プレートテクトニクス [転載禁止]©2ch.net
最初は南アメリカ大陸東岸とアフリカ大陸の西岸がほぼ一致する事を
ウェゲナーが発見し、その後、北大西洋中央海嶺が発見され、
海洋底拡大説が導かれ、ウェーゲナーの大陸移動説が有力となった
化石も含めて動植物の共通性があることが発見された
その後の研究で、パンゲア大陸が分裂して
世界には十数枚のプレートに分かれていることがわかったらしい。
しかし、その動力は諸説あり
プレートテクトニクスについて語りましょう ポスター会場 配置はんめいしました.
ポスター会場 2016-5/23(月)[SGL10-P04]F13,F14,G13,GM?←これかな 4件の最後.
2016-5/23(月)[MIS10-P10]F15〜F20,G15〜GQ←これかな 10件最後.
異端な仮説は最後ですが,発表させて頂けるだけまだ自由が有ります.
お暇とお金と興味が有ったお出かけください.しかし,一般人には高い
入場料ですね. デーズニーランドの方が安いですね. >>100
理論をわかりやすく説明する訓練をするか、理論をわかりやすく説明してくれる助手を置いた方がいいよ 地殻とマントルが分離されたころ、既に破れているプレートがあったのですか?
地殻とマントルが分離されて、かなりの時間が経過してから、プレートが破れたのですか? 応える価値無し。人にたかることしか考える奴は穀潰し 私の学会が終了 色んな人と出会えて楽しかっです.
口頭発表は時間12分予礼に間に合うように成果の一部を割愛し,スムースに時間内で説明を終えました.
質問・意見など無くて(?)という反応でした.
専門家といってもHOWばかりを調べており,WHYを調べる経験も意欲も無いのかな?
石屋さんに起源の話は無理筋でした.
専門家でも学会が細分化されてオールラウンドの科学者が少なくなっていると感じました. ポスター発表で, 先生にメロッシュ氏の「月の起源とシングル衝突仮説IV」論文を引用して説明しました.
チャンピオンデーターの二例とも層縦速度Vx=0.0km/sを説明すると,これって衝突でなくて合体ですネ.(笑い)
合体で何故”月”が射出するのか,どの様な計算をすると3*Re(地球半径)の地球周回軌道まで射出されるのか?
衝突計算41ケース中の12ケースは速度0km/s合体(相対速度ゼロ)であり, 更にマントル月形成の成果図DE11.が得られている. single Impact より single Combine Hypothsis と呼ぶべきですね. マルチインパクト仮説のそれは12.3km/sです.
一日中立っており非常に疲れました.高校生やおじいさんなど説明すると,大部分の人はスッキリと理解できたと云ってます.
諸先生方でも概ね良好な反応でしたが,論破しようとしてできなくなり時間が無いという人達が2グループ居ました. 一人では質問も論破もできないのに自分は知っている,ということで議論を云ってみた様です.
私は名前も内容も公開(追加情報データ)しているのに相手の名前を云ったら時間が無くなったみたい
(2ちゃんの匿名利用者と同じ)コピペ世代は入試に強くても創造性や応用性に欠けているみたいです. 個性がないのが特徴ですネ. 下手に知識が有るとその知識に拘って新規発想が湧かない悲しみですネ.
本に書いてあるものは全て正しい. 逆に本に書いていない,小生の「仮説」などは間違っている.
先例が無いから正しくないなど思っていたら,銅鉄主義しか研究できないじゃん!!
これが,日本でのオリジナル探究が増えない,元凶です. コピペのレポートなんて,研究じゃなく編集ですネ!
2チャンネルでもハンドルネームくらい出せる自分を持ちましょう. その他の人では。。。 >>81 マントル断裂片と隕石とは別物ですよね。
マントル断裂片とはどういったものですか?
マントル断裂片は,仮定したセレス位置(2.8au)に形成された原始惑星CERRA
が木星摂動で断裂した複数の破片のことです.
一方,その小破片が色んな方向に飛び散ったものが,小惑星帯の起源と成りました.
その小惑星帯の地球に再突入した時に分化した隕石の起源と成ります.
これ以外にコンドライトと呼ばれる太陽系の惑星の起源となった分化して
いない隕石もあります.
石質や石鉄隕石や隕鉄などは分化していますが,何処で分化したか謎でした.
今の学会の定説では小惑星帯は木星の引力で惑星になれなかった始原物質の宝庫
としてJAXSAなどがロケットを飛ばして物質採取のプロジェクトで,イトカワは
分化した石質隕石の集合体で始原物質で無かったオチでした.
持ってこれなくて成果はゼロ?
学会の定説≠真理 起源の間違いでプロジェクトが挫折しちやいました.
火星の衛星探査に変更? イトカワは小惑星帯の端っ子で火星より近い.
何故分化した石質隕石の集合体が形成されたかの答えが出て居ない.
>>71さん. とても良いご指摘です.
>>64で述べた様に
プレートテクトニクスの駆動力は,偏心した地球慣性モーメントのアンバラ
ンスを最少にする力が原因です.
ということは.他の惑星と同じように,地球は誕生した46億年前から自転しています.
しかし同じ方向(仮に,公転面を基準として)に自転軸が居るとは限りません.
理由は,外因説で云えば「マルチインパクト仮説」の様にマントル断裂片が地球に
衝突します.この時赤道面に衝突すれば加速(減速)されるだけですが,拠近くの
高緯度位置に衝突すると偶力が発生して,地軸の傾きが発生します.
この時,今と同じようにコアが外核液体で内核が固体だと,慣性の法則で内核は
元の自転軸を維持します.此の事により外核流体は粘性流体の挙動と電磁流体なので
なので地磁気の発生(自発的地場発生説より簡単に)が想定されます.粘性と云ったのは
減衰抵抗が内部に潜在するとしう意味です.
今のプレートの移動方向も完全に一方向でなく,地球は丸いので自転極からみると,
駆動力は偏芯を減らす(慣性二次モーメントを最少とする)駆動力は,プレートの
相対移動方向は回転方向と逆に動く事も納得できます.
注意 マントル対流駆動仮説では,均質なマントルが自発自由対流していると仮定しています.
マルチインパクト仮説では,最初のマントル断裂片衝突の約40億年前(CERRAの木星摂動 による軌道偏平化と地洋関断裂するまで)に充分に固化しており,衝突エネルギーにより,
マントルに亀裂が発生したと想定しています.亀裂はプレートテクトニクス境界の起源と
想定しており,部分溶融しているアセノスフェアの流動性を否定しておりません.ブレート
テクトニクスの(プレート=リソスフェア)でアセノスフェアの上を平行に(地表の球殻として)
移動している観測結果も尊重しています.但し駆動力がアセノスフェアの下のマントルが
自発対流していてプレートが受動的に移動しているという仮説は否定しています.亀裂発生
により減圧溶融したマントル物質はプレートが離れていく部分に流出して,大西洋海嶺や
太平洋海嶺と海底の残留地磁気のカバーを形成し,トランスフォーム断層を形成している.
プレートは引っ張られている訳ででも押されている訳でもなく,更に押し引きされている
訳でもなく,慣性モーメントのアンバランスを補正する偶力がプレート全体に発生して補完
する移動であると考えている.理由としては,プレートに亀裂発生も皺発生も無く平行に
移動している点である.皺の発生はプレートどうしの衝突でリソスフェア地殻部分がアイソ
スタシーにより潜り込めない場合に発生すると思われる. ヒマラヤ山脈や北アメリカのロッキー山脈と南アメリカのアンデス山脈は,プレ
ート相互の潜り込み部分で皺による山脈形成と雨による浸食で現在の地形が形成
されたと考えられます.プレートテクトニクスではプレート境界の起源を議論し
ていません.HOWは議論しますがWHYは議論していません.HOWだけで忙しいので
しょうか.若干の科学者は地球膨張仮説とマントル対流仮説とを組み合わせて
プレート境界形成を説明していますが,学会への自説の提案は無いようです.
有ったら教えて頂ければ幸いです.私の知っている例は有る大学の旧教授?. The Origin of The Moon and The Earth in Multi=Impact Hypothesis. 2014 8/17 種子 彰
月の起源としての新仮説ですが,地表の70%を占める深海洋底の起源やプレートテクトニクスの境界の起源と駆動力の起源,環太平洋孤状列島と海盆の起源,キンバーライト・パイプの起源と地軸傾斜の起源,ブレート駆動方向屈曲の起源等,地球の現状の起源も示せた.
更に木星大赤斑の起源や小惑星帯の起源や分化した隕石の起源等の全てを統一したマルチインパクト仮説を提案しました.
其れは,更に水星のコアリッチと冥王星のマントル起源説をも説明する,火星サイズ原始惑星の木星摂動断裂を仮定している.
あなたはこのユニークな仮説を信じられますか?
実は,ジャイアントインパクト仮説は衝突速度が0km/sのでジャイアント合体仮説と呼ぶべきであり,完全に恣意的な30度後方よりの合体である.合体なのにマントルだけの月が射出する事を計算するという物理的に矛盾を含んでいる.
The Origin of the Moon and the Single Impact Hypothesis IV. Camwron and Benz.1991 April 2.月と地球の起源(マルチインパクトによる) 鉄が多いプレート、アルミニウムが多いプレート、珪素が多いプレートといった具合に、
プレートを構成する元素の組成は、プレートごとに特徴がありますか? 地球の成層構造は,他の地球型の惑星では略同じ順序で中心からFe+Niの固体
コア,その外側の液体金属コア,更に外側のマントル,表面近くの流動性の高い
アセノスフェア,プレートと呼ばれる剛体のリソスフェア,その上に岩石質の
地殻と呼ばれる層(海洋の場合には無いものもある),大陸プレートでは褶曲や
屈曲や座屈など全ての変形が総合されている.プレートテクトニクスでは地殻
の無いプレートの起源(WHY)は不問である.地殻以外の海洋プレート(リソスフェ
ア)のドリリングでも最深10km程度であり,プレートであれば場所による差が
有るかの議論は無いようです.大陸地殻(花崗岩質)と玄武岩の組成は知られて
います.日本列島など深海堆積物の付加体構造等の褶曲は良く知られている.
地球の縦方向には重力による組成分離は有りますが,プレート毎には地殻が
あるか,無いかだけです.地殻はプレートの衝突や分離により,付加したり
載り上げたり,分割乖離(紅海やアファ地溝帯)したりします. 鉄の起源として,新日鉄のPDF p13図7.に示されていますが,地表で利用
できる鉄鉱山の形成では,マントルに多く含まれている酸化鉄が起源であり,
マルチインパクト仮説で形成された深海洋底と海が必須であり,ジャイアン
トインパクト仮説では深海洋底が形成されず,一山頻度の地表となり全てが
海であり,酸性雨での濃縮メカニズムが極所的に起きず,濃縮した鉱山が
形成されない問題が有る.複数の衝突と地殻とマントルの剥離とプレートテ
クトニクスでの地殻変動は,鉱山の地表隆起などで採鉱に有利です. >>114 訂正 地洋関断裂するまで⇒潮汐断裂するまで
スイマセン,タイプミスと変換ミスです.{よ}と{ょ} シフトが無く変換しました.
約45億年前のジャイアントインパクト仮説では,約40億年前の隕石重爆撃期の原因
を説明できません.(月の隕石跡から確認されているが,理由は不明)
更に,地球に複数の巨大隕石が衝突する根拠も不明と云う仮説です.
その起源ともいわれている小惑星帯の起源も不明です.(木星の巨大重力で惑星に
なれなかった.
<逆に云うと何故分化した小惑星が有るか説明不能です.イトカワは分化した石質
破片の集合です.更なる謎の発見?>
この謎の解明もせずに,日本の惑星探査は,木星衛星の探検に突き進みます.
月の起源解明も置き去りです.宇宙探査の根拠(ポリシー)が無いように見えるのは
私だけでしょうか? 最初のイトカワの時は太陽系の惑星の起源を探究するため,未分
化の始原物質の有る小惑星(帯)のサンプル採取が目的だったと思うのですが? 地軸の傾きは
太陽と月の重力が
地球の重力偏差部分の影響によるのでないかい
パンゲアの分断もそれで説明できる 月の公転周期は昔
一週間だった
海水の潮汐だけで
現在のように約28日になるのは、説明がつかない
大陸移動などの地球活動のエネルギー源は
太陽と月の重力
このスレ立ち上げたのは私です 地球の核に比重の大きい放射性物質があり
その発生した熱が、マントルの運動に関わっている
つまり
1太陽と月の重力(引力)
2核からの熱によるマントル対流
これと自転でプレートは動く >>125
最近の3Dの惑星形成計算の結果は、重放射性物質は核に集まらなかったことを示している。
そのあめ、核は今まで思われていたほど熱くないと考えられるようになって来ている。
だから2の項目はあんまり重要じゃないよ。 >>126]
放射性物質が核に集まったのは間違いだった
マントルに地殻より集積した
しかし、発生熱は微弱 昔から
プレート移動の動力源について
いろいろ言われている
専門家ではない、個人の
科学的に面白い意見を聞きたい 熱勾配による対流ちゃうん?
外部コア対流による磁場発生もこの原因でしょ?
他の要因で38億年も継続するとは思えません。 >>130
問題はマントルのどの部分が対流しているかです。
高粘性物質はそう簡単に対流しません。
例えば鍋のお湯は対流しますけど、カレーはしませんよね。
そういうことを考えると全マントル対流というのは難しくなります。 >例えば鍋のお湯は対流しますけど、カレーはしませんよね。
するよ。
でないと焦げるし、下しか煮えない。
時間スケールをどこまでにするかの問題。
全マントル対流って誰が言ったの?
部分対流でも対流は対流でしょ 「プレートテクトニクスの起源」と「プレートの駆動力」と「プレートの潜り込みのスタート」と プレートテクトニクスは,以下に述べるどの様に(HOW)は地球規模の観測により実証科学的に知られてきた.
(a)プレートの移動方向や(b)中央海嶺(c)海洋底の磁気縞模様(d)ホットスポット(e)トランスフォーム断層(f)和達ベニオフ面(g)付加プリズム等
しかし,そのプレートテクトニクスの起源などのWHYはウェゲナー氏の大陸移動仮説の時とあまり解っていません.
「@プレートテクトニクスの起源」「Aプレートの駆動力」「Bプレートの潜り込みのスタート」「C弧状列島と背弧海盆と孤状海溝の形成メカニズム」等,完全に究明されていない謎が多くあります. ウェーゲナーは大陸移動の原動力を地球の自転による遠心力だと思っていた。
即ちこのスレの連中の頭はウェーゲナーの頃から進歩していないということ。 >>64 「マルチインパクト仮説」では,複数のマントル断裂片の地球への時間差衝突で,生物種大絶滅が起こりました.
衝突の度にマントル・地殻は欠損と飛散してアイソスタシーにより5kmの深海洋底が複数形成されました.
最初の衝突では,月の射出と太平洋位置でのマントル欠損と,アイソスタシーによる深海洋底の隆起修復が起こりました.
更に周囲マントルへの亀裂形成と,マントル移動によるプレートの陥没=海盆形成と環太平洋弧状列島の形成が起こりました.
今年の日本地球科学連合への発表です.同様にテチィス海形成の隕石衝突では,ジャワ島弧の形成が推定されます.
以上 星野 星野 illusion 種子彰 拝 2016 5/23 SDL36-P04 プレートテクトニクスの起源を語るには,地球(半径Re=6400km)に対し深海洋底(平均深さ5km広さ地球表面積の7割)の形成(剥離ピーリング)のメカニズムを述べる必要があります.
「マルチインパクト仮説」では,火星と木星の中間軌道位置(小惑星帯)=セラに,火星サイズの原始惑星CERRAが形成されたと仮定しました.ボーデの法則の欠番位置です.
後は,木星の摂動でCERRAは,木星近点側に軌道が偏平化して木星との衝突の直前に,木星と太陽の引力により断裂しました.後はシューメーカー・レビ第9彗星の様にトレーン惑星と成りました.
このマントル断裂片は,順次地球との軌道交点で衝突することで生物種大絶滅と深海洋底が形成されます.
最初の衝突で月が形成されて,その破片は地球への分化した隕石の起源と成りました.太平洋は前記>>136の様に説明されました.太平洋には複数の衝突痕が有ります. >>135
それは彼の洞察が真理をついていたからかもしれませんよ。 つまり,大西洋中央海嶺の亀裂は二度の衝突でマントルと地殻を貫く亀裂が入り,
亀裂陥入により圧力低下でマントルが溶融し流出したもので,其の時には以前の衝
突などで地殻の無いプレートの上に移動できます.駆動力はマントル欠損アイソス
タシーによる補償で地殻有りの部分や無い部分等で,地球の慣性モーメントが偏芯
してしまい,地球形成時からの自転による慣性モーメントの最少化が駆動力である.
ちなみに,高緯度衝突(ドレイク海峡位置への)では,地軸の傾斜と南極大陸が開店
中心へ異動後に停止したことで証明となる.更に,天王海山列とハワイ諸島のプレ
ート移動方向が屈曲していて,自転軸の変更による駆動メカニズムを説明できる.
逆に,熱対流説では駆動方向や自転軸の移動は説明が困難である.
プリューム説で地殻が割れると云う先生の説など笑止です.卵の殻が内側の対流で
割れる様な仮説は,普通の人でも思いつかないのでは? その意味で画期的かも...
ちなみに,ジャイアントインパクトの衝突ではマグマオーシャン時で割れません. ウェゲナー氏は間違ったことは云っていません.駆動力は説明できないし,地球
の高度の二山頻度曲線は,謎であり説明できなければならないと問題提起しています.
大陸(現代ではプレート毎に)も移動していたし,プレートは和達ベニオフ面を潜り込
んでおり,地震はその摺動面上で発生しています.巨大地震は環太平洋造山帯(地震)
帯で交互に発生している様です.私の尊敬する科学者です.
彼は,創造的推論Abductionで大陸移動説を提案し,大陸棚の位置での大陸の接合
と,その当時の古生物分布や赤道位置や第五章の第18図で,ディートワの例で南ア
メリカと南アフリカとの特別な地層の中の相変化が相互に連続している事など,多数
の現状が説明可能な程,真実性が増すという事です.時間を遡れずに再実験が不可能
な仮説の証明は,其の仮説で導き出される複数の結果が如何に現状を統一的に説明で
きるかが,真実性の証明となる.現状と合わなかったり少ししか結果が示せ無ければ,
その仮説は否定されることとなる.現状と合わなくて追加の仮説が必要なものは論外
である. 謎を解決する為に更に,更に謎が増えては問題は収束しなくなります. 海洋プレートと大陸の起源 - にじ魂 でも記入しました
学会に発表しても,専門分野しか知らない科学者と科学者の卵だけで,
知識の中でしか考えれないし,トータル理解できるの科学者が少ない.
以前の学説にしがみついているという問題が有ります.
プレートテクトニクスが導入される以前の日本の地質学会の様に,
今は,プレートテクトニクスにしがみつき,プレートテクトニクスの起源を
探究する努力も挑戦も有りません.駆動力はマントル対流(仮)説で,そのド
クマのままで,3Dシミュレーションしたと云う人もいます.何故そ日位置で
プレート境界が形成されるのかや何故その位置と時刻で,プレートの移動方
向が変更に成る(対流の変更)理由が説明できるのか学会に発表は有りません
がシミュレーションができていると云う謎は笑止です.
いったい,地殻の載っていないプレートの形成理由も説明できて居ません.
ウェゲナー氏の云うように,マグマオーシャンが固まったら密度の異なる層
状のコア+マントル+アセノスフェア+リソスフェア+地殻ですが,全てが球対
象となり深海洋底を形成するメカニズムは知られなていなかった. 今回,「マルチインパクト仮説」では,原始惑星CERRAが木星摂動で軌道が偏平
化して,木星との衝突直前に太陽と木星の引力が津市合う地点で,断裂しマント
ル断裂片はトレーン惑星ト成り,その軌道は地球軌道と交差している.時間差の
衝突は生物種大絶滅となり,衝突痕跡は欠落したマントルはアイソスタシーによ
り,平均深さ5kmの深海洋底の起源となる.ウェゲナー氏の第4章p59の第9図に
もアイソスタシーの考えが示されています.但し,マントル断裂片の衝突メカニ
ズムが示せていない.其れに,そのマントル片が複数衝突する必然メカニズムも
発想できていていませんでした.断裂したCERRAの(コア+マントル破片)は,エネ
ルギー等分配によると速度は減少するので其の軌道は太陽の内側軌道に落ちて行
き水星軌道位置で踏みとどまったと考えている.その証拠としては
@.水星のコアとマントルの質量比が,他の内惑星(金星,地球,火星)よりコア
リッチである事を簡単に説明できる.
A惑星のフィーディングゾーンは,その惑星とその一つ外側の惑星までの軌道長
半径をもつ,ドーナツ状の範囲に遠点を持つ楕円軌道をの微惑星である.
惑星の周期は,長半径が短い程早く,長半径が同じであれば一致し衝突しない.
従って,楕円軌道の遠点と其の遠点を通る円軌道の微惑星の速度は同一接線方向
となり,楕円軌道微粒子の方が速度が遅く且つ周期は大きい.つまり,楕円軌道
粒子は後方から円軌道粒子に衝突し,軌道エネルギーが近いほど遠点速度差が少
なく合体し易い.当然内側に形成される惑星ほど早期に形成される事となる.
従って太陽に併合される禁制帯(水星軌道の内側)より外側に近点を持つ微惑星
が惑星に成長する、この様にしてチチウス・ボーデの法則は新証明*1できた.
*1.ボーデの法則とマルチインパクト仮説の根拠,日本惑星科学会秋季大会2015
問題は水星位置に集積する微惑星が存在せず,N=マイナス無限大は根拠が無い.
B.「マルチインパクト仮説」によると,N=5の軌道位置に形成された原始惑星
CERRAは,更に外側に集積された巨大質量のガス惑星:木星の摂動で木星近点側
にその楕円軌道が偏平化させられて,太陽と木星の引力が釣り合う付近で断裂
し,水星とマントルトレーン断裂片と小惑星帯の起源となった.地球への複数
時間差衝突は生物種大絶滅と表面積の7割を占める深海洋底の形成とプレート
テクトニクスの起源をアブダクションで証明した事に成ります.
更に冥王星の起源と天王星の横倒しの自転軸の理由と海王星のN=9からのズ
レへの推測をも予想できます. ここから先はまだ謎の探究開始の段階です. イベントを盛ってピタゴラスイッチ風に飾った仮説か?
冥王代・始生代・原生代・顕生代の地質年代に沿って表現してもらわないとよく分かりません。
冥王代の月形成インパクトや後期彗星絨毯爆撃と、顕生代の生物大量絶滅イベントがごっちゃになってる気がする。 >>0145 同定不能さん レス有難うございます.
起源というのは,何故WHY? を探究する事です.
ジャイアントインパクト仮説は月を形成する為だけの仮説に過ぎません.それ以外は何も得られません.
しかも, 貴方の云うところの冥王代約45〜46億年前に,合体成長した地球がマグマオーシャンの時に偶然で衝突した事に成っています.(笑い)
その割に,色んな速度や角度を仮定して,火星サイズのコア有り原始惑星ティアを仮定して,41例ケースの衝突シミュレーションを実施しています.
そして,Iron とRock の分離割合とStable と Escape を計算して, RockオンリーのStable DE11のチャンピオンデータを選択しています.良く見ると
衝突速度は0km/sなので,衝突と云うよりも合体ですネ.学会で説明していたら0km/sの衝突と云ったら,相手の元大学の先生から合体だと,そりゃ私
はコンベスターの論文だからそう云わなかったけど,合体で月が3・Reの軌道に射出可能な計算はどの様な物理法則で計算しているのか? アメリカの
コンピューターなら可能なのかな? (笑い。) 実際の月の軌道は60・Reなのです. Re=6400km なので,月にブースターロケットを付けないと.
国際宇宙ステーションは地上より400km ロッシュ半径よりとっても低高度で,9時間で地球一周です.月は 27日7時間43分 約一ケ月で地球一周です. 何が凄いって,公転している地球に約30°後方より相対速度わ0km/sで合体して
,ロッシュミット半径の外側の3・Reの軌道位置に形成されて,更に60・Reの現在の
月軌道位置まで加速するシュミレーションやメカニズムを発表した科学者は知ら
れていません.キャメロン先生とベンツ氏も加速の理論や仮説を述べていない,未
完成の仮説です.The Origin of the Moon and the Single Impact Hypothesis IV,
April 2 1991 A.G.W.Cameron and W.Benz. ICARUS (英)
勿論 出来た月はメルトなので,月の表裏の密度の違いと偏芯を説明できません.
当然,別の仮説が必要になります.新しい知見も,おまけの他の現状起源の解釈も無し. >>123 : 暇な大学生 さん
異説ながら, 自分の考えを表明できることは大切です.
教えられた定説を全て正しいと信じたり,記憶して自分の考えを述べる事は,
探球者としては,今は卵でもひよ子でも避けましょう. 今はこの様に理解され
ているとしてメモしておけば良いと思います. それより,謎とか変だなと感じ
たら,現在の定説と自分の考えを併記して,どちらが正しいか証明するつもりで
仮説を立ててアブダクションなら,仮説で導かれる結論が現状を説明可能かを,
確認し更に複数の統一的な解釈が導けるなら,筋が良い仮説と云うことです.
物理法則に矛盾する仮説は避けた方が良いと思います.法則を否定した仮説
は,証明への努力・エネルギーは倍増します. 天に唾する徒労に終わり易い.
発熱反応の核反応は,軽物質の核融合と重物質の核分裂が知られてます.
地球にはコアにはFeとNiが多く含まれていて,地殻には重物質がレアに含ま
れています.核反応が起きる高圧と高濃度に濃縮するメカニズムを提案できな
いと,レバ・タラの仮説に成ってしまいます.少し熟慮してから発表すること
が肝要です.メカニズムがあればレバ・タラではありません.
ジャイアントインパクト合体仮説も,レバ・タラ理論で,恣意的な衝突とか
偶然のオポチュニストと批判されます.火星サイズの分化した惑星の形成メカ
ニズムも無ければ,衝突確率の議論も無いのです.アメリカのNo.1の大先生で
すらこの程度ですから,私たちはもっと工夫しなければなりません.(大笑い) >>0145 同定不能さん レス有難うございます.
冥王代の月形成インパクトや後期彗星絨毯爆撃と、顕生代の生物大量絶滅イベ
ントがごっちゃになってる気がする。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n387108
この図で第一図では,青は地球の軌道を示す.黄色は木星の軌道を示す.
水色は原始惑星CERRAの軌道で,左側中央木星近点を示す.CERRAの軌道は
木星摂動により水色⇒黄緑⇒ピンクと軌道が偏平化した.この間に約6億
年掛っていた.CERRA断裂とマントル断裂片の地球への衝突(V=12.4km/s,
角度36.5°)では,ピンクと青の軌道交点で,月射出が起きた.
マントル断裂片の衝突速度は,チチウスボーデの法則の欠番N=5の位置に
火星サイズの分化した惑星が形成されたという仮定です.後は,断裂とい
う物性値だけで天体力学的に衝突角度と速度は絶対値が得られた.実は,
断裂しなければジャイアントインパクト仮説でも必然で衝突速度と角度は
同一であるが,ティアの衝突速度が0km合体でないと地球を破壊してしまう.
月も無ければ,地球も破壊してしまい何も無い,仮説が出来ない.(大笑い)
断裂したマントル断裂片はトレーン惑星偏となり,同一軌道を巡り,時
間差衝突は生物種大絶滅の根拠となる.月の約40億年前の隕石重爆撃期は
月の衝突形成と衝突時の破片の衝突.ジャイアントインパクト仮説では,重
爆撃期は論外である.深海洋底の形成起源もマルチインパクト仮説が優位. >>0145 同定不能さん
知識だけはおもちの様で,中身も見ずに,上から目線でお楽しみですネ.
「イベントを盛ってピタゴラスイッチ風に飾った仮説か?」
貴方のオリジナルな論文でも,有れば ご開帳願えれば? 科学の進歩ってのは先達が発見した事実、それを元にした仮説の歴史に立脚して既存仮説の部分修正とその証拠で進んでいくもの。
それが何だこの衒学的な一人芝居はw
奇形盆栽は自分が育てて面白いだろうが他人が見ても面白くもなんともない。
チラシの裏にでも書いとけw インターメディアテクなんてピタゴラスイッチそのものなんだけどね 星野なんたらかんたらはSF作家なんだよ
なんか別次元の別惑星のSF同人カテゴリ いってることが総花的になってしまっているからね。
まず、既存のモデルで説明できない問題点を一つに絞って、その問題点を解決しうるモデルを
エビデンスの束を根拠に提案する必要があると思いますよ。 プレートテクトニクスの考えは
当時、
地団研の藤田至則によって
世界から取り残された。
こいつはバカかと思っていたが
地団研の連中は
プレートテクトニクスを
受け入れなかった。
今の地団研は
当時の事を
反省し、改革するべきである。 地団研の
藤田至則がロシアかぶれで
当時、プレートテクトニクスを否定していた
これが悪の権現
おかげで
当時は
日本が出遅れた
地団研の連中もバカだった
宗教団体のようだった おっと
いきなり
レスが
反映された
2重投稿になってしまった >>157
東大が一番遅れたけど木村敏雄は地団研だったの? 木村が
木村教という教祖
だったから
直接目の前で、会ったとき、わかった
藤田のことは批判していた 結局、優秀な人へのコンプレックスだったんじゃないかな。 http://www.cc-net.or.jp/~ja3aeh/5hisao/5-0%20sitetop2/2-2tectnics%20files/2-2tectnics.htm 学問的に問題が有った人たちをあげつらうより
プレートテクトニクス受容の原動力になった人のことをよく知った方が
いいと思いますけどね。
だれが本当の原動力だったか、ほどんどの人は知りませんからね。 40年位前のモホール計画のグローマーチャレンジャー号が
最初の海嶺から離れると地殻の年代が古くなることの実証をした。
チャレンジャー号が海底を掘削し、サンプルを取り、
年代を測定し、海嶺から離れるにしたがって、サンプルの年代が
古くなる事を発見した。
また、海底の深さを精度良く測定することにより、海底の地形が
明らかになった。
チャレンジャー号は日本へも立ち寄り、船内の見学が行われた。
やはり、手段の進歩なくしては、科学の進歩は難しい。 >>167
これが、海底地殻移動の、多分最初の実証で、
おそらく、プレートテクトニクス理論を証明するための第一歩である。
その当時から現在まで、まだ仮定、理論の段階で、証明されたわけではない。
これからは、おそらく、地殻圧力の絶対値の測定方法の開発が必要となってくる。
たとえば、複雑ではない海洋底の地殻に、横方向の剪断圧力がかかっていなければ、マントル対流によっての、
地殻の運搬が証明できる。などなど。
プレートテクトニクスの証明の過程には、チャレンジャー号のようにプロジェクトで動くの理想的であり、
個人の研究は限られてくる分野しかない。そのため、今後、プロジェクトチームのような形態での研究が主体となると考えられる。
プレートの存在とメカニズム研究は、まだまだ長い年月がかかる。 プレートテクトニクスの証明ってw
海底プレートには2億年より古い岩石が存在しないことで証明されているのではないの
後、残留地磁気の入れ替わりパターンとか プレートがある事自体が証明されていない。
海底プレートというプレートの定義と根拠がはっきりしてないし、
単に、海底だけが動いているのかも知れない。
しかし、海洋底が動いている事は、残留地磁気や埋没プランクトン、特にGPSデータにより、
確かだと思う。
これからは、おそらくGPSによる測地学が力強い味方となる。
例えば、プレートであろう、端を複数点とって、何枚かのプレートの相対的な位置を測定し、
プレートがあることの証明をするというようなことが重要。これは、もうやっていると思う。
プレートテクトニクスは、正しいと思うが、
想像だけでは科学にならない。客観的な立場が必要。今の地質学者達は、この点が欠けているように思える。
本当に十数個のプレートがあるということの証明は、難しい。
そして、メカニズムまで検証しないとプレートテクトニクスは机上の空論、理論で終わってしまう。
自然が相手の地球科学の難しいところ。発光ダイオードの研究は、乱暴に言えば、光れば研究が終了だが、
プレートテクトニクスは、研究に時間がかかるという、じれったいところがある。 ↑
プレートの証明はGPSによるプレート移動の証拠により、より確実になる。 >>167
地質学分野で本格的にプレートテクトニクスの導入が始まったのが1972年なんですけど? 違います。
地質学雑誌を見れば分かりますが、
その頃は、まだ日本の地質学会界では、
木村vs藤田(親ロシア派)vsプレートテクトニクス
でした。
私原著の論文もあります。
その頃、日本で初めてメランジェを発見し、学会で発表しましたが、
学会には浸透していない言葉でした。 >>173
そういう意味でなく、先進的グループが組織的に取り組み始めた時期という意味です。 そうです。
九大グループや筑波大グループ
地球物理の上田や力武は、
研究を始めましたね。 ↑
具体的に言うと、
九大グループは勘米良派。
筑波大グループは小川派。
東大も地質では無く、地球物理が注目しました。 プレートテクトニクスの導入は
1972年ではありません。
1965年頃です。 そうですか。
自分の意見、知識を述べない単なる
評論家
でしたか。
後輩にいました。 >>0171 暇な大学生 さん
GPSの精度を知っていて,ご提案ですか. 実証主義の科学者の卵さん.
プレートの移動速度は,レーザー光距離計測精度と比較してから...
起源論には,タイムマシンと実験で実証すべきですか. 生命の誕生以前の事件を実証実験? まさか、短時間で距離を測ろうとしてませんか。
実際には、1〜10年の間隔で測っていますよ。
起源論的には、から後は意味がわかりません。
評論家さん。 残念ながらレーザー光を使用している測距儀が、人工衛星自体にはありません。
しかし、地上の測定点からのレーザー光による人工衛星までの距離を測定する事はできます。
これには理論的な計算と、人工衛星の速度、地球の大気によるレーザー光の曲折などを考えると、けっして信用できるかわかりません。
レーザー測距儀で測定するのに一番良いのは、ごく近いところで測定できるというところです。
しかし、プレートの境目は地形が荒く、実際には地上での測定は困難を極めます。
そこで、飛行機が登場します。これは言うもがなですね。
物理では、1つの方法で測定した場合、エントロピーが無限大となるため、異なる方法で測定し、クロスチェックが必要です。
そのあとは、もう、わかりますよね。
まさか、大学生を額面通りに、真に受けていませんよね。 しつこいようですが、
続けます。
その飛行機でさえ、GPSを使って位置測定をしています。
つまり、飛行機からの測量でさえ、レーザー測距は、GPSより精度はよくならないということです。
別方法としては、飛行機による地上2点間の同時レーザー測距ですが、これはいいと思います。
別方法があれば、ぜひ教えて下さい。 人工衛星に月面に置いたようなレーザー反射鏡をのっけて、
地球→衛星→地球の測距をすればよいのでは?
>>180
38億年前のイスア岩体が付加体なのでその頃にはプレートテクトニクスが開始されていたと思われ 現在のGPSの精度は約±25cm程度、電波は、ほぼまっすぐ進む
レーザー光は大気のゆらぎによって、精度は大きく変わる。大きい場合1kmで±5cm程度、こちらはさらに測定距離によって精度が大きく変わる
航空機のレーザー光測距の場合、同じように空気のゆらぎが未確定要因
航空写真は精度がよくない
人工衛星動画、靜止画測定は、軍事用では大きさが25cm程度まで確認できるが、2点間の相対的距離はレンズの性能によって大きく変わるし、
空気のゆらぎで精度が決まる。ちなみに軍事用にはキャノンのレンズが使用されている
いずれにしても光関係の測定の場合、大気や空気のゆらぎが、精度に大きく影響する いつまでもプレートテクトニクスなんて言ってると、山口大震災の発生を見逃すぞ。 その通りです。
でも地震も、元をたどればプレートの縁の歪みが関わりそれによって地震が起こります。
地震予知連絡会の連中がしっかりしていなくては。
地磁気や海洋底の移動には、さらに直接的な検証が必要です。
パサルトの直接年代測定は放射性物質の含有量が少ないため、測定に困難をきわめます。
ジルコンでのフィッショントラックでは残差が大きすぎます。
直接的に測定が出来ればやっとプレートテクトニクスが法則になります。
これからは、本質的な話に移りましょう。
最後に言っておきますが、私は大学生ではありません。ペンネームです。
平日にどうどうと2chが出来る環境にいます。 【地球科学】2億5000万年後までに日本列島を含んだ超大陸アメイジアが北半球に形成されることを数値シミュレーションにより予測 [無断転載禁止]©2ch.net
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1470559004/ 自説が有るならば,書籍を作成して国会図書館に寄贈して,
オリジナリティとプライオリティを確保する事ができます.
著作権者は国会図書館に寄贈することで,著作権が発生します.
異端な説でもとんでも学説でも販売していれば受け付けますが,
恥や愚作を後世に残すことに成りますので,出来るだけ慎重に.
学会に発表するには,其の学会に所属する為の審査の他に,
年会費を払う必要が有ります.更にその大会や会誌に発表する為には,
査読審査や発表論文レジメの審査があり,且つ投稿料や発表費用も
必要です.そして,発表は約10分でパワーポイントなどで図・表・コメント
などを作成してUSBメモリーに記憶させて,自前のノーパソなどを持ちこみ,
発表の後は質疑・ご意見や評論をチェアマンから受けると云う事に成ります.
ここで他人の説に評論や意見を云うよりは,ご当人に議論を云った方が
楽しいと思います. 自説の発表の場合は逆のシチュエーションですが!
銅鉄主義の論文でも,結構エネルギーと根性が要ります. 研究室の先生との
連名の論文でさえ,練習して云っても意見なぞは助教授等のフォローが無いと,
結構いじめられます. その分野の勉強を確りしていないと笑われるだけです.
一時間ぐらい自説を説明して相手を折伏できるぐらいでないと,...
匿名はできませんので,勉強していかないと飛んでも学説なら尚更に,
論破出来ないと恥の上塗りに成りますが. 挑戦してみて下さい. 著作権はホームページに著作物を発表すると発生
日付が変わる更新はしない
→簡単 >>192
こんな便所の落書き掲示板に書いてるんだからさぁw
上から目線で御高説垂れてないでもっとアウトリーチすることを考えろよ
この低脳! プレートテクトニクスの原動力は何ですか
説は聞いた事がありますが、不明ですか 光で測定可能なのは直線の点間の距離です.コーナーキューブに反射したレーザー
光をパルス試験で往復の時間から距離を計算します.木を理が時間とともに変わる
場合は追従(トレース)精度によります.更にM系列符号化するともっと精度が上が
ります.しかし費用もうなぎ昇りです.
しかし,地球の表面二点間の距離の年産数センチの長時間の経過測定は,パルス
試験機では測れません.画期的な不イデアが必要となります.
ましてや,プレートテクトニクス実証できたとしても,過去に遡っての実測も不
可能で,その上のプレートテクトニクス起源の謎を解明することは,困難を極めま
す.タイムマシンを作れないので,仮説で迫るしか有りません.仮説の検証は創造
的推論アブダクションが最適です.
話題をレベルアップしましょう. >>197
熱は、いつまでに
マントルを動かせなくなるのですか 内核の比熱
外核の比熱
マントルの比熱、熱伝導率
がわかる人いますか マントルの熱伝導率は
直接法で
他は文献の紹介でいいです