ラジオ自作総合スレ part17
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>>605
モノ言う株主が多いだろうアメリカでは技術革新がすごいことになってるけど
結局他の国の技術を改良するぐらいしか能が無い日本が悪いんだと思うが
金も無くなったら中韓以下になってしまったでござるの巻
戦後発展できたのって、たまたま冷戦構造が日本にアホみたいに有利だったからで
日本人が技術力あったとか、優秀だったからなんて幻想もいいところだろ。 >>608
おれも大筋同意。
優秀な人もいるけれど、その一握りの優秀な人で国が豊かになることは期待できないしね。
汗水たらして頑張って豊かになった部分は確かにあるけれど、それでうまくいく時代でもあったのだと思う。
今はその成功体験が足枷になっている。
>>607
>百歩譲って、カネでカネを得る技術や研究には長けている
百歩譲るぐらいに控えめに、「長けている」ってどれぐらい長けているのか。下の上ぐらい?
金融でも投資でも世界の中でたけている人って、日本にどれぐらいいるんでしょ。 >>605
経営に参加できる会社そのもの=株券を売って金もらった後に
株主は口を出すなってのは、そりゃないやろ
経営に参加したけりゃ技術者であろうが金出すべき、金出す奴がいちばんえらい
放漫経営の末に倒産なのに、外資に金出してもらってハイエナ呼ばわりも嫌い 怖いのは、若い奴らをまとめサイトや5chで洗脳して
自分たちスゴイ、何か悪いと全部中韓のせいって思想に染め上げてる事
これじゃ危機意識も育たないし、そのまま衰退一直線だろうな
だれが扇動してんのかは知らんが、すごい危ないと思うんだよなぁ… 若者から吸い上げるだけ吸い上げて自分らは「死に逃げ」や
返ってこない年金、保険、時間…… 米国の圧力に負けて日本独自のシステムで有った
年功序列とか終始雇用などをデファクトスタンダードに合わせるので解体して
冷たい競争主義に移行された日本だが
もっとルールの違う中国のシステムが許されるのを見て憤慨してるが。
以前の様に談合で弱い(小さい)企業でも順番で受注して出来たとかコスト競争しなくても適度な金額で売り買い出来たのでその金額プラス分で周辺の色々人達に金が回り経済活動が出来たりして
多くの人達が潤ってたむかしの日本のシステムを続けてたらじっくり時間やコストを有す技術開発なども出来たりしたと思うんだが。
その時の政権になってた(今の野党)のおバカの失態が非常に残念! 何を言ってるんだ?
年功序列や終身雇用が崩壊しだしたのは、小泉政権が新自由主義に舵を切ってからだと記憶してるが。
これもまとめサイトや5chの弊害なのかな。
事実も捻じ曲げて自分が気持ち良い嘘を信じてしまうようになる。 昔の野党に責任を押し付けておいて安心したいのかもしれないけれど、
それが本当に悪政なら、修正すれば良い(憲法を変えるよりずっと簡単)。
悪政とわかっていて放置しているなら、放置、維持している人は、作った人より
問題があるともいえる。 昔の野党に、じゃなくて、「昔の与党、今の野党」だった。 なぜかネットでは叩かれないものってあるよね。
○○党○○会とか、ア○○○とか。
誰がネット世論を誘導してるか分かりやすいよね >>617
過去がどうであれ、もし今も問題が継続しているのだとしたら、
それを修正しないのは今の為政者の問題だよ。
もし今も問題が継続しているのだとしたら、だけどね。 ネット的には現政権は無謬で神聖でなければならない事になってるからね。
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暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
37BK1 部品の品質低下が著しい
ポリバリなんか、酷いもんだ
みんなDSPになってしまう ロマンでない?
俺もDSPユーザだけど、ローテクの良さはわかる 今は無き現品コムで日本製ポリバリ大量に買っといて良かったわ
つっても、アナログラジオ放送自体何時まで続くか分からんけど…
中波放送停止は時間の問題よね… 単純なシステムも残しておく必要あると思うから無くならないと思うよ
あの帯域他に使い道ないし
と思ったけどドイツフランスはAM止めちゃったんだな
でもあの辺災害ないから日本とは事情が違う
と思いたい 「災害の時に」は常套句だが、現実問題、ラジオがどれだけ役に立ってるのか…
ラジオはFMもしくはネット配信に集約されてくだろうなぁ。
サイマル放送順調だし。
民放は10年以内に停波、NHKは諸外国からの帯域防衛もあるからしばらくは残るだろうけど、
それでも20年もつかどうか・・・ 光回線も常識の今、中波の夜の不安定さは営業放送としていかがなものなのだろう。
情緒、(自己)研究みたいな趣味性のメリットしか無いんじゃないだろうか
電波としては低周波で比較的大電力が必要で大きな施設設備も必要で。 中短波AMの送受信実習は電気系初学者に電波を感覚的に理解させるのにはいい教材だと思う。 昔の子供向けの本には、テレビはたくさんの横線で表示されていてそれを順に受像機に送って…
というようなテレビの原理が図入りで書いてあった気がするが、今の子供向けの本では
どうやって現在のテレビの説明してるんだろか? 無線用途としてAMは残るだろうが、中波AM放送が残るかといわれるとな…… フレーム、ライン、ピクセル、って画像表示の基本はデジタルもアナログも一緒だから同様に教えてるんじゃね。 学研の放送通信っていう図鑑に
円筒に描かれたリンゴの絵を、リンゴの皮を剥くようにほどいていき
テープ状になったその絵をもう一方の円筒に巻き付けるという挿絵で
走査の解説がなされていた。
テレビだったかファクシミリだったかはうろ覚え。
小学校の図書室でそれを見たあとの職員室、輪転機の版を作る機械を
偶然発見。円筒の回る、いわゆるファクシミリで、ついさきほど見た
原理の実物が目の前にあるのに感動。オゾンの匂いを嗅ぎながら
ずっと眺めていた。あまりにも強い記憶。
中学校の印刷室では、ちょうどキセノン菅の物にとりかわってた頃
まさに大型プリントゴッコそのもの、みたいな
それで、要らなくなったファクシミリの電極針を大量に貰ったのも思い出 小学校の低学年の頃は職員室に遊びに行ったら、鉄筆で版を作ってた。
中学年の頃になると、ボールペン原紙が主流になってた。
高学年の頃になると、そのファクシミリ形式のものが入ってきていて、
鉛筆で書いた原稿から版が作れるから楽だと先生が言ってた。
中学生の終わりごろにキセノンの製版機が入ってきていた。 そうなってたんだ。
中学まで鉄筆ガリガリしか知らんかった。 >>636
>まさに大型プリントゴッコそのもの、
リソグラフってやつだな
すごい印刷速いんだよね >>639
その製版機ですね
>>636な中学生の頃、その頃大流行のプリントゴッコが欲しくて
買いにつれて貰った。まず電球が高いと躊躇。
しかも1枚ごとにその電球を光らせると親に勘違いされ即却下
仕方なく自分で、ハガキ大のガリバン印刷作った。インクがない。
学校の印刷機、まさにそのリソグラフの大きな歯磨きチューブみたいな
廃棄カートリッジインクを切ってヘラで削いで集めた
版が無い。先生が仕損じたピカッの、失敗を貰って、ハガキサイズの白紙部分
を切り抜いてピカッ。さすがに新品はわけて貰えなかった。
そうやって年末ギリギリに刷って出した年賀状
厚塗りインクが乾いてなくて、他の年賀状が黒く汚れたと
3学期初日にクレームだらけ
量産は怖い、と感じた体験だった
学校の教員のなかでも、そんな自分の存在はある程度理解をして頂けてました
技術科の廃棄品があれば、一旦ごみ場に出してから声かけて貰えたり
(6ZP1系のキット貰ってもねぇ) >>630
都市部はFMかもしらんが、災害で被災が多いのは比較的田舎だから、電波事情がかなり違う。
ネットは、電力確保できない中では、あっという間に使えなくなる。 田舎に住んでるが屋内だと市販のラジオは入らないわ
この趣味やってるからアンテナ建ててるけど普通の人はそんな事しないよな… 電波事情で言えば、ポータブルラジオじゃAMもFMも入らない田舎は結構ある。
まぁNHKは残すにしても、民放ラジオ局はAM維持するのはもう難しかろう。
自作もFM主体に移行していくしかないだろうな 送信アンテナも磁界アンテナにしてはどうなのだろう
近所の車とか引き付けてしまうのかな >>645
今は半導体化してるよ。
出力電力を重み付けした複数の送信機を、変調信号に応じてON/OFF制御して電力合成して直接AM変調を掛けてる。 >>648
645です。ふと色々検索した。
うまく考えたものですね
アンプそのものをビットの重みで変調
機器が進化すればアルゴリズムも進化
オーディオアンプもデジタルを直接PAに入れる時代
どの時代もその時代の精一杯が詰まっていて素晴らしい ビット数はわからないけど
倍々に大きくなる素子が並ぶのをイメージした
階調荒いとスプリアス出やすいんだろうな 今回の災害でも役立ってるのは圧倒的にスマホ。
ラジオが災害に役立つってのはいい加減幻想ではないだろうか… >>651
電気やさんが○○ムセンという名称を競うように名乗った時代の
幻想が残っているだけなのかもしれない >>651
