進化論?創造論? [転載禁止]©2ch.net
今現在、生物の進化論は常識とされていますが、本当にそうでしょうか? もちろん進化というものがなければ、神でもいない限りこの世に生物が 誕生することはありません。 しかし、地球において全ての生き物が進化によって誕生した、 というのは無理があるように思います。皆さんどう思いますか? 進化か神か、どっちがよりありえそうかと考えたら、 神が存在する可能性のほうがはるかに低いと思われます。 もしこの世を創造した神がいたら、そいつはサイコパスです。 こんな残酷な自然を創造できるのはサイコパス的人格としか考えようがありません。 人間が文化を発展させてそんな神を殺すべきです。 先カンブリア層あたりの大不整合って進化論的には何が原因とされてるんでしょう? あと創造論者の一部が言うところの「カンブリア以降の地層の大半は大洪水で形成された」って主張への反証にはどんな証拠群がありますか? >>173 >「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」 >その遺伝的多様性は「ほぼ同じくらいなのです」と AFP に語った。 どういうモノサシでその判定なのか詳細わかりますか? チトクロームとかの特定分子の何種類かを分子時計的な史観で総調査でもしたんだろうか。。 ◆直良信夫による「葛生原人」研究 編集 1950年6月25日 - 栃木県安蘇郡葛生町大叶の採石場にある洞窟で、採石場の持ち主・吉沢祐二からもらった 3点の化石のうち、「人類」の上腕骨の遠位端 の破片を見つけ、5日後に清野謙次(厚生科学研究所長・元京都帝国大学医学部教授)が上腕を確認し、「人類の遺骨」であるとされた[1]。 7月2日 - 同上洞窟内から「上顎左側の第一門歯」の化石を見つける。 7月25日 - 同上洞窟で大腿骨遠位端の片を採集。模式標本とした。 8月21日 - 葛生町大叶の洞窟で「人類」の上腕骨の小破片を発見。 (Wikipedia) ◆『日本大百科全書(ニッポニカ)』の解説 1950年代前半に栃木県安蘇(あそ)郡葛生町(現栃木県佐野市)の石灰山で発見され、化石人骨とされた骨の通称。葛生町大叶(おおがのう)の洞窟から1950年(昭和25)に出土した上腕(じょうわん)骨および大腿(だいたい)骨の破片、および同町山菅(やますげ)前河原の洞窟から1951年に出土した上腕骨、大腿骨、下顎(かがく)骨の破片など合計8点があり、直良信夫(なおらのぶお)によって報告された。直良はHomo? tokunagaiの種名と葛生原人の和名を与え、時代は中期更新世とした。しかしその後の調査により8点の骨のうちにはクマ、トラ、サルの骨の誤認があり、2001年(平成13)に人骨の2点を炭素14法などで調べた結果、15世紀頃の骨であることが判明し、現在では確実な化石人骨は1点も存在しない [春成秀爾] [参照項目] | 直良信夫 ◆佐野市観光協会HP 『くずう原人まつり』 葛生の夏を締めくくる一大イベント「くずう原人まつり」は、毎年8月、2日間にわたって佐野市の嘉多山公園で開催されています。 多彩なステージや、郷土の踊りなどで盛り上がり、最後は和太鼓の競演で勇壮なフィナーレを迎えます。 (2020年12月現在) ◆そもそも古代の人骨であることが科学的に否定された「葛生原人」の化石を持ち出した吉沢祐二の息子である吉沢慎太郎が 栃木県教育委員会委員や佐野商工会議所会頭などの公職を兼ね、更に代表取締役会長を務める吉沢石灰工業は 佐野市あそ商工会葛生支所に事務局が置かれた「むらおこし実行委員会」主催の『くずう原人まつり』の協賛企業に名を連ねている。 佐野市あそ商工会葛生支所に事務局が置かれた「むらおこし実行委員会」は、「葛生原人」の化石が実在すると(参加する児童や生徒に)誤認させるような『くずう原人まつり』なる出鱈目イベントを毎年 主催している。 出鱈目「くずう原人まつり」に深く関与している吉沢慎太郎が栃木県教育委員に相応しくない人物であることは論を待たないことである。 そもそも「葛生原人」に限らず、原人の化石は 神による天地創造を否定し、(極左の無神論に拠って立つ)進化論の科学的根拠として提示される。 世間を騒がせた「旧石器捏造事件」との直接の関連は認められないものの、栃木県教育委員でもある吉沢慎太郎が、科学的に否定されている出鱈目「葛生原人」の祭りイベントに協賛し、天地創造説を否定する進化論の片棒を担いで佐野市内外の児童や生徒に 極左の無神論を吹き込んでいるのは重大な問題である。 進化論だと生命の生存は偶然で決まるし、今人間が生き残ってるのも偶然の産物で、これからも滅びずにいられるかもわからない 創造論だと生命の生存は最初から決まってて、今人間が生き残ってるのも神の意思と計画の産物で、これからも地上の支配者でいられる どっちを信じるかと問われた場合、不安に弱く自分に自信がない人ほど後者を信じたがるんじゃないかな 創造論との対比ではないが ダーウィニズムの進化論に関しては異論がある ランダムで進化が漸進的に起きるとすると 進化はA点とB点の二点間の最短の距離を取ることになる 所がもしかすると進化は飛躍的に発生しているのでは ないかという説がある。Aの線からBの線の最短距離で 移行してから、移行したらその状態で安定化するというものだ これだと中間種があまり見つかっていない理由も説明が付けられる この説は丁度、球体の面での最短距離は直線ではないと 言う話と似ている ダーウィニズムの進化論では大量絶滅に付いての考察が欠けていること つまり環境が急変する前は共存状態があったのではないかと言う 考え方。そして環境が急変すると、急変に耐えられなかった種たちは 絶滅して行き、耐えられた種がその変化した環境に対して再び枝分かれして かつ、繁殖して行くという仮説。 この説によれば進化は絶滅によって引き起こされることになる >>185 断続平衡説ですね。 あまり支持を得られていないようです。 >>186 そういうことはよく言われています。 ダーウィニズムと対立する考えではありません。 遺伝や突然変異の存在は事実として疑いようもないこと それが無ければ太古から行われてきた品種改良すらできなくなるからね 進化論否定派が問題にすべきは種の分化だと思う 種の分化のメカニズムもすでに判明してるけど それがこれほどまで生物が多種多様になるほど 頻繁に起こることかどうかについては ツッコミようがまだあるんじゃないかな? 種というのはそれほど厳密な概念じゃなくて、地域差がだんだん大きくなって、交雑ができなくなったら別種だから。 みんな見てー!地磁気やら北極振動やらはこれで全部説明できそうだよーん この発表知らないヤツは人類に非ズだぞー! 太陽活動の大周期を発見した人現る🙏😇🙏 この事実から大よその事が理解出来るってさー 太陽黒点グラフを重ね合わせると氷河期がいつ始まるか分かるっぽい ※偏差値65以上限定 ※定型発達者、健常者限定 ttps://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2020-03-16-solar-system-theory ほら俗に言う氷河期の繰り返しって太陽活動の繰り返しじゃね?って話 約3200万年の気候変動の大周期が恐竜絶滅以降二回発生してるけどそれも太陽活動の大周期じゃねって話 東北地方にみられる気候の周期性はその中の最小単位じゃね?って話 まもなく氷河期突入人類滅亡まったなし!? 最大・1億年プラスアルファの大周期 その次・約3200万年の大周期 この二つの周期は生物の大量絶滅期と相関性がある 直近十万年の氷期の繰り返し。有名 東北地方の約120年単位の気候の繰り返し。これは大正時代から指摘されている。 ちな八甲田山行軍遭難事件は1902年。同日観測記録上最低気温記録。ほぼ120年経過。さらにその120年前は天明年間で飢饉時代1782年〜。プチ絶滅期と言えるか? 太陽活動の大周期の証拠はありま〜す! 約3200万年の大周期も終わりそうだし氷期もはじまりそうだし人類ヤバいわw >> ※偏差値65以上限定 >> ※定型発達者、健常者限定 これだけでもう、そのあとは読まなくていいとわかるは。 生命のスープ、突然変異、何万年何億年というワードで抽象的に単細胞生物から人間まで進化したイメージを作っているけど、実際に目の前で進化の瞬間を見ない限り信じられない 今やってるアニメの天地創造デザイン部の方がよっぽど筋が通ってる おまけに、何故地球が銀河の中の安全な場所のさらに太陽系の中の今の公転場所に存在して、丁度いい衛星までセットなのか 地球から人間まで全部全くの偶然でできるラッキーな確率を考えると、逆に今の世の中の不幸が存在するのは何でだろうなと思う 旧約聖書のエデンの園に人間が創造された時が、宇宙とか地球、生物含め1番パーフェクトな瞬間だったのではと考える せいぜい種分化が観察されてるくらい で実際に単細胞生物から人間のような動物に進化するところなんて誰も見たことないしな あと大陸移動説も実際に数十キロとか数百キロとか動くところを見ない限り信じられないよな 大阪府三島郡島本町絡みの中田敏男は 被害者と社会に謝罪しろ 街のダニでド腐れのクズで人間のゴミカスのままで人生を終わりたくないだろ それとも もう人生が終わったのか Discord新装開店しましたのでにわか様も有志様もぜひ遊びに来て下さい🦉 もちろんDiscordした事ない方も大歓迎です、VCもあり多機能で幅広く楽しめます♬ https://twitter.com/JewelerOwl https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 批判が的を得てないんだよな。 まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。 アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。 残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。 あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。 なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。 そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、 自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、 5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。 だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 進化論が真実だとすれば、今の現代でも 様々な動物等の進化も無くてはならない。 例えば象の鼻が昔より長くなった、短くなった 極論は、猿から人間に進化しかけているようなものは一切無い。 あるか? 簡単な事だ。頭では考えられるような事ではない。 進化論は嘘だ。 >>199 >進化論が真実だとすれば、今の現代でも様々な動物等の進化も無くてはならない。 いろいろあるぞ。ググってみ。 >極論は、猿から人間に進化しかけているようなものは一切無い。 ヒトの祖先は残念ながら、最近のは全て絶滅した。 猿(と称される動物)から新たにヒトが進化するのは、遺伝子の変異が偶然によるから、ありえない。 進化とか変化ではなく その通りに作られただけ? 有性生殖によって特徴や少しの多様性がある。 地球人から見れば神の技術だが 宇宙では失われつつあるのかもしれない。 進化論と考古学は妄想学だよ 人間の逞しい想像で成り立つエセ学問 それで生活してる癒着学者が大勢いるから仕方ない 波平です 来週のサザエさんは 1、総ての生物はなぜ子孫を遺すと言う行為を繰り返すのか 2、sdgsとか言い始めた人類の身勝手な思考 そもそも総ての人類が絶滅すれば達成するのでは? 3、人類が勝手に創造した様々なる宗教が総ての争いの根源 宗教こそが害悪の枢軸と言う事がなぜ解らないのか 以上の3本ですっ んがんぐっ でも SEXって気持ちええやん。 我々が家畜ならば 繁殖で増えるように 設計されている。 はあ? 進化論で説明されつくされてんだろw 結果的に子孫を残すシステムのやつらが残っただけ。 進化論マスターの私が来ました 人類は退化していることをご存知なかたは人口比0.01% 一万人に一人くらいですな ---丘浅次郎 進化と衛生--- 優勝劣敗、適者生存という自然淘汰が生物進化の一大原因であって、人間社会のすべてのことも決してこの原則に漏れぬことは明らかである。自然淘汰をとどめて優者も劣者も同様に生存繁殖せしめたならば、その結果はいかにというに、これは進歩の反対の退化である。年中闇黒あんこくである洞穴内に住んでいる魚では、眼があってもまったく物が見えぬゆえ、眼の発達の程度は生存競争における勝敗の標準とはならぬが、かような場合には眼は漸々ぜんぜん退化してついには今日洞穴内に見るごとき盲目の魚ばかりとなってしまう。人間もこれと同じ理屈で、身体の虚弱な生存競争に堪えぬような者でも、または社会に害を生ずるような悪い病気を持っている者でも、人工的に保護して健全な達者な者と同様に生存せしめ繁殖せしめたならば、その結果はその人種全体の退化となることは疑わない。 人類は退化の途であることについて プラトンも2,500年前に気づいてるぞ 自然淘汰を克服した人類の退化についての懸念 彼は人口淘汰を提唱したみたいだね さすがにそれは、とも思うが 著書「天才たちに権力を」 https://imgur.com/a/jRQj4g5 ちなみに人口淘汰は過去に人間で行われた アメリカ大陸にいる黒人がアフリカ原住民よりデカくて強いのは500年にわたる奴隷制度に起因する 退化というのは進化の一種であり、洞穴内の魚の眼の退化は眼を作る栄養などの節約という面で適応的だ。 >>209 賢人ですね だが定義しだいですね 丘浅次郎の定義によると、というか一般的に能力値のパラメータが落ちたら退化でしょうな これから何千年もかけて人類はサラブレッドから駄馬になっていくなんて悲しいですね >>210 だからそれは、進化生物学における退化とは違うんだって。 人類はこれまで何10万年も(ホモ・サピエンス以前から)弱者を助け保護することで淘汰を免れてきたのだから、これからも同じでしょ。 evolutionを進化と訳してしまったから >>210 みたいな輩が出てきちゃうんだよ じゃあ定義なんてどっちでもいいです 今後の人類は 視力が低下して致命傷の病の遺伝子を持つ人たちが増えるってことは間違いない それが進化の定義ならそれでいいんです ただ、サラブレッドか駄馬かどちらかというと 駄馬に違いない 自然淘汰の脅威が取り除かれる ⇒ 人類の知能が低下(=サルに逆戻り) やっぱり自然淘汰の脅威が取り除かれた後の環境は進化ではなく退化と言っていいのかもしれないな 退化は進化の一種で、衰退じゃないと言っとるだろ。 自然の驚異が取り除かれても、人間同士の競争があるから、知能は衰退せんわ。 >>215 本当にバカだなあ 自然の驚異でアンタみたいな馬鹿が取り除かれてたのに いまの世の中アンタみたいな馬鹿ほど子だくさんんだろ? そっちに引っ張られるから知能も衰退するだろ 本当にバカだな マスクもせずに仲間たちと酒を呑みながら かーっ美味い!などと煽りまくるTVCMを 朝から晩まで垂れ流しでも誰も何も言わない ここまで飲食飲酒を槍玉に挙げておきながらも 企業の宣伝CMには全く口を出さない政府 つまり飲酒が新コロ重症化のひとつなのです とは口が裂けても言えませんってのが見て取れる 皆んなどんどん死んじゃいなと言うことですね と話してました 長い進化の突端が全て余に集約される様機能したキメラの生態に 多様な個の有り様を許した人間が敵う道理など無いのだ (ハンターハンター28巻 p146) 富樫先生って進化論わかってるんだな(抜粋の前半はさておき後半部分) あの人の読書量半端なさそう いや、もう >>1-5 くらいのこと理解できない頭のやつ来なくて良いよって思うわw おめえらリアルでも陰謀論とか語っちゃって困ったちゃんだろ わかりやすいたとえ: 韓国人みたいに整形ばっかりすると、ブサイクの遺伝子が淘汰されにくくなり、美形の遺伝子は増える理由がないので、平均するとブサイクの遺伝子が増えていく。 こういうこと。どんな子供でも生き延びられる文明社会では、能力の低い人が増える。 良かった 221が一切人の話を聞かない、自分の意見を曲げない事に固執する頭の悪い典型的な日本人でなくて わかってるならいいのよ この事実(将来にわたっての人類のあらゆる能力の低下)に気づいている人は1万人に一人もいなさそうだなw >あらゆる能力の低下 そんなことは言っとらん。重要でない能力については、高い人から低い人までバリエーションが広がる。 下には広がるほうが多いよ 上に広がるのもあるけど サラブレッド方式で積み上げてきた能力は サラブレッド方式止めたら下がる可能性のほうが大きい そのレベルを維持できないのよ 上で書いたけど、深海魚はついには盲目となる ってのがその一例な 自然淘汰で間引かれて積み上げた能力は 間引かなければ下に引っ張られるんだよ ダービースタリオンをやるんだ サラブレッドが速くなったのは人間の庇護があったからで、その分生存能力を下げてるんだから、庇護がなくなったら重要性の低い速さは当然下がる。 洞穴内の魚の眼の退化については、>>209 にすでに書いた。 >間引かなければ下に引っ張られるんだよ >>221 ・「自然淘汰が機能する場合」(においても) >>重要性の低い速さは当然下がる ⇒ 〇(深海魚の目の話) ・自然淘汰が機能しない場合(コレが問題) 現代社会を生きるにおいて「重要度の高いパラメーターが無いに等しい」ということ。 言い換えれば「すべてのパラメーターが重要度の低い項目」となってしまう。 視力、筋力、知力(馬鹿な方が子だくさんなくらい)、健康、etc... どうしても自分の意見を曲げない典型的な日本人みたいだけど どうぞ私ではなく丘浅次郎やプラトンに反論してください >自然淘汰が機能しない場合(コレが問題) >>211 >知力(馬鹿な方が子だくさんなくらい) 先進国で子だくさんなのは低所得者で、先天的な知能は関係ない。生まれた後の教育で経済力による差は出るが。 >どうしても自分の意見を曲げない典型的な日本人 おまえモナー >丘浅次郎 またずいぶん古い人を。ドーキンスかグールドでも読め。 会話がかみ合ってないし反論になってない 自然淘汰の機能しない現代においてパラメータが下がることへの反証が一切なされてない 聞こえないアーアーしてるだけ 不毛なのでこの辺にします パラメータが下がらないとは言っていない。それにより適応度は下がらないと言っている。 >聞こえないアーアーしてるだけ おまえモナー (独自】体外受精で生まれた子、14人に1人…19年は過去最多6万598人が誕生 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6404433 将来的に自然妊娠できなくなるなw 頭が悪い人ほど進化論を詳しく理解できないからざっくばらんで解りやすい創造論に走りがち。 つまりは逃げなのよ。 宗教なのよ。 自らを高めようとしていない。賢くなる努力すら普段から怠ってるもんだから 解りやすい論に偏りがち 今更だが>>226 の洞察は一部正しい ただ基礎を知らんから変なことも言ってるな 自然選択がかからなければ自然選択によって発達した形質は劣化あるいは縮小していくだろう ここまでは概ね正しい予想だ でも、ある環境(たとえば今の人類)自然選択がかかるかかからないかってのは形質ごとで変わってくるわけだ たとえば今の人類は、 医学の発展で以前は死んでいたような一部の遺伝病患者も生き延びて子孫を残せる その意味でその遺伝病に関する形質に自然選択はかかっていないけれども 当然ながら今でも生まれてすら来れないような遺伝病はあって その形質に関しては自然選択がかかっている そういう意味でそもそも「退化」という言葉は「生物種」には今では使わないわけだね 〇人類のビタミンC合成能力は退化した ×人類は退化した そこらへん誤解してたようだね ある生物種に対する自然選択ってのは かかっている/いないといった、1/0で考えるものじゃなくて 形質ごとに多角的に考えなければならない 現代の人類に自然選択が機能していないと言いきってしまうのは論外 ほかにも、そもそも縮小・劣化が 「維持する自然選択がなくなったから」ではなく 「縮小させる自然選択が働いているから」というケースもあるという >>209 の指摘も、「劣化」を扱うならばきちんと把握しておかなければいけない基礎事項 >>226 は地頭は良さそうだから 古い人のカビの生えた知見と脳内だけで話を進めないで ちゃんと勉強して頑張ってほしいところだね >>233 あなたのような賢人に来てほしかった おっしゃる通り 進化論については「なぜシロクマが白いのか、体が大きいのか」「擬態の進化の真実(敵が選んだだけ)」 とか「なぜ北米の黒人は体躯が大きいのか(奴隷制度による人口淘汰)」くらいの理屈しか知らない 他は脳内で進化論を理屈でシミュレートしたズブの素人です 発展した医学により本来淘汰されるべきがされない事の危険性を感じて 有意義な見識を求めてここに来ました 色々とご指摘ありがとうございます。 言葉の定義には気を付けたいと思います 一つだけ >>現代の人類に自然選択が機能していないと言いきってしまうのは論外 この部分なんです一番知りたいのは 「10万年前の人類に働いていた淘汰圧であって、現在の人類にも働いている淘汰圧」なんです 世界の最果てはさておき、現在の日本において考えたいのですが 医療も発展したし食料も行き届いて暑さも寒さも克服したわけですし獣害もいない >>当然ながら今でも生まれてすら来れないような遺伝病はあってその形質に関しては自然選択がかかっている 上記淘汰圧以外に、果たして何があるのか、が知りたいのです 無ければ人類はそのすべての「能力退化」させることになるはずなので >>234 >「なぜ北米の黒人は体躯が大きいのか(奴隷制度による人口淘汰)」くらいの理屈しか知らない そんな話は初めて聞いたが、どこで誰が言った話? ホッキョクグマの体の大きさや虫の擬態に関しては DNA研究やフィールドワークでかなりの程度検証されているけど 北米の黒人のボディサイズに関してそういう検証がなされたという話は知らないな まともな科学者なら、検証されてない適当な脳内の理屈を振り回すようなことはしないはずだが >>>当然ながら今でも生まれてすら来れないような遺伝病はあってその形質に関しては自然選択がかかっている >上記淘汰圧以外に、果たして何があるのか、が知りたいのです 前置きしておこう まず、そもそも、どんな自然選択圧がかかっているかはそうそう軽々に検証できない (=まともな科学者ならそうそう軽々に「こういう選択圧がある」と言えない) 可能であれば環境を入れ替えた実験をしてみたり、継代飼育や交配実験してみたり、 世代を追い、たくさんの個体の形質を調べ、DNAを調べ、 ある形質に、どの程度遺伝が寄与してどの程度後天的影響が寄与するか調べ、 それらの大規模なデータから この形質(あるいはこのDNA領域)に自然選択が働いているかいないのかを推定するわけ それでようやく一つの形質について何かが言えるわけ ましてヒト相手だと、虫と違って何世代も追うのは大変だし、DNAを採取するにも同意が必要だし 環境を変えた実験や交配実験をするわけにもいかないしでね 前置き終わり 現代の人間にかかっている自然選択の一例として「初めて生殖する年齢」への自然選択圧がある 「Evidence for evolution in response to natural selection in a contemporary human population」 でググればPNASの論文がヒットする >上記淘汰圧以外に、果たして何があるのか、が知りたいのです >無ければ人類はそのすべての「能力退化」させることになるはずなので あったのでそうはならないことに納得してね 一応答えはしたけど、 進化による形質の変化に関してちゃんと知りたいなら 知っておかなきゃいけない基礎知識がめっちゃあるので ぶっちゃけるとズブの素人を自認している状態じゃかなり厳しい >>227 でドーキンスやグールドを勧められていたけど それに加えてフツイマやマイアとかの本も読んだ方が良いかもね がんばって >>234-236 やった本当に嬉しいww待って行かないで もう少しあなたのお話を伺いたいです >「なぜ北米の黒人は体躯が大きいのか(奴隷制度による人口淘汰)」くらいの理屈しか知らない 人工淘汰でした これはアメリカの学校教師から口頭で聞いた話ですね 論文では禁忌の分野でしょう 掲示板などで目にする事はあります Is the disproportionate amount of Black athletes in US professional sports due to slavery? https://www.reddit.com/r/conspiracy/comments/jriaae/is_the_disproportionate_amount_of_black_athletes/ あなたのような識者からすると脳内レベルでしょうが理論上かなり納得せざるを得ない話でした >>上記淘汰圧以外に、果たして何があるのか、が知りたいのです >>無ければ人類はそのすべての「能力退化」させることになるはずなので >あったのでそうはならないことに納得してね 先日下記のニュースを目にしてゾッとしました 下記のようなことが続くと自然妊娠できない遺伝子が拡散することになると推測したのですが あなたの意見をお伺いしたいです。 なお、適齢期の年齢であれば自然妊娠できたのに高齢出産になったから自然妊娠しなかったケースも下記に含まれるのは 当然承知しております。 14人に1人が体外受精児 2019年、最多6万人誕生 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf7aaa952bd8cdf13fe5b1c4f11fda875ec7af63 >237 >>「なぜ北米の黒人は体躯が大きいのか(奴隷制度による人口淘汰)」くらいの理屈しか知らない >人工淘汰でした >これはアメリカの学校教師から口頭で聞いた話ですね >論文では禁忌の分野でしょう 掲示板などで目にする事はあります ・北米の黒人は体躯が大きい ・その差は奴隷制度の際の淘汰に起因する という二つの言及についてちゃんと考えてみようか そもそも北米の黒人とアフリカの黒人で体のサイズを比較したデータがあるの? ないだろう?少なくともその掲示板にはなかったぞ 百歩ゆずって違いがあるとして、アフリカの黒人はかなり遺伝的に多様(部族や地域で体躯も体格も全然違う)だけど北米の黒人のルーツがどこに属するかを考慮してるの? してないだろう? 体の大きさは栄養状態や生活習慣で違いが出るけどアメリカとアフリカでそれらの違いをちゃんと考慮してるの? してないだろう? だから脳内の妄想だねって話 >あなたのような識者からすると脳内レベルでしょうが理論上かなり納得せざるを得ない話でした 本来であれば納得を阻害するような上記のような事実(客観的データ、アフリカ黒人の地域ごとのバラつき、後天的影響)を 捨象しちゃったお話を「納得」できたとしても、空虚 もう一度忠告しておこう 進化による形質の変化に関してちゃんと知りたいなら 知っておかなきゃいけない基礎知識がめっちゃあるので ぶっちゃけるとズブの素人を自認している状態じゃかなり厳しい コロナ明けに飲み屋で喋る分にはそれでも良いけど 知的探求心を満たしたいのであれば 知っておかなきゃいけない基礎知識をきちんと学んで足場を固めるべきだと思うよ >先日下記のニュースを目にしてゾッとしました >下記のようなことが続くと自然妊娠できない遺伝子が拡散することになると推測したのですが >あなたの意見をお伺いしたいです。 黒人奴隷の話と同じ 不妊の原因が遺伝によるものかどうか 不妊治療以外の自然選択圧がどんなものか その他の要因(集団の大きさ等) といった、背景となる状況次第で結論はいくらでも変わる もちろんきみの期待通りに 自然分娩できなくなるという結論もあり得るが それは、空も見ずに「明日は雨かもしれない」と言ってるのと同じで 価値のある言明ではない そして自然分娩できなくなったとしても 「だからどうした?普通に増えてるが?」(>>221 )という話になる 人間(を含む一部霊長類)は、ビタミンCを自前で合成する機能失ったがそれと同じこと >>228 上記redditのスレは「オリンピックメダルの不均等な人口当たりのメダルの数について」 というものでした。 体躯の話は、すみません...昔reditのスレでみたものです 下記は2021オリンピックメダルの数ですが 14位キューバ 人口:1133万 (2019年) 金7 銀3 銅5 計15 19位 ケニア 人口: 5257万 (2019年) 金4 銀4 銅2 計10 21位ジャマイカ 人口: 294.8万 (2019年) 金4 銀1 銅4 計9 スレで話し合われているのはこの不均等な人口当たりのメダルの数についてです(スレ自体は古いですが、趣旨としてはそういうものです)。 ルーツの統計もなく、食事やトレーニング環境が違うので単純な比較はできないのですが、とにかくスレはそういうものです。 今は脳内でとどめておきます(でも人工淘汰との相関が無いわけないとは思ってます)。 >>229 >>そして自然分娩できなくなったとしても >>「だからどうした?普通に増えてるが?」(>>221 )という話になる そうではない、と捉える人もいるみたいですね。 hatumono | 9/17(金) 6:29 体外受精が必要ということは、精子か卵子が受精できないほど弱いから。 これを繰り返すと後の世代はさらに弱い精子と卵子しかできないので、現在の技術では体外受精できなくなる。 未来の技術は進歩しているだろうが、社会問題化する可能性もある。 nek***** | 9/17(金) 2:19 人は生物的にどんどん退化していくんだなと感じる。 お産に限らず医療がないと繁殖も病気も防げない人がどんどん子孫を残していく。 はるか先100パーセント体外受精じゃないと子供を作れない体の人ばかりになっていたりして…。 そういう自分も自然分娩でいけるのかわからないけど 平均視力がどんどん下がろうとも、ガン等の遺伝子が拡散しようとも 増えてる限り問題ない、とのあなたのご意見は理解致しました。 勉強?に励むほど倫理観も変わっていきそうなのでこの分野はこの辺にしておきます。 ありがとうございました。 >>241 >勉強?に励むほど倫理観も変わっていきそうなのでこの分野はこの辺にしておきます。 科学的事実を勉強して倫理観が変わると思ってるのなら きみは自然主義的誤謬というやつに陥っている可能性があるな しかし 自分の考えが変わっちゃいそうだからこの分野の勉強をこの辺にしとくってのは それこそ「聞こえないアーアー」ではないのか よくもまあ飽きずにこのバカを相手にしてるなあ…感心するよ >>242 なるほど、確かに... 色々とご教示いただいた手前、あなたにお勧めいただいた著書くらいは見るのが筋ですね 少し時間を割いてみます >>242 バーカ、あんた>>215 だろ? 知識はあってもそこから導き出される結論が×の典型パターン (人類の知能低下の未来が全く見えていない点とか素人以下) 頭でっかちでも経済的には恵まれない性格の悪い典型的なパターン 人の意見を柔軟に取り入れ検証し自分の形に昇華させることができれば私のように成功できるかもしれませんよ がんばって >>242 なるほど、確かに... 色々とご教示いただいた手前、あなたにお勧めいただいた著書くらいは見るのが筋ですね 少し時間を割いてみます >>243 バーカ、あんた>>215 だろ? 知識はあってもそこから導き出される結論が×の典型パターン (人類の知能低下の未来が全く見えていない点とか素人以下) 頭でっかちでも経済的には恵まれない性格の悪い典型的なパターン 人の意見を柔軟に取り入れ検証し自分の形に昇華させることができれば私のように成功できるかもしれませんよ がんばって >>242 あなたの言葉は刮目に値するので 進化とは何か ドーキンス博士の特別講義 をkindleで買いました ドーキンス博士の入門書のようなものなのらしいのでまずは斜め読みしてみます >>243 あなたは惜しいと思うので一言 知識だけでも自己満足と幸福と妙なプライドを得られるけど 知識を利益に繋げる応用力が大事、これが出来ない人は自分の意見に拘りすぎる傾向がある それが出来れば私のように30代で裕福層の仲間入りできるかもしれませんよ 馬鹿は言い過ぎたな、まあがんばってください 熱心なクリスチャンならともかく、創世記も読んだことなさそうな日本人が創造論を主張しているのが謎だわ 「アメリカ人が言っているから正しいに違いない!」と盲目的に米国を信仰している白人至上主義者かしら 進化論は夢があっていいよ 人間が空を飛びたいと強く思って腕をパタパタするのを何千、何万世代に掛けてやり続けていたら いつの日か人間の体が軽量化され腕が翼に変化して空を飛べるようになる 数百万年後の俺達の末裔は空を飛べるなっているかもしれない >>251 wwwww 自然淘汰圧と人工淘汰圧のいずれも働いてない環境では 自然淘汰により獲得した能力を緩やかに失っていく事になるから バカで貧弱で病弱で近視で基礎疾患持ちが増える 生存に有意な能力の平均値が下がっていくだけだぞ >>254 自然淘汰で何かを獲得するわけではない、というのは置いといて、 >自然淘汰圧と人工淘汰圧のいずれも働いてない環境 なのに >生存に有意な能力 て何なんだ? 有利不利があるなら淘汰圧があるということだろ? >>255 「自然淘汰が働いていた時代における生存に有意な能力」の平均値が下がっていく これでご納得いただけるでしょう 現在において自然淘汰圧はほぼ無いよ 視力が悪くても生きて行けるし 貧弱でも問題ないし 病気でも医者にかかるし バカでも生きて行けるしむしろ馬鹿の方が子だくさんだし これ、元の >>251 と全然違う話だな。 なんか、既視感がある。 >>226 あたりで既出の話で >>233 や>>235 で 人間においても普通に淘汰圧はかかってると指摘済み 既視感はあるが>>226 と同じ人とは限らない よくありがちな勘違い 進化に関してはけっこう、 勉強しないで勝手に勘違いして勝手に結論を出す奴が多い 人間の想像力なんて知れたもので、 知識がなければ似たような結論に至ることもあるだろう 基礎を知らなきゃ 前提から間違ってるんだから正しい結論には至れない 余計なおせっかいかもしれんが 有意って科学では別の意味があるから 文系の人だとしたら次からは違う言葉を使うと良いぞ 肉食を選んだ=人類が捕食される環境だからかそ優秀な上澄みの人類が生殖を繰り返して生存に有利な能力を獲得していった それに比べたら日本で起きてる淘汰圧が自然淘汰か人工淘汰か知らんけど誤差に等しいじゃん 凄い速さでこの環境(淘汰圧の無い世界)に人類が適応してる過程だと思うけどね 勉強してない人ほど 思い込みと決めつけで調べもせずに証拠もなしで 無責任に大雑把に放言する 組み換えがあるから淘汰圧は形質(遺伝子あるいはゲノムの領域)ごとに違うし 死亡率が低くても子を残す数の違いで淘汰係数は変わるし 誤差に等しいかどうかも実際測定しなければ分からない 「進化論者、見てきたような嘘をつき」 と揶揄されるのは、 勉強していない人の放言が多分に影響しているんじゃないかと思う 大雑把だが、自然淘汰が起こる環境とは簡単に言うと命の危機のある場面(=個体が絞られる環境)だと思う 例えば ・人間が捕食される環境 ・寒い ・ウィルスなどの病にさらされる環境 ・食料を確保できず食料が足りない ・怪我や病を治療できない環境 などが挙げられるが、今現在においてこんな環境は無いから淘汰圧がかかってないとの意見だけど もっとシンプルに考えたらいいと思うよ ここは便所の落書き所という一面もあるから 調べずに「シンプルに考える」とか 調べずに「思う」とかでも別に良いけど 学問板でもあるわけだから 一応、実際に進化学でどう言われてるか、 どう検証されてるかもちゃんと勉強しとけな 命の危機がなくても普通に自然選択圧はかかってるよ ここは便所の落書き所という一面もあるから偉そうに書いてもいいけど 誰か書いてたけど日本人の議論下手はどうしようもないな 自分と異なる意見を持つ人間を敵対視して論破しようとするひろゆきみたいなのが蔓延してるわけだ 算数やるまえに議論の方法を教えるべきだな 命の危機が無いものは誤差程度と評したのさ そんなにいうならわかりやすい自然選択圧の例を2,3書いてみなよ 書けないだろ 検証された人類にかかっている自然淘汰圧の例としては MHC遺伝子の多型を維持する方向の自然選択圧とか >>235 で挙げられている「初めて生殖する年齢」への自然選択圧などがある >>264 きみ、専門家に論破されたひろゆきみたいになってないか 見たけどnatural selsectionに関する研究ではない スケベな女性の遺伝子が残りやすい みたいなもんだろ 命の選別が行われるnatural selsectionとは全然違う、論文に使われる語句が適切ではない この論文の冒頭に書いてある通り「自然淘汰はなくなったと言われている」の方を支持するね現段階では 全ての能力が全く同じ個体がいるなら、ハゲは生殖の機会が少ないから子孫を残しにくくなる確率が少し高くなるとか、そんなレベルじゃん 現代社会の価値観が生んだ人工的な淘汰圧(しかし命の選別に比べたら極めて弱い圧力)なら、この論文について納得するわ 国会議員からしてひろゆき論破キッズだから日本はダメなんだけど(岸田さんは相手の話を聞くから〇) 自身が論破されるのは楽しい 自分が知らない知識を獲得できるからね 訂正 やっぱnatural selectionのカテゴリに入るのか でも「自然の驚異に対して適応したものが残る」とはちと違うんだよなあ natural selsectionの持つ意味が広すぎる気がするな --デジタル大辞泉 -- ナチュラル‐セレクション【natural selection】 自然選択。自然淘汰(とうた)。生物は自然環境の中での生存競争の結果、わずかでもすぐれた形質をもつものが適者生存して子孫を残し、劣者は滅びること。 ちゃんと論文に目を通そうという奴は珍しい そこは感心したぞえらいぞ でも結局自分の先入観で 勝手に自然選択を「こういうもんだ」と脳内でオリジナル定義して その脳内定義にあてはまらないから 「それは自然選択じゃないやい」って駄々こねてる状態だぞ >死亡率が低くても子を残す数の違いで淘汰係数は変わる(>>261 ) >命の危険はなくとも淘汰圧はかかってる(>>263 ) と最初から一貫して言われてるでしょ 普通に勉強してる人には 選択係数(淘汰係数)は「次世代に残る子の期待値が他より1+s倍」という定義なんだから 自然選択という現象は 環境の厳しさで生存率が低かろうが高かろうが関係なく 一般化して扱えるって、スッと頭に入ってくる 進化理論の研究者にとっては 自然選択ってのは、自然の驚異がどうとかとは、 普通に切り離して扱うことができるものなのだよ 合点がいった natural selection high level 自然の驚異にさらされ命の選別が起こる現象 natural selection low level 自然の驚異は無いが人間社会の中で競争が起こる現象 前者が現代社会において起こっていない、後者は起こっている ということで しかし依然として後者は誤差みたいなもんだろ みたいな意見だわごめん 予測は入るけど依然として 自然淘汰(natural selection high level)により獲得した能力を緩やかに失っていく事になるから バカで貧弱で病弱で近視で基礎疾患持ちが増える 生存に有意な能力の平均値が下がっていくだけだぞ という結論は変わらないすまんね 「自然淘汰(high level)が働いていた時代における生存に「有利」な能力」の平均値が下がっていく だったわ 寝る >>233 に書いてあるように ある生物種に対する自然選択ってのは かかっている/いないといった、1/0で考えるものじゃなくて 形質ごとに考えなければならない 自然選択圧の強い弱いも、同じ環境下でも形質ごとに変わる たとえば同義置換変異はどんな環境下でもまったく選択圧を受けない 人間にかかっている自然選択は今はlowで昔はhighだなどというのはさすがに雑 あとhigh level・low levelといった二分法も雑で >>268 に書いてあるように1+sという形で一般化されて中立説の成立に寄与したりしてるわけで あと、 本来なら死んでいた可能性の高いある種の有害遺伝子が増えるのはその通り(の可能性が高い)だが バカが増えるかどうかについては一概には言えない 「バカほど子だくさんというのはあなたの感想ですよね」という話 バカというのが知能指数なのか勉強のできなのかはわからないが 少なくとも昔はバカが繁殖できず今はできるというデータはない (実は有害遺伝子が増えるかどうかさえも、 集団遺伝学的な観点からは精査が必要; ハーディ・ワインベルクの法則+ヒトの集団の大きさ) 結局勉強せずに言えることなんてこんなふうに穴だらけなわけで 本当に興味があるなら 集団遺伝学や大学レベルの生物学の本を開いたほうが良い 長いwwwその筋の人なんだなw high lowは大雑把だが、命の選別の有無で分けたらそうなっただけ、その道のひとならあんたが学会で提唱してくれ まずはnatural selectionは二段階にわけて、必要ならさらに細分化させたほうが分かりやすい データは無くても「自然淘汰により命の選別が行われ数千世代にわたり上位30%だけが繁殖し獲得したその時代に有利な能力」 は、命の選別が行われなくなるとその有利な能力をなくしていくのは明らかなんだし 知能も決して例外ではなく、馬鹿の子だくさん(子供の数については統計的なデータあり)はそれを加速させるただの付随的な要因 パラントロプスとホモエルガステル 草食と肉食の人類に分かれた時に パラントロプスの大脳は発達せずに肉食を選んだホモエルガステルの大脳が発達したのは、昔のNHKの番組で高カロリーな肉が大脳の発達に寄与した みたいなこと言ってたけど、違う。ホモエルガステルは捕食される環境に居て遺伝子レベルの馬鹿が間引かれたのがその要因。 と思う。それが全てではないだろうが、間違いなく主要因の一つ(と予想するけど間違いないと確信している)。 ウィルスに対してワクチンを接種しそれに打ち勝つ現代の人類 ウィルスによる淘汰により環境に適応する原始の人類 最近ではこのテーマが身近に自然の驚異を感じたわ なんにせよこの手の話は面白い、けど論文読むのは疲れるからこの辺にしとくわ サンキュー >>272 普通に大学や院で生物やってただけなのをその筋というのならその筋だがね こっちは「それ、基礎知識や考察穴だらけだよ(発表する価値ないよ)」って言ってるのを 発表してくれと言われてもね 大抵の学会は誰でも入れるし誰でも発表自体はできるから 発表したいならご自分でどうぞ 昔yahoo掲示板で暴れてた素人にも進化学会で発表したやつがいたぞ ただ、学会(というか科学)で、まともな発表として扱われる発表というのは 頭でこねくり回しただけではなくて 1「こう考えました」 2「それが正しいとしたらこういう証拠が見つかるはずだからこういう実験(観察)しました」 3「こういう結果になりました、そうすると1で考えたことについてはこう言えます」 って感じで、必ずデータを伴っている そういう点ではきみの与太話は 仮に発表したところで 苦笑いされて「お、おう・・・よく考えたね」 って言われるだけでまともに取り扱われないだろうね 「思い付き」だけで「検証」のためのデータがないから 科学で一番大事なのは仮説を検証するプロセスで どうやったら検証できるかを考えるには 基礎知識をきちんと固めておかないといけない、というのが一連の話 それをせずに放言すると 創造科学支持者のアホどもにまで 「進化論者、見てきたような嘘をつき」って言われるぞ いいじゃん natural selectionの定義が広すぎるんだから 語句を使い分ければいいんだよ もっと柔軟に行こうぜ ワイの >>272 のヨタ話は、悲しいかな正しいと思うよ どこも間違ってないじゃん、少なくともパラントロプスとホモエルの大脳容量は本当の話だろ データの話はさておき、272のどこが間違ってると思う?どう訂正する? どう予測する?根拠のないヨタ話でいいから聞かせてほしい なかなか有意義で新たな発見もあるので是非指摘してもらいたい。 >>274 横から 必要のなくなった能力は、劣った個体が増えていく場合もあるだろうけど、それがどうした? 何も悲しくないだろ、必要ないんだから。 パラントロプスとホモエルガステルの話は、NHK側はデータでもって検証した学説を引用している(はず)ので、ヨタ話とは違う。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる