>>267
俺的に電気通信術で一番大変だったのは、試験官と1対一で臨む送信術
手打ちの俺モールスを録音して、必死にきれいなモールスになるように修正をした
で、蒲田の学校で臨んだ試験は受信も大変で、きれいなモールス音を再生しているんだろうが、部屋の反響がすごくて
聞き取り辛く、そして、みんなの鉛筆音が大きいくてオイオイだったな。
で、大学のクラブ局の500W運用のために1年の秋に2アマ、2年の春1アマとったな
あと、1アマの欧文60、和文50文字/分は普通の交信では遅いスピード
試験は手で書かないといけないからこんなスピードなんだろうが
(交信の場合、英語(欧文)の場合は受信スピード能力より自分の英語力が足を引っ張り,一方
和文ならそれがないから、和文50文字/分ではもっと早く打てよとなる)