電力確保ができる状況なら情報量が多いスマホの力は大きいのです。
でも、電力供給が長期間にわたって止まって、避難所の明かりさえ発電機でまかなうような状況だと
しんどいでしょうね。
連絡手段が欲しいという個人の欲望が重なるし、充電源の取り合いを想像すると怖い。 そこでやっぱりAM放送が頼りと思うのは
もはや電波が趣味の人のオナニーなのかもしれない
東北の地震でJJYは停波しましたね
でしたっけ 俺らはラジオに愛着あるから止めないでくれって思うけど
実際問題普通の人は無いからなぁ。
災害時も一方的に大雑把な情報が入ってくるだけだし
太陽電池備蓄したほうが多分よほど役に立つ 災害時のためだけに食料備蓄をしていると、いつの間にか消費期限が遥か彼方のものばかりになってしまうのと同じで、
災害時のためにAM放送を残す、というのも良い結果は生まないでしょうね。
電力が乏しい避難所になれば、争いを避けるために充電は時間制の順割り当てになるかな。 昨日電車内でエリアメールが一斉に鳴り出した
エコーかよと苦笑いしつつたいしたもんだと思ったよ
AMの受信機の電源を常に入れて常時携帯してる人っているか
これ、通信や着信という機能があるからこそなし得る機能であり運用であり。 昔あったような、モノクロLCDの携帯電話があったらなあ。
緊急速報は受けられるようにしてほしいけど。
手回し発電機で、十分実用的に充電できたし、その電力で待ち受けも1週間ぐらいはいけたし。 試験放送ポロポロポロポロ、てやってるよね?
あれでパワーアンプをON/OFFすればいいんじゃないの 新聞テレビネットと、いろんな視点でニュースを検証するように
情報元はマルチに備えるのがいいね NTTが無線公衆電話に興味を示したとかいうニュースを見た気がする >>641
事情が違うのは仰る通りだけど、北海道の弟子屈町川湯地区や屈斜路地区ではNHKR1のFM中継があるよ。
トータル2ヵ月ちょっと川湯に滞在してたけど、地上波でまともに受信出来るのはFM中継局だけだった。
url貼れなくて済まないけど、FM 弟子屈でググッてもらうと地元発表のPDF文書がある。 >>667
イエデンワのコンセプトの復権?
というか、それ、いいですね。電力さえなんとかなったら、断線していても使える公衆電話か。 携帯電話のインフラがこれだけ充実してくれば
固定電話も全部無線でいいのではないか
今の時代共電でまかなえる機能にも限界あるだろうから
災害用に1日ぐらい待機できるUPS(バッテリー)
あれば良い
ネット電話の普及で携帯電話回線が空いてきているらしいし
パニック時は携帯電話回線が飽和して不通になったりもするけれど
固定どうしの通話も割合が下がってるだろうし
どっちみちなのでは ここの住民は意外とAM廃止論に冷静なんだな
逆にラジオ板の老人リスナーのほうが頑なだったりする
いつだったかAM廃止を予想するのはオタクに違いないって喚いてたな 確かに。
街の中はともかく、まばらにポツン、ポツンと家があるような場所でも電話回線を
引くのは大変だろな。
その僅かな軒数のために、電柱も確保するんだし。
ってそんなことを言い出したら、電気、上水道も無線で飛ばせないかな、とか。 電気が無線は未来だなぁ
技術的には可能でも効率の問題だな
曇りとか霧の日は電気の調子が悪いとか、ディストピアものの映画でありそう >>671
そうかぁ?
この十年以上必要なときに通話出来なかった覚えが無いけど。 オーディオマニアが大反対するだろうね
マイ電柱建てるステイタス(実は物理根拠じゃないw)
が無くなってしまうから ラジオ日経が9MHzと早朝以外の3.9MHzを停波するそうだ。 ラジオでは6MHz受信者が多いようで。
ほぼニッポン放送とにた位置にあるのでほとんどの時間3.9MHzが良好で3MHzダメな時は6MHzは既に
orz になっているので。 R日経はフェージングなくどの時間も安定なネットに御衷心なので 10月から
聞かなくなるかも。 昔はFM免許取ろうと本当に考えていたらしいけど、FM補完には我関せずだったし。 海底(光)ケーブルや通信衛星放送衛星が充実の時代
短波放送や通信のメリットって何があるだろう 海底(光)ケーブルや通信衛星放送衛星が使えないときに聞けるのがメリットに決まってるやないか R.オーストラリアは短波やめたけどR.NZはやってるのは
保護国島嶼地域向けかなぁ? 昔のFMラジオは90MHzまでしか対応してないけど
それを改造して95MHzくらいまで対応させるのは簡単ですか? ものによる。
アナログ方式なら調整すれば可だけど
やっていることの内容が理解できていない
素人にはお勧めできない
ディジタルPLLマイコン制御だと
ファームウェアの変更が必要なので大体不可
(海外仕様への切り替えで受信できる機種はある)
方法としてあとは周波数変換のアダプタ付加か
でもそんなことするならラジオ新調したほうがいいな あとは、WFM対応しているFM機+FMトランスミッタ
受信させたいセットがクラシックなやつとか無改造で受信したいなら。
(ラジコを飛ばすという手もある) 八幡平の頂上にある秘湯の宿に予約電話かけたら衛星直通電話だった ポケットラジオやモノラルラジカセ程度なら
バリコンのトリマやコイルいじればなんとかいけそうな気もするが
ひとふた昔のFMラジオならテレビの3chまでワッチできるのザラ 昔の機種でも最初から108MHzまで対応の事多くない?
よっぽど古いのはともかく ICF-6800のFMワイド改造したことがあるがコンデンサ交換と調整で
76〜94.5MHzが精一杯だったと記憶している。 電源喪失でテレビ点かなくても、スマホのもネットも使えなくても、ラジオは聞けた。(コミュニティFMはダメ) ずっとラジオ聞いてた。一台はNHKで災害情報、もう一台は飽きるので他局。個人はゲルマが、まさかの実用。
山のような備蓄電池も、全然減らない。いや、意外と役に立った。AMが役立った。
それが嬉しい反面、これからがたいへん、、、、、、 いや、既にたいへん、、、、 元に戻るんだろうか? 保険は、どうなるんだろうか? ラジオの情報で命は助かっても不動産までは。。。ということか まさかのゲルマニウムか
やはりひとつの完成された技術なんだな
お疲れ様です
ご無事で何より >>634
つうか、短波全体に使われなくなりつつある。
そろそろ全部アマチュア無線に割り当てても良いと思う。 >>641
東北の震災時に、真っ先に回復したインフラはモバイル通信網だよ。 >>693
大変でしたなぁ。
お見舞い申し上げます。
一つずつ解決して復興して下さい。
強力な台風も来てる様なので、気をつけて。 コミュニティFMは、能動的情報収集能力と人手が無い。
緊急情報は流しようがない。それは防災無線の役割
ローカルなので、災害時は受信者と共倒れになる
活躍の場は復興時の連絡掲示板的利用だな。 既存放送局が災害特化として相乗りで運用してくれればなぁ>コミュニティFM
よそ者には変化の乏しい内容の繰り返しばかりでうんざりだろうし >>699 市役所の1室にスタジオセット持ち込んでいる局もある
JOZZ3BM-FM 緊急の場合は市役所の情報(大本営)に置き換わるそうだ。
ただし立地が悪く市内全域に放送波が届かない。
100W のMWにて放送でき専用のコールサインを持つ近くの中継局は
以前市内にサテライトを持っていたが市内の商業中心施設が郊外に移動したことを境に
市内からの放送をやめ本局からになった。
この局は市内をはじめ周辺自治体でも充分な電界強度があるからここから放送するのがいいかも
(本局が極微電界になっているから当時から余程好き物(ケーバ)でない限り合わせてもらえないけど)
ケーバと被る野球も積極放送しなくなったし、以前中継してもらったKRも野球放送やめた。
QRはパリーグやってるけど当地での受信は困難(カーラジオもアホ毛アンテナになって受信が困難に)
幸いLFがまだやってるれるなぁ。 防災無線と相乗りでいいと思うがなぁ
地域中継に空いたVHF割り当てればいいんだよ
防災無線のスピーカの所でFM微弱中継するの
音が聞こえる位の範囲なら同一周波数でもいいかもしれないは 地域の緊急放送なんてほとんど聞こえないし
まして大雨だったら全然聞こえないよなー
やはり各自持ってる携帯電話の緊急受信やら登録してる地域の防災情報が一番だよなー
以前仕事で絡んだ中継器で要求する仕様が電源断で1日なので余裕見て数倍のバッテリー積んだ事有るので2日位は持つと思うが中継回線やらアンテナ破壊だと無理やなー
もっと安定動作する様な考察が必要だよなー yahoo の災害速報アプリはうざい‼
かといって、都市部で防災訓練無線なんか、聞いたこと無いです
神奈川県の横浜だけど、防災無線って機能してんの? 例の1石ラジオ、ちょうど1000日経ちました。
まだ、近くの局は耳が痛いほどで、耳から外しておくとイヤホンから音が漏れて、毎日枕元でボソボソしゃべり続けてます。
自分の残りの生命と、どっちが長いんだろう? 10年行ける気がしてきた。 電池は単3でしたっけ?
単5でも相当いけるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています