トランジスタ技術のスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>374
一面でしかものを考えないのな。
アニメータとしての才能が人並み以上にあったって、普通の会社員を選ぶ人がいることはわかるだろうに。
P板の実務ができるできないと、やりたい仕事って別の話だよ。 >>372のような人は、結局編集という仕事を見下してる大した人材じゃないわけだから
気にしなくてよし トラ技が届いた。興味をそそる記事ばかりだ。
P139、音の出ないアンプの回路
P110、実物と違う 網がけ編集部説明の寸法
P145、縦軸も横軸もch位置もオシロも異なる波形を脳内で比較できれば神。
P149、図10、時間は左に進む、すごいオシロ
P180、図9、51.k 2本入れて、1/10になるかの? 1/11.2ではないか?
P208、太陽誘電では、電流の単位がΩなんですね。 >>377が責められる理由は無いだろ。
おれは、もう数年前から買ってないから知らんが。 「トラ技勝手に正誤表ページ」、とかいうブログ立ち上げて毎号ネチネチそういう
のをまとめると編集への圧力になるんじゃないか?
役に立つからトラ技側としても文句言えないだろうし。 常に締め切りまでにデバッグを完ぺきにする者だけが石を投げよ。だな。
オレオレ正誤表を毎号爽やかにまとめれば、尊敬もされるだろうが、
毎号ネチネチと皮肉入れてたら、イカれた可哀相な人だと思われそうだ。 昔CADが無かった頃回路図を手描きからトレース屋さんに依頼すると信じられない程間違えて来て公正する手間が物凄かった事を思い出した。
電気が全く分からない人に頼むとそんなモノ。 >>377
ほど読み込んでウィットに富んだコメントもないだろ
むしろ褒めるべきだと思うわ
とは言え、秋月の読めないコピーで育った人間にとっては
些細なことに突っ込むなって思うのかもしれんが 擁護レスが散見されててワロタ
まあ爺になるほど皮肉っぽくなるから仕方ないね >>389
ウィットじゃないだろう。
些細なことでも、誤りがある部分を指摘するのはいいことなんだよ。
でも、取引先の文書について、
「Aと書かれていますが、Bの間違いではないでしょうか」
と言わずに
「最近ではAというのですね。私どもではBだとばかり思っていました。いやいや実に勉強になります」
なんて書いたらかなり失礼だぞ。 >>388
あったなー。そんな時代。
提出用の図面はトレース屋さんに依頼するルールになってた。
線の使い分けも、文字も、今のCAD出力よりも美しいものだったけど、けっこうミスが混じりこんでいた。
CADが出てきてもなかなか切り替わらなかったのは、図面の枠のフォーマットだったり、フォントだったり。
雑誌でも誌面の統一性という美しさは、出版に身を置いている人から見れば大切なんだろうと思うけど、
そのうち変わってきて、筆者から出されたCAD図がそのまま掲載されるのが当たり前になるだろね。 >>384
>毎号"ネチネチと皮肉"入れてたら
これは美しい国の日本の美しい文化だよな
美しい文化の一つである過度のお世辞と同じ
>>367
日本の会社では出図の前に検図者が必ず厳しくチェックするからね
それ考えると、編集者(=検図者)が厳しくチェックは普通だろ >>395
HMさんが海外行ってた。
何者なんだ? あれだよなー
残業規制して休日も必須。
製品(作本)のクオリティを維持するには作業者を増やすしか無いんだが(勿論効率化は考えるが)
人は増えないので作品のクオリティが落ちてバグばかりで動作しないとか壊れるとか無いと業界はいいよなー >>399
>製品(作本)のクオリティを維持するには作業者を増やすしか無いんだが(勿論効率化は考えるが)
出版業界がそんなに特殊なものだとは思わないから、上には同意しかねるな。
開発のおしごとだと
「開発の品質を維持するためには、人数を増やすしかないんだが」
なんて話はたいてい頭数しか考えない人が言っちゃう。
当たり前の話として、「できる人を増やすしかないんだが」なんだけど
できる人が簡単に増やせるわけでもない。
出版でも「その待遇で来てくれるできる人」なんて沢山はいないのだろうね。 CQはちょっと出版減らせよ、と思う
インターフェースとかトラ技とか重複しまくりでしょ
あと雑誌の連載をちょっと加筆しただけのムック本の乱発とか印象悪いぞ 出版人ではないけれど、ムックは貴重な収入源のはずです。 そうね、ムックの利益率なんて笑っちゃうぐらいだから。 >>401
>あと雑誌の連載をちょっと加筆しただけのムック本の乱発とか印象悪いぞ
連載とか特集は、早いこと書籍、ムックにまとめてほしいけどな。
トラ技のままだと、さしあたって要らない記事で本棚を圧迫するし。 >>404
だから、そこに配慮して ウスウスにしてるんじゃん。
価格は、上がる一方だけどな。 一年分のCD-ROMはうらやましい
他の雑誌社もCQ出版か日経に教わるか委託して欲しい CDは紙で持ってると凄く高く感じる。
場所喰わないと考えると良いんだけど、最初からCD版も出してほしい。 >>405
具体的にどの書籍、ムックのことなんだろう。
特集や連載をまとめたものって、たいていは加筆されている上に
雑誌よりは厚い紙を使っているから、当該記事ぶんだけの比較なら厚くなっていると思うんだけど。
>405が手にしたどれかが薄く仕上がっていたのだろうか。
値段が上がるのは仕方がない。特に書籍には広告も入ってないんだし。 >>401
>CQはちょっと出版減らせよ、と思う
激しく同意。トラ技など月刊誌の焼き直し本が多すぎ。
ラズベリーパイとArduinoの記事が多すぎ。もう飽きた。 おれはトラ技は買わないけど関心のある分野のムックは買う
だから特別に不満はないな 素人の御飯事レベルの俺には月刊誌が有り難い
本当はもうちょっと下位レベルの月刊誌の方が有り難い
自分にとっては数ヶ月or数年経ってから
なんとか理解したようなそうでないような記事だらけなので
CD版は欲しい
(無理だろうけど)付録・広告全込みの内容で
諦めて今は自炊してる 俺も会社で買ってるから毎号パラパラ見てるレベルだな
製造業では昔からの惰性で購読しているところが多いだろうし、あとは図書館、
個人で買ってるやつなんてほとんどゼロじゃねーかな? 他人の衰退が楽しみな人、悪態をつくことが楽しみな人。 いやいやトラ技は広告が役立つんだよ
仕事でこういったのがほしいなーと思いながらめくったりするとピッタリの商品が見つかることがある
いまの薄さは無理だけど トラ技は広告ってなんか昭和の時代に嫌になるほど聞いた気がするので懐かしいわ >>417 どんだけお歳をお召しにおなりなのでしょう
>>417 どんだけジジイなんだよ そういや昔の初ラとかラ製の表紙は、今の雑誌よりも厚くて頑丈だったようなおぼろげな記憶。。。 だいたい、トラ技って、昭和何年からあるの?
トランジスターって言うぐらいだから、一般に使われるよりずいぶん前かな?
インターネットさえなければ、今でもトラ技、I/Oは宣伝の宝庫なのか。 >>424
wikipediaによれば1964年10月創刊だそうだ。
中学生の頃工作クラブのOBから勧められて読み始めたんだが、小学生の頃からあったんだなぁ。
大学からほんの10年ほど前までエンジニア必携だったが、、、。 久しぶりに地元の書店に寄ったらトラ技が無かった
PCもオーディオも無かった
ラジオライフも無かった 出版社も書店も完全な斜陽産業になっちまったよなあ。
よくまあやってられると思うよ、CQ出版は >>428
買うヤツが居ないんだな(そう言う趣味のヤツが居ないんだな→技術趣向のヤツが居ないんだな) CQ出版は外資系企業とタイアップで利益を出しているんでしょ。
ラズパイARMとArduinoの記事が多いのはそういうことでは。
外資系の営業戦略はスマートだ。ルネサスみたいにスーツの営業マンが
自動車メーカにお百度を踏むだけではない。 >>432
何か思い違いをしてるんじゃないかと思うが、ルネサス製品の特集や付録基板も以前はよくあったんだよ。 と、思ったがルネサスが多かったのはインターフェース誌だった。
ここ、トラ技のスレですね。すみません。 日本の半導体紹介や使用例はエレクトロライフ誌とその前の誌名(忘れた)でよく記事が有った記憶 国内企業はBtoBメインだからね。
会社の中の人に原稿書いてもらうことになるけど、
きちんとした原稿を書ける人っていうのは少ないんだって
聞いた事があるわ。
しかも、結局社外発表っていう扱いになるから社内で散々
弄られて本当に読者が知りたい情報が書いてあるところは削られて、
結局日経エレみたいになっちゃう。 トラ技とかのムック本でダメだなあと思うのは、ある号の特集にほんのちょっと記事を
追加して、大して間も置かずにまたムックで売るってのが2度売りみたいで印象悪い。
長期の連載記事をまとめて単行本にするのはわかるけど。
ムックにするのに間が開けるなら誤植や訂正、ソフトのバージョンアップに対応して
修正するところもたくさんあるだろうが、ロクにやってないのがほとんど。
もうちょっとマジメにやれよ、編集者。 今月の問題の中身じゃないんだけど、
CQ出版はかなり前に「デプレッション」から「デプリーション」
に変更したみたいだけど、今回は「デプレッション」なんだね。
【トラ技 便り】LTspice電源&アナログ回路入門 013
http://cc.cqpub.co.jp/system/contents/1709 カロチンって言ってたのにいっつの間にかカロテンに成った不思議と同じ? depletionだったのか 知らんかったくせにワロっていいものか微妙だが
アクセントも含めた正しい発音だと日本語にはなじまみそうもないとはいえ
「デプレッション」はさすがに相当ひどい感じしかしない
この国の英語教育はとことん根本から腐っているな depression と depletion だと違うな。
意味は似たようなもんだけど。 デプレッションはdepletionを誤読したやつの責任だろ 編集後記で単二電池を買った人の「マイナ攻撃を食らった」ってどういう意味?
なんか編集後記がMNさんはじめ暗号通信みたいでよくわからんぞ この時代にほぼ淘汰されたと思ってた単二電池使用の電子機器が実は存在しててしかも2台も買ってしまったわ…orz
みたいな p50図1(b)、2SC1815を、ベース接地なんかで使っているのは必然性があるんでしょうか? また変な雑誌創ったみたいだね。
少量多品種にしないと、さすがのCQ出版社もつらいんだろうか? HMさん海外からネットで編集してるのかな?
どこの国かわからないけど折角だから海外リポートしてほしいな。
どんなデバイスが流行りとか、ショップとか流通事情とか。
なんなら旅行記事的なのが9割りで残りが電気でも良いわ。毎月4ページほどで。 >>453
次号予告で想像出来ちゃう本文中身より買ってみるまでわからない編集後記が楽しみなんだよ。 >>459
ついでにオシロ(スペアナ他にも成る)
Analog Discovery2買っちゃえよ 今はAnalog Discovery2になってるんだ。古いの使ってる。
WaveFormもARM版とか有るのね。 Analog Discovery、2用のソフト使用で拡張されたかもね 3月号の編集余録の(太)さんの「おろしたの手帳がサイン帳に」のエピソードの意味がよくわからないんだけど、どういうことなのこれ? あと、(男)の人の牡蠣に大当たりでさ、「冬に食べるなんて○○すぎ」とかあるけど、牡蠣って普通冬に食べるもんじゃないの? >>464
色紙のノリでサインごっこになったんじゃないの 手帳に書いてやるみたいな 今は生食用の牡蠣は出荷前数十時間殺菌水に入れるので(プランクトン由来の)毒成分はほとんど無くなってるハズなので出荷後に菌が付いた可能性は有るかもねー 細菌とウイルスって言ったら野口英世を思い出すよなー
彼の時代は光学顕微鏡なので細菌レベルしか分からんかった
それでも黄熱病対策で適当に特定したりしてたが間違ってた。
しまいに亡くなってしまったが数年後電子顕微鏡が開発されて黄熱病がウイルス由来と分かった。
らしいねー
ロックフェラー研究所での功績は適当レベルだったので銅像は破棄された。 どーせ福岡伸一の新書かなんかのやっすい知識の受け売りやろ? エジソンも英世も、伝記系で有名な人って
実績もともかく、自分の演出がとても上手いよね
営業的な経営感覚が優れているんだろう 小学生のときに野口英世の伝記を読んだが、
俺の近所のおっちゃんが飲んだくれで家族を不幸にしているのを目の当たりにしていたこともあり、
野口英世に対して嫌悪感を持ってしまった。
今、読み直したら少しはフラットな気持ちで読めるかな。
「結果がともなわなかったけれど頑張った人」の話は小学生向け図書、教科書には多かった。
南極のスコットとか、ゼッケン67とか。
努力至上主義になっても良くないけれど、子供には頑張りに対する美学はあっていいか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています