【な】秋月、千石、若松などを語るスレ81【ど】
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>>2
モーターに並列に入ってるコンデンサC1が気になるな。FETがオンするときに
過大な電流が流れそう。 嬉々としてスイッチを入れたものの動かず
どうやらD1〜3に入れたダイオードがショートしたようです…orz >>3
PDF版マニョアルはLEDの方向が直ってるね
中国製キットかぁ というかそもそも不良品だった可能性が微レ存
理由としては、「青、緑、赤、金」と表記されているのに
実際には「青、白、赤、金」で抵抗が入っていたからです
色々と雑なのが分かりました >>9
それでこそ秋月
俺たちの戦いはこれからだ! 6.5kΩ±5%を6.9kΩ±5%に変えても
11%程度の誤差だから許容範囲という解釈なのでしょう 秋月の会社案内ページを見たら
創立 1978年9月21日
とある。40周年セールやらないのかな?
私は秋葉原の信越が出来てからしか知らんが、そんなになるんですね。ちなみに若松は1976年3月、マルツはさらに古い1947年5月だそうで。 マルツは福井発祥だから詳細は分からんな
今秋葉に遺ってるパーツ屋だと若松が古いんやろな
古い在庫結構持ってるし>若松
ラジオセンターの店はどうだろう
彼処も結構入れ替わったけれども 秋月の前身、信越電気商会が1960年代創業者が高校生時代に通販とジャンク販売をはじめて、
1970年に秋葉原に店舗を構えた後名称変更
1978年は株式会社の設立年なのは常識だよね >>15
測定したら6.8kΩだったから違うと思う… 秋葉原で現役の古いパーツ屋って話なら、終戦後からやってるラジオセンターやラジオストアー、ラジオガーデンあたりでしょう。
秋葉原以前、戦前からアマチュア無線やラジオパーツを扱ってた店も移転して来ている筈だけど今も残っているかどうかは調べた事ありません。 >>21
抵抗の許容誤差の読み方を覚えた方がいい。
カラーコード4桁目の金色は許容誤差±5%の意味。
6.5kΩ±5%なら6.175〜6.825kΩの範囲、
6.9kΩ±5%なら6.555〜7.245kΩの範囲
を意味していて
実測値が6.8kΩなら6.5kΩ±5%の代替として問題なし >>23
カラー抵抗くらい分かるわwww
6.5kのマイナス誤差に当たったら不足だから足りてねえだろうが
それでどうして代替として問題が無いって言えるの?
10%程度の誤差ってそんなに問題が無いのか?
ならなんで1kとかを繋いだらダメなんだ? 指定した抵抗よりも10%誤差があっても問題ないです、
ってもう抵抗を指定してる意味がないじゃん そもそも厳密に6.5kじゃなきゃだめって回路には
見えないんだけど… >>1 乙
18650型リチウムイオン電池の各種ストレス試験
https://www.youtube.com/watch?v=CUgbmCSmSNY
衝撃や過充電には意外に強い
ハンマーで叩いたり電熱器で炙ったらロケット花火のごとく火炎噴射して飛び回る
ただ放電し切った状態では穴貫通させてもおとなしいようだ
18650ではあり得ない容量表示の中華電池
https://www.youtube.com/watch?v=dca8NVGTOlk
実際の容量は1/20程度、同型標準に比べ妙に軽い
転がすと重心が偏ってるので分解してみた
中身は普通ぽい
さて18650を秋葉原で売ってないかと調べたら秋月にはない
千石ではあるようだ
中古ノート屋のバッテリーパックの中身もこれだったりはする
あと電子タバコの店で扱ってる可能性はある そのキットの最新データシートを見るとR7は6.8kΩになってるね。
回路パラメータに許容誤差があるのは、
機械部品のサイズに許容誤差があるのと同じで
部品を組み込んだ機器トータルの目標精度の範囲内で
その程度の部品誤差は許容されるという話に過ぎない。 抵抗の色識別は止めた方がええと思うが今更止められないんやろな
色覚異常に配慮しとらんし小さい抵抗は色が近接して補色になるから見づらいんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています