初歩のラジオ・ラジオの製作part9 [転載禁止]©2ch.net
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前スレ
初歩のラジオ・ラジオの製作part8
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ラジオ少年のバイブル誌を懐かしむスレです。
ラ製や初ラ以外の話題も歓迎!
「初歩のラジオ」(略称=初ラ)誠文堂新光社 1948年 創刊−1992年 休刊
「ラジオの製作」(略称=ラ製)電波新聞社 1955年 創刊−1999年 休刊
同類の雑誌に
「トランジスタ技術」・「ラジオ技術」・「子供の科学」・「電波科学」・
「無線と実験」・「模型とラジオ」など
誠文堂新光社
ttp://www.seibundo.net/
科学教材社
ttp://www.kagakukyozaisha.co.jp/
電波新聞社
ttp://www.dempa.com/ 質問コーナーで
この回路は何W出せますかと聞いてるのに
違うよけいな解答が多かった。 >>763
ただ、この回路だとうまく動作しません。 の前置きも多かったと思う。 さんざん難癖つけて工夫ポイントはガン無視で
オーソドックスな定型回路貼って終わらせるパターン だって真面目に回答しようとすると熱設計も入ってくる
この余白では回答するにはあまりに狭いのだよ 明らかな間違いを指摘 → 難癖
勘違いした変更(スルーしてあげる) → 工夫ポイントガン無視
判りやすそうな例を示す → オーソドックスな定型回路貼って終わらせる
この方が難癖に見える 説明の部分と質問内容がちぐはぐなので「真面目に回答しようとする」と
>違うよけいな解答が多かった。
と言われてしまう >>768
雑誌や掲示板、メーリングリストなどでのQ&Aは多くの人が見て知の共有をするものなんだし、回答が広がるのは当たり前なんだけどな。 >>768 , >>769
自分が欲しいずばりの答えじゃないものが煩わしいんだろうけど。
質問者のために良かれと思って書いても反発されるなら、冷やかしっぽい回答(の割合)が増えるのは当然の成り行きだな。 プリント基板パターンに挑戦したが
ほとんど溶けて失敗だった。
ユニバーサル基板で我慢。 今の基板ってエッチングじゃなくて、メッキで作るんだね ということは、コテ当てすぎでパターン剥がれたりってことはないのかな
もちろんホビーレベルの所作として
片面紙エポキシユニバーサルのランド剥がれが多かった自分
穴開けもレーザーなんだってね
マスクの露光もマスクフィルムじゃなくて、そのままレーザーで描いているとか >>773
それはどこから手に入れた情報でしょうか。
(特別なものを除けばエッチングですよ) >>774
当て過ぎれは剥がれます。
ということは、が何にかかっているのかが不明ですが、
仮にその前の「メッキで作る」にかかっているとしたら、ですが、「メッキなら剥がれない」と考える元になった情報って何なんでしょうか。
>穴開けもレーザーなんだってね
怪しい情報や、「そういう工法もある」という話を、一般的なものだと思い込む人がいるようで… >>778
つまり聞いたその話はデマだったんですね なんの下調べもなしだが安い蛇の目基板眺めて思うのは
銅箔ランドは単純に箔押しじゃないかな
ホールはパンチング >>779
なんでもデマか本当かという両極端に切り分けるのは間違いです。っていうか、それはかなり危険な流儀です。 >>780
安い基板を箔押しで作るという話は聞いたことがありませんで、そういう事例の情報があれば教えてください。
俺が基板屋さんから聞いている範囲なら、たぶん安物ユニバーサルでもエッチングです。
でも型で穴を抜くのは、実際そうで、大量生産の民生機器の安い片面基板の多くは型でやっているそうです。
安い紙フェノール、紙エポキシのユニバーサル基板だと穴の内側がザクザクした感じで荒れていますね。 >>782
ただの想像で根拠たる情報はないよ
今一度中華蛇の目ルーペで見たら
行列文字の銅箔の輪郭のぼやけ方はエッチングぽい
箔押しの型で、細い線生かすの無理だろうしね 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
K2FKHQT5GH >>773
エッチングする時に半田メッキを使う はんだメッキ法 という方法があります。
私も最初、どうやって?と思いましたが実際に工場を見学して、本当だ!と納得しました。 >>773
それって銅箔にハンダコーティングするリベラ(だっけ?)じゃ無くて? >>788
感光性フィルムのかわりにはんだメッキしてエッチングする方法。
ググると少数ながら書いてあるページがある。 >>405
> タイオードを「石」カウントしないのも、
面白い
ソニーのレフレックス持ってた 50年以上前の初ラがでてきたラジオからアンプまで真空管での製作記事だらけ
半導体は2・3石ラジオがちょっとあるだけ 3球2石スーパーっての載ってるわ
バルブとトランジスタのハイブリッドかよっ!と思ったら
検波にゲルマ、整流にダイオードだった。 >>794
3球だから・・・こうかな?
6BE6-6BD6-SD46-6BM8-SD1 初ラもラ製もZ80マイコン製作とかあったよなおもしろそうだなと思ってただけで結局作らなかったけど クロック500kHzだっけ
トグルスイッチでぱちぱちプログラムするやつだっけ
ダンプリストが2進数で載ってたのはあの記事だっけ >>797
TV球なんかはとんでもない複合菅があったし、
それを使うと面白い物が出来るね。
龍田壱球著 『真空管1球入魂!』
遥か昔、ラ製の連載記事でTTLを使って4Bitの
コンピュータ(もどき)を作るっていうのがあった。 Gは知らぬがページのとこに影さんが呟いていておもしろかった 読者の声コーナーでかけあってたよね
キャラがだんだんふえてた
みどりさんとか
タロベエだっけ 端っこのひとこと欄で僕が初めて回転して載ったとかあったな のんびりしたいい時代だった
昔の小遣い可処分所得はこういう本を買っていたんだよな
いまの子供は何買ってるんだ?課金カードか?w おじさんのスクツ板の頂点にあるようなスレで何粋がってんだ、小僧。 初ラのZ80マイコン製作記事連載を指をくわえてみてたなー
Z80とか8255とかが1000円だった。 >>815
そうか?EX-80推しだった記憶があるが… べーマガはあの時代よく出していたよな。
無いコン族がまだ主流で打ち込みにも時間かかるのに試用機は中高生に占拠されてた。
どれが主役になれるかまだ分からん時代でFP1100買ったが2CPUにしては1CPU機に負ける
スローなPCだった。w >>819
コマーシャルは少し前まではアナログテープ出し
だったよなー (オープンテープ幅のカセット型の奴) 一般的な6mmのオープンリールテープのことが「しぶいち」と呼ばれることに最近気付いた うちのおかあちゃんは、8mmのビデオテープを、引き出して透かして見ようとしていた 4000で作るシリーズとかカセットケースで作るシリーズはよかった カセットテープでテープリードエラーが起きまくるから
オープンリールでsaveとloadしてたな。 SONYはダメだった たぶんソニオマチックが悪さしているんだなぁと。
SANYOやNationalの安テレコはうまくいった。 もちろんワウフラがひどいのだ論外だったが
ゲームのは長いから結局NECのそれ用を買ってしまったけどね。
テープはSONYのLN C30(ラベルが黄色いの)が一番相性良かった。
TDKもよかったけどC30がなかった 通常再生でも問題起こすBONは論外。 DENONがデータ用のC10とか出してて
大量に買った記憶
PC-8801をサッポロ3200ボーに改造して使ってたよ >>824
ラジオ短波聴きたくて短波ラジオ造ったっていうのが模範解答ですね >>840
家庭用ビデオ(デッキ)じゃPCM録音はできないよ。
VHSもβも音声はノーマルトラックとFM変調の多ch。 Beta hi-fi、VHS-HiFi は音声も回転ヘッド PCMプロセッサ入りベータマクスがあった
PCMの録音不可だけど再生は可のベータマクスもあった気がする >>841
うちは1石トラ検とレフレックスは作った 厚紙の「そのまま基板になるページ」とか
画期的だったけどな。
ああ言うのを毎月ネタ出ししてたなんて大変だったろうと… >>845
初期のHifi音声はFM音声を記録する回転ヘッドに同期したノイズが乗ってたりしてた。
ま、単にメーカー設計者のスキル不足だっただけで二〜三作目ぐらいで聴感上は問題なくなったけど。 高一ラジオとかレフレックスとかの文字見るだけでこころがぴょんぴょんしたもんだ 高円寺に有るパーツ屋さんとラ製が連動してた規格が好きだったな。
中学生の頃わざわざ親に電車で連れて行ってもらった。 >>848
エポキシ接着剤と鳩目は、当時田舎小学生にはハードル高かった
切り抜いて製作する夢を描くのが精いっぱいだった
その後暫くして感光マスク紙が付くようになったね 感光マスクの方が、田舎いじめだったような
マスク紙の付録は雑誌が薄くなった時期でしたね
街に勤める近所のおじさんに、時々ユニバーサルを買ってきて貰うのが精一杯でした
新品の部品なんて、カーボン抵抗ですら足を切るのがもったいなかった
ロジックICはソケット使って使い回し必須 当時はホムセンもでき初めでしたからね
エポキシ接着剤(当時は結構高かった小学生のお小遣いで買うには)を買ったは
いいが、まあ、不器用な小学生がやるのですからぐちゃぐちゃで破たんしてました。 エポキシとかあり得ない贅沢品で、G17ボンドでいつも糸だらけの仕上がりでした。
先に書いたおじさんに貰ったエポキシパテというものを知って、世界が変わりました。
ハトメ、という術を知り、田舎の役場御用達小さな文具店に買いにいった
帰って箱をあけると、書類を綴る黒い紐を通す大きな穴のやつ。コレジャナイ
こういうところで、都会と田舎の格差は大きいね テレビやらバラしたらラグ版も大事にサルベージしたもな
工作用紙とGボンドの利用頻度高かった 当時のテレビ、特に家具調カラーテレビ時代は
汎用的な部品も多かったですね。パーツも機能に忠実な形をしていた。
テレビ1台の分解だけでもすごく長い期間楽しめました 学校の理科クラブで電磁石ブザー作るからエナメル線もってこいと言われても
田舎の店には そんなもん売ってないですよ。半泣きになっていたら親父がTVジャンクから
偏向コイル取り出してほぐしてくれました。
田舎だとまるでナウシカの遺跡を掘り出すような供給源でした テレビからゲルマダイオードも採れたなw
普通サイズよりずっと大きいのもあって、それもゲルマラジオで使えてカッコ良かった。
IFTを再利用してラジオ用μ同調も作れた。
そう、ナウシカに出てくるペジテだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています