初心者質問スレ その122©2ch.net
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三 三三 /;:"ゝ 三三 f;:二iュ 何でこんなになるまで放っておいたんだ! 三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン /.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__ ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ ←上坂すみれ . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド' };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll oノ oノ | | 三 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----| T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / http://i.imgur.com/SslTQlk.jpg 質問です、LEDによくある20mmスター基板の内部構造はどうなっているのでしょうか? 具体的には画像にある基板の黒線から上部をカットしたいのですが、 短絡等の影響は無いのでしょうか? 元画像はエルパラさんよりお借りいたしました(-人-) >>49 それはヒートシンクだから切ったら定格ですら光らせられなくなるけどよろしいか? 光をよわよわで使うならいいけどそれならもともと小さいのがあるわけで なんらかの方法で放熱を補ってやればいいんだよ。 その程度の事も分からないヤツばっか。 >>49 アルミの板に絶縁層が乗っててその上に配線層が乗っている なのでそこで切って断面を見ると大部分が放熱用のアルミ板でその上に薄く絶縁層と配線層が乗ってる様が見えることだろう 注意点としてはカットしたときの配線層のバリが下のアルミ板に接触して思わぬショート等が発生する可能性があるのでそこは十分に注意されたし http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/denki/1501157324/59 こっちに来る前に誰かが答えをかいてしまえw 空乏層が厚いとバンドギャップが高くなるんじゃなかったっけ? 0.7V前後で収束するが微小電流でもあまり下がらないような印象 最近多いよな、とりあえず断言は避けておこうという腰抜けが。 しかも、自信が無いなら黙るという品性も無い。 そして返す言葉は決まって、批判だ、印象操作だ、レッテル貼りだ。 返す言葉もなにも、根拠無しに批判してるだけじゃん。 ちゃんと疑問に答えれば批判など必要無いのに。 いつも短いだの、早いだの言われてるのにここで褒められた 断言できないけど情報提供 を 腰抜け とよぶなら 批判だけの人 は何て呼べばいいですか? 短小ですか? 包茎ですか? へにゃちんですか? 正しい内容を断言するレスがつけばベストだろうけど 断言できないからって各自が自粛した結果、スルーされちゃう状況に比したら 腰抜けだけでもレスくれた方が質問者は助かると思うけど そこんところ、へにゃちんはどう思うの?? 情報提供ねえw では、わざわざこのスレに引っ張って来てここでレスするのはなぜなの? コンデンサーに2F1Hて書いてあるのですが容量と耐圧な幾らになるのでしょうか 教えて下さい よろしくお願いいたします お聞きしたいのですが、今話題の高高度での核爆発ですが、それが問題なのは集積回路だけでしょうか? 普通のコンデンサーや抵抗、で作った集積化してないアナログ回路のラジオや、懐中電灯なんかも使えなくなるんでしょうか? EMPでどうなるかなんて本当の所どこにもデータが無いと思いますよ マイコンって年々高速化してるみたいですけど、ロボットとかを作るとそんなに必要なんですか? いいのが完成した お前らどう使えばいいか考えて売ってこい、これは社長命令だ は日本のデフォ、ユーザーニーズは後からついてくる おうかがいしますが、 ttp://embedded-lab.com/blog/a-brief-overview-of-allegro-acs712-current-sensor-part-2/ の2.7オームの抵抗は何のために入れてあるのでしょうか。それから文中の "a varying dc voltage is applied to vary the current through the resistor and the current path. " の意味はなんでしょうか。 >>78 1Vかけたり2Vかけたりして計算値と測定値を比較して センサーの電流値のチェックしてる。 質問があります。 テスターでコネクタのコイル抵抗値を計測した場合、数値が異常になるときはどんな場合ですか? 例えば、コネクタにハンダ付けされているケーブルが噛み込んでいた場合などは、絶縁不良になると思うのですが、コイル抵抗値は通常時と比べて変化しますか? >>78 > a varying dc voltage is applied to vary the current through the resistor > and the current path. " 抵抗と(センサーの)電流の経路の電流を変化させるために(to vary)、 様々な直流電圧(varying dc voltage)が印加される。 ですかね。 2.7Ωの目的は、>>79 さんが書かれている通りです。 定電圧電源の電圧を変化させて、電流センサーICの評価に使う電流をコントロールするためのものです。 このICを実際に電流センサーとして使うときにはいらないものです。 >>79 >>81 おふたかたともありがとうございました。そういうわけだったんですね。 ところでなんですが、そもそも直流電流をはかるのにこのようなホール素子を 応用したセンサーを用いるのはなぜなんでしょうか。 わたしならローサイド(アース側)にシャント抵抗を入れてその両端に現れる 電圧を取り出し、PICなどのリファレンス電圧に合わせてOPアンプで増幅する と思います。OPアンプの飽和電圧がPICなどへの過大な電圧印加となることを 防止してくれることが期待できるかもしれませんし。 >>82 すげえ大電流がばんばん揺れるような環境だとローサイドってどこ、って感じになることがあります。 俺が仕事で遭遇したのは交流電流の検知でしたが、そこでの定番は、シャント抵抗ではなく、 この種の電流検知素子でもなく、カレントトランスでした。 >>83 ACS712と安手のCTセンサーがebayから着いて、いじくりまわしているだけの初心者ですが、 PICへ接続して交流電流(皮相電力)を計測する方法を調べています。 PICのアクィジョンタイムもろもろ考えて、60Hzの1サイクルの間に何回サンプリング すればいいのか試行中です。 コメントに感謝します。 この図に従いオルタネータのノイズフィルターを作りましたが エミッタにコンデンサを入れると5Vになります コンデンサをはずすと12Vになりますが、アンプの音が途切れ途切れで音割れします トランジスタだけC1815Yに変えてるんですがそれが原因でしょうか? https://blog-imgs-30-origin.fc2.com/h/i/g/higa284/priAMP_7.jpg >>82 >そもそも直流電流をはかるのにこのようなホール素子を応用したセンサーを用いるのはなぜなんでしょうか。 このICの一番の売りが「絶縁」だからじゃない? シャント抵抗の方式だと、相手回路と関係を持ってしまうので。 >>85 >エミッタにコンデンサを入れると5Vになります たぶん発振しているんじゃないですか? >コンデンサをはずすと12Vになりますが、アンプの音が途切れ途切れで音割れします 12Vになることと音割れは関係ないと思いますよ。 そもそも、12V入れると、12Vちょっと低い電圧を出す回路ですので。 >トランジスタだけC1815Yに変えてるんですがそれが原因でしょうか? そうだと思います。なぜ2SC1815でいいと思ったのですか? あと、トランジスタの型番は勝手に省略せずに、ちゃんと2SC1815と書いてね。 あと、ヒューズは、電源の入り口すぐのところに付けてください。その回路だと ヒューズより上流がショートすると、火事になりますよ。 PC板で聞くか迷ったのですが、結局こちらを紹介されそうなのでこちらで聞きます。 久々にモニターを買い替えたのですが、 モニター側で無効にしない限り、PC本体の設定関係なく 画面表示内容に変化がないと一定時間で省電力モードになります。 これってモニター内で画面の内容をいちいちメモリに蓄えて比較しているのでしょうか。 それとも特に設定しなくても、前の画面と変わりないよ!って情報を PCから送ってたりしているんでしょうか。 >>89 どのメーカーのどんな型番でどんな方法でパソコンに接続しているくらい書いたら? 画像を保持してるから、メモリはあるだろう 後、ここに書いたらって言ったスレではどういう話が出てたの? 初心者です。教えてください。 Nch の MOS FETがあります。 よく見かけるのが、マイコンの出力でリレーを動かしたり、スイッチング電源のスイッチです。 使い方的に、on/offの二値の制御に使われることが多いです。 データシートを見ると、スレッショルド電圧というのがあるので、 ある電圧を境にサッとon、サッとoffと、デジタル的に動く部品のような気がします。 ということは、アナログ回路のような、入出力線図が寝ている回路には 使えないのでしょうか? どこの「入力」の話をしてるの? ドレイン・「ゲート」間が敷居値以上なら ソース・ドレイン間は導通で、どんな電位差でも関係ないんとちゃうん? >>94 ありがとうございます。 ID-Vgsのグラフが立っているFETでも、リニアな増幅に使えるのでしょうか? あるいは、二リアにはリニア用のMOS FETがあるよ、ということなのでしょうか? という質問です。 (J-FETではなくてMOS FETで、です) >>95 どんなMOS-FETもリニア増幅に使える しかし必ずしも最適でも満足でもなく、リニアに向いたり向かなかったりというのはある 電流帰還という技術を使ってサッとでなくするのが簡便。他にもいろんな方法がケースバイケース ちなみにバイポーラトランジスタはもっとサッサッとだけどリニア増幅に多用される ちなみちなみに単体素子ではないけどオペアンプというのがあって笑っちゃうぐらいサッサッとだけどほぼリニア増幅専用 >>96 ありがとうございます。 MOS FETは、マイコンからノリーを駆動するとか、デジタル動作のイメージがあるので、 心配しています。 マイコン→D/A(電圧)→OP AMP(+) OP AMP出力→FET 12→(A)LED(K)→(A)LED(K)→(D)FET FET(S)→シャント→GND シャント抵抗の上流→OP AMP(-) という接続で、LEDの明るさをマイコンで変化させる回路を考えています。 (マイコンのPWMは使ったことがないので、アナログでやろうと) この回路で、LEDの電流誤差を無くすために、トランジスタでなく、MOS FETを 使いたいのですが、FETがデジタル動作してしまっては、onとoffの中間で 留まることができないと困るので質問しました。 FETのそれは、OP AMPの帰還の中にあるので、たぶん中間で止まるだろうと 思っていますが、ID-Vgs特性が寝ているほうが制御しやすいと思うのです。 「ほぼリニア増幅専用」を読んで 「専用?」って噛み付く人って何なんだろう。 「〜って知ってるか?」って、これもすごいね。 まるで「俺は知ってるぞ。お前は知らないだろう」ってアピールしてるみたい。 知ってる人にこれをやったら、とても恥ずかしいから、普通はしないね。 >>98 テキストで回路を表現すると正確に伝わりにくいので、図で表現することを強くおすすめします。 で、あなたが表現しようとした回路とは違うかもしれませんが、MOS-FETで図のような定電流回路を作るのはよくやりますよ。 VIN=RS×ISINK ですね。 RGはFETのゲートの近くにつけるFETの発振防止用10〜100Ωぐらいのものですが、まあなくてもたいていの場合は動作します。 オペアンプの出力がFETのVTHよりも低い電圧まで引っ張れることは確認しておいてください。 >>98 よくある定電流回路なのでLED点灯も出来るはず >ID-Vgs特性が寝ているほうが制御しやすい 考え方による。 クリティカルさによる発振や調整の難しさはいくらか減るだろうけど オープンゲインを損するので、誤差や温度安定度などで不利になる どうしても寝かせたければ、FETのソースに直列に抵抗を入れて、その抵抗からもともとの抵抗と−入力につなぐようにすればよい 以下余談 >LEDの明るさをマイコンで変化させる回路を考えています。 視覚は指数関数的に明るさを感じるのでA/Dしたあとに細工が必要かも >LEDの電流誤差を無くすために、トランジスタでなく、 ベース電流を嫌っているのだろうけど、オペアンプを使って負帰還を掛けるなら、誤差はループゲイン分の1になる オペアンプの出力電流が足りていれば、普通は問題にならない >>98 ごめん、これ間違い > >LEDの電流誤差を無くすために、トランジスタでなく、 > ベース電流を嫌っているのだろうけど、オペアンプを使って負帰還を掛けるなら、誤差はループゲイン分の1になる > オペアンプの出力電流が足りていれば、普通は問題にならない >>103 そうですね。定電流回路でMOS-FETを使うときは、正確さを期すときかな。 ただ、>>98 で「LEDの電流誤差を無くすために」っていうのが少し気になります。 どれぐらい正確でないと駄目なものなんでしょね。 俺自身、LEDの電流をがちがちに正確にしないといけない用途に滅多に遭遇しないので。 >>98 は、「マイコンのPWMは使ったことがない」からといって アナログのこっちもよく分かってない回路に挑戦することが 妥当かどうかを考えてみたほうがいいかも どっちもよくわからん時はわかりそうなことからのアプローチに何の疑問があるんだろ 妥当かどうかか…。 初心者質問スレで、チャレンジの腰を折るような発言が妥当なのかなと。 >>101 ありがとうございます。 >あなたが表現しようとした回路とは違うかもしれませんが、 だいたい同じですが、僕の回路では、OP AMPの端子が上側が(-)です。 たぶん同じだと思いますが。(-)が下の記号はあまり見かけませんね。 >VIN=RS×ISINKですね。 はい、その通りです。OP AMPの、(+)端子と(-)端子を同じにする性質を使いました。 指示圧=シャント両端の電圧 なので、電流は指示電圧/シャント抵抗になるのではないかと >RGはFETのゲートの近くにつけるFETの発振防止用10〜100Ωぐらいのものですが、 ありがとうございます。念のため入れておきます。 以前組んだ回路では、OP AMPの出力にコンデンサをつけたら、派手に発振しました。 オシロで見たら数百MHzで発振していて、出力に抵抗入れたら直った記憶があります。 今回はコンデンサではなくてFETなので良いかと思っていました。ありがとうございます。 >オペアンプの出力がFETのVTHよりも低い電圧まで引っ張れることは確認して ありがとうございます。 OP AMPは単電源で動かしますので、出力は0Vまで出力できるものを使おうと思います。 レールツーレールと言っても、1V以下は出力インピーダンスが上がるので、 出力-GND間に低い抵抗を付けて、GND側の出力インピーダンスを下げられないかな、と考えています。 ありがとうございました。 >>102 >オープンゲインを損するので、誤差や温度安定度などで不利になる ありがとうございます。オープンループゲインは、OP AMPが持っているものだけではまずいでしょうか? OP AMPのゲイン + FETのYfsも上乗せしないと足らない回路でしょうか。 >どうしても寝かせたければ、FETのソースに直列に抵抗を入れて、その抵抗からもともとの抵抗と−入力につなぐようにすればよい この抵抗は、トランジスタでいうところのエミッタ抵抗のことでしょうか。 今回の回路では、LEDの電流経路に入れることになるので、抵抗の損失や電圧利用率が下がるのがちょっと気になりますね。 >視覚は指数関数的に明るさを感じるのでA/Dしたあとに細工が必要かも はい、これは、マイコン側でテーブルを作ろうと思います。 アナログ回路で関数を作るのは、ダイオードやトランジスタがたくさん必要になりそうです。 >>105 マイコンのタイマーやコンベアマッチのモジュールを使えばできると思いますが、 私には設定がむつかしそうに感じました。 特に0%〜100%全域の指定ができなかったように記憶しています。(マイコンの種類によるかな) 0〜(100%-1LSB) か、1LSB〜100% の、どちらかだったような気がします。 アナログ回路の定電流回路によるLEDの調光は回路も簡単で楽です。 アナログ回路はわかりやすいので、今回はこっちでやってみたいです。 >>110 有利不利なので、Yfsが大きく(小さく)なければいけない、ではないです Yfsは他のパラメータ(Cissなど)にも相関があるし 負帰還の安定性については容量成分が小さいほうが良いので、そうなるとYfsは小さくなる傾向 ソース抵抗も「どうしてもなら」であって、心配する通り賢明な方法ではないです >>110 =アナログ回路で関数を作るのは、ダイオードやトランジスタがたくさん必要になりそうです。 折れ線近似回路はOPアンプと数個のダイオード、CRで出来るけどね。 メンテナンス性ではテーブルが良いけどダイナミックレンジ、ノイズフロアが問題となるようならハードが良い場合もある。 >>109 >レールツーレールと言っても、1V以下は出力インピーダンスが上がるので、 以前にも、こういうことを書いている方がいました。 「一般的に1V以下だとインピーダンスが上がる」という説が流れているのでしょうか。 これはオペアンプの作りに依存していることなので、「1V以下」と具体的な数字にすることは適切ではありません。 >>109 >僕の回路では、OP AMPの端子が上側が(-)です。 >たぶん同じだと思いますが。(-)が下の記号はあまり見かけませんね。 回路図にオペアンプを配置するとき、入力のプラスとマイナスのどちらを上にするか、ですが、 どちらが普通、という考え方に傾くことは、良いことではないように思います。 回路構成次第で書き方はかわります。 >>109 肝心なことを書き忘れていました。 FETであれ、トランジスタであれ、この定電流回路でLEDを駆動する際に、 入力電圧を絞ったときにLEDを完全に消灯したいケースでは注意が必要です。 オペアンプのオフセットによっては、入力が0VでもRSにオフセット分の電圧が生じるように電流が 流れる場合があります。 これを防ぐには、 ・オフセットが小さいオペアンプを使う ・オフセットを調整できるオペアンプを使う ・オフセットがあっても入力が0Vのときに電流が発生しないように、RS側にバイアス電圧をかける のような配慮が必要になります。 >>111 PWMの全域が指定できないこととと、LEDの明暗設定とは、あまり関係がないような気がします。 >>115 IDが、ID:lD/r4qSz ってすごいですね。 いろいろとアドバイスありがとうございました。 0V入力時に点灯する現象は、LEDにパラにVf以下になるような抵抗を入れて消そうと 考えています。 OP AMPをいくつか買ってきて、offsetの選別も考えましたが、手間がかかりそうです。 入力端子に直列に抵抗を入れて、逆のoffsetをかけるのもいいと思いますが、 その分、on時の立ち上がりが遅れるので、注意したいて思っています。 PWM範囲の件は、0〜100%を出す必要がある時のことを思い出しました。 99%でも1%分のoff時間がLED輝度にノイズとなるため、苦労した覚えがあります。 1V以下は...は言い過ぎでした。すみません。物によって異なるようです。 でも、レール近傍でのインピーダンス上昇は意識して注意しています。 どうもありがとうございました。 ざっと読んだ所、何が本来の目的かとかLEDに流す電流は どのくらいか、とか書かれてないし誰も聞いてないんだけど いざ回路組んでみたらFETとか抵抗がアッチチになって 結局PWM式に変更とかってオチにならないかな? もし、回路とか特定のマイコンの学習が目的でなく、LEDの 発光制御を行うことが目的なら、arduinoでも使えば初心者でも ネット情報だけで1時間くらいでできることのような気がするけど >>120 そうなるかもしれませんね。 それでも、一度、電圧制御定電流回路を経験しておくと、本当に電圧制御定電流回路が必要になったときに糧になります。 あっちっち体験も、無駄にはならないかな。いろいろ考えるきっかけになりますし。 PWMで輝度を変えると、ちらつくので、 アナログのほうがいいと思う。確かに発熱はあるけど。 アルデーノにしろ、PWMやI2Cを使うのに、 人様が作ったモジュールを使って動かすより、 自分でモジュールを作りたくなりませんか? >>120 PWMで苦労したって書いてる(>>119 )から、たぶん敢えて定電流 PWMはチラつき、CCは低照度発光時のリニアリティとバラつきが壁だったような 元レスは、多分 >>92 ,>>98 あたりだと思うけど そこには別に「PWMで苦労した」とか書いてないな PWMか定電流がいいかとかは、要求仕様しだいなんだから 外野が勝手にどうこう言うことじゃないし >>120 早くできることだけが目的ではないと思います。 近道をすることがベストな選択ではないときもあると思います。 質問者は、すでにマイコンでもやったことがあり、あえてアナログ回路でやるように思います。 私もアナログ工作が好きです。 マイコンでできることを、わざと回路で実現するのが楽しいです。 LEDをチカチカさせるための発振回路も、いろいろなアプローチ(攻め方)があるので、 それを1つ1つ作って回路を覚えていきます。 最初はわけが分かりませんが、オシロなどで各部の波形を見ているうちに なんとなく、本当になんとなく回路の気持ちがわかってきます。 いろいろな回路を作っては壊し、作っては壊し していると、回路の基本形を覚えてしまいます。 「おっ、ここは発振で、ここはコンパレーターだな」など、回路図を見ると わかるようになってきます。 マイコンで言うと、プログラムソースを眺めているのと似ています。 そうなると面白くて面白くて、雑誌やネットで回路図を漁っては、回路動作を説明して楽しめます。 マイコンでやれば、簡単にできることを、あえてハードで実現するのは、 プログラムを作ること以上の「楽しさ」がありますよ。 >>126 まあまあ。 どっちが上って話になるとややこしくなりますので、 「どちらにも、それなりの楽しさ、難しさがあります」 ってことで良いんじゃないですかね。 ところで、PWMのちらつきは評価が難しいですね。 じっと見ている場合には、PWMの周期が10m秒より早ければ気づかない場合でも 見る方か、光っている方が動くと点滅しているのがわかることがあります。 試してはいないのですが、蛍光物質を使った白色LEDを高速点滅させて 動かしたらどんなふうに見えるんでしょね。 今の若い子はもう知らないかもしれんけど、昔のモニタはブラウン管っていう ガラス管だったのヨ んでそこに1秒間に60回画像を表示させてたンだけどチラつきが気になる人向けに 長残光仕様のモニタもわずかながら販売されてた訳ヨ >>129 動画を再生しているときには気にならなかったけど、特にインタレースの静止画は辛かったですね。 パソコンでもインタレースのものがあって、長残光タイプCRTだったらちらつかないけど、 マウスやウィンドウを動かすと妙な感じで残ったりして。 >>129 ヨーロッパ行くとPALでチラチラするけど しばらく見てると慣れてくる。 >長残光仕様のモニタもわずかながら販売されてた訳ヨ 長残光用のブラウン管はもっぱらオッシロスコープ(岩通のシンクロスコープ) 用でしょう。 普通のテレビでは使われなかったはずですが。 >>132 >>129 はテレビ限定の話じゃないと思います。 ってか、上で書いたように、パソコン用にはありましたよ。 >>134 >>132 はテレビを想定されたように思います。 思い出した。 パソコン用じゃないですが、コンピュータ用に測定器なみの長残光モニターが使われているのを見たことがあります。 ベクトルグラフィックスを表示する端末でした。今じゃ考えられないですね…。 あと、パソコンの時代以前にも低速スキャン用のモニタが出ていて、アマチュア無線のSSTVはこれでしたよね。たぶん。 小学生のときに、友人の家に遊びに行って、無線をやってるお父さんの部屋を覗いたら、写真屋さんみたいに黒い布をかぶってました。 >>132 へー オシロスコープって1びょうかんに60かいかきかえてるんだ しらなかったなー 画面クリアするとじわーと消えてく360ターミナルなんて見たことないわ >長残光仕様のモニタ 日立ベーシックマスターの店頭展示品で見たことがあるが 点灯していた点や線の滲むような消え方が不思議な感じだった >138 >132のどこをどう読めば、オッシろスコープが 1秒間に60回書き換えていると読めるのですか。 テレビ用には、長残光ブラウン管lはなかったのでは ないかと云う話であって、オッシロスコープ用の ブラウン管は長残光であったということだけで、 スイープ時間については何も言っていませんよ。 ようつべでモーターとか磁石の動画を探すとfree energyばかり 引っかかるんですけど何であんなに多いのかしら? 世界には信じる人はいるのですかね? >>142 > >132のどこをどう読めば、オッシろスコープが > 1秒間に60回書き換えていると読めるのですか。 >>132 にそのものが書かれているかどうかではなくて、>>132 が>>129 へのコメントだからだと思います。 >129は60回/秒のスキャンのモニタの話をしています。 それに対して>132では、>129を引用した上で「長残光はテレビ用につかわれなかったはずで、もっぱらオシロ用でしょう」とコメントしています。 もし、>129にも>132にも誤りがないのであれば、その60回/秒のスキャンのモニタもオシロ用ってことになりますね。 実際には、>129の文脈での長残光タイプは存在していました。 ですので、>132さんが、「>>129 さんが言ってる長残光はありましたね」って言っていれば収まっていたんじゃないかと思いました。 俺の認識ではインターレースというのは毎秒のフレーム数を増やさないで チラツキを少なくする技術だと思っていた。 だから、60iと比較すべきは30pじゃないのかな。 60iと60pを比べたらフレーム数が2倍なんだから60pの方が良いのは当たり前。 http://akizukidenshi.com/download/ds/murata/MPD6M007S.pdf これの3ページによると、交流を電源にする場合は外付けコンデンサが必要なようですが、 あえて書くということは、20VのACアダプタからのDC電源を使う場合は必要ないと考えていいでしょうか? >>146 >チラツキを少なくする技術だと思っていた。 短残光のCRTでインタレースの映像信号を表示すると、むちゃむちゃちらつきますよ。 昔のテレビで静止画の文字って見てると辛かったものですし、 Windowsのインタレース画面も短残光のモニタでは使えませんでした。 インタレースのメリットは狭い帯域で高精細な画面を作れることです。 >>147 なくても良いと思います。 内蔵されているコンデンサは、高周波スイッチ時に発生する電流を吸収するのが目的で、入力は直流で あることを期待しているはずです。 一方、交流を整流したものは、50Hzか60Hzからくる脈流となっていて、平滑コンデンサがない場合は DCDCコンバータの入力電圧を満たさない期間が発生します。 ACアダプタの出力は、定格の範囲内であれば、DCとみなせます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる