アマチュア無線を始めよう 11
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>107
それ言い出したら、全員1アマでいいじゃんってなるわ >>104
厳しくなってるよ
ワイヤレスマイクとか電波を出す電子工作が全滅した こんどは自作、工作派を新スプリアス規制で追い出そうとしてる 生活空間の電波のエネルギー密度は
例えばこの30年でも凄まじく増えているんだろうな
30年前といえば、コードレスホン無線インターホン、携帯電話普及前夜
受信にしたってテレビラジオぐらい 今や些細なものでも多くの機器がWi-FiやBluetooth対応
技適対象もちらほらと >>109
> ワイヤレスマイクとか電波を出す電子工作が全滅した
それ単にそう言うのをやる奴がいなくなっただけでは?
なんか規制変わったっけ? 機能として電波を出す機器は割とまとも
ACアダプタみたいに副次的に電波を出す機器にはクソが多い >>113
「そう言うのをやる奴」がいなくなった最大の原因は、「そう言う製作記事」を雑誌に載せられなくなったからだろうし、その理由は無許可で出せる電界強度の規制が強化されたからだよねえ。
昔の雑誌の製作記事のをそのまま作ったら、ほとんど全部が規制にかかる。 >>115
ACアダプタがスイッチングになって小型軽量になったのは良いけれど、不要輻射が問題にならないのは滅多に無いよねえ。 >>116
> 無許可で出せる電界強度の規制が強化されたからだよねえ。
具体的にどう変わったの? FMワイヤレスマイクとかミニFMキットなんて、自作派を
志す電波小僧の登竜門だったもんだな。
今や無許可で使用できる微弱電波の規程が基本的に
「数m程度の距離でも空間波として実用上到達しない電界強度」
に抑えられてしまったからなぁ。
特小とかCBといった、特別に割り当てられた部分は別でね。 電子ブロックの電波送信系は封印なのか
EX150ではなくなってしまう >>119
> 今や無許可で使用できる微弱電波の規程が基本的に
> 「数m程度の距離でも空間波として実用上到達しない電界強度」
なぜそんな嘘書くかなぁ
https://www.tele.soumu.go.jp/j/ref/material/rule/
規制自体は変わってない、ただ微弱無線設備登録制度とか言い出してて製品とか雑誌に載せるのが面倒になっただけ
https://emcc-info.net/elp/index.html >>123
近所一帯の電波時計ジャックしてるわけですね 電波法施行規則第6条第1項第1号
(その一部)3mの距離において322MHz以下 500μV/m 以下
※1986年(昭和61年)の規則改正までは周波数にかかわらず、100mの距離で15μV/m以下と規定されていた。 >>121
こういうバカがおるから、相も変わらずAMAZONとかで
「日本総務省技適認証済」とかハッタリかまして中華FMミッターを
売り抜ける業者が消えないんだな。
規制が変わってない?まあ君が中学2年生なら新規制後の誕生だから
そう思っても仕方ないわな。規制改正は昭和61年だ。
それまでは100m測定法で15μV/m以下だったが、今の3m測定法
だと100mではそれ以下の数値になるから、規制は強化されたと
いえるだろう。
3m法で500μV/mって、電力換算でどんなもんか判ってる?
ダイポールアンテナ使用時で50ナノワット (0.00005mW)やで?
これ、自然雑音にも負けるんじゃないのw 35年前の話をしてたのかよ…
さすがにそんなにアホだとは思わなかったよw 許してやれ
彼が現役で苦労した時の話なんだろ
今じゃ飼い猫も聞いてくれないからここで書き散らしてるんだよ 写真撮影機材の遠隔フラッシュにも技適警察が絡んでくる
そういう撮影会場内では技適の説明も放送されてる
技適警察といざこざ多いんだろうな
電波はデムパと相性がいいのはほんとうっぽい 40年以上前の話だが、雑誌の製作記事を見て組み立てたワイヤレスマイクに向かって話した自分の声がFMラジオから聞こえてきた感激が、その後アマチュア無線の免許を取るきっかけになった。
まあ、そういう時代だった。 >>131
40年以上どころか、50年近く前のことだった。
若者よ、爺をゆるせ。 >>131
FM帯の発振器作った段階なのに
コイルに向かって声だしたらワイヤレスマイクになってた件
適当に張った弦の端のほうにコイル結わえて
スチールギターごっこ、歪みが醸し出す音が偶然的に
シタールみたいでなんだかかっこ良かったな
シタールの音がしたる
なんてな 規制が変わったのが、古い話だといっても
>FMワイヤレスマイクとかミニFMキットなんて、自作派を
>志す電波小僧の登竜門だったもんだな。
これには一定の真実はある。
自分の声が自分で作った回路を通じてラジオから聞こえてくる、というのが
無線に興味を持つきっかけになった人は多かったはず。
そういう意味では、無線に興味を持つ入口を、ひとつ閉ざしてから30年以上
経っているわけで、衰退の原因ではあるね。
でも今は別のことで感動して、別のものに興味を持つきっかけになっている
ことがあるはず。古いものを捨てる一方で新しいものが出てくるのが世の習い。 ラジオの中から友が呼ぶ
ソニーのCBでは無く、AM1422kHzまで降りていってローカルを呼び出したもんですw >>131
最初に作ったワイヤレスマイクは
直接話したほうが確実というものでした 6mで10wAM出していただけで、TVIだテレビ映らんと知ったか親父に文句言われたころからの、技適警察かな。
実際はダンプCBだと思うけどな。10.4.10.10 そういえばFMワイヤレスマイクの記事は多かったけど
AMワイヤレスマイクの記事って少なかったな
AMは真空管世代FMはトランジスタ世代
みたいな傾向でもあるのかな
自分が凝り始めたのはスタンダードが945から1815に移行した頃 >>139
お隣さん、電話から中国語みたいなモガモガ聴こえるので
電気詳しいなら調べてみてくれとのことで
立ち会うも、一向に現象は起こらない
そりゃ当然(略
送信側のフィルタで解決 >>136
昔は実用製品と入門用の電子工作の間の隔たりは、それほど大きくなかった。
今は実用製品が高度になり過ぎて、入門用の電子工作との間を埋めるものも無くなってしまった感じがするなあ。
ワイヤレスマイクは今でも手頃だと思うけと、無免許では合法的にやり辛くなったからねえ。 Wi-fiとBluetoothを内蔵したESP32とか安く手に入ってプログラミング次第でいろんなことできるけどもはや無線部分を詳しく理解している人はほぼいないだろうといってもいいくらい AMワイヤレスマイクは周波数が周波数なんで
アンテナの実効高がじぇんじぇんとれまへん
これではまともに輻射できないのでどうしても
3球AC100V仕様なんていわゆる送信機になってしまう >>144
泉弘志先生のワイヤレスマイク製作記事に、トランジスタで1〜3石のAMのがあったことはあった。
FMのはアンテナ線が無くても実用的だったし、コイルは自分で巻けたから、部品代も安くついたが、AMのはNo. 88コイルとロッドアンテナが必須だったから、部品代がどうしても高くついた。 SDRを買って、gnuradioでブロック作ってトランスミッターできたときは面白くて、一瞬無線機工作入門しようかと思った。 トランジスタ式のAMワイヤレスマイクがなかったわけではないよ
それでどのくらい飛びましたか?という話
バーアンテナなんてのは強電界とラジオ側のハイゲインで実用になっているだけで、
ワイヤレスマイクの負荷としてはダミーロードといくらも変わらない >>147
まあ、そうだ。
同じ部屋の中ぐらいの距離だったらAMでも十分に遊べた。
FMのワイヤレスマイクにアンテナ線を付けたら、今ならお遊びでは済まないぐらい飛んだからねえ。まあ、それが面白かった。 学研のトランシーバ
小学生の頃家が150mほど離れた友達が持っていた
さすがに届かない
ならばという事で、通学路途中にある組立業者さんに寄って
電線を貰い、それでアンテナを寄せあう事にした
(親どうしは町内会、子供の小遣いでは無理な額で裏の施しはあったのだろう)
寄せても寄せても通話できない、結局有線接続になった
でもノイズばかりで通じない
それなら2線のインターホンでいいじゃないかと結論
実験打ち切り
その線は数年後に3.5のダイポールで活用しました
道路を線が横断していても何も言われなかった田舎です >>141
アイツが家に居ないときには出ないw
オレもTVが映らなくなったって呼ばれてバレたよw 近所の受験生が「ラジオ講座が聞こえない。オタクのせいだ」と言うてきたことある。
近所で送電線がスパークしてた。 隣家のインターホンを遠隔ピンポンしていたとは知らなかった
音声が出るトラブルではないから全然バレなかったのだ マジだけど50Wでしかなかった
ただ高さも低いところでLWで放射してたけど LWとチューナーで無敵だと思ってました
今無線やってる?っていう近所からの電話があるまでは AH4に20mと40mのエレメントでやってたときは、回り込み?ナニソレ?状態だったが、引っ越して22m1本になったらPCやらモニタに回り込み捲って、ああ皆はこれで苦労してたのかぁとオモタ 電気電子板にアマのスレに驚き
もしもしオンリーを否定する俺は、バランや自作アンテナ、電源まわりといった、技適関係のないところから自作をオススメします。
そこから測定器の使い方、送信機作りを進めると楽しいよ。 アンテナ工作がいいね。
nanoVNAという神ツールが、安く買えるようになったから。 オシロも3万も出せば2CHの買える時代になったし
調整が楽しくて仕方ない 高周波の実験というのはPCB何回も作り直したりするが
それで少しずつ良くなって行くのが面白い オシロ、周波数カウンタ、高周波電圧計、スペアナ、ネットワークアナライザ…
欲しいものが切りがなくある アマゾンで3〜4万円程度で買えるオシロだって
アマチュア無線レベルの工作ならスペック的に問題ない
NanoVNAとtinySAもね
これらにデジタルマルチメータでおおよそ足りる 高級な周波数カウンタは案外使わないもの
キットか自作で結構なんとかなる
高周波電圧計もスプリアス強度が高いと意味がないので
これも信頼できる使い道は限られてくる 極超長波(ELF300Hz〜3KHz)
ダイポールアンテナ頑張れw >>176
電灯線に入れまして、送電線を拝借
しかも昇圧サービス付き ウチの前の300mぐらいのガードレールでアースを取ったら、1.8MHzが素晴らしく良くトンだったw 1.8って低い周波数なイメージだけど
それでもAM放送より上なんだよな
300kHzぐらいをやってみたい というか100年ぐらい前の長中短の概念をデノミしてもいいのではないか
30MHzまでを長
3GHzまでを中
それ以上を短
みたいな マンションの鉄筋にアースをしてみたが全然変わらなかった
大きなものに繋げばいいってもんでもないんだな マザーボードはASUSだけど
これにアースしてもノイズ回り込むかな 朝っぱらからガイジのつぶやき
twitterから出てくるな >>183
鉄筋の棒同士が電気的に接続されている保証がない
アースはそれ用の電線を別途引っ張るしかない >>186
いや、個人宅の背筋くらいならそうだけど
マンション級の鉄骨ってのは必ず溶接してあるものだ 鉄筋が接地でガードレールはカウンターポイズだな
接地は接地抵抗がカウンターポイズは大地間容量がその性能を左右するんだろう >>190
いや、鉄骨は鉄筋と書き間違えただけだ
それにしたって大きな建築物の鉄筋が相互溶接してあるのも
キミがそれを知らなかった事実も変わらないがね 間違えて理解してました、ご指摘ありがとうとか
すみません間違えてましたとか素直に認められない
人間が老若問わず増えてきていて困る。
そういうのを認めると弱みにつけこまれるという殺伐と
した社会に変化してるというのもあるだろうけど。 それ間違いじゃないの?
とか普通の言い方も対応もできない奴が最初の悪者で
そんなのに払う礼節なんか必要あるかよ >>196
「負けて勝て」という言葉があるように、昔から
賢い人間はバカと同じステージには下りない
ようにしてる。
凡人はバカにプライドを傷つけられるとつい
本気で相手してしまうが、賢人は「バカの言う
事など、聞くに及ばず」と相手にしなかったり
自分が相手よりバカになってやり過ごす。 >>186 はごく普通と言うか 5ch にしてはかなり親切なレスだと思うぞ >>202
マジレスしてるところ済まないんだが、
>>191は新築マンションを購入したか検討した一般人だと思うよ
マンションのカタログにはたいてい誇らしげに鉄筋を溶接して止めているって書いてるからね。
でも自慢げに書いているってことは溶接止めは義務ではなくて
『義務ではないんだけどうちはやってるんだよ、すごいでしょ』
ってメッセージなんだと思うね
ちなみに俺も建築関係とは無縁のソフト屋だよ >>204
自慢げかw 建築はこんなの多いね。
カタログ:こんな凄い杭を打ってます! いや地盤が軟弱だからだろとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています