地球温暖化問題4 改
>>124 大きな差がでないかどうか、どうやって確かめるの? >>125 電卓で確かめればいいじゃない。 何が疑問なの? 式が判ってて ppm単に2つの数字を入れるだけでしょ? 放射強制力とやらが一定だと、 どうやって確認するの? シミュレーションで使う計算式上同じってこと それで言えば、温暖化詐欺のシミュレーションとやらも似たような感じで実施していた >>128 シミュレーション内にそのまま定数として入っているの? そりゃまずいかもね。w 何を馬鹿な文章垂れ流して、変な仮定に読み変えてるの? 誤解じゃなくて、理解するための知能が不足してるんじゃね? >>122 100年で0.7℃の上昇をCO2に帰結させるから間違うんじゃないの? CO2濃度が360ppm当事の衛星データから15μm帯域が97%吸収されていることが 判ってんだから、CO2がいくら増えても吸収できる赤外線は3%しか残ってないだろ? 100%CO2が吸収したとしても、97%で3.3℃の温暖化だから0.1℃しか上昇しない。 気圧は高度によって大きく変わるわけで、どの高度まででどれくらい吸収されるか によって影響は変わる気がするんだけど、どうですか? あと、CO2濃度が360ppm当事の衛星データと400ppmの現在の衛星データを比較した 結果について、ご存知でしたら教えて下さい。 >CO2がいくら増えても吸収できる赤外線は3%しか残ってないだろ? たとえばCO2を閉じ込めた幕があるとします。この幕はCO2の吸収帯を100%吸収するとします。 100%吸収しても、吸収したエネルギーは放出しなければいけませんから、この幕は温度に応じた比率で放射もします。 放射する時は全方位に放射します。 この幕は100%吸収しますが全方位に放射するので、外から見ると、そのエネルギーは半分にしかなりません。 幕1枚では半分にしかなりませんが、幕が十分離れて複数あればどうでしょうか? 幕の枚数に対して対数的な増加になるでしょう? というように、100%吸収するとしても、その濃度で効果は違って来ます。 >>138 幕1枚と幕が十分離れて複数ある場合というのは、何の例えでしょうか? CO2が層のように集まっている場合と大気中に均一に分散している場合のこと? だから宇宙から見れば良いんだよ。それで97%は地球に残ってるって結果なんだから。 アト何枚追加しようが100%にはならないだろ?なったとしても0.1℃だけど。 CO2しか温室効果ガスが無ければ、CO2の吸収帯以外は、地表からそのまま宇宙に出てしまうわけで CO2の吸収帯だけ、どれだけ厚みがあっても限定的だとは思うんだよ。 ただ温室効果ともっと大量にあり、帯域が広い水蒸気がある。 CO2が吸収し、再放射されて地上に帰ったエネルギーは熱に戻り、温度を上げてまた放射される。 それはまた水蒸気に吸収されて地上に戻る。 というように、無限級数関係になるわけで、ΣX^n = 1/(1-X) みたいな関係になる。 だから 97%が98%に増えると1%しか増えないのではなく 1/(1-0.97) → 1/(0.98) みたいに増えるわけ そんなファンタジー設定なら、地球の気温はとっくに熱暴走してるだろ 洪水玄武岩が出来たときなんか、人の出すCO2なんてゴミ程度にしかならないような 大量のCO2が供給されてるし CО2だけなんてIPCCもどこも言ってないと思うけど。 水蒸気あり、アルベドあり、その他の温室効果ガスあり、太陽活動あり・・ 特定したいのは君たちだけだろ >>142 いや、だからCO2の影響は濃度の対数程度にしか増えない。 2倍で1℃程度なら 1024倍でも 10℃程度 400ppmの1024倍は40% たいした事ないよ >>141 残念だけど、永久機関じゃないよ。 100Wの電球の回りを黒い紙で覆っても外には100Wのエネルギーで放射されるってだけの話さ。 で、内部にある物は電球からの100Wと蓋いからの100Wで200Wになるから倍のエネルギになってるかというと、単位が違う。 たとえば真っ白な部屋の明るさは真っ黒な部屋よりズーっと明るい。 この場合も、電球からの光は無限級数となる 反射率を X とすると 1/(1-X) 倍になる。 50%の反射率なら 2倍に、 90%の反射率なら10倍になる。 光量が10倍になってもエネルギーが増えたわけじゃない。 真っ白な部屋を作って黒い服を着た人が入っただけで急激に明るさが減る。 >>145 >>光量が10倍になってもエネルギーが増えたわけじゃない。 おいおい、光量が増えているのにエネルギーが増えてないって? レーザーだって、反射率1に近いミラーでいくら反射させたって、 光を溜めておくことはできても、増やすことはできないよ。 >>141 CO2の吸収した熱で水蒸気が増加して温暖化が進むって後出しジャンケンを CO2の吸収できる赤外線がせめて50%残ってんならともかく、スベンスマルク否定した IPCCに言われてもな。 せめて水蒸気が増加してる証拠でも見せてくれるか? >>145 赤外線が通過してるだけなら温度かわらんのだが。 赤外線(電磁波)のエネルギを物体が吸収するから温度が上がることが判ってないのか。 赤外線→CO2-分子振動エンルギ→N2、O2と衝突して空気の気温上昇 CO2から一部は赤外線として放射されCO2に吸収されるけど0.00004%しかないからなあ。 キミ、マルチ商法に向いてるかもね。 CO2濃度が変わることで、成層圏よりも上層で吸収されていた分が 対流圏で吸収されてしまったらどうなるの?w CO2が吸収できる帯域は水蒸気も吸収できるから変わんないんじゃないか。 http://www.afpbb.com/articles/-/3009744 オーストラリア全体の気温は100年前と比較して約1度上昇している。 そうオーストラリアは北上しているから、オーストラリアの気温が上昇し続けても そーですかとしか思わない >>155 CRUじゃなくてGHCNだった(まあHomogenizeは同じだけど)。 ハンセンはこうやってデータ捏造して温暖化言い出したんだよね。 気象庁は2000年までの、この温暖化捏造の上にデータ繋げてんだよな。 世界のデータセットは捏造Homogenize繰り返してるから絶対値の温度でなく、 偏差しか発表しない、そうしないと各地の生データとの乖離が簡単にバレるからね。 >>158 石炭もシェールガスもあるから大丈夫だよ >>159 つまり数百年間はCO2の排出が続くわけですね?w どこまでCO2濃度は上昇するのでしょうか?w >>160 人間の出してるCO2での増加影響は3%程度でほとんどは海洋からの放出だから、 海洋が吸収に動いたら増加は止まるよ。まあ温暖化は2010年にピークは打ったから もうすぐ減少始まるよ。 >>161 君の予測が当たるかどうか、楽しみにしているよ。www 716925438 328714956 594386127 7956 43 5347 69 642893715 237648591 485139672 961257384 そういう奴多いと思うよ、アイデンティティ崩壊しそうだからって。 熱帯魚育てたいが 水温める機械高い! だから地球温暖化して! トロピカルフルーツや 南国植物育てたい! CO2が増えて海水の酸性化しているらしい。 対応策として種を蒔くなどして海藻類を増やしてはどうか? 君の世界では海藻って種で増えるんだ どこの星から来た人ですか? ヨコからだけど、アマ藻は種で増やしてたな瀬戸内では。 カキの養殖とのセットで大復活だそうだ。 アッCO2に関しては深海域から海表面に移動してきて大気に開放されてるんだと思うよ。 なんせ増加してるCO2の94%は海洋のCO2で、大気、海表面と比べると深海域に蓄積され てるCO2は圧倒的に多いんだから。 >>173 大気中で増えているCO2の量と人間が排出しているCO2を比べてみたらいいよ。w 海洋が出してるのが93ギガトンで人間が6ギガトンだしてて全体で6ギガトン増加してるから 人間が出して増加してるのは0.36ギガトンで海洋が出してるのが5.64ギガトンだな。 まあ誤差だよ。海がその気になったら減るから人間が心配するようなこっちゃないな。 >>175 人間が6ギガトンだしてて全体で6ギガトン増加してるなら、 人間が6ギガトンださなければ増減なし? >>177 答え書いてあんだけどな。 人間が出さないと6ギガトンの増加が5.64ギガトンになるんだよ。 CO2排出100%削減で、CO2増加が6%減らせるって訳。日本だけがやったら0.3%減。 バカみたいだろ? 排出量もだけど海洋に溶けているのを 減らすにはどうすれば良いのか考えなきゃ。 >>179 どういう意味か良くわからないけど、深海には大気中の50倍、人間が一年に出す量の 7000倍くらいあるからなあ、それが海洋運動につれて表層に上がってきて大気中のCO2を 変動させてる。カネ掛けてCO2削減なんてやってるの本当間抜け。 http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/55/Carbon_cycle-cute_diagram.jpeg >>182 ヘンリーの法則? ヘンリーの法則(ヘンリーのほうそく、英: Henry's law)は気体に関する法則であり、 1803年にウィリアム・ヘンリーにより発表された。 「揮発性の溶質を含む希薄溶液が気相と平衡にあるときには、気相内の溶質の分圧pは溶液中の濃度cに比例する」 と定義される。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ ヘンリーの法則 で、どう計算したらそうなるの? 文系脳では、海が93ギガトン、人間が6ギガトン出して合計99ギガトン大気に放出された ときに海が93ギガトン吸収してるとき、人間の出す分6ギガトンを無くすと±0になるらしいが、 そうは問屋が卸さずに99ギガトン分の分圧ガ93ギガトン分に分圧が減ると吸収される CO2は減るってこと。>>175 これの計算が判らない人はIPCCの同位体のインチキな説明に騙される。 海が放出する炭素の同位体割合が大気組成と同じと証明した人はまだいないからね。 >>185 ??? ”気相内の溶質の分圧”と”溶液中の濃度”は? 海洋上に海草・海藻の大きな浮き島を作れば良いかも。。。 >>185 キミこういうの向いてないよ。 多分多くの人が判ったと思うけど。 あれだけの大雪がふりまくったのにいまだにSTOP温暖化とかCMながしてるのが滑稽だわ…あ、温暖化による異常気象でしたっけ?wwww >>187 CO2を完全に固定化する珊瑚と違って海草は枯れるから、ただのCO2排出元だよ ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 >>185 てかその理屈だと人間がCO2を大気に出すとその分、海から放出されるCO2は減少するから 大気で増加してるCO2は大部分が人間の出したものってことにならね? >>185 のおかしな所は、99ギガトン分の分圧と93ギガトン分の分圧の差で海に吸収されるCO2量の変化がそのまま6ギガトンみたいに言ってるとこだな。 実際は逓減の法則で6ギガトンを必ず下回るよ。 わかりやすくいえば、93ギガトンの時に人間が6ギガトン排出して99ギガトンになった時に、 分圧差で海の吸収する量が1ギガトン増えても、5ギガトンは大気に蓄積されるでしょ。 >>193 キミは温暖化教のなかで生きていくと良いよ >>194 増加分6*人間の出した6/人間と海洋が出した99=0.36ギガトン これが人間が増やした分だよ5ギガトンじゃなくて。残り5.64ギガトンを海洋が出してる。 >>195 ん?そうはならんでしょ。大気には海が放出した93ギガトンとは別に もとから大気中にある760ギガトンのCO2がある。これを忘れちゃいかんよ。 で、単純に人間の出した6ギガトンと均等に混ざり合うとして、そこから海に吸収されるCO2の大部分は 海から出たのと最初から大気中にあったCO2が占める。割合的に。 計算してみたら人間の出したの6ギガトンうち海に吸収されるのは1以下になったので、あとの5ギガトンは大気に蓄積される。 ど、これを毎年毎年繰り返すと大気中のCO2濃度はどんどん増えちゃうね。 ヘンリーもホッとしてるよな、こんなの相手しなくて良いんだから。 分圧に比例ってことが判っていないのにいろんなこと考えるもんだ。 べつに難しいことは言っとらんけどな。人間が大気に出したCO2が大気に蓄積する。 これが気温が上がったから海からでるCO2が増えた、みたいな話だと、今より暖かかった ともいう縄文海進時や中世が今よりはるかに大気中のCO2が少なかった事実と矛盾する。 なぜ当たり前の説を否定して矛盾した説を信じる必要がある。 分圧 多成分から成る混合気体における、ある1つの成分が混合気体と同じ体積を単独で占めたときの圧力のこと。 混合気体における、ある成分 i の分圧を Pi、モル分率を Xi、混合気体の圧力(全圧)を P とすると、 Pi = Xi P のように全圧に係数としてモル分率を使って簡単に表すことが出来る。これはドルトンの法則から導かれる。 たとえば酸素の分圧は酸素分圧と呼ばれる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ 分圧 ヘンリーのほうそく【ヘンリーの法則 Henry’s law】 気体が液体に溶けるときの溶解度(気‐液平衡の一種)についての法則で, 1803年にイギリスの化学者W.ヘンリーが提出した。 それによると,温度一定の条件下における気体成分Bの溶解度は, 気相中のBの分圧pBに比例する。 pB=KxB ここで,xBは溶液中に溶けている成分Bのモル分率, Kは圧力にはよらないが温度に依存する定数(ヘンリー定数)である。 この法則が十分によく成立するのは,気相の圧力があまり高くなく, 気体が理想気体の法則を少なくとも近似的に満足し, かつ気体の溶解度があまり大きくなく,溶液が十分に希薄な場合である。 http://kotobank.jp/word/ ヘンリーの法則 >>199 いや、>>197 が解ってないのは比例という言葉じゃないかな。 比例とは]が1増えたらYも1増えることだと思ってるのかも。 じゃなきゃ「大気中のCO2が6ギガトン増えたら海のCO2吸収量も6ギガトン増える」 なんて発想はふつうは思いつかんわ。 >>201 図1では[7]として海洋放出分が意識的に抜かれているけど、[7]が930ギガトン。 つまり、放出分=人間89ギガトン+海洋930ギガトン=1019ギガトン 吸収=陸上26ギガトン+海洋953ギガトン=979ギガトン 差=40ギガトン この40ギガトンの由来は、人間分 40*89/(89+930)=3.5ギガトン 海洋分 40*930/(89+930)=36.5ギガトン ということだけど、人間のせいにしたいので930ギガトンを隠してる訳。 桁ひとつずれてたな、人間8.9ギガトン、海洋93ギガトンだった。 >>204 人間の放出分が無い場合、どういう計算になるのでしょうか? >>207 人間が出さない分海洋放出が増え、総量減る分吸収は減るんだけど結果は >>204 の海洋分以上増加。 >>208 はてさて懐疑論者は面妖な。 人間が8.9出したとき海の放出量が1.0減っても7.9は大気に蓄積される。 人間が出すのを8.9削減した時、海の吸収が2.0減っても6.9は大気中から無くせる。 つまり人間が大気中に8.9出せば海洋の収支も8.9以上は変わらない限り、 どうあっても人間の出すCO2は大気に蓄積されるんじゃないかね。 人間がCO2を8.9ギガトン排出したら海が8.9ギガトン吸収してくれる。 人間がCO2を10ギガトン排出したら海が10ギガトン吸収してくれる。 人間がCO2を30ギガトン排出したら海が30ギガトン吸収してくれる。 人間がCO2を100ギガトン排出したら海が100ギガトン吸収してくれる。 そんな都合のいい話あるわけないね。 CO2に絞って馬鹿を言っているのは温暖化懐疑論とは別の奴 温暖化主張だろうが懐疑だろうが一枚岩では無いので色々な奴がいる 一生、海パンで過ごせる 氷河期の理論は、まだわからん 海パンで過ごせないから 寒いのヤダ 南極の氷の底って半分くらい水になってるんじゃないの? 地熱流量が平均 0.06W/u 南極だけ地熱がないというのはおかしい。 氷の熱伝導率は2.2W/m・K 程度。 氷の厚みは平均1600mで平均気温-55℃として 0℃での熱流量は0.07W/u だいたい地熱流量と同じ程度なわけで 大陸の場合は熱量低いだろうし、 熱源ある場合は氷河の下に隠された湖があることもある どっちにしても、地形に沿って水は流れて海まで行くんだろうなあ 確か南極の地面って海面より低い、すり鉢状だから、氷の底が水になってても流れでないでしょ >>217 そんなことはない 普通に山谷あるが、氷が厚すぎて地形が隠れ気味になってるがな 南極大陸は氷の厚みで海面より低い部分が面積比で半分近くある。 当然その場所は氷の厚みで圧力が高く、 水の融点は圧力が高いほど下がるため、融けている可能性が高くなる。 海面より低い場所が融けても外に流れてゆくのは難しいと思うよ 圧力が十分高ければ押し出されるし、海水の方が比重が高いので水は浮いて海水は下へと入れ替わるだけ こんにちは、お昼はぼかぼかの陽気で春を感じられますよ。 居眠りに注意して気合いを入れていきまっしょい! 本当にサラリーマンってバカだなあとつくづく思うよ。 俺みたいに自宅警備員という立派な職業はいつでもハングアウト。 そう ハングアウトは生きがいそのもの。ハングもできないサラリーマンって ホント、バカな人間だ!! 太平洋の海面温度がさがってるらしいね。いよいよ、地球寒冷化始まったね。 >>223 衛星を使って地球全体の熱収支を測定すりゃいいんじゃないの? read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる