昔の同僚にHPの電卓のファンがいて、逆ポーランドの方がわかりやすいと言ってました。
>>39の感覚は、「通常の数式表現から逆ポーランドに置き換える」というものだと思いますが、
その同僚の感覚は「いきなり逆ポーランドで考える」だったと思う。

俺は、英語の文書を作るときに、いったん日本語で考えてから翻訳しますけど、
英語ネイティブや、そこそこの英語使いなら最初から英語で考えるはず。それに似ているかも。

俺の逆ポーランドに対する感覚は>39に近いけどね。

プログラムの中でユーザーが入力した「通常の式」を解釈するときは、逆ポーランドに置き
換えるか、再帰的に式を解釈したりしていますが、後者もスタックを使っているのは同じ。