初心者質問スレ その119 [無断転載禁止]©2ch.net
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初心者質問スレのルール
・回答者のルール 初心者を笑うな。回答者にも同じ時期があったはずだ。彼らの気持になれ。
真意をうまく聞き出すのも先輩の能力だ。
・質問者のルール 他人にわかりやすい説明を心がけて。ここには「超人エスパー」は居ません。
回答をもらったら「ありがとう」と謝礼せよ。
× 華麗に放置される質問
・自分で努力していない質問、 ・「実は、○○がしたいんです」、 ・「回路図をお願いします」
・「宿題の解答が欲しい」、 ・マルチポスト(複数スレに同質問)、 ・専門用語や変な省略語の使用
・違法なニオイぷんぶんの質問
こんな質問には、回答しません。全力放置されます。
◎ 解答が得られる質問
1) 何がしたいのか、はっきり書いてある質問
2) まず自分でググって調べてあって、 グーグル先生→ ttp://www.google.co.jp/
3) 回路図や写真がUPされていて、
アップローダ→ ttp://img.wazamono.jp/pc/ ttp://imgur.com/ ttp://www.gazo.cc/
4) そして、精一杯の説明がされていて、
5) あなた自身の予想が書いてある、
そんな質問ならレスあるかも。それでは、質問どうぞ〜
前スレ/過去スレ:初心者質問スレ
その118 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/denki/1470235321/ 2016/08/03〜
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その116 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/denki/1462359972/ 2016/05/04〜
その115 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/denki/1459385213/ 2016/03/31〜
その114 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/denki/1455274692/ 2016/02/12〜
その113 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/denki/1450947645/ 2015/12/24〜
その111 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/denki/1446954522/ 2015/11/08〜(実質112
その110 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/denki/1443882041/ 2015/10/03〜(実質111 >>97-99
ご回答ありがとうございます。
すみません、ファンクションジェネレータがどういうものか分からないですが、
RC回路で、コンデンサが充放電する動きなどを観察することは可能でしょうか?
>>96の変圧器だと、結構大電流が流れるので、扱いが怖いかな、と思っていましたが、
ファンクションジェネレータの仕様には、出力電流が書いていないですが、外見を見る限り弱電流そうで安全そうで良いですね。
オシロスコープは別途買おうと思っておりました。 ファンクションジェネレータは、正弦波や三角波、矩形波の様々な周波数や電圧波形を作れるものです。
変圧器だと、商用電源の周波数の正弦波ぐらいしか出せないし、たとえば、
RC回路に矩形波入れたときの出力波形だとか、フィルタの周波数応答だとかを見るのには適していないと思います。
出力電流はせいぜい数10mAぐらいです。でも、RLCの回路の交流応答を見る実験で、大きいパワーを突っ込む理由もないのでは? >>95
>10〜100Ωぐらいにすることが多いかな。
使っているICのIsupplyはどれほどを想定? >>102
詳しくありがとうございました。
仰られるように、そちらの方が色々と実験の幅が広がっていいですね。
