しかしRL78は所用クロック少なくてよくできてるとは思うけど、
日本のマイコンの中では一番使用実績もあったH8を切り捨てる必要あったのかな?
ユーザ目線じゃなくて、日立以外のほかの会社から来た社員への忖度にすぎなかったんじゃね?
H8でパイプライン深くして、所用クロックすくなく+格安エミュレータ使えるようにリファインしたほうが
ユーザーとしてはソフトウェアの継続性もあって、はるかにメリット大きかったんじゃないのかな?