【アナログ】テスター総合スレッド 16Volt【デジタル】
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今やデジタルの時代、でもアナログにも出番はあるはず。
電気系作業の必需品、テスターについて大いに語ろう!
>>980 踏んだ人、責任持って新スレを建てよう!!!
【アナログ】テスター総合スレッド 15Volt【デジタル】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/denki/1491715530/ エスペックしか知らないわ
横河hp時代があったこと
山武ハネウェルとかもあった
合弁解消されたところって結局は技術力、
企画力はなかったのだって思い知らされる >キーサイトが、今でもアジとかHPって言われるのと同じだよ
そうだろね、同じ理屈でそう言っちゃうのはわかる。
馴染んだ表現を、もう変えられない、変えるのが苦痛なんだろね。
>エスペックなんて言う人はあまりいないね
そういう人が多い環境にいるのだ、という立場の表明ですね。
「レーコーひとつね」「かしこまりました」ってやりとりがあったときに、
レーコーで通じてる、と思う人なのだろうね。
訂正しないのは優しさか、厄介を避けてるだけなのかもしれないよ。 >>483
>合弁解消されたところって結局は技術力、
>企画力はなかった
元々、技術を無償でもらうために通産省が強制したもの
当時は技術があるわけないよ、一応吸収できたから合弁解消
ソニーテックも同じ、一番技術を吸収出来なかった
TIだけは通産省がいくら頑張っても合弁してもらえなかった >>485
その当時の通産省って弱小でしょ
今でこそ貿易協定で発言力は増しているが
言いにくいが、当時の東大の上位層が思いっ切り避けてた省
そんなところの役人の言うことを外人が聞くとはとても思えない 通産省の国内での立場はともかく、外国から見たら 政府の役人=国の代表者 なんだから当然従うでしょ。
外貨のやりとりも制限されていた時代だしね。
今とは全く状況が違う。 >>485
TIは結局ソニーと合弁したんだよね。すぐ解消したみたいだけど。 >>487
韓国政府に日本政府は騙されましたよね
政治家、役人には交渉能力、猜疑心がなかったって証拠
そして日本側の誰も責任を取らないシステム NECとか富士電機の時は日本に進出するのに外資100%ができなかったから合弁した、って聞いた気がするけど横河HPの頃も規制あったの? >>491
横河hpができた当時はまだ規制があった。 中国は共産党の国だからある意味当たり前。
外国企業の工場も全部合弁で半分は中国のものだが、実際には全部中国のもので、撤退するときも外国には持ち出せない。 韓国の大手電機会社は、構内に持ち込んだパソコンはデータごと没収で持ち出せない前提だったな
それに備えて捨て身のパソコンを用意していた >>492
そうなのか、ありがとう
>元々、技術を無償でもらうために通産省が強制したもの
松下がフィリップスに技術指導料払って経営指導料取ってたって話もあったような 計測器メーカーよりも
半導体メーカーの統廃合の方が訳ワカメ
SIIまで住宅販売っぽいエイブリックやし 日本の半導体、電子部品メーカーのサンプル請求も異常
未だに代理店経由とかやっているしね
セコいって言うか情けない
お先真っ暗としか言い様がない これだけ購買流通が多様になっても
大小全般の商社慣習が廃れないのが異様 NEC系のアンリツと富士通系のアドバンテスは合弁してなかったが
この2社が日本を代表する計測器メーカーみたくなっている
家電系は自社の需要が減ってからは測定器を止めてしまうことが多かった
もともとやる気が無いというかごく限られた製品ラインナップしか持ってなかったしな 80年代ぐらいだと横河HPが国内で開発した測定器というのも色々有ったりした
LCRメーターとかインピーダンスアナライザみたいなのが横河で開発したもの。
たぶんもっと高度な高周波の技術は持ってないはずで、
ベクトルネットワークアナライザなんかは作れなかったと思われる。
そういえば少し高周波よりのパルス発生器なんかはドイツ開発だと言っていた。
ドイツHPは合弁じゃなかった気がするけど >>503
当時、YHPは高周波領域と低周波(商用電力)領域で住み分けがあったような HPの測定機のデータしか受け付けなかったのは
昔話やなー テスターに詳しい人にちょっと質問があります
ここに両端にバナナプラグの付いた2本のテストリードがあります
https://i.imgur.com/NQiAllz.jpg
黒いリード一本だけで短絡すると約67m?くらいを表示します(表示は比較的安定している)
https://i.imgur.com/jYJjW7Y.jpg
赤いリード一本だけで短絡するとやはり67mΩくらいを表示します(こちらも比較的表示は安定している)
https://i.imgur.com/ITS3M2N.jpg
この二本のリードをそれぞれの端子に差し込んで先端を短絡させると20m?以下くらいまで下がります(多少ふらつくが概ね20m?以下を表示)
https://i.imgur.com/g4lVlse.jpg
一本より二本のほうが抵抗値が低く表示されるのが納得できません。なぜでしょう?
何度やっても同じようになるし、それぞれのプラグやテスターの端子はアルコールで拭いてありますし接触がよくなるようにバナナプラグの先端を少し広げたりもしてあります。
他のリードでやってみても数値は異なるものの同じような現象になります
https://i.imgur.com/CEKBGbr.jpg 異種金属間の接触で生じた電位が悪さしてるんだろ。
テストリード2本だとそれが打ち消しあって1本よりも低く見える。 なるほど
テストリードを変えても同じようになるということはテスターの端子に何か原因があるということですかね ちなみにこのテスターの最低抵抗レンジ30.000Ωは1mAの定電流が流れますので1Ωで1mV、67mΩだと0.067mVでこのような表示になるということですね 人間が触らないで1時間くらい放置してみ
本体にエアコンの風も当てないこと >>506
現場では今でも30年以上前の測定器をGP-IBで制御しているものが製造ラインで使われていて、CRTの輝度を目一杯上げて使っていても手で影を作らないと読めないほど暗いが、もはや修理もできないのでそのまま使っている。 HP-IBやGP-IB, IEEE 488のコネクタは24pinマイクロリボンコネクタだった。
IEC-625規格になるときに25pin Dサブコネクタに変えられた。
単にコネクタを変えただけで変換コネクタを介せば相互接続可能だったが、実際の市場の製品はほとんど24pinマイクロリボンコネクタだったので、
25pin Dサブコネクタを採用した製品はいちいち変換コネクタを介さなければならず、ましてやピギーバックの上にも下にも変換コネクタを介するとなるとバカらしいだけで、
販売のブレーキにしかならなかった。 GP−IBかぁ・・・あの三線式ハンドシェークをちゃんとやっているものは
殆ど無かったな。 HPの測定器買うと棚に積めない程のファイルが付いて来たが
あれは自分で修理ヶ所特定してサービスパーツ入手して自分で修理出来る様にだそうだが
会社でサービス契約してたので関係無かったなー
マニュアルはよく見たが。 >>517
tekも昔は自分で修理できるように回路図からメンテナンスマニュアルまで付いて来たよ 1980年製造のSONYの19型TVには回路図付いてたな
スイッチが壊れてサービスマンが回路図を取り出して直してたのを覚えてる 今のテレビ、回路図描いても(assy単位の)ブロック図みたいな感じだろうな >>516
むしろやってない奴見たことないけど?
どこの機種でどうサボってたの? >>524
これをきっかけにテレビの形がガラッと変わりましたね >>522
今でもICの一本一本まで載っている回路図は存在しますけど?
製造工程ではそれを使って不良箇所を特定し直している。
ただ結構な分量になり、文字が2mm角くらいになる縮尺でも縦が40cmで長さが1mから数mの紙が5枚から10枚程度になるので、PDFなどで見る方が便利。 >>528
今時でもテレビってIC使ってるの?
電源周りとかLCDのドライバーとかを除けばLSIが大半じゃねーの? アナログ放送末期の頃は信号処理の部分はワンチップでできるようになってたとか聞いたな
当時としてはもっとも大規模なアナログIC(LSI)の1つだと言われていたようだ
そしてその試験をするテスターが極めて高価だったとのこと
1個あたりの試験時間も長いから、その分のコストが乗っかって完成したICも高価なモノとなる >>528
LSI(Large Scale integrated Circuit) Tekの古いオシロ開けたらアナログ回路なのにパワーICみたいな
放熱フィン付きパッケージのICがゴロゴロ付いていておしっこ洩れそうになった HPじゃなくてAgilentじゃなくてkeysightのスペアナは
サービスマニュアルが公開されててブロック図を追いながら
故障部を特定してボード交換まで詳細にできてしまうという >>530
最近はLSIってあまり言わず、ICっていう事が多いね。 そもそもLSIもICのうちだから、特に区別する場合以外はICと呼ぶのが普通。
回路図でもICxxxと名前が振られているのが普通。 >>531
三洋電機なんかは何でもかんでも詰め込んだ特定用途向けの変態アナログIC作ってたよな。 TV用のICなんか特定用途そのもので、要するに機能をいくつかのICに割り振って収めれればいいので、セレクタICの中にヘッドホンアンプが入っているようなやや奇妙な組み合わせもある。
ICメーカーの汎用品よりTVセットメーカーのカスタムICの方がその辺は何でもありじゃないかな。 >>508
誰しも真っ先に疑うのは熱電力の問題だと思うんで
手で触らない状態の写真を上げた方がいい >>538
>セレクタICの中にヘッドホンアンプ
それらが共存できないのはプロセス上の問題なんですかね? そういう多機能ICは時として機能が中途半端な事も多いしね
コネクタ配置や配線引き回し等の都合とかで
多機能IC上に機能あっても、その機能使わず別IC載せるよ!ってのは
稀に良くあるよね! >>543
こんどループにならないように折り返しでやってみます そう言えば昔の話だけど、
アドバンテストの8桁半で横河のディケード抵抗ボックスの値が正確に測れなかったので、
オシロを当てたら抵抗器のL成分のせいか発信気味だった(巻線抵抗)
メーカーにクレームをつけたら二週間もしないうちに解決策と対策機を持って来たので、
「知っていたな」と思った、8桁半の用途からして知らないわけはないんだが
なお、ケースレーで測定すると問題なく測定できた
542の場合はリード線をバイファイラー巻きで束ねれば結果が変わるかも >>535
超LSI とか言ってたよね。
じゃあ、今のチップは何LSIなんだろう。 LSIっていうと、白いセラミックに金の丸ってイメージがある
子供の頃インベータ分解してEPROMが出てきたときは
茶色にガラスか、コンピュータとしてはまだまだたいしたもんじゃないな
なんて思ってた >>534
YHPじゃなくて、が抜けてるような気がする
俺が入社した頃社内にあるスペアナは全てYHPのバッジかシールが付いていた
当時の米国は故障すると送り返すしか手がなかったらしい
しかも物流が不便で片道1週間かかるのはザラだったとか、しかも運送費は保証期間内でも自腹
それで、急ぐ時は自分で直せるようにしてあったと言う話を聞いた
その頃設計した機械で米国向けのものは詳細なメンテナンスマニュアル書かされて参ったわ あれを生きた教科書として活用させてもらったな。
回路技術的な事はもちろんコスト的な事も含めたパッケージングとか。
先輩からこの仕様でコストを削減する回路を考えろ、みたいな課題を出されたり。 外電源(せいぜい9V)でもよいから簡単な電流プローブ作れんかね?
日本語で探してもPICな海外記事の焼き直しばっかしで
こりゃパイオニアやスタンレー電気の技術レベルじゃ日本は潰れる
と思った 「簡単な」がどんなものを指すのかが人によって違うことを想像できない人が
>こりゃパイオニアやスタンレー電気の技術レベルじゃ日本は潰れると思った
か。自分のことは棚に上げて偉そうに言うんだな。 >>551
自分はその潰れる寸前の日本以下のバカです。
まで読んだ。 >>542
電圧ファンクションでその電圧領域の直線性を確認した方がいいと思う
うちにあるタケダ理研時代の4.5桁DMMも、
そこらへんの電圧ではそこまでではないにしても直線性は悪かった気がする
低抵抗使って分圧器を作ればいいだけなので難しくない >>542
すまん
これゼロΩがマイナスにずれてるだけだね
んで抵抗ファンクションでは符号を表示しない
そうじゃないかなーとは思ってたんだけどうちのタケダ理研で確認できた
電圧計に定電流源足しただけみたいな構成なんだから符号表示を消す必要はないのにと思ってしまう
ゼロ調節のトリマが見当たらないけど自動でゼロ調節してるのかな
その回路がぶっ壊れてるのかな
それとも中のトリマをいじくり回されたのかな >>555
TR684Xの抵抗ファンクションでのゼロ調は、リード線をショートさせて残留抵抗を表示させた状態で【NULL】ボタンを押すと表示がゼロとなり、オフセットさせる方式ですよ。
内部にトリマはありません。
ベンチ型DMMでは一般的なゼロ調の方法です。 うちのTR6846の場合は例えば10Ωつないでいる時にNULL押して"0"にするとショートしたときに"-10"表示になるから抵抗レンジでもマイナス表示するみたい
あとNULLの他に本体下面のCALスイッチ押すと各ファンクション、各レンジ毎にゼロとフルスケール付近の調整値を設定できるらしい(やったことないけど) なるほど オフセットをdとして 赤リードの抵抗をrr、黒リードの抵抗をrbとすると
赤のみ接続時 rr+d=-67 [mΩ]・・・1式
黒のみ接続時 rb+d=-67 [mΩ]・・・2式
赤黒接続時 rr+rb+d=-20[mΩ]・・・3式
3式 − 1式 で rb = 47mΩ・・・4式
3式 − 2式 で rr = 47mΩ
4式を1式に代入して 47 + d = -67 より、 d = -114 mΩ ではないかとする説ですか。
ちなみに較正方法がヒットしました(◆消してください)
http://radio◆pench.blog◆96.fc◆2.com/blog-en◆try-458.html >>557
うーん
NULLボタンはソフトウェアでの減算処理なので符号が出る、
という可能性がありそうな気が…
一つ気付いたのは、うちの機種ではアナログテスターに合わせたのか、
抵抗ファンクションではプラス端子がマイナスの電位になるという点
不必要なマイナス表示を消すために、
符号表示を反転するのではなく単に消してしまうという手段を使ったのかも >>558
0を跨ぐ場合も考えるともう一つ解がある
どのみち>>508がNULLをどう扱ったかの報告待ちだな 低抵抗(リード線の抵抗でもいい)を測定してる状態で外部から電流を注入すれば
(数kΩを介して数Vの可変電圧源につなげばいい)、
表示値がゼロを超える前後での挙動も見れるので、ぜひ試してほしいところ 皆さんありがとうございました>>508です。納得できる答えにたどり着きました。
抵抗測定ファンクションにおいてNULLを使わない場合はマイナス表示が出ない。NULLを使った場合はマイナス表示が出る。という結論になりました。
抵抗測定時に電流を流しこむ方法でこのような表示をすることが確認できました。
(以下わかりやすいように1mΩの桁は0とします)
それをもとに2ペア4本のリードを使って検証したところオフセットを計算していただいた方の予想通りおよそ-120mΩ程度のオフセットがあることがわかりました
>>508で使ったリードは赤黒ともそれぞれ約50mΩでした
・NULLを使わない場合黒1本では-120mΩ+50mΩ=-70mΩ(マイナスは表示されないのでおよそ70mΩ程度を表示)
黒に赤を直列にした場合-120mΩ+50mΩ+50mΩ=-20mΩ(マイナスは表示されないのでおよそ20mΩ程度を表示)
・黒一本でNULLを取った場合(黒1本で0?付近を表示、この時のオフセットは-50mΩになったはず)、赤1本でもおよそ0Ω表示
NULL使用時に黒と赤を直列にすると-50mΩ+50mΩ+50mΩ=50mΩ表示となった
・別のテストリードのペアでも計算通りの結果になりました
こちらは当初上のリードより抵抗値が大きいと思っていましたが結果赤黒それぞれおよそ30mΩ程度でした >>562
おー想像通りだったか
ちなみに抵抗ファンクションでの端子の極性はどうなってましたか?
しかし不親切な設計だなー
もしNULL機能がソフトウェアで実現されてるとすると(そうだと思うが)、
この状態で正しく機能してるということは
ソフトに渡される測定値には符号の情報も入ってるわけで、
なぜ表示の時に省いてしまうのか
ハードウェアでアナログ的に実現されてるなら
NULL機能使用の有無で符号表示の有無が変わる理由が分からんし >>563
端子は黒にプラス電圧が出ていました 解放で5Vくらい(取説による)、30.000、300.00、3000.0Ωレンジまで1mA以降レンジが上がるごとに電流が1/10ずつ減る
TR6846の取説を読み返してみましたが抵抗レンジで(NULL使用/未使用時)極性の表示/非表示に関することは見つけられませんでした 残念 >>564
ありがとう
この時代でも逆極性か
今のADCMTのDMMでもやっぱり逆極性なんですかね?
詳しい人教えてください >>563
>なぜ表示の時に省いてしまうのか
抵抗のマイナス表示って変でしょ
負性抵抗じゃあるまし じゃあ単位がモー(逆さΩ)で
(゜o゜)\(-_-)Sジーメンス >>566
測定が正しくできていないから表示が変になるのであって、表示が変だから変じゃなく見えるように直すというのは性根が腐っている証拠である。 >>570
計りのティアーと同じだと思えば変でもない
一応測定できてる そういやソアーってテスタメーカあったような気がするけどどうなった? >>572
30年くらい前に潰れて、エンジニアは富士通、横河等に分散した
一般社員はマザーツール組が多いのかな
開発力は結構有ったのに勿体無かったな ソアーってDMMキットの制作記事が初ラに載ってたとこ?
校正用に測定済の精密抵抗が添付されてた様な…
(でも、それだけだと基準電源の校正が出来ない予感) ZOYI ZT-Xってのを注文してみた。3千円くらいだけど、どんなもんかな。 >>565
手許のADCMT7351EはADVANTEST伝統の通り逆、COM端子がプラス電圧ですね。
ヒマだったのでコレクションのうちのベンチDMMをみてみました。
hp/Agilent KEITHLEY YOKOGAWA LEADERなど、みなCOM端子がマイナスでしたがIwatsu VOAC7413だけがADVANTEST 族同様にCOM端子がプラスでしたね。 ADVANTESTってみんなそうなのか知らんかったわ 昔CQ誌なんかの中古広告にタケダ理研とか書いてあると武田薬品系列なのかとか思いめぐらせた中学生
理研ということは理化学研究所系なんですね あれCOMが+だと何かいいことがあるのか?
前と同じということ以外何もないと思うが ボディーアースな自動車関連と言う訳でも無さそうだなぁ >>577
やっぱりそうなんですね
Iwatsuについては複数の機種のうちそれだけが逆極性ということでしょうか?
それともIwatsuも伝統的に逆極性という可能性もあるんですかね?
それにしてもいっぱいベンチDMMを持ってて羨ましい限りです
できればNULL機能等を使わない場合の抵抗のマイナス表示についての挙動も知りたいです >>582
>Iwatsuも伝統的に逆極性という可能性もあるんですかね?
恐らくそうでしょうね、VOAC7413だけがCOM+って事も無いでしょうし。
>できればNULL機能等を使わない場合の抵抗のマイナス表示についての挙動も知りたいです
簡易な(汗)方法をご提案もらえればやってみますよ。
年内はあとひとやま越えればまたヒマになりますので。 >>583
私がテストした方法のもっとも簡単な回路です。
前提条件:抵抗測定ファンクションでCOMにプラス電圧が出る。抵抗測定電流が1mA。
https://i.imgur.com/2fqJyRB.png
・NULLを使わずに抵抗を測定する->1kΩを表示
・電池を接続する->マイナス表示が出るか/出ないか確認する
・電池を外して測定端子をショートしNULLをセット->0を表示
・ショートを外して抵抗を測定する->1kΩを表示
・電池を接続する->マイナス表示が出ることを確認する
RRを5〜10kΩのVRにしたり、オートレンジを切ってマニュアルにしておいたほうがわかりやすいかも
抵抗測定電流が1mA以外の場合は電池の電圧とRRによって抵抗測定電流を少し超えるくらいの電流が流せる値にします >>584
>>561で提案した方法の簡略版ですね
自分はCOM端子-V/Ω端子に接続する抵抗を低抵抗として(1Ω以下ぐらいを想定)、
電池の代わりに可変電圧源をつなぐ方法を提案したんですが、その理由は
・0Ωクロスオーバー時の挙動とともに、
微小抵抗(≒微小電圧)測定時のリニアリティを同時に確認できる
(低抵抗でないと注入電流を可変した時の表示値の振れ幅が大きくなりすぎる)
・DMMに大きな逆電圧がかかる恐れがないので心理的にも安心
(保護回路もあるし実際には逆電圧掛けても何も問題ないけど)
・不要なレンジの切り替わりがない
といった点です
可変電圧源を使わず、
RRを可変抵抗として注入電流を変化させてもいいとは思いますが、
注入電流をリニアに変化させられるという点では
RRは一定値として電圧を変化させた方がいいかなと思います あと、もっと簡略的には別のDMMの抵抗ファンクションを使って電流を注入してやるという手もあります
実は>>555を書いた時点ではその方法を使ったんですが、
自分の環境では表示値を0Ωから超えさせるためには2台のDMMからの電流注入が必要でした テスターの保護ヒューズの良否判定って、筐体を開けずに判定出来るのが普通なんだろうか? >>587
電流レンジにして、プローブ間の抵抗チェックでは?
もう一つのテスターがないなら、電流レンジで電流が測定できるかどうかだけでも。 >>587
「普通」ではないと思う。
日置や横河の上級機は、電流測定レンジ以外にダイアルを回すと、電流端子を絶縁シャッターで閉塞するから
抵抗レンジでヒューズ込みの電流シャント回路抵抗値を自己測定できないよ。
サンワとかフルークは、電流端子絶縁シャッターが無いけど、抵抗レンジに合わせて電流端子にテストプローブを
完全挿入すると誤挿入警報が出て測定できないから、電流端子内部金属の上端をギリギリ触れる程度にテストリード
を挿せばヒューズ込みの電流シャント回路抵抗値を自己測定できる。
何れにせよ電流シャント回路抵抗値とヒューズ抵抗値の直列値が表示されるので、それらの正常値を予め理解していないと
寮費判定はできないよ。
他メーカーのハンドヘルドDMMは使ったことが無いので判らない。 >>587の質問って、自己判定を前提にしてるのかな?
そうは読めなかったのだけど。 古いアド版のDMMを分解したことがあるけど使ってるICはみんな虎着によく乗ってるようなもので
基準電圧用もごく普通品だった。大量に買い込んで選別してるのかもしれないが以降
アド版は一切「 使 わ な い 」ことにした。製品としてはまとまってるが大変がっかりだった。
今はちゃんとしたCADで書いてると思うけど手で書いたかと思われるような取り回しもあり
人が作ったのにケチ付けてんだろと思うかもしれないが値段と中身が全然合わないと思ったし。 古いフルークは携帯近づけると値フラフラだったけど
LTEになって勝手に解決した >アド版
そんなメーカーh知らないが、アドバンテスト社の事ですかね。
どの機種を分解したのか知らないけれど、価値観の違いを感じるな。
確かに一頃のhpなど贅をつくした造りで、見ててため息の出るような機器もある。
その当時の総合的な技術力ではそこまでしないとスペックを保てないんだろうなと思ったね。
一般向け計測機器はスペックを保証できる最小限の造りで十分。 >>395
hp/Agilent/Keysightの34401Aなんてできるだけ普通の部品を使うことを設計の第一目的にしたとしか考えられない
あれの積分コンデンサはサービスマニュアルがなければ絶対分からん >>595
何で手で書いたらダメなのかも全く不明
単に難癖をつけているとしか思えん うちのADVANは7segLEDの2つくらいのセグメントが暗くなってる、小数点も1つ点灯しない
取り替えようと思ってちょっと分解してみたけど古くて売ってない(N514RA)
よくここまで持ちこたえてるな、まだまだ使い倒してやる >>598
ケースレーの2000でもおんなじ様なもんだよ
大昔だけど、積分コンデンサーは16ビットA/Dを作るときに調べたことがある
誘電体吸収とか漏洩電流とかいうけど、1秒も掛からない積分時間の16ビット精度じゃ影響無かった
当時流行ってたジーメンスのフライスしたフィルムコンデンサーで十分だった
安もんのセラミックでも間に合いそうだったけど流石にやめた
フィルムコンデンサーならなんでも6桁半で問題起らないと思うよ セラコンだと電圧依存が大きいから流石に不味いんじゃ無い?
もしかして2重積分式だと影響打ち消せるのかな? 今の高容量セラコンじゃないから電圧依存はほとんどない 昔の高容量セラコンってどうだったんだろう。
当時も精度を求められるところはフィルムコンデンサを使えと言われていて、そのときは今みたいに
詳しい部品情報を入手するのも簡単ではなかったので、疑いもなくそうしていました。
https://www.systemgear.jp/images/top/murata_capa/FIL104313.PDF
このデータシートそのものは割と新しいもののようですが、DDxxxシリーズはもっと古い時代からあった
ものだと思います。
グラフは載ってないけど、高誘電率をカバーする半導体セラミックコンデンサも
F特性のものは、静電容量温度特性は、電圧印加時と印加なしのときとで減少率の既定値が違っています。
SR特性の方はかなりマシ、かな。
規定値いっぱいまで現象するわけでもなかろうし、こちらを選んでいた人の感覚なら
今のR特性、B特性よりはずっと電圧依存性がないと言えるのかも。 >>591
自己判定前提です。
>>588>>589
どうも。
職場のフルークのやつ(型番忘れた)の取説には、抵抗レンジにして、
電流測定時に赤プローブ挿すとこに赤プローブで触って、ヒューズの抵抗を測って
判定する様にと、載ってました。
フルークの中の人頭いいな(←ばか)。 >>603
フライスって何?
フィルムコンデンサでもPPとPETでは誘電吸収違うよ 絶縁物と金属箔を積層したのをフライス盤で賽の目に切って切断面にメタリコンで電極付けた奴だろ
1uF位で特性がいいのが欲しいときよく使ったよ
足がポキっともげると悲しい セラコンが多く使われるのはフィルムコンデンサは表面実装できないからですよ >>612
面実装のフィルムコンデンサなんていくらでもあるのに、どこからそんな話が? パナが面実装のメタライズドフィルムコン出してるな
でも手ハンダが下手だと速攻で電極溶けるw 面実装で手ハンダというのは基本的にはご法度
もともと考慮されていないので
試作品作るときに困るのは確かなんだけどね >>587
抵抗モードにして、リード端子をショートさせるのじゃダメかな?
三和と海瀬はこの方法で調べられるよ。 昔のサンワは抵抗レンジでもFUSE噛んでたのがあったけど、今のはどうだろう?
FUSE噛んでるとリードショートしたときにFUSEの抵抗が表示に出るので嫌な感じだった。 普通、抵抗レンジでテスターリードをtショートさせる場面ってゼロ調だよね。 >>609
あのコンデンサーってどういう構造だったんだろ?
A B 2種類の材料か構造の電極を重ね合わせ、
メタリコンの材料や条件でA B片方にしか付かないとかいうことができるのかな
それが出来たとしても耐圧が低くて使い物にならない気がするが あれは長細いのを金太郎アメのように切り出してるって思ってた。 >>617。
以前実験室に不注意な奴(アホ)が来た途端数台有るテスターが全部壊れてた事有ったなー。
抵抗レンジで電圧かけるとかしたんだろうなー
ヒューズある奴は免れたかも知れん。 >>623
オレもそう思ってた
622の様な方法は無理じゃ無いかな
622も言ってるように耐圧確保出来そうにもないし
609の方法じゃないとおもうわ
たとえば10mm幅の絶縁シートを使うとして、9mmの導体を右寄せ左寄せ交互に重ねメタリコンしてからフライスしてその後に電極付けてるんじゃ無いかな >>624 JP-5D以外はそんなゴミ箱から救ったものばかりw
https://i.imgur.com/0uFm8Bv.jpg
CDM-12D 中華の判んないの。テストリードぶった切られていた。
U-70D 三和 メーターのヒゲゼンマイが引っ掛かっていたみたい (保護ダイオード切り離しても無反応でいじっているうち動いた)
JP-5D 三和 初めて買ってもらったものだいぶ狂ってきたので現役から退いているがテスター修理で現役に戻ったり。
TR-700 保護部品やられていた。後電池ボックスがダメになっていたので家でよく使うUM-4x2 x2に。TRのテストリードがないのが玉に瑕。
3242 日置 電池消耗だけでゴミ箱にw 3日程度日が当たるとこに置いておいたら動作した。 >>626
この真ん中のやつみたいなやつのジャック式の持ってた
貰い物だけど、クラリネットを壊しちゃったのごとく
使えないレンジだらけだった
特に電流レンジは全滅 三和で行くとP-2Bかな。
買ってもらったのが小3の頃だからPIN式だと”間違える”だろうで、ロータリー式を買ってくれたのかも。 うちにもベークライト製みたいなジャック切り替え式のテスターあったけどどこにしまい込んだかな >>627 P-2なら抵抗値を書いたリストがある
http://www.geocities.jp/le_grand_concierge/_geo_contents_/SANWA_P-2/SANWA_P-2.htm
電流の方はL形抵抗器でなく巻線抵抗で作ってあるからそれらを剥がして500Ωや2Ωの5%抵抗出来れば1/2W
を何本か買ってデジタル抵抗計で抵抗合わせを。購入時の精度はもう求められないから動作するようにとしか。
メーター保護のダイオードはつけておいた方が、適当なシリコンダイオードを順逆つなぎにしてメーターの両端に。 >>630
見た目はこんな感じだったけど
抵抗器は黒いマンガニンを巻いたのが複数あったような。焦げたのとか。
今はもうない
闘争もまじえながら死守していたガラクタの山だったけど
修学旅行の隙に捨てられた
一方、親友だった同級生は、修学旅行から戻ったら戸建て(離れ?)の子供部屋が用意されていた
この格差。。。
関係ない話も交えてみました 電子工作をしていてテスターの確度が0.005%や0.01%が必要になった場面ってどういうときがありますか?
0.5%くらいの1000円や2000円程度では不十分だった場面はどんな時でしょう? >>632
そもそもどういうときに必要になるかわからないようなら、たぶん必要ないんじゃないですか? 友達の安いテスターと比較して楽しむ
それとこれの示す値が違うけどどちらを信じるかといえばこちらだと思うよフフッ
みたいな >>632
私用の電子工作に限れば、オペアンプ実験や評価に用いるデュアルトラッキング電源器の自作、調整時
汎用オペアンプを用いた回路評価でもオフセットやドリフトを見るとなるとDCV・DCAで0.01%以下は必要
あと、自分は微小信号アンプや超低消費電力アンプの設計自作が多いのだけど、確度0.5%程度以上の
比較的に安価なDMMは、μV・μAレベルが測定範囲外だったり最小レンジが大きくて有意値が取れない
ものが殆どなので、この辺りを満足できるDMMを探すとどうしても100mV・1mA以下のレンジを有していて
確度0.01%以下のものになってしまう。
でもま、オペアンプやコンパレータで凝った事する場合以外は、0.5%級でも差し支えない場合が多いと思う。 というかオペアンプの実験やらトラッキング電源を作るのに
そんな精度のテスターなんか必要ない件 俺たちが普段使うテスターって、デーンとした据え置き型のじゃないからな。 だね。
テスターで測るような用途じゃ1%程度でも充分だろ。
オペアンプでも電源でも肝心なのは交流応答特性だね。
高分解能のテスター、DMMよりもオシロ、スペアナ。
なんなら電圧値なぞオシロのリードアウトでもいい。 >>642
自分もホビーとしの電子工作だからテスターはAmazonで買った安物の多機能版。
少しデカイくて精度も当然信用してないけど、hFE、NCV、温度計とかLEDライト・・沢山付いてて便利。
まっオシロやDDSも中華なんだけどね。 続き
ttps://i.imgur.com/5LMmOwz.jpg
YEW 小型 TYPE2415 AC/DC2KΩ/V 電池液漏れテストリード無し。
Sanwaのピンが使える。 売れてなかった? No.00103のシール。
TMK 立川無線計器製作所 GT-303 Hfeが測定できるってことで(JP-5Dの後)
TR用にミノムシクリップ作ったけどそれではあまり測定しまかった。
大抵はTR以外が壊れていたのでw。DC20KΩ/V AC8KΩ/V 三和U-70Dと同じ
手で持って傾けたときの0点ずれ多いけど今メーカーが存在しない? >>644
>売れてなかった?
それは知らないけど、昔横河の代理店の人間が数台置いて行った記憶がある
俺の勤務先では間違ってもこんなもの購入するはずは無いので只でバラまいたのかと ボタン/コイン電池を計る時は何Ωが良いんだろう?
普通の10Ωじゃ重すぎるっぽい… マクセルの2032 2016は負荷抵抗15KΩだな これより小さいのは1216で30KΩ
http://biz.maxell.com/ja/primary_batteries/cr_coin.html
安価なアナログテスタだと内部抵抗で近しい負荷抵抗になるかも(2KΩ/Vで10Vレンジ)
ま、このケースは内部抵抗高くズバリ電圧が出る。デジタルテスタだろうな
なおLR44とかはないのでSRで置き換えても。(富士通は特性表ないみたい)
http://biz.maxell.com/ja/primary_batteries/sr_coin.html レスありがとう。
ミノムシクリップでダミーロードでも作っておくと便利そうだな…
常用してるキットのアナログ機は20kΩ/V…
どうりで針だけは元気な訳だw >>647
実際に使う負荷に近い値が良いんじゃない? >>649
>20kΩ/V…
ダミーロードいらないじゃん テスタで交流電流をとなると無理っぽいので
交流電流計 日本精密電気 NSDのSA-6 パネル電流計を買い求めて
ゴミ箱に転がっていた赤白コード1.25mmで。 (プラグソケットはDIY店で買ったけど)
ttp://or2.mobi/data/img/230416.jpg
可動鉄片は残念 でも6A~10Aの掃除機やエアコンの電流は計れる。 掃除機の負荷かけると
電流が増えることはこれで確かめられた。 >>652
昔三和でレセプタクルのついたライン用のAC電流計があった
今でも時々使ってる 可動鉄片型は整流しなくても交流が測れるけど目盛りが等間隔じゃなくなるのがちょっと残念
でも、実効値計測ができるんだったかな? 子供のころ、工場の廃棄品の開閉器を何個か貰った
中にヒューズが入っていて、蓋に電流計ついていて
レバーを30度ほど回すやつ
念願の「メーター」が手に入ったわけだけど
どれもこれも電流値が大きいしかもゼロ付近は粗い
自分にとっての最大負荷600Wのニクロム線でも
わずかに動くだけ、しかも変化がない、つまらなかった
壊れたラジカセの分解は、メーターの有無で、テンション大きく変わったね
電子ブロックでも、買ってもらいまず最初に組んだのは
400mAだったかの電流計 >>655
中学の頃同じように20Aだからパネルメータもらったけど、バラして分流器取り外して乾電池で針ビンビン振らせて遊んだのを思い出した >>655
ハイプロ配電函だったっけ?
[分電盤編] 開閉器 | 電気の豆知識 | 電気のお役立ち情報 | 関東電気保安協会
ttps://www.kdh.or.jp/safe/document/knowledge/distribution_board02.html >>657
その箱開閉器という項の右側のレバー式
でももっと古めかしい「戦後復興」みたいな印象の
しかも、中に入ってた磁石が欲しかったものだから
それだけ取り出した
ブレーキ効かなくなってオーバーシュートでふわふわと
読み値定まらないけどむしろ満足
今じゃあんまり見かけないな
そもそもヒューズを。
CBで事を済ましている >>653
これか
https://www.google.co.jp/search?safe=off&biw=1376&bih=922&tbm=isch&sa=1&ei=Jk6AXITCC8WS8wX_2rLYDg&q=153-dx+SANWA&oq=153-dx+SANWA&gs_l=img.3...8169.14063..14838...0.0..0.73.455.7......1....1..gws-wiz-img.urzetIIpotQ >>658
接点集めて溶かして銀アクセサリーつくるとか そんなことやって恋人に指輪作るとかTV番組で見た覚えあるなぁ
でも鉛とかカドミウムとか色々混ざってそうで怖い >>652
共立のオープンコアセンサ付きのテスタとかどうよ
ttps://www.kew-ltd.co.jp/products/detail/01080/ 半割のコアでクランプCT自作できるかな
ロックはとりあえずはインシュロックでもいい 電車の前面展望や速度計より 電圧と電流計見る方が好きだった幼少期。
小田急などは力行(スピード上げると当時)しても電流は上がっても電圧は落ちなかったが
地方鉄道は電圧ががくんと落ちるのが・・・
国鉄は背が届かなかったし、混んでいたので黙ってボックスシートへ 開閉器を入れると可動鉄片型の大電流計がハンチングしながら指示値に近づいていくのがカッコイイ >>713
主回路の電流がメーターを通ってるって思っていて、ドキドキしながら見てた消防の僕。 tvkのミュートマ2と言う番組にヤマキ電気の社長が出てた。
この番組はMVがない曲をかけるときはVUメータをアップで映しっぱなしに
するんだけど、それをたまたま社長が見て出演することになったらしい。
テスターとは関係ないけどね。 VUメーターって今はもう全部バーグラフになってるんじゃないの? 針のは機械的に特性出してるんでしたっけ
結構決まり事多いですよね
スペード形の針が印象的
商標的な意味もあるのかな 指針は別にスペード形でなくてもいいようだ。
しかし音楽信号なので絶えず振れる針を読まなくてはならず、読みやすくするためにスペード形の指針がよく使われた。 VUメーターは米国系で、人間が感じる音の大きさにある程度近い振れ方をする。
指針は300±30msで99%に達し、振れ過ぎは1〜1.5%の範囲(必ず振れ過ぎなくてはならない)などと決められている。
これに対し欧州ではVUメーターでは不充分としてピークプログラムメーターが開発された。
VUメーターでは音量感に寄与しない短時間のピークは表れないが、これがクリップすると歪となりそれが感じられてしまう。
ピークプログラムメーターでは駆動回路でピークを引き伸ばすことにより、機械式のメーターでも10ms程度のピークまでほぼ目盛どおりに表示できる。
戻りは1.5sなどと非常に遅くなっており、実際とは逆にVUメーターよりゆっくり振れるように見える(対数圧縮もされている)。
ただ振れは音量感と一致せず、ステレオ信号の左右の振れが全く異なるのも普通で、音量バランスを見ることはできない。
現在ではバーグラフメーターが主流で、ピークホールド表示しながらメーターを振らすことができ、応答速度や精度、スペース的にも機械式メーターより有利である。 当時子供のころ、ソニーTC-K61のレベルメータを初めて見たときの
かっこよさの感動は今も忘れない
たくさんのLED、ブロック崩し風なピークホールド
それで聴かせて貰った「ロングバケーション」は
いまだにヘビロテ
仕事でメーターを描くときも、なぜかどこかにそのリスペクトが宿る
同様に、シティターボのメーターパネルも
ちなみにカーオーディオは、CQVX5500K
車は変わってもこれは持ち越し
針が楽しい
テスターは187だけどね >>676
米国、欧州じゃなくて制定時代の違いじゃないの?
半導体が安く使えなかった時代はピークメーターは困難 デザインではやはりTC-K777(1980年)
最もいいときのソニーを具現化したようなクリーンなデザイン >>679
制定時代も異なるが、米国では後々まてVUメーター+ピークインジケーター、欧州ではピークメーターと使い方が分かれた。 >>682
カラー方式など音声にはなんの関係もありません
TV方式なら(日本はMだった)ひょっとして音声の制限で関係あるかもしれませんが FM放送のプリエンファシスはアメリカと欧州は違うよね。
アメリカは75μs、日本は欧州と同じ50μs >>679 >>681
「制定時代が異なる」という文言は他所でも見たことがあるが、何処かのオーディオ系書籍に間違った記事があったか
民生用オーディオ製品に採用され始めた時期と混同しているのではないか?
ピークメーター(Peak-Programme Meter)は、1938年に英国放送協会(British Broadcasting Corporation, BBC)が制定したのもで
後に国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission、IEC)で規格化された。IEC 60268-10 /Ua、T、Ub
VUメーター(Volume Unit Meter)は、米国のベル研究所がZ=600Ωの電話機や音声信号回線のレベル測定器として開発したものを
NBCやCBSなどの放送事業者と共に音声信号伝送基準と、その監視(観測)装置として1939年に制定したもの。
これも後に国際電気標準会議・IECで規格化されている。IEC 60268-17
このような経緯から米国ではVU Meter、欧州ではPP Meterが好用されていた。
初期のPP Meterは、渦電流ブレーキやエアダッシュポットの制動力を巧みに利用したものや、真空管で電圧増幅と整流を行う前置回路を
用いたものなどがあって、半導体が普及する以前でも困難ということは無いよ。 テスターでもΩレンジで0調後テストピンを瞬間的にショートや離したりすると0Ωを超えて
メータ―が触れる、ダンピングの悪いものがある(当ててても0.5秒くらいで落ち着かないのはさすがに)。
まさかそんなのがPEAKとか言われると困るが。w >>685
へぇー、ピークメーターって戦前からあったんだ
戦後テープレコーダーが普及しだしてからできたものだと思ってた
VUメーターでも高価(70年代に10万くらいしたかな)だったのに、
真空管アンプ付きじゃすごい値段だったろうな レコード作るのに使ってたのかな
テレビはアナログ放送終わってからもしばらく使ってた?
NHK、'13年4月からラウドネスによる音声レベル管理導入 - AV Watch
ttps://av.watch.impress.co.jp/docs/news/526272.html >>687
日本では映画編集やアナログレコードのマスター盤編集でもVU Meterと職人技でこなしてた所が多かったらしいから
PP Meterは、なかなか普及しなかったと言うか、一般に知られるのが遅かったのかもですね。
テレビ放送は完全にデジタル化しましたけど、スタジオ機器や編集機器では、VU Meterも結構存続していますよ。
ラックマウント形で4chの放送用だと50〜70万円のものもあるから、昔もこれに相当するような価値だったのでは・・ >>655 うちにもあったと思って探してた。
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org579189.jpg 1961年製
ググってもSAKURA ELECTORIC なんか出てこない。
もう夕方電圧も安定したころなので一般には必要ない?
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org579190.jpg 1979年製
振動片型周波数計があったはずだがこれは出てこない。 デジタル化した時にTV制作現場等での音量基準指針用で統一したラウンドメータを作った
そうだねー
デジタルでは最大値以上ではクリップするのでご法度。
しかしピークメータでは聴いた時の音量感は把握出来ないのでピーク値と共にF特や時定数を
適度な重み付けで表示してる。 >>690
>ググってもSAKURA ELECTORIC なんか出てこない。
昔、中目黒にいっぱいあった零細メーター屋かもね >>690
>振動片型周波数計があったはずだがこれは出てこない
これを作ってたのは横河など僅か 箱の底の方にあった K.D.S の1963年製。
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org579223.jpg
ビーンという振動の音がする 50Hzがよく振動していれば50Hz。
(メーター製造時点では C/S Cycle Per secondという単位) >>693
僅かではない
昭和40年頃以前は、自家用高圧受電盤や自家用発電機制御盤用向けに
日立、東芝、三菱、光、東洋電機、立石電機(現・オムロン)なども製造販売していた >>672
ヤマキ電気。。。昔、メーターリレーでお世話になった
何に使ったか思い出せん、それくらい古いお話
まだあの会社あるんだな >>693
昔、小型発電機の周波数確認に50と60の振動片だけのものを見かけました
それぞれが色分けされていて、ある意味単純明快 >>699 定格近くなるとガバナーが効かなくなり周波数が落ちる。
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20130520/20/cb1123fd/35/3d/j/o0720043312546207925.jpg
>>700
ttp://musen.server-shared.com/Freq-50Hz.html >>701
thx
メカニカルに共振させるのね
シンプルでいいね 大昔のポケベルとかラジコンのプロポにも音の高低に共振するリードリレーが入ってた 昔のTVの押しボタン式チャンネルは、1chが映っているときに3chのボタンを押すとガチャッガチャッと音がして切り替わった。
3chが映っているときに2chのボタンを押すとガチャッガチャッガチャッガチャッガチャッガチャッガチャッガチャッガチャッガチャッガチャッと音がして切り替わった。 >>706 東芝 真空管白黒時代のワイヤード
ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/f6/2852a856acaeededc973fe8dda359118.jpg
サンヨーズバコン 1ch毎のステップアップ UHFは無効だったような。
ttps://auctions.afimg.jp/item_data/image/20150308/yahoo/1/194844487.1.jpg
松下 Nv-300のワイヤードリモコン
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/orientvenus1994/images/img244.jpg >>704
初代のポケベルには言ってたのはマイクロフォークだな。
お巡りさんが昔使ってた受令機にも選択呼び出し用に3つ入ってたよ。 昔の>>707みたいな時代のビデオデッキ分解したら
DIP14ピンぐらいの金属ケースに
音叉の入ったメカニカルフィルタが出てきた
昔の製品って、原理に忠実な部品が多かったね
テレビの遅延ラインなんか、グリコのお菓子みたいな
見るからに遅延ぽい形だし
見るからに火花が出そうな放電ギャップ
まるでコンデンサの模式図のようなバリコン
今や、コイルですら巻物の印象が無いぐらいのモールド部品 機械式のオルゴールばらして電磁石付けたらスペアナ作れるかな >>710
シリコンで魔法のようなことが出来るようになる前は、原理に忠実に作らざるを得なかったのかな
ケミコン辺りが普及した魔法の始まりか
真空管でも魔法って言えば魔法だけど目で見て見当がつく ファンクションジェネレータと電磁石で、連続音の出せるオルゴールにしてみてはどうだろう レコード(蓄音機)ができるまで音を録音して再生する手段はなかった。
音を地震計のように記録するものはあったが再生することはできなかった。
オルゴールやピアノロールのようなものはあったが、それらを録音再生とは言わない。
テープレコーダーやトーキーの発明はレコードより後。
エジソンは円柱形のレコードを発明したが、これはテープレコーダーのように録音再生する装置だったのである。
ベルリナーが円盤形のレコードを発明したのは特許対策だったが、これには複製が容易という思わぬ利点があった。
ここに史上初めて音楽を録音してそれを複製して大量に売るというビジネスモデルが誕生したのである。
現在では音楽が大ヒットして巨万の富を得る人がいるが、生演奏しかなかった当時はツアーで回る程度しかできなかった。
今ならなぜエジソンは円柱形のレコードなど作ったのかと思うだろうが、当時は無理からぬことだったのである。
ベルリナーは蓄音機を製造する会社ベルリーナグラモフォンを作り、それはビクタートーキングマシンとなった。
ビクタートーキングマシンは日本にも製品を輸出していたが、関東大震災で関税が上がったため日本で製造することにし、作られたのが日本ビクターである。 ファンクションジェネレータで手巻きの電磁石を2N3055でドライブして
鉄板にクラドニ図形を描かせるのをどっかで見たがあれおもしろそう >>715
ソフトで片付けないで手作りハードを作ると面白いよな さすがにスピーカーの振動板をはがした方が早いと思う。 >>717
確かにそうなんだろうけど、有る物を改造して作ると苦労して自作する楽しみが薄れる ついでに、どうせ作るなら目で見て動きが見えるものは面白い >>715
その石ってDC電源定番というか
それしか用途思いつかない このクラスのトランジスタは大概のことに使える
アマチュア的にはどれを使っても同じだし特に苦手なことはない 入力抵抗10Mωのテスターって
精度的にはどうですか? >>724
電圧入力Inp10MΩって一言で言っても
東南アジア製数千円の怪しいものから、アメリカや国産の一流メーカー製ハイエンドモデルDMMもあるからね
「電圧入力Inp」の条件だけで確度(精度)を云々することは難しいよ。
DMMの場合、安価で確度も分解能も低いものは、入力Inpが数MΩ以下と低いものが多いけど、電力業界向けとか
高電圧機器に近接して使用する業務向けの機種では、静電誘導や浮遊容量に因る妨害を避けるために
入力Inpを数kΩから1MΩ以下に設定出来る高級機種もあるから、安物と分けて見る必要がある。 >>724
レスありがとうございます
三和計測の普段CD771を使ってるのですが
電圧降下時の測定とかにPC7000なら有効なのかなと思って
質問してみました >>727
PC7000は、サンワのDMMの中では確度も分解能も最高クラスですよ。
どのような回路の電圧降下を測定するのか判りませんが、低圧直流回路などで数十mA程度以上
流れる部分ならば、当該回路Inpとテスターの入力Inp10MΩの比は1万倍以上になりますから
テスター接触に因る被測定点の電圧変動は0.01%以下となり充分かと思います。
逆に、高感度なOP-Anp入力端やEC-Micのバイアス電圧など、数MΩでプルアップされている
ような部分に入力Inp10MΩのテスターを接触すると、測定点電圧は数十%変動してしまうのでこれは
適しません。入力Inpが10MΩよりも もっと高いDMMやプローブを用いる必要があります。
被測定点に10MΩの抵抗器を並列接続したのと同じ影響を被測定回路に与えるとも言えます。 >>729
>入力Inpが10MΩよりも もっと高いDMMやプローブを用いる必要があります。
そういう機材が、みなさんの話で出てくるフルークとかなのですかね
あまり皆さんに迷惑かけられないので自分で調べてみたいと思います
大変参考になる情報をいただきありがとうございました
感謝します >>730
CD771でもDC-Vは約10MΩでさらに400mVレンジは100M?以上ある、逆にPC7000は全レンジ10MΩ(取説より)
どの程度の電圧で入力抵抗がどのくらいで確度がどの程度必要なのかによってどういう方法をとるか違ってくる そもそもそんなに高インピーダンスなのに動作中にテスターリードを当てて問題ないところなどどのくらいあるのか。
頭のおかしい奴の言うことを真に受けていると同じように頭がおかしくなる。 >>732
よく理解できました
ありがとうございます。
仕事でCD771を使ってしまい
PC7000を使うべきだった場面で頭に入ってなくて
使わなかったのでミスをした次第であります
こんな機会はめったにないことだと思いますが
頭の中に入れておこうと思いました
感謝します 高校生の時、高入力抵抗と大きなメータに魅せられて
EM3000買ったのだけど、メータに布等が擦れるたびに
静電気で針が動きゼロも落ち着かなくて
それがきっかけでなんだか信用できなくなったな
それと、例えば抵抗レンジのとき、ゼロ調だけで厳密にいえば3箇所もある
メータのゼロ調、アンプのゼロ調、抵抗レンジのゼロ調
なんだか安心感得られにくい気分だった 結論
高感度もいいけど、テスターの用法としては、感度そこそこの汎用品がバランスがいいね
汎用ゆえに当然といえば当然だけど
ということで30年使ってるのは日置の3000 >>732
そういう高インピーダンス部位を頻繁に電圧測定する必要がある場合、あらかじめ回路側にテストポイントとしてFETのソースフォロワなどのバッファを設けておくのもひとつの方法。 針式テスターが静電気でおちつかないという話を
テスター一般について高感度だと使いにくいという話に持っていくのは間違ってるのでは?関係うすい。
しくみも異なるデジタルテスターについてならなおさら。
入力インピーダンスが10MΩでも100MΩでも、信号源インピーダンスが100kΩの
対象を測定するときは、測定している状態のインピーダンスは≒100kΩでほぼ変わりはないんだし、
入力インピーダンスが高いことに害があるわけじゃない。 >>739
>>735の続きに>>736で結論が書かれていたので、静電気と高感度が関連づいているのかと思いました。失礼。
ではその結論の
>高感度もいいけど、テスターの用法としては、感度そこそこの汎用品がバランスがいいね
について。
入力インピーダンスが高いことに害はないよね? (相応に価格が高くなる、ということはあるけど) >>740
訂正。「害はない」はさすがにへんだ。
入力インピーダンスが高いことにおおむね害はない。
に改めます。 >>740
読み返すと話が前後してますね、すみません
>>740
入力抵抗は高いに越したことはないですね
ただ、テスター特に今どき針を用いる用途としては
(もちろん特性は理解の上で)フランクにラフに扱える比較的感度低めの方がいいなと考える次第
アンプ無しのものでは、高感度になるほどレスポンスも遅いしメータもデリケートそう
確度や入力抵抗要求するならデジタル使えばいいわけだし >>742
たしかに針式だと、高抵抗=高価格で、FET式でないものだと大きい、振動衝撃に弱い傾向があります(ました)。
フランクにラフに扱えるか、という観点だと針式高感度は避けたいかも。
でも、広辞苑みたいな針式テスターはトンと見なくなってしまいましたね…。 三和のN501が2uAfs高感度アナログメータで500kΩ/Vを謳っていたけど
メカニカルな慣性が大きすぎて変化に追従するという針式の利点が無かった >>743
必要ないですからね。。。
いわゆる携帯用指示計器1.5級、みたいなのもまず見なくなりました
業務でお爺ちゃんがトントンしながらその目盛り読み上げて
紙に鉛筆で筆算いる光景とか見たら
なんだか不安がよぎるかも
需要あるとしても何らかの演出効果かも もう針式はオブソリートだよ。
それが好きで使う人がいるからまだあるが、もう高性能なものは作られなくなった。
精度も仮に1%でもfsの1%だから実際には2%とかそれ以下。 三和のFETテスター、未だに現行ってのがすごい
マイナーチェンジはしてると思うが40年以上前からあるんじゃないだろうか?
値段もほとんど同じだし、あるうちに一台コレクションしたい気も もう40年前のFETなんかないだろ
どうせソースフォロアにするだけだろうから何使ったってたいして変わらないんだろうが >もう40年前のFETなんかないだろ
が、>>747のどの部分に対するコメントなのかがわからんです。
ずっと同じFETを使い続けている、なんてことは書いてないし。 >DMMの場合、安価で確度も分解能も低いものは、入力Inpが数MΩ以下と低いものが多いけど、電力業界向けとか
>高電圧機器に近接して使用する業務向けの機種では、静電誘導や浮遊容量に因る妨害を避けるために
>入力Inpを数kΩから1MΩ以下に設定出来る高級機種もあるから、安物と分けて見る必要がある。
これ本当なの?
信号源のインピーダンスが低ければDMMのインピーダンスが高くても関係ないと思うけど。 逆で
offしているラインに誘導で電圧が見えたりするからじゃないかなと インピーダンスが直流抵抗とは限らないけど、直流抵抗が100kΩだとして。
1kVの測定だと10W。テスター熱い。 >>754
おお。なるほど。
低電圧の回路をオシロで波形観測してても近いことはあるものな。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) 長らくsanwaのPM10つかっているのですが、最近耳鳴りが酷くて、PM10の高めの導通チェックのブザー音が
聞き取りにくくなり別のテスターを探しています。
スペックとサイズが同程度のもので、ブザー音が低めand/or音量大きめのものが希望です。
候補になりそうなモデルはないでしょうか? ブザー音についてはカタログ類ではわからないもので・・・ >>758 日置とか協立などのカードテスタの音を聞かせてもらうのが吉。
工事現場で大きなノイズ内での導通のみの確認なら 圧電ブザやホロホロ・フリッカの制御盤ブザを
006Pで鳴らすのも一考(似た音がするとほかの作業者に混乱与えるから任意に替えられるほうがいい)。 音が聴こえなければLEDを光らせるという方法もある 好きなブザー買ってきて作ればいい。
なんならMP3で。 みなさんコメントありがとうございます。
ホームユースのサブ機として利用しています。近所のホームセンターでは断られたので、
情報得られればと思って質問しました。
分解してみたところ18mm径の圧電素子があり交換できそうなので改造する方向で考えてみます。 気がついたら秋月のP-10、P-16って販売終了しててがっかり。
後継機種もないみたいだし何買えばいいの? >>768
最近の事情知らないから聞きました。
三和のpm-3って手帳タイプやつですね
これに似た感じ?の30年以上前からカイセ?のやつ使っていて電池も持つしいまだに使ってます
P-10より快適だと思ってますがP-10もしくは後継機種でシリアル通信改造とかやってみたくて書かせてもらいました。 帰省したときに会った叔父から、横河のTY720というのをいただきました。
仕事で何台も同じのを使っており、数年で新しいのに入れ替えているそう。
早速手持ちのものと比べてみたのですが、値が安定するのに時間がかかり、どうにも使いにくいです。
プロ用機材というのはそんなものでしょうか。分不相応なものを頂いたのかもしれません。 要らないなら売ってくれよ、てかオクとかに流せばそれなりに値段つくと思う いただきものなのでそういうわけには。。
高精度はいらないので、簡単に使えるものがいいですよね。
せっかくなので大事に使わせてもらおうと思います。 高精度というより高信頼性、物理的にも電気的にも。
さらに測定値の安定性とか。
そのへんが違うね、いわゆる高級テスターは。 テスター何台かコレクションしてしまうけど
結局良く使うのはFLUKE87Vだけだったり
乱雑な部屋でもあの黄色ジャケットは目立つか見つけやすい >>775
そのくらい現場を汚す人専用機なんだよな >>775
わかる
結局最初から良いのを使うのが近道なんだ >>780
アナログとデジタルを差し替えられるテスターが画期的 また、基地外が湧き出したな
別スレに引っ越さなきゃいけなくなるかな そうだよ、
>>783のようなのが涌いてきたからね。
巣から出てくんなよ基地害。 >>783
君が一人で別スレに疎開しておけば平和だぜ シッシ ゴイスー
俺ならその予算を別の測定器に使いたい所だが、コレクターには無粋だね これどうでしょう?
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https://www.amazon.co.jp/dp/B07K8BPBYM
おそらく同じもののレビュー動画
Review ANENG V01A Digital True RMS Multimeter Tester Auto ranging - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=yM8t_fZmLyU
自動判別型ってかえって使いづらかったりしますか? スレ的にはゴミレベルだけど、尼のレビューなりで、自分で判断しろ
安いんだから気になるなら買ってみれば? 想像しただけでわかりそうなものだが、別に困らない用途もあるのだろう。 >2 x 1.5 V単三電池式システムにより、いつでもどこでもいつでも電力を購入することが容易になり、長寿命と購入が容易になります。
>電源:2 * 1.5 AAA バッテリー(付属)
AAAって単4じゃないの? >>791
その通りだね。
まっ Amazonに出品してる雑魚みたいな中華メーカーなんて翻訳ソフトそのままか素人に翻訳頼んだりしてるんだろうから半分嘘と思って説明文を読んだ方がいいよ。 テスターに限らず、中華商材はほぼaliexpressの代行業者
尼の説明ってワケワカメだから、気になるのみつけたらaliで同じの探して調べてるな ○とにかく安いものがほしい
各社DT-830シリーズからおみくじ、きちんとヒューズが付いてたら当たり
500円〜
○安くても最低限信用できないと
サンワのPM3
2,500円
安いのがほしければこんなところだろうか
それはそうと、XL830Lとかいうかっこいい830が出てたけど
なんか中身が劣化してるみたいね
格安テスターXL830L購入
https://netlog.jpn.org/r271-635/2014/08/tester-xl830l.html DT-830Bで仕事していた時期も俺にはありました。
さすがに計ってるとこお客さんには見せられなかったがなあ > DT-830Bで仕事
目撃したらもうそんな業者に発注など致しませぬ。 中間の1,000〜2,000円ではどうか探してみた
前スレで評判になってたのがこれ
中華テスターできちんとホームページまである会社は珍しいと思う
ZT102 Zotek | Digital Multimeter
http://zotektools.com/products-2/zt102/
592 名前:774ワット発電中さん[sage] 投稿日:2018/01/01(月) 12:11:33.08 ID:9pIqXrq9
前にZT102って言う中華テスターが話題になってたが
直流電圧だけ精度をざっと見た。
リファレンスは1年検定過ぎた6.5桁DMM。
mVレンジから最大レンジの1000Vまでリファレンスに対して0.1%以内だった。
想像以上に高精度でびっくり。
いろんな海外通販サイトで売ってるけど
おそらくeBayが最安で1,600円くらい >>797
それ結構売れてるみたいだな
AutoRange、6000Count、TrueRMS、2xAAA、小型軽量
Aliでもセール中とかSHOPの割引とかで探せば安いのあるな
ただ注意点もあるみたい>電流レンジに6mA、600uAレンジがない、液晶のコントラストが薄い?とか… ZT102って色んなメーカーにOEMで出しててすごい売れてるみたいね
AliexpressベストセラーのRICHMETERS RM102もOEMみたいだ
動作が怪しい気がするDT-830Bの電池変えるくらいならこれ買ってみようかな 2000カウント、4000カウント、6000カウント
さらには8000カウントと10000カウント。
こんなに作り分ける必要あるんか? >>800
そういう風に作り分けてるメーカーを教えてくらはい。 >>802
Zotekのラインナップがそれだね
作ってるかは知らんが イケイケだったころの日本の電気業界もやってたよ
人件費が安いから社員がたくさんいて企画・設計・製造しまくりなんだろうね >>807
すげー面白そうだけどAU$315.00は俺には無理だ をぃおい!
今日から1kgとか1Aなどの定義が変わるぞー
「1 Aは、導線を1 sに1.602176634分の10^19個の電子が通過する電流」
だそうだ。 どうやって電子を数えるのか考えると夜も眠れなくなっちゃう。 >>813
眠れない時は導線を跳び越える電子を数えるんだ CD771で十分すぎる癖に物欲に負けてPC7000買っちゃった
何これカッコいい! そして表示桁数多くて幸せ!
でも機能多すぎで使いこなせる気がまったくしねえwwwwwww
だが逆に使いこなせないほどのハイスペックを
所有する喜び半端ねえwwwwwww
2万5千円でこれほど満足できるテスター買って良かったです >>819
それで満足できれば幸せ
ブランドや値段(高い安いどちらも)だけで物を選ぶ人は可哀想 ZT102買った!全世界にOEMばらまいているだけあって、精度は良いわな。 >>821
まあ1500円くらいで買えるテスターとしては十分だな
液晶のコントラストどう? 1500円くらいテスターってテストリードの耐久性どうなの?
380円くらいでおなじみのDT-830のリード線はすんげー頼りなくてビニテで補強して使ってるが DT-830のやつはダメダメだね
それ以外のは安いやつでも消耗品として普段使いならまあまあ使える
先端が極細のやつ、金メッキのやつ、ワニ口やYプラグや両端バナナプラグに変えられるやつとか用意しておくとたまに役に立つ https://i.imgur.com/UksJC2Z.jpg
ジャックに挿したとき緩かった場合に左のやつはマイナスドライバーで広げるときつく接触するようにできるけど右のやつは広げられないんだよな Flukeのリードは買ってから10年一度も壊れたことがない
三和のリードは安いけど年に一回は断線。修理するたびに短くなってゆく
どちらの思想もアリだと思って使いわけてる >>830
フルークの絡まなくていいね
高くても色々と楽で使い勝手がいい どんな使い方してたらそんなに断線するんだろう?
サンワのTL82を10年以上使ってるけど、とても丈夫にみえる 年に一回ではないがサンワのは俺も断線したわ
フルークの別売のリードも持ってたけど高級すぎていらないような感じw Flukeのリードて
Pomona Electronicsのじゃないの? 実績の後からついてくるブランドってその名前にも価値あるよね TEKやアジはそうだけど某テスターメーカーは測定器業界で落ちこぼれた印象しか無い HPの34401A中古をヤフオクで20000円くらいで落札した
ハンドルもゴムバンパーもないやつだ。ラックマウントで使っていたのかどうか知らないが結構きれいだった
新品で買うときもラックマウント仕様のほうが安いのかな? >>840
そこはそもそも測定器業界というより単なるテスター屋 >>840
DMMメーカーだったトコに決まってるじゃん 初歩的な質問ですみません
テスターでこれやると壊れるとかヒューズぶっ飛ぶとかの
測定条件ってなんでしたっけ?
抵抗レンジで電圧当たると壊れるんで合ってたかなあ?
他にもこれやっちゃダメってことあったら教えて下さい >>844
とりま、電流レンジ(抵抗レンジ含)で電圧当たるな、かな。
真っ当なテスターならヒューズが飛ぶだけで壊れはしないけど。
前の職場では電流レンジ使用禁止だった。
アナログ時代には電圧レンジ違いで針曲げた奴とか居たが。 >>847
理解できない人に対しては、禁止事項で対応するしかないよね
無駄にDMM6桁全てゼロ出しに挑戦する人がいたんだけど
調整要領でまとめても理解してもらえずゲーム感覚
息を吹きかければまた狂う
結局専用DMMを用意して、上3桁以外をテープで塞いだ >>847
>アナログ時代には電圧レンジ違いで針曲げた奴とか居たが。
それって保護ダイオードの無かった時代
かなりの大昔だと思うが、既にアナログテスター時代は大昔だな 1970年頃には既に安いテスターにも保護ダイオードが付いていたが、超高感度メーターの高級機種だと使えないものがあったかも知れない。 20世紀末頃にはダイオード付いてると思って油断してたら恐怖のダイオードが降って来るから気を付けろって言われてたけど
デジタルになってからは聞かないな・・・最近どうしてるんだろノストラダムスのおっちゃん >>851
デジタルは入力抵抗高いからICの入力端子に1MΩくらいの抵抗付けておけば高電圧かかってもICのクランプダイオードで十分保護できるらしい(電圧と抵抗ファンクション)
当然電流ファンクションの分流器は即断ヒューズでもつけておかないと保護できないけど 質問
共立のクランプ付きDMMが気になってるんですが
このシリーズって電流測る時には必ずクランプ使わないと
いけないんですか?
もしかして普通のDMMみたいにテストリードじゃ当たれない?
取説PDFで落として見たけどクランプ使った電流測定しか書いてないもんで
気になります。 テストリードを差し込むジャックにAがあればクランプじゃなくても測定できるけど無ければクランプだけってことでしょ 確かに普通のやつと違ってアンペア測定するジャック空いてないし
テストリードでの測定は無理そうですね
それでもDCに対応してるし4-20mA測れるかなって思えば
小さすぎる電流は非対応だし諦めます コード直出しみたいだけど「測定コードを被測定物に取り付けた状態で電流測定をしないでください。」って
電流レンジにしたらクランプ側に切り替わってリードは効かなくなるけど当てたら測定値狂うかもよ、って事? >>823
遅レスですまん。文字の大きいし、コントラストは良いよ
バックライトも俺の手持ちのはすぐ消えないし、精度もサンワとほぼ同じ。サブには良いと思う。 >>863
電流測定時の耐圧とリード直での耐圧が違うんじゃね。
クランプだとCATV600でリードだとCATU300とか。
よく知らんけど。 あかん…
PC7000買ったばかりなのにDT4282欲しくなってきた >>867
そうゆうのあるよな
値の張るもの買ってちょっと使ったら、もうちょっと上のものがメチャ欲しくなったり、他社同等品の方が良かったかもと思ってしまったり
オレはテスタ、オシロ、カメラ、テレビ、車でそうなった経験がある ビデオであったな 毎年のごとく買ってみたり アンテナをより高性能なラブストーリーにしたり。
テープも相性を確認したり ケーブルを太くしたり。
BSに近い映像を地上波で得られないか色々試したが・・・
デジタルになって安チューナーの細いビデオケーブルをつないで録画したらなにこのきれいな映。
同時にいままでのテープを見る気も、録画する意欲もなくなった。
したがってテープは残っているがデジタルアーカイブしていない。 >>873
オレはそれで、少し前の事だけど
とりあえずカメラはD4sと2.8ズームに行き着いた
テスターは189
バイクはリッターss
>>874
テープといえば、15年ほど前にHi8をDVDにしたんだけどDVDじゃなくてHDDに圧縮せず残しておけばよかったと後悔
Hi8の中古デッキも今や高騰、DVDの再生機も廃れ傾向
この時代、データレベルで保存しないと融通利かなくなりそう
デジタル系の物理的なメディアに移して残すのはリスクかもしれない >>874
『高性能なラブストーリー』気になるな。
バブルっぽい。 テスターよりも測定対象である、自分が作ったものの方が大切だし、
ビデオも写真も機材より、データの方が大切なはずなんだけど、
物欲にまみれていた頃は、機材の方に関心が行ってたな。 DT3266Lというクランプメーター。奥で送料と合わせて1500円位だったので落としてみた
2A20A600Aのレンジが有るので、とりあえず玩具になるかな? >>878
昔、千石の店頭で20Aレンジからのクランプメーターが600円くらいで投げ売りされてた
買ってみたら結構正確なのでいまでも使ってる
商用電源測るなら10倍アダプターが使えるので大概困らない 87V使ってるんだけど006Pっていうのが意外とネック
そうそう減るもんじゃないけど他の電池のように普段のストックがない ある程度電圧あったほうがアナログ回路の性能出し易いからだと思うけど
9VのNi-MHにするとか単3+昇圧回路でなんか適当なの組むとかすると安心できるかも そうそう減るもんじゃないので全く困らなかったけどな。
たぶん1年毎に交換していれば全く問題ないことが多いと思う。
2年毎でもいけるかもしれないが、それをやると忘れてしまうので、毎年決まった時期(1月とか4月とか)に残量関係なく交換する方が忘れない。
もし1年もたないような使い方ならストックを持っているべきではないのか。 ダイソーで売ってない電池でもない限り電池で困ることはない 006Pタイプのニッケル水素充電池が指定のテスターがあってだなぁ、、 単5みたいな12V電池のテスターってどれ位持つんだろう マンガン電池は、同じサイズのニッケル水素電池にくらべて電流が引けないし。 電流引いている用途だと、ニッケル水素電池と、アルカリ、マンガン電池の電圧差が問題に
なるのは残量予測ぐらいになるような。
ニッケル水素電池の電圧を超えると故障に繋がる設計だと、さすがに不親切に見える。
ニッケル水素電池を筐体に収めたまま充電できるようになっている機器だと、
一次電池を代わりに入れるのはいろいろまずそう。 6F22=006Pは入手に問題ない。
015の 22.5Vが入手難(国内はなし、個人輸入、ラジオ少年くらいか?)
そもそも誤差大きくなっているだろうし、高抵抗レンジ以外では問題ないが
その位置に鉄電池がないと誤差が大きくなるはず。 >そもそも誤差大きくなっているだろうし、高抵抗レンジ以外では問題ないが
>その位置に鉄電池がないと誤差が大きくなるはず。
いろいろ端折っていそう。よくわからない。 いまどき22.5Vの電池使ってるテスターなんか博物学ものだろ。 アナログのパネルメータでもパネルの材質に鉄か非鉄かを指定している場合があるから
メータの近くに電池があるとないのでは指示値がちがうんかね >アナログのパネルメータでもパネルの配達に国鉄か私鉄かを指定している場合があるから
メータの近くに電池があるとないのでは料金がちがうんかね? >>896
あまりにも近くにあれば影響はあるかもな お前らがあまりにも電池が電池が言うからいざという時のために会社帰りに100円ショップ寄ってみた
006Pはキャンドゥでは売ってなかった ダイソー行かないと(´・ω・`) 電池の値段なんか知れてるし漏液が怖いから100均の電池なんか買ったことない 取説にアルカリを使えと書いてあるからな‥‥。
006Pは素電池が小さいからマンガンだと本当に弱い。 バックライト使うと結構電池消耗するな、バックライト使わなければそんなに気にするほどではないかも、まあでも物にもよるが ダイソーの電池は、容量とか耐久性とか良くなってきてるわね。
もう5本で100円のやつしか買わない 昔聞いた話だと100均のアルカリ電池は製造元は大手メーカーと同じだと聞いた
なんでも製造ライン止めるよりも空き時間利用して100均用電池製造してた方が結果的に安いんだって
まあ今はどうかは知らんが 100均の富士通マンガンはアナログテスタに使っている
使用時間がなが過ぎるのでアルカリは怖い。昔の非鉄外装誤差を防止する缶
を使っているから。 帰りにダイソーで006Pゲット
テスターのケースに常備しとこ 久々にDT830Bの電池交換したら
電池の使用推奨期限が2008年9月だった
恐るべし006P >>909
おっと途中で書き込んじゃった!
「電池の液漏れ大丈夫だった?」の意 カドミウムウェストン標準電池とか製造後100年経ったものでも当初の起電力あったとか ついでに最近買ったPC7000のは何だろうって開けてみたら
TOSHIBA!
https://i.imgur.com/1Nhnulk.jpg >>915
>つかDT830Bの電池が最初からパナなわけないから
パナのアルカリ秋葉で買うと500円だったり
DT830B(パチ)をアキバで買うと400円だったり DMM6500とか34465Aのような最新のDMM
性能には全く文句ないんだけど、測定値のフォントを7セグ風に変えられたらいいのにな〜 >>921
カギ付きの「7」と「0」
カギ無しの「7」と「1」
カギ付きの「6」と「8」
カギ無しの「6」と「0」
カギ付きの「9」と「8」
言わずもがなの「4」
7セグネイティブは違うかもしれんが、セグメント表示デバイスはこういう誤読との戦いだった。
自然書体が一番良い。
スマホもPCみな自然書体でしょ。 昔のドイツ製のテープレコーダーの基準電圧用で水銀電池使ってたそうだが想定寿命10年位か?
昔のマイコン機器(カーステレオ)なんかはラストメモリー(放送局やボリューム位置とか各スイッチの状態など記憶)用でBU電源断でも1年位は持つようにコイン型電池入れてたなー >>922
それは単に7セグの書体が悪いんじゃないか?
実務電卓も7セグだが読みにくくなんかないぞ?
しかしある電卓はセグメントが太く8と8の間隔が狭いので、88888888.8888が黒い塊のようになってきわめて読みにくかった。 >>925
セグメント型が悪い場合もあるけど、字間やコントラストの他に色、セグメント間隔など問題は単純ではない 読み難いといえば、14セグか16セグのHP書体は慣れるまで大変読み難かった あ、HPでもVFDのはまだ読みやすかったんだけど、LCDのはほんと読み難かった 数字しか表示しないのに
とんでもないセグメント数の電卓が有ったな… 昔周波数カウンタ作ったとき
7セグドライバICが、カギのない6や9で
少々ものたりなかった思い出がある >>932
確かSNシリーズはその後鍵付きのデコーダーが出たな
あやふやな記憶で間違ってたらごめん 東芝だとTC5002がカギ無しTC5022がカギあり
テキサスはSN7447がカギ無しSN74247が69カギあり7カギ無し >>930
書体、フォントって手書き文字が基本だよ。 「基本」の定義を恣意的に弄んでいるみたい。
つきつめれば、世の中のたいていの文字は手書きで生まれている。
7セグLEDだって最初は紙にペンで書いてデザインしただろうし、これも手書きが基本と言えなくもない。 >>937
その通りですね。
>>938の認識がガキ過ぎって事。
7セグ書体がデバイスありきで手書き文字由来の書体、自然書体にいかに近づけるかを考えられたものという事ですね。 >>940
6-1/2桁といわずとも3-1/2桁でも読み取る気にもならない。 ローマ数字って時計に使われてる「I」「V」「X」くらいはわかるけどそれ以上って全然わからないよね、「1999」は「MCMXCIX」かな? DMMって一般的に少数で表示されるけど
ローマ数字の少数って分数みたいな12進法だからなぁ 日本人だったら14セグメントのアルファニューメリック書体で漢数字表示でしょ? フォント作ってみた。14セグメントではきついので16セグメントで勘弁w
八がいまいち。十は「0」でもいいんかな
こんな表示するDVMは嫌だ
https://i.imgur.com/3JSXfxo.jpg あーもー読みやすくフィラメント曲げて押し込んじゃえw 以下のような使い方で、1〜2万円でおすすめのテスターってありますか?
・使用用途は主に導通チェック、電圧測定、ダイオードチェックです
・とにかく導通チェックの反応が速いもの
・チルトスタンド必須
・たまにDC400V〜500Vぐらいの電圧を扱います(サージで超えるときもあります)
・電気工事向けの機能は無くても良いです(例えば活線判定機能のようなもの)
転勤で田舎に引っ越した為、近くの店で買えるものはホームセンターで良く売っているようなテスターぐらいしかなく、
実際に試すこともできない状況で・・・何かおすすめのものがありましたら教えてください 導通チェッカーは作ったほうがいんじゃないの?
電池+ -- 抵抗 -- プローブ
電池- -- 圧電ブザ ー-- プローブ
これ以上速くはならないし、材料費は200円くらいか? >>955
無難にPC710あたりを買っては?
値段もAmazonでちょうど1.5万位だしちょうどいいんじゃない? >>956
ありがとうございます
なるほど、導通チェックは専用のチェッカーを作るのも手ですね
>>957
ありがとうございます
仕様を見たところCATIII 600Vなのが少し気がかりですが、それ以外は問題なさそうです 他に候補出すなら日置のDT4252かな
これも1.6万くらいでちょうど予算内 厨房の頃は初ラや無実にのってる広告を見てたから、三和ってあこがれのテスターだったな。
デジタルの波に飲まれて沈んでしまったが、会社の規模からそう投資も出来なかったろうから仕方ないが。 え、初ラの広告とかの刷り込みが強くて未だにテスターといえばサンワ好きだなあ
何気に昔のアナログモデルが結構残ってるのもポイント高い 自分はサンワのやつ買えずに2kΩ/Vのよくわからないメーカのテスター買って後生大事に使ってたな おいらは高専の時に授業で組み立てた三和のテスターのキットいまだに使ってるわw それなりの学校で測定の基礎とか
アナログメーターのアレ…
可動鉄片とかの記号やら級がなんとかとか精度の考え方とか
勉強させられたかによっても
テスター選択の幅みたいな話は違ってくるから… 携帯型って、、、
ごっついやん、思った
黒いドカベンサイズのやつ EPSONのHC-20は欲しかったな。
ALL-IN-ONEでレシートのプリンターまでついていた。
結局 CASIO FP-1100 で大失敗。NEC PC-9801Vm2で巻き返した。
一太郎に合わせてHDD、EMSメモリなどを買い足す羽目になったが。
職場もPC-9801だったんで、プログラムの持ち帰り開発にw
記録媒体持ち帰りやデータの自宅へのメール送付 禁止の今はできない。
FP-1100は2CPUだったのに連携悪くて1CPUのPC-8801のほうが早かったもんな。 >>973
爺さん昔話はいいから今の境遇とか語って欲しい 289にはLoZ VレンジとLoΩ(50Ω)レンジがある
287には上2つのレンジが実装されていない。それ以外の機能や性能は全く同じ キーサイトのU1242B ってこのスレてきにはどうなん?? キーサイトのハンディ型はオートレンジの切り替えが遅かった気がする ちなみにテスターにバーグラフは要る派?要らない派? >>986
無いんだったらアナログ(針)の方が良い 三和かどこかでアナログメーターなんだけど文字盤が液晶で、選んだレンジの目盛りだけ表示されるモデルってなかったっけ? Sanwa PM3やVFD数字表示のAgilent 34401Aつかっててバーグラフがないことに不満に思ったことはないな
結局デジタルテスターのバーグラフって値の読み取りには分解能が荒すぎだし、
バーグラフは無くてもいいけど秒間あたりの読み取り回数のほうが重要かな >>993
>Agilent 34401A
そんな物使ってるようじゃ、
大まかな値をチャッチャと確認していくと言うテスターの主要な使い方を知らないな >>994
おいおい、その前のPM3は無視かよw
まー、弱電だと大まかでちゃちゃっとでいいなら単に必要なだけNPLC下げて桁数表示少なくすりゃいいだけだし、
MIN-MAXだってついてるしバーグラフ無くても別にいいやって感じ
詳しくみたけりゃオシロ使えよって話だしな
電工屋さんとか強電屋さんはまた違うのかな? >>995
まあおまえのようなバカは理解できないだけの話だ で、結局バーグラフのメリットってなに?針式を思い出すノスタルジー? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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