史以降、1973〜1974年と、
2013〜2015年、2017年、2018年、2019年に噴火が確認されており、
1973年以前 面積 0.07km 高さ平坦 長さ650m 幅200m - 国土地理院
1973/05/31 西之島の近くに変色水が確認される。環状の気泡らしきものが確認できる。
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/photo/nishinoshima/nisino1973-1.jpg 西之島「わずか5日でグングン成長!」国土地理院が地形変化を解析
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32494.html
小笠原諸島の西之島では今月5以来、活発な火山活動が続いているが、
国土地理院が地球観測衛星だいち2号がとらえた最新のレーダー画像を分析した結果、
たった5日間で面積がさらに拡大していることが明らかになった!
西之島は15日に海上保安庁が3度目の観測を行っているが、その際、火砕丘の北側山腹に新しく3つ目の火口が開いているのを確認。
山頂の中央火口と、東側の火口からも噴火が続いていて、
専門家が「マグマの供給量が多い」として、2年前の活動期を上回る可能性を指摘している。
旧島駄目じゃない
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/4/32494/000220811.gif >>872
軽石は例であって、他にもいろいろあったけど、忘れた。
一つ言えるのは、江戸時代以来、
航行する船の観測で、島の大きさや、標高が大きく変動していること。
出典示せなくてすまん。 >>977
そう思われていた、長らく生存し続けていたチンコ岩も飲み込まれましたから。
今後こそ、やばいのでは… >>978
標高や大きさが変動してるのは侵食されてるからだ
砕屑岩で作られた箇所はすぐに侵食されるからな >>981
ですです。
100年ぐらいで面積が半分以下、標高も大幅に低くなったということは、
江戸時代に観測される少し前に噴火した新しい部分があったからだと思います。
1973年噴火の西乃島新島部分が、
平成噴火前までに、ものすごく小さくなったように。 >次のスペクタルを見せてくれるのは南硫黄島付近(福徳岡ノ場)だろな、
>標高300mの火山島が数年で消滅とか、自然はスゴイね。
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/photo/fukutoku/fukutoku-agu.jpg
南硫黄島付近 (福徳岡ノ場) 1904〜1905年(明治37〜38年)
海底噴火により新島出没.11月14日爆発音.28日噴煙と水蒸気、
12月5日新島生成を発見,高さ145m,周囲約4.5km,面積7,936a,ほぼ円形.
1905年6月16日新島は高さ2.5〜3mに減少.やがて礁に変化.
1911年には礁の深さは426mになっていた。
南硫黄島付近(福徳岡ノ場) 1914年(大正3年)
海底噴火による新島形成.1月23日大噴煙,溶岩流出. 1月25日高さ300m,
周囲11.8km,面積9,075aの新島出現. 2月12日新島各所で決壊,高さ117m,
長径0.7マイル,短径0.5マイル.
1916年6月29日新島は消滅していた。
南硫黄島付近(福徳岡ノ場) 2010年(平成22年)
2月 2月3日07:45頃に白煙、14:30に海底噴火による噴煙、
小規模のコックステールジェット、濃黄褐色、茶褐色、褐色、緑色、
乳白色の変色水及び浮遊物を視認した。 >>982
1852年の観測では島の長さが1400mで島の中央付近が標高45m
単純に真ん中が侵食で崩れ、端が元々岩礁を大きくした程度だったら100年の間に侵食で昭和噴火するまでの大きさになるだろ 明神礁(みょうじんしょう)は、伊豆諸島南部、須美寿島の北約50km
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/52/Myojin-Sho.JPG
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/51/Myojin-sho.jpg
明神礁(みょうじんしょう)ベヨネース列岩 2015/8/18 14:07
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/photo/14_beyonnease/beyonezu20150818M.jpg
ベヨネース列岩の東約10kmに位置する海底火山で日本固有の領土である。
1952年(昭和27年)9月17日午前の噴火を最初に報告した静岡県焼津市の
焼津港所属の漁船「第十一明神丸」にちなんで命名された
標高200〜300mまで達する新島を形成したが、自らの爆発で消滅したり波浪に
浸食されたりして現在に至るまで安定した新島を形成できていない。 >>984
そうですね。
その45メートルの山が何時できたのかを考えると、観測された少し前だと思うのです。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。