ステートマシンは古い技術だけど、実力(個人差)がモロに出る。
差を埋めるために、ツールや言語を変えて試すが、そもそも設計がダメなモノはダメ。
状態遷移が悪と決めつけ、論理表やGUIツールに変更、そこそこ解決する。
高いレベルを記述したくて、状態遷移図に戻るが、設計手法とノウハウがよく分からず悩む。

オッサンだけど、こんなループをたくさん見てきた。