【フルーク禁止】テスター総合スレッド 【FLUKE禁止】3台目 [無断転載禁止]©2ch.net
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今やデジタルの時代、でもアナログにも出番はあるはず。
電気・電子系作業・検査の必需品、テスターについて大いに語ろう!
なのですが、テスタースレにフルーク基地外がずっと居着いておりテスターの話が出来ません。
よってこのスレではフルークの話題は一切禁止です。
FLUKEに関する事は一切書く事が出来ません。
これで基地外を排除して普通にテスターの話をしたいと思います。
それでも基地外がなだれ込んでくる事が有ります。
専ブラの禁止ワードに「フルーク」「FLUKE」を設定される事をお勧めします。
前スレ
【フルーク禁止】テスター総合スレッド 【FLUKE禁止】2台目
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/denki/1491714409/ >>657
kti のアナデジテスターは20ドル位のと50ドル位のと2種類あるね
20ドル位なら買っても良いかなぁ 電流計るヒューズが切れまくる。
電流を計る状態のまま、
プローブの抜き差し忘れて電圧計っちゃうから。
クランプ式のヤツ別に買ったほうがいいかな。 >>659
そのバカ頭を何とかする方がいいと思うが無理かもね まあムリだね。
出来れば切れてないからな。
そこまでバカじゃない。 テスターによっては、電流端子にプローブを挿したまま他のモードに切り替えたら警告が出るものがあったはず。
それにすれば?
と思うが、電流モードにしたまま、電圧を測ったら意味ないですね。
↓以前に俺がやってた方法だヨ。(俺のテスターは上のような上等じゃないから、プローブを挿したままでも文句を言わない)
・そもそも、電流を測るときは、一時的にタッチするのではなくて閉回路にテスターを挟むのだ。と割り切る。
・テスターのV・Ω端子には普通のプローブ、電流端子にはミノムシのプローブを挿しっぱなしにしておく。
・COM端子は普通の黒プローブ。必要に応じてピンジャック-ミノムシアダプタを、プローブに挿す。
間違えようがない。 俺は電流なんて稀にしか計らないから、
測定終わったらすぐに電圧レンジにしておく習慣
小学生の時買ったテスターすぐに壊してからずっと守り続けてる習慣
すぐにって所が肝だ 1A以上->クランプメータ
mA以下->シャント抵抗かまして電圧読み
例外はない。 ? テストだろ?
実運用中に電流読むならそれ用の回路組むよ? >>666
>実運用中に電流読むならそれ用の回路組むよ?
自分の意見になんで『?』が付くの?
なに言ってるのかさっぱり分からん 「回路組むよ?」
この種の表現は四角四面に考えるとわからなくなるかもしれないが、
「回路組むよ (そうだよね) ?」
のように、返事や同意を求めているのではないかと。
話し言葉のなかでは割とあるのではないかな? 1A以上->クランプメータ
であるなら
1A未満->シャント抵抗かまして電圧読み
としてほしかったかも。
クランプメータの誤差って結構なかったっけ。 フルーク87 が一番すごいでしょ?
多機能で一番すごいのって、なんですか?
MS8209 これ持ってるので、これ以外で >>670
フルーク87は一番すごいわけではなく国際標準です。
つまりショボくはないが格別すごくもない。 >>670
>>671
>>672
これって一人で演ってるの? >>670
>MS8209 これ持ってるので、
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-00699/
これはまた、マルチな機能を詰め込んだものだな。
> ※湿度計・騒音計がついていますが、誤差が大きく使えないため説明を省いております。
わろた。いや、笑えないか。
騒音計の世界のことはわからないですが、湿度計はもともと誤差が少ない測定は難しいもの。
ホームセンターや家電店の温湿度計売り場に行っても、同じブランド、型式の温湿度計でも
湿度表示はおおきくばらついているし。
十徳ナイフみたいに、中途半端なものでもあれば中二心をくすぐるようなテスターの機能って他にないものかな。
30Vぐらいまでのツェナー判定機能(あぶない)、FG・オシロ(既にあるか)、ロジックチェッカー(意外にない)、
pHメータ(センサーが難しいか)、調歩同期の読み取り、落下衝撃テスト機能、振動計、静電気チェッカー、
壁の中の柱を見つけたり、レーザー測距、スピードガン、精密量り、 >>678
ガイガー計数(ガリガリ鳴るだけ)
モールス発生器(押ボタンでトーン発生)
金属探知(ループコイル)
ラジオ(AM)
懐中電灯(豆球)
光通信の鏡(樹脂製)
トランシーバー(到達距離10m)
断線警報器(侵入検知)
ヒモ
釣糸釣針
どこでも擦ると着くマッチ
絆創膏
今日から君も特殊部隊! >モールス発生器(押ボタンでトーン発生) 昔、「表示値をモールスで表現する電圧計」というのを
製作記事(工作同人誌だったかも)で見たことがある。
DTMFで表示値を表現すれば、今なら「なんで電波を使わない」と突っ込みをもらえるネタになりそう。
>ラジオ(AM) プローブによってはノイズ分布がわかるとか。意外に使えるかも。
>懐中電灯 は既にありますね。
ほかに。
遅延計測機能。ロジック信号2点間のHL遷移の遅延を測る機能。プローブを当てることで遅延が変わりすぎるので、
※遅延計測機能がついていますが、誤差が大きく使えないため説明を省いております。 >>678
それ殆どデジタル表示があると言うだけでテスターと関係無い機能だな
強いていうならツェナーの電圧測定機能ならまぁテスターの関連機能として許せるか
便利だし スマホを見れば候補もあるだろう。
重力センサーとか磁気とか加速度とか ビルトインのプロジェクターで
100inch相当の大画面表示可能なDMM 「ヘイ! フルーク 抵抗測定!」 → 「レンジを 抵抗に セットしました」
「ヘイ! フルーク タイマー5分」 → 「タイマーを 5分にセットしました。ワクワクしますね。」
「ヘイ! フルーク 導通」 → 「それは おもしろい 質問ですね」 >>686
「ヘイ フルーク!! 測定してよ」 → 「すみません。ここは、フルーク禁止です」 >テスターとまるっきり関係無いな
これは>>683が持つテスターの既成概念を表している。 町内の電気屋のおやっさんが持ち出して来るような、黒い小さな筐体の針式テスターだけがテスターと思ってるんだろうな。 昔の針テスターの容量計レンジは、放電してあるCを抵抗レンジで充電するさいの
針のピクンという過渡動作のピークを読むものだったな
目安程度のアバウトな感じだったんだろうか ちなみに>>679は、小さい頃に持っていた"タンサー7"を思い出しつつ脚色した テスター自体はも何十年も前から測定対象が変わってなくて、
表示がデジタル化されたり、ハイインピーダンスになったぐらいで大きく変わっていない。
昔の電子工作の範囲内なら、ほぼ万能(でもなくて、5〜8割ぐらいか。適当)を満たせる多機能測定器だったが
電子工作の幅がどんどん広がっているんだし、同等コストで詰め込める機能も変わってきている。
多機能測定器も内容が変わっていっていい。 1980年頃の日置のテスターに関数電卓が付いていて測定値を転送できるのがあった。 >>696
エレベーター会社のサービスマンが使ってた
カタログで見たときはこんなもん誰が買うんだろうと思ったが、
会社の支給品らしいので必要な分野はあるんだなと思った そういや、カラー液晶のDMMってあんまり見ないな
派手好きの中華なら無意味にやりそうなんだけど もうどっかのスピーカーよろしく
iphone嵌め込んどけよ…
スマホに直接取り込めた方が便利やろ 一数値を表示するだけのテスタならカラー表示の意義は無いと思うけど
電圧と周波数とかMAX-MIN-AVEなど多数の数値を同時表示する機種はカラー表示良いと思う。
日置の絶縁抵抗計では測定値がユーザー設定した閾値を下回ったり導通したらバックライトが
真っ赤に変化してピー音を発する機種があって、検査試験作業の目疲れが減ったな。
うちは信号通信と計装系で、現場に出るとハンドヘルドオシロをDMMモードにして使う事も多いけど
カラー液晶の機種はバッテリーの消耗が激しくて、皆ウンザリしてるわ。
数値を表示するだけならカラーよりも、バッテリー長寿命の方が嬉しいかも。 >>701
ハンドヘルドのオシロは電池がクソ重かったり駆動時間が短くて買う気にならない。
逆にいえばそれが解決されれば高級なテスターは必要なくなるかもしれない。 >>702
電池のもちは、携帯電話でも昔は言われた。待機時間は1週間は欲しいとか。
今はそんなことを気にする人いないよね。
解決は、もしかしたら、使う側の常識が変われば済む話かもしれないよ。 >>703
そりゃあ違うよ。違うに決まってる。
だけど、テスターと温度計は用途が違うけど、テスターに熱電対が付いているのは便利と思える人もいる。
それと一緒で、オシロ(それが機能が限定されたものでも、その機能でOKな人にとっては)テスターにビルトインされていたら便利だよ。
それと、オシロがDMMの代替にならないのは、たいていがオシロのA/Dで電圧を測定しているせいで分解能が低いことが問題になるから。
ビルトインされたオシロのA/Dと、DMMのA/Dを別に用意するだけでもそれは解決する。
というか、以前に使ったことのある、DMM機能つきハンドヘルドオシロは、全く単純な2 in 1だったと思う。
共用していたのはバッテリーと表示器だけ。 ところで、(少なくとも普及価格品の)テスターで充電式のものはほとんど見ない。
なんでだろ。
確かに大容量のリチウムイオン電池を必要とするように電力を食わないのかもしれないけれど。
最近のポータブル機器は「電池がなくなったらその場で充電すれば復活する」って感覚で使えているので、
出先で電池がなくなってコンビニに走るのは少々残念。
なくなるときに限って、鞄に予備電池を入れていないのは定番。 >>705
テスターに熱電対がついてるんですか!
テスターごと被測定物に押し付けたり投げ込んだりするんですね!
それは貴重なアイデアかもしれない! 「オシロスコープにプローブが付いている」とか聞いて
>>708のアタマの中でどんなものが想像されるのか興味深い。 >>709
テスターの場合熱電対がついていなくても熱電対繋げば起電圧測定できるよな >>707
(1)乾電池(乾電池互換の充電電池も可)を前提としているもの
(2)充電池を使うけれど、取り出して(おもに専用の)充電器で充電するもの。
(3)充電池を使い、セットしたまま充電するもの。
世の中の携帯機器はたいていが(1)がスタートなんだけど、
(2)や(3)に移行するもの(1)にとどまるもの、いろいろだね。
たぶん一番低コストなのは(1)。 熱電対ってさ、「温度」を電圧に変換するんじゃなく、
「温度差」を電圧にするだって知ってる?
そのため、「測定器環境は20℃に限る」とかでないなら、
計測器側にサーミスタ等の温度センサーを付け、冷点補正ってのをやる。
熱電対の起電力測るだけじゃ不十分なわけよ。 >>713
ですね。
ちゃんとした熱電対での測定機能が付いているテスターなら、
熱電対の代わりに単純に短絡すれば、テスター自体の温度が測れる。
>>708も間違ってはいないか。 >>712
そゆこと
テスターも、電池交換の頻度が低い機器
なので、乾電池が使えて、でも、ヘビーユーザには充電池も使えるベターな設定 >>715
ところが、テスターは>>712の(1)がしばりになっていて、消費電力を上げられなくて不便になってる面もある。
なんとも残念な自縄自縛。
腕時計なんて電池1個で何年も使えるのが当たり前なんだよ! って常識にみんながずっとしばられていたら
違うものは出てこなかっただろね。 >>716
>常識
常識から外れるところに議論が発生します。 ってか、常識だけで暮らせるなら議論は不要ですね。
で、あなたは>>710の意図をどんなふうに解釈しますか? >>706
日本国内でよく見るメーカーだと、最上級機種でも電池寿命100時間以上
中級以下の機種だと400時間以上の機種が多いから
メーカーは、充電式の需要は僅少で、発売しても利益にならないと見ているんじゃないかな?
現在のトレンドからするとUSB接続で急速充電できるものを求める人も少なくないと思うが
充電中使用できないに対して、電池は交換すれば即使用可能と、一長一短あるしね。
6〜7年前だったかAjilentの充電式DMMでU1252Aをお試し購入したんだが、充電アダプタ
持ち歩きとか充電待ち時間が煩わしくてみんな嫌がってたな。
うちの職場の場合は、始業時に各自機材と予備電池を点検するルールがあるから
乾電池入替え式の方が便利だったんだと思う。
file:///C:/Users/141016-0500/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/4PC6N0J0/5989-5583JAJP.pdf >>717
ところが、自分が使ってるのは単3を4本使って必要な性能は十分確保できてるよ
電池持ちもいいしバックライトも充分に明るい。
ロギングの機能をフルに使えるよう、単2ケースのオプションもある
大きく重くて黄色くて高価でここでは嫉妬で目の敵にする人も多いメーカーのだけど >>718
その電圧が計れても基準点がわからないからそのままでは温度測定にはならないね >>716
常識を持つだけじゃなく、
他人の常識は、自分の常識と違うかもしれない、
と言う、メタ常識も持ちましょう。 >>712
充電池は劣化してくるが専用の電池は概して高価。
何年かすると販売終了になることもあり得る。
充電中は使えないし、充電が済むまで何時間もかかる。
汎用の単三電池などであればそんな心配はないし、どうしても充電式がよければエネループなどを使えば入れ替えて使える。
リチウムイオン電池などを使わなければもたないような電気食いでなければ単三とか単四使用が最も良い。 >>720
> >717
> ところが
それ、>>717に対して「ところが」になっていません。
乾電池(または互換充電池)でできる範囲の設計にはなってなっていない、という話なら別なのですけどね。 >>724
>充電池は劣化してくるが専用の電池は概して高価。
>何年かすると販売終了になることもあり得る。
スマホの場合、電池の交換を前提にはしてないよなあと思ったり。
劣化を早めるひとつの原因はサイクル数なので、毎日のように充電を
行うスマホよりは寿命は長いだろうなあと思ったり。
>充電中は使えないし、充電が済むまで何時間もかかる。
これは使われ方次第ではないかな。
スマホを充電しながら使わないのかな?
>どうしても充電式がよければエネループなどを使えば入れ替えて使える。
世の中の充電するタイプの機器に多くの人が利便性を感じるポイントは、
充電器を持たなくてもUSBケーブルがあれば済むってことじゃないでしょうか。
あるいは標準的なモバイルバッテリで充電できるとか。
>>712の(2)のようなものは、傾向としてはユーザーは仕方なしに受け入れるようなものじゃないかな。 >>719
そう、Agilent/KeysightのOLED機、u1253なんて7.2V角形NiH仕様で2時間かけて充電しても連続使用30分とか。
結局9V角アルカリにしたけど。
OLEDの視認性は最高なんだが。 >>727
スマホは2年くらいで電池が終わってしまい一体型だと修理か買い換えとなるがそれでよければという話。
そもそもなぜスマホがリチウムイオン充電池を使っているかもわからないから、このように間抜けなことを書くようになる。 >>732
>スマホは2年くらいで電池が終わってしまい
なぜ2年で終わっちゃうのだろうね。
ゲームしまくりの同僚のスマホは1年ももたなかったが。 >>735
スマホがリチウムイオン電池を使っている理由が、この池沼にはどうしてもわからないようですね >なぜ2年で終わっちゃうのだろうね。
に対して窮したものだから、相手を知的障碍者ということにして逃げるわけですか。
池沼と書いて逃げ道を作っておいたつもりとか。 >>734
では何を問うていたのかな
どのような解を期待していたのかな 熱電対が使える(温度が測れる)テスターがある。
↓
そんな機能がなくても熱電対の電圧は測れる
↓
さてこれをどう解釈するべきか
↓
電圧を測ったって温度は測れないよね
↓
温度を測るとは言ってない
↓
屁理屈
↓
注意力がない
↓
解釈のひとつ
↓
問われてもない頓珍漢な解釈
↓
何を問うていたのかな
けっこうぐちゃぐちゃ。 >>728
U1253・・・あーあったね。黒/黃文字の世界初とか称していた有機ELディスプレイのハンドヘルド
あれ、晴天屋外とか1m以上遠くから見るのに視認性抜群だったし、細かいメニューページなんかは
現在のスマホに匹敵するぐらい見やすかったけど、机上で手元で見てると目疲しやすかったし
バッテリーバカ喰い過ぎたからデモ機10日で返却して試購入にも至らなかった。
Agilent(現:Keysight)のハンドヘルドは、同価格帯のFlukeと比して、同等確度、多機能、視認性良
校正管理が容易な優越点があるけど日本ではあまり売れてないみたいだね。
自分は、あのオモチャぽい外見とバッテリーバカ喰いが難点だな。
とは言え、デスクトップDMMと実験用多機能電源器はKeyの有機EL付を使っている。これは使い良い。 アジレントのハンドヘルドはロータリースイッチの耐久とか大丈夫なのか? 充電式にするとDCジャックの絶縁が面倒臭いんじゃね?
ワイヤレス充電にすればいいか。 >>742
U1253は充電時測定端子に充電器から出てるコードのバナナジャックを挿すようになってる。
面倒とかじゃ無いと思うが、充電しながらの運用が出来ないようにしているのは意味があるね。 電気・電子板なのに機器の設計してるやつとかおらんのか?
充電池内蔵は製品在庫管理が面倒すぎる
スマホみたいに製品寿命が短くて出荷量が多いならまだしもテスターで充電式なんてメリット無さすぎ >>738
別にお前の解は期待してないから黙ってなよ w おれは充電式のテスター欲しいね
充電しながら使えれば問題ない。そんなのはオシロと同じで難しくないから。 >>746
>充電しながら使えれば問題ない。
充電式のテスターは極めて不評だな
売行きが裏付けている
問題無しと考える人は少ないと思うよ >>743
絶縁などの安全面やコモンモードノイズの問題も避けようとしているのかもな。
外部に繋がるACアダプタにそれを委ねるのは嫌だとか。
>>744
メリットがないのは、今の機能そのままで充電式を想定するからじゃないかな。
上の方にも「オシロの機能まで統合されるのはいいけど、バッテリ消耗が激しいなら要らん」みたいな意見がもあった。
バッテリ消耗を増やさない範囲でしか、携帯型多機能測定器の機能を考えられない状況になってるともいえる。
実際のところ、DMM機能付きポータブルオシロの世界では、リチウムイオン電池を使うものが存在する。
DMMへのニーズは多様だけどそのうちの一部 →(拡張)→ 【将来のある種のDMM】 ←(サブセット)← DMM付きポータブルオシロ
みたいな変化はあるだろね。
もう機能が飽和していて、差別化要因が少なくなってきている。多カウント品も、おまえら嗤うだろ?
>>747
その不評も提供しているメリットとのトレードオフ。たとえば、機能は特に変わらず、
「OLEDで見易い」<--(代償)-->差別化のポイントだし高価。電力食うから充電式です。
となっているとしたら、それを市場がどう判断するかだよな。
それでも、絶対数が少なくても、メーカーが想定するぐらいに売れているなら、
傍目には「売れてねえじゃん、不評じゃん」となっていても
メーカー側からみれば「一定の需要があるという見込みに間違いはなかった。成功」
ってことになる。 >>748
> メリットがないのは、今の機能そのままで充電式を想定するからじゃないかな。
文脈でわかると思ったが、メリットってユーザーのメリットじゃなくてメーカー側の話な
オシロは消費電力が大きいからリチウムもやむなしだけど、テスターなんて充電式にしてもたいして売り上げ増えない割には面倒すぎる >>749
>テスターなんて充電式にしてもたいして売り上げ増えない割には面倒すぎる
自分が引用している1行さえ全然読まずにこういうことを書けるのは、天性のものなんですかね… 車のパーツ屋とか、ハンディオシロくらい持ってろよって思った
奴ら繋いでみてから動くかどうか見てるから効率悪いし失敗もする >>750
その引用してるレスが的外れって言う指摘なんだが w そういや、太陽電池付きテスタがあったような…
今やるなら、手回し発電機付きかな?
LEDライト、ラジオ、携帯充電機能もつければ
「まぁ!便利な防災テスタ!!」 >>752
>的外れって言う指摘なんだが
だとしたら、テスターの概念を固定的に考えるあなたと、そうでない俺との立場の違いの問題です。
前提が違うので話が噛み合わなくても仕方がないですね。 >>753
ソーラータイプはポケットテスターにありますね。
防災でテスターは必要にならなさそうですけど、手回し発電機付きラジオが有益なのは、
滅多に使わない防災用品リュックなどに入れっぱなしになることが多いからです。
下手すると10年ぐらい放置されていたりして。この場合、乾電池を入れっぱなしだと
ラジオも懐中電灯もいざというときに使えないこともあります。
そういう観点だと、「普段はしっかりした計測器を使っているけれど、荷物を軽くしたい出張用に
簡便なテスターを用意しておきたい」という用途にはソーラーポケットテスターは良いのかもしれません。
電池の状態を気にせずに済みますし。 >>754
ごたく言う前に充電式でガンガン売り上げてるテスター持ってこいや
お前の立場なんてどうでもいい >>756
まだ存在しないものの話をしているわけですが。(流れは読めませんか?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています