>>261
>それは基板上のシルクの役割です。
>部品の配置や配線時に必要な情報は基板上に明記するものです。
そうなんですか?
コネクタの1pinの極性の(+)くらいは、シルクで書きますが、
コネクタの1pinに(+)電源で、赤色の線を使用して、1mにするとか、
AWG24を2mツイストして、青がCANHとか、そういうのは図面の上の話だと
思いますが、いかがでしょうか?

>あとでコネクタを別のに変えたら回路図上に描いてしまったその絵も描き直すの?
そこまで細かい図を書く気はありません。角形か丸形かのような情報を記載できれば
十分だと思うのです。
コネクタを変更するって、そこまで大きな変更はしません。
これまでの経験上、設計後にコネクタは変更したことがないのです。

>KiCADはそういうコンセプトで作られていません。
>>261さんは、KiCADの開発に携わっているのでしょうか?
何かKiCADの不便なところの話なので、話を早く終わらせたいように感じるのですが。
すみません。