トランジスタ技術のスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>73
それを言うなら、NECのアナログICデータブックの裏の回路集のほうが良くない? 今月号のLTspiceの記事だけど、
水晶の代わりに電流源入れてシミュレートするアイディアはいいとして、
1Aの電流源入れちゃったので、端子電圧が数十kVにもなってる。
こんなありえない値で計算しても初心者が混乱するだけだと思うのだが。
あと、.include "CMOSMODEL.mod" とやっているけどこのモデルの中身
についての言及が無い。これ連載記事かなんかなんだっけ? アンリツのSSGについて日経エレクトロニクスに付いてた資料請求ハガキを出したら、立派な総合カタログと詳細なデータブックが無料で送られてきた。
ただ、その後数回に渡って熱心な営業の電話が入ってきたのには閉口したが。 ディスクリのTR消滅に備えてある程度のストックがいると思うけど、
みんなはどれぐらいストックしてる?
俺のストック
2SC372-O 120個
2SC373-GR 約200個
2SC945 約100個
2SC1740-Q 約200個
2SC1815-Y 約100個、-BL 200個
2SC2240-GR 200個
古いラジオの修理だけだから約10年分かな >>80
全部、2SC2458で代替できるので、在庫が1種類にできるよ。 古いラジオの修理なので、オリジナルにこだわりたいからでは?
と思ったが、古いラジオで2240は要らんもんなぁ。
2458は、「交換しました!」感満載で嫌だな。1815だけでいいな。 2458だと秋月で20個100円だね。
1815は東芝製はランクY以外だと高くなる。
チップ品に移行したいんだけど変換基板とかめんどくさくてね。 わざわざ変換基板使ってチップ部品使う意味がわからないよ。 ユニバーサルに斜めに貼れば、変換無しでどうにかなる。 だから、基板作らなくても、ユニバーサルに斜めに貼るだけ。 わざわざ変換基板使ってチップ部品使う意味がわからないよ。 >>91
オレが昨日書いたんだよ!
コピペすんなよ! トラ技は、555号特集あたりが、ろうそくの最後のひと燃えだったよ。マジ。 もともと技術者向けの実践的な雑誌だったのに、いつの間にか初心者向けになったのが敗因。 そのターゲットとしたレベルの技術者で、日本語を理解できる人間が大幅に減少したからなぁ。 >>97
初歩のラジオやラジオの製作が無くなって、子供の科学からいきなり
トラ技になっちゃうからね。 安いワイドFM対応で、曇りでもとか充電させてくれる太陽電池つきか携帯の電源車みたいなのから充電できる万能じみたラジオは作成がないけどそういうのこそ受けそうな気がする
今はスクランブル掛かってるかもしれないけどテレビの帯域を音声だけ受け取れたらダメなんだっけ? ラジオ聞いてるのなんていないからなぁ。
そういや、昔の「TVの1〜3チャンネルが聞けます」ラジオで
ワイドFMが聞けるんだっけ。 ワンセグのテレビとAM、FMラジオ(ワイドバンド)付きの機械とSIM付きのタブレット端末
(ネットに繋がってたら大体のテレビやラジオが聴ける)がどちらがいいか とか
それ用の電源確保。 >>103だけど、無充電で1週間持って、災害FMも聞けるような奴がいいなぁ…。
というか今時それくらい子供に持たせよう。 ってことで、結局ゲルマラジオとかね。
強電界地域なら、昔あったような無電源トランジスタラジオって手もあるけど >>107
そういう用途に向けてゲルマが復帰しないかなぁ…
小学生で作らせて持たせて歩くとか……。
あ、ゲルマって方角とか判断効くの?
動いている発信源に向かうとかドラマじゃよくある話だけど教え込まれたら子供でもできると思うんだよね。 そういや最近のタモリ倶楽部で小暮宏明せんせいが登場していたっけな、、そんなテーマで。
あれ見た人います? いくらトラ技の内容が優しくなったといっても、小学生とか中学生で電子工作に
興味を持った奴が入っていくのはちょっと難しいんだよな。
やっぱり初歩のラジオやラジオの製作みたいなポジションの雑誌が必要。 >>109
2月13日放送
「電波の穴場を徹底調査 我ら電波ホットスポット探検隊」
MC:タモリ、角田晃広(東京03)、飯塚悟志(東京03)
ゲスト:高橋淳隊長 小暮裕明博士
高橋隊長お手製メーター付きゲルマニウムラジオを用いて:
@無電源のラジオを使用
A送信所から10q以上離れている
B外部アンテナを使用しない
この条件を満たす電波ホットスポットを探す物語。
某公共放送第一の送信所から40q離れた新宿区落合公園からスタート。
一行は途中参加の隊員達が順次合流しつつ、各隊員お手製のラジオを駆使して新宿グランドタワー、成子天神社、アクロスシティ中野坂上を巡りそれぞれの場所で電波ホットスポットを探っていく。 >>112
あれってSメーターとか振らせて強度をみてたけどゲルマラジオで出来るのかな。 冨田勲氏が亡くなったそうだが
昔のアナログシンセサイザーは音が部屋の温度やら環境で変わって大変だったよー
とかジュピターだったかのポチャっと言う音は自宅の浴室で撮ったんだよねー
とか言ってたのを思い出した。 スチット・オン・バッハとかは正直シンセ初めて触ってピコピコやってるレベル
だったのに、いきなり「月の光」が出てきたのは驚異だったのだろうな。
今聞いてもすげえ。 >>116
>とかジュピターだったかのポチャっと言う音は自宅の浴室で撮ったんだよねー
NHKの新日本紀行のテーマ曲の拍子木は階段室で収録。
オーケストラとの同期に苦労したとか聞いたことがある。 >>110
オレは子供の科学→ラジオの製作→トランジスタ技術と渡り歩いた
つか子供の科学ってまだあるんだな。驚いたぜ >>120
無線と実験が初ラが無くなってそのレベルを引き込むために実体配線図を最近載っけてる
ゆとり。 無線はワイドFMを省エネで欲しいなぁと思うけど、最新のデバイス使うと電池とかで何か月持つのかなぁ…?
何個かデバイス作って、ノイズの切り離し具合とかでピュアじゃない方のオーディオをキッチリとして基板を起こしてほしいとか、
被災時の充電がどういうふうにできるかとか、充電池とかの知識もないし考えたいけどネタしか浮かばない…
今月のNode-REDとかも欲しいけど、本格的に本を扱ってる書店がないので、どうしようか困ってる…。
Pi3とZeroのV1.3対応なら欲しいかなぁ… >>123
Node-REDはPi3でも問題無く動く・・つーか、最初からRaspbianに入ってる。 >>124
サンキュー
PiZeroが手軽に買えればなぁ…でも3は秋月で買えるから購入するか…。 随分とタブが多いですね
思い立った事を何でもすぐに実行できそうで羨ましいです 日本では木海月(キクラゲ)中国では木耳を思い出した
身体にいい食材だそうだ。 トラ技の2015年8月号を読んでたら
ワンチップ・リバーブICが入手難しいと
書いてあったけど、M50194はaliexpressで
売ってるね、三百円くらい。
10個くらい仕入れてヤフオクに流してみるか >ワンチップ・リバーブIC
懐かしいねぇ。
PSoCなんかで作ってしまっても良いんだろうけど。 nihoniumってニホニウムって読むんだろうがナイホニウムって呼ばれるかもなー
ニコンもほとんどがナイコンって呼ばれてるし。 ウリナラは世界のトップだからトッポギウムにさセヨ! 合成抵抗を求めるモノグラフと言う計算尺の様なのが掲載されてたのは何年の何月号だったかご存じの方居られましたら教えて頂きたいのですが、よろしくお願いします。 >>147
4月号付録の「トランジスタ技術エンジニア手帳2016」に載ってた気がする 皆さんありがとうございました。
付録のエンジニア手帳にも載ってましたか。2010年4月号からページをめくって2015年7月号136ページに見つけました。お騒がせしました。 大正の頃からあった初歩のラジオや無線と実験と違って、トラ技の創刊はかなり遅いんだな
まあ、誌名に「トランジスタ」が付くぐらいだから当たり前といえば当たり前だが その前に『真空管技術』誌があったとかなかったとか。 そう言えばオレが学生の時真空管技術は選択科目に有った気がする >>155
> 大正の頃からあった初歩のラジオや無線と実験
初歩のラジオはそこまで古くはない: 1948(昭和23)-2012
無線と実験は確かに古い: 1924(大正13)- 1980年代でも大学で真空管回路を教えていたところがあった。「回路技術の基礎」だと理由付けをしていた。そんな出鱈目を押し通せる押しの強さと口の上手さが羨ましかった。 70年代だけど、学部の図書館にある電気系の各種辞典に出てくる回路例が悉く真空管だった。
友人たちとそれらを如何にしてトランジスタやオペアンプ、μA741などで置き換えるかを競ってた。 真空管なんかは1960年代には古臭い技術になってたと思うけどな
コンピュータはSAGEシステム以外は全部トランジスタに置き換わってたし
軍用ならICが使えてたんだから >>162
>>160宛かな。
勿論講義ではトランジスタを主に半導体について学んでたよ。
物性も応用回路も。
仲間内で電子工学研究会を立ち上げて様々な方面の電子回路を個体回路化することを遊び感覚で楽しんだ事を思い出しただけ。 しかしちょっと前にはゲルマニウムの結晶に針当ててたレベルのものが、今じゃカラー液晶だ、Pentiumなんちゃらだ、とか驚異の進歩だな
飛行機なんかは60年代にすでに767とかあったしあんまり進歩してないな
質的な大変化は第二次大戦後数年でおきてしまったというか 核攻撃時などで発生するサージ電圧、高周波電圧での素子破壊の耐性は真空管の方が
良かった様だが最近の機器は対策されてるよなーー フラゲってきた
来月号も、特集はIoTもの。似たようなのが続くなあ。
モータ制御の連載、第12回で最終回じゃ、なかったのか 久しぶりに基盤付きか
部品代どれくらいになるんだ? サンハヤトのモジュールが高いんじゃない?
これだけで\2,400する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています