プレートテクトニクス [転載禁止]©2ch.net
最初は南アメリカ大陸東岸とアフリカ大陸の西岸がほぼ一致する事を
ウェゲナーが発見し、その後、北大西洋中央海嶺が発見され、
海洋底拡大説が導かれ、ウェーゲナーの大陸移動説が有力となった
化石も含めて動植物の共通性があることが発見された
その後の研究で、パンゲア大陸が分裂して
世界には十数枚のプレートに分かれていることがわかったらしい。
しかし、その動力は諸説あり
プレートテクトニクスについて語りましょう 月形成時の地球反対側への衝突エネルギーの集中は,キンバーライトパイプ
の形成とダイヤモンド鉱山(パイプ)の起源である.ゴンドワナ大陸の亀裂(下
部マントルを含む)とプレートテクトニクスのプレート境界亀裂の起源であり,
衝突による欠損溶融飛散,マントル亀裂形成と減圧による再溶融とアイソスタ
シーによる流動は,環太平洋弧状列島と背弧凹プレート海盆が形成され,地殻
のあるプレートと,地殻剥離による慣性能率の偏芯と,自転によるその最少化
によるプレートへのモーメントによる駆動力と成り,プレート球殻への均等な
回転モーメントにより皺や亀裂の発生しない駆動力となる.
凹プレートと海洋凸プレートが押し合うと,凹プレートの下に凸太平洋プ
レートが潜り込むと云う,プレートの重なり始めのメカニズムも示せた ロシア,バイカル湖の西方サハ州にあるミルーヌイ(ダイヤモンド)鉱山の
反対側位置のドレイク海峡位置へのマントル断裂片の高緯度衝突は,テチス
海の形成と,プレート移動の開始であり,発生した偶力は地球自転軸の傾斜
23.5°の起源でもある.自転方向の急変地は,当然プレートに働く駆動力の
急変でもあり,太平洋プレートに残されたプリュ―ム痕跡(天皇海山列とハ
ワイ群島列の屈曲)の起源であり,実証でもある. つまり,一度しかない太陽系の進化と現状を利用して,仮説の結果が現状
と複数の項目で其々一致する事は,何度も実証している事と同等である.
例えば,ジャイアントインパクト仮説では,月のマントル成分だけの形成
を一致させる為に,恣意的な衝突Vx=0km/sが必要であるが,その結果では現
実の月の軌道60*Reに比べて遥かに少ない3*Reの位置にしか形成できない.
(Re=6400km 地球半径) この衝突は地球形成初期約46億年前のマグマオー
シャン時の衝突なので,潮汐力での加速エネルギー増加メカニズムが示せて
いない問題がある.この他に新しい項目での謎の解明も何もない.
火星サイズの分化したインパクターのフィーディングゾーン(形成領域)も
示せていない問題が有る. ジャイアントインパクト仮説では,仮定が火星サイズインパクターなので,
相対速度が速すぎると,地球が破壊してしまったり,コア有りマントルの月
になってしまう問題も有している.
マルチインパクト仮説では,火星サイズの分化した原始惑星CERRAが,木星
摂動により木星近点側にエネルギー保存したまま(長軸2.8au一定のまま)楕円
軌道の偏平率が増大されて引き延ばされる.木星と太陽ま引力が等しくなる
位置で終焉となるが,此の時CERRAには引っ張り力が働き,せん断破壊を起こ
す.つまり,CERRAの断裂が起きてしまう. 大部分のマントル断裂片は同じ
軌道を巡り,シューメーカー・レビ第九彗星の様に,トレーン小惑星となる.
この断裂は一階でも,マントル断裂片は複数あり,地球軌道と交差してい
るので,時間差衝突が必然として示せる.更に,衝突時の相対速度も理論計
算が可能で,その値は12.3km/sと衝突角度は36.45°が示せた.この値は,
第二次宇宙速度より若干早い速度であるが,現在の月軌道60*Reの値も示せた. ※これは面白いよ〜この動画一つで政府の工作員がする
人工地震の否定の詐欺が明らかに!!
https://youtu.be/30kZPbV1CX8
プレートをずらす様子もわかりかけてきたね 電気板からやってきたんだけど、ちょっと教えて欲しいことがある。
真空管では金属を熱すると熱電子が放出される。
このときの温度が700度くらい。
マントルの温度はもっと高い?
コアはさらに温度が高いよね。
地球内部では、熱電子がたっぷり放出されていると思うんだけど、
その熱電子は何所行ってる?
そういう研究してるひとはいるのかな? 地球のどの物質から熱電子は発生するんですか
明らかに、地球は真空管とは構造、物質構造が異なると思いますが
熱電子は、金属だけではなく、ケイ酸塩でも発生、輻射するのでしょうか
温度だけで発生するのでしょうか
教えて下さい 電子板の人
金属や半導体以外の絶縁体、例えばケイ酸塩と
熱電子との関係を示す電子関係の文献を示してから
質問するように
特に文面に見られるような赤外線と間違わないように
ちなみに関係のある分析ではSEMやTEMを使っています なんと、絶縁体から熱電子ですか
ノーベル賞取れますよ 残念ながら
マントルの乱流は
10年以上前から
言われていました 附一:监考人员名单(具体考点另行通知)
语文科:李婉玲李清霞黄志群侯秋云黄鹏举李剑辉
杨静珍 周青黄志敏谢崇握李红梅姜雪
数学科:李紫悦黄丽萍李炎同刘朝霞黄赵昌戴培玉
(综合科)戴丽清戴超强戴延安李乌洋苏炳珠陈颜水
陈志忠黄瑞霞陈加水陈甫蓉陈桂林黄淑珠
附二:评卷人员名单
语文组:组长:陈春红 巡视:李斯迭
林绍蓉刘坚强李雪莲李正昂戴伟昌陈小菊
陈春红李阿伟戴国民陈志敏黄秀丽林永智
数学组:组长:李连梅 巡视:肖连发
黄答福李桂玲黄建国戴惠萍戴燕清李双志
李水成陈志墩吴秋月康秀华李润泽陈长灿
综合组:组长:陈炎坤
黄种凤李幼兰李瑞标陈志安刘家瑞陈幼兰
南安市国专第二中心小学
2009年6月17日 東大などから言われていたマントル乱流説では、ホットスポットの説明やマイクロプレート、
プレートの不規則な分かれ目が説明できるらしい。私のマントル乱流説は、すでに
発表されていた。残念。 小さい系をとると
テニスのボールの周囲の気流は乱流でーす
同じやうに、マントル中の固形部分と液体部分は乱流でーす
わかりましたかーっ
系のとりかたで違いまーす
非線形でーす
問題はマントルの熱対流、地殻の熱伝導率と熱放散量の測定値でーす
地殻によって放散熱量が均一になってるのよーっ
でも、これは証明されていませーん
お馬鹿ちゃんの評論家さん達ーっ
面白いことがあったら教えてくださーい https://goo.gl/q9Ml0S
これは嘘でしょ?本当だったら落ち込むわ。。 今年の日本地球惑星科学連合には,MZZ42-P08に定常宇宙論のアブダクションによる検証を発表しました. 他にマルチインパクト仮説での月の起源と地球の深海洋底の起源とプレート境界マントル亀裂の起源も,
更にはプレート駆動力がマントル対流でなく地球自転とマルチインパクトによるマントル剥離と慣性モーメントの偏芯による偶力が駆動力であることを発表しました.
MZZ42-P09,PPS10-P22,SIT23-P02,MIS-P06,PPS07-P27 と5件も発表しました.全て,アブダクションで検証しました. 深海洋底の起源とは(ウェゲナー氏の提案した謎であり,それは:地球の高度分布の二山頻度曲線の謎でも有ります.
具体的には,地球表面積の六割が,地球半径6400kmで平均深さ5kmと1/1000の剥離ピーリングされている現状を
どの様なメカニズムで説明てきるのか,更にプレートテクトニクスの起源(環太平洋弧状列島と背弧凹海盆の起源)も
全て一つの仮説から説明しています. 全て,アブダクションで検証しました.アブダクションでは,一度しか無い進化と云う歴史の結果を利用して,
初期条件も完全に一致した結果を利用して,物理的に意味のある一つの仮説で複数の結果で検証できる.
アブダクションは,帰納法や演繹法では辿り着けない,過去の原因と結果を検証できるメリットがある.
実験と検証では知識が増えますが,過去に遡るアブダクションは,一つの仮説から複数の結果を統一的に
検証できる事が,仮説の真実性を増加させる. 実験と検証では知識が増えますが,過去に遡るアブダクションは,一つの仮説から複数の結果を
統一的に検証できる事が,仮説の真実性を増加させる.
無理な仮説は,複数の謎を矛盾なく説明できずに更に無意味な謎を追加し,別な仮説も必要とします.
シンプルな仮説で全ての謎を説明し論理的に説明が可能です. マルチインパクト仮説では,木星の大赤斑の起源や,小惑星帯の起源,分化した地球隕石(石質・石鉄・鉄隕石)の起源,
プレートの重なり始めやプレート移動方向の急変のメカニズム(地軸傾斜:高緯度衝突の偶力)も全て 説明,
ダイヤモンドの鉱山キンバーライトの噴出起源=対極への隕石衝突と衝突エネルギーの集中である. 逆にミルーヌイ鉱山位置から,隕石衝突位置(此処ではドレイク海峡)まで検証できます.此の位置への衝突はティチス海の
起源であり,ジャワ島等の弧状列島や背弧海盆等,ヒマラヤ山脈も背弧海盆の下にインド大陸が潜り込みリフトアップした.
月の射出時の衝突衝撃による地殻とマントル亀裂は,ティチス海の形成と同時に自転と偏芯を最少化させる偶力で
プレートが駆動されることも検証できた. 一つのメカニズムとして,分化した原始惑星CERRAが木星の摂動により,木星近点側に軌道が偏平化し,
木星衝突の直前に断裂し,マントル断裂片がトレーン小惑星として地球に時間差の衝突により,全てが簡明に説明できた.
ジャイアントインパクト仮説では月の起源は完全には説明できず,月にコアが無くマントルだけしか説明できない. もしも,潮汐力でCERRAが断裂せずに地球と衝突すると,フィーデングゾーンの有るジャイアントインパクト
仮説と成りますが,キャメロンさんやメロッシュさんの偶然の衝突条件(0〜7km/s, 30度後方から)と異なり,
衝突速度は 12.4km,36.5度なので,月がマントルだけで射出形成されずに,地球のコアも大変形して破壊
されて月の射出も困難である. マグマオーシャン時なので,マントルに亀裂は入らない.
プレートテクトニクスの境界の起源は,不可能です. プレートの駆動力はマントル対流でないので,マントル対流が起きていないので乱流はまして
起きません.乱流が起きるには流速が大きくないと発生しません.流れないのに乱れない.
マントル亀裂で圧力低下してマントルが部分溶融し,プレート境界に流出する事で海洋プレー
トが形成されて,アセノスフェアの部分溶融の上を偶力で平行に移動する. >>145 イベントを盛ってピタゴラスイッチ風に飾った仮説か?
冥王代・始生代・原生代・顕生代の地質年代に沿って表現してもらわないとよく分かりません。
冥王代の月形成インパクトや後期彗星絨毯爆撃と、顕生代の生物大量絶滅イベントがごっちゃになってる気がする。
習ったことは すべて正しいと思って居る,おりこうちゃん マルチインパクト仮説では高説明しています.
仮説部分は 小惑星帯位置(2.8au)に原始惑星CERRAが誕生し分化した.5.2au位置に巨大質量ガス惑星が形成され
たためにより,木星近点側に摂動により軌道が偏平化した. 木星衝突直前の木星引力と太陽の引力が
釣り合う位置で,原始惑星CERRAは断裂した.そのマントル断裂片はシューメーカー・レビ第九彗星と同
じ様にマントル断裂片のトレーン小惑星が同じ楕円軌道で巡回した.その最大のマントル断裂片と地球
軌道の交差位置で地球と衝突した事で月が射出された.更に残りの複数のマントル断裂片が,時間差
衝突することで,生物種大絶滅や地球深海洋底(平均深さ5km,表面積の割)の起源と成った.
生物種大絶滅と地球の深海洋底形成は,時間差衝突により地球進化と月形成が起きている.
マルチインパクト仮説では,小惑星帯の起源(主な軌道エネルギー分布が2.8 auに) マルチインパクト仮説では,小惑星帯の起源(主な軌道エネルギー分布が2.8 au に集中する)
理由や,地球に落下する隕石に分化(石質・石鉄・鉄隕石)したものが含まれる理由でもある.
更に,理論から相対衝突速度12.4km/sと角度36.5度が計算されて,市や出エネルギーから
月の軌道60×Reが得られた. 更に,マントルだけのインパクターなので,射出された地球
マントルの性質(内側のマントルほど高密度)のために,形成された月は溶融して球形となる
が,重心が偏芯している事が,月と地球の共通重心を中心として重い部分を外側に回る事
つまり自転の公転との一致とウサギのいる表面が常に地球を向く事実の理由でもある.
ジャイアントインパクト(仮)説では,コアが合体又は飛散する為に,地球のマグマオーシャン
時での衝突を仮定している. 地球のマントルに亀裂や欠損は起きないし,ウェゲナー氏の
地球高度の二山ピーク頻度曲線を説明できない.別の仮説を要求している. プレート境界
マントル亀裂も欠損とアイソスタシーによる5kmの平坦海底の起源も別な起源が必要である.
更に,環太平洋弧状列島背弧凹海盆の起源や,その下に潜り込む太平洋凸海洋プレートが
凹プレートの下に潜り込み始める謎の解明もできない. マルチインパクト仮説はプレートテ
クトニクスの起源と駆動力の謎も一挙に統一的にアブダクションを用いて検証している.
この様に,マルチインパクト仮説は木星大赤斑の起源を含めて,全ての謎を一挙に解消
できる画期的なパラダイムの変換と,アブダクはションによる統一的な進化による検証が
出来ています. ジャイアントインパクト仮説では3×Reの月軌道位置の形成では,足りない
運動エネルギーの加速は地球の潮汐力では説明できない.木星摂動でも運動エネルギー
の加速で無く,摂動による角運動量の移行でありポテンシャルではエネルギー移行は無い. プレートテクトニクスVS地球膨張説では、何が決定的な証拠になった? >>351
だからオチンチンも左向きに曲がってるんだね。 質問します
1.キンバーライト岩体の形は
ダイヤモンドの分布や偏在性は
2.地殻とマントルの境界の温度は数百℃
溶融物、半溶融物、固形物の割合は 潮汐力とマントル対流、地震との関係は
40年前の某大学の卒論で結論は出ています >353
っていうか、キンバライト岩体の応力分布を鉱物の偏光の乱れ、(応力履歴)から
測定したほうが、良くない >353
2は、バートの相図を見た方がいいと思う
しょせん2chでの質問や議論はできないぞ 岩石のその温度での物性を知りたかったら
加熱してオートグラフで圧縮や剪断の試験をすればいい
玄武岩のように結晶化が少ない岩石は柔らかくなって測れない
かもしれないが
2012年、東北大学大学院理学研究科の村上元彦准教授は、高輝度光科学研究センターの大石泰生主幹研究員、
平尾直久研究員、東京工業大学、海洋研究開発機構の廣瀬敬教授との共同研究で、マントルの上部と下部が
対流していることを示した
というのは本当でしょうか >353 質問にお答えします.
1.キンバーライト岩体の形は
ダイヤモンドの分布や偏在性は ?
アフリカの昔キンバリーというダイヤモンド鉱山は,断面は地球中心からトランベットや
朝顔の様に地表で広がったラッパ状の鉱床です. その断面漏斗状の中には略均質な
割合で分布しています. つまりマントル下部の岩体が急劇な圧力の低下と同時に噴出し,
高圧結晶状態の炭素(=ダイヤモンド結晶)が維持されたと考えられます. 炭素を高圧に
することでダイヤモンドが形成できることと同じ理由です.
これはダイヤモンド鉱山跡に水がたまったビックホールという穴(露天掘り)や,地下まで
縦抗をほり横に掘り進んで採掘して,経験的に断面図は知られています.
インターネットで,ダイヤモンドの話など検索すれば直ぐに勉強できます.(笑い)
ダイヤモンド鉱山の形は解っていますが,何故この様な鉱山ができるかは謎でした.
マグマ噴出説などがありましたが, マグマは地表近くだけで且つ高温なので,ダイヤモンド
は噴出する前に高温で炭化やガス化? してしまうと却下されてしまいました.
私の学会発表が,世界で初めてのキンバーライト・パイプりの起源のアイデアなのです.
地球にマントル断裂片が衝突すると,インパクターの大きさにもよりますが,衝突エネルギ
ーは圧力波として地球のマントルやコアを伝搬して,球対象なので対面に,同時刻に集中
します.つまり,反対側でオナラ(jマントル物質の噴出) が起きます. これが,キンバーライト
・パイプの形成メカニズムであり,衝突が原因なのです. Q.E.D.. 既に発表済です. 実証..太平洋のハワイ位置に衝突した衝突エネルギーで噴出した,反対位置(キンバリー)
にプレミア鉱山が形成された. しかし,大陸移動により,大西洋が開いて現在の位置にアフ
リカ大陸は移動した. マルチインパクト仮説では,CERRAの断裂は一度であるが,破片は
複数なので,トレーン小マントル惑星として,同じ軌道を巡るので,複数(jマルチ)の地球衝突
が想定可能であり,当然月の射出だけでなく,度重なる生物種の絶滅衝突も実現できる.
当然,高緯度位置への衝突も考えられる. ロシアのバイカル湖の西側,サハ州のミルー
ヌイのダイヤモンド鉱山(大陸移動していない)から,逆に高緯度のドレイク海峡位置への
衝突が推定されるが,ティチス海形成と大陸移動開始の原因とも指摘される. 更に,この
衝突の偶力により地球の軸が公転面より傾く原因と指摘できる. 更には,パンゲア分裂移動し始める原因でもある. ただし,パンゲアの分裂亀裂は,それ以前
の月射出時の衝撃で,マントル亀裂(プレート境界亀裂) が形成されている.
太平洋プレートの移動方向は,地磁気の記録ではハワイ諸島−天皇海山列のホットスポット
仮説ではぷれーとの移動方向が約4300万年前に,北北西向きから西北西の向きに移動方向
を'く'の字に急変させた観測事実があり,しかも約三列も同じ傾向を示している. つまり,プレ
ートが移動方向を変えた様に観測される. これは,マントル対流仮説では説明困難である. マルチインパクト仮説での駆動力は,衝突による地殻とマントル剥離であり,最初の月射出
時のマントル欠損と,慣性モーメントの平均化がプレートテクトニクスの駆動力である.
その証拠に,1. 太平洋プレートの移動方向の急変 北北西⇒西北西 ホームズ氏の熱対
流仮説ではマントル対流説なので,移動方向が急変させるメカニズムは考えられない.対流
循環では急変は起きない. つまり上昇流の場所が変更しなければ急変せず,又変更する
理由もない.2..テチス海を形成した高緯度へのマントル断裂片の衝突は,衝突時に発生し
た偶力により,公転面からの地軸傾斜や,プレート移動の急片を引き起こした.
3.パンゲアの断裂によりインドやオーストラリアは四方に移動したように見えるが,南極大陸
は自転軸の中央に移動して且つフィックス(固定)した. 現在、数百の黒雲母かんらん岩中にダイアモンドが含まれていますが、
その黒雲母かんらん岩のほとんどが、隕石起源とされています
黒雲母とかんらん岩は共生できないので、相は非平衡だと考えられます
この点からも、隕石説は支持されます
数百のいわゆるキンバライトパイプが存在すること
それが南アフリカ、ロシア、オーストラリア等の各国に存在すること
まだ発見される可能性があることから
隕石はランダムに地球に衝突したと考えられます >364
つづき
しかし、私の計算によると
地殻が耐えうる地震は、マグニチュード8〜9で
それ以上の地震であると、地殻が崩壊してしまいます
つまり、大きい衝撃は地球を破壊または
地球環境を大きく変えてしまいます
おそらく、現在発見されている中国を含む各国のキンバライトの大きさでは
地殻は破壊されていない程度の大きさだったのでしょう
キンバライトの集中している年代は、約1億年前です
他の年代もあると思いますが
恐竜の絶滅と関係があるのでしょうか
これから推論すると
先カンブリア〜カンブリア紀、カンブリア〜オルドビス紀などの時代の分かれ目には
大きな隕石や隕石群の存在が原因かもしれません
つまり、埋もれた、いわゆるキンバライトパイプが非常に多く存在する可能性は、
高確率であると思います キンバライトパイプの深さは700km以上のものもあるそうで
マントル起源の岩石と同じ鉱物相が非平衡のまま急冷したと考えられます
非平衡という点ではハワイの溶岩よりも急冷されたと見る方がいいでしょう
しかし、ダイアモンド、黒雲母のCやH2Oはおそらく地殻起源と考えられるところから
隕石は上部から衝突した可能性が高いと考えられます
岩体の深度が大きく、細いことから、隕鉄の可能性があると思います
数百を超えるパイプが地殻を貫いて地殻とマントルを釘状のものとなってで固定しています
固定された古い大陸はどのように分裂したのでしょう
この程度では杭になることは難しかったのでしょう
火山活動も候補に入れておいた方がいいのかもしれません
キンバライトパイプの上部のすり鉢状の部分と杭状の部分をまとめ
コニックス&パイル コンプレックス、またはスパイルコンプレックス
とでも名付けられるかも
しかし、すう勢は火山活動説となっています 火山活動とはいうものの、その深さは700km以上とも言われています
マントルは上位からかんらん石、変形スピネル相、スピネル相、ペロブスカイト相、、ポストペロブスカイト相
となりますが、相転移が起こると、熱が発生します
マントルの相間は思った以上に凹凸があります
相間では、部分溶融が起こります
ここでは、相転移する場所がマグマ起源ということになります
昔、ここに水が存在するか否か、核の中心は金属水素である等話題になったことがあります マントル上部が固体だとすれば、地殻と同じように断層があるはずで、
それは、地殻の断層と物理的につながっている可能性があります
実際、アセノスフェアは部分溶融をしています
アセノスフェアが流動していることから、これが核からの熱によるプレートテクトニクスの原動力の可能性があります
アセノスフェアの下限は約700kmの深さだとの説もあります
つまり、キンバライトと言われる世界に数百存在している私の名付けた「スパイルコンプレックス」
の生成も説明できます もしも、火山活動による数百のスパイルコンプレックスが、発見されているということは
まだ発見されていない認識されていないスパイルコンプレックスが存在していることを示唆しています
乱暴ですが、北海道などのかんらん岩体やオフィオライトの一部岩体はスパイルコンプレックス
である可能性があります
なぜそこにウルトラマフィック岩体があるのでしょう
上部が浸食されてダイアモンド等が岩石の風化により剥離してしまった
そして今は、ダイアモンドはそこに発見されていない可能性があります
アセノスフェアが流動しているということは、核も回転または流動している可能性が大いにあります
そうしなければアセノスフェアの乱流などは説明できません
核の回転または流動は否定されるという根拠はありません
流体であれば移動することは当たり前です
さらにアセノスフェアが部分溶融であれば乱流である根拠になります
また、プレートテクトニクスに対しても新しい説明の初歩の根拠になるかもしれません
今、有限要素法などで計算しています
昔あった、力武教授による地球ダイナモ理論が思い出されます ここで、話は月と火星に移ります
月にクレーターが多く存在していることは、皆さんも存じているでしょう
これは隕石によるものです
ジュピターやアポロなどの観測の結果
反対側には磁気異常や、ましてキンバライトなど存在している痕跡はありません
ここで火星に移ります
火星のクレーターは、ある方向に1/3ほどがクレーターもどきなのです
これは、約40億年前に巨大な隕石が火星をそぎ取ったためです
そして隕石が衝突したマントル上方1/3が破壊されました
そのため、核が冷えて磁場がほとんどなくなりました
マリナーによって観測・測定された現在の火星です
つまり、火星には磁場がありません
生物は約40億年前に紫外線などで絶滅しました
これは巨大隕石によって核が破壊されていないことを証明しています
したがって、そのような巨大隕石でも反対側にキンバーライトなど生成しないことを示しています
また、月でもキンバライトは存在していません
一方、地球では約40億年前に生物起源の炭素が発見されています
このころ、太陽系では何が起こったのでしょう
何故でしょうか
あとは、ごらんになる方に判断していただきましょう
リクエストがあれば応じます 月は地球から約38万kmの距離にあります
その引力のため地球は、潮汐力によって現在30cm上下しています
ということは、この摩擦力と地球の地質学的に観察される年代から
恐竜時代には月の周期は地球対して1週間の公転周期であったと考えられています
想像できない公転周期です
つまり、月による地球の潮汐力による地球の変形はもっと激しかったのでしょう
地球全体への摩擦力は想像を超え、地球の内部はよりホットの状態になったのでしょう
プレートの移動の始まりは、まさにこの時期であり、そして地球の引力による月の捕獲であり、
月の捕獲がきっかけとなったのでしょう
この頃から、わずかのブレだった地球の地軸が傾いたと言われています
なるほど
つまり、月は遊星であり、永久的に地球に関与するということで、地球の破壊を招くショットな隕石より強烈だったのです
さてさて、地球を知るには、太陽系から学ばなくてはなりませんね
さて、アセノスフェアは部分溶融していると前に書きましたが、その固体部分の大きさは数cm〜数十kmあります
したがって非平衡であるため、線形を対象とするレイノルズ数など関係がありませんし、適用されません
誤解してらっしゃる方が多いようです
例えば、地球など自然界には、平衡状態、すなわち線形などという状態はありえませんし、存在もしません
熱力学でいうギプスとコルジンスキーの相律の違いと同じてす
非平衡の意味がわかってらっしゃるのでしょうか
蛇足ですが
私はクラシックが好きですが、クナのブルックナーの感想を持っている方、いませんか >>371
頑張って書いてるけどもう少し文章を推敲してから投稿したほうがいいよ 月や木星などの引力による地軸の摂動というのは、皆さんご存じでしょうか
地軸の傾きは23.5度と言われていますが、実は摂動していて
約4万年の周期で、地球の地軸の傾きは約21.5度から24.5度の間に変動しています
あっ、星のドラクエの時間がやってきました
後日、よろしく >372
角田課長の言葉を借りると、「チョー暇な文を読んでいただいてありがとうございます」
忖度できる人がいるのですね
私は文章を書くと、もともと、くるみ大であった脳が梅干し大になります
重度の魯鈍です
その点を忖度してください
それと、コテハンは暇な大学生、もとい
暇な梅干しとなりました 月が遊星で約一億年前に地球に捕獲されたこと。
当時の月の地球に対する公転周期が約一週間で地球にとの距離が小さかったこと。
現在でも月の引力により地球の変形が月方向に約三十センチ上下していること。
この三つだけを考えて、
地球の変形や引力の影響は月が移動した距離の二乗倍。
地球の内部は月による引力との摩擦熱によりかなりではなく、相当熱を持っていた。
ここから、
この頃、再び、マントルが溶け出し、対流が始まった。
当時の地殻は熱を放出するため、かなり薄く、火山活動も活発だった。
プレートテクトニクスが始まったのは約一億年前。約ですから。
と考えるのが妥当でしょう。
という考えもあります。
五分程度で書いたので文章は・・・・。
こんどは計算データも根拠として載せようかと考えています。 データを計算する前に、熱伝導率の値を調べてみた。(ロシア語の著者であるから書けない。島田荘平訳)
まず、熱伝導率の測定する系の定義が不完全である。この系だと、平均熱伝導率が、加熱部と非加熱部で
測定温度が高くなるにつれ、双方の測定温度の幅が広くなりすぎる。加熱部と非加熱部の温度差は
常に一定にしなくてはならない。まず、この点で、測定方法に問題がある。
したがって、温度ー熱伝導率のデータは信頼に乏しい。
熱伝導率は、温度が上昇すると、普通、大きくなる。この実験では、密なガラス質の場合、高くなり、
結晶質の場合、熱伝導率が温度が大きくなると供試体の熱伝導率が小さくなっている。これは、供試体が不完全であるため、
参考にならないと考える。結晶軸の方向によって熱伝導率が異なるのは正しい。これは黒曜石の層方向にも言える。
この装置の場合、かなり問題があり、不完全な定常法の装置を用いているが、現在は、非定常熱線法の信頼度がはるかに高い。
結局、参考程度にしかならなかった。
(高温下の岩石物性、島田荘平訳、孫引き) +++++++++++++++++++++++
日本の民主主義が破壊されるぞ!
安倍の憲法改正案では 国民の人権、
言論の自由がなくなり、政府批判できなくなる。
http://www.data-max.co.jp/280503_ymh_1/
マスコミは 9条以外の安倍自民案の真に怖い部分、
日本の民主主義を破壊する部分を報道しない。
安倍の背後の巨大なグローバル組織、ネオコンが
メディアに 9条以外に触れないよう圧力かけている。
https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8
上の安倍、稲田の自民の憲法改正の誓いで
日本人に基本的人権は必要ない と言っている。
万が一の国民投票に備えて ネットなどで 安倍自民案
の真の怖さは 9条以外にあることを広めてほしい。
++++++++++++++++++++++ データの計算をする前に、
現在、月が1年に約4cm地球から遠ざかっている。
ということから、これを線形で計算すると、1億年前には、
地球と月の距離は簡単に、400万kmの距離となり、
現在の地球と月の距離である38万kmより約10倍大きくなる。
簡単に、10億年前には地球のそばに存在していたことになる。
しかし、捕獲された当時は、月は地球に近く、公転が速く、
引力は2乗の反比例で関わること、つまり、月が地球から速く遠ざかっていたことから、
この400万年は、さらに短縮されると考えるのが妥当ではないか。
間違っても、45億年前に衛星として誕生というのは考えにくい。 前項の間違いが、
1千万年前に地球のそば
でした。
パーペキな間違い。 月が地球に与えた影響は大きい
しかし、地球が月に与えた影響も大きい
地球内部の非定常な動きを、ハーバードなんとかを始め
皆さんは気づいてもいないし
根拠のない新説を作るのに一生懸命である
各紀による太陽の惑星、月と地球による力学と熱力学、熱伝導と不定期な挙動
しかし、太陽の引力と不定期な挙動を侮ってはいけない
これ以上は誰も(?)が納得する計算結果を伴った新説・理論となるため
やっぱ2chでは計算結果は公表しない
簡単に例えば、静止摩擦係数と動摩擦係数のように、なんらかの境界で非線形の非常な重要な出来ごとは
わかっちゃう人にはヒントになるかもしれないが
あっ、少し言っちゃった
これからは、わがままだが、別の話にする
多分、そのうち、学会で口頭かペーパーで発表する
ポスセでは発表しない
脳みそ腑抜けの梅干しから
ということです。
ところで、クナのBのロは?
こんなのが、わかんないかなあ。 こぼれ話
昔、都城さんが大学に来たとき、オフィオライトについて、
日本に存在することは不思議ではないという議論をしたことがある。
この後、学会で初めてオフィオライトメランジュという言葉を下川岩体について適応した。
現在では普通に議論されているオフィオライトやメランジュを日本で最初に使い始めた。
また、ローダーが来たときには、流体包有物の適用限界について議論した。
まっ、それだけです。暇だから。 >>385
うわぁぁぁぁぁ!バカ?こんなとこで転けるなよ・・・ なぜ、日本のアカデミズムに属する研究者はプレートテクトニクスが間違ってると
考えないのだろう?
プレートが移動していたとしても、マントルに再突入なんかしないぞ。
浮力とマントル対流のどっちが強い?
そもそもマントル対流なんかない。あったとしてもプレートの下は、
柔らかな層に挟まれていて、摩擦が足りない。
もはや宗教のレベルだ。 藤田派ですな
地球内部のプレートの沈み込みの地震波による
解析結果は、間違っているのですな
さすが、脱帽しました >>387
基本的なことですが、浮力がないと対流は起こりません。全マントル対流があるかどうかは別問題です。 >>387
プレートという名が間違っている
下部が平らのイメージ
しかし、実のところ、凹凸に富んでいる まだかなまだかなー すとーかーが ぜんぶしぬのまだかな t 今まで、軍事衛星のGPSで誤差が1cmだった
しかし、日本版民間GPS衛星で誤差1cmになった 地球と月は、他の惑星と比較すると異常な関係にあります。月は大きい。
他の太陽系の惑星には見られません。いわゆる恒星の連星レベルといえます。
月とは言えど、地球内部のように核などが分離しています。
これは、地球と月が引力による相互作用を及ぼしているからです。
隕石と同様にそのエネルギーが月の場合、引力として作用しているからです。
太陽からの引力も同じです。ここで地球系外の相互作用を考えなくてはなりません。
講義のようになってしまって申し訳ない。 大体、月がひとつであったかもというのが怪しい。
少なくとも地球に近づいた遊星は複数個ある、と考えたほうがよさそうだ。
月一つというのは、おそらくありえない。原始銀河系や原始太陽系は、かなり活発であったに違いない。なんらかの原因で、途中で消滅または軌道を離脱・崩壊・落下したのかもしれない。
生物の歴史、地層、岩石(微量元素)と組み合わせて考えるべきである。
例えば、関係ないと思うが、皆さんが知っているマグネタイト、イルメナイト花崗岩というのもある。視点を変えよう。
後は考えてちょ。 ブラタモリ高知の回を見て来ました
タモリ「プレートテクトニクス論って意外と新しくて1960年ぐらいのものですよね」 >>402
あの屏風みたいな山は、四国が膨張して割けてできた。
プレートの移動なんて存在しない。 プレートなるものの移動は、実は軍事衛星のGPSで測定していました
なぜその頃から、太平洋プレートが東方向に約8cm/yearと言われていたのか
それは、ロシアやアメリカの軍事衛星のGPSによって測定されていたからです
実は、その頃、精度のいいGPSは民間で開発されていたのですが
政府との契約により、製造は軍事衛星に限られました
しかし、現在は衛星の画像撮影・観察も含めて、いろいろ進歩していて、さらに軍事的には精度が良くなり、
自動運転の自動車やドローンの要望がでてきたので、ある程度は解禁になりました
おーっと、機密漏洩には注意しましょう
これ以上はかけません 話はそれますが
少し前に、H2ロケットのコスト減について宇宙開発事業団から
相談がありました。まず問題は、関係するすべてのI○Iなどを含む企業が
原価+利益の何倍かの価格で、中心になる三○重工業に納め
三○重工業がさらに何倍かにして宇宙開発事業団に納めています
ぼろい儲けですね
しかし、宇宙開発事業団は三○重工業にかなりの数、天降りしているので
何も言えません
ちなみに世間には極秘ですが、ある国内企業はアメリカのスカッドミサイルの
部品を作っています ジャイアントインパクト(仮)説では,火星サイズの分化した原始惑星が,地球がマグマオーシャン時に偶然に接線衝突とたし仮定して速度と角度を変えてコンピューターで計算する.
衝突体のコアは地球のコアと合体し,飛び散った地球のマントルの一部が合体してマントルだけの月ができたと云う仮説である.
初期状態を仮定してマントルだけの月が地球半径Re=6400kmの約三倍の位置に計算で形成されたとする仮説で有り,証明されたわけではありません. 問題点は,現状の月の軌道は60×Reの距離にいます.
北朝鮮の火星12号で高度1000kmまで打ち上げても人工衛星には成れなく,グアム島までは届くけど一回りも出来ない.
人工衛星が位置エネルギーが減る事で落下する事が有っても加速して火星に行けるほど自然に加速するメカニズムは知られていないし提案されていない.
潮汐加速メカニズムは実証されていません.
潮汐加速の説明では地球の変形が月公転を加速する事に成っていますが,マグマオーシャンの地球変形では月を加速はできない.
更にジャイアントインパクト仮説では,地球半径Re=6400kmの表面積の6〜7割の平均深さ4700mの深海洋底の起源も説明できない.
マグマオーシャンが冷却すると一山ピークの高度曲線と成る.ウェゲナー氏のご指摘の地球の二山頻度曲線を説明できない.
マグマオーシャン時の衝突では一山頻度曲線になり,七つの海の起源も説明不能です.
更に,月の兎(表面)が地球を常に見つめ続ける理由(わけ)も説明できない. マルチインパクト仮説では,チチウス・ボーデ法則の小惑星帯位置に出来た分化した原始惑星CERRAが,その後にできた巨大質量惑星(木星)の摂動で,木星近点方向に軌道が偏平化する.
天体力学では角運動量は楕円軌道の面積であり,軌道エネルギーは長半径である.つまり摂動では木星に角運動量を取られて同軌道エネルギーのママでCERRAの軌道は太陽を片側焦点とした楕円軌道が偏平化する.
木星引力と太陽引力が一致する位置で,CERRAは潮汐断裂してトレーンマントル断裂惑星(シューメーカー・レビ第九彗星の様に1997年に木星に衝突し白斑が複数個の形成されて半年程度の寿命)として楕円軌道を巡る.
此の楕円軌道と地球軌道との交叉位置で順次衝突する事で,マントル地球生物種大絶滅と月形成射出と地球二山頻度曲線=深海洋底の起源 (地希有半径の1/1000のピーリング)も,
更に月の2km偏芯(月の兎が常に地球を向く理由)の起源(=射出された地球マントルの密度差⇒偏芯の根拠),
衝突時の楕円軌道速度と地球軌道の公転速度と自転速度から12.4km/sと衝突角度36.5°とフィーデングゾーン(木星軌道とCERRA軌道エネルギーの楕円軌道の縮退)と
その後の軌道偏平化と潮汐断裂片の地球時差衝突メカニズムで,地球のプレートテクトニクスの起源やプレート移動の駆動力
(衝突形成による大陸プレートと海プレートの配置アンバランスを最小化させる偶力)や,移動方向の急変(高緯度衝突による地軸傾斜)や,環太平洋弧状列島と背弧海盆の起源の謎の解明など,
アブダクションで全ての謎を統一的に説明できる検証ができた.
この様な,一つの仮説を一度限りの進化の結果を利用して統一的に検証できる事は,このマルチインパクト仮説の信頼性を多重に工場できている.
ジャイアントインパクト(仮)説でも,マルチプルインパクト(仮)説でも全て偶然に頼ったマントルだけの月の形成計算に過ぎない.反論したかったらアブダクションで全てを検証して見せて下さい.
別な必然の仮説も歓迎します. Q.E.D. 種子彰 Multi-Impact-Hypothesis.2013. スカッドミサイルはロシアじゃない
でも日本が部品を作っていれば
アメリカに筒抜け 放送大学でプレートテクトニクスやってたんで見たんだけど
大陸の海岸線の一致に全く触れないんだね。なんか訳ありなの? 大西洋の海岸の一致についてはウェゲナー以前にも指摘した
人物はいたという
一応の理論的に説明をしたのがウェゲナーということなんだろう >>409
地球科学系って、トンでもな連中引き寄せる何かがあるのかな?
ただでせ産業としての広がりが小さいのに、得るものがほとんどない
スカッド製造なんてやる余裕は日本の航空宇宙軍事にねえよ
少ない人材と資金は、次期BMDシステムと、
次機主力戦闘機のエンジンでいっぱいいっぱい 「トランスフォーム断層はなぜできるの?
魚の骨のような筋が」と高校生の甥に聞かれた。
「大陸移動は知ってるな?
海底がえんやこらえんやこらと動いていくわけだが、
地球は丸いよって、そのうち先は狭くなる。
当然押し合いへし合いで動きに速い遅いが生じる。
その差がトランスフォーム断層になるわけだ」
と説明したがこれでいいのだろうか・・・