面実装ICなどのピンにハンダを流すときにフラックスを使うことはよくあるけれど、
チップ抵抗、チップコンデンサなら糸ハンダのフラックスで済む。
済むのだけど、>>82が書いてるようなことは思ってた。
φ0.3とかの糸ハンダ(HOZANの錫銀3銅0.5)だと、だんだんこて先が乾いたようになってくる。
でも、こての温度設定を330℃ぐらいに下げたら快適なことに気づいたよ。
細めのハンダのフラックスの効きが良くないと感じてる人は、ちょっと温度を下げてみて。
(職場のルールで温度が決まっていたら仕方がないけど)