ドライフィルムでの基板製作にチャレンジしているのですが疑問が・・・

現像処理に炭酸ナトリウム
レジスト膜除去に水酸化ナトリウム(パイプクリーナ等)

という記述をよく見かけますが、共にアルカリ性でありどうして使い分ける必要があるのでしょうか?

炭酸ナトリウムの液に長時間つけておけば、なんなら濃度を上げて作った炭酸ナトリウム水溶液なら割とすぐ硬化膜はペロンと除去出来てしまいますがほぼすべてのドライフィルムの解説HPやYoutubeでは2種を使い分けています。
どのような理由があるのかわかる方いらっしゃいますでしょうか?


手貼りの段階では気泡なく貼れるのですがその後の圧着工程でラミネータに通すとどこからともなく気泡やしわだらけになってしまうという状況。

なんとかアイロンでこすらず熱押しだけしてみて気泡はなくなったものの、紫外線硬化後 現像作業中にラインがぺろーんとはがれてしまったりと・・・
うまい圧着方法やスーパーアイテムはありませんか?


上記二点なにとぞご伝授ください!

また、チャレンジ始めたばかりでドライフィルムの圧着で手間取っている状態でエッチングまではできていません。