>>539
この写真で分かるのはプラスチックの溶融がコンタクトから押さえネジに沿って発生したってことだけ。
なんらかの原因でヒートベッドー側のコンタクトが異常加熱を起こしてネジも一緒に高温に。
その結果プラスチックが溶けてさらに炎上。
原因としてありそうなのは撚線のケーブルとコンタクト部分の接触不良もしくは酸化膜による接点部分の接触面積不足。
安全に流せる電流値が減少しているところへ10Aの電流が流されたために発熱→溶融のパターン。