【フルーク禁止】テスター総合スレッド 【FLUKE禁止】3台目 [無断転載禁止]©2ch.net
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今やデジタルの時代、でもアナログにも出番はあるはず。
電気・電子系作業・検査の必需品、テスターについて大いに語ろう!
なのですが、テスタースレにフルーク基地外がずっと居着いておりテスターの話が出来ません。
よってこのスレではフルークの話題は一切禁止です。
FLUKEに関する事は一切書く事が出来ません。
これで基地外を排除して普通にテスターの話をしたいと思います。
それでも基地外がなだれ込んでくる事が有ります。
専ブラの禁止ワードに「フルーク」「FLUKE」を設定される事をお勧めします。
前スレ
【フルーク禁止】テスター総合スレッド 【FLUKE禁止】2台目
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/denki/1491714409/ >>712
充電池は劣化してくるが専用の電池は概して高価。
何年かすると販売終了になることもあり得る。
充電中は使えないし、充電が済むまで何時間もかかる。
汎用の単三電池などであればそんな心配はないし、どうしても充電式がよければエネループなどを使えば入れ替えて使える。
リチウムイオン電池などを使わなければもたないような電気食いでなければ単三とか単四使用が最も良い。 >>720
> >717
> ところが
それ、>>717に対して「ところが」になっていません。
乾電池(または互換充電池)でできる範囲の設計にはなってなっていない、という話なら別なのですけどね。 >>724
>充電池は劣化してくるが専用の電池は概して高価。
>何年かすると販売終了になることもあり得る。
スマホの場合、電池の交換を前提にはしてないよなあと思ったり。
劣化を早めるひとつの原因はサイクル数なので、毎日のように充電を
行うスマホよりは寿命は長いだろうなあと思ったり。
>充電中は使えないし、充電が済むまで何時間もかかる。
これは使われ方次第ではないかな。
スマホを充電しながら使わないのかな?
>どうしても充電式がよければエネループなどを使えば入れ替えて使える。
世の中の充電するタイプの機器に多くの人が利便性を感じるポイントは、
充電器を持たなくてもUSBケーブルがあれば済むってことじゃないでしょうか。
あるいは標準的なモバイルバッテリで充電できるとか。
>>712の(2)のようなものは、傾向としてはユーザーは仕方なしに受け入れるようなものじゃないかな。 >>719
そう、Agilent/KeysightのOLED機、u1253なんて7.2V角形NiH仕様で2時間かけて充電しても連続使用30分とか。
結局9V角アルカリにしたけど。
OLEDの視認性は最高なんだが。 >>727
スマホは2年くらいで電池が終わってしまい一体型だと修理か買い換えとなるがそれでよければという話。
そもそもなぜスマホがリチウムイオン充電池を使っているかもわからないから、このように間抜けなことを書くようになる。 >>732
>スマホは2年くらいで電池が終わってしまい
なぜ2年で終わっちゃうのだろうね。
ゲームしまくりの同僚のスマホは1年ももたなかったが。 >>735
スマホがリチウムイオン電池を使っている理由が、この池沼にはどうしてもわからないようですね >なぜ2年で終わっちゃうのだろうね。
に対して窮したものだから、相手を知的障碍者ということにして逃げるわけですか。
池沼と書いて逃げ道を作っておいたつもりとか。 >>734
では何を問うていたのかな
どのような解を期待していたのかな 熱電対が使える(温度が測れる)テスターがある。
↓
そんな機能がなくても熱電対の電圧は測れる
↓
さてこれをどう解釈するべきか
↓
電圧を測ったって温度は測れないよね
↓
温度を測るとは言ってない
↓
屁理屈
↓
注意力がない
↓
解釈のひとつ
↓
問われてもない頓珍漢な解釈
↓
何を問うていたのかな
けっこうぐちゃぐちゃ。 >>728
U1253・・・あーあったね。黒/黃文字の世界初とか称していた有機ELディスプレイのハンドヘルド
あれ、晴天屋外とか1m以上遠くから見るのに視認性抜群だったし、細かいメニューページなんかは
現在のスマホに匹敵するぐらい見やすかったけど、机上で手元で見てると目疲しやすかったし
バッテリーバカ喰い過ぎたからデモ機10日で返却して試購入にも至らなかった。
Agilent(現:Keysight)のハンドヘルドは、同価格帯のFlukeと比して、同等確度、多機能、視認性良
校正管理が容易な優越点があるけど日本ではあまり売れてないみたいだね。
自分は、あのオモチャぽい外見とバッテリーバカ喰いが難点だな。
とは言え、デスクトップDMMと実験用多機能電源器はKeyの有機EL付を使っている。これは使い良い。 アジレントのハンドヘルドはロータリースイッチの耐久とか大丈夫なのか? 充電式にするとDCジャックの絶縁が面倒臭いんじゃね?
ワイヤレス充電にすればいいか。 >>742
U1253は充電時測定端子に充電器から出てるコードのバナナジャックを挿すようになってる。
面倒とかじゃ無いと思うが、充電しながらの運用が出来ないようにしているのは意味があるね。 電気・電子板なのに機器の設計してるやつとかおらんのか?
充電池内蔵は製品在庫管理が面倒すぎる
スマホみたいに製品寿命が短くて出荷量が多いならまだしもテスターで充電式なんてメリット無さすぎ >>738
別にお前の解は期待してないから黙ってなよ w おれは充電式のテスター欲しいね
充電しながら使えれば問題ない。そんなのはオシロと同じで難しくないから。 >>746
>充電しながら使えれば問題ない。
充電式のテスターは極めて不評だな
売行きが裏付けている
問題無しと考える人は少ないと思うよ >>743
絶縁などの安全面やコモンモードノイズの問題も避けようとしているのかもな。
外部に繋がるACアダプタにそれを委ねるのは嫌だとか。
>>744
メリットがないのは、今の機能そのままで充電式を想定するからじゃないかな。
上の方にも「オシロの機能まで統合されるのはいいけど、バッテリ消耗が激しいなら要らん」みたいな意見がもあった。
バッテリ消耗を増やさない範囲でしか、携帯型多機能測定器の機能を考えられない状況になってるともいえる。
実際のところ、DMM機能付きポータブルオシロの世界では、リチウムイオン電池を使うものが存在する。
DMMへのニーズは多様だけどそのうちの一部 →(拡張)→ 【将来のある種のDMM】 ←(サブセット)← DMM付きポータブルオシロ
みたいな変化はあるだろね。
もう機能が飽和していて、差別化要因が少なくなってきている。多カウント品も、おまえら嗤うだろ?
>>747
その不評も提供しているメリットとのトレードオフ。たとえば、機能は特に変わらず、
「OLEDで見易い」<--(代償)-->差別化のポイントだし高価。電力食うから充電式です。
となっているとしたら、それを市場がどう判断するかだよな。
それでも、絶対数が少なくても、メーカーが想定するぐらいに売れているなら、
傍目には「売れてねえじゃん、不評じゃん」となっていても
メーカー側からみれば「一定の需要があるという見込みに間違いはなかった。成功」
ってことになる。 >>748
> メリットがないのは、今の機能そのままで充電式を想定するからじゃないかな。
文脈でわかると思ったが、メリットってユーザーのメリットじゃなくてメーカー側の話な
オシロは消費電力が大きいからリチウムもやむなしだけど、テスターなんて充電式にしてもたいして売り上げ増えない割には面倒すぎる >>749
>テスターなんて充電式にしてもたいして売り上げ増えない割には面倒すぎる
自分が引用している1行さえ全然読まずにこういうことを書けるのは、天性のものなんですかね… 車のパーツ屋とか、ハンディオシロくらい持ってろよって思った
奴ら繋いでみてから動くかどうか見てるから効率悪いし失敗もする >>750
その引用してるレスが的外れって言う指摘なんだが w そういや、太陽電池付きテスタがあったような…
今やるなら、手回し発電機付きかな?
LEDライト、ラジオ、携帯充電機能もつければ
「まぁ!便利な防災テスタ!!」 >>752
>的外れって言う指摘なんだが
だとしたら、テスターの概念を固定的に考えるあなたと、そうでない俺との立場の違いの問題です。
前提が違うので話が噛み合わなくても仕方がないですね。 >>753
ソーラータイプはポケットテスターにありますね。
防災でテスターは必要にならなさそうですけど、手回し発電機付きラジオが有益なのは、
滅多に使わない防災用品リュックなどに入れっぱなしになることが多いからです。
下手すると10年ぐらい放置されていたりして。この場合、乾電池を入れっぱなしだと
ラジオも懐中電灯もいざというときに使えないこともあります。
そういう観点だと、「普段はしっかりした計測器を使っているけれど、荷物を軽くしたい出張用に
簡便なテスターを用意しておきたい」という用途にはソーラーポケットテスターは良いのかもしれません。
電池の状態を気にせずに済みますし。 >>754
ごたく言う前に充電式でガンガン売り上げてるテスター持ってこいや
お前の立場なんてどうでもいい >>756
まだ存在しないものの話をしているわけですが。(流れは読めませんか?) >>757
話読めてないのはお前だろ w
>>744の時点から読み直せよ >>758
明示的に言います。
立場が違うのであなたを以降は無視します。 そのメーカーが実装していない機能が気に入らないのかもな。 >>763
だったらフル―クの話題で荒れてる方がまだ有益だよね いずれにしても、上位のテスターからオシロ機能が浸透してくるのは自然な流れだろな。 >>771
770はテスターを自分が使う「便利な測定器」だと思ってるんだろうな オシロは電力消費が少なくならないとどうにもならない。
将来的にはありえるが当分はまだ無理だろう。 上位(高価格帯)のテスターを購入するようなユーザー層が中途半端なオシロ機能を求めているかどうかですよね。
大手メーカーが出している業務ユーザー向けのハンドヘルドオシロスコープには、高度な演算機能やMeasureモードで
波形とp-p値、実効値、平均値、周波数、デューティ比、クレストファクタ等の数値を同時表示する機能が備わっていて
実質、オシロスコープと高級DMMが一体化した製品が主流になっていますし
中小メーカーが出しているアマチュア向けオシロでは、機能性能は限定的だけどスマホと同形でTFTカラー表示
価格は1万円弱から2万円程度の製品が多数ありますから、テスター(DMM)にオシロを付加したようなコンセプトの
製品は、機能性能価格の面で不利だから、このような製品を出すメーカーは当分は無いだろうと思いますよ。 >>774
それも有るが、オシロをフィールドで必要とする事は少ないので需要があまり無いと思う
で、その様な製品はあまり出ないと
アマチュア用に測定器を作るメーカーは珍しい たとえば20年ぐらい前に「電話にパソコンのような機能がつく」なんて話になったら、
「携帯電子機器が電話だと思ってるのw」
「電池がもつわけないだろう」
たとえば20年ぐらい前に「そのうちデジタルオシロが5万円を切る価格で普及するぞ」なんて話になったら、
「そんな製品を出すメーカーは当分無いだろうと思いますよ」
それはさておき、中途半端なオシロって何だろうね。
見方を変えれば、上位機種のテスターもかなり中途半端な存在なんだけど。 テスターの上位機種っても十万いかないでしょ。
一万も十万も測定器と見れば一緒の価格レベル。
上だ下だなんて言わずに必要な機能性能のテスターを買えばいいだけの事。 >>777
全然違うと思うよ
キミと同程度の頭の人ばかりではない >>776
昔、ラジオの製作とか初歩のラジオの時代、
テスターのサンワは読み物的広告出してたよね
中高生向けの。
他愛ない話が多かったけど、割と毎号楽しみだった >>780うまい戦略だね
サンワやdootが業界のトップ
ヒオキやハッコー、トップに隠れた二流
なんてブランドイメージが染み込む
社会に出て
フルークなんじゃそりゃ中国か
HP?PCの副業か?
岩通?それはICEだろ
オシロはやはり(KENWOOD)TORIOだぜ
みたいなアホウなことになる
ここにも多いだろうね まず、スペック通りにちゃんと測定できればどこでもいいよ
次いでハードの使い勝手。操作性とか
そして価格。
昔、ディジタルテスタが出始めのころやっと小遣いで買ったSANWAのテスタ
買ったときは嬉しかったな。今でも動くよ MADE IN JAPANだし。
職場はHPだったな重厚だが使いやすかったこれも MADE IN JAPANだ中身横河だから
総じて、まあ、結局値段なりだよ 10年くらい前だと思うが、会社で既に使っていたサンワのデジタルテスターの同型機を買ったら、
新しく買った方のロータリースイッチのノッチがすぐにゆるゆるになってしまい、本来の位置からずれて止まるとデタラメな値を示すようになった。
再生プラスチックでも使っているのか、同型機でも作りが劣化しているようだった。 いまはROXIOとかなんとか
わけのわからん名前になってるな TEXIOだな。
TRIO/KENWOODから身売りを繰り返して今は台湾GW Instek傘下。 「テスター」の概念がいろいろあったり拘りがあったりで面白い。
デスクトップタイプ(ベンチトップ)はテスターに含まれる?含まれない?
電池動作のものだけが「テスター」でデスクトップタイプは別の何か? 普通、電池駆動できないものをテスターとは呼ばないと思う。 JIS C1202「回路計」では「適用範囲」に外部電源を使用するものを除くと書いてある。
ただしこれはJIS C1202の適用範囲ではないと言っているだけで、回路計の定義ではない。
同じところに「アナログ式回路計では増幅器を内蔵するものを除く」とも書いてあるが、増幅器を内蔵するものが回路計でないと言っているわけではない。 いわゆるデジタルマルチメーターをテスターと同一視する人は少ないだろうな 高機能なテスターをメーカーその他ががデジタルマルチメーターと呼んでるだけ
デスクトップかどうかは関係なく デジタルマルチメーター(DMM)はデジタルテスターを含む呼び方。
デジタルテスターはDMMと呼ばれることもあるが、外部電源のベンチトップ型もDMMと呼ばれる。 個人的にはアナログテスターがいかにもって感じで好きで使いやすい
…けどデジタルに比べて衝撃に弱いのが玉にキズ
日置なんかのドロッププルーフ式でもアナログは衝撃に弱いのだろうか みなさんありがとう。思い入れとかいろいろありそう。俺が調べたことも含めて、とりあえずまとめ。
JIS的には、電池で動作するもの。かつ、アナログについては増幅器を持たないもの。
Wikipediaでは、ベンチトップ、ハンドヘルド、電池などで区別はしていないっぽい。
日置は、ベンチトップにも「ハイテスター」という愛称を用いている。
三和は、増幅器付きアナログテスターを出している。
デジタルマルチメータ―(DMM)は、各社でベンチトップ、ハンドヘルド、電池などで区別はしていないっぽい。
デジタルに関していえば、「テスター ⊂ デジタルマルチメータ」といって良さそう。
ハンドヘルド(ポケット含む)は割と誰でもテスターのイメージ。
ベンチトップを含むかどうかは人やメーカーによって判断が割れる。
ハンディではないアナログのテスターのようなものは、「テスターではないアナログマルチメータ―」だったのかな… >>805
>>797 に書いたように、JIS C1202「回路計」では「適用範囲」に「アナログ式回路計では増幅器を内蔵するものを除く」、つまりアナログ式回路計には増幅器を内蔵するものもあると言っている。
増幅器を内蔵するものが回路計と呼べないのなら「アナログ式回路計では増幅器を内蔵するものを除く」という文言が意味をなさない。 増幅器をもつアナログテスター(回路計)の実例は三和などがFET入力(バッファー)の機種があったぐらいかな。
>>885
ハンディでないアナログメーターとしてはバルボル(真空管電圧計)が広く知られていますね。
もしかしたら、これの発展形でDMMのアナログ版があったかもしれない。 >>807
FET内蔵のアナログテスターは昔は日置も出していた。
FET1個使うだけでできるので、デジタルテスターが一般的になる前にはぽつぽつあったのではないかと思う。 >>806
たしかに。
JIS C1202 の適用範囲のアナログ式回路計 ⊂ アナログ式回路計
ですね。 中国の新興メーカーはわりと常識の制約を受けないような気がしてる。
アナログテスターのバッファ付きもいろいろあるのではないかと思ってAliexpressを探していたら、
MF500という変わったものを見つけてしまった。
カメラのLOMOみたいなレトロ趣味の人のための復刻製品かな?
それにしても日本では見ないタイプのユーザーインターフェースだ。 アナログとか精度悪いし、デリケートで卵のように扱わないと即壊れるし、機能少ないし
デジタルの全盛の時代によく生き残ってるなと感心する オートレンジのアナログテスターがあった気がするけど、気のせいかな?
ところで、>>877 DMMのアナログ版
って想像を絶するのだが、どんなものを想定してるんだ? >>812
今のアナログ時計、内部はデジタルだぞ
テスターでそんなのある? 高い、使い勝手が悪い、精度が悪い
測定器としては最悪だな 安物というか普通のアナログ表示の時計な。
内部動作としてはデジタルで、表示までデジタルなら液晶、アナログ表示ならステップモーターで、安くて精度がいいのでもうそれ以上金をかける必要がない。 >>811
俺ももうアナログの時代ではないと思うが、好きな人がいるらしいので仕方ない。
まあ需要があれば作られるのは当然だ。 ある名前の出せないブランドや日置のテスターのバーグラフ表示は良くできてて、アナログ指針のように瞬間的な読み取りや概算的な読み取りがし易い。
バー形状の大きさや液晶であるがゆえの視認性の悪さはどう仕様も無いが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています