>>153
役立つかどうかわからないけども、
Curaの設定に、Retraction Extra Amount の設定が有る
糸引きによって失われた材料の補正量を指定できる
フローをいじることは傾向を見る場合に有用だが、専用の設定項目を使った方がしっくり来る場合が多いので、各種探してみてください