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電気あんまで昇天
0001774ワット発電中さん
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2023/04/15(土) 06:37:48.08ID:dNguRohs
「はぅう……」
 第二関節まで膣に押し入った右中指がぶるぶると震える。初めて味わう愛撫だったが、媚肉を通して伝わってくる振動は心ならずも心地が好い。息を合わせるようにして、肉の芽も左中指の先でそっと押し潰されて震わされる。するとふたつの振動が響き合い、腰全体が甘い痺れに包まれる。
 若妻は無意識の内に朱唇を半開きにして呆ける。俯いていなければその浅ましい表情を痴漢に見られていたはずだ。ふとおしりの谷間からもいけない心地好さを感じて、悠里はやっと我に返る。逆ハート型の瑞々しい桃尻は、谷間に嵌まった痴漢のペニスを擦り立てるように上下に揺れていた。
 列車がブレーキを掛け、減速を開始する。終点が近付いてきたのだ。痴漢の両手が名残惜しそうにスカートの中から引き上げてゆく。そしておしりの谷間からも逞しい汚根が離れる。ずっと熱せられていた谷底に外気が染み入り、ひんやりと冷える。若妻はそんな感覚にも思わず深い溜め息を漏らす。
「あ……っ」
 男のものが去り際に角度を変え、燃え盛った亀頭冠を肛門へ密着させてきた。
0002774ワット発電中さん
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2023/04/15(土) 12:08:16.79ID:T9z5dGtZ
     ∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ( ^p^)/< せんせい! 女眉肉ってなんですか!?
 _ / /   /   \___________
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
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    .||          ||
0003774ワット発電中さん
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2023/04/16(日) 07:54:06.69ID:KlZ4oAJQ
肉屋さんには売ってなくて、特殊な風呂屋さんなら1時間2万円ぐらいで
貸してもらえる肉です
0006774ワット発電中さん
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2023/04/17(月) 23:00:26.09ID:uBMKdNCp
ふぅ…
0007774ワット発電中さん
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2023/04/18(火) 11:25:03.01ID:aPGgi/bm
あ、あれか? 電気あんまが出てこないのはなんなのかとおもっていたが
中指で振動を感じているところに着目すると、これはあれなのか?
電気あんまに人造の穴をもうけて、それを膣と呼んでいるのか?しらんけど(^p^;
0008774ワット発電中さん
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2023/04/20(木) 08:18:23.62ID:bdbgOyEZ
いけないとは思うのに、腰から広がる甘ったるい痺れは見る見る強くなってゆく。なぜ感じてしまうのか、もう自分でも良く分からない。もしひとりで電車に乗っていたならもっと激しく喘いでいたことだろう。
 結奈は重くて仕方がない瞼を薄く持ち上げ、密かに正樹の様子を窺う。─ほっと安堵した次の刹那、肉の芽をいたぶっていた痴漢の右中指がするりと膣口へ向かう。くちゅり……、信じられない水音が脳裏に響くのと同時に、心地好く意識が霞む。
(そん……な……)
 卑しい指が女穴の縁に沿って小さく円を描く。すると口を「あ」の形に固めさせる快感電流が迸り、腰がくいくいと浅ましく引ける。男の指が蠢く感触はぬるぬるとなめらかだ。それはその部分が潤っている証拠に他ならない。
「や……んんっ、あ、だめ……ッ」
0009774ワット発電中さん
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2023/04/21(金) 16:11:26.08ID:Tb9lxAHH
「そうか、言うことを聞かないんだな。今日は中に、一番奥に出すぞ」
「ああっ。言います、健一さんのを入れてください」
「大きくてカチカチのオチ×ポをオマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」
 母は早口で言われたとおり言うと、諦めた様子で再び尻を差し出した。
 伯父は母の尻と、そこにゆっくりと挿入される男根の様子を何枚も撮影した。
 パンパンパン、伯父の腰が動くと母の大きな尻の肉が波打ち、大きな音を立てた。
「ああ、よく締まる。お前のオマ×コは最高だな。中がものすごく熱くて、グイグイしまってる。イソギンチャクみたいに先っぽをくすぐってるぞ。」
 伯父は腰を振るだけでなく、手を伸ばして母の性器の前を触ったり、乳首を刺激したりしていた。
「あ、あ、あ」
 やがて母は我慢ができなくなったようで、大きく声を出した。
「どうだ、気持ちいいだろう。一番奥に当たるだろう? ここが気持ちいいんだろう?」
0010774ワット発電中さん
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2023/04/24(月) 09:58:56.80ID:9e0VnIKt
卑猥なグラインドに悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。
0011774ワット発電中さん
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2023/04/25(火) 13:13:52.58ID:4ghErUFI
 女慣れした正昭といえども、息子の嫁を犯す背徳感と、知世の若い締めつけには長くは耐えられない。
「もう、出すぞ。知世さんの穴を、私のかたちに耕してやるっ」
「いやいや、嫌い。お義父さん、嫌いっ」
 白濁した花蜜まみれの肉茎を引きずり出すと、とどめの極突きだ。
「あひ、あおおおぅ、深すぎて、だめ、お腹が……あああっ」
 仰け反る知世の乳房が揺れる。伸ばした両腕は汗で光って、顎は涙と涎の混じった粘液で濡れている。
「許して。あなた。助けて。あひ、あううっ、押しこまれる」
「たっぷりいくぞ。って言った精液だっ」
 子宮口にぴたりと尿道口を当てると、正昭は思い切り深く押しこんだ。
「くおおおおおっ、出るっ」
0012774ワット発電中さん
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2023/04/25(火) 21:06:44.54ID:4ghErUFI
「きっとママも一緒だね」
 乳首を離れた指が、掴んだ腰の肉に食い込む。女体を引っ張りながら生々しい肉音を盛大に響かせた。
「ひいッ、ひいいッ」
こみ上げる絶頂感に、紀子は頭を振った。
「本当にやめてッ、和也くんッ」
「絶頂の時は、紀子、イクと言うんだ。拒否すれば、できるまで続けるからね」
「そんな……いやよ、ああッ」
若さを活かした連続突きに、子宮が悲鳴を上げるみたいに戦慄いた。
「だめッ……ううう、紀子、イッてしまいますッ」
0013774ワット発電中さん
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2023/04/26(水) 11:22:30.49ID:z2DW1SES
不自由な体勢の人妻は男の股間へ顔を埋める羽目になる。頬に太い剛棒が触れた。
(あ、ああ、硬くて熱い……それになんて匂いなの)
 生々しい香りが鼻の粘膜を犯すようだ。男は慈しむように紫帆の黒髪を梳きながら肉棒を脈打たせ、穂先で上唇を捲ってくる。顔が歪み、皺を刻んだ眉間が熱を帯びた。
「いきなり咥えろとは言いませんよ。まずは鼻をヒクつかせて、匂いを嗅ぎ続けてください。準備ができ次第、ち×ぽをハメてあげます」
「その間、俺があんたを良くしてやる。へへ、人妻の熟れマンはどんな味かな」
「あっ……!」
0015774ワット発電中さん
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2023/04/29(土) 14:17:39.32ID:Sp34rnGk
柔房に沈む五指が、懸命に性反応を抑えこもうと唇を噛むも、乳頭を掻かれると総身がビクッと跳ねてしまう。女の甘露がじゅわっと滲む。薄く白濁した蜜液は舌の滑りを良くして、肉壺から奏でられる蜜音をより淫靡な響きに変える。
(こん、な……私は……嬲られて、感じるなんて)
 少しでも気を逸らそうと、塗れたペニスをねろねろと舐める。
 しかし逆効果だった。舌腹から鼻先に抜ける牡の風味が、腹の底をざわざわと疼かせてくるのだ。
「はぁ、あ、ンッ……んく、ふっ……ん、んんっ……」
0016774ワット発電中さん
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2023/05/01(月) 17:59:25.03ID:Bg3zQqch
「はああ……。おち×ぽ美味しいわあ……。ほらタマタマも……じゅるっ! ちゅぱちゅぱっちゅぱっ……」
「おお……あああ……おおお……」
 青年は変な声を抑えられない。姑がいったん亀頭から口を離し、玉にしゃぶりついた。舌を下品に突き出して舐め回したかと思うと、玉袋を唇でついばむ。しびれるような甘い官能が駆け上がってくる。
0019774ワット発電中さん
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2023/05/08(月) 21:27:57.40ID:aIgb6Cnn
清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
 亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。
0020774ワット発電中さん
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2023/05/10(水) 11:25:10.93ID:prpa1amu
「二度目なのに、自分でポルチオを擦ってヨガっていやがる。とんだ淫乱娘じゃないか」
「あっ、あっ、あっ……だって、気持ちいいんだもん……ああっ……」
 破瓜の恨みや嫌悪も、今の紗英には意味がないように思えてくる。ただ気持ち良く、その快感を追い求めてしまうのはなぜだろう。
 黒田に乳房を握られ、快感が増幅する。それが嬉しくて身体を前に倒し、紗英は繰り返し尻肉を弾ませる。
「ふふっ、どんどんイイ女になるじゃないか。もっと踊れ、俺のチ×ポで踊れ」
「ひゃんっ……奥が潰れるぅ……なのにイイッ……もっとしてぇ……」
0021774ワット発電中さん
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2023/05/10(水) 21:09:45.93ID:prpa1amu
「いい声だ。紗英、どこが気持ちいいんだ」
「オ、オマ×コがいいの……ああっ……スゴイ……」
 一度使わされた淫語を、紗英は恥ずかしげもなく吐き出していた。
(ああっ……身体が勝手に……恥ずかしいけど気持ちいいっ……)
 腰を落すと、甘美な悦びが溢れ出してくる。紗英は目の端で鏡の中の自分を見るが、快感への欲望に負けて動きを止めることができない。
「いいっ……チ×ポが奥まで来るぅぅっ……ああっ……」
0022774ワット発電中さん
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2023/05/11(木) 23:45:24.71ID:VlPycd8Q
「どうしたんですか、これは? 昨日の夜は三度私のお腹に、今朝もたっぷりと手に出したのに、もうカチカチですわよ?」
 身に着けてるのは靴下だけという情けない格好にされた圭の前に跪くと、すみれはへそまで反り返ったイチモツの裏筋を指でつ……と撫でてきた。
「ううっ!……だ、だってしかたないじゃないですか、すみれさんがそんな……エッチな格好してるから」
「あら、私のせいだったんですか。じゃあ、責任とらないといけませんわね」
 わざとらしくそう言うと、暑さと興奮、そして期待に紅潮した頬をそっと勃起に擦り寄せてくる。汗で濡れた柔らかい頬が男子高校生の敏感なペニスをすりすりと擦る。
「ああぁ、逞しいですわ……圭さんのオチン×ン、熱くて硬くて……それに、とてもいい匂いです」
 
0023774ワット発電中さん
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2023/05/12(金) 13:22:48.65ID:hQIYGtpo
カチカチですわよ? = タヌキが背負った柴に着火する兎の作業音ですわよ?

ただ、死人に口なしっていうから、冒頭のタヌキの犯行は捏造の可能性があるかも知れんな;しらんけど(^p^;
0024774ワット発電中さん
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2023/05/17(水) 21:27:04.55ID:PJF9HbKY
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
「チュルル。はあん……おしゃぶりしますね」
亀頭冠が、唾液まみれの唇に呑みこまれた。
 股間に跪き和髪を上下させ、肉棒にストロークを与えはじめた。
「ああ、いいよ、いいよ……うおお、この吸いつき、たまらない!」
「ぐ、ふうう……ジュ、ジュ、ジュルルっ」
(お義母さん、辛そうな顔。でもそれなのに僕ときたら……うはっ)
 罪悪感を抱きつつも、彼女の惜しみない奉仕に胸が熱くなる。
「あん。大きいわ、大きいの……もう、そろそろですわね」
 ペニスを口から出すと、志乃はこれまで以上の熱心さで、表皮に舌を這わせた。
両手でしっかり根本を支え、和髪の頭を埋めてくる。
「うっ、うますぎる……お義母さん。あはっ、玉まで舐めて……ひい」
 祐司は胸を反らして呻く。
 踊る舌先は唾液を撫でつけ、ふぐりから切っ先の割れ目まで巡っていく。
(うくっ。清楚な顔をして次々と多彩な口技を……こんなエロいプレイ、
どこで覚えてきたんだ。いや、どこの誰に教えこまれたんだ?)
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ!」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。
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