>>925
ググリました
> RS(リードスケール精度)とは、どの流量域でも、指示(表示)値に対して何%という考え方です。
> FS(フルスケール精度)とは、測定最大値(フルスケール)を決め、その最大値に対して何%という考え方です。最大値から小さくなるにつれて相対的に誤差が大きくなります。

リードスケールなら%の小さい方が精度がよくて
フルスケールだとレンジ幅が狭いほうが有利な場合もあるということでしょうか・・・

テスター(計測器)が違うと計測した値自体も違ってくるし計測すること自体に意味があるのかという疑問すら出てきました
それでも電流が多く流れていれば多くエネルギーを消費している可能性もあるしなにかの指標になる可能性はありそうにも思えます
もしかするとテスターは自分の持ち物の状況確認をすることを目的として使ったほうがいいのですかね
いろいろな条件下で測定値が変わってきますし自分の持ち物であれば同じ方法で測定しがちですしその時々のパフォーマンス(状況)を把握できるような感じがします

大雑把なようで繊細なようにも見えるしよくわかりませんね(笑)
テスターで自分が出来ることを少しずつでも増やしていって活用していこうとおもいます
アドバイスありがとうございました
それでは失礼します