抵抗値について俺たちの認識は間違っていた…… [無断転載禁止]©2ch.net
電気抵抗値Ωについて俺たちの認識は間違っていた。
あれは厳密な抵抗「値」ではない。電流A分の電圧Vという抵抗「率」だ。電圧や電流の大きさが変わったとしても変化しない、ただの一定の比率でしかない。
厳密な「抵抗の値」というなら、それは落下時における空気抵抗を想像してもらえばわかる。
落下速度により増加していき、重力加速を妨げるために働く力であり、やがて終速度において速度を収束させ平衡させる、率ではなく実際的にかかる力のことである。(逆に空気抵抗率にあたるのは物体の面積や形状である)
なら電気においても同じであるべきだろう。つまり電源の電圧を妨げるように働く、電流の増加と共に増加していき、やがて平衡状態に収束させる、抵抗率ではなく実際的にかかる力、抵抗値。 電気公式は V=IR
電気抵抗Rの深淵
Rの単位はΩ(オーム)で示され、
それは古代ギリシャの末尾オメガであり、古代インドの不滅のマントラ
世界は抵抗値で彩られているのか?
生は苦、人は罪という古き言葉はRか
電流Iは愛か
電圧Vは意志か、情熱か
それとも… それを言うなら、電圧単位[V]は、実は電気回路の単位ではなく、静電界のポテンシャル単位だったのだ。
厳密に言うならば、時間変動する電位は、変動電磁界として捉えるほうが正しい。 1メートルは規定の時間に光が進む距離だから、
長さではなく長さ率だった!
とか言ってるようなもんじゃん
あほくさ 規定の時間に一定の速度の現象が進行する距離は厳密に距離そのものでそ。
純然たる長さの次元でせうに、なんで率だなんておもったの??(・〜・`