負荷角90度で最大パワーなのは
最も磁束密度が稼げるタイミングだからみたいだな、と。
やっぱ負荷角が大きく90度とか時は
負荷角0度の時と比べて内部起電力は
大きくなってるじゃねえか?という疑いを深めた。
ていうか負荷角が負の時なんて内部起電力の極性反転まではいかなくても
E0よりも小さい起電力にならんのか?と。 まだ思い付きの段階で
全然確認はできていないけれども

しかし負荷角90度というのがそもそも理解できん・・・
負荷角に応じて並列にカパシタがあるような成分が
発電機内部に形成されてるのかなぁ、と閃いたがこれも未確認;
同期発電機の教科書探すべか・・・ぐぎぎ