電子回路を学ぼうとしている初学者です。

つなげただけでmp3が鳴らせそうだったので試しに購入したDFPlayer Miniに、
乾電池3本とスピーカーをつなげたら音楽が鳴ったよ!と
基本的な回路を作って現在wktkしてるところです。

DFplayer Miniの仕様なのか、
スイッチONすると、のっけからものすごい大きなボリュームで再生されるため、
試しに手元に唯一購入していた抵抗の、200Ωの半固定ボリュームを回路に挟んだところ、
・抵抗を捻り左に最大(=200Ω) → 音が小さくなる(けど、無音ではない)
・抵抗を捻り右に最大(=0Ω?) → 抵抗いれていない時とほぼ同様のボリューム
になりました。

「捻り左に最大の時には無音になってくれて、
捻り右に最大の時でも、抵抗0の時のものすごい音量では鳴ってほしくない」
という調整をしたいと思っているのですが、

左に最大に捻った時の抵抗を200Ωよりも大きい(500Ωくらい?)抵抗に変更し、
右に最大に捻った時の抵抗が0にならない(とりあえず100Ωくらい?)ようにすればいいのかな?と思うのですが

この考え方はあっているのかと、
そもそもそんな可変抵抗は存在するのかをお聞きしたいです。
(もしかしてですが、500Ωの半固定ボリュームの前か後ろに直列に100Ωの抵抗いれたら100〜600Ω換算の音量になりますでしょうか)