プレートテクトニクス [転載禁止]©2ch.net
最初は南アメリカ大陸東岸とアフリカ大陸の西岸がほぼ一致する事を
ウェゲナーが発見し、その後、北大西洋中央海嶺が発見され、
海洋底拡大説が導かれ、ウェーゲナーの大陸移動説が有力となった
化石も含めて動植物の共通性があることが発見された
その後の研究で、パンゲア大陸が分裂して
世界には十数枚のプレートに分かれていることがわかったらしい。
しかし、その動力は諸説あり
プレートテクトニクスについて語りましょう 太平洋位置での天皇海山列とハワイ群島に記録されたホットスポットによるプレート移動方向の屈曲も地軸の移動で解明できた.
太平洋位置へのマントル断裂片の衝突により地球のマントルが射出されて月が形成された.
射出された地球の周方向マントル密度の差により,月の表裏密度差も理解出来た.
環太平洋弧状列島と海盆の起源として,マントル断裂片の地球衝突による地球マントル欠損が,アイソスタシーによる溶融マントル流動で周囲プレート陥没による凹プレートが形成した.
この凹プレートと海洋凸プレートが押し合うと凹プレートの下に凸プレートが潜り込む事が説明できた.
つまり,衝突欠損部分に向けて周囲に孤状列島凹海盆が配置された.
この様に,地球の現状との統一的な一致は,予測では無く完全な科学です. 科学とは,仮説でも現状を統一的に説明できれば,真理に近ずく事が出来ます.
但し,仮説が物理的に意味があり,且つ物理法則に従う計算や予測が現状と一致すれば,
其の仮説は暫定的に有効な仮説となる.そして,その一部でも証明出来れば更に有効な
仮説として真理に近ずく事となる.
タイムマシンが無い現状で且つ,実証実験や再現実験が不可能な
地球や月の起源の解明は,アブダクションによる現状との一致による推論が,
有効な手段だと私は思います.
他に手段が無いだけに,予言者や神がアダムとイブや国作りの神話等を
持ちだす可能性もありますが.(笑い)
引用でなく,自説を述べましょう ! 私は最初から仮説と云ってます. 仮説でも、思いつきでも
理論的考察があれば
科学と言えます。
科学は、例えば物理では
理論屋と実験屋が共同、または別々にで作業します。
最初に理論を作り、後から実験し、検証します。
これで法則のできあがりです。
相対性理論がいい例です。
しかし、地球科学での検証は難しく、
例えばケプラーの法則のように成功した例は、ほとんどありません。 比熱でも熱伝導率でも粘性率でも,現実は圧力や温度の関数です.
地経内部の圧力だけでも半径の関数として概略解ってますが,成分や温度・粘性率は概算値として
計算に理容できますが,温度差による浮力で駆動するシミュレーションは三次元球体自由対流モデ
ルの例は殆ど有りません.そもそも理論境界値は,自転している球体層序モデルでは,自転軸の自
転面に上下対称に成り,プレートにしても大陸の形でも上下対称且つ層の厚さを考慮したベルナー
ルの渦が形成されなければ,現状との検証する科学とは云えませんネ.木星のガスの流れでも,理
論では大赤斑の存在も起源さえもシミュレート出来ていません.
風の谷のナウシカのシュワの聖地の中の学者と代わりありません.
一年に一行でなく千行ずつ増える知識と整合しない真理と,現状との違いでお手上げです.(笑い) 風の谷のナウシカの顕著本の最後の7冊目にのっている,シュワの墓所の話
でした.アニメ版では此の件は割愛されているので,楽屋落ちと云うより,
マニアチックな表現に成ってしまいました. スイマセン.
人類がケプラーの法則から,ニュートン氏により万有引力の法則を発見し,
証明できたことは素晴らしいことだと思います.工学的には火の活用で食糧
の確保と道具の活用(てこと車輪)更には金属やセラミックの活用,エンジン
と電気モーターの工夫で,空も飛べれば宇宙にも行ってこれる時代です.
タイムマシン以外は結構活躍しています.
生物のルーツや地球・月の起源などの真理の探究は仮説さえ乏しい現状です. プレートテクトニクスでも,大陸移動説でも駆動力は謎のままでした.
ウェゲナー氏への懲笑や侮蔑は,プレートテクトニクスでの駆動力への謎が
逆に問われており,天に唾する学説への棘であり,避けて通れない問題です.
その答えが出せない限り,プレートテクトニスの提唱者としての栄光は有
りません.ウェゲナー氏を葬り去った報いです.同じ所が弱点です.
海洋底拡大説等の傍証が有っても,駆動力の謎を説明できないし,プレート
テクトニクスの起源も示せない中途半端な仮説のままでした.トランスフォー
ム断層や中央海嶺の発見,地震の和達ベニオフ面のプレート潜り込み仮説との
一致は,渡りに船です.反対する人はいません.
みんなで渡れば怖くない.(笑い) 立ち止まる人は居ないのでそれ行け.
太平洋プレートでのハワイ位置のホットスホットから,太平洋プレートの移
動方向が変化している事実は,熱対流の駆動力仮説や,前引き後押しの駆動力
仮説などプレートの冷却に伴う厚さの増大仮説なと,苦労の跡がしのばれます.
しかし,プレートのせん断や座屈が起こらないことに注意してください.
つまり,プレート(リソスフェア)がアセノスフェアの流動性の上を滑るイメ
ージは可能であっても,密度差の熱対流で駆動される事は納得できません.
何故プレートの境界は現在の位置にあるのか? 何故その境界が,拡大なのか?
何故その境界が収束なのか? どちらのプレートが潜り込むのか? 何故そのプレ
ートの駆動方向が決まり,更に向きが変わるのか? WHYの答えは曖昧模糊!
HOWなら詳細に調査すれば,移動方向と速度は観測可能です.(笑い)
そして,地殻の載っているプレートの他に,地殻の載っていないプレートの有
る理由は説明できない.更に大陸地殻プレートも割れて開く場合も有る. そこで,マルチインパクト仮説の登場です.
原始惑星CERRAがマントル断裂片が地球に衝突すると,地球マントルが射出さ
れて,マントルだけの月が現在の60・Re軌道位置に形成された.更に,衝突に
よる地球マントル欠損とマントル亀裂は,アイソスタシーで衝突による溶融マ
ントルが流動し盛り上がるとともに,周囲の割れたプレートが凹んで環太平洋
孤状列島と背弧海盆となった.さて,複数のマントル断裂片の時間差衝突は,
数度に渡る生物大絶滅と複数の深海洋底形成となった.更に,アンバランスと
なった地球は,分割されたプレートがその慣性能率を最少にする力は,地球の
偏芯と自転のトルクで移動する駆動力が均等に発生する.つまり,アセノスフ
ェアの上のリソスフェアと地殻が駆動される.ミルーヌイ位置にキンバーライ
ト・パイプを形成する位置のドレイク海峡への高緯度への衝突では,偶力が発
生して自転軸の傾斜と駆動方向の変更が起きて,太平洋でのホットスポットの
軌跡として23.5°の四季の起源となった.凸プレートと凹プレート海盆が押し
合う時に,凹海盆の下に潜り込む凸太平洋プレートとなった.更に環太平洋孤
状列島と背弧海盆は,駆動方向の変更にも容易に対応が可能となった.南極プ
レートは極位置に移動して,駆動力が発生しないので安定した配置と成った.
おまけに,原始惑星CERRAの断裂は小惑星帯の起源となり,地球への分化し
た隕石の起源でもある.コア有りマントル断裂片は,エネルギー等分配の法則
により速度が低下して太陽に近い水星軌道位置まで移動し水星と成った.
これで,水星だけコアの割合が多い事と,チチウスボーデの法則で,水星が
n=-∞という矛盾が避けられた.n=5の位置の欠番も説明が可能となった.
以上 月と地球のミッシング・リンクが解明された. Q.E.D. ジャイアントインパクト説と云う人は,引用するコピへマンです.研究者
はキャメロン先生でもジャイアントインパクト仮説と言っています.(笑い)
The Origin of the Moon and the Single-Impact Hypothesis Cameron,et.al.
しかし,地球は自転しながら公転しており,そこへどの様にして後方から相
対速度0km/sで合体し,3・Reの距離にマントルだけの月を射出できるのか.
そのような幸運は地球だけに何故起きたのか? 説明は有りません(笑い).
そもそも火星サイズの分化したインパクーターは何処で生まれ何処で成長し
てきたのか,フィーディングゾーンも示されていませんでした.
実は,マルチインパクト仮説では,原始惑星CERRAが木星と太陽の引力で断裂
してマントル断裂片が地球と衝突したと仮定していますが,もし断裂せずに地球
と衝突すると,フィーデングゾーンと衝突速度も決定されますか,衝突速度はや
はり12.3km/sと36.4°では当然地球が破壊されてしまいます.衝突しても月が
できずに地球が壊れてしまえば全く意味が有りませんネ(笑い). コアがある
惑星の衝突では合体でしかマントルだけの月ができないのでしょう.
この様にマルチインパクト仮説では,マントル断裂片の地球への衝突が特徴
であり,マントルだけの月は容易に得られて,且つ地球マントルの層密度差が
月密度の表裏差までも説明できます.ジャイアント・インパクト説ではマグマ
オーシャン時の分離なので,これは説明不能です(更なる謎..笑い). 月形成の話では詰らないので,プレートテクトニクスの起源仮説の話へ戻します.
「プレートテクトニクスの起源と進化について」エール大学教授 是永淳 先生です.
熱対流説なので,地球では粘性率の温度依存性があたかも無い様な得意な挙動を示
している.(根拠のない断定←熱対流が起きる条件の前提)
サーモ・クラッキング仮説を提案し,起源を推定している.高温の物質を急冷す
ると熱応力によって割れてしまう現象で,マントルから上昇してできたプレート
にもプレート事態に深部まで及ぶ割れ目のようなものがあると考えられる.何時
どんな理由で急冷されたのか偶然なのか必然なのか不明であるが(笑い).
そこに水が入り込む事で摩擦がなくなり,プレートを容易に変形させることが
できる状態に成り,プレート運動ができる状態となるそうである.
潜り込む必要条件の説明であるが,潜り込み始める充分条件でないことに注意!
此処で,地球の熱収支を考えた式(時間tの一次元)を仮定して現状に合わない点を
(過去に行くほど発散する)を合うように補正(プレートが厚くなる効果を考慮しUr
=0.23より過去ではUr=0.72程度に)して,地質学的な観測結果と合わせる事ができ
た.要は割れ目に入った水と,深部ではその水が排出される事を想定して,デー
ターを一致させただけである. 起源に関する,何時何処でどの様に何が原因でどの様にプレートが形成されて
その結果として駆動力により,現状が全て説明できるという問いに答えていない.
駆動力は最初に熱対流う仮説であり,原因としてはサーマルクラック仮説とし
ているが,外的要因の急冷の根拠も時期も場所も示していない.(大笑い)
発熱はマントルの放射性崩壊の発熱であり,冷却は対流による吸熱だそうで,
クラックの発生する急冷の原因と時期と程度は説明していない.
つまりプレートにマントルまで達する割れが有りきです.地殻の形成と存在は
何処に行ったのでしょう? プレートの上に地殻があるものと地殻が無い深海洋底
の形成や起源は無視しているのは何故でしょう? 環太平洋弧状列島と背弧海盆や
海溝の形成起源は忘れているのでしようか? プレートの駆動方向の変更の説明も
お願い致します! Tpとプレート形成年代の一致(補正しているだけ)で仮説の証明
というのは無理が有りそうです. 最初に熱対流仮説ありきカナ? まえに、GPSの精度が25cmと書いたような記憶がありますが、
これはかなり前の精度でした。現在は特殊な機関専用な補正プログラムと受信機で±3cm
となるようです。
プレートテクトニクスの原動力の研究は、仮説ばかり出ていますが、出来る事から始めると良いと思います。
ボーリング技術はかなり進んでいて、南米の落盤事故の救出を成功に結びつけました。
これで、まず地殻のボーリングをマントルまでし、その移動速度を精度良く計測する事が第一歩だとおもいます。
リソスフェア、アセノスフェア、マントル上部の相対的移動速度と熱流量の計測は、今のボーリング技術を改良すれば可能だと思います。
(すでに研究ずみかも?)岩石のボーリングは相場として約10万円/mなので国でやってもらう方法しかありません。
ボーリング代だけで地殻をボーリングすると簡単にして8億円かかります。船、人件費等を入れると大変なお金がかかります。
リゾルユーション号でも2km程度の掘削ができました。ここからいくと、趣味な話ですが海洋底掘削には、シュルンベルジャー社の協力は必須ですね。
でもマントル上部の高温部までのボーリングは素材(B)を選べば可能かも知れません。面白いですね。
私としては、まず海洋底のリソスフェア、アセノスフェア、マントル上部のデータが欲しい。 架空の仮説だけで戦っていては、結論は空虚なものになってしまいます。
しかし、実際はまず、もぐら叩きでいいと思いますが、研究室内の発表会でいいとおもいますが、学生レベルで学会をかき回して発表すべきではありません。
確実な裏付けを持って、学会に発表すべきです。それが出来ないなら身を引くべきです。それが出来ないなら科学者とは言えません。
物理、化学、医学などのレベルと比べると、日本として地球科学として非常に恥ずかしい。
特に東大の名誉教授をはじめとした連中、深く反省していただきたい。世界に笑われてますよ。
地球科学は妄想から脱却し、本来の科学に立ちもどならなければなりません。 みんな何をいってるのか分かりません。
誰か解説して! みんな、好き勝手なことを言っています。
バカな奴だと思って見ていれば。 ところで
0〜1000℃の熱伝導率の
リソスフェア、アセノスフェア、海洋底の2層の
データ、文献がわかる人教えて下さい。
測定方法は間接法でも直接法でも結構です。 地調のデータでは、温度が1点での熱伝導率で不十分です。また測定方法がわかりません。
熱伝導率は、試料の温度によって変わるものなのです。
企業などでは、非定常熱線法や直接法で測ってくれるところもありますが、1検体約10万円で高価です。
またN数を考えると科研の研究費では無理があります。 海洋研究開発機構 の吉田氏は フレートテクトニクスの地球一層対流3Dシミュ
レーターを発表しています. 大陸プレートの保温効果で上昇流ができてプレ
ート移動は対流に駆動されたパッシブモデルです.海洋プレートの起源を説明
せずに移動をシミュレート計算して合ったと云うより合わせたという コピぺ
みたいな説でス. 仮説と云っていないこともお笑いです.
コンピューターの道具と使用法が解ってもモデルが残念ですネ.
キャメロン先生でもメロッシュ先生でも仮説と云ってますが..... とりあえず
プレートテクトニクスのプレートの相対移動速度の測定が必要です。
そして原動力を推定することが先決です。
熱対流には核が熱源として、本当にあるのか。
核の熱による核の対流、マントルの熱による対流があるのか、それとプレートとの関係、
原点に戻って客観的に考え直す事です。
物性は実際には測定出来ないので、
飛行機や船舶のように、実機の縮小モデルを使っての仮定になります。
コンピュータの計算では、プログラムの種類、市販か自分の作成したプログラムかパラメータの決め方によって、
自分の好きなデータにすることもできます。
よってコンピュータの計算は、それのみではNGです。 日本で紹介されてないだけで、もうやられてますよ。
相対運動なので不動点の設定が難しくてまだ議論の余地はありますけどね。 よくわっかてますね。
20年前には、もうプレートの相対移動距離は測定さています。
しかし、パンゲアありきが問題です。
なぜ、分裂したのか、検討課題が山積です。 太平洋プレートが,天皇海山列とハワイ群島のホットスポット列の靴曲で,
プレート移動方向が変更している件は,熱対流駆動仮説ではどうゆう理屈で,
説明または解釈されるのか? 熱源の移動?
そもそも,地殻の無いプレート(=平均-5kmの深海洋底)の起源を最初に説明
しないといけないのですが? 更に,環太平洋弧状列島と背弧海盆と弧状海溝列
の形成メカニズムわプレートテクトニクス仮説で説明できないと始まらない.
「謎」ばっかりで移動している事だけ解っている...(笑い)
ウェゲナー氏をいじめていたのに,自説の傷(駆動力と起源)はほっかぶり... 自然界で熱源があって、その周りが層流というのは、
まずない。 対流で地殻やマントルに亀裂が入ったり,地殻が捲くれたり剥離して無くな
るメカニズムはどういう乱流? よって、マントルも同様に乱流である。
乱流の上にプレートが乗って行くのは、他にも別のメカニズムが
働いている可能性を考える必要がある。(ダメな文章の例) 思っていたより、上部マントルは地殻に近づくほど堅くなり、
流動しなくなる。ある深さで乱流があり、それは、その上部を破壊できない。
したがって、上部マントルは思っていた以上にその上部は堅い。
その下部に乱流マントルがあり、優勢な乱流によりプレートの動きが決まる。
優勢な力を持った乱流により、プレートは平行にも移動するし、回転もする。
上部マントルは、2つに分かれる。固形層と流動層。
で
水曜どうでしょう。 >>238
乱流の極一部をみれば層流。
プレートの縁では、圧力により乱流が収束し、層流にちかくなる。
乱流は常に変化し、簡単に数値では表せない。
垂直、水平方向でも、もちろん乱流。
したがって、大きい乱流同士がぶつかれば、地殻まで影響がでる。
ということで、ちょっとお休み。 間違った。
有限要素法による流体力学だった。
あとロシア人が書いた、固体の流動とかいう
本もあるよ。どっかにいったけど。 私の知る限り、
非定常熱流と非定常物性と非定常流体を同時に計算出来る有限要素法、境界要素法のプログラムはありません。
別々に計算して、データとしています。
他に地球の内部を解析する方法は微分方程式がありますが、多分、パラメータが無限になるでしょう。
なにかいいプログラムがあれば教えて下さい。 >>242さん
良くわっかてらっしゃるようで、
各岩石の温度による圧縮強度、弾性係数、ポアソン比、熱伝導率、粘性の関係が分かっていたら、
文献も教えて下さい。
産総研よ土木学会等のデータでは不十分です。JOISでもありません。
一人より二人です。 地震波の速度ですが、これに整合するような、
システムが必要です。
しかし、あくまでも、ならされた値です。 ansysはブラックボックスで使えないプログラムです。
非定常の熱伝導と非定常の流体の有限要素法のプログラムは、Fortranで作りましたが、
これを合体するのがまだです。また節点が3次元で10000(もっと増加可能)しか入れられないのです。データの数が膨大になり、
入力が困難です。
実務はこれくらいで、次に行きましょう。 >>241 流体力学の理解が最初に必要では?.
地球構造は万有引力により相互に凝集して,内部に向かって高密度物質が
層状に分離している状態と推定されています.内部はFeやNiに跳んだコア
と呼んでいる部分が有りますが,中心に固体状の球と其の外側に液体の部分が
層状に取り囲んでいます.その外側はマントル(固体です)其の外層ばが岩石
の地殻です. 何故地殻だけ5kmの厚さが地球表面積の70%もの剥離して
いる原因が不明でした.マントル対流で全て大陸に皺が寄った?
マントル対流説の図では殆どが層流です.乱流の絵は見たことはありません.
固体が流動するかどうかの議論も確認できていないのに,乱流でマントルや地殻
が割れる仮説を立てるのは画期的ですネ.レイノルズ数にしても層位置のでの
関数(温度・圧力・密度)なので概算でも計算してから議論しましょう. 山賀のホームページによると、
地殻上層部がない海では発熱量が小さいので、熱流量が小さいと考えるのがふつうである。
しかし、実際に測定して見ると、陸でも海でも同じような値になる。これは大変に不思議なことである。
これはどういうことでしょう。
マントル対流が層流だとすると、非常におかしいと思います。
また、レイノルズ数ですが、人間が手に入れることの出来る最深の岩石キンバライトが、カーボンを含むことから、思ったより空隙を持ち流動性も高いと思われます。
石質隕石もそうです。
レイノルズ数の仮定も怪しくなってきます。
→想像
熱流量とそれと思われるマントル物質(?)などから、乱流としか思えないのですが。
一体、誰が層流などと言い出したのでしょうか。 どちらにしろ、うちの大学の連中に疑問を
投げかけるつもりです。 熱対流に、なぜ流体力学やレイノルズ数が出てくるのでしょう。 >>250
海洋マントルに含まれる放射性元素の量が標準的なモデルの仮定より多いためらしいですよ。 私の専門は、伝熱です。
熱伝導率と温度との簡単な関係は、私の作ったVectorフリーソフトの
「断熱くん1号」
理屈は、
http://hp.vector.co.jp/authors/VA033930/
にあります。
runtime 6.0が必要です。
今のWindowsでは文字化けがあります。 安倍マリオって土管使って日本からリオに行ったんだぞ!
よ!「内核通り大臣」 安倍マリオに出てくる土管の
内核、外核、マントルには、どんなポケモンが設定されているんだろう。 我々が、言える事は、今ある直接的な観察について研究する。
1.海洋底などプレートの移動
2.ホットスポットのゼノリス
3.地震波
4.地殻表面の熱流量と偏在性
5.火山、地震
6.反則ですが隕石
7.その他、付け加えて下さい
これらの事実から地球のプレートテクトニクスを推定することしかありません。
事実に基づく推定ならいいですが、ただの推定なら、子供でもできます。
私は熱流と熱伝導と相律と地震波からプレートテクトニクスの研究を進めています。
がんばりましょう。
ただ、一つ言えるのは、海洋底の放射性物質の偏在は間違っています。
ところで、ポケモンGOのプレイヤーレヴェルとゲットしたポケモン数は今いくつですか。 >>257
あなたが研究しているのはプレート運動ですね。プレートテクトニクスにはもっと広い意味がありますね。 >>258
プレートの運動では無く。
今は、プレート以深の熱流の動きと熱伝導解析です。熱伝導率が厄介です。
熱伝導率には、等方体においても複雑です。これはこれとして。
そのうち、範囲を拡げていきます。
熱の分野からメカニズムまで達すればいいのですが。
海洋底の熱量からの大きなヒントを、改めてかんがえています。 いろいろなものの、熱伝導率を測っていると。
特に地殻において、従来の知見を否定することがわかりました。
ところで、ポケモンGOは、どうなったのでしょう。
多分、そろそろアップグレード版、またはポケモンGOUが出るはずなんですが。 2013年7月15日竹書房「最新最驚!!超古代文明オーパーツ写真FILE」による。
かなり怪しいですが、あなた次第。
2013年5月ブラジル政府の発表。
ブラジルのリオ南東1000km以上の沖合、水深910mの「リオグランデ海膨」の海底大地を
掘削中、花崗岩が採取された。
そこで、日本の海洋研究開発機構と再び調査したところ、やはり海底大地に広範囲にわたり花崗岩が
存在することが確認された。
プレートテクトニクスでは、海洋底の岩石は玄武岩質であるといわれています。
この花崗岩はどこから来たのでしょう。
こういうのも面白いですね。 日本海の隠岐島後などのように、大洋中にも取り残された大陸断片があると言われていますね。アイスランドの地下にそういったものが取り残されていると考える人もいます。 さらに続けると、
この海底大地は日本の四国の約4倍の面積がある。
そこで、これからが面白いのですが、
ここに、古代アトランティスがあったというのです。
そこで、
「ほーっ。」
レッドガーランドトリオの「グルービィ」
を聞きながら読みました。 完全なる憶測ですが、
海嶺や海溝は地球の歴史の初期には
今より、沢山あった。
今より、地球自体が熱かった訳なので
あたりまえかも知れませんが。
現在の陸地だけを考えていると、
パンゲア以前の地球活動を見逃している?
海洋底の岩石の最古は2,5億年といわれている。
やはり、陸地を除いて、2.5億年以前の痕跡はないと言えましょう。古すぎて。
(綾小路きみまろ風)
今の地球の状態を過去にあてるのは、危険です。
その逆は?
今の、地球科学者の足りないところは、わかりますよねえ。
結構、空想小説の世界です。
ベートーヴェンの第9を聴きながら、
「アウフ・ヴィーダー・ゼーエン」 書き忘れましたが、
ベト9は、フルヴェンとトスカニーニ
どちらがいいでしょうか。
前に戻りますが、
パンゲアは昔の今より多くの、または少ないマントル対流により、出来た。
証明できません。いいかげんにやめます。 地球の初期には、地球の内部には熱と流体によるメガ対流が起こり、核、マントル、地殻が形成された
この分離は、月が1週間で地球を中心に回るということの潮汐力、コルジンスキーの相律により、理想的な相に分離した。
その時、地殻下部では輻射熱と熱伝導率との関係で溶融物がゆっくりと固化し、最初の花崗岩?が形成された。
これが、パンゲアの元になった。
→これも物語としてつまらない。 予告通り、ポケモンGOが、バージョンを少し上げました。
この次のバージョンはポケモンの交換です。これは赤外線で直接、または電波を使った遠距離との交換です。
掲示板に交換したいポケモンを登録しておくと見つけた人がメッセージを掲示板で連絡し、交換することに
なります。地域格差の解消です。 >>267
お馬鹿でした。
日本ではスマホですね。
海外では衛星電話が普及しています。私も持っているので、電波と言ってしまいました。
世界最古の岩石は、カナダの40億年前。でもジルコンを含んでいるので、多分玄武岩質ではなく花崗岩質のような再結晶集合体でしょう。
花崗岩がいきなり出来るとは考えにくいので、バートの理論と実験通り、マグマ的(玄武岩→花崗岩的、ミグマタイトも)な起源でしょう。
鉱物学、鉱床学、岩石学の方が地質学より進んでる気がします。(例えばアメリカ地調のまとめた鉱物の熱力学的性質」。
パンゲア花崗岩については昔、あの地調の石原さんも講演会で言及していませんでした。
我々が出来る事は、この事実を理論化することです。
まず時間のパラメータを考えて、隕石の運動エネルギーから地球に溜まった全熱エネルギーを推定し、熱伝導から地球の初期の段階を知るべきです。
例えば、地球が形を成したときの、温度分布はどうだったのでしょう。簡単に溶岩と言っている(NHK)のも、どうもおかしい。
時間のパラメータは重要です。時間とともに地球のエネルギーと水は減少しています。系の取り方では、非定常状態です。今までの研究者は、これをおろそかにしていました。
系は熱力の分野ですが、これのとり方が難しい。
皆さんには関係の無いような、超初心者のたわごとですが、始めなければ終わり無し。です。
ところで「綺羅」の「夏恋花」というアルバムはなかなかいいですよ。 プルームテクトニクスも議論に入れましょう。
伝熱が出てしまいましたから。
でも、アトランティス大陸って言うのも興味ありますねえ。
好奇心を持って、何事にも疑問を持ってあたりましょう。
ノーベル賞受賞者だからといって、容赦してはいけません。
臨場の再映送を見ながら書きました。 伝承のアトランティスとよく似た経緯を辿った島があったと昔Newtonに書いてあった。
天変地異の結果国力が弱り、外国から攻め滅ぼされた。繁栄していた国家が一年足らずで滅亡したとか 岡山の学会に発表予定です. 9/12〜14
ティティウス・ボーデ法則の証明 です.
プレートテクトニクスの起源,駆動力,環太平洋弧状列島と背弧海盆の起源 です. 星野 illusionさん、おめでとうございます。
ところで、発表は、ポスターセッションですか、口頭発表ですか。
この手の発表は、皆さん手ぐすね弾いて待っていますので、気をつけて下さい。
私も暇があれば、よらせてもらいます。 幼稚なことですが。
偏光板2枚の間に、粘性流体(メチルセルロースを溶かす)か蜜蝋を平らな透明な容器に入れて、
下から熱すると面白いですよ。
容器はアクリル(高い)、か塩ビ(安い)がいいと思いますが、加熱温度に注意して下さい。
途中に熱電対を入れるといいかも。
飛行機はこういうモデル実験で検証しています。 ついでに、
容器の板厚は、5mm程度、大きさは10cm単位、歪みのないようにアニーリングして下さい。
縦方向は地球の構造を考えて、ヒーターはシームレスかな、秋葉の坂口電熱で売っています。
電力制御は比例です。
ということです。たぶん、モデル実験は面白いと思います。
後は、お好きなように。 完全に余計な事かも知れませんが、
私なら、題名を、
「ティティウス・ボーデ法則についての一考察」
にします。 >>276
これはマントル対流の実験装置です。
ヒーターは、ファインフレックスの粘土状のものがありますので、ヒーターを何周か曲げて、
塩ビ板の裏に貼ります。高さ×幅×高さは、100mm×100mm×200mm程度。
ヒーターの容量は小さい物にして、例えば蜜蝋(融点が高い)ので水が平均的に溶けるようにします。例えば水より、
比重が軽い物で、例えば低発泡のプロピレン発泡ビーズを地殻にみたてて、適当量浮かべておきます。
モデル実験ですが、加熱すると偏光板越しに、マントル対流と地殻の運動の様子がわかります。
偏光板は400mm角くらいのものが売っています。装置の向こうと手前に偏光板を置き、向こう側の
偏光板のその向こうに照明をおきます。そのまま定常になるまで待ちましょう。もちろん非定常状態も
おもしろいと思います。ビデオでシャッターの時間設定が出来るのがあれば。
また、サーモグラフィが使えるといいですねえ、温度の分布が分かります。医学教室か物理学教室にあるかも。
証明された理論を法則とよびます。 >>272
あなたがついている教授は、そうとうバカですね。
余計ですが。 >>277
実際のマントルには相変化や組成の不均一がありますからね。特に地震波低速度層の評価は難しいと思いますよ。 >>280
系の取り方によって、異なりますよ。系をどのように取っていますか。教えて下さい。
それなら、もっといい方法を教えて下さい。
相変化は、相転移のことですか。どのような相変化、相転移があるか教えて下さい。
別に地震波は関係ない実験です。
すべてのことが出来る実験などありません。とっくに、地球の物理的変化が解決しているはずです。
「むむ。」 以前に、あの某T大の発表があったとき、院生に質問で地獄を見させた。
浅はかだった。大人げなかった。
そのセッションでは、急遽、予定していた院生の発表が教授になった。
そのスライドの早かった事、内容がわからなかった。質問させなかった。
>>280
やはり、ただの評論家ですよ。
このスレではただの詳論家はいりません。創造的な研究者を求めます。それに、そんなことくらい、わかっていますよ。
やっぱり、蜜蝋がいいですね。底はシームレスヒーターを塩ビ板で挟んだ方が良さそうです。ファインフレックスは、
繊維状の板があるので、そちらのほうがいいと思います。さらに、銅板をシームレスヒーターの上部に、
挟めば熱はさらに均一に伝わるでしょう。 最近の地球科学の学会発表では
熱力学や相の定義がわからない人が、多いですね
これ基本ですから 蜜蝋と水酸化バリウムで比重を調整したらいいんじゃね マントルのモデルの粘度測定をすれば
または計算できるの そういう研究って80年代や90年代にやられてないの? 研究では無く、実験はもっと前、60年代にやられてますよ。
ただの実験ですが。
詳しくは有限要素法を使えばいいと思います。 やっぱり、低発泡PPビーズより玄武岩をやや固めた物、気泡コンクリートを少し混ぜてプレートにみ立てる、がいいです。
これでただの実験は終わりです。
高校生にはいいかも知れません。
有限要素法で熱流、マントルの対流、と玄武岩質の移動を1つのプログラムで計算する方法をvisual c++で検討中です。
何かいい方法はありませんか。
圧縮、引っ張り、剪断などの強度、高温でのクリープの性質は必要でしょうか。
やっぱりいるようです。これらの性質も計算できるでしょうか。プログラミング次第でしょうか。
私の趣味はプログラムの作成です。 >>290
それと
玄武岩は砕いて少量の気泡コンクリートで固めます。
花崗岩も壁に固定しておけば、花崗岩への玄武岩の潜り込みも見る事ができます。 今度、白黒写真をやろうと思います。
マイクロプレートは興味がありますねえ。
面白いじゃありませんか。 非線形の物性を持つ物質に、レイノルズ数は関係あるのでしょうか。 ハワイ、マウナロアの溶岩中のかんらん岩ゼノリスを採ってきました。
日本のかんらん岩のようにマッシブではなく、かなり空隙があり、外力により簡単に粒界破壊を起こします。 粒界破壊により、鉱物が対流する場合
どのような法則があるのですか けっこう前に、マントルのレイノルズ数が出ていましたが
これは均一な流体に適応できるだけであって
流体+固体のような、超不均一な複合体には適応されないと思います
>>301さんのような
粒界破壊を起こす物質でもそうだと思います
マントルには鉄関係の鉱物が不均一に混ざっています
レイノルズ数の適用は本当に正しいのでしょうか レイノルズ数は均一な流体に適応されるので、
固体を含む上部マントルには適用されません。
ハワイのマントル起源と思われるゼノリスの粒界破壊には、レイノルズ数は適応されません。
意見はありますか。 私の専門は熱伝熱ですが、
現在、国内外の超塩基性岩、隕石のサンプルを集めています。
現在作製しているサンプルの薄片より、
前に述べたマントル上部の乱流説が明らかとなり、
マイクロプレートの科学的根拠が明らかとなるでしょう。 例えば、太平洋プレートの一部がアジアプレートに潜り込んでいることが、知られています。
マントル上部には、固体の断片が存在します。これが微細化することにより、
固体と液体の混合による粘度の上昇が考えられます。これによる層流の乱流化が考えられます。
いわゆるプレート断片破断乱流説です。
これをきっかけにマントル上部のプレート断片付近に乱流が生じます。
そして、マイクプレートが生じます。
いかがでしょうか。かなり強引です。
それと、どこかに実験用ワイヤーソーはないでしょうか。 佐野、玉井(東大)は線形でのレイノルズ数が5770で層流と乱流の境目になるが、
実際には1000程度を示す非線形である130年来の問題をスーパーコンピュータを
用いて計算した。ということです。
かなり面白くなってきました。 東北大学大学院理学研究科の村上元彦准教授(比較固体惑星学講座)は、高輝度光科学研究センターの大石泰生主幹研究員、平尾直久研究員、
東京工業大学、海洋研究開発機構の廣瀬敬教授との共同研究で、100万気圧および2500度を超えるような地球深部に相当する
極限的超高圧力高温条件において地球のマントル鉱物の高精度弾性波速度測定(※1)に世界で初めて成功し、
マントルが上部と下部で化学組成の異なる2層構造であることを突き止めました。この結果は、マントルの化学組成は均一である、
というこれまでの地球科学の定説を覆すもので、従来考えられていた地球内部の基本構造、および形成と進化の歴史に根本的な見直しを迫る非常に重要な
成果であるといえます。本研究成果は、英国科学誌「Nature」に受理され、平成24年5月3日発行のオンライン版に発表されます。 やっと見つけました。
エンスタタイトメテオライトの1つです
流動して固化した部分と固体部分の複合体です。
しかし金がかかりますね。 私は創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミ出しとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎の方が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちるから、
朝夕に南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって退会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切った上で、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか 何も複雑に考える必要なし
過敏になる必要なし
創価は暇なんですね 石質隕石を97個集めました。
面白い結果が出て来ています。 Scientists found the early Earth was mixed with a baby planet called Theia following a head on collision 4.5 billion years ago. 精神障がい者年金は1級だと毎月一生8万円もらえるそうですが、ヤクザや入れ墨の家庭の不良のニートたちが不正受給していて問題だと思います。
躁うつ病だと仮病を使って、ヤクザの人気取りの精神科医師の診断書1枚だけで毎月8万円もらえるのおかしい。しかも不正受給に近所でも気づけない!
生活保護のように経済力を査定する機関を介してでないともらえないようにしたほうがいいと思います。
全く薬物治療しなくても精神障がい者年金がもらえるんだよ!ここがおかしい社会保障制度のひとつです!
税金がそんなところにつかわれるのおかしいです。不良のニートや入れ墨のお小遣いになっている精神障がい者年金制度は問題です! 増える原因不明死 死因解明が追いつかない
(NHK・クローズアップ現代)
某看護師会の集まりで
「なぜ最近20代の突然死が急に増えたのか」
というテーマが議題にあがったそう。
みんな全く理由がわからなかったらしい。
1990年以降、被曝医学が
カリキュラムから追放された事情も大きい
https://twitter.com/tok aia mada/status/603300720381571072
川島なお美の食べて応援
肋骨骨折・眼球から出血・胆管に腫瘍 4年後・逝去
夫は片目失明、愛犬もがん
https://twitter.com/2ch_NPP_info/status/648256313571479552
俳優の阿藤快さん、(大動脈破裂)が一押ししていた
すし店『海味』の大将も、今年の9月に死去
https://twitter.com/komatsunotsuma/status/666410144335441923
今井雅之54 盛田幸妃45 松来未祐38 泉政行35
宮田紘次34 黒木奈々32 丸山夏鈴21 椎名もた20
小泉義仁、駅で脳梗塞。(スピリチュアルTV 51)
森岡賢、、心不全。 (元ソフトバレエ 49)
飯野賢治、心不全。 (株式会社ワープ 42)
今井洋介、心筋梗塞。(テラスハウス出演者 31)
杉崎由佳、急死。(『進撃の巨人』作画監督 26)
たくさんの人があっけなく死んでいく
ベンチに座ったまま バスを待ちながら
説明のつかない死が多かった
多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした
駅やバスの中で (『チェルノブイリの祈り』)