>>37
書いてくれてありがとう。
tevo tornadoはGEARBESTかな。Flash Sale Price 41867円となっていた。
ACヒートベッドと24V電源に特徴がありますね。
ACヒートベッドは印刷開始までの待ち時間を短くしてくれ、大きなプリンターを快適に使うことに繋がる。
24V電源は高速な印刷を提供してくれるし、少なくともヘッドのトラベル速度が速くなると期待できる。
もし、CR-10にこの2つの改造を加えようとすると、価格的にも、手間も、メーカー保証の点でも不利になる。
tevo tornadoとCR-10の組み立て難易度は同じだと思う。初心者でも、長くても1時間はかからない。
tevo tornadoでモーターに供給する電圧を調整しているケースがあったが、CR-10のメーカーがいつも万全な調整済みの物を供給しているわけでもないから、
この点も同じだろうね。コントロールボックスを開けてねじ回しで調節する方法も同じ難易度だと思う。
エクストルーダーは、tevo tornadoがTitan Extruderで、CR-10は減速無しのギア。
Titan Extruderは軽くパワフルな点に特徴があるから、ここにも魅力がある。単体で買うと2500円程度はする。
1つ残念なのは、salmon-skin' effectで縞模様が出るから、TL-Smoothersをオプションパーツで取り付け直す必要がある。
TL SmootherはGEARBESTで取り扱いが見当たらなかった。Aliexpressで買うことになるかも。
TL-smootherには2種類あり、無印のTL-smootherとTL-smoother PLUSがある。TL-smootherPLUSの方が効果が高いようだね。1200円程度。
はんだ付け無にコネクターで取り付けできる。
私が理解している内容はここまで。補足があればぜひ。