ちなみに、出力電流はせいぜい数10mAぐらいということですが、
エミッタ接地回路を使って、ベース側にこのファンクションジェネレータをつなぎ、
コレクタ側に直流の9Vの電池を繋いだとしたら、エミッタ側に出力される電流は、
「交流で、数10mAよりもっと大きな電流」が出力されますでしょうか? >>103
>ICのDC電流でかっくり電圧降下を起こすようなものにはしない。
です。でも、これもどれぐらいが目安かといえば、いろいろでしょうね。
具体的な数字を出すと、それが一人歩きしそうで好きではありませんが、
0.1〜0.2Vぐらいの降下に抑えることが多いかな。
電源からの回り込みや、電源を汚染する恐れがあるケースなら、
1608か2012あたりの抵抗が入れられるようにしておけば、調整もしやすいかと。
フェライトビーズやインダクタも載せられるし、
要らなければ0Ωにしておけばいいし(コストに厳しいときは怒られますね)
ちょっと違うかもしれませんが、外部に拡張できるコネクタを持つ回路で
ホットプラグできるようなものだと、拡張コネクタの電源供給端子に
大き目のインダクタを直列に入れることがあります。相手への突入電流で、
本体の回路の電源までドロップするのを低減できます。 >>104
大きい電流を使いたいなら単純エミッタホロワだと、いろいろ特性が厳しいような気がします。
俺なら、バッファアンプを組むかな。
そこまで大きい電流が必要なのって、どんな実験をしようとされているのか、気になってきました。 >>107
夜遅くまですみません。
いや、数10mAくらいのわずかな電流だとコンデンサの充電・放電の減少が
うまく観察できないかな、と思った程度で、深い意味はありませんでした。
色々と詳しく教えていただき、どうもありがとうございました。
明日以降、これまでのアドバイスをヒントに色々と調べて見ます。
まずは、電子工作へ一歩踏み出せそうです。助かりました。本当にありがとうございます。 >>101
電気工事士なら分かってると思うけどスライダックはオートトランスだから
注意して実験しないと感電するよ。 >>109 入出力共通側をプラグの設置極にすることと
実験回路は絶縁板の上にのせること。
でないと感電したりブレーカーが落ちたりするからね。
絶縁トランスじゃないからマジ気をつけてね。 >>101
ファンクションジェネレータを日本語では任意波形発生器です
上位のものにFunction Arbitrary Waveform Generatorというものがあり任意波形発生器というのもあります
こちらは正弦波や三角波、矩形波、鋸歯状波、パルス波以外に、任意の波形を
プログラミングして発生できるものです
用途と予算に応じてお選びくださいませ ファンクションジェネレーターは関数発生器(発振器)だな。
任意波形発生器って言葉は次にあげているアービートレートジェネレーターを指すね。 DAコンバータで波形作るほうが価格が安くて安定だから
古典的なファンクションジェネレータは廃れたでしょう。
しかし、こんな物もアマゾンで売ってるんだ。 >>38
>サンダー掛けで目に切り粉
オレも経験あるわ、藪医者に目グリグリされて凄い痛かった AC100Vで回る誘導電動機なのですが、スイッチを入り切りすると
スイッチの接点で結構な火花が飛びます。0.68μF×2のコンデンサを
AC間に入れてみましたが効果はなさそうでした。
このサージを吸収するにはどうしたら良いでしょうか?
現状こうなっています。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1001315.gif >>118
まず、AC電源側にキャパシタなんか入れると、電流が流れっぱなしになる。
キャパシタだけだとは、一気に電流が流れに行くので、どちらかというと逆効果かと。
バリスタ(NZR)はどうですか?電動機の出力によって、適合がある。
ここなんかを、参考に。
http://www.m-system.co.jp/mstoday/plan/mame/b_electric/9507/index.html >>119-120
AC間ではなく、接点と並列にCR回路かNZRを入れるんですね。
幸い手元に0.033μF+120Ω 125VのCRがあるので、まずはこれを
試して、効果が薄いようならNZRを使ってみたいと思います。
レスありがとうございました。 部品スレがなくなっているので、こちらで聞かせてください。
PC用のファンコネクタとして使えると思われる、下記のコネクタですが、2510-4Pでデジキーと千石では見つかりませんでした。
ttp://www.ic995.com/popup_image.php/pID/4268/imgID/0
本当の名前は何というのでしょうか? 正確に知りたいなら
ハウジング:5051-n
コンタクト:5159TL
ポスト(直):5045-nA
ポスト(曲):5046-nA
全部MOLEX製 >>124
ありがとうございます、molexは色んなコネクタを作ってて、探すの難しいです…。
早速千石かデジキーで購入したいと思います。
一式品番を教えていただいてありがとうございます。 molexは、数字型番なので、覚えにくいし相手コネクタが想像ができないよね。
あとJSTも「シリーズ名」が型番の途中に出てくるものがあるよね。
シリーズ名は先頭に持ってきて欲しい。
その点ヒロセはわかりやすい。と思ったら、
.....DSA = ストレート
.....DS = アングル だって。Aが点かないほうがアングルなんですよね。
どうかしてるぜ、ヒロセ。
部品は違うけど、TDKのチップコンデンサは、とてもわかりやすくて好き。
C1608X7R1H104 1608サイズ、X7R特性、50V、0.1uF。
村田に比べて100倍わかりやすい型番。素晴らしい。 >>127
分かる。
村田のはカタログとにらめっこして、それでも間違える ですよね。なんで村田ってあんな型番なんだろう。
TDKのように直感的になっていれば、部品間違いも減るだろうに。
松下は、
抵抗 ERxx
コンデンサ ECxx になってますね。 熱電対の歴史を勉強しているのですが、温度補償式の熱電対変換器の発明者は誰なのか調べてみても分からなくて困っています。
どなたかご教示ください。 熱電対そのものはゼーベックさんだけど、温度補償のアイデアが誰による
ものなのかは、ちょっと調べただけじゃわからないな。 ゼーベック効果の反対はペルチェ効果な。
これ、腐った豆な。 しかし、熱電対による温度測定というものが無かったら
今の工業界の概念は大きく違ってたかもね
サーミスタやPtはまた少し違う >>135
初心者スレって言う場所からすれば、
どのような違いが生じたのかも書いてほしいな。
突っ込まれたく無いという気持ちもわかるけど。 熱電対の温度補償ってどういう事?
教えてエロい人。 表面実装(?)ができる気がしない。
表面実装のハンダ付けのやり方解説してるサイトを見たが、これは俺にできるのか?
とりあえず欲しいチップがDIP化キットとかないみたいで、買ったら表面実装必須なんだが、どうしたものか。 >>140
フラックス塗ってはんだズバーと流して吸い取り線でおk >>140
見たのはどこ?
フラックスたっぷり。
ブリッジ上等。
あとで吸い取り線で吸い取る。
必ずルーペでチェック。
俺はこんな感じでトラブル無しだけど。 >>140
コンビニで鏝と半田を買ってから
フラックスをドバーッと出してきた
クリームはんだを塗りたくって
はんだこてをつうずるっこんでやると
もうめちゃくちゃ気持ちええんじゃ 質問です( ´ω`)ノ
EDLCの容量なのですが、1F5.5Vを直列に3個繋いだら
0.33F 16.5Vという認識で合っていますでしょうか?
http://fanblogs.jp/mpoint/archive/214/0
何かここ見て自分の計算がおかしいんじゃないのかと思ったので質問せさて頂きました 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:842eac59f97f47c0d6fb1bed016df49c) >>145
余分なハンダを吸い取るんだよ。
融けて液体状態のハンダを毛細管現象で吸うんだから、パーツは取れない。
というか、パーツは足が数本くっついてれば、ほぼ動かない。 使ったら余す事なくはんだが取れて部品が外れるほどの吸い取り線があるなら革命的な商品になる >>145
吸い取り線の使い方がわかってないね。
もしかして、コテで溶かしたハンダに吸い取り線を当てるなんて思ってないか? >>147
コンデンサの直列接続は電圧アンバランスが起きるので、
16.5Vになると思わない方が良い
容量誤差どのぐらいあるか知ってる?
