回路理論って不要じゃない?
別に回路理論なんて知らなくてもキルヒホッフの法則とオームの法則と連立一次方程式の解き方知ってれば十分じゃない? ははははははははははハ?
それは線形回路限定にだ。世の中は非線形回路が主流。
それは、足し算と引き算しか知らない小学生。 「回路理論」とは接点解析がどうとか、カットセットがどうとか、トポロジーがどうとかという
話のことです。 十字に・で繋ぐか繋がないかが回路理論トポロジーですね判ります なんか「音楽理論なんか知らなくても作曲はできる」に通じるものを感じる
まぁ今時節点解析法なんか知らなくてもマウスポチポチで回路シミュレータ動かせちゃうからそんな意見になるもわかるけど 連立方程式って言っても微分方程式のことだろ
ラプラス変換くらいは当たり前で四則演算レベルで使えないとだめ 回路理論というのは一体何なんですか?
2階の微分方程式が出てきたりしますが、そんなのベーシックな数学の話にすぎないですよね?
回路理論なんて線形代数と微分方程式論の本を読んでいれば全く不要じゃないですか?
回路理論独自の重要事項って何ですか? バターワース最大振幅平坦特性LPFの伝達関数を求めよ。 これはフィルタ理論だが、ま、回路理論も同じか
キルリホッフで色々やればできるかもしれないが。 「回路理論」なんていうほどの立派な理論なんてあるんですか?
キルヒホッフの法則を適用できてと連立一次方程式と2階の微分方程式が解ければそれで十分ですよね。 ・教員の飯の種
・業界に入ってくる者にハードルを与え
利権を守る
例えば電気工事士なんて高いところが
好きなら中卒でもできるが
人が増えすぎると困るから
試験を課して参入を調整する。
電験(電気主任技術者)なんて、
それやりすぎて人手不足になって、
今年から駅前受験やりだすような有様w 目に見えない電気がこれほど実用されているのは理論と実際がよく合うから
理論を軽視してはいけない
ただし大半は >>1 と交流理論で片付くことは確か >>16
揶揄ならだれでもできる
具体的な反論をお願いしたい 開発の実務といってもいろいろだしね。世の中の実務を知り尽くしている人なんてまずいない。
断片的な情報で「やったことのない」って言えるのは議論の組み立てにおいて非論理的な人だから
論理的な議論は難しい。