オシロスコープ総合スレッド part24
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
多分だけど、「ちゃんとした」の認識に双方 齟齬があるから、このまま話し合うのは無駄
ホビーユースならこの程度で十分という認識かもしれないし、15年前に定価何十万で売られてたのを中古1万で入手したので十分という認識かもしれない 校正期限内中古って案外高いんだよな
安いのは切れてて下手したら動作保証も1週間とか
ちょっと手を出したくなる価格だが、信頼出来るDMMが1台無いと何測ってるか分からなくなりがち
そしてホビーで2台も要らないw 職場とかでマトモな校正済みの測定器あればリファレンスにできるけどね
そうでない人には課題 電圧は水銀電池、周波数はカラーバースト
どちらも。。。 +-0.1%な較正用の電源ICを使ってたまにチェックしているわ。 単なるツェナーだと厳しいやろ
基準電圧ICになってる奴やろ
0.1%で100ppm/℃とかなら安い奴いっぱいあるやろ 絶対誤差はあるだろうけど、経時変化がなければそれでいい >>706
5V付近の限られた電圧のツェナーでもない限り、経時変化以上に、温度変化で
変わってしまうし。リファレンス電圧ICを使う方が安心なのでは? ツェナーは不安定
逆手にとってランダムノイズ元にするのもある >>708
ノイズ源に使うのはあるけれど、不安定っていうのはどういう動作さして言っていることなんだろう。 ツェナーは5V付近で温度係数がゼロなので、
業務用でない測定器の較正用には十分な精度がある
勿論絶対精度は判らない 測定データ付きのリファレンス電圧ICかって基準にしてる その電圧付近でアバランシェ領域とツェナー領域って動作機序が違うんだっけ。
精度、温度特性、ノイズに違いがあるんだったっけか。 ノイズがでかいのは高い方。
低い電圧のツェナーはキレが悪いね。
標榜しているよりずっと低い電圧でもゆるゆる流れる。
0-5V入力のA/Dコンバータの保護に抵抗と5.1Vのツェナーとかつけてるのがある。
5.1Vのツェナーは、5.1Vでスパっとキレると思ったんだろか。 機器のアナログ入力端子をバリスタで保護するのは、おもに静電気対策じゃないですかね。
>>714で書いたA/Dコンバータの入力保護はドライバとなるオペアンプからの保護でしたよ。 最高レベルの電圧標準は旧リニアテクノロジのLTZ1000で作られてたりするね
埋め込みツェナ(不安定性の原因となる半導体表面でなく、内部にPN接合を埋め込んでしまう)
で作られているが、ツェナ電圧自体は数%もばらついているから
もっと正確なジョセフソン接合素子による一次標準で値付けをして、二次標準として使われている
リニアテクノロジは元々ナショセミのエンジニアが作った会社だが、元々のコンセプトとしては
長期安定性をねらったLM329、そしてオンチップヒーターを集積したLM399という有名なデバイスがあり、
さらにこれをさらに高性能化したのがLTZ1000である OCXOにレファレンス電圧を出力付きのやつがあるけど性能はどうなんだろ どうせなら乾電池電源とDCDCもセットになってればいいのに ハンドヘルドDMM(いわゆるテスター)の「確認」くらいなら基準電圧ICでもいいけど、
高確度なベンチトップDMMの「確認」とか、「校正」じゃ力不足なんだよなぁ
個人じゃFlukeの5720A/5730Aなんて中古ですら高価すぎて買えないし・・・
個人で所有している人ってどうしてるんですかね?
やっぱりメーカーに校正に出しているのかな 展示会で聞いた話だけど…
校正をやってる業者さん。電圧1ポイントだけの校正なら数千円ぐらいだった。
自作の基準電圧源の校正もしますよ、ってことだった。 >>724
校正は真値からどれぐらいずれているかを確認することだよ。調整は別。
http://www.jmct.org/calibration/calibration.html
企業の開発や製造部門の人が「定期校正に出す」と言うとき、調整が含まれている
ことが多いとは思うけれど。
調整までが必要なら、メーカーや、メーカーの調整方法を把握している業者さんに
依頼しないと。 >>724
自作品なら校正方法を教えてくれない限り調整するわけないでしょ
もっとも教えてくれたところであてにならないとか、壊すとかいう可能性もあるからおそらくやってくれないだろうけど いやいや、校正は調整を含まないのだから。言葉がぐちゃぐちゃになってはまずい。
×校正方法を教えてくれない限り調整するわけないでしょ
○調整方法を教えてくれない限り調整するわけないでしょ
1台校正できていれば、他のものは調整可能だろうし。 >>726
こういう奴めんどくせえんだよな
こう言うのが上だと最悪
もうみんな校正って言葉、調整込みで使ってるでしょ、校正業者も、計測器メーカーも
校正と調整は別、ってのが本来の意味かもしれないが、
空気読めよ 本来の意味でもなんでもない
こう‐せい【較正・校正】カウ‥
(calibration)測定器の狂い・精度を、基準量を用いて正すこと。
正確な状態に戻すとこまで含めて較正
調整を含まないという意味で使ってる人たちが異常 単語や言い回しに拘りすぎるやつ電気・電子板に多くない?
業界全体でもネットでも一般論としても間違った言い回しを指摘されるのは構わないけど、そこ気にする所?みたいな書き込みをよく見る >>731
多いな
あと、実際に職場でもいて、
新人に言葉の間違いを延々指摘してたりする
アスペなんだと思うよ
この人たちは悪気があるわけでもなく、
無駄な正義感で正しいことをやっている(実際間違いではない)から、
余計たち悪い
この手の奴が一匹居ると、新人が壊れていく・・・ 結局「電圧1ポイントだけの校正」は
1つだけ電圧測ってくれるってことなの?
それって校正って言うのかな?
1ポイント5千円「電圧測りますよ」でよくね?
あれか、温度ドリフトとか時間方向とかも込みか? 増税前にSiglent SDS 1104X-Eを買った。
心配していた操作に対する応答性はまったく問題ない。
しいて言えば、プローブが値段なり。
職場のテクトロと比べるとGNDの鰐口クリップが固くて使いにくいな。 >>731-732
仕事ってそういうもんだけど、無職の人ですか?
誤字脱字固有名詞の間違いとか、そういうのがちゃんと出来ないのは、
プロじゃ無いよ。デタラメな仕事してんじゃねぇぞ。 まぁ、実際は結構いい加減にやってるんだけどな
教科書がうるさいから現場もうるさいとか思ってるエアプかな 凄い喧嘩腰で笑える
プロ意識うんぬん語るなら士気下げる言い方して、いい結果に繋がることなんてないと知ってるだろうに >>738
なー、こういう態度w
自分は絶対正しい、間違ってない、新人は厳しくしつけるもんだ!
っていうクズw
確かに教える内容は間違ってないだろうよ、
でも教える姿勢が大間違いだよ
過剰なプレッシャーと高圧的な態度で接して新人を潰すクラッシャー
下手すると鬱病にして自殺まで追い込む
ここは戸塚ヨットスクールかなんかすか?w >>730
測定器メーカー、Keysightなどのサービスだと校正と調整付き校正と分けてるんだよね。 >>742
へー、測定器を管理してる部署にそこら辺丸投げしてるから知らなかった
校正に出したやつは必ず調整された状態で返ってくるし 日本語の場合、校正は治す事も含まれる。
一方で調整に治す意味は含まれない。
調整つき校正と校正ってサービスがあるのなら
定義した人間は日本人か疑うレベル 文書の場合
修正含めない: 校閲
修正含む: 校正 メーカーのcalibration serviceがadjustmentまで含んでいる現状があるんだし、
海外メーカーはANSIやISO/IEC基準だしJISの定義だけでごちゃごちゃ言っても無意味だけどな >>748
JISがどうのとか、それが定義として正しいのか知らんけど、
といって校正ってのは調整も含んで使われることもある、っていうか、現状殆どなわけでしょ・・・特に電子測定器の場合は
そこを「いや違う、校正には調整含まない!」って人に押し付けるのは、
ちょっとおかしいだろってこと
・・・っていうか、そのリンク先の業者って調整が出来ない測定器(簡単に言えば定規など)の校正を請け負ってるわけだから、
そりゃ調整は含まないだろうな JISの定義がイカれてるね。
ただの検査に校正って名称をつけたんだな なるほど
JISが狂ってたのか
校正
指定の条件下において,第一段階で,測定標準によって提供される不確かさを伴う量の値と
それに対応する指示値との不確かさを伴う関係を確立し,
第二段階で,この情報を用いて指示値から測定結果を得るための関係を確立する操作。
注記1 校正は,表明(statement),校正関数,校正線図,校正曲線又は校正表の形で表すことがある。
場合によっては,不確かさを伴う,指示値の加算又は乗算の補正で構成することがある。
注記2 校正は,“自己校正(self-calibration)”と呼ばれる測定システムの調整(adjustment),
又は校正の検証(verification)と混同すべきではない。
注記3 上記の定義の第一段階だけで校正と認識していることがある。 >>752
校正自身の英語表記がないのがJISの自己定義と証明してるようなもの。
本来の校正はcalibrationだ。 >>752
いや、その定義は国際度量衡局の定義を和訳した国際的に通用する定義だよ
JISがやっちゃったのはJIS Z 8103で校正の定義のところに、
「備考 校正には,計器を調整して誤差を修正することは含まない。」
みたいな蛇足をつけちゃったこと どうも、原理的に調整不可能なものを対象としてる感じだな
化学実験なんかで必ず出てくる検量線
あれが別名較正曲線で、calibration curve
その曲線を頼りに、既知のものを測定した結果から、未知のものの値を割り出す >>754
定義ではなく、日本語がおかしいという話なんだが。「比べて正す」という語源をもち、他の分野でそのように使われる校正を検査の意味で使って、誤解を産む原因作っているのかだ。 >>756
引用した内容で「JISが狂ってる」という話に対してJISの定義そのものはあっていると言っただけだ
calibrationの和訳に校正が正しいかどうかなんて国語学者じゃあるまいし知らねーよ >>750
言いたいことはわかるんだけど、
少なくとも日本で校正しますっていう業者に何も考えず校正お願いしますってやると
こんぐらいずれてましたよ。はい報告書
ってなっちゃうことを覚悟しなきゃいけないんだと思うよ現状は。
これはアンリツの修理と校正の案内書だけど
https://dl.cdn-anritsu.com/anritsu-customersupport/ja-jp/maintenance/maintenance-service.pdf
アンリツの標準校正なら一部調整あり、
ISO準拠の書類を出す方は調整なしなんだと。 >>757
訳は国際標準として、英語の該当単語は何なの? というか最新のJISだと校正は測定器の調整を含まないとも含むとも書いてなくね?
確かに古いJISには調整は含まないと明確に書いてあるけど
注記2の内容は例えばキーサイトのDMM 344xxAとか3458AのACALのようか自己校正機能で校正した気にならなよ!って話だし >>758
「標準」って名目の校正で一部調整を含んでいるんだから、
それは調整含むって事にならない?
壊れているレベルの調整だと、別途料金なんてそんなの当たり前の話だし・・・
校正出しました、動作確認、精度のチェック、軽微なズレなら調整します、大幅なズレなら別途お見積り、
ってのをすべてひっくるめて「校正」だと思っているし、
実際、そういう言葉の使われ方していると思うし・・・
ちなみにアンリツの試験装置ってほとんど基地局シミュレータとか無線通信関係のものばかりで、
周波数調整さえしてくれれば問題なし、ってのが多いと思うから、
「校正の調整=基準周波数確度の合わせこみ調整」って書き方はまあそうだろうなと思うんだけども
5Gの基地局シミュレータのすべての機能を確認します、なんて無理なんだしw ↓のサイト見つけた
ttps://unit.aist.go.jp/qualmanmet/nmijico/yougo/ 国語辞典や英和辞典で調べても、9割の常識があるとしても
>こんぐらいずれてましたよ。はい報告書
>ってなっちゃうことを覚悟しなきゃいけないんだと思うよ現状は。
だろね。
このスレで不満をぶつけても、JISの話をしている人に噛みついても意味がない。
だって、ここでJISの話をしている人が、噛みつく人が面倒だと思って黙ったところで
あるいは共感して噛みつく人に、ここで心から同意したところで、
>こんぐらいずれてましたよ。はい報告書
>ってなっちゃうことを覚悟しなきゃいけないんだと思うよ現状は。
ってことに変わりはない。
むしろその覚悟を喚起する意味では、JISの定義の話を黙らせることにこそ害がある。 >>760
>というか最新のJISだと校正は測定器の調整を含まないとも含むとも書いてなくね?
お、そうなのか。調べてみよう。 >>762の産業技術総合研究所 計量標準管理センター 国際計量室HP用語集によると
校正 : calibration
仕様の条件下で、測定標準または認証標準物質により与えられる不確かさ付きの量の値と、
これに対応する試験中の測定器、測定系、または標準物質による不確かさ付きの指示値との間の関係を確定するための一連の作業。
測定器の調整 : adjustment of a measuring instrument
測定量の既知の値に対する測定系の指示値が、指定されたものとなるように測定系に対して行われる操作。
らしい >>761
うん。
このアンリツの場合は自社の一部製品に限っては調整有りの校正
それ以外の製品とISO準拠の書類を出す校正は調整をしない校正
ってことで一概に
校正=調整有りの校正
ではないよね現状は
ってことを言いたいんだ俺は。
>>748で示したURLの2つ目は日置の自社製品向け修理・調整・校正サービスだけど
明確に校正と調整つき校正って分けちゃってるし。
(それぞれの作業内容の違いはあまり書かれてないけど) JIS Z8103 : 2000
計器又は測定系の示す値,若しくは実量器又は標準物質の
表す値と,標準によって実現される値との間の関係を確定する一連の作業。
備考 校正には,計器を調整して誤差を修正することは含まない。
--------------------------------------------------------------------
JIS Z8103 : 2019
指定の条件下において,第一段階で,測定標準によって提供される不確かさを伴う量の値とそれに対応する指示値との不確かさを伴う関係を確立し,
第二段階で,この情報を用いて指示値から測定結果を得るための関係を確立する操作。
注記1 校正は,表明(statement),校正関数,校正線図,校正曲線又は校正表の形で表すことがある。
場合によっては,不確かさを伴う,指示値の加算又は乗算の補正で構成することがある。
注記2 校正は,“自己校正(self-calibration)”と呼ばれる測定システムの調整(adjustment),
又は校正の検証(verification)と混同すべきではない。
注記3 上記の定義の第一段階だけで校正と認識していることがある。
--------------------------------------------------------------------
表現は変わっているけれど、ある機関に確認なしに校正を依頼したときに、これだけずれてたよ。はい報告書、となることは
想定しなくちゃいけなさそう。 >>763
いや、だからキーサイトにしても、「校正=報告書だけ」じゃないって・・・リンク貼ったし
https://jp.tek.com/calibration-services
工場認定校正
統計的プロセス管理、ファームウェアおよび製品のアップデート、およびハードウェアの調整により、ご使用の機器を工場仕様性能に復元してお返しいたします。
テクトロも同じ
「校正=調整含む」だから calibrationには正しく合わせる事も含まれるんだがな。
産総研の計量って、上級国民様が代表やってた部門だなw >>769
・・・元からそうだろ
>>722や、今日は>>742が発端なんだから
校正の言葉の意味とは、なんて言い始めたのは>>728だけ
>>722読めば「報告書だけの校正」なんて望んでないことぐらい分かるし、
メーカー校正、またはそれに準じた「調整込みの校正」はどうやっているの?って話でしょ、元から https://i.imgur.com/0hVLVAS.jpg
ヤフオクのDMMでこういうシールが貼ってあったら調整込みって認識でOK?それとも検査成績表がないと無意味? >>771
>やっぱりメーカーに校正に出しているのかな
が発端だとしたら、メーカーに出すまでもないよ、というレスポンスもありだろう。
でも、この話題ではあなたとは接点がなさそう。仕方がないね。 >>772
>ヤフオクのDMMでこういうシールが貼ってあったら調整込みって認識でOK?それとも検査成績表がないと無意味?
それだけだと社内校正品かも。 微妙だな。 >>772
調整込みだよ・・・そんなの当たり前
メーカーは自社で校正部門持ってたりするけど、
それらは当然報告書だけなんてことは無く、
メーカー校正相当の調整もしてる
で、その結果のシールで「校正済み(当然調整済み)」を示してる
大体、調整されてないなら本体にこんなシール貼る必要が無い
報告書が有ればいいだけなんだから calibratedなら修正済み。試験だけって話にはなってないだろう これまでも、これからも、較正は調整込みの意味だと思って問題ない
業務として較正を依頼するプロ同士の間でだけ、変な言葉の使い方をしていればいい
言葉は正しく使わないと、という危惧は、お前らだけが該当しているのであって、
測定機器を使うアマチュアも含めた世の中のほぼ全ての方が正しい 校正の話に較正を持ち出すのはややこしいな。
誰が正しいとかって話でもなくて、世の中の校正サービスを利用したらこういうことも
ありうるってことなんだけどな。
「定義としての校正は調整を含まない」と書いてる俺は
「校正を依頼したとき、それに調整は含まれていない」とは言ってないよ。
「校正を依頼したとき、それに調整が含まれてるわけではない」って話。
だから、いろいろな校正サービスが調整を含んでいる、という情報を提示されても
そうだろね、としか思えない。 新人いびったり、辞書を引用して真っ赤になってレスしてる様は笑える
校正に調整を含んでも含まなくてもどーでもいいわw
調整できない校正事業者もいるけど、こいつらは違法か?嘘偽りか?誇大広告か?どーでもいいんじゃそんなこと。
確度、精度、確かさ?
データを読む側が判断することであって、真値なんてどーでもいい。 この校正の意味を延々「俺は間違ってない!」と主張し続けるのなんか、
まんま>>732だよなあ・・・
世間一般には校正は調整も含む意味で使われてるのに、
この手の人が一人で「定義はそうじゃない」とねちねち虐めて自分の主張を無理矢理教え込もうとするから、
ほんと迷惑 世間一般の認識だと思っていることは、曖昧で躓きやすいものだと思う。
旧職のとき、計測器管理の担当者が、校正業者になんで調整してないんだ、って抗議して
上司に「確認しないお前が悪い」ってたしなめられていたことがあった。
>>782
異なる認識の喚起をすることで、誰にどんなデメリットがあるんだろうって思うけどな。 >>730
ここには企業で計測管理に携わっている人はいないようですね。
定期校正で「正常な状態に戻す」事が必要な状態が発見されると大変なことになる。
(それまでの測定データが無効になり、開発や出荷品のリコールも有り得る)
社外校正に出しても、「精度内」なら改めて調整されることは一度もなかった。
勝手に調整されると以前の測定データと変わってしまう。
つまり、±0.5%精度の場合に現物が0.3%だったとして、そのデータが返されるだけ
で±0.1%に再調整する事は特別に依頼されない限りないのが普通の校正作業。 >>783
異なる認識の喚起?
こんだけ粘着して「校正とは調整含まないんだ!」って延々繰り返してるのが、
喚起?
何が何でも自分は正しい、絶対に折れない、って頑張ってるだけじゃん
計測器メーカーの校正内容に調整まで含まれてるのも全スルーして、
ISOガー、とかやり始めるんだからオワッテル・・・ 校正という言葉に検査の意味を当てた、間違った日本語なのに、定義がどうとか言ってる連中は頭大丈夫?
産総研が誤った用語をあてたが、それでもJISにゴリ押しして通った用語ならトップダウンで従う。
上級国民様もご満悦だろうなw >>784
オシロスコープで 0.5% とかすごいな。 言葉が気になって会話の出来ない病気もあるからな。。。 なんか言葉拘る流れ来てんじゃん
プリント基盤、とか三点リーダーの代わりに、、、とか。。。とか宮廷教授も頻繁に見られるのをどう思ってんの >>791
逆じゃね?
教科書通りの言葉を覚えてそこに固執することこそ、
実際に仕事の現場を知らない学生だったり「資格マニア」の無職だったりするでしょ
仕事していれば周りに合わせて言葉の使い方なんて変わっていく
「拝承」とか、どこで使うんだよとw >>792
>「拝承」とか、どこで使うんだよとw
目立では必須と聞く :
:
・・・を拝承いたしたく、お願い申し上げます。
×× ×× >>784
>定期校正で「正常な状態に戻す」事が必要な状態が発見されると大変なことになる。
>(それまでの測定データが無効になり、開発や出荷品のリコールも有り得る)
それは怖いな。
幸いなことに個人的にはそんなことに遭遇しなかった。 拝承とか「毎々お世話になっております」とか「〜したく」だっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています