超大手コンピュータ企業のとある部門に仕事で行ったとき
湯水のようにポラロイドのシャッタ切ってて
ポラロイドフィルム?の封切るごとに
気合いを入れてた身分からすると
畏怖みたいなのを感じたなぁ