初歩のラジオ・ラジオの製作part9 [転載禁止]©2ch.net
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前スレ
初歩のラジオ・ラジオの製作part8
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/denki/1328992717/
ラジオ少年のバイブル誌を懐かしむスレです。
ラ製や初ラ以外の話題も歓迎!
「初歩のラジオ」(略称=初ラ)誠文堂新光社 1948年 創刊−1992年 休刊
「ラジオの製作」(略称=ラ製)電波新聞社 1955年 創刊−1999年 休刊
同類の雑誌に
「トランジスタ技術」・「ラジオ技術」・「子供の科学」・「電波科学」・
「無線と実験」・「模型とラジオ」など
誠文堂新光社
ttp://www.seibundo.net/
科学教材社
ttp://www.kagakukyozaisha.co.jp/
電波新聞社
ttp://www.dempa.com/ 復活おめ。
今さらながら、デジタルゲームの松本悟の偉大さに敬服してる。
ゲームとして最低限の仕様は保ちつつどこまでIC数を減らすか、しかも非同期設計で、
毎号が挑戦の連続だったことだろう。 こんな本出てたよ。
伝説のハンドメイドアナログシンセサイザー: 1970年代の自作機が蘇る 単行本 2015/11/4
山下 春生
http://www.amazon.co.jp/dp/4416115431/
いわゆる「山下シンセ」の復刻版だな 科学教材社って、実店舗無き今では、yahoo通して買うしかないかな?
yahooに、何かのアカウント作るのイヤたなぁ。。 松本悟先生は一度だけ2ちゃんに君臨したことあったよね
かなり本物っぽかたのだがどうなのだろう? それにしてもなぜ無線少年・アンプ少年より
マイコン少年のほうが利口と見なされるんだろうね?
アナログ回路のほうがよっぽど難しいのに。 無線、アンプ、マイコン全部趣味だけど無線機自作なんて無理ね
ムズすぎる 初ラ82〜84年の本があるんだが、
投げ込みの感光基板パターン使って
「カセット・ケース・シリーズ」の
どれかを作った覚えがある。
あれから30年経って電子工作を再開
したけど、感光基板作りはやたら
難しいし金もかかっちゃうので
基板作りは外注しようと思う。
パターンをillustratorで描いてちゃ
やってられないことに気付いて…。 >>12
あれくらいのもんなら万能基板でできん?
もし IC のピン間を通してたらエナメル線で。
どうせ低速だし ミ'ω ` ミ >>13
アスペのリア厨に当時そこまで頭を回す知識はありませんでした。 >>12 模型とラジオのカマボコ板シリーズがやっと(笑) >>12 カセットシリーズならユニバーサル基板でなんとかなりそう。 >>18ハトメは半田付け。
しないのはスプリング。 今時ラジオなんか聴いてるのは車の運転中かお達者クラブの人くらいじゃないのか? 初ラのカセットケースシリーズの別冊の本、まだ持ってるわ。
今ならユニバーサル基盤で済んだのにエッチングとかいろいろ大変なことしてたなぁ。
ユニバーサル基盤っていつごろできたんだ?昔は無かったよね? >>24
80年代後半の、電子機器組み立て1級は、ユニバーサルだった。
とはいえ、それほど一般的ではなかったような? 4mm 間隔、四ツ目、85mm×85mm 基板にゲルマニウム Tr での工作に
終始していた製作集をもっていました ミ ' ω`ミ
奥付など憶えてないが、内容から推して 1970 年頃の発行だろう。
その頃までに少なくとも四ツ目基板はあった。
たぶん四ツ目が最も早い形だろう。電子ブロックと同様、
「 四素子以上の接続点は少ない 」
と考えて四ツ目に作った。
その後、四ツ目では融通が利かないので、
三ツ目二ツ目蛇の目が作られたのではなかろうか ミ'ω ` ミ ユニバーサル基板/万能基板は英語の翻訳。
'70 年代後半のとある筆者が 「 万能とは大げさ 」 と
少しこだわってたのを憶えてる ミ'ω ` ミ
・ DIP IC を 4mm ピッチに拡張する基板(w)
・ 基板スロット用の端子部をもつ基板
など、種類が増えて來たので総称として借用されたのであろ ミ'ω ` ミ なお、'70 年代末、4mm ピッチ蛇の目 85mm×85mm 基板一枚の小売価格は
たしか 130 円であり小学生にも買える値段だった。
切ってつかえばラグ板よりやす上がりだし、はんだの消費量も少ないので、
ラグ板での製作記事を基板に置き換えて製作したものだ。
その頃あんパン肉まんの値段は 70 円。
だがほとんどパン/まんでありあん/肉が少なくてね……
秋葉の帰り、切符を買った後残った小銭で買い、
駅のフォームの端でわびしくかじるようなものだった 〇_ミ;ω ; ミ またなお、当時既に 2.54mm ピッチの万能基板は多種売られていたが、
一度つかってそのあまりのランドの禿げやすさに泣きて三歩歩まず ミノω ; ミ
いやいや禿以前の問題として、あの脂ペーストにこて先つっこみながら
作業するんだもん、紙フェノールにアレが滲み込んで電流漏れまくり。
テスターのΩレンジではさすがに判定できなかったが、
[ 電池 ]─[ ネトネト基板 ]─[B E C]─[ 電流レンジ ]
とやったら針がびんびん振れて 「 アーダメだ ミ'ω ` ; ミ 」 と。
4mm ピッチはアレが滲み込んでもそこまでいかぬものらしい。
とにかく慌ててフラックスを買った。 >>24 エッチング基板は、基板作るまでが大変。
一度失敗して捨てた。 そういえばあの初ラの折込マスク紙。
あれほど黒黒塗りつぶしてあるのなら、アイロン転写できないか、
インキを選んで転写可能にできないか、
見る度想ったものだった ミ'ω ` ミ >>32
あれは普通の印刷用油性インクですからねえ… エッチングは初ラに付いてたマスク紙を重ねて穴開ける部分をポンチとかで記しつけた後、
マジックで同じように見ながら模写して黒く塗りつぶしてたわ。
マジックが薄いとほとんど銅が溶けてしまってハンダで補強した記憶があるww
簡単に作れるように感光ポジ用の基盤とかいうのもあったよね。
結構前からユニバーサル基盤ってあったのか。
久しぶりに半田ごて握ったのが15年近く前だったけど
その時、ユニバーサル基盤の存在を知ってちょっと感動した。 後、初ラには投稿したイラストが載ったことがあって、その号だけは大切に保存してるわw
基盤じゃなくて基板だな。全部間違ってた。 そういや自分でエッチングして作ったプリント基盤、ICのピンの穴あけで
微妙にズレがでてしまい、一発ではまらなくて異常にイライラしてた。 「無線と実験」ってまだ続いていたんだな
昔っからぜんぜん無線でも実験でもない感じだけど
「オーディオとオカルト」って名前にすればいいのに >>38 たいていの本屋に置いてあるが、ラジオ技術は通販だけになったな。 今年は「ラジオの製作」創刊六十周年だって知ってた? ラ製は表紙が綺麗だった。
最後くらいの記事はキット使った手抜き記事で終わるなと…
ムックが出たけどこれもイマイチで完全に廃刊。
残念だった。 出てくる回路もたいてい出つくしてたし、ディスクリートでなにか作る頃でなくなってたし、ICラジオもICアンプもすぐディスコンになるし、仕方なかったんじゃないかなぁ。
今出てる工作雑誌も、キットばかりで保存の価値もないし。 >>46 そんな事はない。ある無線家が… やめとこ。 このレベルの雑誌無くなったから無線と実験でカラー実体配線図が載ったのに笑う >>48
みうらじゅん読んだことないから分からないけど、
実体配線図ってアイソメトリックだったりするの? 伝説のハンドメイドアナログシンセサイザー: 1970年代の自作機が蘇る 単行本 2015/11/4
山下 春生
http://www.amazon.co.jp/dp/4416115431/
これやっと買ってみたけど、なかなか素晴らしい内容だったよ。
単に昔の記事の復刻だけじゃなくて、新たな解説や今作るとしたらみたいな
部分も充実。
今読んでもアナログシンセの原理とかの解説が勉強になるし(弱かった回路
設計の解説もちょっと増えている)。
ちょこっと触れられているだけだけど、山下さんはこの連載していたときに
大学生だったというのが驚き。回路設計や製作のレベルの高さからてっきり
メーカーの技術者あたりが書いていると思ってた。 >>51凄いけどねえ。再現する奴いるかな?
部分的に作って遊ぶかな。 実家に20年前のラ製が数年分あるんだけど、誰か欲しい人いる?おらんか。 ヤフオクにでも流したらええかね
どうやって送ろうかな >>55
電子回路が分かってもより簡単な書籍発送方法の思考は一人じゃ無理なんか? >>56
ほんまやね。それくらいは自分で考えんといかんなあ 12月15日(火曜日)更新
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。。。 電子工作ネタ ネットで検索できるから
よけい売れないな。 ラ製と初ラは部品代が載ってたのがよかった
一万近くするようなやつはケースも凝ってて憧れの的だったなぁ そういえば、89年ごろだったかエレックセンターにラ製記事の部品セットを注文すると
手作りっぽいプリント基板まで付いてきて驚いた覚えがある
基板材は今は無いポリエステルHBとかいう透明感のあるベークというか紙エポというか・・・
「カンタンパ」っていう短波ラジオだったけど結構良く聴こえた気がする。
あとは90年4月号のパターンコイルのワイヤレスマイク
(何回か買ったので良く覚えてる)確かに調整も楽だし、周波数もとても安定してた
出力段の2SK241アンプだけ電圧を上げて(ry 初ラに載ってたな。ポリバリコンの容量記載なかった。
不親切な? テレビがオシロになるって記事がずっと気になっていたが、作らないままアナログTVが終了してしまった(´・ω・`) 昔書いたメモによればテレビオシロは初歩のラジオだと1988年12月号とある。
ラ製は1990年の7月号だったかな?これは記憶があやふやだけど
作りたくて(オシロが欲しくて)穴が開くほど眺めてた気がする
どっちも松本悟(橋本悟)氏の記事だけど 作れなくても記事を眺めるだけで充分楽しかったあの頃・・・ 記事があったのは覚えてるが、内容は覚えていない、、、
どんな回路だったのだろうかな、、、 これとほぼ同じ回路だったよ
http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/download.php?file_id=18287
オリジナルはタイマIC555pin7の4.7kは2SK30の定電流接続になってるけど
松本氏も何年かごとに同じものを作っていて
上のやつみたく単なる抵抗になってる記事もあったような気がする
まぁ抵抗でも表示波形はそれほど歪まないようだな >>66広告も楽しめた。ラジオの基板だけもよく載ってたな。 その頃ビクターでオーディオ信号の波形出せるテレビアダプタが有ったよね
ちょい高価だった >>テレビオシロ
高校生の頃、ピントがボケボケになる真空管テレビを拾ったので
垂直の発振回路をアンプに改造して音声をいれて、波形は出たが
同期は、かからないし、水平周波数は、1定なのでみれる周波数も限られてたよ
69のは、そういうのとは、ちがうようだけど
やはりみれる周波数は、限界ありそう テレビに出す奴で少しやったなーと思ったのはPIC出始めの頃1チップと操作VR位で
テニスゲームを作った奴が居た事だよねー 真空管ラジオというものを作ってみたい。
お薦めのキット教えてください。 >>76
ラジオ少年でぐぐって好きなの選べ。ただし、組立説明書付いてこないとおもわれるのでちょちぃ難易度高い。 >>76
秋葉原ガード下で7200円のキット売ってたぞ ニューセンターの方に真空管アンプやトランスの春日電気は有るが ラジオ少年見たけど、ピンとくる真空管ラジオない
>>78
そのキット画像ないの? 自作の真空管ラジオって、アルミシャーシの隅が1か所だけ斜めに切り落としてあるのが多いけど、
あれ何のためなん? >>78です。
よくよく考えたら昨日は外出してない事に気がつきました。
なぜあんな内容を書いたのかわかりませんが、
原因が精神障害にあるのは確かなようです。
実際、自分しか体験していないらしい物事がきっかけでそれをしたしないと家族と揉める事がよくあります。
申し訳ありませんでした。 リサイクルショップに自作真空管ラジオ等のジャンクが五千円で売られてた。
まさにゴミ同然で買わなかった。
コールサインが書いてあった。 >>88
何年か前に母屋でケンカしてタンスを壊した。
自分の部屋に戻って寝て、目が覚めて
頭を下げたら驚いた。
そんなタンスは昔からない、という。
しかしタンスを殴った自分の手は確実に痛みを感じていた。
精神科医は「夢でしょう」と言ったが…。 昔見た筒井康隆氏の問題病棟を思い出したよ
精神病院を取材した形式に成っていていろんな患者(もちろん架空の奇想天外な病状)が出てくるが極め付けは対応した医者が患者だった(自分が名医と思ってる)とか有ったな。 >>90
それを 「 コワシタンスが高い 」 と表現します ミ ' ω`ミ 初ラ創刊号から全部PDF化したDVD、9800円なら買う 手作業スキャンで相当でかいPDFファイルになるよな。
DVD何枚になるかね。 スキャナー買ってきたけど
いざ、バサバサ裁断するのは躊躇するな
どしよww 初歩のラジオの様な雑誌って今はどんなものが有るでしょうか? >>107
電子工作マガジン
ただし、この雑誌の場合は「ラジオの制作の様な雑誌」
と言った方が正しいと思う。 >>108
レスありがとうございます。
本屋で見てきました。
トランジスタ技術はレベルが高すぎてちょっとついていけませんでした。
内容の難易度と言うより昔の初歩のラジオは解説が噛み砕いて解りやすい感じですよね。その辺りトランジスタ技術は解っている人が読む雑誌と思いました。 >>109
電子工作マガジンですか。
近所の本屋にはなかったのですが探して見てみます。ありがとうございました。 >>110
うーむ、それでも昔よりはかなり噛み砕いた内容も増えてるけどね…
時々、かなり基本的な事から解説するものもあるので
時々立ち読みして興味がある内容があればゲットしてみるといいよ >>111まれにブックオフとかにある事が。
以前は千円くらいする本が百円で売ってたがこの頃は皆無。中々百円にはならないな。 初歩のラジオの様な記事を読みたいなら、
丹羽一夫氏の個人サイトを見てみたら?
http://www011.upp.so-net.ne.jp/niwaf/
「再現記事の一覧表 (No101〜)」というページを参照 過去に存在した「TDK電子部品実験室」というページをInternet Archive で発掘。
https://web.archive.org/web/20030413064706/http://www.tdk.co.jp/tjdac01/index.htm
記事のPDFは、有るものと無いものが混在している模様。
過去のアーカイブに遡れば取り出せる記事もある。 【日本の金正恩】 安倍寛信 【安倍晋三の兄】
三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信 三菱重工の重役でもあるらしい
これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある 書けばツイッターで速攻削除されている
https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272
どうも日本人のレベルの低さというのは、第2次大戦において、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、
日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。核兵器自体が今の世界では使いものにならないのです。
宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ、宇宙人の存在を公表しなさい、60年の猶予を与えましよう。
ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKetUkq8
火星の人々は地球人よりも小さく、火星には実際、私たちの惑星よりも多くの人々がいます(90億人)。
NASAは、無用な組織とされることを恐れています。マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
【天才!志村どうぶつ園】 なぜハイジは動物と話せるのか? 【マイトレーヤの世界演説】
テレパシーによる世界演説は英国BBCが放送
https://www.youtube.com/watch?v=6cOvo6n7NOk
マイトレーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行している。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
いかに距離が離れていてもコミュニケーションができるという未来の能力を暗示するもので、動物も共に持っています。
嘘をつくことは不可能となり、徐々にテレパシーは同じ進化の段階の人々の間でコミュニケーションの手段となるでしょう。 >>111
外国製DSPラジオの課題(周波数表示ができない。周波数がずれる。)が書かれており、良い記事でした。 >>120
No.
It is on http://www011.upp.so-net.ne.jp/niwaf/
ところで、ハムライフ.jpのスピーカ➀は、前世代のバックロード型で低音を出してますが、
現代ではBASE社/USのように、パッシブ駆動でSPから前から低音出す。よって時代遅れの感あり。 ソニーのbluetoothスピーカーなんかで今でもよく使われてるだろバカか >>121 ハムライフ.jpのスピーカ➀
これって何の話?
「電子工作マガジン」の話題であって、
ニュースサイト hamlife.jp は無関係じゃないの? 久しぶりに子供が教材で作ったラジオ聞いて見たら、音がギスギスしてが、鳴らし続けてたら聞きやすくなった。
昔キットのラジオはギスギスしてると感じてたがエージングが必要なのかな? 音がギスギスしているように感じるのはその人の心がギスギスしているせい でも電子工作板は年取ってさらに頑迷、攻撃的になったクソ老人大きい気がする アケゲ速報 募金詐欺 スパムブログ 在日 無断転載 生活保護 児童買春 民主党支持 >>129
ちょっと注意されると会社辞めちゃうタイプね。 初歩ラジオ(大昔の)がみつかって、12石プリメインアンプ
をつくろうとおもって2SD247のTrはいまでも製造しているのかな >>134
秋月で売ってる2N3055でもいいかもな マ イ ン ド コ ン ト ロ ー ル の手法
・沢山の人が、偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
靖 国 参 拝、皇 族、国 旗 国 歌、神 社 神 道を嫌う カ ル ト
10人に一人は カ ル ト か 外 国 人
「ガ ス ラ イ テ ィ ン グ」 で 検 索 を ! 2N3055って缶を開封すると
すっげー巨大なシリコンのチップが入ってたような気がする・・・ 古い本が見つかった
初歩のトランジスター技術
昭和40年8月10日 12版 700円
当時の700円は高かったw
誠文堂新光社
挿絵とか図は手書きだ >>134 こだわらなくても…。
こだわる方が面白いかな。 144のリンク、見たw
へぇ〜〜そんな高いのか 笑
懐かしい、この本みて風呂ブザーを作った
その後壊れて東芝のペンギンみたいなかわいいのを
買ったけど それと134ページのPNP,NPNの絵と文字が間違ってるんだなw 風呂の湯はりは子供のお手伝いです
最近はシステムバスで製品についたのもありますが
それはやはり高価ですから、今でも必要でしょうね
水道代もったいないし
水量で時間で計測する方法もありますけどね
蛇口のひねり方が常に一定でない
また、冬季は同じ水量でもわかす時間がかかるので
実際に蛇口から出てくる量も減るね オール電化で電気温水の家庭ではなにも気にしないから
発想もうまれないかな
電気温水は浴槽の底栓を忘れてタンクの中がなくなって
風呂入れなかったらしいwwww このスレ懐かしいことが多くかかれている
ゆっくり読んでいます この手の風呂の水張警報器のおかげでどれだけの人間が鉛の溶けた風呂に入った事か? たかが風呂ブザーに高度な技術を使うのはどうかと思うけど
20年ぐらい前のトラ技に電極に交流を掛ける方式とか
同じく交流だが非接触で容量変化を検知する方式の工作記事が載ってたな
ラ製・初ラに載ってたお風呂ブザーにインスパイアー()された世代だとおもうけど
一方、ロシアでは浮きと水銀スイッチを使った >>155 実際に作らなくても色々なやり方考えたら楽しい。
中古なら500円くらいだな。
又雨降り警報器に使ってもいい。 >>153
その頃は水道管も鉛が使われていたから大丈夫ですよ。 携帯電話普及する前もこれが増えると肥満人口が増えるだろうと研究機関が発表してたが
昔は家の電話が鳴ると小走りで駆け寄ったが湯張りも時間を気にしながら何回も行き来したり
そう言う細かい運動量の積み重ねがカロリー消費に寄与してたよねー 腕帯のゴムが朽ちて使えなくなった血圧計から圧力センサーを取り出して
注水、灯油ボイラーの点火まで自動化したよ
もう15年くらい前だけどね
H8/3664を使ったけど、あれからPICとかAVRとかMCUいっぱい買ったけど
あまり利用してないな CPUのシミュレータというのか、機械語インタプリタをCで書いて、
動作確認した後で、C合成ツールにかけて(若干ハードウェア向きの
手直しはするけど、基本はそのまま)Verilogに変換して
FPGAにしてCPUの出来上がり・・・っていうのはやったことがあるな。 なんだと??
まあでも結局そういうことなのか
高位合成様様だな FPGAのみ使用したいのと能力が余ってるんだろうなー
メーカーの資料が充実してるし。 >>171
エロが技術発展と経済発展の原動力
ヴァーチャルSEXインターフェース開発と高速通信技術に期待! >>173 1973年1月号ではすでに編集長竹内王子と奥付にある。 福岡競艇第10レース 江夏満のイカサマ不良航行
福岡支部の超絶下手糞連中のやる事 初ラ、ラ製の記事で今更凄いと思うこと
高周波回路の空芯コイルで自分でエナメル線を巻いて作る奴
あれ容量が何μHとか訳わかんないけどどうやって設計するのかいまだに謎 >>178
FMラジオなんかは空芯コイル6〜8ターンが基板上に有って
指定バリコン位置で受信しながら感度取れる様に調整ドライバーで
コイルの隙間広げたり縮めたりして調整してたなー 一番再現性が高かったのはFCZと東光コイルってやつ?
ラ製のパタンコイルのワイヤレスマイクは自分で作ると心配だから
エレックセンター謹製の基板付き部品セットを買えば
(何も考える必要がなくて)ある意味再現性がよかったのか・・・ 昔ディップメーターって測定器か有ったが
あれがあればコイルの同調なんか簡単に出来たんか? ebayとか1000円くらいで売ってる、LCメーターキットでいいじゃん。 USBワンセグチューナー使ったSDR(受信機)だったらスペアナ表示出来る
のでLCの発振回路の周波数は分かるよなー (もちろん変調具合も) VHF帯の空芯コイルはLCメーターだと確度が足りないから難しいよ。
アマチュア的にはディップメーターとかQメーターだね。
特にコア入りの測定は使用周波数に成るべく近い方が良い。 Lがその周波数でLじゃ無いと困るからねー
自己共振周波数以上だとCに成っちゃう。 ラ製の懸賞当選したが、一ヶ月しても景品こないので
クレーム葉書出したら三ヶ月くらいで届いた。 タダでくれ死ぬまで待つ系の奴に
ペン4デスクトップとか送りつけたい DOSで使うとサクサク動く。プリンタポートをIOとして使えるし
シリアルポートも2つ位ついてるだろうから、それはそれで便利かも。 DOS(MS-DOS)だとネットに繋いでももはや攻撃される事は無いかもなー 希望の品がなかったら、なんでもいいからタダでくれと言う強者いたらしい。 >>194
うちの倉庫で鉄屑にも出来ないリース上がりのp4xpマシンが100台位有るから、全部送りつけたい。着払いで。 >>198
僕のジャンプ100冊と、あなたのマイコン交換して!とかなw
今ならジャンプの方が価値があるかも >>199
寄付してオリンピックの金メダルにしてもらいなさい。 >>203
処理頼んだらガッツリ取られる。
だったら、空いてる倉庫にぶっこんどいた方がマシ、で倉庫にはxpやらvistaマシンが山のように。 >>204
P4世代のPCを初ラやマイコンBASICマガジンの時代にタイムスリップして送れたら
1台1000万円で売れるだろうに勿体ない 1000万じゃきかないな。当時のスパコンより高性能だからな。 タイムスリップが可能だったらそんなチンケな事しないが。 なんか、小学生が「宝くじに当たったらチンケな仕事せずに遊んで暮らす」
とか言っちゃってる雰囲気を醸し出してるな。結局宝くじに当たることも無く
チンケなままwww 集団ストーカー・電磁波犯罪被害の加害装置はレーザー・メーザーらしいな
・レーザー兵器について知ろう!
ドキュメンタリー - 未来の戦争 レーザー兵器
https://www.youtube.com/watch?v=t6vPM-S1YdE
防ぐことは、ほぼ、不可能。核兵器以上かもね
・集団ストーカー・電磁波被害の加害装置がレーザー・メーザーによるものだとしたら、レーダーを使うはず。加害者にはこのように見えているハズ。ちょっと、エロです。
64MHzの電波を使って撮像しているMRIの動画
MRI Shows What Sex Looks Like From The INSIDE | What's Trending Now
https://www.youtube.com/watch?v=nDhYLaGPmGU
見えている各臓器、脳も含めて、レーザーを照射すれば、危害を加える行為が成立する
参考までにCTの動画
Radiologist discusses CT and xray small bowel obstruction Imaging
https://www.youtube.com/watch?v=8dNTHdUO_3Q
PCB Imaging: 3D/CT X-Ray Animated Slicing (Top to Bottom)
https://www.youtube.com/watch?v=itTkItXiHsk
・レーザー・メーザーが開発されたのが、1950年台以降、メーザー初の発振が1953年、レーザーの初の発振が1960年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
この記念すべき年以降の、人体の自然発火現象は怪しい
人体自然発火現象
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%BA%E7%81%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1
No.31 突然人間が燃え上がり、焼死に至る「人体発火現象」
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/31zintaihakka.htm
No.157 人体発火現象2
http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/157jintaihakka2.htm
人体 自然 発火現象 : 人の体が突然 灰になるまで 燃えつきる / 世界の衝撃ストーリー
dailymotionを上のタイトルで検索してみ
・モスクワシグナル事件
興味のある方は、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の基礎知識として、知って下さい
あなたの脳は誰のもの?(1)モスクワシグナル 前編
http://nueq.exblog.jp/17871225/
あなたの脳は誰のもの?(2)モスクワシグナル 後編
http://nueq.exblog.jp/17875689/ 「自分達は手を出さず人を追い込む方法があるんだってさ」
「多人数で人を追い込むんだってさ」
「電波攻撃で攻撃するんだってさ」
「他人の考えとか想いがわかる装置があるんだってさ」
集団ストーカー(組織的ストーカー行為)・電磁波被害の加害装置を持たせる時の誘い文句だそうです。
他にもいろいろあると思いますが、これに類するセリフを聞いた事がある人は、警察に一報をいれて貰えたらと思います。 映画なのですが、集団ストーカー・電磁波犯罪被害の内容にそっくりです。
暇があったら、見て下さい。
クリープゾーン : マインド・コントロール
https://www.amazon.co.jp/dp/B0000ESKVY/ref=nosim/?tag=nicovideo07_st1-22&creative=380333&creativeASIN=B0000ESKVY&linkCode=asn&ascsubtag=7_vi_B0000ESKVY_sm7584036_u!OBx1[[HcA]_1471948674_a08163 年がら年中そんな書き込みばかりしてストレスたまるだろ。
合掌 いい加減な内容の電波新聞社の雑誌を買うなんて。。。 東京都の新しい卸売市場(豊洲)の土を埋めたてていない現場の写真は
テレビで見ると「赤旗」というクレジットがついているから、
共産党の調査力はすごいですね。 70年後半から三和のテスターの広告がショートショート風の1ページもので
めちゃくちゃ洒落ていた印象がある。
なぜかラ製には載ってなかった。
ところで、調べてみると三和のアナログテスターってけっこう生き残っているんだね
YX-361TR
http://www.sanwa-meter.co.jp/japan/items/detail.php?id=38
これのモデルチェンジ前のモデルをまだ使ってる。もう何十年経つかわからんが。
FET電子テスタ EM7000
http://www.sanwa-meter.co.jp/japan/items/detail.php?id=34
これも(マイナーチェンジはしたみたいだが)昔からあるよね。
あの頃から値段もほとんど変わってない印象。
昔はすげえ高級機に感じてたけど、今なら別に気楽に買えなくもない値段。
買っちゃおうかな、そんなに必要でもないんだけれどw 電圧が変動してる回路を測るときはアナログが良いな。
針の動きという情報量があるからね。 サンワ、日置、タチカワ、イシイ、横河、カモデン、ハンセン、…むかしはテスターを作っている会社が多かったな。 メーカー製だけでなく、自作のテスターについての雑誌記事が
昔の『無線と実験』や『初歩のラジオ』などに掲載されている。 三和 *JP-5D *TR-700 立川無線 *GT-303
YEW *2415 日置 3240 3242
中華 CUSTOM CDM-12D *analog
JP-5Dは初めて手にした測定器
TRのHfeが知りたくなりGT-303に移行(どっちかというと三和に無い電池測定が主だったかも(w)
後は打ち捨てられていたのを救済(リードなしや抵抗焼け)したのが(w
今はCDM-12D 3242(ソーラー充電) 以外、電池を抜いてお休みいただいている。(w 考えてみると初歩のラジオとかのBCLのページとか細かいデータびっしりのページも全部活字一個一個拾って活版印刷してたんだからよく毎月出せたもんだな
今から考えると超テクノロジー 2か月前に締め切りとか。
広告を打つラジオなどの新製品のライフサイクルも長かったから
これで充分だろうと。 YEW
横河いいわぁー の略
KEW
共立いいわぁー の略
SEW
三和いいわぁー ととはあまり思えないけどね >>236
どこかのOEMやってたかな。ホームセンターで売ってる
テスターなんかも。 >>236
KAISEのテスターはトートバンドを使用していて
衝撃に強いという謳い文句だった気がする。 バチものテスターをebayで買ったら0.4Vズレてるってブログ有ったなー
DE-200A
http://psk31.cocolog-nifty.com/digitalmode/ >>240
その記事は、安物の電圧電流計の電圧表示がDE-200に比べて0.4Vズレてるってはなし。DE-200Aがズレてるのではないのでは? 12Vで0.4Vの違いって3%ぐらい?
まあそんなにおかしいわけでもないような .
.
寒くなるとわたし土井莉里子はヘラって男の人なら誰でもよくなります
緊縛ハメ撮りで有名な相馬おじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながら縛ってもらったりエッチなことをしながら写真を撮ってもらいます
https://pbs.twimg.com/media/CpFjMz0UEAAurD-.jpg http://i.imgur.com/krIsXuT.jpg http://i.imgur.com/LSeZ27T.jpg
釣りニコ生主のコジコジさんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのは冬です
バンドマンののこさんと内緒ではじめて会って当日にセックスしたのは今年の夏6月です(衝動とミーハー心でした)
粘着と依存してるのは何回もパコってるしまだ人気者だし (私が男性依存症とかセックス依存症だから) です
この夏は3人の男の人と皆に内緒で会いました(エッチは2人です) 密会とかイケナイ事するのが興奮するんです
刺激がないと生きていけない http://imgur.com/a/S3zdd (少年Aさんとも仲良し) BL変態好きで彼女もいました
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しいの・・・浮気したい・・。男の人を見ると性衝動が抑えられません。。
文学ガール演じてますが 実際は精神荒廃した ただのアバズレチン子です ハッキングやりまくったしもう莉里子は犯罪者です
シティハイツ吉祥寺通り●棟●号室
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://i.imgur.com/n3Ii2Xw.png
莉里子1994年3月7日 or 1996年4月25日生まれ 東京都
生主時代(にゃんぱす、りりこし、莉里子)
剛 http://imgur.com/a/qvHjd
東京武蔵野吉祥寺・三鷹の出会い厨 元ニコ生主 早川莉里子さん
http://i.imgur.com/qq8DHLz.jpg
http://i.imgur.com/WmKYxQl.png
http://i.imgur.com/a9mERzZ.png
http://i.imgur.com/OxHoBgf.png
http://i.imgur.com/jPZ5HTC.jpg
http://i.imgur.com/v9H8m7B.png
http://imgur.com/a/PZhYy
http://i.imgur.com/A84ugm5.png
http://i.imgur.com/Lhp1LkF.png
●早川莉里子●土井莉里子●土井剛●早川剛●星崎● ●りりこ●りりこし●にゃんぱす●ね子
●にゃこ●みんち●めう●ねね●猫又●剛)
フリーSEX教団信者 本に影響されて不倫密会を地で行く真性の池沼+ド変態の粘着質
淫乱文学読んで自分に言い訳して正当化すんなよ 勘違い整形エラお化けが ラジオ音響技能検定試験って、なんとまあ、つい去年まで実施されていたんだね。
初ラやラ製の広告でおなじみだったやつ。
受けておけばよかったかな。 >>247
終わったの?
高校時代に2級までとったわ。
ラジオ音響のほか、トレース技能検定や情報処理検定とかもうけたな。 >>248
俺も。2級。
ところでこれの2級って英検2級ぐらい自慢できる? 以前、「ラジオ受信機修理技術者試験」というのがあった。
すくなくとも1960年までは続いていた。
試験内容は、電磁気学理論および電気磁気測定」
「電気工学の大要」
「電気および放送関係法令の大要」
「受信機取扱法」
の4科目
高齢者のひとで、この試験を受験した経験のある人がいれば、
その体験談を聞かせてもらえるといいですね。 >>248-249
俺は3級。
(´・ω・`)
確か、2級からは選択式じゃなくて、文書で回答だったっけ? >>252
文章で解答するのは1級だけだよ。
>>249
俺も2級とったけど、英検ほど知名度が無いんで全然自慢できない (ToT) >>253
文章は、1級だったんだ。
でも、2級はすごいよ。
俺は2級の問題集みて、訳が分からんかって断念したからw
まぁ、俺の頭が悪いだけだけど・・・。
('A`) 家庭電器修理技士のほうは? 作業服おじさんの広告が印象ぶかかった。
なくなったという話も見つからないのだけど。 電気系は、電子機器組み立て二級、配電盤組み立て二級、高校工業一級教員。
プログラマなので、何ひとつ役に立たん。
あと、ガス、アーク、クレーン、玉掛、フォーク、調理師他。工業高校の先生になれば良かった。 工業高の頃、電子科でもやたらと危険物の資格取得を勧められた
なんだか電気系の資格以上に。
将来あぶれたときに職をつなぐかてになるという思いやりがあったのかな
それとも消防なんかから菓子箱が届くとかの大人の事情でもあったのかな オレの前居た会社は資格取ると幾らか報奨金が出て給料にも少し上乗せ
する精度が有ったなー 2アマの意味は、14Mに出れるくらいだな。
しょぼいアンテナに200Wつっこんだら、アンテナ溶けるけどなww 2アマの存在意義って微妙
昔は電気通信術で差があったみたいだけど
今は2アマの勉強するくらいなら1アマ取るよね 電気通信術はさておいて、今のの1アマは昔の2アマよりも簡単だよ
電気通信術は手送り送受信で
2アマ:欧文45文字/分
1アマ:欧文60文字/分、和文45文字/分?だったかな? 一級資格者で500W運用可能な設備使ってる局何人くらいだろうね。 >>267
俺的に電気通信術で一番大変だったのは、試験官と1対一で臨む送信術
手打ちの俺モールスを録音して、必死にきれいなモールスになるように修正をした
で、蒲田の学校で臨んだ試験は受信も大変で、きれいなモールス音を再生しているんだろうが、部屋の反響がすごくて
聞き取り辛く、そして、みんなの鉛筆音が大きいくてオイオイだったな。
で、大学のクラブ局の500W運用のために1年の秋に2アマ、2年の春1アマとったな
あと、1アマの欧文60、和文50文字/分は普通の交信では遅いスピード
試験は手で書かないといけないからこんなスピードなんだろうが
(交信の場合、英語(欧文)の場合は受信スピード能力より自分の英語力が足を引っ張り,一方
和文ならそれがないから、和文50文字/分ではもっと早く打てよとなる) >>273
話題にするのも汚らわしい
彼は街中に有害物質撒いたりサテアンで犯罪行為犯してるのに言葉巧みに逃れて(他の者は死刑判決されてるのに)今でも宗教と称して信者から金を吸い上げてる凶悪犯罪者。 >>271
自分の電鍵(但し、圧下式(別名「米搗き飛蝗」)のみ)持込可だったなぁ
愛用の電鍵持ってきてワニ口付き接続線でつないでやっている人を見かけた。
貧乏厨房無銭家の俺はサトーパーツの電鍵で練習していたんで、試験会場の
電鍵の使い心地に驚いた。
貯めた小遣いとお年玉でハイモンドのHK701を買ったよ。 電験三種もっているぞ。すごいだろ?
chiebukuro.yahoo.co.jp/my/kumahanter777
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question.php?request_type=3&request_nn=kumahanter777 >>273 本来逮捕したい所だか、残党?をまとめないといけないのであえて放置。
監視してるらしい。 東芝ももうオシマイなのかな?
東芝ラジオ教室とか読んでた世代としては悲しいわ。
2SC372とかおなじみだったのに。どうしてこうなった日本の製造業。 おなじみは、2SC1815でしょ。まぁ、セカンドソースに、パチもんまであるからいいか。 新しい世代だよね、C1815。
それまではC372だた。 新しいと言ったって、すでに新規非推奨。
新しいも、いろんな尺度がありますな。 C1715の次のスタンダードが出てこなかったから最新のままで終了、、、、時代だな。 372-458-945-1815-2450なイメージがある おぉ、忘れられていた2450よ、死んでしまうとは情けない。 一番生産されたのは1815なんだろうか
もっと隠れた定番というか最大生産量品があったりして >>280
あのコーナーはなんとなく気難しくてあまりのめり込めなかったな。
モノクロだったのもあるかな
子供向けにしては品としての完成に至らない理論止まりな印象
今の東芝のイメージとダブらなくもない
勝手な個人的イメージだけど
東芝→工場でもネクタイスーツ革靴なイメージ(気取った感じ)
日立→会議、訪問先でも作業服な印象(地味ながら堅実な印象) 松下とかシャープとかその前は三洋とか三菱とか軒並み業績悪化してたのに東芝や日立は重工系だから安泰なのかと思ってたら日立も悪くて東芝凄いよなーと思ってたら単に隠蔽してただけだった。
日本ではこう言うビジネスモデルはもう無理なのかなー? >>289
先日、松下のV字回復を讃えるような10年前の単行本が出てきた
その後も再編再編でグダグダだもんなぁ >>289
EUの後追いとすれば、次は規格ビジネスかな 初歩のラジオがないから、無線と実験がお子様ランチになった >>293
そうなのか。
昔は、子供目線では、自分で工作はしないオヤジがウンチクネタ集めにふんぞり返って読む本みたいな印象があった 科学教材社や高円寺のエレックが懐かしい。 消防時に親父に頼んで高円寺に行ったけど
普通の模型店のようなたたずまいだったような。 だけど目にした電子部品に目を輝かせていた。
結局親父には秋葉には連れて行ってもらえず、亡くなった後無線免許取ったので無線機買いに
秋葉行ったら無線機の品ぞろえはともかく部品長屋も…無線機IC-551とアンテナ6mのGPの箱が
邪魔でした。 当時宅配で送るようなことは考えもなかった。 エレックセンターのあのカタログ?リーフレット?が宝物だったな。
同区内在住だったからtsまに自転車で行っては無理言って貰ってた。 小6、卒業前、初めてパーツやさんつれてもらった
初めての新品部品で作ったのは初ラ1985年2月号のワイヤレスマイク
距離伸びず、大声で直接話した方が早かったというオチ
1985年6月号のDC電源が憧れ。ダーリントン多用してた記憶。
今なら市販のスイッチングを箱に入れて満足だろうな。
それが厚みのあった最後かな、薄くなってまもなくの9月号を
買ってもらって大阪空港までの道中を車の中で読んでた
123便が到着しなかった日 そうそう、3Vから1.5V刻みで出力できる電源の記事を見て早速制作。
今でも使ってる。仕事にも重宝。 君酔っ払って若いやつにウザがられながらも昔語りシツコク聞かせるタイプやね >>301
正直懐かしさを感じた。
人生折り返し地点を通過したジジイですが。
少年期限られた小遣いでは手が届かなかった部品も今では自由に買えるようになったが、当時のワクワク感は少しばかり薄れている気がする。
息子達がこの世界に興味を持っていない事を喜んで良いのか悲しむべきか。 >当時のワクワク感は少しばかり薄れている気がする。
多分、使いこなせなくて箪笥の肥やしになるのが目に見えてるんだろう。 今はラジオ組立講座やるときに、部品取りに100キンのラジオ使うからね。
地方だと部品屋が無い >>304
今は通販使うんじゃないの?
おれは秋葉の近くに住んでるけどもう10年以上行ってないよ。
仕事も趣味も部品調達は通販だね。 298だけど、小6のころ、近くにある街の電気やさんで、夏休みの企画に
ラジオの製作会みたいなのがあって申し込んでもらった
2石ストレートみたいなのをかまぼこ板やラグ板で組んでタッパーにでも入れるのかな
って想像してたら、SONYのAMラジオ組立キットだった。
要はIC化されてたけど、IFTとアンテナコイルの調整ぐらいはあったような。楽しかった。
壊れるまで末永く使ったラジオだったな。主にハイヤング京都水曜日。 >>306
つボイノリオのハイ水は面白かったな。
俺も聴いてた。 今から見ると誤った記述もちらほらだな。
キーボード配列は打ちやすさを考慮してあるとか、
点接触ダイオードの図説にPN接合が描かれていたりとか。
(いずれも初ラ) >>310
自分もキーボード配列は昔そうと教えられた記憶 手打ちのタイプライターは、キーを強くたたいて、紙に印字する方式でしたが、
隣り合ったキーを同時にたたくと、先端に活字のついているバーがからみあって
しまうので、th, st, ed, ou, ea, aiのように英語で二つの文字が続くような場合
同時にたたいても、絡まないように、文字の配列を工夫したと云われています。
使用頻度の高い文字をキーボードの2段目に配列したキーボードを
ドボラック方式キーボードといわれています。 ガキの頃うちに姉が放り出したタイプライターがあったので
ブラインドタッチの練習をしたことがある
慣れてくるとときどきタイプバー絡んだなあ
ひとつだけ言えるのは同時に叩くと絡む以前の問題として印字できない どく入りキケン たべるとしぬで ww
タイプライタはわざわざ打ちにくくして絡みにくくしたときいた。
電動タイプになって英数タイプはブラインドタッチでも指の力弱くても
確実にインクリボンに叩くことが。 グリコ・森永事件あたりだと活字拾って
叩くタイプなのでいずれも1字しか打てなかった。
日本語がほぼ自由に扱えるようになるにはPCだとPC-9801Vmと一太郎
を待たなくてはならなかった(厳密にいうと第2漢字ROMが必要)。
88でもできたがまだまだと。当時のドットマトリクスプリンタも高い。
初期の家庭用ワープロはせいぜい1行表示なので考えながら入力すると
いうのには向いてなかった。 和文タイプは仕組みもぜんぜん違うし話題としてへんだろ
ほんとにバカなのか? DVORAKのほうが優秀、といってもQWERTYを駆逐することは出来なかった
いっちゃなんだが配列の改良より
力仕事の機械式タイプでなくなったことのほうが重要なイベントだったのだと思う 電動タイプライターの発明によって、タイプバーがからむ心配が
なくなったので、あえてドボラックのような新しいキ―配置を覚える
必要が無くなったのでしょうね。
IBMのゴルフボールのタイプライターはゴルフボールを差し替える
だけで、フランス語や、ドイツ語の文字が打てるのでしたから、
画期的でしたね。
日本語のワープロでは、富士通の「親指シフト」は、慣れる
と便利と云われていましたが、けっきょく、富士通以外には
使われなくなってしまいましたが、パソコン用のを売り出すと
パソコンで日本語入力するのに便利かもしれません。 >>317
パソコン用の親指シフト環境(キーボード、支援ソフト)は今でも売られているようですよ。 >>317
刑事コロンボのネタに登場してましたね。
カーボン?インクリボン?に打ち跡が残るってやつ
今の家庭FAXみたいに。
30年間ずっと使ったデカデジクロックのセグメントが、今、ひとつ点かなくなった >318
そうでしたか。ご教示ありがとうございます。
私は、タイプライターの両手打ちを苦労して覚えたので、親指シフトはつかうつもり
はありませんが、両手打ちの出来ないひとで、主に日本語ワープロとして
使う人にはいいですね。 >>320
あ、別に、 ID:LbIN6TPAさんがお使いになると思って書いたわけじゃありません。
他所で「パソコン用のを売り出すとパソコンで日本語入力するのに便利かもしれません」と仰らずにすむように情報を提供したまでです。
>両手打ちの出来ないひとで
親指シフトも両手で打ちますよ。 もう一つは携帯などで使う選んで入れるヤツ
自分はイヤなのでiPhoneでQWERTY入力にしてる。 IBMの電動タイプ(セレクトリック タイプライター)は
初期のマイコンのI/Oによく使われていたね。
実際に動いている様子は・・・↓を参照
https://www.youtube.com/watch?v=0XAIXP937Ac 秋葉のジャンク屋で買ったセレクトリックタイプライターをかついで電車で持って帰ったのはいい想ひ出。 >>323
また、懐かしいのを。おっさんが餓鬼の頃、毎週見てたやつだな 小遣いとお年玉で松本悟先生のZ80ワンボードマイコンを作った記憶。
Z80+8255で名機PC-8001と同じ構成に心踊ったなあ。
RAM 2KBだけどハンドアッセンブルした16進→2進を直接書き込むので大海原のような感覚。
CRT出力などないので動いているか暴走しているかは結果を見るまで分からなかった。
マイコンの根源を理解できたのはとても良かった。 いいなあ、家庭の財力の違いかな
子供手のひらサイズ基板の制作記事が限界だった
最大で、6桁の周波数カウンター。頼み込んでおこずかいもらった。
IC10個ぐらい使ってたかな
その時感じたのだけど、
部品点数多くて複雑な物は、想像するよりは安い
かえって、50*100ぐらいのユニバーサルに組む場合のほうが
意外と予算がかさむ。
2000円あたりが界だったかな
これって貧乏視点なのかな >>327
ファミコンのディスクシステムとトンカチエディターで6502を勉強してた
RAMアダプタに穴を開けて60ピンのコネクタを増設して、自作した8255x2のボードをそこに挿して
カセットのROMを読み出しでディスクに書き込んだり、バッテリーバックアップのデータを書き換えて遊んでた
貧乏人には最強のPCシステムだったなw >>329
スゴいな。
カセットを割ればCRがあってCを小さくすればゲーム早くなる
なんて妄想してた自分とはすごい違いだ。
ファミコン無かったけど。 >>328
確か総額で2万円位だったような。小遣いお年玉全部注ぎ込んだっけ。
PCが一揃えで20万以上の時代でとても手が出せなかったからお安く感じた。
3000円もしたアルミケースに穴を開けるときには流石に躊躇したけど。 >>329
6502はApple2が積んでたから興味はあった。
そういえばファミコンもそうだったか。
市販品に自作をつっこむのは凄いなー。 >>331
ああ、16V5Aのトランス買うのに半日間
店に入ったり出たり繰り返してたの思い出した
アルミケースに孔あけるのも緊張したな
要らない板で練習したり いろんな部品が安くなったけど、ちゃんとしたトランスだけは相変わらず高いね。
中華トランスとか安くても怖そうだけど。 ラ製とかにもよく記事を載せてた佐一丹治(漢字忘れた)ってひとがバックアップ活用テクニックに
PC88用のFCカセットの吸い出し機でタコ吸いってのを載せててずっとやってみたかったけどPCが無くて。
トンカチエディターってFCのディスク改造が出たから速攻で飛びついた。
リアルタイムの逆アセンブラで16進をパッドで入力すると即ニーモニック表示されてたから勉強になったな。
それでプログラムを組むようになって。
ツインファミコンはディスクで遊ぶ時は物理的にシャッターが掛かるだけで
信号はスロットにも出てたから、ツインファミコンはシャッターを外すだけで自作システムが使えたっけ。
ちなみに電子工作にはまったのは先輩がぴゅー太用の自作ジョイスティックを作っててそれを真似てから。
ベーマガと同じ出版社だったし、初心者向けの回路も出てたし面白い時代だったなぁ。 そこら辺の時代でゲーム解析とかやりたくてアセンブラ覚えて後に優秀なプログラマーやソフト等設計者に成ったやつは居るね >>333
一発勝負だからね。
スイッチを基盤に半田付けしていたりすると修正が効かない。
LEDは少しなら何とかなるがw >>334
21世紀になっても基本的な所は何も変わってないからしょうがないかと。 >>335
スレ違いだけどI/OなんかはよくPCの回路図が良く載ってたなー。
知識がなくておースゲー(でもどう扱って良いか解らないw)だったけど。 >>336
私自身は優秀ではないのですが、職業柄当時マイコン少年や電子工作少年だった人に会ったりします。
つぐみちゃんやサンハヤトのキーワードでニヤリとされたりwww >>339
Oh!シリーズにも回路図が乗ってたな。
ラ製の初心者記事と連動してキット販売してる店が高円寺に有って
初めて部品店を覗いた時のワクワク感がハンパなかったな。
先輩の親が秋葉原に行くと言うから先輩と3人で初めて秋葉原に行った。
あのほっそい路地?に並ぶ部品店が出店に見えたなw
そして秋月に群がる人々とカオスな店内。
その時に買ったAC向けジョイスティックは30年経った今も使ってる。頑丈だねぇ。 >>341
もうすっかり減っちゃったけど、かつてラジオセンター、ラジオストア内で、縁日の出店のように、
露台の上に処狭しと部品を並べて売っていた狭い店な、露台の下に部品を蔵ってあるのは当然、
天井にも棚を吊って部品を匿してあったんだ。で、露台に出ていない部品を需める客が現れると、
天井の棚から部品を……
おっと、天井の棚に載っている物を取るには台に乗らなければなりません。
おっと、店が狭くて台を置く場所がありません。
店主は部品が並んでいる露台に乗るのだ。よく見ると露台の処々に頑丈に板を打ちつけてあ
る部分があってな、普段は部品を載せる皿を置いてあったりするんだが、天井の棚の部品を
取る時にはその皿をのけて店主が足を置く。狭い店とはいえ棚は二つ三つあるので、どの棚
のどの箱を取るかによって足を置く板と姿勢が決まっており、おもいちがって求める物が其処
に無かった場合は、降りて板の上の物を取りのけることからやり直す。
「よろけて尻餅でも搗いたらひどいことになるだろうなあ」
と想いながら呆然と看ていたぼく ミ'ω ` ミ 中国大軽業か大奇術かって主もいたな。
どうやっての場所に嵌まったンだろって。 また魚爺が発生してると思ったら、ぼくとかいってるし ジジイは昔語りするときだけはちょっとだけ元気になるんだな
早く人生から退場しろよ >>334
>>333の当時はすごく重く大きく高価に感じたけど
今にしてみれば80VAなんだな。
主な部品供給源だった家電品ジャンクではあまり
見かけないサイズだったから、とても威厳を感じた中1のころ
>>337
失敗穴をパテ埋めして、一面カッティングシート貼ったりしてごまかしたな
インスタントレタリングのコントラストが良くなって、かえって見映えよかったけど
今ならCADで描いてシートに印刷するなぁ
試作品でそれやったらお客のウケよかった
本チャン来なかったけどorz アルミを使ったジョイスティックケースとか作りたかったけど、
アルミ板の価格の高さと加工のめんどくささで何か作る時は常にタッパを使ってた。
今は100均でもいろいろな大きさが手に入るから小物とか実験とかは未だにタッパだ。
アンプなんかも裏にアルミテープ貼りまくってシールド代わりにしたり。 タッパはメンテしやすいけどスイッチを付けるとたわむし、折角作ったものが安っぽく見えてしまうのが何とも。。。
クッキーなんかの贈り物の缶はケースにしてた。加工は面倒だし基盤を直置き出来ないけど。 >>351
ブリキ缶は板厚薄いのがちょっと貧相
ドリル使った気分には物足りないしタップがたてられなかった
アルミケースもタップには厚み不足だったけど >>352
そうペコペコの缶だと弱々になるので、端材をスペーサに木ネジ留めだったw >>353
大きめのトグルスイッチとかだとブリキがグニャグニャ歪むのでカッコ悪く
操作パネル?の裏には、テレビの基板から部品外したのを
サンドペーパーで平らにして当て板にしてた
音も貫禄が出て満足 >>354
なるほど、どちらにしてもあて板は必要だな。
スピーカーは確かに効果的ですな。 学生までは吉村のアルミケースをよく使った
曲げてなくてにプレスで折り目だけ入ってて安いやつ
今もあるのかな ヘッドフォンアンプを作るのにスーパーのお菓子コーナーを物色して回ったりしたな。
そして行き着いたのはバンドエイドの蓋つきの缶だった。 351
>クッキーなんかの贈り物の缶はケースにしてた。
東京の某クッキー缶(匿名にする必要はないが、名前を失念したので)をよく使ったな。
比較的細長いためか大きさの割に丈夫で、色も黄色・緑色・ピンク色とかあった。
表パネルにする蓋に厚さ1oのアルミ板を貼るだけでも、かなり強度が上がる。
今でも現役で2箱使ってるw
最近は、箱のモデルチェンジをしたようで、お目にかかっていないが。
(この間頂いた同じメーカーのクッキー箱は、海苔の入れ物を一回り小さくした感じになってた。) 「パナソニックが1日、撤退した。同社は、会館の全株式を大阪府内の不動産会社に売却。
シャープなどほかの株主のメーカーも同時に売却(中略)
9割以上の株が同じ不動産会社に渡った(中略)
各メーカーのアピールの場としての電子会館の存在意義が薄れていた」
あの「ラジオ会館」…電子会館の株式、パナソニックなど電機業界が売却 運営から撤退 - 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/170301/wst1703010064-n1.html
2017.3.1 15:00 田舎モノなので、なんか初ラの広告で三栄無線とか若松通商とか秋葉原はなんか
巨大なパーツセンター的な店舗があるところかと思ってた
大人になって実際行ってみると以外とショボいんだな、と少しがっかりした記憶 >>362
俺は関西だけど、街のプラモやさんをイメージしてたよ
はじめてデジットとテクニカルサンヨーなどつれてもらった
ときは、イメージにぴったりだった 5年ぐらい前に科学教材社に初めて行った(結局それが最初で最後だった)。
子供の頃にイメージしていたものとずいぶん違って驚いたな。 >>364
もっと立派なところだと思っていたが・・・ >>365
とりあえず、意外に小さいなあという印象だった。
模型とラジオ、初歩のラジオ、子供の科学に、電子工作、真空管式ラジオから模型のキットまで
広告を載せていたんだし、在庫とか発送とかもっと大掛かりでやっていると思っていた。 誠文堂新光社の雑誌の広告ページがすごかったからなあ 広告の印象といえば、社会に出るまでサンワが計測器最高峰と思ってた。 ヒオキ?共立?横河?あかぬけないなあ
選ぶまでもなく商社が無理矢理ねじ込んでくる感じ?みたいな。 日置のテスターの広告といえば、
ロミオとジュリエットの登場人物に見立てた3色展開の製品があったような。
テスターのカラーバリエーションって発想もなかなかのものだけど、
ロミオとジュリエットとあと一人って誰だったろう。 その時代は、商用周波までかそれを越えるかでYとHPの住み分けがされてたと
聞いたことがあるけどどうなんだろう。言われてみればそんなニュアンスもあったかな YHPはHewlett Packardの計測器やコンピュータを販売している商社の認識だったなぁ
HP-1000や9000の教育で高井戸に行った。 別室では計測器のトレーニングもやっていたような。
メンテナンス教育かもしれないが…
YEWはアナログの計器、YHPはオシロやデジタル計器で住み分けていたような気がしたが。 YHPといえば67っていう電卓を大学の頃持ってたよ。 >>374
逆ポーランド紀法の計算機で、最初はとまどいますが、
使いなれると便利でした。
後でコンピュータプログラムでスタックを学んで、
その意味がわかりました 高周波系測定器でHPとか松下とか目黒使ってたけど目黒はしょっちゅう壊れた記憶。
(まぁ壊れた言うか操作ボタンが効かなくなるとかで) 三和のショートショート風の広告はちょっとおしゃれで好きだったけど、なぜ
ら製には載っていなかったのだろう?
そもそも三和って初らだけだよね、広告 EM3000が、とても高級品に思えて
高校の入学祝に買ったもらったのはいいのだけど
抵抗計として使うときに、細かくいえば3箇所もゼロ出し
そこまで追い込む精度もなかったけど、
一応は自分にとってのリファレンスだった
手をかざすと、静電気で針が動いたり、色々あったな
勤めるようになって、正確な電圧源を測定してみて
愕然となったけどね。 思い返せば、とにかくスイッチいっぱいでワット数大きい
ラジカセが偉い、そんな感覚での選択だったな
入力抵抗10MΩとか、1000MΩまでの目盛とか
目盛いっぱいだ! みたいな 1970年代の初ラやラ製の読者投稿欄を読み返していると、
4球15Wのメインアンプを設計製作しました、年齢は13歳、なんてのが多いのですが、
あれ本当に自分で設計したんでしょうか? とても信じられないのですが。 昔のラジオは、部品も回路も典型の雛型がありましたからどうでしょうね。
特異な設計をしても、部品の流通も今のように融通利かないだろうし >>381
部品をそれらしく並べただけのがほとんどだったと思う。 >>381
設計はしてないんじゃないかなあ。
作るだけでも誇らしい時代だったかも。 というかアンプやラジオはだいたい標準回路みたいなのがあってちょっとパラメータ
変えるぐらいで良かったんだよあの時代 珠種と回路を決めたらコイル、バリコン、IFT、トランスなどが自動的に決まって、定数も殆ど選択の余地が無かったな。
シャシーも既製品だと後は日曜大工でケースに凝るぐらいか。 今でいえば、パソコンの自作か。
枠のなかで選定すれば相性問題はあるものの
概ね確実に動く
回路的には本来の自作要素はほとんどない 当初、パソコンの自作が趣味って聞いたときはビックリした覚えがある
テスターの使い方も知らないはずなのに 確か、ラ製に読者が自分のオリジナル回路を投稿して、
プロ?が評価する記事があった。
中学生も投稿してた気がする。 似たのに「ロードバイクの自作」があるな。
初めて聞いたときは、トーチ構えてロウ付けしているのを想像してびっくりした。 幼い頃近所のじいちゃんに、
電気工作好きならテレビを自分で作ってみろ
って言われて、ありえない、って思ってた。
きっと、昔の節税対策だったテレビキットのことだったんだろうな
聞き直して確かめることは、もうできないけれど。 >>390
初ラにも自作の回路とか投稿してるコーナーがあったな。
危なっかしいのもあったけど、
今同じ感覚で2チャンネルに晒したら、罵倒の嵐になるんだろうな 爺さんの電器屋なら昔取った杵柄で(途中放棄も)直してくれそうな。
ttp://www.geocities.jp/kuwakahi/newpage18.htm
ttp://www.yoneden.co.jp/RRWsite_bangaihen-jisaku-tv.html >>390
意図を持って味付けしても
難癖つけられてよくある王道回路に直されてしまうという 初ラの投稿コーナーの添削で印象深かったのが電灯線アンテナ。
「そういうことはやってはいけません」って書いてあったんだけど、
その号にはなかったとしても、けっこう初ラの記事にはあったような気がする。
…。気がするだけで、実際に初ラでは電灯線アンテナはタブーになっていただろか。
ラ製で見ただけなのを混同していたのかも。
今となっては「電灯線アンテナはやってはいけません」って俺でも言う。 電灯線アンテナのゲルマラジオを入浴中に聞いていて浴槽に落としてアボーン。 電灯線アンテナのプラグにキャラメルみたいな
コンデンサーが入ってたなー >>398
ちゃんと理解しているような人が、安全基準を通ったコンデンサを使うならともかく、
よくわかっていない人が、コンデンサの種類、耐圧やリークを考慮せずに作ったら怖くない?
電灯線アンテナ→ゲルマラジオ→イヤホン→汗で湿った耳
ガクガクビリビリ。 前にも書いたことがあるけど無知だった小学生のころの俺
学研の付録ゲルマラジオが電灯線アンテナだった。
コンデンサは交流では抵抗になる事だけは知っていた。
感度が悪い->抵抗を無くせば感度あがるんじぇね->コンデンサを取った
見事に燃えました 今でも焼跡が畳に残ってます。 >>392
あれは節税対策だったのか!
ふーん、1962年までテレビに物品税20%がかかっていたんだねえ。 タイオードを「石」カウントしないのも、物品税対策だったと聞いた。ソニーかどっかの会社の歴史みたいなとこに、そう書いてあったと思う。 >>402
ああ、懐かしいな。
作った、片方だけ電極の付いたコンセントが
何か見てはいけない物のような違和感があった。
配列の逆になった交通信号を見るようなタブーに近い感じで。 日之出だったりホーマーだったり
ttp://www.geocities.jp/oldrxjp/RADIO-data-3/gerum6/G-12-1.jpg
ttp://www.niigata-nippo.co.jp/blog/media/9/00piyo/akon/1274890691_55.jpg
いずれにせよ1960年代に急速に建てられたコンクリのアパートではコンセントの
アンテナとしての効果は0だった 電子ブロックのセットにあるクリスタルイヤホンを見たときは
35年前にさえ、なんちゅうレトロなんや!と思った
と同時に、大きくて耳に入らなかった。
マイクとしての出番も多かったな >>402 そうなんだ。
それが付属してたらラジオ鳴ってたな。
当時どうしても鳴らずガックリ。
まさか短いアンテナが原因とは。 俺は電話機の指止めの金具にアンテナ線を繋いでた。
電話線がメタルだったから可能だった。 >>410
黒電話の指止めの金具につないだらすごい良く聞こえて、オオーと思ったのを覚えてる >>411
天井に碍子引きのIVなら、まさにロングワイヤの姿だな 室内でFMラジオが聞こえてもAMラジオが聞こえないマンションは工法がヤバい >>418
シールド性能良いんだなー
太陽フレアとかの影響も防げるかもなー 周波数高い方が建物の奥まで届くな。
カットオフ周波数だっけ。 鉄筋をやたら使っただけのRC造と鉄骨を併用したSRC造の違いだよ 閑散ぎみなのでネタ投下
むかしの初ラやラ製の製作記事にニッカド電池がよく登場します。
もの珍しかったし好テーマだったんでしょう。
「充電で300回生き返る」ってコピーの時代です。
いま見ると大らかなもんです。
タイマーで充電を停める仕組みがあれば増しなほうで、
多くの作例じゃ過放電と過充電でニッカドがすぐ寿命になったことでしょう。 ネタがないときは素直にひっそりしていていいと思うの マブチのスーパーセルとかあったな
あれって公称電圧以上をかけて短時間充電して、すっからかんになるまで使うわけで
過放電過充電には結構強いのではない?
それより古い電池がよみがえるマンガン乾電池の充電器なんてヤバげな製作記事もあったような そのころのニッカドは定電圧で充電だったので、何日も連続とかやらない限りそんなに心配いらなかった
もともと過充電放電に強いし。
すぐダメになるイメージってニッケル水素で大容量化が始まったことじゃない?
容量とのトレードオフのせいかやたらデリケートで、こんなに気を使って信頼性も低いならアルカリ一次でいいや、と思ったり
それがまた変わったのがエネループ以後だが、それでも最初の頃のニッカドほど信頼性が高いとは思えない マンガン電池の充電器は家に有ったなぁ。自作ではなく製品として買った物。006Pも充電できた。 昔の初ラあたりに、マンガン電池の正極側の外装に穴を開けて電解液(?)を垂らして復活させるって記事があったような、、、、夢だったのだろうか。 >>430
モノクロ時代のノートパソコンのバッテリとか酷かったね
それらしく使えるのはほんの初期だけ。しばらくすればUPSにすらならない劣化 PC-9801N とかNVだな。 バッテリーのもち延ばそうといろいろしたけど、
結局外したまま運用して最終的にはUNIXサーバー(HP-9000)のコンソール端末になってしまった。
でもPC-9801は最後まで(Windowsの安定?版が君臨するまで)貢献してくれた。 >>433 エイトチェージャー
王様のアイディで買ってもらって使った
でも充電した電池ではモータは動かなかった >>433
俺の親父も買ったわ。
実際、マンガン電池を充電して、効果があったのかは覚えとらんが。 二十数年前、田舎――というか山、深夜、作業中に DMM が動かなくなった。電池切れだ。
電池は 006P だ。替えは無い。店も無い。ジャンクの LED と SiD をばんばん直列にして
9V の安定化電源でも製ろうか? いや……
充電してやる 凹ゞミ'ω ` ミ
9V の AC アダプターで 006P を充電してみた。通電確認は LED だ。予め LED に 10Ω
とかの低めの抵抗器を並列に接続しておき、ようすをみながら抵抗器を接なぎ替え、次第
に抵抗値を上げてゆく。LED が “ 普通の ” 明るさで光るときには 3mA ほど流れている
はずなので、標準の順方向電圧と並列抵抗値からだいたいの電流が解る。
トランス式の 9V の AC アダプターは軽負荷時に 12〜13V 出るはずだが制限抵抗無し
でいけちゃった。充電時には電池の端子間電圧がはね上がるんですね。「 AC アダプター
→ 赤色 LED → 006P 」 と、直列・並列抵抗無しで接続しても LED はほのかに光るだけ。
「 AC アダプター → 006P 」 直結でも 20mA 以下しか流れないようで、ぱっとみ何の変化
も無い。まあ水素爆発がこわいので広口の空缶に電池を入れて一、二時間ほっといた。
あったまってました。やっぱり水素が発生したようで、電池がややふっくりまるくなり、かしめ
がゆるんでました。ゆるんだ外皮を剥いてみると、水色のヴィニールがぱんぱんに脹れて
ました。が、少し経って冷えると縮んだ。水素が発生したんぢゃないのか。空気が膨張した
だけか? よくみると黒いペーストの表面に亜鉛のデンドライト ( 樹状結晶 ) が成長してい
ました。ところどころ溶けて小さな泡 ( 水素? ) を出していました。疲れたので寝て起きると、
亜鉛は、ところどころ水酸化亜鉛 ( ? ) の白い粉を残してきれいさっぱり消え、電池電圧
は無残に低下していました。
マンガン 006P 電池、12〜13V、10〜20mA で 1〜2h 充電した直後は DMM をしばらく動か
す能力があったが、夜が明けるまで耐たなかったという報告 ミ'ω ` ミ >>440
とある本では006Pマンガン電池の充電はAC100v半波整流直結の男らしい回路だった。試しに作って2秒充電してみたら、電池はどうにか触れる温度まで熱くなってた。一応電圧は回復してたけど、おそろしくてそれっきり二度と実験しなかった。 漢らしい回路と云えば数ターンのコイルに直接AC100Vつないで中に入れたドライバーとかを着磁するってのがあったな
瞬時に大電流が流れるけど、直列に入れたヒューズも瞬時に飛んでどちらか片サイクルしか印加されないってホントかね >>442
それ、数ターンでなく数百ターンだったような記憶が。
AC100V 直結でも、道筋が長いので、ピーク 100A ほどしか流れず、
1A × 1000 ターンに負ける…… ミ'ω ` ミ 以前テレビでやってた磁石屋さん
鉄の棒を引き出しみたいな場所に入れてスイッチ
入れると一瞬物凄い音がして引き出しから出すと
強力磁石に成ってる
引き出しみたいな回りには銅の棒のコイルが巻いて有った記憶。 それがアイデアになったのが
例のタイムマシンである いいこと考えた金属製品を身につけてCTスキャンを受ければいいよ そういえば、車の安価なバッテリー充電器って
わざとトランスの性能落として電圧のレギュレーション悪くして定電流動作させてるってほんとかな >>444
そんなのを見たね。
フェライトでもネオジムでも最初から磁力を持ってる訳じゃ無いんだね。
でもあの着磁機すげぇ。
人体に影響ないのかな、作業者は肩凝り知らずとかだったら面白いな。 最近どこかで読んだけど
弱い磁石貼って肩凝りに作用するなら
MRIやCTスキャンなんか受けると死んでしまうはずと。
なるほど。 >>447
溶接機は垂下特性でわざとそうしてるよね
Evaluation: Average. 米映画で戦場第一線で放射性物質と偽造する為に軍支給の
腕時計を全員で集めてぶっ壊してバケツに入れて
相手のガイガーカウンタを反応させ信用させる
場面が有ったよなー >>453
マルチはあかんよー
スーパーヘテロダイン受信機は原理上不要な受信する周波数が有るので(受信周波数より1/2IF、2IFなど差が有る周波数など)
その受信機の決めた受信感度の規格ギリギリの値でSSG(標準発振機)の高周波を入力して
S/N悪化を確認すると
不要な周波数成分と同調ノブを回した周波数が同じだったら差の周波数が0だと
耳に聞こえる周波数では無いが同調ノブをズラすと耳に聞こえる
周波数に成りビート音が聞こえる。
同調ノブ回すに連れてビート音周波数が変わる >>454 の日本語と頭が不自由過ぎて
訳の分からない文章になってるな >>455
改行位置で難解になってる、かな。
スーパーヘテロダイン受信機は原理上不要な受信する周波数が有るので(受信周波数より1/2IF、2IFなど差が有る周波数など)
その受信機の決めた受信感度の規格ギリギリの値でSSG(標準発振機)の高周波を入力してS/N悪化を確認すると
不要な周波数成分と同調ノブを回した周波数が同じだったら、差の周波数が0だと耳に聞こえる周波数では無いが
同調ノブをズラすと耳に聞こえる周波数に成り、ビート音が聞こえる。
同調ノブ回すに連れてビート音周波数が変わる 予備知識があれば忖度で判らんこともないが
他人に説明する日本語としては最低の部類だ 今年の流行語大賞間違い無しだな。
首相が「関わってたら責任をとって辞任する」とか言ってた筈なのに今だに居座ってるのは
自分で忖度しちゃったからだろうなwww >>459
はいはい、分かったから続きは政治板でね! >>374
HP-67 家にあるな!
一回は電池修理して使っていたけれど
長年放置したので、動かない。
カードも50枚くらい買ったっけ。 >>462
お宝だね。
ウチのは15,6年前に処分しちゃったけど。
英語で検索すると修理事例やリペアパーツが沢山出てくるよ。 >>464
修理事例!!
有難う、動作しない原因は電池だろうと思いますが、検索してみます。 >>466
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1254738.jpg.html
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1254739.jpg.html
手元に置いて、見るだけでも楽しくなるのに… 昔の本は面白かったな
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1254738.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1254739.jpg ディップメーターって何に使うん?
今はデジタルテスターあればいいの? >>468
ディップメータの製作記事には差動バリコン?
図中のカミナリ型の連動点線見て諦めてた >>468
723っていうとメタルCAN(タコ)のイメージ 723使ったキット 途中でほったらかし
組み上げたら動作しなかった。
IC壊れてた。 >>471
CANパッケージの足を切ったり曲げたり苦労してDIPソケットに捩じ込んだ思ひ出。 俺は DIP の 723 で安定化電源作ったな。
これのブザーなしとほぼ同じ。
壊れたんだったか経緯わすれたが、今は
トランジスタが CAN タイプの LM317 に
変わって 723 なしでいまだ現役。
# CAN タイプはもう売ってないんだな。 >>469
アンテナや共振回路の共振周波数を探るのに使ったよ。
デジタルテスターでは無理。 723はCANが4個、DIPが2個、パーツボックスに眠っている。 実験用に可変電圧のシリーズレギュレータは欲しいよね。723叩き起こして作りますか。でも、中華製のモジュールで、そこそこ出来ちゃうんだよなぁ オクで一流メーカー製が1千円〜。
電源の自作意欲ゼロに。
ま、その分創作に回せばいいだけなんですけどね。 定電圧電源とかPROMライタとか
ああいうのは実用性はともかく、製作テーマとして手頃なのだよ >>485
設計とか、記事のものを作ってからでも動作原理を追いかけるとか、いいテーマですね。 真空管用高電圧とか超ローノイズ狙うとかなら自作で定電圧電源作る価値はあると思うなぁ この手の本の回路図や部品は間違いが多かったような記憶がある
まあ、今時のカスタムチップ使うとかよりは一億倍ましだが 初歩のラジオはレジスト感光ポジが付いてたがたまに配線間違ってた 到底作ることがないだろう複雑なパターンは、なんとなく日光写真で遊んだ。 メーカーの実験電源はCVCCが付いてるから
いいよなー 732使った秋月の安定化電源キットをベースにして結構使えるCVCC作れるよ。
トランス、ケース、放熱器に良い物選ぶと思いの外高くなっちゃうけどね。
技術習得や自作実用の満足感よりコスト重視なら、
台湾製の18V・3A級CVCCが2万以下で買えるから、そちらを選べばよろし。 732ってのは知らなかったが723の超ローノイズ化+恒温槽付き基準電圧源内蔵なら興味ある >>498
それは723に求めることではないのかも 732ってのは知らなかったが723の超ローノイズ化+恒温槽付き基準電圧源内蔵なら興味ある ただ単に723を732とミスタイプしただけじゃねw 732ってのは知らなかったが723の超ローノイズ化+恒温槽付き基準電圧源内蔵なら興味ある >>502
電源じゃなくて、基準電圧だよね。
でもちょっと古い。今でも使うのかな? LM399は確か生産終了品じゃなかったっけ?
今では399より小型でドリフトも1桁以上小さいVリファレンスが多数出ているから
趣味以外では採用しないんじゃないか >>505
リニアテクノロジーがセカンドソースとして今も出してます。
(アナデバに買収されて今はどうなっているのかわからないですが、以前は)「リニアの製品に製造中止はない」って言ってました。
もう、LM399も製造中止にはならないのですかね。
でも、主な目的は保守用とか昔からの受注生産品だろうなあ。
新規で使うかな。力を発揮しようとしたら消費電流も大きいし。 へんなプラのカバー無しで使うLTZ1000のがすんごい(値段が) >>507
知らんかった。
ドリフトは小さいけれど、誤差でかい! 値段もすごい!
リファレンスが超低ドリフトだとしても、周辺の回路もたいへんそうだ。
抵抗の低ドリフト品も値段高いし。 リニアテクノロジーってユニークですごい高性能なICのイメージ
LTマークがついたメタル缶なんか憧れてました
RMSコンバータ LT1088みたいな物理法則をそのままICにしたようなのも面白い True RMSコンバーターは昔KeithleyのDMMが(かなり高額なオプション扱いで)ディスクリートでやってた。
そのままIC化したやつやな。 そう、レスポンスが問題。
昔持ってた終端型電力計はダミーロードと熱電対型だった >>511
昔はそうだったと思う。
今はアナログ的に処理するなら、専用ICだろうし、
デジタル的に処理しているものもあるだろし。 クローッゼットから1987年8月号が出てきた。
ゴキブリ撃退器を作ったけど、効果はなかったなw
わくわくして作ったのにw 二級酒を特級酒にするってなかったっけ?
無実だったかな。 スタンガン作って学校持っていったら総返り討ちにあった思い出
やり返す間もなく教師に没収
職員室に連れていかれ説教されてるとき、ふと、身に覚えの無い
別のスタンガンもどき登場
「これもお前が作ったんか」
と冤罪裁判
ま、見せられたそれはコイルと二枚の裸銅板接点と電池と言うシンプルなものだったけど
二枚の接点を摘まんだら最後放す時には一瞬電撃がくるというもの >>516
圧電素子貼って高周波でキャビテーション発生させるやつかな
超音波洗浄機に瓶ごと入れても効果あるのかな 「自の魂」と理屈はおなじなのだろうか。
あれもVHFの発振器を用いて、人体にスピリチュアルな効果をもたらす器具だった 思い起こしてみると、当時の雑誌を持っている人がいて酒の装置以外に
同様に高周波を利用した乾燥機の記事とかもupしててくれた気がする。
ファイルは残ってなかった。 どの号だったかまったく覚えていないのだけど、CMOSのインバーターIC一個使って
静電気を測定してラジケーター動かすみたいなやつの回路ってどっかにねえ?
松本悟だったと思う >>516 特級酒になるとは書いてなかったと(笑)
一度はやって見たいな。
やらないけど。 関西の田舎住まいの子供にとって
記事でよく登場する東急ハンズは、秋葉にも劣らない
聖地のようなイメージを持っていた >>529
発生した電波を利用する機械の電波を遮蔽してしまっては目的が得られないかと
(自の魂 ) の件 >>530
なるほどね。
>>520の話じゃなかったのね。
左党として興味ある話だったので。 >>527
電波暗室の中で、使えばいい。
>この装置が動作中はテレビの3chに強い妨害電波が出て、画面や音声が大きく乱れます。
>戦前はテレビの放送が、はじまっていなかったので問題はなかったと思います。
アナログテレビの時代なら、こんなの使ったらすぐに近所にバレてクレーム物だったと思うけど、案外今なら使っててもバレないかも?
(別に使用を推奨してるワケじゃないので念のため) 以前 トランジスタ使ってやってた人いる。
確か電気のうーやん。 電波法で思い出したけど、トランシーバーって無くなっちゃったよね。
小さい頃はあれで二手に分かれて山の中を探索するのが楽しかった。
PHSだとトランシーバーモードが有ったけど。 >>535
友達の家とラジホーン(だったかな)で繋ごうと
アンテナ線を伸ばしていったら、有線になった思い出。
廃墟(じゃないんだけど)探検にトランシーバー持っていって
途中から応答がなくなって不安になってたら、友達は既に
先に帰っていた思い出
また別の友達がトランシーバー買ってもらってそれを自慢され、
片方を渡されて「お前は了解しか言うな」という屈辱だった思い出 トランシーバーなんて各種出回ってるでしょ?
>>535ってどこの世界の人? どう読んでも子供用のちゃちいおもちゃトランシーバ見かけなくなったって意味だろバカなのかチンカス こども向けトランシーバー
何故か本屋に売ってた。
周波数たぶん27MHz帯じゃなさそう。 オモチャのトランシーバーで
テレビアンテナの方向調整…
ダントラの違法CBに潰されて使えなかった。 国道沿いのホームセンターで、BGMに時おり運ちゃんの声が載る どうどうとやってて捕まらない不思議。
アンテナわからない様ボディアンテナ使ってる奴いるけど体に悪そう。 >>540 http://www.geocities.jp/am28_305mhz/aaaq9.html
27MHzだそうな。 テレビの音声を食卓で聞こうとPTTをセロテープで巻いて
TVのスピーカ近くに置いたら思い切りTVIが出てしまった。 平衡フィーダー
に思い切り高調波が乗ってしまったんだな。 無線免許取った後で冷静に考えるとw
l いきなり電流が流れると考える前に、Insulated Fixed Vane の電位が
上昇下降を繰り返す。すなわち交流の電圧が発生する。与える電場
が強くなればこの変化(すなわち振幅)が大きくなる。
この振幅をコンデンサで直流分をカットしてオペアンプで増幅すること
により、帯電による誤差を打ち消して電場の強さを測ろうという考え方
のように思った。 フィーダーって懐かしいな。
さすがに家電売場にはなさそう。 >>539
そうなのか。携帯やスマホが普及してからしばらく見てないなって思ったからさ。
道路工事でも昔はよく見かけたけど今は手旗信号だけだし。
ショルダーバッグみたいな厳ついのとかw 道路工事でショルダーバッグみたいなの見た事ないなあ。
携帯とかのおかげでアホーが減ったけど
少な過ぎて俺も無線やめた。 昨年だけど、仕事で久しぶりに同軸さわった。
最近なんでもかんでもLANケーブルなもんだから LANケーブル利用したループアンテナ作ってる人いるね。 >>553
いや、道路工事で盛んに無線機使ってるぞ
おまえの周囲は大きな工事って無いの?
それともおまえ・・・ カーブのあるとこや50Mを超える片側交互通行にはやってるな。
それを超えると誘導の信号が登場するが(1分以上待たせる場合) >>557
大きな工事か・・・片側2車線道路なんてレアものだからなぁ。
今度、よく観察してくるわ あきばおーで売ってる三千円位のトランシーバー2台セットは海外仕様で国内は使うなって書いてるが使っちゃうよなー(5km飛ぶって書いてる)
400MHz帯なのでテレビの空きチャンネルか放送局の連絡用周波数に近い感じ >>561
FRS、GMRS帯だから、電監くるでー。歌舞伎町だか渋谷だかで、呼び込みが使ってて検挙された。 あきばお〜もそうだけど楽天やAmazonでもアメリカFRS/GMRS規格のハンディ機結構売っているね。
FRS/GMRS割当波は462.5625〜462.7250だから、日本の地デジTVには全く影響無いけど、
NHK中継波(音声)、船上作業用携帯機、簡易業務用無線の割当波と重なるチャンネルがあるから
近場で送信されたら妨害を受けるかもだね。 「プラスチック製のフィルムに銅のインクで電子回路を形成(中略)
縦横4・5センチ、厚さ1・8ミリ以下で重さは数グラム(中略)
帽子のつばに組み込んで曲げても受信に支障はなく、かぶったまま電源や音量、選局の操作(中略)
銅の微粒子を含むインクでフィルムに回路を印刷し、比較的低温の180度以下で焼き付けて配線(中略)
低温で、導電性に優れる配線を形成」
【科学】帽子に内蔵できるラジオ 産総研試作、厚さ1.8ミリの超薄型 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/170619/lif1706190012-n1.html
2017.6.19 10:31 おじさんだけど、最近はプリント基板作ろうと思ったら、感光基板でエッチング、とかやらないでCADでデータ作って外注業者に頼むのが当たり前なの?
中国だと安いらしいし
時代は変わったなあ 試作機なんかのための
NCフライスだったかペンプロッターみたいなリューター
みたいなので銅箔を削って仕上げるシステムってなかった? >>575
みたいですな。今日ひさびさにエッチングした。 >>579
ステンシルって、クリーム半田のためのメタルマスクのこと?
感光基板で製作→基板外注
の置き換えだけだったら、基板外注をする場合にステンシルは作らなくてもいいですよね? 今時のメーカー、例えばPCのマザーボードとかはどういうプロセスで作ってんの?
塩化第二鉄でちんたらエッチングとか時間かかるよね
業務用はもっと協力な薬剤で一気に作るとかなのかな?
教えてえらい人 >>582
メーカーでもやっぱり塩化第二鉄を使ってて、ただし、ムラになりにくいようにスプレー式で、
…と思っていたんだけど、P板.COM のメールマガジンのバックナンバーに、こんな話が。
https://www.p-ban.com/others/vol11.html
「塩化第二銅も使われる」
>リサイクル性の良いものとして利用されるのが塩化第二銅液です。
>塩化第二鉄液と比較すると、ややエッチング速度遅く、粘度も低いので精度では
>劣りますが、工場内でリサイクルが可能なので、使用される機会が増えています。
だそうです。むしろ遅くなる代わりに、リサイクルしやすい、と。
>>583
シルクって、表面の字の印刷とか、レジスト層の塗布ぐらいだよ。 よし銅の微粒子塗料をシルク印刷して基板作る技術で特許とるわ
マネすんなよ こういうののことかい?
『5倍伸ばしても世界最高の導電率、印刷できる導体』
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1705/17/news021.html
>研究グループによると、ステンシルマスク印刷やスクリーン印刷により配線パターンを形成可能 >>589
たぶん将来、アンドロイドのボディに使われるな プリンターで基板作れるのは良いよなーと思うが
FPGAやらPLDとかを発展させて全部の機能がプロミラミング出来て
ボードじゃ無くて筐体入り製品が作れる様な事は
近未来で出来ちゃうんだろうなー 樹脂積層コンデンサなら3Dプリンタで作れるかも
導電インク?ってあるのかな もっと先にはAIがニーズを判断して製品作る
(人は介在しないし しまいに人が作る技術無くす)
だろうなー そしてAIによって人が作られる(人の役割というか存在価値をAIに設定されてしまう)
一部工場ではそんなのだな。そこにいる人間は機械の御用聞き。
機械に催促されながら走り回っている。
働きが足りないと上位ホストにチクられてしまう。
休憩時間は装置に都合を伺って。
今日は定時で帰りたいのですが、よろしでしょうか。
ダメだ俺のメンテをしてからだ。そうしないと明日はストライキだぞ。
尾ひれつけてホストにも報告するぞ。 >>596
>もっと先にはAIがニーズを判断して製品作る
そもそも作る必要が無いだろ。脳内ってか、計算機内部で自己完結。
地球を汚さないエコな状態。人間なんて不要と判断するんじゃね エレックセンターに一度行って見たかった
製作記事のパーツセット買いったかったよ子供の頃(泣 真空管のシンボルが並んだ表紙のカタログが宝物だったなぁ((  ̄- ̄)) >>605 雑誌に大々的に広告入れるからさぞかし大きい店なのかなぁと期待して逝ったら
案外地元の模型屋程度でがっかりしたかも 上までパーツ一杯でそれは納得しました。
その手の特有なたばこのヤニかペーパーコンが少し溶けているようなにおいで部品屋来た
んだんだなぁと。 これがあるので町田の部品屋も違和感なかった。(もう少しごちゃごちゃ
しててもw) 同じ区内なので小学生の頃一度自転車で行ったはずだけど、記憶にあるのは環七ぞいの歩道橋の陰だった事ぐらい。
店内の様子はまったく覚えていない、休みだったのかも。 KIT←最初からパーツ全部そろってる
しかしKITじゃ馬耳東風であまり部品とか回路の知識身に付かなかった
自分でパーツ屋行って買うと部品そろわなくてあきらめてたり未完成が多かったわωωω 中学の教科書に載ってた並三ラジオをジャンク部品で
ブロックごとに製作電圧確認しながら進めた。
その後回路図だけで配線できるようになり五球スーパーまで作ったな。 中学の? 教科書に? 並三ラジオ?
今じゃ考えられないな。 60年代だね。
70年代には6石スーパーになってる。 もし六石ラジオが教材だったら
難しすぎてそれで終わってたな。 確かそうでした。三段になってる有名なタイプ
完成したらバラしてた。
当然使い回しだった。 30年ぐらい前だけど、中学校のごみ置き場に6ZP1と6C6と整流菅(形名わすれた)
と、その取り巻きの部品が大量に捨ててあって、貰って帰ったな
その時代の実習教材だったんだろうか。 ここに載っている スター3R-1型のユニバーサル基板状シャーシも
そのとき一緒に捨ててあって、これがブレッドボードのごとく工作の試作仮組に
とても重宝したのを覚えている 科学教材社のスクール1型ラジオとか
今思えば買わなくて良かった気がする。 昔の初歩のラジオでこんな回路をみかけたことがある。
ゲルマダイオードとゲルマトランジスタなんだけど、トランジスタのベースバイアス電流を
ダイオードにも流しながら、検波ってちゃんとできてたんかな。
記憶ははっきりしないけど、俺もたぶん子供のときに作っているはず。
聞こえてはいたんだろうけど、検波の効率とか、これで良かったんだろか。
教えて泉先生。
>>620 うろ覚えだけど
ホントは、ダイオードは直流バイアスかけてた方が
低電圧でも「直線領域」になるから、ひずみに有利になるんじゃなかったっけ? >>621
確かに、シリコンダイオードで検波するときはバイアスをかけます。
でも、実質的にこの回路ってトランジスタ検波になっていて、ダイオードがなくても動作するんじゃないですかね…
検波でバイアスというと、こんなことをしている人も
http://www.kasaradio.com/ksrd09/TNCT/etc/LEDRadio/ 試したことあるが、その回路からC, R, Diを省いて同調回路から
ベースへ接続してもちゃんと聞こえる。 >>623
こんな回路?
ゲルマTrだからこそできたことかな?
>>626
これのオリジナルはもちろん泉弘志先生の記事。
キャラクタとか実体配線図とか先生ご自身が描いてらしたのかな?
子どもの頃に、1石レフレックスラジオのラグ板の実体配線図の美しさにウットリしてた。 かなり以前1石トランジスタラジオのキット製作 緑色のケースで
クリスタルイヤホン二個(パラ)取り付けできた。
もう一度作って見たい。
色々ググったが手がかりなかった。 クリスタルイヤホンやセラミックはダイナミックより圧倒的にインピーダンス高いので
1個付けようと2個付けようと回路的に影響ないから。
穴から推測するに
ttps://pbs.twimg.com/media/DHKRu7tUMAAQBB_.png >>633 ゴメン
ttp://www.ranikki.com/U062ZL.jpg シオヤ無線に行ったらロッシェル塩使う本物のクリスタルマイク売ってた。
まだ製造してるそうな。クリスタルマイクよりクリスタルイヤホン作ってもらいたいものだが・・・
どう考えてもクリスタルイヤホンのほうが需要がある気がするが 何で? マイクのほうが実際売れてるから置いてあるんだろ。 >>641
クリスタルイヤホンの代わりに使うと、耳に差さなくてもラジオが聞こえる優れ物 電子ブロックについていたクリスタルイヤホンの耳栓部分を捩じって外して
代わりに附属の透明なじょうごみたいなものを捩じ込むとマイクになった 電子ブロックのクリスタルイヤホン
おじいちゃんの補聴器みたいで耳に挿すの嫌だったな
というか大きくて入らなかった。なぜあのような戦時中みたいな
レトロなデザインなんだろう
当時でもテレビのオプションなんかのマグネチックイヤホンは
普通に家電の形してたのに セラミックイヤホンの方がハイインピ、ハイ能率、ハイファイ、ハイ安定なのです(適当) >>645
振動板が大きいのと、金型を新規に起こすほど数が出ないからじゃない? クリスタルイヤホン(ロッシェル塩含む)本物は
なかなか手にに入らないからなー
シオヤさんにあったか 電子ブロックといえば「マイク代用イヤホン」というのが多く登場したのだけど
正規についているマイクではダメだったのだろうか 北欧では街中至るところあらゆる物がENYAみたいなアンビエントな空気感なのかと思ってた
自分はOS使ってたけどね そこが謎。
ゲルマラジオを本物のクリスタルイヤホンで作りたい人は結構居ると思うが、
クリスタルマイクを使う自作ハムがそんなに居るとは思えない… そういや10年ぐらい前までヤフオクで本物のクリスタルイヤホンを出品してた人が居たんだよね。
10個3000円ぐらいだったかな。買っといて良かった。 たまには潮解してないか確認した方がいいよ。
それとは違う入手先の手持ちは全滅だった。 クリスタルイヤホンって、セルロイドかエボナイトか
みたいな時代のデザインだな そういえばエボナイトってなぜ廃れたんだろう
やはり大きな短所があったんだろか >>657
今見たら大丈夫だったわ…
とりあえず貴重品だから防湿ケースに入れてる >>647
よくあるセラミックの奴の効率が悪いのは、電圧掛けて伸縮する方向が
そのまま極板(前後)方向じゃなくて、それぞれの極板側が縮む/伸びるで
貼り付けてある振動板をたゆませるという方法だからじゃないかと思う。
(これはこれで、ボイスコイルSPみたいに外殻やコーン無しで
単体で鳴るメリットがあるから普及した)
セラミックの材質等で伸縮方向違うから、潮解したクリスタルイヤホンの
結晶部分に差し替えて同様の効率を叩きだすセラミックがあるかもしれん。
あったとしても、ロッシェル塩を入手するより難しいだろうけど。。。
>>657
真空管やニキシー管を復刻して売る奴が居るのだから、
そろそろ、詰め替え用ロッシェル塩結晶を売り出す奴が
出てきてもいいと思うんだ。。。 >バーアンテナについてくる説明書に2SA52を使ってたり。
あー。あったあった。薄い紙に1石ラジオの回路図が刷ってあった。
って、今でもそうなん?
「説明書に2SA52を使ってたり。」ってところを見ると部品そのものが当時の売れ残り品ってことだったりして。 >>663
> ロッシェル塩を入手するより難しいだろうけど。。。
「 ロッシェル塩なんて簡単に手に入るだろ。ほうら、検索したら出て來た:
https://www.monotaro.com/g/01305216/ 」
と想ったが、ページをよく見ると……
> 注意
> ※実験・研究・分析用の商品のため、研究者および法人向けです。一般・
> 個人の方はご購入いただけません。ご購入時には最終使用先事業者名
> が必要になる場合があります。
と書いてあった。
いまこんなもんまで規制されてんのか ( “ 自粛要請 ” で )…… ミ'ω ` "ミ しょうがねえなあ。酒石酸水素カリウムと炭酸ナトリウムから合成するんだなあ。
酒石酸水素カリウムは食品添加物 ( ワインのびんの底に析出する酒石だ酒石 )
なので簡単に買える。
L-酒石酸水素カリウム 1kg \2,200-
https://item.rakuten.co.jp/kashizairyo/yeast-00806/
酒石酸水素カリウム KC4H5O6 分子量 188.18
炭酸ナトリウム Na2CO3 分子量 105.99
2KC4H5O6 + Na2CO3 → 2KNaC4H4O6 + H2О + CO2
酒石酸水素カリウム 2mol に対して炭酸ナトリウム 1mol が反応する。
1000g の酒石酸水素カリウムは 1000 / 188.18 = 5.314mol
5.314 / 2 = 2. 657mol の炭酸ナトリウムは 2.657 * 105.99 = 281.6g
1000g の炭酸水素カリウム ( の濃厚水溶液 ) に
281.6g の炭酸ナトリウムを混ぜればよい。
酒石酸カリウムナトリウムは通常 4 分子の結晶水を含むので、
化学式 KNaC4H4O6・4H2O、分子量 282.1 なる物質として扱われる。
上記の分量で調整した場合、それは 5.314mol 生成するので、質量は
5.314 * 282.1 = 1499g
である。 生成物の質量が 1499g なので、
調整時、酒石酸水素カリウムと炭酸ナトリウムを溶かす水の量を
合わせて 1499g にしておけば、
約 50wt% のロッシェル塩溶液が得られる。
厳密には、反応により 2.657mol の水が生成し、
ロッシェル塩が 5.314 * 4 = 21.256mol の水を抱え込むので、
差引 18.599mol の水が不足する。
18.599mol の水は 335.1g――あ、けっこう大きいな ミ'ω ` ミ
予め 1499 + 335 = 1834g の水を加えておけば
50wt% のロッシェル塩水溶液が得られる。
ロッシェル塩の溶解度 63g/100ml 水 ( 20℃ ) は
63 / ( 63 + 100 ) = 38.7wt%
なので調製は 40℃ 以上の熱い溶液で行い、
生成する二酸化炭素を追い出すために湯せんにかけ、
溶液が熱いうちに濾過するんですな。
その後フラスコの口を覆って徐冷。 なお炭酸ナトリウムは炭酸水素ナトリウム ( 重曹だ重曹 ) から製るのが
てっとりばやい。重曹を空の鍋に入れて 120℃ ほどに加熱すれば簡単に
分解してしまう。
2NaHCO3 → Na2CO3 + H2O + CO2
2mol の重曹から 1mol の炭酸ソーダができる。
炭酸水素ナトリウム NaHCO3 分子量 84.01
炭酸ナトリウム Na2CO3 分子量 105.99
105.99 / ( 84.01 * 2 ) = 0.6308
100g の重曹が分解すると 63.08g の炭酸ナトリウムが生じる。
281.6g の炭酸ナトリウムを得るためには
281.6 / 0.6308 = 446.4g の重曹を炒ればよい。
( 炒る前と後の質量を量って反応が完全に進行したことを確認する ) ロッシェル塩が入手できたとしても、それを結晶にしないと圧電素子にはならんということはないのでしょうか。 >>664
数年前買ったときはまだ2SA52だったなぁ それよりwikiの
>やや塩辛く清涼感のある風味を持ち、EUでは食品添加物として認められている
って記述に興味を引かれた。
ソーダ水にして飲んでみたい。 子供の科学のラジオの人がペラ紙のラジオ作ってたな、これだ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu/Radio_7.htm
PB-450のとSL-55GTのやつだな 紙を基板の代わりに使ってて
やって見たかったが結局しなかった。 紙にハトメでラジオっての作ろうとしたことがあるが
ハトメにはんだのノリが悪かった気がする >>679
ハトメは結構でかいからコテの熱食っちゃう 電子パーツ店で売っていた、穴径が2oも無いような真鍮の小さいハトメを使っていたけれど、すんなり半田が乗った記憶。
プラスドライバとトンカチで割って止めた。
装飾用のものだと、鉄やステンのものがある。たぶん絶望的に半田は乗らないだろね。 ハトメにはんだづけ。
「 あれ? いくら糸はんだを融かしても孔がいっぱいにならないぞ? ~~-━ゞミ'ω ` ;ミ 」
ボトボトボトッ。はんだが融かすそばから下へ滴れていた。
はんだ代がかさむのでラグ板やめて万能基板をつかうことにしたのは
小六か中一の頃だったっけ。 >>682
ラグより、蛇の目基板の方が安くなった時代かな? 自分は技能検定受けるまで、蛇の目使えなかった。今でも、パズルみたいなラグ板好き。 >ボトボトボトッ。はんだが融かすそばから下へ滴れていた。
ハトメラグのハトメ穴って流れ落ちるほどのものだったっけ。
盛り付けたら表面張力で満たされたような気がする。
子どもの頃にPカッターが存在していたかどうかわからんのだけど、少なくとも俺は持っていなくて、
万能基板を切るときは金鋸か普通のカッターだった。
なかなか綺麗に切れなくて、それも理由になってラグ板を使うことが多かった。 試しにカマボコ板に画鋲さして
半田付けして見たが仕上がり汚いのでよろしくやめた。 >>688
そういや釘とカマボコ板も定番でした。
回路図を実体図に展開して、それをカマボコ板に糊付けして、ノードになる部分に釘を打って、頭に半田を乗せて配線しました。
模型用の真鍮の釘だと半田の乗りは良かったと記憶しています。太さが1mmもなくて、長さが5oぐらいだったっけ。
俺が子供の頃には近所に模型屋さんがあって、そういう材料には困らなかったのですけど、
ホームセンターに置いてあるような釘って割とでかいのが多いですね。 大工さんに貰った釘なので、古くて錆びてるか新しくて油膜あるかだったな。
どっちも半田に不利なのはいうまでもなく。
釘といえば、線を絡めるための端子としても使った。
ワイヤラッピングのごとく。
かまぼこ板に釘をある程度打つ。その釘を一旦抜いて
剥いた電線を釘穴に入れてもう一度釘を打つ。 大きな電流流れる回路とか共通インピーダンスが影響する高精度アナログ回路なんかは
プリント基板の銅箔の抵抗が気になるので
線を使った空中配線の方がいい事が有るよなー どう考えても、1960年代〜1970年代前半位までの話題だなww
あの頃は、電子工作にも色々と夢があったな・・・ >>690
で、翌日動かなくて、目視でもわからなかったけど、トランジスタを触ったら打ち込んだ釘のところで断線してた消防の夏。 >>688 長いけど針はどうだろう。
錆びないからやはりメッキか。 >>694
ユニクロ仕上げ、亜鉛メッキ、真鍮メッキ、それとちょっと特殊ですが銅メッキのものは見たことがあります。
銅釘かと思って切ってみたら、中身が鉄で意外に感じたことがありました。
めっきなしの鉄だけのものもありますね。黒豆を煮るときに使います。(それだけが用途かよ!)
>>695
縫い針はニッケルメッキが多いかと思います。半田は乗ります。
ポンポイントのテスターリードを作るのに、縫い針を使うこともあります。ちょっと怖い。 銅メッキのは、銅が高いからなのかと思った
というよりは銅だと柔らかいから用を成さないと思うのだけど銅だろうか >>696
ポンポイントと聞いて耳掻き棒の綿のような先を思った
対象物に傷をつけません、みたいな それ梵天だろ。ウチのぬこがそれ大好きで目を離した隙に舐めてダメにしよった はは。ピンポイントでした。すみません。
銅釘は本来は屋根とか壁面とか箱に銅板で装飾するときに使われるものです。
鉄錆が浮いてきたら台無しなので、たぶんちゃんとしたものは芯まで銅。 チャージアンプ作るときにテフロン端子を基板に立てて、
OPアンプの足ごと浮かしたことはあるけどね 昔のクリスタルイヤホンが出てきたから使って見たら音が出た
ロシュ塩(だったか?)だから湿気るとか劣化しているかと思っていたが
というか、意外といい音だなというのが素直な感想 >>660
▼にはそんな意味があったのか。知らなかった クリスタルイヤホの透明の耳に入る所に
耳糞が詰まって汚らしいんだよな 楊枝にティッシュを巻きつけて中を通した思い出が蘇ってきたw ていうか、アレ耳に入らないし、入っても長杉なんだけど、どうしてあの寸法になったのか。。。 ロッシェル塩のクリスタルイヤホンって、
コツさえ分かればおそらくオッサンの日曜工作レベルで作れるはずなんだよな…
誰か技術習得して再生産してくれないかね。 あれ結晶の振動方向が違うからセラミックイヤホンの振動板が流用出来なくて新規製作しないといけないんじゃなかったっけ。 結晶方位合わせる必要があるし、切るには飽和水溶液で潤滑だろうし
ちょっと面倒そう・・・ 小林健二の「ぼくらの鉱石ラジオ」て本にロッシェル塩の作り方のってなかったっけ?
いま本を探してるんだが実家に置いてきたのか見つからん
方鉛鉱の作り方もあったような気がする >>714
たしかに言及されています。結晶を育てて、「結晶から音が出てくるのを確認できるでしょう」(P230) とありました。 学生の頃やった硫酸銅だっけ?で青い結晶作ったのを思い出した 近所のホームセンターで夏休み宿題向けの教材、キットが投げ売りされてたけど
いわゆるクリスタル育成キットっての中身はリン酸二水素アンモニウムらしい。
これも圧電性があるから結晶化して切り出したらイヤホンになるかも 1979年前後の初ラやラ製に載っていた(財)ラジオ教育研究所のマンガ
絵が、ほとんど同一内容だったけど、いったい何バージョンあったんだろう? 日ペンとかはまとめている人いそうだが、それは誰も集めたりしてないだろうな。 逆瀬川さんのホームページには初ラだったかラ製だったかで
良く見られたマンガが多く乗ってたがもう10年以上かとっくに
閉鎖されてるねー
「逆瀬川皓一朗」の検索でほんの一部見れるが コンピュータって言葉が盛んになった時代だったと思うけど
カラーテレビも、ワイヤラッピングとかカードスロットみたいな
構造のものがあったな 多数のカードエッジコネクタとか、余計にコストがかかるように思えたけどね いや、「ユニット化」(大量生産可能になる)で、製作コストが下がると思ってたんだろう。
当時はまだ1台ごとに、「一か所ずつはんだ付け」とかしてたから。
その頃は、よもや「1枚のプリント基板」で、すべて賄える時代が来るなんて想像もつかなかった時代。 家具調カラーテレビの出始め、高圧などの要所には真空管が残っていた頃
まるで真空管時代のシャーシを角に切り抜いて、それに基板はめ込んだような構造だったな
ライン構造の都合とかでそれがベターだったんだろうけど
あの頃はテレビの分解が楽しかった >>724
あと、故障時も「ユニット交換」で、済むという目論見もあったと思う。
(今どきの「チェンジにあ」のはしりみたいだなww)
昔は今よりも故障率高かったから、こっちの方が効いてたのかも。 最近は電池はめ殺しで電池が劣化したら買い替えさせようって商売が当たり前になってきてヤな感じだな 広い意味で「使い捨て」の復活だなww。地球に優しくない
でも、そういう企業に限って「エコ活動やってます!」とか言って大々的に宣伝してる矛盾 最初は iPhone くらいだったのに、何故か最近は国産スマホとかもそういうのが多くなった。 >>726
と、思うんだけど、当時のアナログの塊、結局は調整が必要だったろうな。
勤めはじめてしばらくのち、
産業設備向け装置の故障で即修理の要請があり、先輩についていった。
ロジックチェッカとオシロで追おうと準備していたところ、先輩が割り込み
スロットに挿してある数枚の中からめぼしい基板を交換。作業3分。
たぶん売値20万ほどのもの。「原因は追って調査して報告します」と。
(その報告書はそれっぽい理由)
帰りの車で
「もったいないじゃないですか、費用も高くつくし」と。
「仮に数百円の部品交換に半日かかる人件費や設備停止の方が莫大なロス」と。
今考えれば当たり前だけど、趣味の意識が残ってたんだな、懐かしい。
一張羅のユニバーサル基板の場合はそうはいかなかったけどね >>731
基板のニュアンスがまさに「トランジスタラジオ」世代だね 大型の機器とかだと初期不良扱いで外したユニットは
修理・調整・検査・・・と徹底的なオーバーホールを掛けられて補修用ユニットとして保管していた。
そうして特に弱い箇所が取り除かれたユニットは明らかに新品よりも信頼性が高くて、
製品寿命を遥かに越えてもなお、再度故障するということはほとんどなかった。 以前、修理サービス担当さん(日陰部所)がいて
現地で不明瞭な状況はなんでも「ノイズ云々」と報告書をまとめて
サジ投げて帰ってくるもんだから、その尻拭きが大変面倒だったな
当然ながら原因の特定と対策を求められるわけだけど、
行ってみればカードエッジコネクタのひび割れだったり。(口が開く)
それの釈明と交換に加えて、ノイズと報告書にある故に
ありもしないノイズを仮定して対策も施して
修理で儲けるつもりはないけど想定外の大赤字
そんな状況なので保護者がついていくことが多くなった
空港付近のユーザーで、施設を指差し、「あのレーダーが原因です!」
と彼が言ったときは、さて、どう釈明しようかと困り果てた ラ製1974年2月号の読者質問欄に、並木美太郎という12歳の少年が投稿しているのだけど、
これOSの研究で知られる東京農工大の並木美太郎教授だよね? 年齢、出身地とも符合するし。 >>742
その読者質問欄にはどんなことが書かれているのですか?
よかったら教えてください。
ちなみにその並木美太郎さんという方のことは知りません。 売ります買いますみたいに電話番号と住所載ってたら笑える >>749
通話無しでアプリだけならiPhoneやiPadのApple製無料エミュレータ >〜タダで
>死ぬまで待つ
これ、あったなあ。懐かしい。 40年ぐらいたってからガラクタと化した希望の品を送りつけてみたら面白いだろうな
死ぬまで待つって書いてんだから >>752
「○○は死にました」ってメッセージ付きで返送されてきたりして >>746
100Wのアンプを設計したけどこの定数で動きますか、という質問でした。
秀才少年だったんだねえ。 >>755
レスありがとうございます。
12歳で100Wのアンプを設計するとは、すごいですね。 自分なら、100W?電気代もったいないって叱られて断念の環境だな この定数で動くか?の質問から。
ベースに初ラあたりに載った1W程度のラジオなどのアンプの定数をいじって100Wアンプにしようと件の少年は思ったんじゃないだろうか。
自分は中学生だったが、図書室にあった電子回路ハンドブックから回路を引いて定数だけをを変え大幅性能アップ、ってやってた時期がありました。 8Ωで100Wだと実効値28V ピークだと40V位
プラマイ23V位の電圧でダーリントンで3段位で
出るなー 質問コーナーで
この回路は何W出せますかと聞いてるのに
違うよけいな解答が多かった。 >>763
ただ、この回路だとうまく動作しません。 の前置きも多かったと思う。 さんざん難癖つけて工夫ポイントはガン無視で
オーソドックスな定型回路貼って終わらせるパターン だって真面目に回答しようとすると熱設計も入ってくる
この余白では回答するにはあまりに狭いのだよ 明らかな間違いを指摘 → 難癖
勘違いした変更(スルーしてあげる) → 工夫ポイントガン無視
判りやすそうな例を示す → オーソドックスな定型回路貼って終わらせる
この方が難癖に見える 説明の部分と質問内容がちぐはぐなので「真面目に回答しようとする」と
>違うよけいな解答が多かった。
と言われてしまう >>768
雑誌や掲示板、メーリングリストなどでのQ&Aは多くの人が見て知の共有をするものなんだし、回答が広がるのは当たり前なんだけどな。 >>768 , >>769
自分が欲しいずばりの答えじゃないものが煩わしいんだろうけど。
質問者のために良かれと思って書いても反発されるなら、冷やかしっぽい回答(の割合)が増えるのは当然の成り行きだな。 プリント基板パターンに挑戦したが
ほとんど溶けて失敗だった。
ユニバーサル基板で我慢。 今の基板ってエッチングじゃなくて、メッキで作るんだね ということは、コテ当てすぎでパターン剥がれたりってことはないのかな
もちろんホビーレベルの所作として
片面紙エポキシユニバーサルのランド剥がれが多かった自分
穴開けもレーザーなんだってね
マスクの露光もマスクフィルムじゃなくて、そのままレーザーで描いているとか >>773
それはどこから手に入れた情報でしょうか。
(特別なものを除けばエッチングですよ) >>774
当て過ぎれは剥がれます。
ということは、が何にかかっているのかが不明ですが、
仮にその前の「メッキで作る」にかかっているとしたら、ですが、「メッキなら剥がれない」と考える元になった情報って何なんでしょうか。
>穴開けもレーザーなんだってね
怪しい情報や、「そういう工法もある」という話を、一般的なものだと思い込む人がいるようで… >>778
つまり聞いたその話はデマだったんですね なんの下調べもなしだが安い蛇の目基板眺めて思うのは
銅箔ランドは単純に箔押しじゃないかな
ホールはパンチング >>779
なんでもデマか本当かという両極端に切り分けるのは間違いです。っていうか、それはかなり危険な流儀です。 >>780
安い基板を箔押しで作るという話は聞いたことがありませんで、そういう事例の情報があれば教えてください。
俺が基板屋さんから聞いている範囲なら、たぶん安物ユニバーサルでもエッチングです。
でも型で穴を抜くのは、実際そうで、大量生産の民生機器の安い片面基板の多くは型でやっているそうです。
安い紙フェノール、紙エポキシのユニバーサル基板だと穴の内側がザクザクした感じで荒れていますね。 >>782
ただの想像で根拠たる情報はないよ
今一度中華蛇の目ルーペで見たら
行列文字の銅箔の輪郭のぼやけ方はエッチングぽい
箔押しの型で、細い線生かすの無理だろうしね 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
K2FKHQT5GH >>773
エッチングする時に半田メッキを使う はんだメッキ法 という方法があります。
私も最初、どうやって?と思いましたが実際に工場を見学して、本当だ!と納得しました。 >>773
それって銅箔にハンダコーティングするリベラ(だっけ?)じゃ無くて? >>788
感光性フィルムのかわりにはんだメッキしてエッチングする方法。
ググると少数ながら書いてあるページがある。 >>405
> タイオードを「石」カウントしないのも、
面白い
ソニーのレフレックス持ってた 50年以上前の初ラがでてきたラジオからアンプまで真空管での製作記事だらけ
半導体は2・3石ラジオがちょっとあるだけ 3球2石スーパーっての載ってるわ
バルブとトランジスタのハイブリッドかよっ!と思ったら
検波にゲルマ、整流にダイオードだった。 >>794
3球だから・・・こうかな?
6BE6-6BD6-SD46-6BM8-SD1 初ラもラ製もZ80マイコン製作とかあったよなおもしろそうだなと思ってただけで結局作らなかったけど クロック500kHzだっけ
トグルスイッチでぱちぱちプログラムするやつだっけ
ダンプリストが2進数で載ってたのはあの記事だっけ >>797
TV球なんかはとんでもない複合菅があったし、
それを使うと面白い物が出来るね。
龍田壱球著 『真空管1球入魂!』
遥か昔、ラ製の連載記事でTTLを使って4Bitの
コンピュータ(もどき)を作るっていうのがあった。 Gは知らぬがページのとこに影さんが呟いていておもしろかった 読者の声コーナーでかけあってたよね
キャラがだんだんふえてた
みどりさんとか
タロベエだっけ 端っこのひとこと欄で僕が初めて回転して載ったとかあったな のんびりしたいい時代だった
昔の小遣い可処分所得はこういう本を買っていたんだよな
いまの子供は何買ってるんだ?課金カードか?w おじさんのスクツ板の頂点にあるようなスレで何粋がってんだ、小僧。 初ラのZ80マイコン製作記事連載を指をくわえてみてたなー
Z80とか8255とかが1000円だった。 >>815
そうか?EX-80推しだった記憶があるが… べーマガはあの時代よく出していたよな。
無いコン族がまだ主流で打ち込みにも時間かかるのに試用機は中高生に占拠されてた。
どれが主役になれるかまだ分からん時代でFP1100買ったが2CPUにしては1CPU機に負ける
スローなPCだった。w >>819
コマーシャルは少し前まではアナログテープ出し
だったよなー (オープンテープ幅のカセット型の奴) 一般的な6mmのオープンリールテープのことが「しぶいち」と呼ばれることに最近気付いた うちのおかあちゃんは、8mmのビデオテープを、引き出して透かして見ようとしていた 4000で作るシリーズとかカセットケースで作るシリーズはよかった カセットテープでテープリードエラーが起きまくるから
オープンリールでsaveとloadしてたな。 SONYはダメだった たぶんソニオマチックが悪さしているんだなぁと。
SANYOやNationalの安テレコはうまくいった。 もちろんワウフラがひどいのだ論外だったが
ゲームのは長いから結局NECのそれ用を買ってしまったけどね。
テープはSONYのLN C30(ラベルが黄色いの)が一番相性良かった。
TDKもよかったけどC30がなかった 通常再生でも問題起こすBONは論外。 DENONがデータ用のC10とか出してて
大量に買った記憶
PC-8801をサッポロ3200ボーに改造して使ってたよ >>824
ラジオ短波聴きたくて短波ラジオ造ったっていうのが模範解答ですね >>840
家庭用ビデオ(デッキ)じゃPCM録音はできないよ。
VHSもβも音声はノーマルトラックとFM変調の多ch。 Beta hi-fi、VHS-HiFi は音声も回転ヘッド PCMプロセッサ入りベータマクスがあった
PCMの録音不可だけど再生は可のベータマクスもあった気がする >>841
うちは1石トラ検とレフレックスは作った 厚紙の「そのまま基板になるページ」とか
画期的だったけどな。
ああ言うのを毎月ネタ出ししてたなんて大変だったろうと… >>845
初期のHifi音声はFM音声を記録する回転ヘッドに同期したノイズが乗ってたりしてた。
ま、単にメーカー設計者のスキル不足だっただけで二〜三作目ぐらいで聴感上は問題なくなったけど。 高一ラジオとかレフレックスとかの文字見るだけでこころがぴょんぴょんしたもんだ 高円寺に有るパーツ屋さんとラ製が連動してた規格が好きだったな。
中学生の頃わざわざ親に電車で連れて行ってもらった。 >>848
エポキシ接着剤と鳩目は、当時田舎小学生にはハードル高かった
切り抜いて製作する夢を描くのが精いっぱいだった
その後暫くして感光マスク紙が付くようになったね 感光マスクの方が、田舎いじめだったような
マスク紙の付録は雑誌が薄くなった時期でしたね
街に勤める近所のおじさんに、時々ユニバーサルを買ってきて貰うのが精一杯でした
新品の部品なんて、カーボン抵抗ですら足を切るのがもったいなかった
ロジックICはソケット使って使い回し必須 当時はホムセンもでき初めでしたからね
エポキシ接着剤(当時は結構高かった小学生のお小遣いで買うには)を買ったは
いいが、まあ、不器用な小学生がやるのですからぐちゃぐちゃで破たんしてました。 エポキシとかあり得ない贅沢品で、G17ボンドでいつも糸だらけの仕上がりでした。
先に書いたおじさんに貰ったエポキシパテというものを知って、世界が変わりました。
ハトメ、という術を知り、田舎の役場御用達小さな文具店に買いにいった
帰って箱をあけると、書類を綴る黒い紐を通す大きな穴のやつ。コレジャナイ
こういうところで、都会と田舎の格差は大きいね テレビやらバラしたらラグ版も大事にサルベージしたもな
工作用紙とGボンドの利用頻度高かった 当時のテレビ、特に家具調カラーテレビ時代は
汎用的な部品も多かったですね。パーツも機能に忠実な形をしていた。
テレビ1台の分解だけでもすごく長い期間楽しめました 学校の理科クラブで電磁石ブザー作るからエナメル線もってこいと言われても
田舎の店には そんなもん売ってないですよ。半泣きになっていたら親父がTVジャンクから
偏向コイル取り出してほぐしてくれました。
田舎だとまるでナウシカの遺跡を掘り出すような供給源でした テレビからゲルマダイオードも採れたなw
普通サイズよりずっと大きいのもあって、それもゲルマラジオで使えてカッコ良かった。
IFTを再利用してラジオ用μ同調も作れた。
そう、ナウシカに出てくるペジテだなw TVからとれる部品
トランジスタ 2SC372を使ってくれるとこがあった。
ダイオード 1N60のペイントものToshiba 1N60 ダイオード記号入りで素人にやさしい。
スピーカーは家具調TVのパネル事外してモジュラーステレオのSP代替として
チャっちい10cmスピーカーケース鳴りもするのが、そのパネルを木の本箱に収めると
六半だしうまくいくと2Way4スピーカーなこともあり音大きくしても落ち着いた音が出た。
その頃のプレーヤだから出力3Wが関の山でちょうどいい、コーンエッジも劣化しにくい紙エッジ。
真空管はほぼ全滅(ラジオに使えぬ)がカラーインジケータの6R-E13だけはソケット変えると
同調指示管で使えた。横行なので修理部品にはならなかった。 スピーカーと言えば、子供の頃分解した当時の小型テレビのスピーカー
スペースの規制なのか広帯域を意識したのか
縦横1:4ぐらいの極度に細い楕円形状のものがあって
なんだか気味悪いけど妙に気になる形の印象があった
今考えると、本能的にエロを感じながらもその得体の知識がないまま
悶々としていたのかもしれない
そう、なぜかわからないけど、おっきくなるときの感じみたいに あと、スピーカーは、自転車の発電機に繋ぐのが面白かった
マブチモータと繋いでも音が出て楽しかった
テレビのイヤホンジャックに挿しても、音が小さくてつまらなかった
コンセントに繋ぐと、大きな破裂音がして一瞬で壊れた それは無謀な >>コンセント
幼い時期は、スピーカは電池のチェッカに使ってたな
ガリガリ音が大きいと元気な電池 小学生の頃の無謀な実験も糧となり
叩き上げ的スキル向上になっているので無駄にはならない 楕円形のスピーカーって低音から高音まで出やすい構造でTVに良く使われたけど
歪み特性があまり良くないので
使わなく成ったそうだが
しまいに楕円形作る技術(製造技術)も無くなって
もう作れないそうだねー >>867
技術的には作れるけれど、コストや性能、需要などの割に合わないんでしょうね
いわゆるロストテクノロジー(不要技術的)なんでしょう いや、真空管で起こるひずみみたいなものをSPで再現できればあるいは モノラルラジオなのにエロいの2発入れてステレオ風に。
ttp://www.japanradiomuseum.jp/images/11735si.jpg
ラジオ回路修理不可でもスピーカーが生きていていれば
TVスピーカーとして生かしたい。
今の液晶のスピーカーの音が気に入らない。 まあ本当は
家具調テレビのブラウン管部分切り出してそこにテレビの天板戻してテレビ台としてw。
TV廃棄が有料になる直前に捨ててしまった。(電器屋既に匙投げていて、拾った真空管を
とっかえて視聴していた。 拾った30KD6を何個か変えてあとは12BY7Aや6FQ7を替えると)
フシギと動作するんだな。あとは垂直と水平のVRいじってTVゲームの枠がブラウン管内に
収まるようにする。コンバーセンスのVRやコイルは動かすと絶対ダメなのはわかっていたw。 >>870
当時の家具調テレビの側面は、訳のわからない
調整つまみだらけでした 今はリモコンでやる画質やカラーバランスと水平垂直同調や歪みなんかね
半固VR大量ゲット リニアモーションできる帯域は小径の大きさで決まるんだってね。
一見大径の大きさで低域が延びそうだけど、小径で決まる帯域を越えると一体には振動しなくなるそうな。
大径の大きさのスピーカーを切り出した性能じゃなくて、小径の大きさのスピーカーに大径分が継ぎ足された振動特性だと。 整合共振とかメカニカル2ウェイというものだね
低音出るし高音の放射角も広い パワーTrとかも取れたしでかめの整流Dもだし
無駄に耐圧でかいケミコンも ただ、蝋やワニス?まみれだったりして色々大変だった。
ブラウン管ソケット回りは煤けてたし、焦げた部品も多かった
蝋を回収するのも楽しかったけどね。
電源入れた瞬間だけ機能する消磁トランスなんかは蝋の塊だった >>880
ただし、特化した専用設計的な癖のあるトランジスタ多かったね
水平出力とか それを何とか(別用途に)使っちゃうのがアマチュア
新規に買っても大量生産品で安いし トランジスタ規格表見てると、なにか特定にしか使えないような個性的な仕様もあって面白い
その頃、憧れだったトランジスタ規格表、近所のおじさんのお古を貰って
家に帰ってよく見るとトランジスタ互換表orz なんだか薄いなと思ってたけど 俺はトランジスタ規格表の後ろの方に付いてる外形図を面白いと思っている。
こんな形のトランジスタがあるのか!とか。 http://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org511616.jpg
自分が持っているのはこの79年だけ
当時パーツの入手法はジャンクからサルベージがほぼ唯一みたいなもんだったので必須資料 古いトランジスタのコレクターっているけど
外形でコレクションしている人っているかな
トランジスタのコレクターって(意図したとおり)検索できないってだれかが騒いでいたがw >>887
もう少し新しいところまでカバーしようとしたら1988年版が必要だな。
もっとも、2SC372とか、同じ型番でも途中で外形が変わっているのもあるから、マニアとしては古いのも必要性を感じる。
俺はマニアックになり過ぎてメーカーが出しているデータブックにも手を出してしまった。ほとんどビョーキ。 >>889
「ほとんどビョーキ」の発祥は阿部晋也監督 これ豆な
マニア 頭が斜めに削れてる2SC458はまだシンコーで買えるかな? 黒じゃないオレンジの2SC458もってっけど特別品なのかな コンプリペアで色変えのパターンで特性吟味の別注品かも
・・・と思ったが規格表79年版見るかぎり458のコンプリ石は存在せず
458の外形79年版見るとカマボコだが、自分の手持ちは斜め削れだわ
斜め削れが新しい? コンプリと言えば、ちょっとパワーの自分の定番はC1173と、あれ、なんだったっけ?
緑の。
先輩の修学旅行のお土産が「ほとんどビョーキ」って書いた鏡だった。土産物屋の典型的な商品
持ち帰り、それを見た親が、「まぁ、なんて失礼な!」
って怒ってた思い出 458は欠けを見たときのBCEの並びが945と逆だったような >>894
オレンジは最も初期のタイプだと思う。
脚も金メッキだったんじゃないかな?
その後脚が金メッキじゃない黒になって、さらに脚の断面が四角になって、そのあとカマボコになったと思う。 C458は銀マイグレーションに注意な。
C710のようだがノイズの出方が全然違う。 >>897
ニュースで欧州中央銀行がECBと略されていつのを見るたびに・・・・ >>900
C710もけっこう見かけた
でもいまいち電流流せなかったような 2SA562のコンプリがC735で
2SA562TMのコンプリがC1959なんだな 高価で手の出なかったオペアンプ
今じゃ超高性能の4580が20円だ ジャンクから拾うから4558系買った事ないわ
大型ゴミバラシはテレビに次いでオーディオが多かった
4558がゴロゴロあるのであえて買う用なくオーディオプリのオペアンプでの違いの体感経験がない
やってみたいとは思う
ギター弾きが珍重する艶4558もいくつか持ってるけど使う用もない やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 555
一時期こればっかだった
あとはLM3909 これはディスコン >>910
3909かあ、懐かしい。まだ未使用品が僅かに手元にあったはず。
あれで簡易発振器もどき作って遊んだなあ・・・ 昔の定番と言えば2SC372,C458,C536,C828,C945って言ったところか 2SB〜って聞くと、2SC372世代の俺でも古〜って思ってたな。 持つところが木で、ニクロムで、先を研ぐハンダゴテとセットのイメージ2SB 2SB250だったか、TO-3でフランジが金色で高級感があった。
長らくボクの宝箱に入っていたな。 小学生のころ、菓子の缶の蓋がコテ置き
作業環境もちょっと整ってきて、いい気分になって
ハンダゴテも、見ずに手に取るようになって、慣れたもんだぜの気分
間違って、ヒーターのところをブラインドタッチでおもいっきり握って
指どうしが溶けてくっついてしまうかと本気で焦った
野口英世の伝記を読んだあとのことであった >>918
パワーTrで、C1173みたいに金属が露出していない、全体モールドされたのに穴が開いてる
同じぐらいの容量の品使ったとき、とてもカッコいい基板になった気がした B434/D234 B435/D235のコンプリも懐かしいな。
A473/C1173は1ランク下のイメージ。 いつだったか、トランジスタを使わないアンプ(もちろん球も)ってのを
見た記憶があるんだが、知ってる人いないだろうか
ダイオードだけをつかい、ダイオードを直列にしてトランジスタみたいな働きをさせる?
ような内容だった気がする
記憶の片隅にずっと残ってるんだが幻だったのだろうか >>924 磁気増幅回路というのがあるよ かなり特殊だけど。 そういえば、電気の合の子磁気なのに
なぜ電気のように応用利かせられないのだろう
ニコラテスラみたいな人が、電気とは無縁の
磁気コンピュータみたいなの発明したりとか >>928
廃品があれば、コースターにしたい。コップの下に敷くやつ。 >>924
江崎(トンネル)ダイオード使ったやつじゃねーかな? 江崎ダイオードって名前は有名だけど商品あるの?
そもそも何に使うの? どちらか言うと、研究の象徴、偶像、みたいな印象が個人的にはある >>930
こういうのどうやって生産してたのだろう。
自動織機みたいのを作ってたのかな。 >>930
大学の実験室に、資料としてあったなぁ。 スピードガンの中で見たな・・・
車なのか野球なのか分からんが >>935
手作業でおばちゃんが組み立ててた
まあ、おばちゃんかどうかは知らんが、wikipediaによると生産が自動化されたことはなかったとある
1ビット1ビット人海戦術で作ってたなんて、半導体メモリが発明されてなかったらと思うと恐ろしいな 冷戦時代の戦軍用機のコンピューターは、核爆発時の電磁波対策としてワイヤーメモリーだったというのはよく聞く。
メモリーが、その程度で済んだ時代だな。 アメリカの核関係の施設は今でも8インチフロッピーだよ >>939
真ん中の方で間違いあったら、修正は全部解きほぐすのか
>>938
あの野球のやつもレーダーの免許要るのかな そういえば、魚やさんに貰った、電動機械式の計算機
手回しをモーターでやるようなやつ、計算結果はロール紙に打刻
これのなかに、10×30ぐらいの並びでストローク3mmぐらいの
2次元型取り定規みたいなのが入ってたのだけど
これもアキューム的なメモリだったのだろうか ゲルマトランジスタ時代の本来の意味での熱暴走を知ってる俺は
パソコンが温度上昇で暴走することを熱暴走という奴が気にくわん >>935
磁気コアメモリの親戚で、「磁気ワイヤメモリ」というのはあった。
これはまさに「自動織機みたいなの」で製造されていた。
まぁ、今となってはみんな過去の遺物ですが・・・ 織機といえばジャガード織機というプログラマブルコントローラのシステムを考えた人はエライ >>950
当時コアメモリを駆動するには同じ位の面積の「高速」アナログ回路が要るって言ってたな。
CPU側はTTL-SSIのF/Fで済むけど、メモリー側はセンスアンプとドライバーの山、、、。 >>949
フロッピーと言えばA、Bドライブだけど
最近少しまえのノートパソコン数種にボード型のSSD(M2だったかeSATAだったか?)を入れたがAドライブに成ったのはちょいビックリ
後にCドライブに変更してブートにしたが >>952
大容量だと、電力も結構要りそう、熱持って、メモリ消えたとかなりそう >>953
AT互換機はHDDはCから始まってABはフロッピーで固定だけど、
PC98は起動順割り振られていくからねぇ。 SSDがAドライブになっている、というのはありそう。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9137629.html
データ用にストレージを追加したときは、Cドライブ、光学ドライブより後の番号(E,F…)にする(になる)ものだと思ってた。 >>955
メモリアレイ自体がスカスカの放熱器状態で、当時の機器は卓上計算機でもファンが必須だったからデータ消失って問題は無かったと思う。
フェライトのキュリー点までは上がればヤバイけど。 あれ、想像してたより意外と高かった
200℃ぐらいと根拠もなく思ってた レオナ氏の出番
だいじょうぶマイフレンド →→→ サルヂヱ >>959
理論的には、エサキダイオードの負性抵抗特性の非直線性を利用してるだけだから、
効率は悪いけど普通のダイオードなら何でもいけるはず。
(そういう意味では代替品としては、「バラクタ(バリキャップ)ダイオード」の方が良かったかもしれない) ちなみに、エサキダイオード自体は「ゲルマニウムダイオード」の一種だったはず。 >エサキダイオードの必要が有ったのか甚だ疑問
周波数変換だというから
非直線性というか、単にスイッチングだったんじゃないか?
(非線形性で乗算するんだよ)
バリキャップはまた謎が増えるだなw >>969
おすすめかどうかは「誰に」で変わってきます。
あなたがどんなことができるとか、情報を書かないと答えにくいことだと思います。
本屋でチラ見したことがあるぐらいですが、
ある程度は電子工作に親しんでいたり、オームの法則+αぐらいはわかっている人が
対象って気がしました。 後閑さんは執筆に関して結構いい仕事をされてます。
PIC本であっても、PICにとどまらずに工作一般の話としても読める内容が多いと思います。
個人的には、ちょっと語り口が文学(あるいは趣味系)寄りっぽい鈴木哲哉さんの本も好きですが
初学者の学習向けではないと思います。 >>974
>個人的には、ちょっと語り口が文学(あるいは趣味系)寄りっぽい鈴木哲哉さんの本も好きですが
>初学者の学習向けではないと思います。
なんかひねくれてるのが文章からもわかるよね
余り好きじゃない ブログや雑誌で散見できる馴れ馴れしいふざけた喋り口調のも好きじゃない なんかすごい昔にこんなマンガを見た気がするんだがタイトルも何で見たのかも
さっぱり思い出せない。。覚えのある人いる?
↓↓
主人公の少年は離島に住んでいて趣味がアマチュア無線。
ある日、取り寄せた真空管が入った小包を船員が投げてよこすもんだから
キャッチしようとして、そばにいた女の子と衝突。
真空管は落ちて割れてしまうが、なんやかんやあってふたりは恋に落ちる。
なんやかんやあってある日、島を台風が襲い女の子は瀕死の重傷を負ってしまう。
島には医者は居ず、船は欠航。しかも停電で電話も通じず。
少年はハタと思い付き、駐在さんのバイクからバッテリをもぎ取って無線機につなぎ救援ヘリを呼ぶ。
女の子は命を取り留め、めでたしめでたし・・・ >>969
失敗談かと思ったら半分以上いつもの製作シリーズだった 法律で置いておくことになってるから置いてあるはずだけど探しだすのが大変そう
マンガのタイトルも作者の名前も分からないし
分かったとしてそれで検索できるかどうか… 年代が分からなければ順番に見ていけばいいじゃない。 >382
国会図書館はすべての刊行物を保存することに
なっているtが、国会図書館が積極的に買うわけではない。
大手の出版社の本は、日販、東販が国会図書館に納本するが
それ以外の出版社は自主的に納本する。
納本すると、国会図書館から定価の1割が支払われる
この制度を利用して、訳のわからない記号のられつを
印刷した本に5万円という定価をつけて、国会図書館に
多数納本して、金をだましとったという事件もある。
もちろん、学研は大手出版社だから、当選納本されている
だろうけれど、巻号が判らない限り、捜すのは難しい。
国会図書館は、複写サービスも行っているので、巻数号数
そして掲載されている頁(●●頁から○○頁まで)を指定
すれば、コピーして送付してくれる。 >>985
>記号のられつ
あったな
あれまだ係争中だっけ >>981
おお、情報ありがとう。・・それに早い!
「科学」って定期購読してなかったから友達の家か歯医者の待合室で見たのかもしれん
真空管が割れるシーンと、最後バッテリをつないでPOWERスイッチON、パイロットランプが
無事点灯するシーンだけ妙に覚えていて、恋に落ちる云々は妄想補完だったみたい。
こういうどうでもいいことは検索抽出されることもなく未来永劫、書庫に死蔵されるのだろうね >>984
そうだけど閉架式だから大変だ
申し込んでから借りられるまで何十分かかかる
何冊か(一年分?)一纏めになっているのを借りるんだけど
一度に借りられるのは3セット、時間帯によっては2セットだった
返却するとその分 別のを申し込める
俺が利用したのはずいぶん前だからセット数は記憶が間違っている
かもしれないしそうでなくても今は数が違ってるかもしれない
「〇年の科学」っていうのだろうから何年生のか分からなければ
全部調べなければならないだろうし まあ条件があらかじめ絞れていれば難易度は下がるわね。 雑誌なら大宅壮一文庫のほうが充実してるぞ
学研の科学が置いてるかは知らんが たしかに、大矢壮一文庫は索引がしっかりつくってあるから、
もし所蔵しているならば、国会図書館よりこちらの方が便利ですね ラ製に載ってたAMラジオの同機検波って作ったのおる? 同機検波したくてICF-EX5買ったなぁさすがにICF-2001は高くて手が出なかった このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 854日 15時間 41分 43秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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