さらに、充放電繰り返すとどうなって行くか予想不能。 >充放電繰り返すとどうなって行くか予想不能
余り正しくなかった。
リークの違いもあるし、時間が経つとどうなって行くか予測不能 表面実装といっても、1608や1005のチップ抵抗コンデンサなら、
はんだトパァ+吸い取りなんかしたら、部品ごと持っていかれるかも。
でも、SOP、SSOPやQFP、DFN、QFN 等ならペロッと剥がれたりなんかしないよ。
ただし、はんだごての温度が熱すぎたら別だけど。
個人的には、吸い取り方式は、QFPの脚の裏の方に残ることがあって
好きじゃないので、フラックスを塗布した上で適量のはんだで付けてる。
いずれにしても、最初の位置決めが肝心なので、そこは丁寧に。 ブリーダ抵抗あんまり入れるとせっかくのEDLCのいい所が台無しになってしまうのが悩ましい >>145
多ピン部品だと部品がとれることはないけど、一部ピンのハンダ吸いすぎ
て、ハンダ不良が起きるリスクがある
プロのやり方見てると、吸い取り線なんか使わずに大きなハンダ滴を
コテ先にくっつけてヒョイヒョイ上手に除去するみたいだね。 質問が不明瞭で申し訳ありませんでした。
>>141さんのご指摘どおり冷接点補償です。 >>154
>QFPの脚の裏の方に残る
それは、吸い取り線をちゃんとピンの間に差し込まないから。
ま、俺も、最近細いハンダこて買ったから、吸い取り線に頼るのはやめたけどね。 >>147
これの32/39ページ以降に>>152さんが言及されている、電圧バランスについての説明があります。
ttp://www.murata.com/~/media/webrenewal/products/capacitor/edlc/techguide/electrical/c2m1cxs-053-j.ashx?la=ja-jp >>146
>コンビニで鏝と半田を買ってから
>フラックスをドバーッと出してきた
>クリームはんだを塗りたくって
コンビニで買った半田はどうした? >それは、吸い取り線をちゃんとピンの間に差し込まないから。
0.5mmピッチだとそれは辛いです。 >>145
とれなーい
合金化して接合してる部分のはんだまでは吸い取れないので 表面実装のハンダ付けはどのサイト見たか忘れた。
ただすごく細かい作業で、「うわぁ・・・」と思ってそっ閉じした。
欲しいチップはこれ。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-10066/
ただよく見るとこのピッチに合うユニバーサル基板がないっぽい?
もしかしたら1つ1つすずメッキ線付ける必要があるかもしれない。
そうなると表面実装よりさらに面倒に。
Bluetooth Version4以上で技適済でこの低価格のが他にないんだよな・・・。 合っているのですね、ありがとうございました
計算が合っているかの例ですので
私が実際に1F5.5V EDLCを3個直列に繋ぐものではございません 一昨日0.4mmピッチのQFP64pinのはんだ付けした。
昨日0.5mmピッチのQFP100pinのはんだ付けした。
最近細かいのが見えないので実体顕微鏡の下。
こて先は2.5mm位のBC型。
時間を掛けてお決まりの位置合わせを念入りに行い仮止め。
ピンにフラックスを塗る。
半田は0.3mmでピンの上に横に渡して
その上からこて先をピン外の方向になぞる。
いっぺんに3-4本はんだ付けしちゃう。
ブリッジしたら、
0.4mmのピン間に入る吸い取り線なんてないから、
こて先のはんだを拭い、
フラックスをピンにたっぷり塗って、そっとなぞって取り除く。
終わったら半田状況の確認と、導通テスターでブリッジの確認
悩むよりは簡単。
1.2mmなんてなんて普通に1本1本はんだ付けすればいいじゃん >>158
> それは、吸い取り線をちゃんとピンの間に差し込まないから。
何かのネタですか? 本気なら「フラックスケチるな」と諫言しておきますね。 みんなありがとう。
ちょっととりあえず買ってやってみるわ。 狭ピッチのQFPで下手に吸い取り線間に入れ込むのは
ひっかけてピン曲げちゃったりするからオススメしない >>167
一つアドバイスしとく。
はんだ付けするとき、
万力とかテープとか何でもよいから
対象物をはんだ付けしやすい方向・角度で、
動かないようにしっかり固定する事。
これをしないと1.2mmでもめげると思う。 何か、俺、大人気。
>>161
それは、やり方次第だね。
俺には簡単でも、やり方がまずけりゃ、あんたにゃ辛いってことも、そりゃある。
>>166
本気。
フラックスはたっぷりよ。
それがうまくいくコツだから。
>>168
絶対にひっかからない。
ご心配無用。 >>170
間に入れなくてもブリッジが解消できるレベルで吸えるでしょう... >>171
確かにそうです。
上で、
>個人的には、吸い取り方式は、QFPの脚の裏の方に残ることがあって
と書きましたが、これはこのようなケースでは「見過ごしやすい」ということで、
残ってることがわかれば吸い取り線を差し込まなくても除去はできますね。
ところで、>>170が使ってる吸い取り線ってどんなのでしょうか。
俺が使ってるCP-2015 (goot)は、厚みが0.25oばかりあって、0.5oピッチだとモノによっては入りません。 >>172
>QFPの脚の裏の方に残る
ブリッジしてりゃ表からわかるわけで、裏ってのはピンとパッケージの間ってことですよね。
そもそも、これの困る点は何でしょう。
>>171の言うように表から吸えば取れると思います。 >>173
困るのは、その裏でブリッジしているケースだと、ちょっと注意深く見ないとわかりにくいことです。
残っていることがわかれば、表からでも除去できますね。
でも、それ以前にはんだを盛り付けないようにした方が良いと思っています。
ですので、もう20年ぐらいは自分が行ったはんだ付けでは、裏でブリッジするような事は起きていません。
>>175
部品によっては吸い取りにくいものがありますね。
面実装の基板対基板コネクタだと、いったん中でブリッジしたら、もう悲惨なぐらいに取れないものがあります。 >>176
裏で、どことどこがブリッジしてるという想定なんでしょう。
表から余分なハンダを吸ったのに、裏でピン間がブリッジしてるなんて、私の経験では無いです。
裏だけハンダを残せるなら、ある意味すごいテクニックだと思います。
盛らずにやって、ハンダ不良を起こす方が、可能性としては高いです。
まあいいです。
お互いそれで問題無いようだし。 >表から余分なハンダを吸ったのに、裏でピン間がブリッジしてるなんて、私の経験では無いです。
「のに」の使い方がおかしいように思います。
表から取るから裏で残る可能性があるんじゃないですかね。
裏から取れば(どうやってw)裏には残らないでしょう。
盛って吸うやり方は、昔、アマチュアの間で広がったやり方でして、俺もかつてはそのやり方に馴染んでいましたし、
設計の現場で働くようになって、試作するときでもそれが良いやり方だと思っていました。
でも、製造現場で少量生産や試作実装請負をしているシーン(つまり自動実装をせずに手はんだですね)では、
手はんだのプロの方は、盛り付けるようなことはしていないのです。
ちょっと広めのコテ先で、わずかなハンダとフラックス、タラララッと一発で綺麗にハンダ付けするのです。
基板にも部品にも最小限の熱ストレスで実装するには盛り付けは適切なやり方ではないのだと思います。
>盛らずにやってハンダ不良を起こす方が、可能性としては高いです。
たぶんやり方に問題があるのだと思います。
現状でうまく行ってると考えている>>177さんに別の方法を押し付ける気は全くありません。
このスレを読まれた初心者の方が良い選択をしてちょっと練習してみようかなと思われたらそれでいいかな、と。 >>177
だよねえ。
表から余分なハンダを吸えば裏も吸われてしまうはず。
表だけ融かして裏に熱がまわる前に吸い取り線を離すのかな?
どうやったら裏だけ残せるのか俺も知りたいわw >>178
表から吸って裏が残るとか。
自分でやったこと無いのがバレバレですよ。
ハンダが融けて吸い取り線に吸われ始めたら、表だけで止めるとか無理だから。
適当に想像で書いても、やったことある人には違和感しか持たれない。 >>178
ああ、現場のプロの話ね。
専用の細いコテと糸ハンダで、実体顕微鏡でも覗きながらやる。
そして、それを見てたあなたの感想ね。
どうりで話に現実味が無いと思った。 3行以上だらだらと書くやつは漏れなくキチガイ
若しくは文章を簡潔に纏める能力が欠如した障害者だよ フラックスって買ったことないんだけど、基板用で、尚且つ、洗浄不要の買っとけばいい? >>183
言葉尻をとらえて揚げ足を取る。
現場のプロのやり方をご紹介。
初心者は好きにしてね。
3行にしてみたけど、どう? 手練れた荒らしと本物の基地外は、事実上区別できない QFJは足が内側に回り込んでるん分、ブリッジが取りにくいのは事実だろ > QFJは足が内側に回り込んでるん分
なんでこんなふざけた足を製品にしたんだろう 吸い取り線でピンの陰、裏にブリッジが残る現象は頻度は高くないと思いますし、見たことがないって話も仕方がありません。
>ああ、現場のプロの話ね。
>専用の細いコテと糸ハンダで、実体顕微鏡でも覗きながらやる。
>そして、それを見てたあなたの感想ね。
米粒に文字を書くわけじゃないので。
0.5oピッチのICぐらいなら、顕微鏡なんて使わずに数ピンぐらいを同時にあたれるぐらいの太いコテ先で作業しますよ。
こういう作業をあなたが怖がって避けているのがよくわかります。
しかし、仕事でやっている人の手法に反感を持つ必要はないと思うのですが。何故なのでしょうか。
細いコテ先でないとどうしようもないのは、1本ずつでしか作業できないような特殊なものぐらいじゃないかな。
でも今だったら、そういうのはホビーの試作現場でもリフローでやっつける人がいるのでしょうね。
QFJ、PLCCのハンダ付けはけっこう厄介ですね。
これ用をリフローで実装するために設計された基板はコテに標準添付されているようなコテ先だと先の丸みで
ピンとパッドを温めにくいことがよくありました。今はこのパッケージ自体が少なくなってきてますし、コテも
使い易いものが入手しやすくなりました。
>>196
無いものをあると言いくるめる。
反感を持たれていると思い込み、その前提で話が展開する。
カルト教団の教祖みたいw
1つ確実なのは、教祖様は自分でやったことがない。 >>197
言いくるめても俺に何の得もないよ。
それにさ、必死カウンタで俺が書いてることをまとめてくれている人がいるから、
俺がそういうことをするタイプかどうか検証できると思うよ。 >>198の続き
ちょっと考えてみました。
裏でのブリッジが「稀にある」と「見たことがない」の違いは、
実は鉛なし、ありの違いもあるのかも。
鉛なしの場合はあとからフラックスを塗布しても流動性が鉛ありほどには戻らないこともあります。
>反感を持たれていると思い込み、その前提で話が展開する。
確かに↓このくだりは、書かれていないことを俺の脳で勝手に補っていました。申しわけない。
>こういう作業をあなたが怖がって避けているのがよくわかります。
>しかし、仕事でやっている人の手法に反感を持つ必要はないと思うのですが。何故なのでしょうか。
とりあえず反感は持っておられないということで安心しました。
だけど、
>ああ、現場のプロの話ね。
>専用の細いコテと糸ハンダで、実体顕微鏡でも覗きながらやる。
この思い込みもおかしいのです。
より精細なものをハンダ付けする、あるいは、作業用視力がいまいちな場合に補う場合には、顕微鏡も必要ですが、
盛り付け吸い取りでも、現に見えてる人なら、手法が変わっても見え方に違いはありませんし。 相補波形っていうのかな、入力信号を完全に反転した信号(立ち上がり、立下りがそろっている)を
作りたいのですが、いったんフリップフロップで受けてQ, /Qで出力するしかないでしょうか?
一定クロックで入力信号をサンプリングするので、その分だけ入力とはずれますよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています