トランジスタ技術のスレ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
イラストレーターを萌え系描く奴に替えたらおしまいだな 季刊でも「出すだけありがたく思え!」って開き直ったりして。
そのうちArduino、Raspberry Pi、mbedしか取り上げないようになるかも。
インターフェースと区別がなくなる。 >>10
編集者がそれらを使った記事しか思い浮かばないレベルでは 前スレ、変な形でオチていたね。
トラ技に光電子増倍管の記事(p136)が載るのは何十年ぶりかな? かつて記事検索したことがあるので憶えているのだけど。 ちょっと前まで4月号の予告で増刊号発売決定って載ってたのに、最新号が4月号になってから増刊号の情報がないのはどうしてだろうか おーい、またLTSpiceを特集してるよ。他にやることないのか?
編集作業が楽なのかな。 >>20
編集者の能力により掲載企画が限られてきたという可能性は? シミュレータやラズパイとかを特集したほうが簡単でウケもいいのかもね
そして来月は定番の新人向け特集としてはんだ付け特集のDVDビデオ付き で、今月はCD付録があるから、何かな?と思ったら、
毎週CQから送られてくるLTSpiceの題材?が入ってるだけ。
使い回すよな、CQ出版って。 付録の抵抗カラーコード覚え方の例に
「岸惠子」
「ハイヤー」
がまだあるとは。
岸惠子の娘ってFM-16βのCMに出てたな >>26
紫式部とか平安時代だぞ。岸恵子なんてまだ昭和時代。 漏れは、岸恵子さんじゃなくてあべ静江さんが好きなんです。
しば漬けのCMすごく面白かったでしょ。
水色の手紙も好きなんです。 しば漬けって19の頃に山口美江のCM見るまで存在を知らなかった >>26
書いてる人の頭の中は切り替わってないのじゃ >>28
俺は「コーヒーショップで」が好きだったけどなあ。ガロと間違えるなよ? >>33
古くから学生の町だった〜
君とよくこの町に来たものさ〜 >>34
「学生街の喫茶店」にコーヒーショップって歌詞があるの? 俺は初ラで「だいさんしゃ(第三者)」と覚えたが、トラ技には「み(3)かんは橙」とある。
こういう日本語で語呂を考えやすいカラーコード、他の国ではどう覚えるんだろうか。 くちあだきみあむはし
で覚えてるが
色見ると数字が頭に浮かぶようになってる >>35
確か出てこない。
ガロは「ロマンス」が好きだったが、
ジジくさい話題だからこれでやめとくわ…
同世代が少なくないみたいでほっとしたがw 表3に年齢早見表が載ってた。
それぞれ実年齢にふさわしい言動で他世代から失笑を買うのが自分を偽らず肯定評価されるべき人格だと思う。
それで、1950年代生まれってこの板に来てるのか?www 山口美江さんは知りませんが、きっと綺麗な方なのでしょうね。
子供のころ、あべ静江さんを見て、心がときめきました。
そう、それはきっと恋なんです。
私の愛したトランジスタ技術ですから、ぜひ、あべ静江さんの
水色の手紙を聴いてみて下さい。 >>40
趣味の押し付けやめろ真性ヲタめが
(ヲタの本質は他人への押し付けに現れる) >>39
1950年代生まれってーと、大学入試で現役ならマークシートやってない世代か。 >>28
週刊ポストか現代あたり今でも毎週買ってるだろ ここ最近背表紙のロゴの金赤オビが、
本体の厚さよりはみ出してきてるな
(装丁のミスか?) >>43
「また出ましたね〜」か
とりあえず、囲碁見てるわ 俺は「淑女の雑誌から」の種村国夫先生のイラストを楽しみにしている 三大加齢臭満載誌
無線と実験
CQ ham radio
トランジスタ技術
ラジオ波は遠くなりにけり、コンポーネントは語らず消えゆくのみ
電離層なくても遠くの放送を聞けるようになってしまったしね
ラジオ聞くのにラジオがイラナイ世の中・・・・・・ >>48
まぁ、若造の臭さに比べりゃまだマシだけどさ。
若ければ臭くないと思ってるなら、オカンにでも聞いてみるといい。 どんな仕事してるか知りたいの件ですが、ほんとうにレベルの低い些細なことが喧嘩の種になるってこと、そう書いた人の身近にもありませんか?
ガリレイ・ガリレイだってよ、地球のほうがが動いている、と言っただけで教会と大喧嘩になったでしょうに。
そういう後になって見れば下らないレベルの低ーい些細なことも、ずっと昔から喧嘩の種になってるんです。
例えば、太陽周辺で光が曲がるって本当ですか? 日食でそれが証明されたって本当なの?
太陽の周りに太陽の大気成分があって、それで屈折率が違う空間ができてるかもしれないじゃないですか?
電磁気力で時空が歪むこと考えようとするとアインシュタインさんの等価原理が成り立ちません。
こうした有名な常識でも、彼の近似式が成り立つ条件が明示されて語られていないじゃないですか?
空や水を見ててもわかるけど、条件次第で普通に光は曲がりますよ。
FETが真空管の動作によく似ているって本当ですか? 間違いは直せばいいいんですよ。 この写真のお方が漆谷正義せんせいなんだよね?
モノ作りが懐かしくなる特集です。
はんだ付けの作法p53の、ステップ(5)と(6)は逆じゃないのか? はんだを離してからそれが融けるのを待つなんて。 未だ此の雑誌は健在か。懐かしいな。実用的な内容で、とても役にたった。
オペアンプや発光ダイオードが初めて市販された頃の話さ。
いわゆる実用書が発売されてきたのも、その頃さ。
伊藤健一さんの『アース回路』等等。
未だアナログ回路が全盛の頃で、ノイズをいかに除去するかが
メインテーマだった。 >>55
伊藤健一さんのアースシリーズは名著ですね
15冊全て持っています 懐かしい名前だな。日経エレクトロニクスか何かでみたなぁ。 トラ技買いに行ったら売り切れでありませんでした。
あの世とこの世を行き来する3相インバータモータをPWM制御する記事があったららしいのです。
概説を教えて下さい。 >>56
イトケンの、インピーダンスのはなし も名著です。 伊藤健一氏は一時、東芝玉川工場(その後、那須工場に移転)にいたんだよ。 その東芝那須工場も確かキャノンに売却されたとか。諸行無常だな。 キヤノンな・・・ってツッコミをだれかしないのかな?と 東芝は川崎に有った半導体応用技術部の人に昔良く世話になったのを思い出したよ 東芝のトランジスタのデータブックの裏に載っていた電話番号に、
直接かけて質問したことがある。
のどかな時代だった1980年代 雑誌に記事が出てたLSIのデータシートをくださいってハガキ出したら、分厚い資料が送られて来てビビった。
NECも秋葉原のショールームでデータブック配ってた。
まあ、今はネットで見られるけどね。 俺も東芝にTCシリーズのマニュアル欲しいと電話したらC-MOS IC全シリーズのマニュアルが段ボールで届いてビビった思いで H8マイコンのハードウェアマニュアルを、新しいH8品種を使うたびに、電話1本でもらっていた。
ドキュメント管理室ね。
でも途中から、製本が 両面コピーしたものをひもで通してガムテープで止めた白黒になった。
そのうち「もうありません」って言われた。 Intersil から LED watch LSI が発売されてハガキでデータ請求したら
A4で1.5cm厚くらいのデータブック送ってきた。(封筒破れてた)
1972年だったかな。8038ものってたはず。 インターシルやナショナルセミコンダクター、RCA、TIなどあちらさんのデータブックは教科書代りになったな。
それに引き換え国産メーカーのデータブックは単なる仕様書綴り。 アナログICのアプリケーションノートは勉強になったな。
デジタルの等価回路なんかも。
あと、テレビにも回路図が付いていて簡単な波形とかが書いてあった。 >>73
それを言うなら、NECのアナログICデータブックの裏の回路集のほうが良くない? 今月号のLTspiceの記事だけど、
水晶の代わりに電流源入れてシミュレートするアイディアはいいとして、
1Aの電流源入れちゃったので、端子電圧が数十kVにもなってる。
こんなありえない値で計算しても初心者が混乱するだけだと思うのだが。
あと、.include "CMOSMODEL.mod" とやっているけどこのモデルの中身
についての言及が無い。これ連載記事かなんかなんだっけ? アンリツのSSGについて日経エレクトロニクスに付いてた資料請求ハガキを出したら、立派な総合カタログと詳細なデータブックが無料で送られてきた。
ただ、その後数回に渡って熱心な営業の電話が入ってきたのには閉口したが。 ディスクリのTR消滅に備えてある程度のストックがいると思うけど、
みんなはどれぐらいストックしてる?
俺のストック
2SC372-O 120個
2SC373-GR 約200個
2SC945 約100個
2SC1740-Q 約200個
2SC1815-Y 約100個、-BL 200個
2SC2240-GR 200個
古いラジオの修理だけだから約10年分かな >>80
全部、2SC2458で代替できるので、在庫が1種類にできるよ。 古いラジオの修理なので、オリジナルにこだわりたいからでは?
と思ったが、古いラジオで2240は要らんもんなぁ。
2458は、「交換しました!」感満載で嫌だな。1815だけでいいな。 2458だと秋月で20個100円だね。
1815は東芝製はランクY以外だと高くなる。
チップ品に移行したいんだけど変換基板とかめんどくさくてね。 わざわざ変換基板使ってチップ部品使う意味がわからないよ。 ユニバーサルに斜めに貼れば、変換無しでどうにかなる。 だから、基板作らなくても、ユニバーサルに斜めに貼るだけ。 わざわざ変換基板使ってチップ部品使う意味がわからないよ。 >>91
オレが昨日書いたんだよ!
コピペすんなよ! トラ技は、555号特集あたりが、ろうそくの最後のひと燃えだったよ。マジ。 もともと技術者向けの実践的な雑誌だったのに、いつの間にか初心者向けになったのが敗因。 そのターゲットとしたレベルの技術者で、日本語を理解できる人間が大幅に減少したからなぁ。 >>97
初歩のラジオやラジオの製作が無くなって、子供の科学からいきなり
トラ技になっちゃうからね。 安いワイドFM対応で、曇りでもとか充電させてくれる太陽電池つきか携帯の電源車みたいなのから充電できる万能じみたラジオは作成がないけどそういうのこそ受けそうな気がする
今はスクランブル掛かってるかもしれないけどテレビの帯域を音声だけ受け取れたらダメなんだっけ? ラジオ聞いてるのなんていないからなぁ。
そういや、昔の「TVの1〜3チャンネルが聞けます」ラジオで
ワイドFMが聞けるんだっけ。 ワンセグのテレビとAM、FMラジオ(ワイドバンド)付きの機械とSIM付きのタブレット端末
(ネットに繋がってたら大体のテレビやラジオが聴ける)がどちらがいいか とか
それ用の電源確保。 >>103だけど、無充電で1週間持って、災害FMも聞けるような奴がいいなぁ…。
というか今時それくらい子供に持たせよう。 ってことで、結局ゲルマラジオとかね。
強電界地域なら、昔あったような無電源トランジスタラジオって手もあるけど >>107
そういう用途に向けてゲルマが復帰しないかなぁ…
小学生で作らせて持たせて歩くとか……。
あ、ゲルマって方角とか判断効くの?
動いている発信源に向かうとかドラマじゃよくある話だけど教え込まれたら子供でもできると思うんだよね。 そういや最近のタモリ倶楽部で小暮宏明せんせいが登場していたっけな、、そんなテーマで。
あれ見た人います? いくらトラ技の内容が優しくなったといっても、小学生とか中学生で電子工作に
興味を持った奴が入っていくのはちょっと難しいんだよな。
やっぱり初歩のラジオやラジオの製作みたいなポジションの雑誌が必要。 >>109
2月13日放送
「電波の穴場を徹底調査 我ら電波ホットスポット探検隊」
MC:タモリ、角田晃広(東京03)、飯塚悟志(東京03)
ゲスト:高橋淳隊長 小暮裕明博士
高橋隊長お手製メーター付きゲルマニウムラジオを用いて:
@無電源のラジオを使用
A送信所から10q以上離れている
B外部アンテナを使用しない
この条件を満たす電波ホットスポットを探す物語。
某公共放送第一の送信所から40q離れた新宿区落合公園からスタート。
一行は途中参加の隊員達が順次合流しつつ、各隊員お手製のラジオを駆使して新宿グランドタワー、成子天神社、アクロスシティ中野坂上を巡りそれぞれの場所で電波ホットスポットを探っていく。 >>112
あれってSメーターとか振らせて強度をみてたけどゲルマラジオで出来るのかな。 冨田勲氏が亡くなったそうだが
昔のアナログシンセサイザーは音が部屋の温度やら環境で変わって大変だったよー
とかジュピターだったかのポチャっと言う音は自宅の浴室で撮ったんだよねー
とか言ってたのを思い出した。 スチット・オン・バッハとかは正直シンセ初めて触ってピコピコやってるレベル
だったのに、いきなり「月の光」が出てきたのは驚異だったのだろうな。
今聞いてもすげえ。 >>116
>とかジュピターだったかのポチャっと言う音は自宅の浴室で撮ったんだよねー
NHKの新日本紀行のテーマ曲の拍子木は階段室で収録。
オーケストラとの同期に苦労したとか聞いたことがある。 >>110
オレは子供の科学→ラジオの製作→トランジスタ技術と渡り歩いた
つか子供の科学ってまだあるんだな。驚いたぜ >>120
無線と実験が初ラが無くなってそのレベルを引き込むために実体配線図を最近載っけてる
ゆとり。 無線はワイドFMを省エネで欲しいなぁと思うけど、最新のデバイス使うと電池とかで何か月持つのかなぁ…?
何個かデバイス作って、ノイズの切り離し具合とかでピュアじゃない方のオーディオをキッチリとして基板を起こしてほしいとか、
被災時の充電がどういうふうにできるかとか、充電池とかの知識もないし考えたいけどネタしか浮かばない…
今月のNode-REDとかも欲しいけど、本格的に本を扱ってる書店がないので、どうしようか困ってる…。
Pi3とZeroのV1.3対応なら欲しいかなぁ… >>123
Node-REDはPi3でも問題無く動く・・つーか、最初からRaspbianに入ってる。 >>124
サンキュー
PiZeroが手軽に買えればなぁ…でも3は秋月で買えるから購入するか…。 随分とタブが多いですね
思い立った事を何でもすぐに実行できそうで羨ましいです 日本では木海月(キクラゲ)中国では木耳を思い出した
身体にいい食材だそうだ。 トラ技の2015年8月号を読んでたら
ワンチップ・リバーブICが入手難しいと
書いてあったけど、M50194はaliexpressで
売ってるね、三百円くらい。
10個くらい仕入れてヤフオクに流してみるか >ワンチップ・リバーブIC
懐かしいねぇ。
PSoCなんかで作ってしまっても良いんだろうけど。 nihoniumってニホニウムって読むんだろうがナイホニウムって呼ばれるかもなー
ニコンもほとんどがナイコンって呼ばれてるし。 ウリナラは世界のトップだからトッポギウムにさセヨ! 合成抵抗を求めるモノグラフと言う計算尺の様なのが掲載されてたのは何年の何月号だったかご存じの方居られましたら教えて頂きたいのですが、よろしくお願いします。 >>147
4月号付録の「トランジスタ技術エンジニア手帳2016」に載ってた気がする 皆さんありがとうございました。
付録のエンジニア手帳にも載ってましたか。2010年4月号からページをめくって2015年7月号136ページに見つけました。お騒がせしました。 大正の頃からあった初歩のラジオや無線と実験と違って、トラ技の創刊はかなり遅いんだな
まあ、誌名に「トランジスタ」が付くぐらいだから当たり前といえば当たり前だが その前に『真空管技術』誌があったとかなかったとか。 そう言えばオレが学生の時真空管技術は選択科目に有った気がする >>155
> 大正の頃からあった初歩のラジオや無線と実験
初歩のラジオはそこまで古くはない: 1948(昭和23)-2012
無線と実験は確かに古い: 1924(大正13)- 1980年代でも大学で真空管回路を教えていたところがあった。「回路技術の基礎」だと理由付けをしていた。そんな出鱈目を押し通せる押しの強さと口の上手さが羨ましかった。 70年代だけど、学部の図書館にある電気系の各種辞典に出てくる回路例が悉く真空管だった。
友人たちとそれらを如何にしてトランジスタやオペアンプ、μA741などで置き換えるかを競ってた。 真空管なんかは1960年代には古臭い技術になってたと思うけどな
コンピュータはSAGEシステム以外は全部トランジスタに置き換わってたし
軍用ならICが使えてたんだから >>162
>>160宛かな。
勿論講義ではトランジスタを主に半導体について学んでたよ。
物性も応用回路も。
仲間内で電子工学研究会を立ち上げて様々な方面の電子回路を個体回路化することを遊び感覚で楽しんだ事を思い出しただけ。 しかしちょっと前にはゲルマニウムの結晶に針当ててたレベルのものが、今じゃカラー液晶だ、Pentiumなんちゃらだ、とか驚異の進歩だな
飛行機なんかは60年代にすでに767とかあったしあんまり進歩してないな
質的な大変化は第二次大戦後数年でおきてしまったというか 核攻撃時などで発生するサージ電圧、高周波電圧での素子破壊の耐性は真空管の方が
良かった様だが最近の機器は対策されてるよなーー フラゲってきた
来月号も、特集はIoTもの。似たようなのが続くなあ。
モータ制御の連載、第12回で最終回じゃ、なかったのか 久しぶりに基盤付きか
部品代どれくらいになるんだ? サンハヤトのモジュールが高いんじゃない?
これだけで\2,400する。 今年入ってから編集余録のHMさんのコメントがが毎月なにげに楽しみだわ。 ヒューリスティックスと試行錯誤は違うと思うけどなあ…p100… 先月の半田付け特集の「教えちゃる」みたいにハゲって誰なの?
どうせDVDつけるならビキニ美女が半田付けモデルとかにすれば不快感を持たずに済むのに >>176
作業をさせる時の格好、「作業着」がビキニなのか、男がおんなじ格好してDVD出てたら別の意味で大問題だろ
作業者がツナギ着せられる意味を思い出せよ…。
読者どころか安全関係の関係団体からクレームが来るわ! >>178
(それはギャグで言ってるのか、アメリカンジョークってやつですか?)
失敗例を出されても困るんだがw
専門誌がこの程度の事間違うようじゃ、お里が知れてしまう。
そもそも、フルタイム定時も怪しいのに、パートタイムのおばちゃんが出てきてもいいならできるんじゃないかなと。
それがお望みの「女子」とは限りませんが…。
それとも中国やベトナムの工場に行く代金みんなに折半させるつもり?
向こうなら、目にもとまらぬ早業でそれなりに綺麗に仕上げてくれるのでは?
そんな人の中にも一人ぐらい「綺麗」で通る人もいるだろう
そんな不毛なのアンケートにでも書いとけ。
上手くいけばそのうちCQ出版の本の表もグラビアアイドルになるだろう。 >>178
この記事書いたやつバカだろ
ヒーターを握って表面からハンダ付けできる女性が特別じゃないとか間違ってるとかw >>181
だが、いちばんイラつくのは「美しい女性がプリント基板の修理を行っているところ」というこの写真のタイトルだ。
半田付けとは書いてないからな。
半田ゴテにそっくりな何かなんだろう。 10月号 163ページの写真の、A/D型番が違ってるよ。 10月号 194ページのグラフ中の説明、1s+になってるよ。 集団ストーカー・電磁波犯罪被害の加害装置はレーザー・メーザーらしいな
・レーザー兵器について知ろう!
ドキュメンタリー - 未来の戦争 レーザー兵器
https://www.youtube.com/watch?v=t6vPM-S1YdE
防ぐことは、ほぼ、不可能。核兵器以上かもね
・集団ストーカー・電磁波被害の加害装置がレーザー・メーザーによるものだとしたら、レーダーを使うはず。加害者にはこのように見えているハズ。ちょっと、エロです。
64MHzの電波を使って撮像しているMRIの動画
MRI Shows What Sex Looks Like From The INSIDE | What's Trending Now
https://www.youtube.com/watch?v=nDhYLaGPmGU
見えている各臓器、脳も含めて、レーザーを照射すれば、危害を加える行為が成立する
参考までにCTの動画
Radiologist discusses CT and xray small bowel obstruction Imaging
https://www.youtube.com/watch?v=8dNTHdUO_3Q
PCB Imaging: 3D/CT X-Ray Animated Slicing (Top to Bottom)
https://www.youtube.com/watch?v=itTkItXiHsk
・レーザー・メーザーが開発されたのが、1950年台以降、メーザー初の発振が1953年、レーザーの初の発振が1960年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
この記念すべき年以降の、人体の自然発火現象は怪しい
人体自然発火現象
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%BA%E7%81%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1
No.31 突然人間が燃え上がり、焼死に至る「人体発火現象」
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/31zintaihakka.htm
No.157 人体発火現象2
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/157jintaihakka2.htm
人体 自然 発火現象 : 人の体が突然 灰になるまで 燃えつきる / 世界の衝撃ストーリー
dailymotionを上のタイトルで検索してみ
・モスクワシグナル事件
興味のある方は、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の基礎知識として、知って下さい。アメリカ大使館での事件です
あなたの脳は誰のもの?(1)モスクワシグナル 前編
http://nueq.exblog.jp/17871225/
あなたの脳は誰のもの?(2)モスクワシグナル 後編
http://nueq.exblog.jp/17875689/ 映画なのですが、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の内容にそっくりです。
暇があったら、見て下さい。
クリープゾーン : マインド・コントロール
https://www.amazon.co.jp/dp/B0000ESKVY/ref=nosim/?tag=nicovideo07_st1-22&creative=380333&creativeASIN=B0000ESKVY&linkCode=asn&ascsubtag=7_vi_B0000ESKVY_sm7584036_u!OBx1[[HcA]_1471948674_a08163 「自分達は手を出さず人を追い込む方法があるんだってさ」
「多人数で人を追い込むんだってさ」
「電波攻撃で攻撃するんだってさ」
「他人の考えとか想いがわかる装置があるんだってさ」
集団ストーカー(組織的ストーカー行為)・電磁波被害の加害装置を持たせる時の誘い文句だそうです。
他にもいろいろあると思いますが、これに類するセリフを聞いた事がある人は、警察に一報をいれて貰えたらと思います。 こういう被害妄想のキチガイは措置入院させないと危ないんじゃないかな 小冊子載ってた何故かFMトランスミッターが多いが電波が飛ばないイメージかも
知れんが数十センチのヒモアンテナ付ければほとんどが電波法違反のレベルに
成る回路だよな。 >>194
電波法改正されてからだいぶ経つが到達距離1〜2m以下位の電界強度までしか
許されない
パワーでは0.1mW位までかー?
これらの製作記事では数mWだがFMラジオ帯域とかホビー用途での使用は
許されて欲しいよねーーと思った、 百円ラジオを改造する記事
さすがに持ってる奴少ないだろ。 レーザー・メーザー、フォノンメーザーを規制する法律がこの国には無いようなんですけど
困りましたね ^^;
失礼
誘導放出した電磁波、音波を規制する法律
と言い直します パンドラ計画というのもあるぞ (集団ストーカー・電磁波犯罪被害について)
羊の太郎君のブログ
パンドラ計画(Pandora Project)
http://blogs.yahoo.co.jp/ino_medaka/34513341.html
人体遠隔操作の周波数 CIAによるパンドラ・プロジェクトとゾンビ化
http://ameblo.jp/mst9/entry-10609519233.html >>201
全然見ないと言うか全く意識するすらあり得ないんだが
自演か? >>203
何言ってんの?
毎年、同じ様な内容を繰り返し近年は
姉妹紙でも同じ内容を使い回しの中で
一番ホットにしてドラマ性の有るのが
編集後記のHMさんだろうが!
今年はHMさんの編集後記読むために買ってるようなもの。 俺も毎月そこだけは欠かさず読んでる
特集記事にして欲しいな IRFだかIntersilだかの技術解説広告がなくなった 表紙に載ってるAVAL DATAのA/D基板に乗っているA/DコンバータICって、
どのメーカーの何なんだろう。
4ページの説明を読むと、1.8GspsのA/Dを搭載と書いてあるから、
2つのA/Dで交互にA/Dして3.6Gspsにするんだろうか。
あと、その広告の最後の説明の「2chのA-O機能」、A-Oって何だろう HMさんってどんな人なんだ?
こないだまで離婚問題で今月、卒論に年金って。
謎すぎるわ。 マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達
https://www.youtube.com/watch?v=EJluXfJQCuk
6:45からの証言が最重要。
全員、耳の穴を掃除してから聞け!
6:57より、レーダーを用いているという証言だ。
7:03より、発生させたマイクロ波を収束させてビームとして発振しているという証言だ。
メーザーだと言っているだろう。
メーザー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
電磁波兵器、マインドコントロール兵器の正体は、メーザーなんだよ。
集団ストーカー・電磁波犯罪被害はメーザー被害。 ・マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達
https://www.youtube.com/watch?v=EJluXfJQCuk
・元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器@
https://www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o
・ニック・ベグジェッチ博士 HAARP 機密科学ハイテク洗脳@
https://www.youtube.com/watch?v=Kpf2iKOtSfg
動画「陰謀論 脳侵略者」
https://vimeo.com/119665215
https://vimeo.com/118485020
https://vimeo.com/119029616
それぞれの動画の加害装置の電磁波の出力が「小さい」と言っている理由について
レーザーに例えると、60Wでプラズマ核融合炉のプラズマを発生させるためにつかっているのに対して、家庭では電球が60W
このギャップに気付かなければならない
誘導放出され、増幅されたマイクロ波を計測するのではなく、メーザーの出力の表示の数字が強さの目安
だから、動画のインタビューに出てくる人達は、「弱い」とか「小さい」という単語を使っていると思われ >>213
50代後半でで離婚訴訟して編集しながら仕事が高じて夜学に通う大学生か? パソコンソフトの学生向けが安いので一番安い学生身分って
やっぱし学生身分の方が割高だよなー >>216
胸が痛いのは、なぜだろう。。。
いまどき。電気系の夜学ある? オレは、ん10年前に電気工学科の夜学だったけど。 HMってちょっと前に中途で入ったみたいだからそんなに歳じゃないだろう >>221
離婚に年金に卒論ってのが謎過ぎるわ。
離婚は若くてもする奴はする。
年金ネタは相応の年齢しか出てこない。
卒論は18歳以上何歳でも学生なら関係する。
さて、何歳?と考えると、、、 それより実印買い取れと言われた、のくだりが良くわからなかったんだけど
結局対価なしでもらえたの?
なんか文章おかしいよな編集者のくせに。 ラズベリーパイふぜいでスパコン、スパコン呼ぶのやめてほしい >>222
字ズラのまま解釈できない 卒論=離婚届 >>227
まだあったのか。
あれ、昔は短大だったんだよな。 2月号はまた基板だけ付くのか。
>ラズベリー・パイをビルトインできる Arduino 付録基板(部品未実装) Interfaceも日経LInuxもラズパイネタばっかりやね。
他にネタないんだろうけど。 >>217
ソフトだけじゃなく、学割全般使えるはずだよね。
最終学歴書く必要があると放送大学じゃ悲しくなることが多そうだけど。 昔のように単機能のICとか扱ってほしい。
最近は何でもマイコンやラズパイはじめLINUXボードでプログラムだけど昔はカウンターとかでもIC使ってハードだけで作ってたのにね。
個人的にはホルテックのHT8950とか扱ってほしいな。 >>236
CQ出版サイトのメニューに広告情報があるでしょ。 広告出稿募集だから2号くらい先の情報がでるの。 きのうフラゲってきたよ
まずHMの動向から読み始める最近。 今月号のp92抵抗のカラーコードの読み方の解説が間違ってるわ 45年前の覚え方の例
黒 黒い0服
茶 お茶で1杯
赤 赤い2んじん
橙 橙色の3かん
黄 き4けいこ
緑 みどり5
青 青二才の6でなし
紫 むらさき7ぶ
灰 ハイ8ー
白 俳9 茶 小林1茶、橙 第3の男 なんてのもあった気がする 白 ホワイト9リスマスだった
こういうのって忘年会の時話題になるよね 徳川夢声(6青)ってあったけど、当時それが何の人なのか知らずに覚えた。
弁士、漫談家、作家、俳優。愛知県の明治村の初代村長。1971年没。
俺がレフレックスラジオを作り始めたころには亡くなっていた人だ。
ヨメに「徳川夢声って知ってた?」って聞いたら「カラーコードでその名前を知った」だって。
誰だよ、この語呂合わせを考えたの。 灰は灰田八彦(灰田勝彦)のもじりだったなー
岸恵子がまだ現役なのは凄すぎ。 探すと色々あるね
http://www.d2.dion.ne.jp/~hmurata/goro/teikou.html 45年前か。
そのちょっと後だと
一本でもにんじん
に!
二本でもサンダル
ってか。w 伊東、
路上歩行、
ハーモニカ、
入試当番、
報告、
屁、
特上寿司 >>255
昔の本に滝と橋の画と共に載ってたんだ
40年前だな 年代やらルートなど数字覚えの言葉当ては受験勉強のお供 >>254 >>256 何の語呂合わせかわからないんですが・・・
って、カラーコードの話じゃなかったんですか? >>257
あー、あったあった。そういえば俺も随分長いことその呪文を唱えていました。
誠文堂新光社のアマチュア無線のアイデア百科みたいな本でそのイラストを見た憶えがあります。
>>260
> 何の語呂合わせかわからないんですが・・・
>>256は関係のない和文モールスコードの覚え方ですが、>>254はカラーコードです。
く(黒)ち(茶)あ(赤)だ(橙)き(黄)… とカラーコードの順に並んでいるでしょ? それにしても俺が工作始めたときはE系列じゃない抵抗もまだあって、値が数字で書いてあったのに、
今では、工作で使っている抵抗の大半からカラーコードもなくなってしまってる。栄枯盛衰を感じるぞ。 チップ抵抗ではまた数字表記に戻っているじゃないの? >>263
小さいのだと表記がなくなっている。
1608ぐらいだと、あったりなかったりで、1%やそれ以上の高精度品だとE96系列の
3桁表記(2桁数値+英字1桁)のものもあるよ。
E96の3桁表示を初めてみたときはすごく困惑した。「30D」が200kΩ。字も小さいから「300」で30Ωかと。 お前ら老眼がチップ抵抗をどこに置いたのかもわからないのに印字された抵抗値読むとか無茶言うなよ 仕上がり図版が原稿通りかチェックするだけだろうな。
さすがにナンバリングの重複は校閲の責任だろうが。 昔CADが無かった手書きの頃 回路図と部品表と基板図何回も照合しても合わんかった
事を思い出した。 図版書いてるのお絵かきソフトなの?
回路図CADならDRCかければ分かるのに。 元の図面はCADだろうけど、そこからPDFにしてそのまま
組み込んでるんじゃないと思う
フォントとか統一されてるし >図版書いてるのお絵かきソフトなの?
イラストレーターという神ソフトを知らんのかね? >>273
誤植や誤字脱字、図の間違いといえばMJ無線と実験、ラジオ技術が2台巨頭だけど
とくに12月号のラジオ技術のJBLのバート・ロカンシーの記事はハチャメチャですごい
書いている人はメーカーでスピーカーの開発をやっていたというのが え〜と……
三行ではとても書ききれないので、図書館で読むか秋葉原の書店でおもとめください 筆者への無茶ぶりがひどい
やんわりなお断りの言葉は通じない
そのまま平行線で嫌悪感 またラズパイ特集か、トラ技はいつからパソコン雑誌になったのだろうか 作例がまたつまらんしな
今度はmatlabか
流星のは撮影成功してから載せろや 来月の手作り電波望遠鏡っぽい企画だけは面白そう
やってみたかったんだよね
ノイズとの戦いになりそうだけど ラズベリーパイって、そんなにいいか?
VGAモニタ繋いでネットをやってみたけど、遅くて。 あれはパソコンじゃねーってw マイコンで取ったデータを集めてアレコレするのにいいってだけ まあそうなんだろうけどさ、Linuxちゃんと動くし、ファンレスで静かだし、
メインマシンになってネット見るのとかばっかりに使ってるよ
本末転倒 まあラズパイブームは、わからんでもないが、
インターフェースならともかくトラ技にラズパイは場違いと思うわ。 >>296
俺もそう思う。
PICやAVR、PSocとか少し素人的には敷居の高いFPGAが読んでいて興味深い。
ただ、一時期のPSoc一辺倒もいただけなかった。
結局PICやAVRが無難なところだと思う。 敷居が高いと感じるかどうかは各人のレベル次第なんで、個々の読者の感想に構わずにいろいろやってくれた方が良い。
何にしても一辺倒は良くないね。 ラズパイ
ねたが切れてきたら
シーケンサーでもやればいいw
各社癖があって
それはそれでおもしろい。 >>297
PSocはアナログデバイス組合せられるので場合によっては
全部1チップで間に合わせられるかも知れんが性能追求しようと
すると今一だよなー >>300
1チップでうまく最適化できる用途なら良いと思うのだけど、
PSoCで作ったあとで「もう少し特性を良くしたい」みたいな要求が出てきたら対応できないなあと不安になって
採用に踏み切れない。
企画からちゃんと割り切れる人がイニシアチブを取ってれば良いのだろうなあ。 うちも製品にはPSoC入れてないな デバッグツールで一個使ってるけど くそう、そういわれると編集後記を確認するために書店に行かざるを得ないじゃないか? >>303 はCQの営業
単に、お正月旅行で台湾にでも行くだけじゃないの HMさん日本離れるのか。
もうコラム読めないのかな?
結構楽しみだったのに。 正月に海外旅行するだけなら年明けから日本離れるなんて表現は変だもんな
ただこの人離婚で精神状態良くないんじゃねーの
今までも自分しかわからないような符丁やほのめかしが多い文章多かったし
面倒くさそう >>309
実際のところ、誌面でHMさん何か記事かいてたっけ?
技術ライターじゃなく編集や校閲なのかな? 今月号の虎気は、史上最薄だね。
しかもラズベリーパイの話ばっかり。つまらん。 来月もPi。。。
ちょとラズパイから1年くらい離れようよ。
コンピューターネタはマイコンまでで充分です。 >>312
電気・電子産業の空洞化。
CQ出版も辛い。。。 FinFETトランジスタを教科書レベルから紐解いている論文 数年前は、googleで検索してもでなかった
ttps://www2.warwick.ac.uk/fac/sci/physics/research/condensedmatt/silicon/papers/theses/stephen_thomas_phd_thesis.pdf
ttp://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download%3Fdoi%3D10.1.1.211.204%26rep%3Drep1%26type%3Dpdf なんか、今の記事にある奴の、発展版で、
昔つくった、デシメーション可変型CICフィルタを含んだ何かをおいておきますね。
ttp://www.arismusen.com/FPGA/ >>317
下のは、これだな
ttp://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.211.204&rep=rep1&type=pdf
続編があるのだ
ttp://www.cmu.edu/nanotechnology-forum/Forum_2/Korea_talks/Jong-Ho Lee Talk.pdf ラズパイ関連の連続にウンザリ…
今月と来月は買うのやめた。 ラズベリーPiも一般化した1パーツになったようだし、
「ラズベリーPiばかりでつまらん」というのは
「最近はIC使った記事ばかりでつまらん」と言うのと似たようなものかもしれん ラズパイの記事なんてレベルの低いPC雑誌でも書けるからその比較は違う気がする 抽象化した結果の集大成だからな
つまらなくなりがちには成ってしまうね
ベアメタルで高速演算IO処理しました
的な記事でもあったら面白いと思うな もうノートpcでええやん、という使い方が多い気がする
ラズパイ製作例 1万円のタブレットPC買ってUSBでマイコン通信すれば同じだよね まったく同意
俺も先月と今月は買うのをやめた
でも世間的にはpi特集だと売れるんだろうなとは思う >>321
ICの中身を、 >>318 に記述したのに、見てわかる人がいなくてつまらん。
NCOは、AnalogDevice と同様に動作するから。
まぁ。そんな感じで。
世間が、IoTで騒ぎ出して儲けようとしているけど、おかしいと思う。
15年前おなじ事を提唱して、25万円のコストがかかる物が、2500円になっただけだと思う。
次の、25万円を探して、そのために温故知新を、トラ技はすればいいと思うけど。
まぁ、仕方ないね。時代の流れなのですよ。 まずは、あの漫画で モチベーションがminになるよね このままいくと、4月のフレッシャーズ特集もラズパイだな。 日経リナックスなどソフト関連誌がラズパイ使ってI/O端子に簡単な電子回路付けて電子工作しようよとか多く長く記事にしてるのでより専門なトラ技はもっと突っ込んだ特集組まないと負けちゃうと思うんだろうなー 古くからの読者層だと、
(1)自分で回路や動作を把握できるマイコンでモノ作りをしたい
(2)それでできないことは、できないとか、リスク込みで見積もりがやたら高くなる
一方で、高集積なマイコンボードに抵抗がない人は普段からそれで遊んでいて、
(1)でカバーしやすい範囲を超える(2)のようなことでも割と安い見積もりでホイホイと組みあげてしまう。
そんなことでは信頼性が保証が製造の継続性が、と前者が言ってる間に、世間がどんどん先へ行ってしまう。
そんな状況をトラ技編集部も憂慮しているだろうし、読者の方も情報を求めてるのだと思います。 それって、日本企業の構造的問題をトラ技が実践して見せていると言ってる? >>333
あなたはどんなことを「日本企業の構造的問題」と考えているの?
「日本企業の構造的問題」って産業関係のエライさんや学者さんが侃々諤々やっているような話だから
一口に「日本企業の構造的問題」って言われてもどんな考え方を拠り所にしてるのかわかんない。
とりあえず、あなたの考えを書いてみて。 >>334
そんなこと>>332からの流れで読み取れないの?
説明しても理解できなさそう。 8ビットパソコン時代から30年もたっているのに、
進化が止まっているどころか、退化しているみたいだなや。 >>335
俺はID:vHqH4CIzに回答を求めているわけじゃないので。
よく読まずに横から口出しは失礼だよ。
そもそも >>332では俺は「日本の構造的問題」なんて大げさな話は書いていない。書いているのは読者層って話だけだよ。
トラ技の読者層が抱えているかもしれない悩みや課題って、「日本の構造的問題」なのかな?
それに「そんな状況をトラ技編集部も憂慮しているだろうし、読者の方も情報を求めてるのだと思います」と結んでいるのに、
「問題を実践して見せていると言ってる?」と考えるのは、論理の飛躍がありすぎる。
>>333の返事待ちだな。 >>ID:SNrCMObW
>それって・・・・・と言ってる?
言ってないなら言ってないと答えりゃ終わり。
YesかNoかの問いなのに、頭悪いね。 >>339
また横からか(それともIDを変えることにした誰かなのか)。
まあいいか。
「言っていない」ではダメで
「日本の構造的問題の話なんてしていない」だろな。でもそんなことは>>332を見りゃわかることだしいくらなんでも失礼。
論理の飛躍の間を埋めれば>>333が考えていることを理解できるかもと思ったから、>>334の質問にしたわけで。 >>342
それってすげえ漠然とした質問だけど、つまり、トラ技を読んで理解できるようになるための勉強ってことでしょうか。
たとえば、
・トラ技の春頃の号はフレッシャーズ特集として入門記事がよくある。とっつきやすい。
・よく似たジャンルで自分がわかりそうな書籍を読み漁る。
・教えてくれる仲間や先生をみつける。(偏りはあるかも)
・ネットで情報を探す。質問する。(書籍より玉石のレベルに開きがある傾向)
・作れそうなものから作ってみる。(人によっては実物をいじらないと興味を持てない)
・最初から全部分かろうとはしない。
ネットやリアルの仲間、先生は、特に雑誌書籍に誤りがあった場合に頼りになります。
いろいろアプローチはあるけれど、あなたが、自分が学ぶ立場でも、後輩、部下に指導する立場でも
できるだけ多様なアプローチを取る方が良いと思います。
特に指導する場合は自分にとってのベストアプローチが、他人にとっても同じとは限らないし。 >>343
そうは言っても昔と違って難しいよね。
入門からのステップアップて
昔なら初歩のラジオ⇒ラジオの製作⇒トランジスタ技術と渡り歩けたけど今は入門担当の月刊誌がない。 いやマジでああいう薄汚い雑誌しか入門コースがないのは良くないな >>343
レスありがとうございます
トラギを読む前に勉強しなきゃいけないってことか…
今インターフェースを読んでるんだけど、
読むのが苦痛なぐらい難しいので、訊いてみました >>348
ちょっと前まではインターフェース誌の方が難しい記事が多かったのですけど、最近はそうでもないか。
>トラギを読む前に勉強しなきゃいけないってことか…
「ことか…」ってお嘆きの様子ですが、それはどんな雑誌や本でも読み手のレベルによって同じことが言えます。
俺が初めてこの手の雑誌を見たのは「模型とラジオ」だったのですが、読めない漢字だらけだったし。
理屈抜きで電子工作を楽しむということでしたら「子供の科学」「電子工作マガジン」「ラズパイマガジン」あたりはどうでしょう。
でも、何かの課題があって、今まで電子回路なんて触ったこともないのに、研究テーマに沿った機材を自作 "しなければならない"、
という立場なら、いきなり雑誌を見るのはハードルが高いかもしれません。
昔と違って電子工作といっても分野がとても多様なので、雑誌では対応しきれなくなっているように思います。
どういう課題なのかを書かれたら、入門書のおすすめを書いてくれる人がいるかもしれませんよ。 自分としてはロボットを作りたいから金属パーツの手に入れ方から教えてほしいな。
読んでる人はおそらく電気の大学を出てる人がほとんどでなんとなくノウハウを教えられてると思うけど、初心者にとっては壁ができてるんだ。
あと、流行りのAIや機械学習なり自動運転で電子技術がFAという枠を超え工場の外に外にと始めている。
産業革命のような風が吹くそういった時代なのだから画像処理ができるGPUが乗ってるラズパイ押しという方針もなんとなくだけど理解できる。
マイコンやラジオ作る趣味の雑誌から準初心者の実益を生み出す雑誌に変わりつつあるんだろうね。まあ古巣があらされるのに嫌悪感を抱くのはわかるけど
理屈は後回しにして巨人の肩に乗って勉強の手間を省くというのが成長の基本だから地図となって道を教えてくれるのならこれほど良い雑誌はないと思うよ。 >>352
ホビーロボットのロボットビルダーさんたちの古い記事を漁れ。
最近はむしろ3Dプリンタだから。10年位古い記事だぞ。
もし人型以外でそれなりのサイズがいいというならば、そりゃ電気じゃなくてメカの仕事だ。
misumi辺りで取り扱ってるフレームを加工する羽目になる >>351
ご親切にありがとうございます(´;ω;`)
「子供の科学」から始めてみようかな マルツのPumpkin Pi部品セットが暮れから正月中に30個くらい売れてて草 >>358
>草
クサなのかクソなのかソウなのか
どっちだ? Jim Stone(Freelance journalist) Microwaving Iraq
http://www.jimstonefreelance.com/beammed.html
ポッパー・ドームと呼ばれるマイクロ波兵器、秘密ビーム兵器、指向性エネルギービームなどについて
イラク戦争で米軍、ファルージャなどで「電磁波兵器」を使用!/建物の屋上の死角に、「ポッパー」あるいは「ドーム」と呼ばれる、ドーム状の発信装置を設置/射程半径0.8キロ住民に照射!頭痛・白内障・記憶喪失・癌・自殺……
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2014/03/post-40ee.html
一部訳
組織的ストーカー・電磁波犯罪被害に使われているのは、これだろ? だからお前らいちいち草生やしすぎなんだよ
バカなんじゃないの あのさ、トラ技付録の基板ってさ、パターンの
接続は正しいけど、引き回し汚くない?
なんか、部品配置よりもデザイン重視?
古いがLPC1114(DIP)の基板のときはガッカリした。
パターン幅が極端に細いし、レギュレータ系のCだけが遠かったり・・・。 >>363
編集部にパターンチェックできる人がいないんじゃない。 電源のデカップなんかは、めちゃくちゃだな。
ApplePiなんか、ど素人がパターン引いたんじゃないの?
電気の流れわかってないな。
>>365
CQ出版、終わってんなw 昔から基板のチェックなんてしてないだろ。
製作記事に付いてるパターン図が間違ってるのは当たり前だったよ。 CQ出版じゃないある雑誌なんて
本文のコピペのミスも放置するから
全く同じ文章を2度読まされるのも珍しくない ただある意味では校閲の仕事でもあるのかねパターンチェック P板の実務がきちんと出来る人間なら雑誌なんぞ作ってないよ。
現業で仕事してるでしょ。 >>373
当たり前のことですよ。 本来のスキルが評価される職場が一番だ。
ついでみたいな仕事は駄目だよな。 >>374
一面でしかものを考えないのな。
アニメータとしての才能が人並み以上にあったって、普通の会社員を選ぶ人がいることはわかるだろうに。
P板の実務ができるできないと、やりたい仕事って別の話だよ。 >>372のような人は、結局編集という仕事を見下してる大した人材じゃないわけだから
気にしなくてよし トラ技が届いた。興味をそそる記事ばかりだ。
P139、音の出ないアンプの回路
P110、実物と違う 網がけ編集部説明の寸法
P145、縦軸も横軸もch位置もオシロも異なる波形を脳内で比較できれば神。
P149、図10、時間は左に進む、すごいオシロ
P180、図9、51.k 2本入れて、1/10になるかの? 1/11.2ではないか?
P208、太陽誘電では、電流の単位がΩなんですね。 >>377が責められる理由は無いだろ。
おれは、もう数年前から買ってないから知らんが。 「トラ技勝手に正誤表ページ」、とかいうブログ立ち上げて毎号ネチネチそういう
のをまとめると編集への圧力になるんじゃないか?
役に立つからトラ技側としても文句言えないだろうし。 常に締め切りまでにデバッグを完ぺきにする者だけが石を投げよ。だな。
オレオレ正誤表を毎号爽やかにまとめれば、尊敬もされるだろうが、
毎号ネチネチと皮肉入れてたら、イカれた可哀相な人だと思われそうだ。 昔CADが無かった頃回路図を手描きからトレース屋さんに依頼すると信じられない程間違えて来て公正する手間が物凄かった事を思い出した。
電気が全く分からない人に頼むとそんなモノ。 >>377
ほど読み込んでウィットに富んだコメントもないだろ
むしろ褒めるべきだと思うわ
とは言え、秋月の読めないコピーで育った人間にとっては
些細なことに突っ込むなって思うのかもしれんが 擁護レスが散見されててワロタ
まあ爺になるほど皮肉っぽくなるから仕方ないね >>389
ウィットじゃないだろう。
些細なことでも、誤りがある部分を指摘するのはいいことなんだよ。
でも、取引先の文書について、
「Aと書かれていますが、Bの間違いではないでしょうか」
と言わずに
「最近ではAというのですね。私どもではBだとばかり思っていました。いやいや実に勉強になります」
なんて書いたらかなり失礼だぞ。 >>388
あったなー。そんな時代。
提出用の図面はトレース屋さんに依頼するルールになってた。
線の使い分けも、文字も、今のCAD出力よりも美しいものだったけど、けっこうミスが混じりこんでいた。
CADが出てきてもなかなか切り替わらなかったのは、図面の枠のフォーマットだったり、フォントだったり。
雑誌でも誌面の統一性という美しさは、出版に身を置いている人から見れば大切なんだろうと思うけど、
そのうち変わってきて、筆者から出されたCAD図がそのまま掲載されるのが当たり前になるだろね。 >>384
>毎号"ネチネチと皮肉"入れてたら
これは美しい国の日本の美しい文化だよな
美しい文化の一つである過度のお世辞と同じ
>>367
日本の会社では出図の前に検図者が必ず厳しくチェックするからね
それ考えると、編集者(=検図者)が厳しくチェックは普通だろ >>395
HMさんが海外行ってた。
何者なんだ? あれだよなー
残業規制して休日も必須。
製品(作本)のクオリティを維持するには作業者を増やすしか無いんだが(勿論効率化は考えるが)
人は増えないので作品のクオリティが落ちてバグばかりで動作しないとか壊れるとか無いと業界はいいよなー >>399
>製品(作本)のクオリティを維持するには作業者を増やすしか無いんだが(勿論効率化は考えるが)
出版業界がそんなに特殊なものだとは思わないから、上には同意しかねるな。
開発のおしごとだと
「開発の品質を維持するためには、人数を増やすしかないんだが」
なんて話はたいてい頭数しか考えない人が言っちゃう。
当たり前の話として、「できる人を増やすしかないんだが」なんだけど
できる人が簡単に増やせるわけでもない。
出版でも「その待遇で来てくれるできる人」なんて沢山はいないのだろうね。 CQはちょっと出版減らせよ、と思う
インターフェースとかトラ技とか重複しまくりでしょ
あと雑誌の連載をちょっと加筆しただけのムック本の乱発とか印象悪いぞ 出版人ではないけれど、ムックは貴重な収入源のはずです。 そうね、ムックの利益率なんて笑っちゃうぐらいだから。 >>401
>あと雑誌の連載をちょっと加筆しただけのムック本の乱発とか印象悪いぞ
連載とか特集は、早いこと書籍、ムックにまとめてほしいけどな。
トラ技のままだと、さしあたって要らない記事で本棚を圧迫するし。 >>404
だから、そこに配慮して ウスウスにしてるんじゃん。
価格は、上がる一方だけどな。 一年分のCD-ROMはうらやましい
他の雑誌社もCQ出版か日経に教わるか委託して欲しい CDは紙で持ってると凄く高く感じる。
場所喰わないと考えると良いんだけど、最初からCD版も出してほしい。 >>405
具体的にどの書籍、ムックのことなんだろう。
特集や連載をまとめたものって、たいていは加筆されている上に
雑誌よりは厚い紙を使っているから、当該記事ぶんだけの比較なら厚くなっていると思うんだけど。
>405が手にしたどれかが薄く仕上がっていたのだろうか。
値段が上がるのは仕方がない。特に書籍には広告も入ってないんだし。 >>401
>CQはちょっと出版減らせよ、と思う
激しく同意。トラ技など月刊誌の焼き直し本が多すぎ。
ラズベリーパイとArduinoの記事が多すぎ。もう飽きた。 おれはトラ技は買わないけど関心のある分野のムックは買う
だから特別に不満はないな 素人の御飯事レベルの俺には月刊誌が有り難い
本当はもうちょっと下位レベルの月刊誌の方が有り難い
自分にとっては数ヶ月or数年経ってから
なんとか理解したようなそうでないような記事だらけなので
CD版は欲しい
(無理だろうけど)付録・広告全込みの内容で
諦めて今は自炊してる 俺も会社で買ってるから毎号パラパラ見てるレベルだな
製造業では昔からの惰性で購読しているところが多いだろうし、あとは図書館、
個人で買ってるやつなんてほとんどゼロじゃねーかな? 他人の衰退が楽しみな人、悪態をつくことが楽しみな人。 いやいやトラ技は広告が役立つんだよ
仕事でこういったのがほしいなーと思いながらめくったりするとピッタリの商品が見つかることがある
いまの薄さは無理だけど トラ技は広告ってなんか昭和の時代に嫌になるほど聞いた気がするので懐かしいわ >>417 どんだけお歳をお召しにおなりなのでしょう
>>417 どんだけジジイなんだよ そういや昔の初ラとかラ製の表紙は、今の雑誌よりも厚くて頑丈だったようなおぼろげな記憶。。。 だいたい、トラ技って、昭和何年からあるの?
トランジスターって言うぐらいだから、一般に使われるよりずいぶん前かな?
インターネットさえなければ、今でもトラ技、I/Oは宣伝の宝庫なのか。 >>424
wikipediaによれば1964年10月創刊だそうだ。
中学生の頃工作クラブのOBから勧められて読み始めたんだが、小学生の頃からあったんだなぁ。
大学からほんの10年ほど前までエンジニア必携だったが、、、。 久しぶりに地元の書店に寄ったらトラ技が無かった
PCもオーディオも無かった
ラジオライフも無かった 出版社も書店も完全な斜陽産業になっちまったよなあ。
よくまあやってられると思うよ、CQ出版は >>428
買うヤツが居ないんだな(そう言う趣味のヤツが居ないんだな→技術趣向のヤツが居ないんだな) CQ出版は外資系企業とタイアップで利益を出しているんでしょ。
ラズパイARMとArduinoの記事が多いのはそういうことでは。
外資系の営業戦略はスマートだ。ルネサスみたいにスーツの営業マンが
自動車メーカにお百度を踏むだけではない。 >>432
何か思い違いをしてるんじゃないかと思うが、ルネサス製品の特集や付録基板も以前はよくあったんだよ。 と、思ったがルネサスが多かったのはインターフェース誌だった。
ここ、トラ技のスレですね。すみません。 日本の半導体紹介や使用例はエレクトロライフ誌とその前の誌名(忘れた)でよく記事が有った記憶 国内企業はBtoBメインだからね。
会社の中の人に原稿書いてもらうことになるけど、
きちんとした原稿を書ける人っていうのは少ないんだって
聞いた事があるわ。
しかも、結局社外発表っていう扱いになるから社内で散々
弄られて本当に読者が知りたい情報が書いてあるところは削られて、
結局日経エレみたいになっちゃう。 トラ技とかのムック本でダメだなあと思うのは、ある号の特集にほんのちょっと記事を
追加して、大して間も置かずにまたムックで売るってのが2度売りみたいで印象悪い。
長期の連載記事をまとめて単行本にするのはわかるけど。
ムックにするのに間が開けるなら誤植や訂正、ソフトのバージョンアップに対応して
修正するところもたくさんあるだろうが、ロクにやってないのがほとんど。
もうちょっとマジメにやれよ、編集者。 今月の問題の中身じゃないんだけど、
CQ出版はかなり前に「デプレッション」から「デプリーション」
に変更したみたいだけど、今回は「デプレッション」なんだね。
【トラ技 便り】LTspice電源&アナログ回路入門 013
http://cc.cqpub.co.jp/system/contents/1709 カロチンって言ってたのにいっつの間にかカロテンに成った不思議と同じ? depletionだったのか 知らんかったくせにワロっていいものか微妙だが
アクセントも含めた正しい発音だと日本語にはなじまみそうもないとはいえ
「デプレッション」はさすがに相当ひどい感じしかしない
この国の英語教育はとことん根本から腐っているな depression と depletion だと違うな。
意味は似たようなもんだけど。 デプレッションはdepletionを誤読したやつの責任だろ 編集後記で単二電池を買った人の「マイナ攻撃を食らった」ってどういう意味?
なんか編集後記がMNさんはじめ暗号通信みたいでよくわからんぞ この時代にほぼ淘汰されたと思ってた単二電池使用の電子機器が実は存在しててしかも2台も買ってしまったわ…orz
みたいな p50図1(b)、2SC1815を、ベース接地なんかで使っているのは必然性があるんでしょうか? また変な雑誌創ったみたいだね。
少量多品種にしないと、さすがのCQ出版社もつらいんだろうか? HMさん海外からネットで編集してるのかな?
どこの国かわからないけど折角だから海外リポートしてほしいな。
どんなデバイスが流行りとか、ショップとか流通事情とか。
なんなら旅行記事的なのが9割りで残りが電気でも良いわ。毎月4ページほどで。 >>453
次号予告で想像出来ちゃう本文中身より買ってみるまでわからない編集後記が楽しみなんだよ。 >>459
ついでにオシロ(スペアナ他にも成る)
Analog Discovery2買っちゃえよ 今はAnalog Discovery2になってるんだ。古いの使ってる。
WaveFormもARM版とか有るのね。 Analog Discovery、2用のソフト使用で拡張されたかもね 3月号の編集余録の(太)さんの「おろしたの手帳がサイン帳に」のエピソードの意味がよくわからないんだけど、どういうことなのこれ? あと、(男)の人の牡蠣に大当たりでさ、「冬に食べるなんて○○すぎ」とかあるけど、牡蠣って普通冬に食べるもんじゃないの? >>464
色紙のノリでサインごっこになったんじゃないの 手帳に書いてやるみたいな 今は生食用の牡蠣は出荷前数十時間殺菌水に入れるので(プランクトン由来の)毒成分はほとんど無くなってるハズなので出荷後に菌が付いた可能性は有るかもねー 細菌とウイルスって言ったら野口英世を思い出すよなー
彼の時代は光学顕微鏡なので細菌レベルしか分からんかった
それでも黄熱病対策で適当に特定したりしてたが間違ってた。
しまいに亡くなってしまったが数年後電子顕微鏡が開発されて黄熱病がウイルス由来と分かった。
らしいねー
ロックフェラー研究所での功績は適当レベルだったので銅像は破棄された。 どーせ福岡伸一の新書かなんかのやっすい知識の受け売りやろ? エジソンも英世も、伝記系で有名な人って
実績もともかく、自分の演出がとても上手いよね
営業的な経営感覚が優れているんだろう 小学生のときに野口英世の伝記を読んだが、
俺の近所のおっちゃんが飲んだくれで家族を不幸にしているのを目の当たりにしていたこともあり、
野口英世に対して嫌悪感を持ってしまった。
今、読み直したら少しはフラットな気持ちで読めるかな。
「結果がともなわなかったけれど頑張った人」の話は小学生向け図書、教科書には多かった。
南極のスコットとか、ゼッケン67とか。
努力至上主義になっても良くないけれど、子供には頑張りに対する美学はあっていいか。 野口英世って小保方の成功版だろ?
嘘とねつ造のみで全うした でも小保方もさあ、普通はああいう論文だしたら追試とかいろいろやって
再現性がありませんね、で結局最後はリジェクトでおしまいってのが普通の科学の
プロセスだよね。
過去にもありもしない素粒子を見つけちゃったりノイズが重力波に見えちゃった
人いたわけじゃん。でもやってる本人は大真面目でさ。
捏造卒論や論文は確かに悪質だったけど、事件の発端となった論文は
人死が出るほど騒がなきゃいけないものだったのか? >人死が出るほど騒がなきゃいけないものだったのか?
人のふんどしで相撲を取るとはそういうこと。
その挙句、責任も取らずに取り逃げなヤツらが、霞が関には山ほどいるわけだがな。
死んだ奴は人として少しはまし、クズは年金、天下りで食いつぶし続ける。 >>481
>>480が、恨み節にしか思えない、志を失った役人根性が国を食いつぶす。 騒がれたから死んだのか? なんか違うような気がするが >>461
ヤフオクでクソ安いUSBオシロ落とした。
スペアナは、昔池袋の三人の会社にいたころ、NICTにおさめるものをつくってたからいらない。 あんたは編集後記って一体何のこと言ってんの?
編集余録のこと言ってんの? >>487
ますます謎が深まる。
HMさんて何と戦う何者なの? そういうどうでもいいことにこだわってるからハゲるんだ ハゲハゲいってるのは、罵りたい奴がみんなハゲであってほしいという願望なのかな?
で、ハゲという事でダメージを与えられると信じたいのかな?
なぞだね トラ技読んでる人の二人に一人はハゲだって知ってた? トラ技読んでる人の十人に九人はメガネだって知ってた?
しかも、そのネガネ、二人に一人は老眼鏡だって知ってた? >>497
老眼になると半田の先の50ミクロンぐらいのものが見えなくなってああ >>497 さんは、
目が良く見えづらくなって来てるようだし、
パソコン入力の指使いも悪くなってきてる?
ちゃんとしたメガネをした方が良いよ(^^) >>498
若い頃はよかったと言い出したら終わりの始まりですね 自動集点メガネなんかはすぐ出来ると思ってたが
最近のニュースで電気式薄型可変レンズが出来たりするので
もうすぐ出来るとかもねー 自動ではないけどダイヤルで度数が調整できるのはすごい。
http://adlensjapan.co.jp/
値段もamazonで2000円以下だ。日本からこういう製品が出ない。 >>503
>眼という超優秀な自動焦点デバイスがあるのに?
ははは。
50歳ぐらいになればわかるさ。しくしく。 >>504
Amazonのレビューがなかなか参考になるね…
こういう製品は確かに日本からはでてきにくいだろうなあ、と思った。
PCの画面を見ながら、SMDのハンダ付けをするときはメガネに重ねた
跳ね上げ式のルーペが大活躍なんだけど、ルーペを上げたり下げたりが面倒だ。
自動調整のメガネが出てくるのが早いのか、網膜投影のPCモニタが出てくるのが早いかどっちだろう。 水晶体調整する筋肉の劣化らしいから再生医療技術が
進歩して簡単に復活できればいいよなー トラ技のエンジニア手帳2017の表紙の測定器群が気になる。
個人の所有物だよね。一番下は個人事業主かな? 目、歯、チンコは50歳で生え変わるぐらいの機能があってもよかったよね人間 >>507
筋肉が強化されたら柔軟さを失った水晶体を無理に引っ張る事になって
水晶体や筋肉が裂けるだろ。どうせ硝子体だって濁ってるだろうし。
腐ったのは筋肉だけじゃ無いって事だよ。 >>510
レイシックってその動きが鈍く成ったで強制的にレンズ(水晶体)を加工(傷付けて)して決め打ちで焦点合わしてる
っていいかも知れんが危ない気がするよなー 急に思い出したけど卒論って緑の紙のことだよね
中国のC1815ってパチもんのことだよね トラ技編集部員がいくら安いとはいえパチもん買って喜んでるなんて問題あるから違うんじゃね?
東芝だって過去からずっと恩があるスポンサー様だろうし >>509
次の世代が独り立ちしたら用済みなわけで、
40以後なんて生物的には「まだ死んでない」って程度の状態だからなあ。 Unisonicなら東芝と正式にセカンドソース契約を取り交わしているはず。 LattePandaって結構高いな
あと技適は通さないのかな? PLAの故障について勉強してるんですがこの画像の一番上の二つはなんですか?
http://imgur.com/28i1h7A >>523
ON時に電流制限をする定電流源かな。。 >>523
>>525さんが書かれている通りで、下の左端にも同じものがありますが、
動作を読み取るときにはプルアップ抵抗と考えて良いと思います。 >>518
>>519
だから何の話だよぉおおおおお トラ技6月号が届いた
GWの関係か、いつもより早いな 編集余禄、7月中に決着!?、期待を込めてそっと閉じ。 >>535
決着ついたんじゃなかったんか?
なんなんだこの展開は?
ますますHMさんの人物像に興味湧くわ。 トラ技を後ろから開かせる男HM その内容は最早ネタと化しているのだろうか? >>538
ネタ化しようとしてるのはあなただけのような >>541
Everyone wants to be the FIRST.
Everyone wants to be the ONE.
But, unfortunately, most of them face the failure of thier dreams.
Namu-namu... >>544
いや、多くの人がHMさんを気にしてる。
あなたの言うようにこれがネタと言うならそれをしているのはHMさんであり
我々は傍観者に過ぎない。
その時代、その時に我々が読んでいただけでありネタを提供しているのはHMさん。 ちょっと聞くが、記事に文句つけても大丈夫?(6月号p.166表1など)
なにを心配しているかというとライターが辞めたら困るなあと思って
オーディオ雑誌はライターが絶滅しそうだから、いっさい批判しないようにしている 困ると思う位ならやめとけば?
最悪自分が代わりになるつもりなら分からなくもないけど。 来月もラズパイかよ インターフェースもずっとIoTだのAIだのでラズパイ三昧 マイコン以上のコンピュータはやめて欲しいわ。
もっとハード側のネタでやって欲しい。 昔々情報が雑誌だけの頃
CQ誌やトラ技誌の後ろの細かい部品(製品)名と値段のリストを目を皿の様にして眺めた
記憶。
今や遠いい昔 >>553
現金書留で注文して、
お釣りは2SC1815で端数があれは1kΩでお願いします。
とかやってたよな。 基板は付録だけど、部品セット購入すると
Raspberry pi より高いので手が出せない。
編集余禄だけが楽しみです。 ギターのエフェクタなどで、およそプロの設計とは思えない
めちゃくちゃな釣り合いで動作している二つと同じものが作れないような
回路があるけど、あれは「トランジスタ奇術」だな 最近のギター用のエフェクトとか電気屋的には納得がいかない。
何でアンプを歪ませるわけ?
好きな人はそう言うの作れば良いけど電気技術誌でやることか?
むしろ歪まない方に全力投球して欲しい。
あと、編集余録は毎回定価の7割の価値がある。 >>558
電気屋的な納得はいらない
音楽屋が納得できればいい 偶然はさておき、目的に沿って歪ませるのもテクニックの一つだ。
例えるなら、相反する安定器と発振器みたいな関係だな >>558
歪まないと気持ちよくならないんだよ
優れたプロが再現性の良い回路を設計しても気持ちよく歪まなければ
ただのゴミだし しかし古今東西の設計者は歪まない増幅を何十年も追求してきたのにこの手の技術雑誌で世の中の増幅機の中では比率的にマイナー過ぎるエレキギター用とかおかしいと思うな。しかも何回もやるし。 別におかしくは無いと思う
低周波リニア増幅器だけに限定するのはむしろ損 でも、トラ技ってもともとは表紙に「オーディオ」をうたっていたんじゃなかったっけ。
原点回帰だったりして。
歪みの少ない方は、ある程度飽和している技術だと思う。
電車の運行時間の精度と一緒で、ある程度まで達成したらそれ以上は、大半の人にとってコスト対効果があまり上がらなくなるし。
逆に、歪ませる方に失われた回路芸が存在するんじゃなかろうか。 >>555あの頃は
カタログ見るだけでワクワクした。ラジオ、アンプの基板(中身)だけや、部品の詰め合わせ(笑) 未確認情報によれば、シャッターがおりたエレックセンターの店舗内は
当時のまま保存されているとのこと 再生機器だと元の音を劣化しない様に非常に気を使うが
楽器だと自由で耳で聴いて良いと思えば何でも有りなんだろうなー
ほとんどの楽器が倍音やいろんな周波数の共振を目指している。
バイオリンの古い名器なんか特に 音色=倍音の集合、だからなぁ。
落ちた「良い音」スレで非常に専門的に議論してたね。 レーザーでレコード再生のこんな記事で50ヘルツ以下の低音と20キロヘルツ以上の高音をカットしているとか書いてあるんだけどレコードの素材と当時の技術で本当にこんな周波数の情報が刻まれているのだろうか?
前に100円ショップの充電器とアップル純正の比較記事が有ったけどレコードの真実も記事にしてくれないかな。
http://diamond.jp/articles/-/121339?display=b だって、いくら信号レベルでフラットにしたところで、
最後のスピーカ+空気+部屋でグダグダだもの。 ん、それがスピーカー以前はフラットでなくて良い理由にはならんよな。
というより何のために部屋でスピーカー鳴らしてると思う? >>572
>50ヘルツ以下の低音と20キロヘルツ以上の高音をカット
それってCDがって書いてるが >>572
連中ごめん
レコード再生はCD-4開発時以降だと50kHzまでは
記録出来たハズだが。 >>576
シバタ針よりもSAS針の方がCD-4はきれいに復調できる。
CD-4レコードはfft掛けると30kHz付近に綺麗にキャリアが出るね。
EPLD使ってデモジュレータ作った。 >>575
ごめん、そうだね。
記事にはそれ以上の超高音域とある。
あの素材でそんなの刻めてるのかな?
もし刻めてても針で読めるのか?
更には現在のD級ならともかく真空管アンプとかでそこまで鳴らせるの?
と疑問が沢山。 もうちょっとレコード盤や再生機器、再生方式の歴史を調べた方がいい議論が出来るよ。 アルドイーノとかラズパイとかチャラい記事が多いよね >>574
グダグダでいいとは言わんけど、「スピーカまで全部含めて一つの楽器」
「部屋まで入れてリスニングルーム」と考えるなら、アンプはフラット
なのがベストってことにはならないっしょ? そもそもフラットであることがいいのかっていう話もある アンプの場合スピーカーのようなグニャグニャ
したf特よりフラットの方が作りやすいんだ。 毎日の自分の耳の特性チェックで、今日は聞いても、心躍る様な音楽に聞こえず面白くないはずだとか言い出すマジモンが出そうでいい感じ。 >>586
MFB、モーションフィードバックって技術があってな。
ニャグニャグのf特のアンプを実現しとるで。 付録のUSBマルチメータ製作用プリント基板を部品買って実際に作ってみるやつって日本じゅうに30人くらいはいるんだろうか? >>572
カットしてるのはCDな カットしないとデータがあふれるからだろ
レコードはお前は知らないだろうけどビクターのディスクリート4チャンネルCD4でレコードには可聴域外の周波数で変調したリア2チャンネルの音が記録されててされていた
これを再生するのにシバタ針というのが必要だったがこれで普通の2チャンネルレコードを再生したらなんと… >>592
>カットしてるのはCDな カットしないとデータがあふれるからだろ
いやデータ量という理由ではなくて、22KHzと44KHzにノイズが載るから、20KHzあたりでフィルタリングしてるだけでしょ。
CDのデータ量はフィルタリングの有無に関わらず、1秒あたり176Kbyte+エラー訂正用データ/secで決まってるし。 編集余禄、幻覚症状!?体質改善!?、頑張れエクササイズそっと閉じ。 やっぱメンタル系のお薬なのかね?
ダイハードエクササイズってなんだ?
むしろ簡単に死んでしまいそうだがw >>592
30kHzサブキャリアでFM変調で入っているのはリアではない。フロントとリアの差分。ベースバンドと足すとフロント、引くとリアの音。 セパレーション調整はベースバンドの和信号と復調した差信号のミキシング比を1:1に調整する作業。
和信号と差信号に同じ信号が入っていて、引き算すると0になる。だからリアのレベルが最小になるように調整すると丁度比率が1:1になる。 はいはいおぢぃちゃん、その話は耳タコですよ。
早く起きたのならポチ連れて散歩行ってきて下さいね。 FMが発端だったかな
キャリアをかけて、和と差の信号で多重化考えた人偉いな。
それで分離できなくても和を(モノラル)復調できるシステム。 さらに、テレビのコンポジットなんて輝度に色まで混ぜてくるんだもの。
電波としてはFMステレオ音声まで。
今一度冷静に考えると、当時の技術も素晴らしい。どの時代も素晴らしい。 インターキャリア、残留側波帯とかだな。
未だに昭和50年のNHKのテレビジョン技術の教科書持っている。 真空管数個でテレビ受像機が実現されていたのは驚愕。 >>600
まだ30代なんだが。娘が起きてぐざってたからミルクをあげてたところ >>603
デジタルのように理想のフィルタも実現できないアナログで
よくあの帯域に1CHをおさめたもんだ 色信号の取り出しのあたりなんて、結構感動した覚えがあるな。
デジタルで感動したのはApple][の回路図だったかな。やはりウォズはすごい。 昔のアップルは考えるのはタダ 安い部品でそれなりの機能 できたものは高く売る ウマーの世界だから Appleはバチモンキットが秋葉原に沢山並んでたな。
1台作って動いた時はちょっと嬉しかった。
あの色の出し方は確かにアイデアだわ。 確かに最近のトラ技は「ラズパイ」ちゅう単語をよく使っている気がするw
しかしRaspberry piを使うと色んなことができるのは事実。
何でもできちゃう「ラズパイ」が悪いだけで、記載内容は割とバリエーションに富んでると思うが >何でもできちゃう「ラズパイ」が悪いだけで
それでいいのか 正直もうラズパイじゃなくても、ノートPCでもいいような記事ばっかり
6月号、基盤が付いているのはRoom1のデジタルテスタっぽいやつだけで、
Room2,3のオシロとかは回路図だけなんだな
ちょっと詐欺っぽいぞ。わかりづらいわ! しかも言うほどラズパイって安くないよね
いまは2万円切ってWindowsノート売ってるから不安定なラズパイ使うよりUSB接続のIO使ったほうがいい気がする >>620
ドローンにノートPC載せるとか楽しいよね、きっと。 >>622
そうだね、7インチのWindowsタブレット乗せればバッテリーディスプレイも無線も内蔵でメモリも2GB載ってるから楽しいね! ラズパイって製品に組み込んで〜みたいなことに耐えるんかいな 大学衛星は作って楽しむものだからラズパイでもいいよね >>624
ラズパイは耐えれるけどSDカードが耐えれない。
HDD使えば大丈夫ですか 図書館で「RaspberryPiをはじめよう」ってのをリクエストしたら
司書のおばちゃんが類似本ならあります、といって出してくれた、
「育てて味わうはじめてのベリー 〜人気ベリー10種の栽培&レシピ〜」
素直に借りてきた。 図書館の予算も限りがあるのに個人的な嗜好でリクエスト出す市民ってクソだと思うの >>634
予算は決まってんだから、リクエストがなければ、誰も
読まないクソ本買ってしまう、とは考えないのか? 出張中でまだ今月号買えてないんだけどHMさんどうだった? >>631を見て
本屋でI/Oがエロ本コーナーに置いてあったという話を思い出した >>640
奥さんにSFマガジン買って来てって頼んだら何故かSMマガジンを赤い顔して買って来たよー
って昔半村良氏が書いてたのを思い出した。 >>641
そのネタはベタすぎていくらなんでも半村良は使わないと思う。 SMマガジンってSM誌の中では渋目の表紙で手に取りやすかったよね。 25歳看護師です、女性の友達がほしいのですが。暇の方連絡まってます。good-par.shiina@docomo.ne.jp千葉県八街市八街ほ973-13椎名 教泰043-442-1501、090-3202-8219 駅トイレのラクガキだといずれ消えるが
ネットだと長期に残るよなーー あと落書きだと誰が書いたのかわからんけれど、
ネットに書いたものだと、調べることのできるところが調べれば結構特定できちゃいますね。 >>650
それ知ってるけど、選別品だよね。もっとこうRadHadのRPi互換機があるかなって思いでの質問でした。 Astro Piでも大穴開いてるしプログラムでプロテクトする方法はないかな 8月号フラゲ。HM氏に大きな動きなし。
アナログ回路の特集が2号つづくようだ。さすがにRasPi飽きたという声が多かったか? ラズパイはモジュールとライブラリではい動きました
ってそりゃそうだろ感が強くてな・・・ 編集余禄、資産2000倍!?、ダイエット頑張れそっと閉じ。 P202ページの「ラズパイ音声認識基盤…」の記事、1月号のフォローアップって
位置づけだろうけど、おそらくはラズパイのバージョンアップとかで動かなくなった、
という問い合わせが多くて仕方なく載せた感が強いな。
記事中でもしつこくバージョンアップされて動かなくなるのはあることで、自分で
直すのが当然みたいなこと繰り返してるのがちょっとヤな感じだな。
言ってることは正しいにしてもしょうがねえから対応してやった感強すぎ
コラムのタイトル「使わせていただいている無料版OS Linuxと使ってあげている
有料版Windows」ってタイトルもある種の偏向思想強すぎだろw Windows「金払えば使わせてやるよ」
大衆「...」 今月の秋葉原、日本橋マップの冊子が付録だったけど、大須も入れて欲しいな
福岡とか仙台、札幌は電気街と呼べるほどのものはないのかな? >使ってあげている有料版Windows
んー。これって、最近話題になった、悪い意味(間違った意味)での「お客様は神様」に通じるものがあるな。嘔吐嘔吐。 まぁ、確かにLinuxに少しずつお引越ししていって、残っているのは
Windowsのみ対応の開発ツール系だけになったな。
別にWindowsを使いたいわけじゃなくて、アプリケーションを使いたいだけだしな。 今はMacっしょwwww
これだから昭和生まれはwww >>670
昔のMacのカジュアルでいいみたいなスタイルは気にはならなかったけど、今時のMacってノートばっかりで改造不可だからなぁ…。
むしろ昔のWindowsの例みたいにクリエイティブな仕事でスーツ着てるような気分が見える。 久し振りに見てみたら1000円もするんだな。
650円くらいでないと買う気がしない。 英国の車評価雑誌は広告無しでメーカーから干渉受けない様に
辛辣な記事を書いてたが
トラ技も広告収入激変で辛辣な記事が書ける土台が揃った
がー
メーカーが既に無くなってた現実 トラ技に広告打っても効果あんのかわからん。俺は広告ページ読まないしね。 毎月8頁の広告掲載
いつも思うけどあんなに必要かね
形状、材質、寸法のマトリックスみたいな物で済みそうな
気がするけど 心意気じゃねえの。秋月と広杉が広告出稿やめたらトラ技は無くなるから。
ちなみに料金は標準価格でモノクロ1頁24万円らしいから、顔やら数割やらで8頁100万円という所じゃないか。
ムダっぽいけど、値段は安いね。見る影もないというか。 少年ジャンプぐらいあったバブルの頃が懐かしいな
数少ない製作記事と、広告を見ながら
「うん、さすがプロの業界誌」
と感じてた高校生 次号予告 マンガ伝2017! トランジスタ回路教科書
コレクタ-エミッタ間電圧が30mAまで???
誤記、訂正が毎月のようにあるし編集者は恥と思わないのかね?
思わないからこうなのかwww 原稿の時点で30mAなら校正以前の問題でやばいんじゃね
政治家がろくに字を読めないのとは訳が違う 今のトラ技の内容といい、技術レベル下がったよな。
前はよく買っていて参考書代わりになったが。。。
まあ、ネットで記事内容が大まかに見れるから、
この次号予告じゃ買う気なくしたな。。。 >>687
マス層読者よりちょっと上に設定している訳で そう、昔は電気・電子系といえば理系の中でも優秀な奴が行ってた。(偏差値高かった)
今は・・・・・・
そういうことだ。 来月号からは、micro:bitを中心に記事掲載してくれ。 日付変わるの待って注文しようとしたら
楽天ブックスで
ご注文できない商品に
なってる。 トラ技の記事って、同じ物をグルグル回してるだけって感じ。
・LTspice
・○○パイ
・○○イーノ
つまらん。
もう定期購読、やめよう。 今月の特集は、第1〜3節と4,5節とで難易度にずいぶん差があるな >>693
フィルム末期のカメラ雑誌みたい。
毎月毎月ライカ特集。 そろそろトランジスタやOPアンプや高周波回路やパワエレとかの記事主体に戻してほしいよね >>696
激しく同意! (←古いか)
パワエレ希望。「目指せ! 80+ Bronze ATX電源の設計と実装」とかw
ロームや富士電機のスポンサー記事で終わらず、eBayやRSで単品の入手が容易な構成で。 ごめん、今目指すのなら「80+ Titanium」 だな。 昔のレベルに戻すと、若い読者が買わなくなるから、怖いんだろう 5月号のシミュレータ関係の特集は、回路設計に深入りする感じで割とよかったと思うんだけどな。
電子関連の分野が広くなりすぎて、カバーしきれなくなっているのが実情で、
結果として特集は(それでもなおまだ)雑誌が売れる分野に流れて、それ以外は一般記事でカバーってことになるのだと思う。
昔の雑誌なんてオーディオとハムだけで、電子工作のほぼすべてをカバーできたわけで、売り手としてはやりやすかったはず。
こういう記事が良いのになあ、って話がここでも出るけど、
「ここの住人は賢者で、CQの人はバカでまるでわかってない」なんてことはなくて、
おそらくは、外野の俺たちよりもニーズを把握して長期的にCQに利益をもたらす方法を、中の賢い人達が模索をしている。
結果的に廃刊になることになるとしても、それは彼らが下手を打ったんじゃなくて、世の中がそういう流れなんだろう。
でもそれはとても寂しい。
どうすればCQががっぽがっぽと儲けられるようになるんかね。 でもな、IoT、シミュレータ、アルディーノの繰り返しじゃなぁ。 でもな、ラズパイとかはInterfaceにまかせて
トラ技はハードウェア+マイコンで頑張ってほしいな
あんまり続くと20年以上続けて購入してきたのに途切れ途切れに買っちゃいそうになる >>704
記事と分別するのに手間がかかる状態で広告が存在するからトラ技もあんな低価格で売ることができるわけで。 昔のトラ技はクッソ分厚い割には安いなとは思ったが今のトラ技が低価格?
よくわからんな >>707
×クッソ分厚い割には安い
○クッソ分厚いからこそより安い
記事の量より広告の量の方が圧倒的に減ってますしね。
広告はそのおかげで雑誌を安く販売・購入できるありがたいスポンサーですよ。
「よくわからん」と書かれてますが、WEBで無料で新聞サイトのニュースを見たり、
民放のテレビ番組を受信料なしで観られるしくみはご存じでしょ? 広告が減った分値段が上がるというのは片方の理屈だが
中身に対してどれだけ銭を出すかは買う側の理屈だ
今のトラ技なぞ銭を出す価値はないね >>709
それは仕方がないことです。値段が上がってくると、お金に余裕がない層から購入判断が厳しくなるのはどんなものにでもあります。
安いものなら、いいから買っとけあとから見るかもしれないから、ってことになりますね。
さりとて、売る側も慈善事業ではありませんから、損してまで売るぐらいなら廃刊という判断もあるでしょうね。
電子回路をテーマにしていても今は昔と違って分野があまりにも広くて、誰かが満足するように誌面を作れば
別の誰かにとってはこれっぽっちも価値がないものになることはありえます。これも仕方がありません。
雑誌の値段をこれ以上できるだけ上げないようにするためには、毎号コンスタントに売れる記事にして、
安心して広告を出してもらえるようにしないといけないわけです。 でもその結果が、決まった記事/特集の繰り返しでは、年間購読も止めたくもなるよ。
しかも、小馬鹿にした漫画が満載で、
俺はあのイラストレーターの給料出しているんじゃねーぞと思ってしまう。
あんな漫画出さないと、若い子が振り向いてくれないのか?
リーダーズフォーラム(?) は、褒める記事しか載せないし。
トラ技の記事の焼き直しで別冊出して、CQは儲かっているでしょうに。 以前イオンにある本屋に置いてあったが売れないのかなくなった。 >>711
>でもその結果が、決まった記事/特集の繰り返しでは、年間購読も止めたくもなるよ。
現状でもっとも売れるだろうと考えられて作られている記事が、どこかの誰かにフィット
しなくなることだってあると思います。
結果として年間購読を止める人が出てくるのは仕方がないんじゃないでしょうか。
広告主というスポンサーのことを考えれば、
「ある号の特集がとても需要が少ないもので、その号の売れ行きが悪かった」
ではまずいんじゃないですかね。
>トラ技の記事の焼き直しで別冊出して、CQは儲かっているでしょうに。
これで儲かっているという具体的なデータって出ているんだろうか、って気がします。
それがわかるようなURLがあれば教えてください。
出している以上、損をすることを予想してまでは出していないとは思いますが、
トラ技の記事を需要の少ない内容にしても良いと言えるぐらいに利益が出ているものなのかな? >>713では需要だとか利益だとかそんな観点で書きましたけど、そもそも載せる記事がない、って話も、
技術系の出版社の人に聞いたことがあります。著者がいないそうです。
雑誌掲載時の原稿料が安いとしても、売れそうなものなら単行本化されて印税収入になるはずです。
それでも「書いても得にはならない」と書き手が考えるのなら、
書き手自身が記事に「書き手が嬉しくなるぐらいに売れるほどの」需要がないと思ってるからじゃないですかね。
書いてもごちゃごちゃネットで言う人がいてストレスになると思えば、書かない方に気持ちも傾きますね。 >>711
>>694氏のいうとおり、2017/9月号の特集の1~3節は初歩的な解説記事で、漫画が
多用されている。4~5節に漫画はまったくない。
漫画はうまく使われており、若年の読者の理解を助けるツールになっていると思うぞ。 自作系雑誌が75年以上も真空管アンプを繰り返しているのだから
結晶化してしまえば長持ちする
最新情報の記事は不要
pdfを読めば良い 漫画では無いが、神崎嬢のイラスト良かったよね。ほっこりした。
トラ技の漫画については初心者に媚びているようで好きじゃない。仕方がないとは思うが。 >>719
>漫画では無いが、神崎嬢のイラスト良かったよね。ほっこりした。
漫画とイラストはどちらも神崎真理子でしょ? 昔から。
>トラ技の漫画については初心者に媚びているようで好きじゃない。
激しく同意。
子供のご機嫌をとるあまり、叱らない、注意しない親と同じだね。
本当に、あの漫画やイラストが、トラ技に必要なのか? p117 図Bがない
p128 「実際は図7に示すようにIcが」⇒〜Ibが たまにはディスクリート半導体の特集をしないと、長年、年間購読している人でも使い方が分からなくなるってことがあるのかもしれません。
そういう頭の中の自分の知識で後輩や部下を指導したり叱ったりしていたらと思うと怖い気がします。
でもディスクリート半導体の基本的な使い方の部分は、それほど変化があるわけでもないので、
「新しい情報をある程度整理解説された状態で提供できる」という雑誌のメリットを活かせないんじゃないですかね。
そのためにトラ技スペシャルがあるように思います。 >>723
どれがCQを擁護?
(1)「特集がないからといってディスクリート半導体の使い方がわからなくなった人が、教えたり叱ったりするのが怖い」
(2)「雑誌のメリットは『新しい情報をある程度整理解説された状態で提供できる』ということ」
(3)「古い定番情報のためにトラ技スペシャルがある」
あッ。(3)ですね。確かに。
×そのためにトラ技スペシャルがあるように思います。
○ CQの書籍以外の情報でも学べるように思います。
でもなあ。トラ技スペシャルを刊行することで一定の責任を果たそうとしているとは思うんだ。そこは認めて良いと思う。あ、また擁護だ。 >>725
「見事なタイムリーヒットでしたね」
「4番バッターとしての責任がありますからね」
何の責任? この選手が何かしたん?
こういう反応はちょっとおかしいと思います。
この選手が何をしたか、といえばタイムリーヒットを打ったようです。
では何の責任なんでしょね。ここでは、求められていることへの期待に応える、ということだと思います。
CQ出版社に対しても技術者向けに噛み砕いた書籍をラインナップすることを、多くの人が期待してるんじゃないですかね。 >CQ出版社に対しても技術者向けに噛み砕いた書籍をラインナップすること
なるほど、そうかもしれませんね。
>多くの人が期待してるんじゃないですかね。
期待している人は「いる」でしょうが、「多く」はないと思います。
もしそれを「多い」と言うなら、あの繰り返し記事に辟易してる人も「多い」と思いますよ。
そもそも4番バッターの責任と、CQ出版社の責任は、比べるべき土俵が違うと思いますしね。 >>727
すみません。多い少ないとか、なんで10kΩ? とかいったことに、ひっかかりを感じてしまう人に迂闊に曖昧な表現を使ってしまいました。
喩え話もたぶん引っ掛かりを感じられるのでしょうね。IDが変わらないうちは気を付けます。(でも話題にすることを相撲を取る場所に喩えるのはOKなんだな)
訂正の上で書き直します。
CQ出版社も技術者向けに噛み砕いた書籍をラインナップすることを、期待されてるんじゃないですかね。
他にもいろいろな期待を受けているとは思いますが、どの期待を選ぶかは彼らの裁量だと思いますが。 トラ技の特集を大して間も置かず、連載をまとめたわけでもなく、ちょっと記事追加したぐらいですぐムック本で売るのはどうかと思うな
毎月購読してる人ほど二度売りされた感覚強いでしょ スペース節約にはとても良い
本誌をすぐに捨てられる >スペース節約にはとても良い
「厚さ測定」されるようになって以来、そんな厚く(熱く)はないよ。
別冊(ムック本と言うのかな)は、中身が濃いかと思えば、
トラ技の焼き直しそのまま。定期購読してる人は「ガックリ」だろう。
トラ技本体は言うに及ばず、ムック本まで、全部を、
値段同じでいいから、本当にpdfにしてくれないかな。
トラ技本体年間購読者には、pdf版と製本版の2通りが選択できるとか。
pdfならメール配信でOK。紙代、印刷費、製本費、輸送費、みんな削減できる。 別冊は連載記事がまとめられたり、複数の号の特集からまとめられたりで、メリットも大きい。
インターフェース誌は電子版もあるから、そのうちトラ技も出てくるんじゃないかと期待。 大きくない。
Interfaceの電子版って、1年遅れで出る、あの高価なCD-ROMのことを言っているのかな。 >>735
何について「大きくない」って言ってるのかな?
多数の意見を聞き入れようとすると、すぐに出れば不満を言い1年だと遅いと言うわけで、
まあ、そんなものですね。
http://cc.cqpub.co.jp/lib/system/doclib_item/1148 なんだろう
自分は紙媒体の方が読んでて頭に入るから好きなんだけど場所を食う
なので理想は一生分保管して置けるくらいの自分用の書庫が欲しいw
Sonyの電子ペーパーならPDF媒体をそこに入れて読むのもいいかなと思ったりしてるけど人気なのかずっと品切れで悶々としてる >>738
電子ペーパーは、PDFを見るならちゃんと1ページをまるまる表示して不自由のない大きさのものでないとツラいかも。
いまどきのLCDに比べると応答が遅くてスクロールや拡大縮小でほいほいとあちこちを見て回るのに適さない。
文学作品みたいなものだったら、割と小さい画面でも問題はないのだけど。
PDFと紙媒体について。
インターフェース誌のPDFがどうなっているのか分からないのだけど、PDFで中途半端なプロテクトが
掛かっているものにムカツキます。データシートからコピーできないとか、注釈とかマーカーを入れられないとか。
その点、印刷物なら汚くて目立つ手書き文字や、嵩張って邪魔で印象に残りやすい付箋も自由自在ですし。
検索できるのは電子版ならではですね。 はは。言ってることがおかしい。
コピーできなのがムカツクなら、紙媒体じゃダメだろ。
電子データならコピーできなきゃメリットが一つ失われる、っていう期待が、俺の中にあるんだろうな。 お、おう...
まあ確かにレスポンスはタブレットの液晶にはかなわないけど、目への優しさは段違いなんだよな
書き込みも紙に書くようにできるし、I欲しいんだがずっと入荷待ち
なめてんのかな
https://www.youtube.com/watch?v=W90M4XIk7yw 12インチフルHDタブレットを縦にして電子書籍PDFを表示してるから快適 紙データは空間と強度を同時に要求されるからとても無理 ちょっと質問です
トランジション周波数3Gとかのトランジスタって
コレクターエミッタ間の降伏電圧が低いけど
降伏状態でもちゃんと動作するときって
降伏状態で使ってなんか問題ってあるん? 紙媒体にPDF化データ取得の権利をつけて販売する。
そして、古くなったらネットを使ってその権利を行使する。
こうすれば、自炊して文字を読み取って透明テキストを埋め込むというとても面倒な作業をすることもなく紙媒体からデジタルデータに移行できる。
紙媒体は大量じゃない限り素早いアクセスが可能、デジタルデータは大量のデータから目的のブツを引き上げるのが得意。
したがって、古くなった紙媒体はデジタルデータ化、最新の情報(1年くらいか)は紙媒体の方が何かと使いやすい。
CQ出版社…やってくれねーかな。 高周波トランジスタって増幅波形振幅まで考えると
あんま高い電圧で使えないってことなんかな?
降伏して一定電圧になるならそれを保護回路として考えちゃいけないん? 高周波トランジスタのコレクタエミッタ間をツェナー的使い方しちゃまずいもんなの?
劣化速度とかどのくらい違うもんなん? パルスとか加わったらこんな電圧
電源ラインに簡単に加わりそうだけど
保護ダイオードとか入れたら
容量が変わって周波数変わっちゃうし・・・・・w 降伏状態でもちゃんと動作するときって、ありえないんじゃないかな
実例があるのならごめん >>745
いつまでも紙にしがみついてる会社なので、やらないと思います。 >>746-749
スレガチガウン。
高周波に対応するためいろんな部分を小さくしたり薄くしたりするから耐圧が低くなっちゃうんじゃないかな。
例えば超高周波の測定器はものすごく静電気にシビアだよ。 >>749
ここはCQ出版発行の「トランジスタ技術」誌をうだうだするスレです なんで誰も今月のhmさんの編集後記話題にしないんだ? もっとトラ技にかこつければいいんだよ
客センに質問するとき条件外なら質問の仕方てもんがあるだろ
Ex.
高周波って最大定格けっこうシビアなんかな、トラ技どっか載ってないかな
高周波って最大定格けっこうシビアなん?て知りたいけど特集なかった?
高周波に対応するためいろんな部分を小さくしたり薄くしたりするから耐圧が低くなっちゃうのをトラ技が特集組んでくれればいいんだが >>753
超高周波ってどのくらいの?
そんなに壊れやすいん?
低速ブラウン管オシロとか全然壊れないけど?
>>755
なにそれ? >>753
数Gサンプリング/秒のオシロ買ったんだけど
それも壊れやすいん?
おせーて? そういえばデジタルオシロのエイリアシングってどうやってみんな回避してるん?
恥ずかしながら
acq mode で sample をpeak detectにすれば回避できるってこと
今日初めて知ったんだけどw っていうかacq mode で sample の離散値データってあんま使わなくない?
常にpeak detectのほうが間違いが少ない気がするけどどうなん? FFT機能までついてて 高周波の奇数倍高調波成分による周波数を増やす方法の
意味がよく理解できるようになってたw
矩形波じゃないと意味ないのにたまに本に載ってる回路で正弦波でこの回路動作させてる
図面とかあるよね?
まじまいったw >>744, 746, 747, 748, 757, 758, 761, 762, 764
話題を変えたいのか、急にオシロの話を出していますが、
オシロの話は、以下のスレがおすすめです。
どうぞ移動なさってください
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/denki/1482535144/l50 詳しいことはここでは書けないけど
こないだ閃光がはしって
本当に死にそうになった
まじビビった・・・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=KFstP0C9sVk >>751
> いつまでも紙にしがみついてる会社なので、やらないと思います。
そうかなあ。
>>737にも書きましたがたくさんの書籍のPDF版が出ています。
やらないとしたら、それは紙にしがみついているからではなくて、版権だとか営業戦略じゃないでしょうか。
ちなみに丸善ジュンク堂がこんなサービスをやっています。
https://honto.jp/service/yomiwari50.html
残念ながらCQの本は含まれていないようですが、>>745さんが期待されているような世の中は結構近くまで来ています。 >>755
つまんないから。
単一の話題をグルグル回した特集記事にうんざりだったり、
一粒で二度おいしいムック本ばかり出して儲けてたり、
電子化に消極的なCQ出版やトラ技のことはいいけど、
個人を叩くのは いけないと思うから。
また、分かる人にしか分からない話題は、面白くないから。 幸せにな〜れ
*゚゚・*+。
| ゚*。
。∩∧∧ *
+ (・ω・`) *+゚
*。ヽ つ*゚*
゙・+。*・゚⊃ +゚
☆ ∪ 。*゚
゙・+。*・゚
https://www.youtube.com/watch?v=eoisUxObfm8 トラ技は基板やらCDやらDVDを付録にしてるから月刊電子版にしにくいんだろ たまに基板も付くしな。
あの基板で実際に組み立てる人って
どのくらい居るんだろう。 基板だけ付いてきても困るよね
昔のCPLD基板やdsPIC基板くらいは部品実装済みにしてほしかった
でもラズパイ基板はいらない 部品が実装されていたらされていたで、要らんからそのぶん安くしろって言う人がいるわけで。
ほとんど基板だけ、っていうのは、ターゲットが「自分で部品を買って実装するぐらいにはやる気がある人」ってことなんかね。 既に手垢のついた話題かも知れないけど、トラ技の回路図記号、どう思います?
JISが改訂(C0617:2004年)されている以上は揃えるのが大原則ですし、工業高校や高専の子も読むと思うと教科書と同じ新記号にすべきと思う一方で、いまだ旧JISが幅をきかせている(新記号も見ますけど)以上は旧JISの方が読者は理解しやすいとも思う。
やはり旧JIS派が主流なんですかね。 >>777
論理ゲートやオペアンプ等は慣れが必要だが、ディスクリートはさっさと移行しろよと思う。 機能を文字や数字で表すならピクトグラム(シンボル)の意味無いだろ、といつも思う。 JISでダイオードの三角の中を塗り潰さないのはプロッタで描画するためとか聞いたことあるけど
今時ペン書きプロッタで出力するか? 新JISを使えって強制もないだろうから
じじぃ著者はこのまま旧JISなんだろう >>781
今時も何も策定当時はそうだったんだよ。 >>777
・強制力もない。
・業界で新しい記号が幅を占めてるって状況もでもない。(むしろ、まだ旧記号の方が幅を利かせている)
って状況なので、現実対応してるんじゃないかと思います。
たまに、学校を出たばかりの新入社員の人が研修中に「この会社は古い記号を使ってるんだ。だせー」なんて思ってしまうって話を見聞きします。
そういう教育をしている学校があるとすると残念だなあと思います。
ダサいとかそういう感情抜きで、新旧が併存している現状をフラットに教えればいいのにね。
>>781
昔から、省力化のために塗りつぶしなし記号を使うことはありました。鉛筆で塗りつぶしをやってると擦れたときに汚れがひどくなるんです。
CADやプロッタを使い始めた頃に、「機械に出力させるんなら、塗りつぶしありでもいいか」とふと思ったことがあるぐらいでして。 トラ技は抵抗の記号に長方形でなくギザギザを使い続けることなどについて
何度もおことわりを載せている。
ダイオードもJISでは塗りつぶさないだけでなく真ん中に線が入っているが
トラ技では使われていない。
読者の賛否はともかく、編集部はJISとの差を判ってやっている。 抵抗を長方形にする事で、ぎざぎざに比べて何が良くなるの?
視認性が悪くなるだけで良い事がないと思えるんだけど >>786
・あたらしい規格に対応している、という姿勢を表明すること。
・あたらしい規格でないと視認性が悪と感じる人の視認性が良くなること。 抵抗を長方形にするなら、
コンデンサも長方形にすべきで、
そうすると、全部長方形だらけの回路図になってしまう。
それを良しとするんだろうか?
デジタル論理回路の記号は、
AND. NANDなどのプリミティブな素子は、
現在のmil記号が、抜群にわかりやすい。 すでに広く使われてるものを切り替えるには相当なコストが掛かる訳だから、
それを上回るメリットがあるはずだと思うのだけど、
四角い論理シンボル、四角い抵抗共に、そんなメリットがあるんだろうか?
四角い抵抗の方は昔からあった気がするから、
四角派とギザギザ派が戦って負けたんじゃないかと思うけど?
分かりづらい記号の採用は、コンピュータの出力デバイス性能向上に逆行するような気がするな。 そういうこと言ってるからいまだにポンドヤードインチが残ってるわけでね 新JISなんて、好き嫌いで決めて良いことになって、教育で強制するようなものではないから
アメリカのANSI準拠のギザギザの方が将来的に有利だから >>790
慣用単位系なら使ってた経緯があるから切り替えたくないという論理はわかるが
新論理シンボルは何のためだ? >>792
逆じゃないの?
何か理由があるなら切り替えるのはわかるけど。
MKSは統一のために必要だから。アメリカだって科学分野はヤードポンドは使わないし。 電気回路記号は回路設計者だけでなく高校物理なんかでも出てくるものだけど、それも切り替わってるのか?
熱設計とか機械系だって電気的等価回路としてシンボルが出てくる。
これらが昔のままなら、新シンボルは一部分野のニッチな記号ということになりそうだが? >>793
科学のようにグローバルな情報流通を前提とすれば統一するだろうけど、
慣用単位を使ってる一般人はデメリットしか感じないだろう。
日本だって尺貫法廃止の時はかなり苦労したらしいし、未だに3.3平米あたりなんて意味不明な記述が残っている。 なんとかいう人が、計量法違反をわざとして裁判でメートル法強制は不当を勝ち取ろうとしたらしいけど
逮捕してくれなかったらしくて
その後、尺貫法の鯨尺などの製造販売が許可されるに至る >>796
永六輔が尺貫法違反で自首したことあるらしい。 いい加減インチを使うのやめてほしいな、チップ抵抗買うときに困る >>809
m μ n p f a z y
k M G T P E Z Y >>811
電気自動車に搭載できそうだな
電圧という面では不安定であるが テスラが60KWhらしいが、
2V100MFでだいたいそのぐらいだ。 uuF(micromicrofarad)は、古い米国の回路図でよく見た気がする。
ピコだとピンとこなかったんですかね。 >>814
wikipediaによればピコは1960年導入と書いてある
uuFはピコがなかったからだろう。 >>816
おおう。ありがとう。知らなかったよ。新しいのですね。 >>818
電子電荷が1.6*10^-19Cだから、
1m秒に1個流れると1.6*10^-16A
つまり160aAです。
オペアンプに出てきそうな100fAだと1msに600個通過です。 あの補助単位は誰が決めたのか絶対おかしい
テラの上がジンジャじゃないし今のさいだいがヨタものだなんて間違ってる オングストロームさんはスェーデンの方で、大文字のAの上に丸が付くんです。
10^-10m = 0.1nm = 100pm なので、メートル法の接頭辞とは無関係。
原子の大きさがだいたいその位なので、昔は良く使われてたんですね。 メートル法になかなか統一されないね
圧力なんかもイメージしやすかったのに
ニュートンとか登場して
どの国も自国の権威を見せたいのだろうけどね
日本なら何があるだろう、長岡係数とか
これは単位ではないな 1 Yukawa = 10^-15m
とか広めようとしたらしいけど、、(言うまでもなく湯川秀樹ね) Fujitaって竜巻の強さのやつ?
レオナルド藤田の事かと思った。 藤田と言えば、藤田学園保健衛生大学病院 なんと長い名前 >>827
>レオナルド藤田の事かと思った。
それなら、綴りが Foujita >>831
本当だ、こんなとこで学ぶとは思わなんだ。
さすが絵描き。 >>837
フランス語はアルファベで音が決まる。英語は綴りで発音候補が絞られるだけ。 少し前NHKだったかBBCだったかで藤田の番組を見たが
教授でも無くてその頃気象学で予報など確立されて無いときに
自然現象を克明に観察して或る程度の予想を出来ると
分かった時同じ様な発表を米国の科学者がしてたので
連絡したら招へいされて一緒に研究したのが始まりらしいが
藤田は一度も正式な論文を出して無くて教授として信憑性が怪しいらしいが
現場に出て地道に観測してフジタスケールなど
実地に対する活動を
重視した様だ。 以前に「超入門....」という冠の付いたセミナーに参加したけど、全然「超入門」じゃなかった。
多いキーワード
・超入門
・直伝 「超」入門なんだから入門レベルを越えた中級向けってことなんだろ。 >>840
「やり直しの・・・」
こんな人を小馬鹿にするようなタイトルの本をホイホイ買うのはドMだよなw >>842
俺は良いと思うんだけどな。
そういうタイトルの本とか講演とか、けっこう噛み砕いた話から入ってくるし。
・すっかり忘れたこと
・そもそも学生時代に途中で分からなくなって、賢い人のノート丸写しで単位をもらっていた
なんてこともあるわけだし。 >>843
>賢い人のノート丸写しで単位をもらっていた
あのさー、dQN 大学って、卒業時の単位認定ん時の、
口頭試問
ってやんないの?俺なんか物凄くしつこく底意地悪くやられたぞ。 とても恥かしくて口に出せない大学です。
なぜなら、直後に相手との間に巨大な壁を築かれるからです。 Interfaceは20年間定期購読していたけど今月で止める。
ラズパイの記事は陳腐化が早くて保存する価値がない。
トラ技はまだ汎用的で数年後に役立つ情報が多いから続けるつもり。 Interface でも ラズベリーパイやってるんですか?
トラ技でも3〜4号はラズベリーパイを使って間を持たしているのに。
トラ技、Interfaceなど、雑誌間でも使い回しをしてるんだろうか。
1粒で2度おいしいね 富士電機やロームの専用ICを使わずに作る昇圧スイッチングPFC回路とかやってくれ。
電流臨界モードと電流継続モードの2つでいい。コンパレータやマルチプライヤを使い、
インダクタも手巻きで。たとえ実務では専用ICを使うにしても色々と応用力が付くぞ。 読者層って文句付ける割には自分で設計できないレベルが多そう >>855
いいんじゃない? それならそれで。
同じテーマをコロコロ回して、ムック本で焼き直し商売に変わりはないから。 批判もマンネリ。自分に合わなくなったらさっさと見限ればいいのに。 たとえば「小学三年生」や「ゼクシィ」、「たまごクラブ・ひよこクラブ」を何十年も定期購読する人はいないでしょう。
別れるのは悲しいですが、読者の側が成長するのです。 ゼクシィの長年の愛読者って切ない。
蛍雪時代の長年の愛読者もちょっとつらいかな。 たった1年購読しただけなのに、同じ企画が3回も出るんだ ちょっと前までは4月号はいつもフレッシュマン特集とかで >>852
古いけど2010年10月号で特集やっている。PFCの実例もいろいろ載っている。
記事内容はちょっと底が浅いような気がするが。 >>866
今どき、タイアップしてくれるのは、そこだけってコトでしょ。斜陽なんだから、仕方ないって。 >>823
匁(もんめ)や海里(=ノーチカルマイルnm)があるじゃん ノーチカルマイルとナノメートルの単位を読み間違えて衛星軌道投入失敗w やたらAppendixとカコミ記事の多い特集だな、今月は 編集も作者の書いた内容をそのまま掲載しているね
トラ技の記事って本文がおかしいときがある >870
長さ・距離が大きく違うのでありえない
>>874
校正が甘いってことじゃん ある意味、>>876は>>875の記述を校正したと。 ブラスバンドの業界では
「佼成」という見慣れないような見たような
「こうせい」も、しばしば登場する 誤植三昧だった編集部が更生するのを生暖かい目で見守りましょう なお会場はタチマサ佼成会ホールの予定でしたが都合により中止になりました
理由はフモンで ここ数年来トラ技はルネサスをまったく取り上げない。何かあったのだろうか。
がじぇるねやRenesas SynergyとかもInfomationでトピックスとして紹介する
程度で、記事にはなっていないし。 >>891本屋さん経営大変だから売れないと
置かない。(当然)一時CQ誌も置いてなかった。
昔はどーんと10冊くらい積んであったが今三冊くらい。 >>874
そのまま載せりゃいいのに文章大胆カットもあるという 昔はジャンプ程度の厚さだったから表紙と特集記事だけにして本棚に保管していた
でも今は薄いからそのまま保管だわ いっそのこと、PDFか電子書籍で発行、書店ではキーが書かれた紙切れの入った封筒を販売、でもいいんじゃね。
おまけ基板やメディアがある時は封筒に入れれば良い。 電子書籍はインターフェース誌が先行したね。電子書籍は何が良いって、置き場所に困って処分しなくて良い。
>>902
どの本でもそれをやって欲しい。
立ち寄った書店で文庫本を買おうとして、あ、やっぱKindleで買おう、とか思ってしまう俺がいる。
って、だったら実店舗は何のためにあるんだろうって思うが。
書店の立場から見たときに、何のために実店舗があるんだろね。 同じ記事で毎年をつないでるよね。
LTspice Arduino ラズベリーパイ ○○パイ フレッシャーズ企画
そして、記事を寄せ集めて別冊を売る。
セミナーも講師陣が常態化。特に欲しくない基板を抱き合わせて、結構なお値段。 俺は4月号付録の「エンジニア手帳」だけ買えればよい 今月のプリント基盤特集は久しぶりに買ってもいいかな、と思える内容だった
買ってないけど アナログ時代はエンジニアの実力と個性が回路に反映されるから初心者〜プロ向けまで幅広く執筆ネタはたくさんあったけど
ディジタル時代は素人が組んでもプロと同じ結果が得られるから素人が参入しやすい導入記事が多くなってしまうのも仕方ない
エレキで差がつかないならメカに注目したら良いかと。ケース加工方法とか3Dプリンタでのデコレーションの仕方とかを特集した方が為になる >>910
>ディジタル時代は素人が組んでもプロと同じ結果が得られるから
そんなわけないがな
世間知らず >>911
まあ同等品質ではないと思うけど、
市場が満足する程度の品質レベルなら
素人でも実現できるできる領域が広い。
と読み替えてあげて。 >>912
そう読み替える(つまり広い狭いだけの問題)と、やはりディジタルの話題でも執筆者で差がつくことになります。
であれば、「エレキ差がつかないなら」という前提が崩れますので>>910には矛盾が生じます。
ですので、その読み替えには無理があります。 >>910
マイコン制御の一体型IC(アナログ機能込み)が出てから
アナログのノウハウが全然の無い中国人が製品を作る
製品が多く出た来たらのは確かだよなー
ICの仕様書通りに作れば大体の性能が出るので
安価で出せて高い日本企業を駆逐した。 駆逐されるような製品創りが馬鹿なんだろ
AIが高額人件費の職業を駆逐したなんて他人事で言えるなら否定しないが 日本の電子産業の落ちぶれぷりっていうか、凋落はすごいよな。
全部、台湾、中国に流れているのか? 技術者を意味もなくクビにして営業と事務ばかり増やしたから自業自得 >>920
エルピーダは分からんがルネは技術者首切った後、中間管理職とか営業まで首切ってるぞ、ずいぶん前に。
それでも筋肉付けるのとは違うから、急なオーダーにはティア1とか重視してティア2以降のお得意先を待たせる期間が長くなるんだけどな。
儲けってそういう所で撮るんじゃねえのって思うんだけど、違うんかねぇ? >>913
市場の大半が低価格品で満足すると、残った狭〜い市場で競争するため、どんどん機能性能を増やすよね。
そんな領域の技術者はトラ技の読者にならないでしょ。
その後、低価格品が下から攻めてきて、生きる隙間がなくなり窒息死。 >>915
ディジタル化はインターフェースの標準化に貢献しており、各社の得意分野の最適分業
に役立っている。
日本のように終身雇用の技術者が同じ釜の飯を食って密にコミュニケーションをとる
やり方なら、各モジュールの接続がアナログでも問題なかった。日本がそういう技術に
強いのは確かだが、これって技術力の差というより、雇用慣行の差だろう。 アナログとかデジタルとか関係ないな
どちらも枯れてくると標準化が、しかも特にI/O I/Fの標準化が進むのは世界共通
なんで電気ポットが、電気掃除機が、オーディオが国内で負けたんだ?
なんでTVが白物家電が通信端末が世界で負けたんだ?
グローバル化の中で企業が製品の方向を勘違いしただけ
勘違いして成功ていうより利益上げたのは電気釜くらいか 「価格競争には巻き込まれない。iPhoneのような高付加価値製品を作ろう」
こんなことを言ってるエライさんも、自分の子供に
「勉強して普通に就職するより、唯一無二のプロスポーツ選手になる方が生涯所得は大きいからそれをめざそう」とは言わないよね。 >>925
掃除機って、国内メーカー撤退したりしたっけ?
シャープもまだ出してるんじゃね?あそこは国内メーカーじゃないか。 半導体や液晶はもうちょっと韓国台湾への技術流出に気をつけていれば数十年は
延命できたんじゃないだろうか?
特に韓国がそうだけど、技術移転とか経済協力すればいつかは有効的になる、って
善意は完全に裏切られたよね。
むしろ反日が強まった。 >>928
そんな低レベルなことじゃないだろ
日本製TVが海外で売れない、日本製冷蔵庫が海外で売れない、日本製洗濯機が海外で
海外ても途上国だけど結局全滅しただろ
エンジニアがどうのこうのいう以前のことよ
仮にエンジニアが流出したとして東芝は残骸しか残って無かったのか?
そんなことは無いと思う
でも結果はこのざまな
低レベルを勘違いしないようにな 流出しなかったら延命できたかもしれない、は事実かもしれないけれど、
技術が流出したとしても、流出したものは元のところに高く、流出の辺境には薄くなるもので、
それが日本発の流出であるなら、日本により多く残っているはず。
それでもなお、海外勢に圧倒されたのはなんでなんだろね。
流出してきて受け取った財産が、元の国に残っているものより少なくても、それを補って余りある何かで
日本の製品を超えたんじゃないのかな。 残ってるものが少なくなるほど日本の企業は技術者を軽視して構造改革という名の元にバッサリ切り捨てたのだ 付加価値、付加価値ってバカの一つ覚えで製品開発してたからな。
そこそこのモノを安く提供出来ないとダメなんだよ。 パナのスマホが売れてるらしいしこれからも展開してくてんだから、やはり日本は狂ってんだろ
企業は自社製品が悪くなくても輸入できない
企業は日本で生産できなくて海外に出ていくだけ
技術者の流出がなんちゃらとか的外れもいいとこ >>935
そこそこの〜 → その土地柄(ニーズの前に地域特性)などにあった〜 >>936
いろいろ難しいので教えていただけたら。
前提「パナのスマホが売れてるらしい」
それゆえ「これからも展開してく」
評価「やはり日本は狂ってんだろ」
まず前提となっている「パナソニックのスマートフォンが売れている」ということですけど
国内でいくらかのシェアを占める存在になってましたっけ?
もし本当に売れているなら「これからも展開していく」はまっとうな判断だと思うのですが、
それが、「狂っている」にどう結びつくのかがよくわかりません。
>企業は自社製品が悪くなくても輸入できない
これは
企業は(海外で製造している)自社製品が悪くなくても輸入できない
でしょうか。
この流れで1行目の話を読むとすると、
>パナのスマホが(海外で)売れてるらしいしこれからも(海外では)展開してくてんだから、やはり(事情が海外とは異なってしまっている)日本は狂ってんだろ
という解釈で良いのですかね。 >>938
パナのスマホが(海外に移転して)売れてるらしいしこれからも(海外で)展開してくてんだから、やはり(グローバル展開できない)日本は狂ってんだろ
視点が日本だと括弧内注釈が不可欠なんですかね? >>939
>>936の意図が俺の注釈どおりかどうかが判明しないとなんとも。 >>940
何言いいたいのかわからない
939は無意味てことね 仮に、
> >企業は自社製品が悪くなくても輸入できない
> これは
> 企業は(海外で製造している)自社製品が悪くなくても輸入できない
この解釈のような意図だっとして、ですが。
製品の良い悪いは絶対的なものではありません。
様々な要因で評価は変わります。海外で製造販売している製品を国内で展開しないとしたら、
できないケースばかりではなくて、しないケースもあるのだと思います。 >>941
>何言いいたいのかわからない
>>936の意図が俺の解釈どおりかどうかがわからないことには、
「視点が日本だと括弧内注釈が不可欠なんですかね?」
という疑問には答えにくいかな、って書いたのです。 >>944
いやいや、>>936に尋ねているので、あなたに遊びたくないって言われても、
ハアなにそれ?
ですが。 日本向けにカスタマイズして販売するだけの魅力に乏しい市場だってことよ。 >>946
コンシューマ向け商品だと、カスタマイズがちゃんとされていないと売れない面はありますね。
売れる見込みがないなら、日本向けのカスタマイズに躊躇するのは確かです。
でも、アジアの中国のスマホも、日本で消費者に受け入れられる程度には日本向けカスタマイズを
やっていて、低価格市場を押さえています。
今は電話が話題になっているわけですが、そのうちクルマでこんな話になりそう。冴えんな。 DIPでちまちま手付けしている頃が、一番面白かった。
1990〜1995年くらいか。
いまは何でもSoCで、なんかPCいじっているみたいでつまらん。 >>950
なんでもICで片付ける電子工作はつまらん。と、たぶん上の世代の人は思ってましたよ。
変わってきたのは使う部品だけじゃなくて、多くの人が作れるもの、作るものも一緒に変わってきました。
現代のものにあなたの嗜好が合わなくなったんでしょうね。 LSIを使っての電子工作は名前の通り、工作でしかなくなってしまった。
真空管やトランジスタ、汎用ICなら、なぜその回路が動作するのか、仕組みを勉強できる。 このあとも懐古主義者さんのグチがまだまだ続きます
チャンネルはそのままで >>952
えっ、LSIの中で何をしているのか理解出来ないの? >>951
ジジイは昔を懐かしんでウザいけど、
若者は若者でちょっと前の事さえなんにも知らないのも事実だなこりゃ。
六球スーパーの回路にどんだけレパートリーがあったんだよ。無いだろw さすがに真空管についてはいろいろ部品の入手に窮することが多くなったろうけど、
今でもやろうと思えばトランジスタで電子工作をすることはできるわけだし、
昔の人が今の電子工作が面白くないのだと思えば、昔ながらの楽しみを継続すれば良い話じゃないですか。
つまらんのにするのは仕事の人なのですかね。後ろ向きっぽくて悲しい。
自転車で200km先まで行くのは体力がないとできません。
バイクやクルマならそれぐらいは簡単ですね。誰でもできそうです。
でもバイク、クルマ趣味の中で技量を競うことがあるのだとしたら、それは、
自転車との比較でしか見ていない人には見えていない、誰にもできるわけではない領域が存在するわけです。
ライダーやドライバが、自らマシンの隅々まで熟知して、マシンのエキスパートと同じだけのメンテができる必要もありません。
ICを使おうが、モジュールを使おうが、結局のところそこには凡人には到達できない達人の領域がありますよ。 >>957
バイクで200kmは結構大変だぞ。
乗ってないだろ。 >>957
こいつ、ときどき見かけるけど
俺の見立てだと教師あがりか何かだろうね
妙に説教じみた口調とそれに反比例するような希薄な内容
おまいらどう思う?
プロファイリングしてみて >>959
確かに「誰でも」を文字通り解釈したら無理ですね。「アカチャンでもできるんか?あ?」って感じで。はい、無理です。
でも、趣味や仕事の話なら、「誰でもできる」は「その道の人なら誰でもできる」「ある程度のレベルの人なら誰でもできる」
という非常に曖昧で都合が良いんだか悪いんだかわからないような便利な表現です。
俺は(エンジン付の)バイクには乗ってませんが、学生の頃はロードバイクで200kmぐらいはしばしば乗っていました。
エンジン付きのバイクがこれよりシンドイってことはないと思うのですけどね。 あっ、高 周波 仙人が乱入しました。
日頃は浮遊妖量や富裕誘導子と戦う電波ジジイがどういう戦いを見せてくれるでしょうか。 どっちも見てないけど、雑誌の特集を数号まとめてトラ技スペシャルで売ることはよくある。誤記訂正とか加筆修正されてるからスペシャルの方がいいかも。 僕は最近勉強を始めて、
いまだに電子工作入門以前なんて本を読んでいる状態なのです。
出来るだけ知識は図書館で入手して、
お金は道具や材料に使いたいのです。
上記二冊のSpecialは需要が見込めない為に、
図書館でリクエストを断られました。
トランジスタ技術じゃなくても、代用の利く本ってありますか? ちょっと古いけど、トラ技2013年1月号ならアマゾンで6円だ。 >>975
「モーター制御の勉強」だけに絞るなら素直に専門書の方がいいと思うよ
トラ技は専門書でも勉強の参考書でもないからね >>976
さすがに3円なら(笑)
>>977
中学生ではないですが、初期投資が学生には高く感じます。
半田ごてとか、テスターなど・・・
オシロスコープも必要なんでしょうか?
>>978
なるほど。勉強なら専門書ですね。
ではトランジスタ技術には何を求めればいいのでしょうか?
特にSpecialは初学者向けだと思っていたのですが。 ま、良く言って参考書かな。
確かに業界入門書的な立ち位置だった頃もあったけど、それ以来の変化にまったくついていけなくて凋落の一途。 >>976
6円でしたね。
買おうと見てみたら、付録欠品
”機構図面の描き方”が気になりますが、悩ましいです。 決めました!
あくまで専門書で勉強します。
ありがとうございました。 トラ技で電波時計の電波を受信する記事って
ここ2・3年でなかったですっけ?
公開されている目次を調べても
2009年1月号の「AVRマイコンと電波時計を使ったSNTPサーバの製作」
が一番最近の記事のようで。
私の記憶違いでしょうか?
でも私はトラ技の記事で周波数50?60?kHzが電波時計の周波数と
知ったと思いますので記憶違いではないと思っていますが。。。 >>985
アイテンドーでモジュール売ってるし時計自体も安価で売ってるので作るモチベーションは起きないなー >>985
エクセルの記事リストに無いんだったら、別刷のトラ技Jr.(だっけ?)じゃない?最初の頃は本誌におまけで付いていたし。 >>986
>>985が言ってるのは、トラ技に記事があったっけっかな、って話であって、
時計を作るモチベーションの話ではないんじゃないかな…
>>987
俺も付録記事なんじゃないかと思う。 トラ技がaitendoとコラボとかして大丈夫なのかおい!
と思ったけど、さすがに付属基板用の部品 だけ は技適マークが付いてるなw 今月号はアナログウェアNo.4が興味ぶかかった。リョーサンって最近広告を見ないと思ったら社名変えていたのか。
えー、放熱器のローゼット加工って、効果なかったのか。
表面アルマイト加工も黒くする意味はほとんどない、って事実も意外でした。 >30年前に
これをわざわざ書いた心理を想像すると面白い >>991 >>987,988
ありがとうございます。
別冊を調べてみます。 >>990
>表面アルマイト加工も黒くする意味はほとんどない、
昔パワーアンプの温度試験(人が触る箇所の温度規定)でギリギリアウト。
アルミ地金の放熱板のフィンの所をマジックで黒く塗ったらセーフに成った事は有るが >>995
アルマイトの放射率は表面の微細な凸凹が支配的なので、色ほとんど関係ないってだけ。白アルマイトと黒アルマイトじゃほぼ変わらない。
アルミの地が出てるような状態だと放射率低いから、塗料とか薄く塗ると放射率が向上するってこと。別に透明のラッカーみたいなのでも効果は同じ。 今月号の中華PCBのdis記事読んでて腹立った
低品質でも安価、個人でも取引可能、無料CADの充実
この辺から趣味の工作者の利用が増えてると思うのよ
高品質、納期を煽るなんて望んでいない
英語での対応が大変とか言っているが
相手も2ndランゲージなんだぜ 熱放射もそうだけど、表面にこびりつく空気の層をいかに剥がして流すかだね
湯船に静かに浸かるだけより、撹拌するほうが効率いいみたいに 記事でのポイントは、
ツルツルよりアルマイトの方がいい。
白より黒の方が輻射による放熱はいいが、赤外線で見れば白でもほとんど黒、ってことだっけ? このスレッドは1000を超えました。
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