エネルギー密度が必要になる以上何らかの爆発リスクは不可避だけれど、
信頼性や消火の難易度を考えると、リチウムイオン電池系の電源よりも
岩谷のガスコンロ用ボンベを用いるホンダのガスエンジン発電機が
凄く洗練されている気がする・・・あれいいよなぁ・・・
稼働実績で言えばガソリンやディーゼルエンジンの発電機なんだろうけれども;

新機軸を想像するなら、薪の焚火で発電できる装置を販売したらキャンプ向けに受けそうですな(^p^);
ていうか焚火があるなら古来の投入型コテを熱して それではんだ付けするという選択肢もももも
(本来のコテは七輪とかの火にコテをぶち込んで 熱容量で蓄熱してそれの熱ではんだを溶かしていた)