ハンダ作業について語るスレ No15
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330℃で低すぎるとか言ってるやつ何℃設定なんだよ
絶対高いわ
工場は素人みたいにバカバカコテ先潰してらんねーだろ ちなみにリード部品で1か所ごとのサイクルタイムはどのくらいなんですか? >>99
>>92に
>HOZANの錫銀3銅0.5
って書いてあるのに。 >>101
FX-100の最低温度は350℃なんだよな。 >>104
うちのgootのPX-201の温度調整範囲は250〜450℃だ。 FX-100なんて特殊なコテのこと言われても...(温度調整できないタイプ) >>106
温度調整ができるかどうかを論点にしているわけじゃないよ。
>>101の要旨は
「330℃を超えるような温度は高い。こて先が傷む」
だよな。
以下について>>101の意見を聞きたいな。
じゃあ、350℃で使うことになるFX-100は、
不適切な高い温度で使うようになっていて「バカバカコテ先潰す」ように
設計されているのかな? 調温コテに比べて無調温の温度は一般的にすごい高いよね。
450度とか普通にあったりしてビビる。 >>108
あれは無負荷時の温度で、はんだ付けするとすぐに下がる。 オキニから「明日来てくれたら、追加無しで基盤やらない♪」って4月1日の0:03頃に連絡が来てたが、明日って明日か?今日か?(笑)
ナイトメールを21:46頃にしたが(笑)
最近の若者はよくわからん奴が多いが、オキニのやることだから振り回されてやろうじゃないか(笑)
今日はエイプリルフールだな(笑)
とりあえず準備中(笑) >>108
あなたのレスの無調温というのは、温調機能のないはんだごてという意味か
温調機能はあるが温度の設定が可変でないという意味か、どちらなの。
450度ということはFX-100みたいな後者なの。 温調のこてでも、十数秒ぐらいまでの時間なら、こて先の蓄熱や熱伝導に依存した
温度特性になってる。
仮に、温度調整のないはんだごての、放置時の安定温度が450℃だとしたら、
1ポイントのはんだ付けに限れば、温調こてを450℃に設定しているのと等価。
だから>>108の感覚は間違ってはいない。
対象が微小なものでもなく、手間と時間をかけて作業ができるなら、蓄熱量の
大きいこて先と、パワーコントローラと温度計で温調こてとほぼ同じ作業ができる。
温調でも、gootには固定温調のものがあって、PX-342 は 420℃固定。
さすがにこの温度となると、使い道が限られそう。
こての性能に対してワークがでかい場合は少し上げても良いと思いますが,自分はSn60/Sn63で315-320℃/Sn-Ag-Cuとかで330-340℃が基本です
アメリカの航空宇宙産業では600度Fってよく言いますねー 450℃の用途はなんなの。こて先は配線用の形状に見えるが。 FX-100でも、450℃があるのだよな。
多層基板のスルーホール部品とかだろか。
やってることが特別広いわけでもないので、あまりイメージができない。 ゴツいコネクタのグランドとかガッツのないコテじゃくっつかないからな >>118
コテの温度が450℃とか高過ぎるとフラックスが蒸発・酸化してハンダが流れない。
ごついコネクタとかのハンダ付けには、こて先を接触面積の広い形状に変更する。 TQ-95ってコテはボタン押せばコテ先真っ赤になるんだぜ、白光のプレストより強力な >>123
自分が無知なことも知らず内容のないレスを繰り返す電子版の名物の人ね。 大物に接触したときに下がる分を見越して、蓄熱量の大きいこて先を高い温度に
温めておいて、ハンダ付けすることはあるだろな。
その場合、接触したときに下がる分が小さければ、そのぶん高くする必要性が
低くなるわけで、>>121の書いていることは対策の一つ。
それでも、蓄熱量も小さいFX-100の450℃の使いどころがイメージできなかったけど、
融点が300℃以上の高温はんだでのマイクロソルダリングだと活躍するのかも。
普通の錫銀銅 220℃ぐらいのはんだで350℃ぐらいには設定するのだし、
300℃超の融点のはんだなら450℃はありか。鉛入りなら、高温でもこて先の
食われも少なかろうね。 デジタルマイクロスコープか実体顕微鏡だとどっちがはんだ付けしやすいんだろうか
購入候補はそれぞれ中華製品で
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BTCRTWS/
https://www.amazon.co.jp/dp/B07VK52X9C/ >>125
メーカのはんだごての推奨温度がこれだし。
https://www.hakko.com/japan/hint/topic_oxidized.html
共晶で330℃、鉛フリーで360℃とのことで、設定温度450℃固定のはんだごての
使い道が判らない。電気配線以外の工芸用途なのだろうか。 >>128
>>125にアンカー打つならですが、
高温はんだの存在と>>128のリンク先の内容を併せれば450℃も、ありうることになるのではないですかね。
調べたら、鉛フリーの高温はんだに融点が330℃超のものがある。こて先の食われはどうなんだろう。 >>129
十数年前には鉛フリーはんだは多種多様なものが使われていたが、いまではそれほど
多くない。プロアマ問わず電気系ユーザーに一般に使われるハンダの種類はほぼ
決まっている。
特殊用途で低融点ハンダが使われることはあっても、電気系で高融点ハンダが使われる
ことは少ないと思う。(機械系や工芸品は別)
この白光の説明では電気系のこて温度は高くて360℃と思って間違いないのでは。 >>131
リフローで実装される機能モジュールを作ったときは、高温はんだを使ったよ。
親基板に実装されるときに、炉の温度で、機能モジュールのはんだが溶けたら
信頼性なくすし。
>電気系で高融点ハンダが使われることは少ないと思う。
まさにその通りで「無い」のではなくて「少ない」だよね。
たとえ少なくても需要を満たすための商品があることは良いこと。 追記…
>リフローで実装される機能モジュールを作ったときは
↑これだと、「機能モジュールの部品をリフローで実装する」とも読めてしまう。
「親基板にリフローで実装される、面実装用の機能モジュールを作ったときは」
でした。 >>127
実体顕微鏡に0.5X barlow補助対物レンズを追加 がお勧め
部品とかを撮影したければデジタルマイクロスコープになるけどな 実体顕微鏡は一番使うから使いやすいように自分で組み合わせるのが一番いいよ
ちなみにうちは、顕微鏡はビクセンのSL-60ZT、アームスタンドはMicroscope Double Arm、
ライトはホーザンのL-703 LEDライトを改造してアームスタンドに取り付けてる
近々LEDリングライトを追加しようと思ってます 追記、アームスタンドは10kgぐらいの重量あるけれどマザーボードなんかの観察時アームを一杯に伸ばした時
顕微鏡の重みでおじぎしますのでスタンドの台座に産業用12Vバッテリーを乗せておくとウエイトとLED照明の電源と一石二鳥になります T-962で初めてリフローやってみたけど便利だ。
クリームはんだを初めて使ったけど、塗るのはステンシルで簡単だが
思ったより粘度が高くてコツがいる。 >> 138
俺T-962を買おうかどうか考えてるんで教えてつかーさい
半田は鉛フリー?
スキージはどんなの使った?
ファーム入れ替えた?
メタルマスクは枠あり? >>138
ペーストハンダは使う前によく練って延びをよくしてから使うんだよ。
練っても硬そうならフラックスかIPAを少し入れてまたよく練って具合を調整するんだ。
柔らかくしすぎは切れが悪くなって浸み出しがハンダボールになるから注意。 なんでハンダ付けのしごとって、女性活躍中ばかりなの?
男女差別すぎる 別にはんだ付けに限らず、食品でもなんでも細かいのは女性工員がやってるのが多いじゃん 力が要らず、細かい作業で、終身雇用前提じゃない方が良い職業って、
女性が多かったね。女工哀史とか。 そらまあもっといい待遇のとこがあるとか言いだす男とかめんどくさいでしょ
実際見てりゃ腰掛けやパートがゆえに文句の出ない女性使うのも納得だよ 挿入部品を基板に挿し込むから生産性で男は女に勝てないし
自動車みたいにキツイ系の組み立てじゃなきゃ大体女の方が組み立て生産性は高い
中国工場なんかほとんど女 コロナの前に日系の工場を訪問したけど、
中国も最近は人が集まらない、雇ってもすぐ辞める、
本当は女性の方がいいんだけど↑の理由で仕方ないから男性も多く雇ってる
みたいなことを工場長や経理が言っていたな
男女というより個人の技能や性格の問題じゃね?と思っていたけど
そこまで言うくらいだからやっぱり違うんだろうな 某東南アジアの中国系の工場に行ったら入り口の門に習近平の肖像が掲げてあってキモかった 遠視で近く見て作業するの疲れやすいんだけど、ハンダ付けの仕事はもってのほかかな? エセロウ付けの為に100均ターボライター買ったら燃料の半分も使い切らんうちにガスでなくなりやがんの
死ねよ50円分も使ってねーぞ!!!!!!!!!!
しっかも火力が全くゴミすぎてハンダすら溶けてねーし…あーガスボンベ用の小さいトーチでもポチるかなあ 中華のHot Air Gunが2000円くらいで売ってたから買ってみた
まだ届かないけどYoutubeとか見るとSMDの取り外しが結構楽にできそうだから楽しみ >>152
ある程度はメガネでカバーできる。
開発の仕事ではんだ付けもする、ということであればそれでも良いと思う。
でも、はんだ付けの仕事人を目指すなら、身体的に不向きなものを選ばない方がいいのでは。
そもそも、はんだ付けの仕事人としての雇用がどれぐらいあるかは別だけど。 そもそもメガネ付けてない場合保護メガネつけないと極めて危険で失明の恐れもあるからデジタル顕微鏡なり普通の顕微鏡使った方がいい
5mmピッチとかは肉眼じゃどの道厳しいし 最近アマで充電式めがねルーペ買った、はんだ付けでまだ使ってないけど良さそうだよ、倍率交換レンズも5枚ついて1,680円
老眼鏡しながら使えるしジジ目の友だと思うね Hakkoの933、壊れたわ。悲しい。orz
高かったしあまり使ってなかったのに。
前回使った時、温度微調整用バリオームが接触不良のせいで良かった壊れてなかったとホットした。
が、今回完全に逝ってしまったみたい。バラしてみたが分からん。
勿体無いから何とか直したいわ。 >>157
5mmピッチ肉眼で見えないなんてもうやめた方がいいよ >>159
ヒーターが切れてるとか接続不良とかない?
まだ部品もでるよ 裸眼(+保護ゴーグル)でよく見えてる人は、顕微鏡にいちいちセットしてる人に比べれば圧倒的に作業が早い。
作業者としては、身体的に適した人が優れているのは、どんな分野でも言えること。
上にも書いたけど、仕事ではんだ付けをすることもあるのと、はんだ付けをする仕事のどちらなのかで話は変わる。
ごちゃまぜにしたレスをしてもなあ。 身体的に適した気に入らない作業員に陰険な嫌がらせして作業の妨害をして余計な仕事を増やす中身の乏しい勘違いブサイク老害よ(笑)
お前の子供や孫が見たらこんなのが身内なんて嫌だわって泣くだろう(笑) 肉眼で見えていても
どちらにせよルーペでの確認作業は必須だと思うが… 身体的に適した作業員の作業効率を下げるために何かをねつ造して余計な仕事を増やす中身の乏しい勘違いブサイク老害
コミュニケーション能力が低いどころか要注意危険人物(笑) ルーペでの確認作業が要らないって書いてる人っていたっけ。 ルーペで見るだけと拡大してはんだ付けするのでは所要時間が全然違う >>162
T-962を買って数十枚ほど基板を作ってみたけど、表面実装をはんだごてでやる気は
まったくなくなった。あまりに便利で早いわ。
もうはんだごてはリード部品だけに使って、こて先はC型をつけたままだと思う。 >>168
全面的にはリフローに切り替えられていない。
ICを手載せするときに、位置決めがうまくいかない。
ちょっとのずれだとセルフアライメントしてくれるけれど、最初に置いたときに
盛大にずれて…直して…ってやってると、ステンシルで置いたはんだが偏って
オーブンのあとに手作業がかなり発生してしまう。
なんかコツとかツールとかあるのかな。
オーブンの直前に、200個ぐらいの部品を載せた基板を落として泣いたことがある。
あまりに迂闊。 >>169
コツが相当いるのはその通りだと思う。
クリームはんだを初めて塗った時には、見かけより粘性がないが意外だった。
クリームというより泥のようで、乗せた部品がくっつくようなものでないし。 >>169
つまらんコツだけど、部品を乗せる作業台とリフロー炉を違う部屋に置いていたけど
作業台の隣にリフロー炉を移動した。 >>170-171 サンキュ
工夫はやっぱりいるよな。肘とか手首を載せる台も作ったりした。
でないと10p角ぐらいの基板でさえ、中央付近の部品を載せるときにプルプルと震えてしまう。
位置決めについては、こて作業の方が楽な気がしてる。
>作業台の隣にリフロー炉を移動した。
わかる! でも俺の勤め先は、同じ部屋にはできないんだよなあ。
それでおっくうなのも手伝って、こてで組んでしまうことが少なからずあるよ。 >>168
ステンシル作ってクリーム半田塗って部品手置きして
リフローするのがあまりに便利で早いか?
外注のほうが楽だよ。時間かかるけど。 >>161
ありがとう。
セラミックヒーター、制御基板から外してみます。
大事にし過ぎてしまったままなんで接触かなあ T-962はamazonで110V昇圧トランスが必要などとレビューがあるが
うちで使った限り100V電源で問題なく使えている。
最近買ったもので何か改良されているのかね。 温調こて先の校正したいのですがこて先温度計は高価過ぎて買えません
鉛フリーはんだを溶かして217度に合わせるってできるもんなんでしょうか?
試した方おられませんか? 温度計購入が高価すぎるならセンサーだけ買って熱電対の値を工夫して読むという方法がある。 コテ先温度計なら
soldering iron temperature tester
でali検索すれば2000円以下で色々出るやろ… こんなのとか
https://m.ja.aliexpress.com/item/4000905452747.html
この前、ヒートガンで温められた基板の温度測る為に
K型熱電対の温度計と
磁石付きのフレキシブルアームに付いてる熱電対のこんな奴で測ったが
https://m.ja.aliexpress.com/item/32854559410.html
さすがに小さな磁石じゃ支えられず
テープで括り付けた… >>187
対象物によって誤差が変わるとか全く考えもしないんですか?
よく池沼と言われるだろ >>189
コテ先に黒体テープ貼るのか?w
>>181
中華通販でHAKKO FG-100のパチモノ買うか、中華が嫌なら共立のHAN-ONキットが安くて楽
でもさ、コテ先温度計の校正はどうすんの?w そもそもコテ先温度を校正したいのはなぜだろう?
±10℃ズレてても実際のはんだ付け作業に大きく影響しないでしょ
コテ先あててる時間の加減でどうにでもなると思ってる 校正証明書が必要な仕事もあるんじゃねーの?全部が趣味のお遊びだと思わないほうがいいよマジ >>193
元ネタの181はどう考えてもそんな仕事じゃなかろう
高いから鉛フリーはんだを溶かして何とかならないかとか言ってるのに 小手先が黒くなって、リフレッサー付けても黒いのが取れないんですが、
紙やすりで削るのが良いですか? >>191
ずれが±10℃くらいじゃないからですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています