格安Wi-Fiモジュール ESP8266/ESP32 Part.5 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
それな。めっちゃ欲しいけど、いつも冷静になって買うのやめてる
隙間だらけでゴミ中に入りそうだし
ちょっとやろうと思ったら3Dプリンタの出番になるし、そうなったら最初から作ったほうがいいからなぁ
でもやっぱり欲しいなw 3789円(35ドル送料無料)→4490円(送料無料)
4439円(41ドル送料無料)→5260円(送料無料)
高いがすぐ届くからな 32でADCポートの一部がWiFi通信とコンフリクトするバグって直ったの? >>821
BLEでも同様にADCができなくなる不具合があるね その手の、お腹いっぱいで、専用ケースがなきゃ食指が動かない >>824
背が高すぎるなぁ
まぁ、売れなきゃバラ売りなんだろうけど arduinoのシールドみたいに亀の子できるわけじゃないし、なぜ縦に積み上げるのか 3Dプリンタでピッタリサイズのケースを作って収めてみたくなる基板だ。 blynkでBLEが使えないんだけど、解決方法知ってる人いませんか?
スマホはiPhoneです。 そりゃ作れるだろうけどさ。ぶっちゃけここでそう聞くレベルだとまず作れないよw
俺だったらamsかどっかの環境ノイズ殺す専用チップを流用するな >>831
BLEは0で使えると思ったんだが、有料なの?
betaと、書いてあるからベーター版だとは思うが >>832
入力を逆相にして出力すれば、ほら。
むかーしの日産ブルーバードに、そんな機能がついていて、
分解して解析したら、中低音の逆相フィルターだった件。 >>837
それすると残したい音まで小さくなっちゃうよ そこはあえて書かなかった。論旨の説明ってことで
あとは組み合わせるか、一回ビットにしてフィルタリングするか
昔だったら回路でフィルタリングするか、特定周波数帯の回路を組み合わせるか
(ブルーバードのはそうなってた)だけど、今だったらDSP1個でできるからなぁ 残したい音もノイズも周波数は同じでしょw
音の強弱でやりたくなるけどそれもだめ
マイク複数用意してその差かな >>832
ここにいる人は上みたいなの簡単に作れるんか。すげーな > アナウンス放送や呼びかけ声など必要な音まで消してしまうことはありません
これがなきゃ簡単だな 本体のマイクで聞こえている音と、イヤホン内で聞こえている音に差異があるから、イヤホン内にマイクを仕込みたい。
まさにそれをやっているのは、BoseのQCシリーズだね。
QCの場合、自分が意図して聞いている音源についてはパスさせる必要があるから、さらにややこしい。
でも、フィルターの係数が可変で、イヤホンで聞いているノイズに近い逆位相の音が近似値で出来たら、似たようなのが作れるね。 >>> アナウンス放送や呼びかけ声など必要な音まで消してしまうことはありません
逆相成分の1kHzあたりをピーキングで減らしてるだけでしょ Windowsだけど、本家のインスト手順にしたがって
Git GUI で以前に環境を作った。
https://github.com/espressif/arduino-esp32
それはそれで問題なく出来たんだけど
半年近く経つので、最新に更新しようと
Git GUI で Remote→Fetch from→origin した。
なんか1つ取れてきて、get.exe も叩いたんだけれど、
\esp32\tools\mkspiffs が変わったくらいで、他は全く変化がないぽいんだけど・・・
なんか手順が変ですか? zipで落として解凍してから上書きコピー。確実よw それは分かるんですが、git 使ってみたいじゃないですか 同じ周波数のノイズと声をどう分離するんだか、高度なAIでも難しい技術だなw
ただの周波数フィルタと指向性フィルターだな
子供騙し 10年以上前でもすでに音源方向を計算してそれ以外の方向は雑音として処理するシステムあるのに
いまさら周波数フィルタだけのなんて組み込むかねw
AI使うと複数の人が同時に話てるとこから一人の声だけ取り出すなんてのすでにあるぐらいだからな 仕組みは300Hz以下の雑音を逆位相で打ち消すと書いてあるぞ。
それだけ。 >>848
そのツール使ったことないからよくわからんけどpullを待つって書いてあるから俺の指摘は見当外れかも。混乱させてごめん
ざっくり言うとpull=fetch+mergeなのであとはgitの使い方調べて >>852
お前の言うシステムとやらの効果の有無が不明だし
そもそもイヤホンに組み込めるシステムなのか? LAN8720とかの有線LANを接続するの試したことあるやついない? >>851
携帯電話が出来てから音声とそれ以外の分離は
巧みに成っていて音声フォルマントのパターンなど高度な計算してるぞー
最近は騒音やら色々なノイズ環境でも明瞭に聞こえる。 >>856
十年以上前のシステムとやら程度のはIC化してるから容積は足りるでしょう。 >>857
他のCPUでは接続(開発)したことあるけど espだと厳しいんじゃないか
それに遊びレベルでちょっと繋ぐんだったらいいけど
まずベンダーコードの取得とかしないとダメだしね
普通にラズパイとか使った方が楽ちんじゃないか? >>857
シリアルで繋ぐ奴(ENC28J60とか)なら接続できると思うよ FCC認証用ファームウェア入れて連続送信させると消費電流バカ喰いになるな
送信出力も可変できるけどwroom02の初期値は幾つなんやろ? ドラレコ分解したら見覚えある金属シールドのモジュール乗ってて
それがesp32だった。
よく分からんのが別途それに劣る低性能なマイコンに制御させていた事
中華タブなんかでもよく使われているけど
殆どただのwifiモジュールとしてしか使われてないな >>864
タブレット(PC)にESPとかホントに?
聞いたことないな
モバイル向けチップはいくらでもあって全ての面でメリット無いと思うが 比較的少量生産の SBC なんかでは、 Wifi+BT チップの AP6212 とかが良く使われている。
SDIO で 接続し通信に使うが、初期化でファームウェアを転送する。
ESP32 も チップ自体は同じことができる。Orange pi とかの SBC で採用してくれたら良いのにとは思う。
ただし、こういう使い方ではSPI Flash が邪魔でモジュールは使えない。 >>865
俺も中国製のタブレットで見たことがあるよ
他人の分解レビューでだけど
電力効率はかなり悪いはずなのに採用するからには
訳ありの不良ロットを破格で手に入れられただとか
とんでもない理由がありそう
不良箇所が通信には無関係であれば喜んで買う所はある 中華なら十分ありえるから怖い
中華タブの中華チップってのが現実性を増すw >>867
ちょっとリンク貼って欲しい。見てみたい ドラレコで使われるってesp32って転送帯域割と出るの? ドラレコなんて小さいパラパラ動画でもいいだろ
そんなでもカタログスペック上はwifiストリーミング対応って書けるしなw フルHD(1920x1080P) で 26Mbps だからな。帯域としてはそれほど大きくない。そこはまず理解しよう。
ESP32 は 802.11 n 150 Mbps に対応してるし、出ると言えば出るんだろう。CPU も高速だし。むしろ HOST とのインターフェイスがネックかも知れない。
SPI slave だと 26Mbps は厳しい。SDIO slave が使えれば 4bit だから楽勝。 >>864
前世代の製品で作ったソフト資産使い回す都合じゃね>低性能マイコン
ESPに移植して検証全部やり直すコストを嫌がったか、ADとか割込とか必要なハードウェア機能が足りなくて置き換えられなかったとか 中華のドラレコに使われているのは前にも話だけ聞いたことがあるけど
そっちはESP32にGPSやGセンサが繋がってるって話だったな
コレ1つで別途h264エンコ・デコードのチップ乗せれば主ハードは完結するから
目をつけたはいいがソフト開発間に合ってない中華メーカーが中にはいたか、そうなるまでの過程で出た製品か esp32の性能で余裕、だったのか変態的なコードなのか分からんけど
これ使ってるカメラ付きのドローンはesp32でh.264エンコードをしつつWiFiで垂れ流してる 今時の監視用CCTV ipカメラモジュールとかHDのH264内蔵だもんな。 M5Stack買ってみたが、俺の能力じゃ良い使い道が見つからんな ESP8266でmicro python入れてる人いますか?
ArduinoのC++と同じようなことできますか? ESP32 arduinoで、EEPROM.writeString(address, data)で書いた奴をEEPROM.readString(address)で読み込むと最後の1バイトにゴミが入んね?
lenが間違っているような気が・・・
String EEPROMClass::readString (int address)
{
if (address < 0 || address > _size)
return String(0);
uint16_t len;
for (len = 0; len <= _size; len++)
if (_data[address + len] == 0)
break;
if (address + len > _size)
return String(0);
char value[len + 1];
memcpy((uint8_t*) value, _data + address, len);
value[len + 1] = 0;
return String(value);
} > char value[len + 1];
> value[len + 1] = 0;
これはダウトだな value[len + 1] = 0;
↓
value[len] = 0; >>884
thx
GitHub見るとEEPROMは18days ago addですね。 まだバギーなんでしょう。 >>884
おっと、取り合えず、どうワークアランドしたか、書いときますね。
WI-FI接続の為のパーマネントストレージにEEPROMを使いました。
1バイトゴミが入れば接続できませんw
String sid = EEPROM.readString(EE_SSID);
sid = sid.substring(0, sid.length() - 1);
ssid = sid; 誰か知ってたら教えてくれー
ArduinoESP32でWiFiのAPやりながら、タイマー割り込み使う方法ないかね?
timer 4本どれでもつかおうとすると暴走してだめなのよ。
10msごとにループしながら、httpのやり取りもしたいんだが、普通にメインループで
ポーリング受信対応すると50msほど戻ってこなくて困った。 WiFiのプロトコルスタックって裏でFREERTOS使ってるのかな?
タイマーが4本とも使えないって、なんかよくわからんわぁ スイッチサイエンスの新製品の32Dとか02DとかD付き型番はなにが違うんだ esp32で、リセット後一回目のserverコネクトだけ失敗し、availableに問題があるようなんだけど、何か気づいた人いる?
二回目からは正常なんだようなぁ。
WiFiClient WiFiServer::available(){
if(!_listening)
return WiFiClient();
int client_sock;
if (_accepted_sockfd >= 0) {
client_sock = _accepted_sockfd;
_accepted_sockfd = -1;
}
else {
struct sockaddr_in _client;
int cs = sizeof(struct sockaddr_in);
client_sock = lwip_accept_r(sockfd, (struct sockaddr *)&_client, (socklen_t*)&cs);
}
if(client_sock >= 0){
int val = 1;
if(setsockopt(client_sock, SOL_SOCKET, SO_KEEPALIVE, (char*)&val, sizeof(int)) == ESP_OK) {
val = _noDelay;
if(setsockopt(client_sock, IPPROTO_TCP, TCP_NODELAY, (char*)&val, sizeof(int)) == ESP_OK)
return WiFiClient(client_sock);
}
}
return WiFiClient();
} >>890
ありがとう。 そのサイトからAsyncWebServerというのを入れてみたら期待の動きになった。
で、動いたんだけど、I2Cが死ぬようになってしまって、使えない。
(電源とかは問題なし)
うーん どうしたものか。
BLEもとぎれとぎれでまともに使えないし、こまったわぁ >>895
I2CやらIOとServer、BLEのコアを分けたらどう?
Arduinoはコア1側でポーリングループだから、0でIOをやれば干渉しない。
xTaskCreatePinnedToCore(IOTask, "IOTask", 4096, NULL, 1, NULL, 0);
あれこれ、複雑な事やるなら、esp-idfでコーディングして、JTAGデバッグとかが解決早いんじゃね? うーむ やっぱArduino限界? IDFやらんとだめかぁ
BLEのモジュールがあるから別置きで使うか、それだとESP32でやる意味が無くなってしまうわ >>897
まぁ Arduinoでもかなりの事はできる。
esp32でWi-Fi DMXイルミネーションとか、Wi-Fiスピーカーとかいろいろ作ったが、Arduinoで十分だった。
esp32のマルチコアで今まで出来なかったことが、かなりできるようになった。 >>896
Arduinoでも簡単にタスク分離できるんですねぇ。 もっと早くやればよかった。
で、CPUの割り当てを変えても、WiFiうごかすとI2Cが死ぬことに変わりはなかった。
死んだらI2Cリセットしてごまかして何とかするといういいかげんな方法に落ち着きそう。 >>900
そういう場合、見逃しや勘違いしてるのが大半。 大抵、自己責任。
今まで、WI-FIやBLE使ってて、I2CやSPIがこけた事は無い。 当然、コアは分けている。
さてと・・・ 今日は、Xamarin.Formsのアプリで忙しい、忙しい。 一万行越えちもうた。 Arduinoもgccでコンパイルされるんだし
単なるラッパーじゃんね
esp32 sdk にある関数は普通に呼べるし ESP32-WROOM-32Dって、電源ON時のラッシュカレントって下がった?
従来は、DC-DCモジュールなんか使うと、ソフトスタートで、パワーオンリセットしなかった。 そのため、リセットIC必須。
あのラッシュはどこのキャパに流れているのかね? 相変わらず起動時に500mA近くの突入電流あるね
しょぼい電池使ったら速攻リセットかかって使えず悩んだ ESP-WROOM-32 は、analoglamb.com というショップ が安いみたい。REV0/REV1 を選択して購入する。
REV0 $3.99 / REV1 $4.99
他に ショップ・オリジナルの ESP-32S-ALB $3.49 が。こちらは、技適もシールドもない。 >>905
まだそんなに流れるのか。
入力が24Vなんで、ADP3338が使えず、DC-DC型にしたら、ブロードに立ち上がるんで、パワーオンリセットが掛からないんだよね。
仕方なく、リセットIC追加。 >>907
試しに注文に進んでみたら
E-Packet: $2.23
DHL: $25.00
って出てきた zozoのzozoスーツにESP8266組み込まれた(´・ω・`)
日本でのコンシューマーユーズでは初めて違うか? これESP8266だったんだw
スーツ登場時からずっと気になってたわ 未だ届いた報告を見てないけど、分解記事でも上がってるの? >>913
スーツの胸のとこのカプセルが透明でESP8266が丸見え(´・ω・`)
ただやから借りてみたら レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。